建設・不動産業界の転職

設計事務所へ転職するには?仕事内容も!志望動機例文あり

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設計事務所は給与面で優れているイメージがありますが、具体的な業務内容が分からず、転職できずにいるのではないでしょうか。

設計事務所は建築業界に分類される、やりがいの多い仕事です。

今回解説する設計事務所に転職するコツや、具体的な仕事内容を把握することで、積極的に転職活動に活かせるでしょう。

設計事務所に従事した経験や、6社以上もの転職を成功させた経験などを元に、設計事務所に転職するための内容を解説します。

ぜひ最後までご覧いただき、効率的に転職活動を進めていきましょう。

2023年5月4日更新

設計事務所の仕事内容

設計事務所は、商業施設や戸建ての一般住宅の建設に欠かせない設計図を作成したり、現場測量を行ったり、建築設計に欠かせない幅広い業務を担当する仕事です。

設計図の作成がメインと思われていますが、現場測量や施工業者とのやりとり、クライアント対応、見積書・積算書の作成など、さまざまな業務を行います。

設計事務所の規模によっては、設計部門に特化した働き方ができたり、営業を含めた幅広い業務を行う必要があったりさまざまです。

設計事務所へ転職する際は、各事務所の特徴や規模、主な業務内容を確認してから転職活動を行うと、失敗の可能性を下げられます。

設計事務所に必要なスキルを解説

設計業務を行うためには専門的な知識やスキルを身につけなければいけません。

一般事務とは異なるため、設計事務所で働くために必要な以下スキルを効率よく身につけてください。

設計スキル

設計事務所で働く際に、もっとも重要なスキルが設計知識をはじめとしたスキルです。

設計業界では、AutoCADやV-nasなどの各種設計ソフトを利用して作図作業を行います。

しかし各種CAD操作をマスターできても、業界で通用する専門知識がなければ事務所では仕事ができません。

設計事務所で働きたい方は、CADを利用したスキルや専門的な知識を身につけましょう。

コミュニケーションスキル

設計事務所では、多くの取引先と細かな連絡を取り合うことが多いです。

そのため、基本的なコミュニケーションスキルがなければ、業務の進行状況が遅れたりミスが発生したり、事務所全体に迷惑をかけてしまいます。

そのほか、取引先からの信頼を失うことにも繋がりかねません。

設計事務所への転職を検討している方は、コミュニケーションスキルの獲得を意識しましょう。

計算スキル

設計業務では、建築物の寸法や家具のサイズ、材料費や工期などのさまざまな数字が登場するため、計算能力が高いと有利です。

現在ではPCで設計業務を行うため自動計算してくれますが、現場での打ち合わせも多いため、その場でスピーディーに暗算できると打ち合わせ時間を短縮できるでしょう。

そのほか、暗算による概算見積などが立てられれば、取引先から信頼されたり作業効率を高められたり、優位に仕事を進められます。

マネージメントスキル

設計を担当する建物の規模によっては、長期間にわたる工期や関連業者との連絡管理が発生します。

マネージメントスキルが低いと、各工程が管理できないため、納期を過ぎてしまう可能性も発生するでしょう。

また多くの業者とやり取りしながら、納品物を提出したり打ち合わせを行ったり、設計事務所での仕事はマネージメントスキルが多分に試されます。

設計事務所に転職して大規模商業施設の設計プロジェクトに携わった際に、業務が滞らないようにマネージメントスキルを身につけるのも有効的です。

対応スキル

設計事務所をはじめとした建築業界の現場では、常にイレギュラーな出来事が発生するため、柔軟で素早い対応スキルが求められます。

基本的には設計図を作成し、スケジュール表も準備したうえで設計プロジェクトが進むケースが一般的なため、過度にトラブルが発生する心配はありません。

しかし設計事務所によっては、細かな現場確認が必要なプロジェクトやポジションもあります。

そのため、現場打ち合わせの際に発生した問題は、迅速に解決策を求められることが多いです。

発注材料が不足したり、寸法ミスが発生したり、現場ではさまざまなアクシデントが想定されるため、これらの問題を柔軟に解決できる対応スキルが求められます。

設計事務所へ転職する方法

設計事務所へ効率的に転職する方法は、以下が挙げられます。

  • 職業訓練でCADの操作をマスターする
  • フリーソフトのJW-CADをYouTubeやオンラインスクールで学習する
  • 転職エージェントを活用する
  • 通信の専門学校へ入学してCAD資格や施工管理技士資格、建築士資格などを取得

派遣会社を紹介するエージェントのなかには、未経験でも採用してくれる求人を多数紹介してくれる会社もあります。

20代前半〜中盤であれば企業側は未経験からでも積極的に採用してくれる傾向にあるため、転職エージェントや各種就職サポートサービスを効果的に利用しましょう。

設計事務所への転職志望動機例文

設計事務所に限らず、企業は転職志望動機を重視する傾向が高いです。

以下、設計事務所へ転職する際に効果的な「転職志望動機の例文」を紹介します。

よい文章が浮かばない場合は、ぜひ以下の例文を参考にしてください。

設計事務所への転職志望動機の例文
私が御社に転職したいと感じた動機は御社の理念でもある「〇〇」に強く共感したからです。
多くの設計事務所は、業務効率化を図るために、分業制が採用されていたり外注したりしているなかで、御社は一気通貫での設計業務が行われていたため、幅広いスキルが学べると感じました。また、取引先の多さや提供しているサービス内容の充実度を見ても、高いレベルで社会貢献できる可能性を強く感じています。
CADスキルや建築関連の資格を活かしながら、御社の設計業務を通じて人々に安らぎの空間や、安心できる住環境、次世代を創造するビジネス空間の設計・提供に貢献できれば幸いです。

今回のポイントは以下の3点です。

  • 企業理念
  • 企業が取り組んでいるサービス内容で、他社と差別化できている部分
  • 自分の得意スキルを活かして、企業にどのように貢献できるのかを記載

特に、数ある設計事務所のなかで応募した理由や、企業にどのように貢献できるのかを聞くケースが多いです。

事前の自己分析や企業リサーチを徹底して、スムーズに面接を進めるための準備を意識しましょう。

設計事務所の平均年収・給料相場

出典:構成労働省:平成30年度_賃金構造基本統計調査結果

建築設計事務所に所属していることが多い1級建築士の年収相場を確認すると、以下の結果となりました。

  • 男性:約517万円(平均給_約43万円)
  • 女性:約390万円(平均給_約32万円)

そのほかで紹介しているサイトでも、設計事務所での平均年収は400万円台と紹介しているところが多く、大手企業の設計事務所になると年収500万円を超える企業も珍しくありません。

建築業界には、近年女性も多く進出してきておりますが、全体的には男性が多く、年齢も40代以降が多い状況。20代〜30代は少ない傾向にあります。

業界全体の高齢化が進んでいるからこそ、20代〜30代からの設計事務所への転職はチャンスがある」と捉えることも可能です。

設計事務所は業務範囲が広いが給与面も高くやりがい◎

設計事務所のメイン業務は設計ですが、設計図を作成しただけではプロジェクトは終了しません。

設計業務以外にも、積算書や見積書の作成、現場調査、クライアントへのヒアリング、現場確認作業、報告書の作成、引き渡し、各種打ち合わせや連絡事項のやり取りなどが発生します。

設計スキル以外に、コミュニケーションスキルやマネージメントスキル、柔軟な対応スキルなど、求められる能力もさまざまです。

残業の多い業界だとイメージされていますが、プロジェクトが完成した際には、大きな達成感が得られます。

大変な反面、やりがいや充実度が高く、給与面でもほかの業界よりも水準が高いのが特徴的。

社会への貢献度や、やりがいを強く感じられる仕事を求めている方は、設計事務所への転職がおすすめです。

設計事務所への転職を成功させるためには、大手転職エージェントである「doda」を活用することで、設計事務所で募集中の求人紹介や書類添削・面接対策まで行ってもらえるのでおすすめです。

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