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ネットワークエンジニアの1日の流れは?年収や資格・将来性も!

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「ネットワークエンジニアはどんな仕事をしているのだろう?」「ネットワークエンジニアの年収が知りたい」などと、思ったことはありませんか?

サーバーとサーバーをつなぎ、安定したネットワーク環境を実現させるのがネットワークエンジニア(NE)の仕事です。

ネットワークが不安定だと、企業活動の多大な影響を及ぼします。

そのためネットワークエンジニアは、いまや企業経営において欠かすことができない存在として就職・転職市場で求められています。

関連:システムエンジニアになるには【未経験かつ最短でSE転職】

私は大手転職エージェントで、数多くのネットワークエンジニアの転職をサポートしてきました。

そこで得た知見から、有能なネットワークエンジニアになるために必要な資格や、ネットワークエンジニアの将来性について徹底的に解説をしたいと思います。

本記事は、ネットワークエンジニアに就職・転職しようとお考えの方に役立つ内容ばかりですので、ぜひ参考にしてください!


ネットワークエンジニア(NE)の1日の流れ

ネットワークエンジニアとは、コンピュータシステムやネットワークの保守・管理・構築・サポートなどを行う技術職のことです。

ここで、ネットワークエンジニアの1日の流れを仕事内容と共にご紹介しましょう。

<9:00>

出社 メールをチェックし、その日のタスクを確認する。特にネットワークの回線障害が起きていないかチェックをする。

障害が発生した場合は、障害の原因を特定して正常に作動するようにスピーディーに修正対応を行う。

<12:00>

昼食 パソコンに向かっている時間が長いため、息抜きする貴重な時間。

<14:00>

営業同行。クライアントの社内ネットワークを構築するためにヒアリングを行う。

<16:00>

帰社後、社内の拠点が移転することに伴い、より高トラフィックなネットワーク設計の実現に向けてチームミーティングを行う。

<18:00>

業務日報を作成し、上司に報告する。

<19:00>

退社 基本的にトラブルがなければ、あまり残業はありません。

基本的には上記の流れで1日の仕事は進んでいくのがネットワークエンジニアです。

ネットワークエンジニア(NE)の平均年収

ネットワークエンジニアの平均年収は、20代で419万円、30代で546万円、40代では694万円、50代では782万円となっています。

20-24歳 373.4万円
25-29歳 465.1万円
30~34歳 510.9万円
35~39歳 583.0万円
40~44歳 655.0万円
45~49歳 733.6万円
50~54歳 786.0万円
55~59歳 779.5万円
60~65歳 530.6万円

ちなみに、大手転職サイト「doda」に掲載されている東芝情報システム株式会社のネットワークエンジニアの求人を例に挙げると、以下の想定年収となっています。

26歳 430万円
30歳 540万円
37歳 700万円
45歳 900万円

旺盛な人材ニーズを背景に、ネットワークエンジニアは年齢に応じて順調に年収が上がっていく傾向にあることがわかります。

ネットワークエンジニア(NE)になるための資格

ネットワークエンジニアになるために取得しておくと有利に働く資格についてご紹介をしたいと思います。

自分の市場価値を高める意味でも、次のような資格の取得はお勧めです(難易度を★で表示。最難関は★5つ)。

CCNA

CCNAはネットワーク業界最大手Cisco社の認定試験。ネットワークの基礎にあたり、業界の登竜門的な資格です。

上位者からの指示を受けて作業が行えるレベルです。

ネットワーキング技術の基礎が身につき、これからネットワークエンジニアとしてキャリアを構築する人には最適です。

資格名 CCNA
取得年月 4~5ヶ月
難易度 ★★

基本情報技術者

基本情報技術者は国家資格の1つで、ネットワークエンジニアだけでなく、ITエンジニアとして幅広い基本知識が習得できます。

ネットワークエンジニアとしての評価を得られるわけではありませんが、ITの基礎固めとして持っておいて損はない資格です。

その後の応用力の幅が格段に広がるとされています。

資格名 基本情報技術者
取得年月 半年
難易度 ★★

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験は経済産業省が認定する情報処理技術者試験のレベル4に該当するネットワーク系では最難関の国家試験です。


ネットワークのエキスパートである証になり、面接時にアピールにつながります。

ネットワーク系エンジニアを目指す人にはお勧めの資格と言えます。

資格名 ネットワークスペシャリスト試験
取得年月 半年~1年
難易度 ★★★★★

ネットワークエンジニア(NE)の将来性

経済産業省は、2030年に約45万人の人材が不足する推計データを出しており、IT人材は日本において不足しているのが現状です。

もちろん、ネットワークエンジニアも例外ではありません。

関連:人手不足の職業・業界・職種ランキングTOP10【2019年最新版】

世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社のCiscoによれば、モバイルデバイスのデータ通信量が、2019年には5年前の2014年に比べて4倍近くシェアを伸ばしたことから、データ通信料は今後も増えていくと予想されています。

データ通信量の増加は、ネットワークエンジニアに対するニーズに直結します。

さらに、クラウド技術の発展に伴い、インターネットなどのコンピュータネットワークを利用したネットワーク構築のニーズも急増しています。

今後の人材需要は益々増えていくと言われています。

ネットワークエンジニアのキャリアパス

人手不足の環境のなか、ネットワークエンジニアとして、どのような将来性が考えられるのでしょうか?

ネットワークエンジニアの具体的なキャリアパスについてご紹介して参ります。

ネットワークエンジニア→上流工程のエンジニア

通常、ネットワークエンジニアでは、ネットワークの保守・運用の業務経験を積み上げていき、上流工程へとキャリアアップをしていくことが一般的です。

上位資格を取得したり、ネットワークの設計スキルを高めて上流工程に携わることができるエンジニアを目指します。

ネットワークエンジニア→ネットワークスペシャリスト

大規模なネットワークシステムの設計・構築を責任者の立場で担当するのが、ネットワークスペシャリストです。

ネットワークスペシャリストは、知識・スキルだけでなく運用面での高度な経験も求められるため、メンバーへの教育などマネジメントを任されるリーダー職以上が対象になります。

実務で技術を磨きつつ、コミュニケーション力も高めていきながら、開発現場を取り仕切ることができるプロジェクトリーダーとしての経験を積むことで、ネットワークスペシャリストへのステップアップが可能になります。

ゆくゆくはプロジェクト全体を統括するプロジェクトマネージャーというキャリアパスも視野に入ってきますね。

関連:PM(プロジェクトマネージャー)になるには?資格や仕事内容

ネットワークエンジニア→ネットワークコンサルタント

ネットワークコンサルタントとは、ネットワーク案件のプロジェクトを診断して、必要な提案を行う仕事です。

ネットワークエンジニアとしての実務経験だけでなく、プロジェクトの進捗管理を行うスキルが要求されます。

上流工程で中心的役割を担い、スペシャリストとしてマネジメントを経験した後に、コンサルタントへとキャリアアップしていくのが多く見られるケースです。

総合コンサルティングファームやITコンサルティング会社などに所属して、大規模工場のネットワーク構築案件や自動生産ロボットを繋げる無線ネットワーク構築など、コンサルタントは多様な案件を手がけます。

ネットワークエンジニア(NE)は文系でも就職・転職可能?

理系のイメージが強いネットワークエンジニアですが、結論、文系出身でもネットワークエンジニアとして就職・転職は可能です。

実は覚えるべきネットワーク言語がシステムエンジニアと比べればそれほど多くないため、文系出身でもネットワークエンジニアになることができます。

よほど暗記力が乏しい人でなければ、一定期間の学習で習得が可能です。

むしろ現状の問題を把握するため、クライアントから話を聞くなどして調査を行います。

ネットワークエンジニアとしてプロジェクトのマネジメントを任されるためには、メンバーとの意思疎通も欠かせませんので、文系理系問わず、コミュニケーション能力が求められます。

さらに、ネットワークエンジニアでは、理系の求められるような緻密な計算よりも論理的な思考ができることと、シフト制や夜勤などがあるため体力がある人などが必要な仕事と言えます。

必ずしも理系でなくてはできない仕事ではありませんので、文系でも十分チャンスのある職種と言えるでしょう。

ネットワークエンジニア(NE)になる志望動機例文

では次に、ネットワークエンジニアになるための志望動機例文をご紹介します。

どのようなポイントに注意して志望動機を作成すべきかについても解説をしていますので、是非参考にしてください。

志望動機例文

私はこれまでセールス(営業)職としてオンライン証券に勤務しておりました。

ネットワーク障害をスピーディーに対応をするプロの姿に憧れ、この道を志すようになりました。

貴社では未経験者に対して充実した研修制度が用意されており、エンジニア育成へのバックアップ体制に魅力を感じております。

もちろん、自ら学ぶ姿勢を忘れることなく、ネットワークの書籍やセミナーを受講して研鑽に努めております。

先日は、CCNEの試験を受けて合格し、よりネットワークエンジニアとしてのキャリアへの思いを強くしております。

御社に入社した暁には、1日も早く業務知識を吸収して、貢献できるようにと考えております。

志望動機を作成するポイントは「求人案件との接点を伝えること」「未経験の場合は向学心を訴えかけること」です。

求人企業と自らの志向性やキャリアとの接点を伝え、「他ではなくどうしても御社に入社したい」とアピールしたり、募集ポジションに必要な知識を学んだり、資格を勉強している点などを伝えることで、本気度をアピールしましょう。

ネットワークエンジニア(NE)になるには?最短の方法

ここまでネットワークエンジニアについて詳しく解説をして参りましたが、ネットワークエンジニアになるための肝心な最短の方法というものがあります。

もしネットワークエンジニアへの転職を考えているのであれば「転職エージェント」、就職を考えているのであれば「就職エージェント」を活用することです。

転職エージェントや就職エージェントでは、ネットワークエンジニアの求人を紹介してもらえることに加えて、志望動機の添削や面接対策など、内定を獲得するためのノウハウを惜しみなく提供してもらうことができます。

転職エージェントであれば、大手のdoda、就職エージェントであれば、就活ノウハウを提供してくれる「内定コンパス」というサービスが非常にお勧めなので、ぜひ活用されてみることを強くお勧めします。

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