小売・サービス業の転職

アパレル販売員から雑誌編集者→メディア運営への転職体験談

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アパレルからの転職、一体どうすれば成功するの?雑誌編集への転職って本当にできるの?初めての転職活動、何から始めたらいいの?など、疑問を抱えていませんか?

筆者も初めての転職の時は「どうやって辞めることを伝えよう」から、「本当に転職できるの?」まで何もかもネガティブに考えており、最初の一歩が踏み出せずにいました。

しかし転職活動を始めてみると、アパレルで培ったスキルや仕事方法が実は重宝されることに気付いたのです。

これから転職をする方、悩んでいる方の参考になればと考え、体験談を執筆してみました。

私の経歴をざっと整理させて頂くと、

6年前 短期大学入学とともにアパレルブランドでアルバイト開始
4年前 短期大学を卒業し、アパレル会社に所属。正社員として販売員となる
2年前 販売員の仕事を辞め、雑誌編集の世界へ!
数ヶ月前 結婚、妊娠、出産のために退職し、乳飲み子を抱え転職活動開始
現在 大手インターネット関連事業のメディア運営に携わる

上記のような流れでキャリアを積んでいます。

初めて転職を決意した時は、アパレル以外に資格もスキルもない私が転職できるのか不安でしたが、どこかで「なんとかなるだろう」と思って会社を辞めました。

そして1回目の転職時は、何が何でも雑誌の編集がしたい!という想いが先行して、会社の理念や働いている人の熱量が自分に合っているのか、育休産休、有給休暇の取得率はどうかなど、何も見ずに転職してしまいます。

アパレルから編集者へ転職を決意した理由

立ち仕事での長時間労働、若年層向けブランドのために長くはいられないなぁ…と、なんとなく考えていましたし「プラダを着た悪魔」を見て憧れた雑誌編集の世界への想いも捨て切れなかったので、「転職」は常に頭の中にありました。

直接的な要因は、職場の先輩が「そんなに考えてるんだったら、編集かプレスで働いてみなよ!」と言ってくださったこと。この一言で転職を決意しました。

雑誌編集者以外にもアパレル販売員からの転職先は複数あるので、もし知りたい場合は「アパレルから転職するならおすすめの転職先は事務職か営業?」をご参考下さいね。

アパレルから編集者への転職活動体験談

1度目の転職活動は、何から始めていいかわからず、とりあえずアパレルの転職に強いCREDENCE、elan、FashionHR、iDAに登録。

出版社に関しては求人をあまり出さないので、雑誌裏やHPを見て、編集者を募集しているかチェックしていました。

また、転職エージェントと面談を行ったこともあるのですが、正直アパレル接客しか経験のない社会人2年目の筆者が勧められるのは同業同職種のみだったので、すぐに解約を申し出た過去もあります。

そのため履歴書、職務履歴書は見様見真似で作成し、出版社2社、プレス2社に送りましたが、見事惨敗に終わりました。

それでも諦めきれず、indeedに掲載されていた求人を頼りに編集プロダクションへ連絡。「アルバイトから」という条件付きの転職でしたが、なんとか拾っていただけた安心感からすぐに働くことを決意しました。

2回目の転職時は転職エージェントとともに自己分析と企業研究をしっかりと行い、履歴書、職務履歴書ともに添削していただいたので、見事4社中4社面接に進むことができました。

自分に合った転職エージェントを味方につけることは必勝法の一つだと感じていますので「アパレル業界の転職に強い転職エージェントおすすめを厳選」でぜひ自分に合った転職エージェントを見つけて下さいね。

アパレル販売員からの転職で役立ったスキル

アパレルでのメインの仕事は接客、検品、品出し、店頭整理。

その他売上管理、売上報告、店舗間での商品受取配送、商品撮影、SNSやブログの更新、電話対応、ストック整理などもありましたが、編集職への転職で特に役に立ったのは商品知識とSNSやブログの更新作業です。

アルバイトでアパレルの販売員をしている時から、1日1品、歴史、素材、そのブランドでの特徴などをまとめたノートを書いていたので、それを面接で持参して「商品知識は負けません!」と豪語していました(それが成功だったかどうかはわかりません)。

また、SNSやブログの更新はSNS、WEB HP、WEBマガジンの編集業務として、新規メニューに追加されるほど、重宝された業務です。

雑誌編集と編集プロダクションの仕事内容

「編集プロダクション」とは、出版社の下請けのようなイメージを持って頂ければ良いかと思います。

企画を出版社に提出し、採用されればページを担当。モデル、カメラマン、ヘアメイクさん、スタイリストのブッキングやロケ場所の設定、デザイナーと打ち合わせなどを行い、ページを作っていきます。

ここまでは出版社と全く同じ流れなのですが、圧倒的に異なるのは、企業広告やカタログ、イベントの企画実行、SNSやWEBの編集、商品企画など、業務が多岐にわたること。

受け持つ企画の数も多いので寝る間もないほど忙しいですが、出版社よりも数倍早くページを作れるようになります。

筆者が任されたのはアパレル関連の編集業務で、アパレルの知識を活かしたライティングは入社後すぐに任せていただけましたし、接客業で培ったプレゼンテーション能力が高く買われ、1年目で大手アパレル広告のコンペでプレゼンを行いました。

また、2社目でもメディア運営の副責任者のポジションにいきなりつくことができ、特にアパレル記事の企画・リライトを任せていただけました。

アパレルから雑誌編集に転職して良かったこと

編集プロダクションでは、アルバイトから、という条件付きだったものの、半年で契約社員、1年で正社員になることができました。

正社員になる際に社長に言われた、「社内で一番服の知識があるのはあなた。これからは社内でアパレル担当として頑張って欲しい」という言葉は今でも忘れられません。

また、2度目の転職の際も、アパレル経験者が大手企業へ応募すること自体珍しいらしく、「ちょうどアパレル担当を探していた」と言っていただけたので、アパレルでの業務が自分のキャリアにこんなに役に立つとは思っていませんでした。

今、この記事を読んでくださっている方は転職活動を行なっている、または転職を考えている方だと思います。

転職活動はいざ始めてみるとかなり大変ですし、精神的に追い詰められることもありますが、今までの仕事で行なっていた工夫や頑張りを高く評価してくれる企業様が必ずあります!

最後まで妥協せずに自分に合った転職先を探してみてくださいね。

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