dodaに登録した後「キャリアカウンセリングの電話連絡が来ない」「キャリアカウンセリング(面談)ができない」と言われて困っている方に向けて、今回はその理由と断られずにキャリアカウンセリング(面談)を受ける対処法をご紹介します。
dodaの公式HPでは、転職求人サイトを利用できるようになる『会員登録』と同時に、キャリアカウンセリングなどのサービスを受けることのできる『エージェントサービス』への登録ができます。
dodaエージェントサービスに登録すると求人の紹介だけではなく、専任のキャリアアドバイザーによる転職サポートを受けることができますので、是非利用したいサービスですよね。
↓dodaエージェントの登録はコチラ
▶︎dodaエージェントに無料相談する
最初の『会員登録』で入力した経歴や希望、その後に行われる電話での簡単なキャリアカウンセリングの内容次第で、「企業に紹介できる人材であるか」を判断されます。
しかし、条件に満たないと判断された場合は「紹介できる求人がない」とキャリアカウンセリングを断られてしまうケースがあるのです。
このページを読めばキャリアカウンセリングを受けることができるようになり、あなたの転職を成功させられる可能性が高まるでしょう。
dodaに登録したもののキャリアカウンセリングを断られたorキャリアアドバイザーから連絡来ない原因と対処法は下記も併せてご参考下さい。
dodaにキャリアカウンセリングを断られた時の対処法
Y.Koga ▶︎担当者プロフィール詳細はコチラ
大手人材会社・パーソルキャリア株式会社に新卒で入社し担当領域は広告・ITを中心に幅広い業界に従事。
独立して株式会社Conpinessを設立し、2,000人以上の転職支援に携わりながら、入社後定着率94%の現役の転職エージェントとして2024年現在も活動している。
最終編集日.2024年8月27日
目次
- dodaのキャリアカウンセリングとは?
- dodaでキャリアカウンセリングできない/電話連絡こない理由
- 連絡こない理由⓪:エージェントサービスに申し込み完了できていない
- 連絡こない理由①:サービス対象地域外に住んでいる
- 連絡こない理由②:正社員としての就業経験が無いor浅い
- 連絡こない理由③:希望の条件が細かすぎる(特殊すぎる)
- 連絡こない理由④:年齢が高すぎる(50代〜60代)
- 連絡こない理由⑤:転職回数が多く社歴が短すぎる
- dodaでキャリアカウンセリングできない時の対処法
- 断られた対処法①:登録レジュメの精度を上げ再登録する
- 断られた対処法②:電話カウンセリングを真剣に受ける
- 断られた対処法③:転職エージェントなしで転職活動する
- 断られた対処法④:別の転職エージェントを利用する
- dodaキャリアカウンセリング電話連絡来ないQ&A
dodaのキャリアカウンセリングとは?
dodaのキャリアカウンセリングとは、doda登録後に担当のキャリアアドバイザーと一対一で行う面談のことで、転職活動をサポートしてもらう上で非常に大事な時間です。
具体的にキャリアカウンセリングの中で行われる内容としては、
・転職活動状況のヒアリング
↓
・キャリアプランの構築
↓
・求人紹介
上記が初回のキャリアカウンセリングで行われ(※約90分程度)、後日企業の選考が進むにつれて、
・職務経歴書、履歴書の書類添削
・模擬面接などの面接対策
など上記選考対策が行われるという流れとなります(※服装は私服でOK)。
dodaキャリアカウンセリング予約方法・面談の内容や流れ
doda面談キャリアカウンセリング予約方法は、doda公式サイトで必要事項を入力しましょう。
dodaエージェントサービスへの申し込みが完了すると、以下の画面が表示されてdodaエージェントサービス申し込み完了メールを受け取れば、dodaエージェントサービスへの申し込みが正式に完了します。
dodaエージェントサービス申し込み完了画面が表示されたタイミングで面談キャリアカウンセリングの予約申し込みまで進むことができますので、そのまま予約まで進み都合の良い日程を選んでキャリアカウンセリングを予約することができます。
dodaの電話対応何時まで?キャリアアドバイザーは土日対応可?
dodaの電話やキャリアアドバイザーの面談対応時間帯としては平日9時~20時、土曜は10時~18時が開始時間で対応しています。
面談場所は札幌/仙台/東京(丸の内)/横浜/名古屋/大阪(梅田)/岡山/広島/福岡(天神)の全国9拠点で直接対面の面談を受けることができます。
しかし在職中で面談場所まで足を運ぶ時間がない方や近くに面談拠点がない場合は、dodaの電話カウンセリング(Webオンライン面談)を受けることも可能です。
キャリアカウンセリング当日までに、WEB履歴書(プロフィール入力)や職務経歴書をマイページから提出しておき、万全の準備をした状態で当日に臨みましょう。
doda面談キャリアカウンセリングの紹介求人
キャリアカウンセリングの肝でもある"求人紹介"に関しては、dodaの場合業界No.1級の数が揃えられているため、業界・職種共にどんな希望に対しても紹介してもらうことが可能です。
キャリアカウンセリングの時間で、いかにあなたの転職したいと考えている状況を伝えられるかが重要なので、転職をサポートしてもらう上で欠かせない時間です。
しかしながら、このdodaのキャリアカウンセリングを何らかの理由で断られてしまい、転職サポートを受けられない人が実は少なくありません。
doda面談キャリアカウンセリング口コミ
dodaの一番最初のキャリアカウンセリングの時に話したことで、自身が進んでいく方向性が整理できました。
最初のキャリアカウンセリングの時から、段々転職活動していく中で応募履歴から希望する職種が変わっていることに気づいて頂き、紹介企業の職種を変えて提案してくれました。
希望に合った企業の紹介確率も高く、何社応募して何社書類審査が通るなど確率を予め教えてくれていたので、多くの会社からの書類審査落ちがあったとしてもそこまで気分的に落ちる事はなく転職活動を続けられました。
一度書類選考落ちした企業に担当の方が再度アタックしていただき、その後面接にすすみ、今はその会社に入社しています。そのひと押しがなかったら、今の職場で働いている事はないので、本当に感謝しています。
dodaでキャリアカウンセリングできない/電話連絡こない理由
では次に、なぜdodaでキャリアカウンセリング(面談)ができないと言われるのか、キャリアカウンセリングの連絡が来ないのかの理由について、詳しく深掘りして見て行きましょう。
順番に解説していきます。
dodaエージェントの面談キャリアカウンセリングまでの日数
doda公式サイトによると、dodaエージェントに無料登録してから面談キャリアカウンセリング案内までの日数については、最短数日~最長2週間程度でメールにて案内しているようです。
もし今すぐにdodaの面談キャリアカウンセリングを受けたい場合は、以下の「お問い合わせ」フォームより、
☑️ご質問の種類:「カウンセリングを希望する」を選択してください
☑️名前
☑️生年月日
☑️会員ID(メールアドレス)
上記の必要事項を入力してお問い合わせすると、早めにキャリアカウンセリングを受けられることもあるようです。
連絡こない理由⓪:エージェントサービスに申し込み完了できていない
まず最初の連絡こない理由としては、そもそもdodaエージェントサービスの申し込み完了まで行えていないという可能性が挙げられます。
dodaには会員登録とエージェントサービスの申し込み完了の2段階の登録作業が必要なため、dodaの会員登録までしか行えていないのにエージェントサービスまで申し込みできたと勘違いしている人が少なくありません。
dodaのエージェントサービスに申し込み完了すると、以下のような申し込み完了画面が表示され、"エージェントサービス申し込み完了"のお知らせメールが必ず届いている筈です。
通常の【doda会員登録完了】のメールを受信しただけでは、まだエージェントサービスに申し込み完了できていませんので、必ずdodaの会員登録の際に「エージェントサービスを利用しますか」にチェックを入れるようにしましょう。
連絡こない理由①:サービス対象地域外に住んでいる
dodaは日本の主要都市9拠点にオフィスを構える転職エージェントです。
居住地の近くに拠点がない地域や海外でも電話やSkypeを利用してサービスを受けることは可能ですが、あなたの希望する勤務地の求人が無い場合は「紹介できる求人がありません」と、登録を断られることになります。
希望する勤務地が主要都市を外れる場合は登録前にサービス対象地域であるかどうかを確認しておくといいでしょう。
もし対象地域から外れている場合は「地方別おすすめ転職エージェント一覧まとめ【47都道府県別】」を参考に対象エリアに強い転職エージェントに切り替えることをお勧めします。
※海外在住の場合、アメリカ・シンガポール・香港・韓国・台湾・ベトナムの6か国にお住まいの方のみ、サービスを提供しています(2024年現在)。
連絡こない理由②:正社員としての就業経験が無いor浅い
正社員・派遣社員・契約社員いずれかの社員としての就業経験をお持ちでない、学生やアルバイト経験のみのフリーターの方の場合、dodaエージェントサポートの提供が難しいためキャリアカウンセリングを断られるケースがあります。
dodaでは中途採用としての「正社員」の求人を主に扱っているため、全くの未経験では企業が求める条件をクリアしていない場合がほとんどだからです。
正社員としての経験をお持ちでないフリーターや既卒の方については、未経験歓迎の求人を多く扱っているエージェントもあるので、ぜひ「ハタラクティブ」や「Re就活エージェント」の利用を検討して頂ければと思います。
フリーランスで仕事をしてきた場合などは例外となる場合もありますので、経歴を登録する際は業務内容までしっかりと入力しておくと、サービスを受けられる可能性が高まりますね。
連絡こない理由③:希望の条件が細かすぎる(特殊すぎる)
dodaはリクルートエージェントに次ぐ業界第2位の求人数を扱う総合型転職エージェントですが、それでもあなたの希望する条件があまりにも細かすぎたり特殊な場合には、dodaの取り扱い求人の中に「紹介できる求人がない」ため、カウンセリングを断られます。
特殊な条件だけの場合であれば代替案を紹介されてサービスを受けることは可能ですが、希望の条件が多ければ多いほど、それに見合った経験やスキルも必要になります。
例えば、新卒1年目で「残業無し・年収800万円以上・上場企業のみ・事務職」など難しい条件を希望した場合は、紹介できる求人がないため断られてしまうでしょう。
上記3つの理由いずれにも該当しない場合は「dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた理由を徹底的に調査」でより詳しく解説しているので、併せてご参考頂ければと思います。
連絡こない理由④:年齢が高すぎる(50代〜60代)
ご存知かと思いますが、転職市場において50代〜60代というのは非常に求人が少なく転職難易度も高いと言われています。
dodaに関しても例外ではなく、dodaが扱っている転職求人は主に20代〜40代の求人となりますので、50代以上の方は求人が少なくキャリアカウンセリングを断られてしまうんですね。
では50代以上の方は転職活動を諦めるべきなのかというとそうではなく「50代中高年・シニア求人に強い転職エージェント」で紹介している転職エージェントを活用することで転職サポートを受けることができるのでご安心ください。
あるいはdodaエージェントと同じパーソルキャリアが運営しているスカウト型の転職サイトdoda Xであれば、年齢が上の方でも経歴やスキルを強みに変えてスカウトメールを無料で受け取ることが可能です。
連絡こない理由⑤:転職回数が多く社歴が短すぎる
dodaの登録時に転職回数が多く社歴が短すぎると、転職市場においては価値が低いとみなされてしまうため採用企業から内定を貰いづらく、doda側としても優先的に対応したい人材とは言えません。
理由としては、dodaのような転職エージェントは採用企業に紹介した人材が入社した時点で初めて売り上げが発生するため、内定を貰いづらい人材はどうしても後回しにされてしまうからなんですね。
そのため例えば、20代後半で新卒入社してからずっと同じ会社で経験社数1社の人材と、同じく20代後半で経験社数5社で職歴を刻んでしまっている人材では、前者の方が評価が高く後者の場合連絡が来ない場合もあるでしょう。
ただし、ITエンジニアや施工管理、医療系資格専門職の看護師・薬剤師など専門性が高い職種に関しては、転職回数が多く社歴が短くても資格さえ持っていれば採用される可能性が高いので、ほぼ転職回数は問題にはなりません。
dodaでキャリアカウンセリングできない時の対処法
では次に、dodaにキャリアカウンセリング(面談)ができないと言われた時の具体的な対処法についてお伝えして参ります。
順番に見ていきましょう。
断られた対処法①:登録レジュメの精度を上げ再登録する
dodaエージェントはあなたが会員登録をしたレジュメを見て、条件を満たしている人材であるかどうかを判断します。
必須項目のみの入力であれば10分もかからず終えることができますが、それだけだとあなたの経歴がよく分からず「あなたに合う求人はありません」と断られてしまう結果に繋がりますので、ここは時間を掛けてしっかりと入力しましょう。
特に気を付けたいポイントは下記2つです。
希望条件
希望を絞り過ぎず、幅をもたせるようにしましょう。
まずはエージェントサービスに登録できないと求人の紹介を受けることもできませんので、最初は間口を広くもちましょう。
経験・スキル
企業に紹介できる人材であるかを判断する最重要ポイントが「経験・スキル」欄です。
経験やスキルが足りないとカウンセリングを断られる確率が高くなってしまいますので、詳細に入力しましょう。
レジュメを書き直す場合は、dodaに再登録した方が承認されてキャリアカウンセリグを行ってもらえる可能性が高くなるので再登録することをお勧めします。
↓dodaへの再登録はコチラ
▶︎dodaの無料面談予約はコチラ
関連:dodaエージェントに再登録は可能?再開で担当者は変わる?
断られた対処法②:電話カウンセリングを真剣に受ける
dodaではwebサイトからエージェントサービスへの申し込みを行った後のファーストステップとして、電話で簡単なキャリアカウンセリングを受けることになります。
電話だからといって適当な対応をしたり、質問に一答するだけで会話のキャッチボールができない人だと思われてしまった場合は、その後のサービス提供を断られることがあります。
訪問日を決めるための電話だと思っていい加減な態度を取ることのないよう、静かな場所で落ち着いて電話を受けられる日時を伝えて、真剣に電話カウンセリングを受けましょう。
参考:dodaの電話インタビュー・カウンセリング(面談)内容まとめ
断られた対処法③:転職エージェントなしで転職活動する
転職エージェントを利用せずに転職活動を行い内定をもらうことも不可能ではなく、実際に転職エージェントに頼らずとも次の転職先を決められる人材もいます。
転職エージェントを利用しないで転職活動を行う具体的な方法を挙げると、
☑️自力で企業に応募する(求人サイトindeedや企業HPなど)
☑️コネクションや人脈を使って転職する(リファラル)
☑️ヘッドハンターや企業にスカウトされて入社する(引き抜き)
…etc
上記のような方法が挙げられます。
いずれの方法にせよ、転職エージェントを利用しないということは自分自身を企業に上手にアピールして売り込まなければいけないため、これまでのキャリアや経歴が一層重要になります。
経歴やキャリア・スキルに自信のある方は転職エージェントを利用しなくてもすぐに転職先を決められる傾向にありますが、そうでない場合は転職エージェントを利用した方がやはり効率的ですし、転職できる確率も高いでしょう。
断られた対処法④:別の転職エージェントを利用する
dodaにキャリアカウンセリングを断られた理由が明確になったら、同じ理由でもサービスを受けることのできる別の転職エージェントを探してみましょう。
dodaの代替案としてオススメなのは下記エージェントで、転職の目的やあなたの年齢などによって利用すべきエージェントは変わってきます。
ハタラクティブ | 20代で未経験業種・職種に挑戦したい |
マイナビエージェント | 女性でキャリアアップをしたい |
type女性の転職エージェント | とにかく年収をアップさせたい |
JACリクルートメント | 30代〜50代のミドル・ハイクラス層 |
リクルートエージェント | とにかく大量の求人を紹介してほしい |
ハタラクティブ
20代転職・就職支援実績No.1 ハタラクティブ
✅20代の就職/転職支援No.1
✅正社員就職成功率驚異の80%越え
✅未経験OKの正社員求人に特化>>ハタラクティブで20代転職・就職相談はコチラ
ハタラクティブは20代の就職や転職にめっぽう強い転職エージェントです。
取り扱い求人も未経験OKな求人が多いので、今まで経験のない分野へのキャリアチェンジも徹底してサポートしてもらえますし、初めて転職を行う方でも一から転職のイロハを教えてもらえます。
経歴やスキルが浅い第二新卒や20代で経験不足を理由にdodaにキャリアカウンセリングを断られてしまった場合は、代替転職エージェントとしてぴったりと言えるでしょう。
>>ハタラクティブ公式HP詳細はコチラ<<
✅20代向けの求人数10,000件以上(業界No.1)
✅書類選考不要の人物重視な面接確約
マイナビエージェント
マイナビエージェントは親身さNo.1の転職エージェントとして人気があります。
担当キャリアアドバイザーからの小まめな連絡や質の高い書類・面接対策などサポート力が高いため、利用者の満足度は非常に高いです。
25歳〜35歳くらいまでの年齢層を得意としていることに加えて、女性の利用者が圧倒的に多いことが特徴なので、キャリアアップしたい女性にオススメです。
type女性の転職エージェント
type女性の転職エージェントは年収アップに非常に力を入れているエージェントです。
中でも、20代の営業職(業界不問)・ITエンジニア職の年収アップは得意分野で、利用者の7割以上が年収UPを成功させている抜群の実績。
面談場所が東京・赤坂の1拠点で一都三県のみが対象エリアなのがネックですが、クリアすればかなり利用価値は高いと言えるでしょう。
JACリクルートメント
JACリクルートメントは30代〜50代のミドル・ハイクラス層の転職支援に強く、年収1,000万円以上の求人も多数保有しています。
転職エージェントの売上高としては、リクルートエージェント、dodaに次ぐ国内3番手の規模を実は誇っており、知る人ぞ知る優良転職エージェントです。
転職希望者と採用企業側を一人の担当者が請け負っているため、情報の齟齬無くスピーディーな対応をウリとしています。
リクルートエージェント
dodaの代替案としてオススメなリクルートエージェントは、取り扱い求人数20万件、面談場所拠点全国16拠点とすべての面において圧倒的にdodaを上回っています。
リクルートエージェントはdodaのように登録者のキャリアカウンセリング(面談)を断ることは滅多にないので、登録のハードルも低く利用しやすい特徴もあります。
サービス対象地域外に住んでいる場方であったり、経歴が特殊で紹介求人が少ないことを理由に断られた場合は、間違いなく利用すべき転職エージェントと言えます
一度dodaに断られても諦めずに別の転職エージェントを利用すれば、あなたに合った転職エージェントと出会うことができ、その結果心から望む転職が成功します。
dodaキャリアカウンセリング電話連絡来ないQ&A
dodaからかかってくる電話番号は?
dodaエージェントへの申し込み完了後の電話面談やキャリアカウンセリングの日程調整の電話は、0120-933-296の電話番号からかかってきます。
もし不明な番号の着信拒否などに設定している場合は、一度dodaエージェントからの電話を受け取れるように着信拒否の設定をオフにしておき、着信できるようにしておきましょう。
dodaの採用プロジェクト担当から連絡来ない理由は?
dodaの採用プロジェクト担当から連絡来ない理由は、採用プロジェクト担当で応募した企業の書類選考で落ちてしまっている可能性が高いです。
通常dodaの採用プロジェクト担当経由で企業に応募すると、3日〜5営業日程度で書類選考の結果連絡が届きますが、1週間以上経っても何の音沙汰もない場合は一度dodaの採用プロジェクト担当に問い合わせてみても良いでしょう。
dodaの採用プロジェクト担当で選考準備中のまま?
dodaの採用プロジェクト担当でずっと選考準備中のままステータスが変わらない場合は、dodaの社内で行われている社内選考で落ちてしまっており採用企業の書類選考にまで進めていない可能性が高いです。
dodaの社内選考は採用企業が求めている人物像として推薦するに値する人材かどうかをスクリーニングしているため、社内選考で落ちてしまえば採用企業の目にあなたの存在が存在が留まることなく書類選考で落とされてしまいます。
dodaの社内選考についての詳細は「dodaの書類選考が通らない!社内選考の見分け方【元doda社員】」で詳しく解説しているので、併せてお読み頂ければ幸いです。
dodaエージェントサービスの応募結果が来ない?
dodaエージェントサービスの応募結果が来ない場合の原因は2つあって、
☑️採用企業の書類選考結果連絡待ち
☑️dodaの担当キャリアアドバイザーが連絡を忘れている
上記いずれかの理由で応募結果が来ない可能性が高いです。
採用企業の書類選考結果連絡待ちについては採用企業次第なのでなかなか対処が難しいですが、目安として10日〜2週間以上経っても応募結果が来ない場合はほぼ間違いなく落ちたと思ってもらって良いでしょう。
dodaの担当キャリアアドバイザーが連絡を忘れている場合については可能性は低いですが、繁忙期などは1人のキャリアアドバイザーが担当する求職者が多くなり万が一の可能性もあるので、メールやLINEで問い合わせてみるべきですね。
>>doda公式HP詳細はコチラ<<
✅全国の求人数270,000件以上(業界No.1)
✅業界専任キャリアアドバイザーの親身なサポート
求人数270,000件以上(※業界最大級) 顧客転職満足度No.1の親身な対応! 北海道~九州全国に面談拠点あり! |
就職成功率驚異の80.4%以上! 正社員就職支援実績150,000名以上! 北海道〜九州まで全国Web面談可能! |
年収800万円〜2000万円求人多数 業界大手ヘッドハンティングサイト 登録後はスカウトを待つだけでOK |
業界No.3の売上高で急成長中 30代〜40代のミドル・ハイクラス層に強い(※20代の支援実績も多数) 一気通貫型でスピーディーな対応 |