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dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた時の対処法

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dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた時の理由と対処法について元doda社員が徹底暴露致します。

数ある転職エージェントの中でも、登録のハードルが高く「断られた」という人も多いと言われている大手のdodaエージェント。

意を決してサービスの利用を決めて申し込んだにも関わらず、利用を断られるのは結構ショックです。

dodaに断られないためには、登録時どのようなことに注意すれば良いのか、また比較的受け入れ幅の広いエージェントはどこなのかなどをご紹介していきます。

転職を考える人にとっては久しぶりの就職活動となる訳ですが、数年経っていれば業界の求人状況や条件なども大きく変わっています。

しかし自分1人で情報収集するのはとても困難ですし、職務給経歴書が必要となり、キャリアや成果などをしっかりとアピールしていく必要があります。

さらに現職を続けながら転職活動を行う場合は、かなりの負担となることが考えられますので、dodaに限らず転職エージェントの利用は必須と言えるでしょう。

【最終更新日.2022年7月12日】

dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた!

dodaは誰もが無料で自由に登録することができると思ってる方も多いですが、エージェントに定められた登録基準次第では、断られることもあるのです。

登録を断られると言うよりは実際には、

貴殿のご経歴とご希望条件をもとに紹介可能な求人情報を確認しましたが、現時点では貴殿のご希望に合致する求人の用意ができず支援は難しい状況です。弊社の力不足でお役に立てず申し訳ございません」

といった連絡が届き紹介できる求人がないと告げられます。

▼実際に届いたお断りメールの例

こうなってしまうと、登録ができても公開求人しか見ることができず、担当となるキャリアアドバイザーがつかないということになります。

さらにキャリアカウンセリングやアドバイスをしてもらえないだけではなく、非公開求人の紹介もしてもらえないと言うことになりますよね。

一体なぜ登録に失敗してしまうのか、断られる理由は何なのでしょうか。

dodaのキャリアカウンセリング電話のみの場合は?

dodaのキャリアカウンセリングを行われる前に、電話で数十分ほどのヒアリングが行われることがありますが、電話面談を行う理由はキャリアカウンセリングを行うに値する人材か審査するためです。

電話面談で聞かれる内容としては、転職時期(本気で転職する気があるのか?)・今までの経歴スキル・転職先の希望業界や職種などについてざっくりとヒアリングをされますので事前に考えておきましょう。

ちなみにdodaエージェントサービスではなく採用プロジェクト担当経由での応募の場合は、担当キャリアアドバイザーではなく採用プロジェクト担当と電話やメールでのみやりとりを行って転職活動を進めていく流れとなります。

関連:dodaの採用プロジェクト担当とは?求人紹介連絡の仕組み

dodaエージェントにキャリアカウンセリングを断られた理由

dodaエージェントに「紹介できる求人がない」とキャリアカウンセリングを断られる理由としては、以下のいずれかに該当する可能性が非常に高いです。

  • スキルや経験が浅い
  • 希望条件の幅が狭すぎる
  • 正直すぎる(ネガティブ)
  • フリーター or 離職中である
  • dodaのサポートエリアから離れている
  • 年齢が40代後半〜50代以上である
  • 転職回数が年齢の割に多すぎる
  • 経歴が特殊すぎる

一つ一つ深掘りして解説して参ります。

dodaに断られた理由⓪:スキルや経験が浅い

大前提として、dodaのエージェントサービスでキャリアカウンセリングを行ってもらうには、一定以上の経歴やスキルを持っていることが必須となります。

dodaに限らず転職エージェントは、人材を採用企業に紹介して入社が決まったタイミングで初めて売上が発生する成果報酬型のビジネスモデルのため、企業への紹介に値する経歴スキルを持った人材を優先的に対応しています。

▼転職エージェントの仕組み

dodaのような業界最大手クラスの転職エージェントは、毎日何百人、何千人という転職希望者の新規登録が入っていますので、大量の転職希望者の中からA,B,Cというように経歴スキルに応じて優先順位が正直つけられています。

例えば営業やエンジニアの経験が10年以上ある30代前半の転職希望者と、営業やエンジニア経験が1年ほどしかない20代前半の転職希望者では、明らかに前者の経歴の方が企業に即戦力として採用されやすいため優先的に対応されます。

経歴やスキルが浅い方は、dodaではなく経歴スキルが浅いポテンシャル層に特化した転職サポートを行っているマイナビエージェントハタラクティブなどの利用に今すぐに切り替えた方が良いでしょう。

dodaに断られた理由①:希望条件の幅が狭すぎる

まず、dodaエージェントに断られる想定理由の一つ目は、「希望条件の幅が狭すぎる」ということです。

学生時代の就職活動とは違い、転職活動するときは自分がどういった仕事をしたいのかというビジョンや労働条件など具体的な希望が多くあると思います。

視野は広くなっているのかもしれませんが許容範囲が狭くなっているため、希望条件の幅が狭くなりエージェントがピンポイントの求人を探せなくなっているのです。

そのため、転職エージェントに登録する際のエントリシートには希望条件に幅を持たせることが必要です。

<改善前><改善後>
食品メーカーの営業職業界は問わないが営業職
地方で未経験可のITエンジニア全国エリアは構わないITエンジニア
残業少ないけど月30万以上の事務職残業は少なくて月22万以上の事務職
アパレルの販売職アパレルに関わる業務全般

このように、間口をできるだけ広くしておくことを意識しましょう。

あくまでもここでの目的は登録の段階で断られないようにすることなので、登録後の面談の中で絞って行けば問題ありません。

dodaに断られた理由②:正直すぎる(ネガティブ)

そしてdodaにキャリアカウンセリングを断られた理由の二つ目は「正直(ネガティブ)に書きすぎる」ということです。

転職の際に重要視されるのは、それまで培ってきたスキルや経験と転職理由です。

転職理由は現状に不満があるからというのが率直な理由ですが、不満点を述べるのはマイナスイメージを与えてしまいます。

「残業が多い」
「給料が安い」
「人間関係がうまくいかない」
…etc

上記のようなネガティブな理由をキャリアコンサルタントのとの面談の時に正直に伝えておく事は大切ですが、エントリーシートや職務経歴書に正直に記入してしまうのは良くありません。

もしどうしても書かざるを得ないという場合は、ネガティブなものだったとしても、現状を変えるために一歩を踏み出したいという前向きな気持ちが表れるよう表現することが大切です。

<改善前><改善後>
給料が安いので転職したい自分のスキルを生かし会社に貢献することで、より良い待遇を得られるよう転職を考えている

また、最重要項目ともいえる経験やスキルに関しても、正直すぎても物足りない点が出てきます(もちろん嘘はダメですが)。

例えばマネージャー経験の有無を問われたとき、自分の経験を振り返って考えてみると、プロジェクトリーダーとしてチームのマネージャーをしたなどの経験はなくとも、チームの一員として若手やアルバイトなどに業務を教えたというのも立派なマネジメントといえます。

たとえわずかな経験であったとしても、記入しておきましょう。

dodaに断られた理由③:フリーター or 離職中である

dodaエージェントにカウンセリング(面談)を断られる理由として「現在フリーターかあるいは離職中(ニート)」であることが原因の可能性もあります。

やはりdodaとしては、現在正社員に従事しているビジネスパーソンをメインターゲットとしているので、どうしてもフリーターや離職中の方は優先順位が低くなってしまう傾向にあるんですね。

しかし、これから正社員を目指すために就職活動を頑張っていこうという方々にとって、エージェントを利用できるのとできないのとでは、かなり就活の難易度に差が出てくるのも事実です。

dodaにこだわるのではなく、フリーターや離職中の方の就職支援に特化した就職エージェントというのも存在しているので、該当する方はぜひそちらの利用を検討して頂ければと思います。

フリーターやニートの就職に強いおすすめ就職エージェントはコチラ

dodaに断られた理由④:dodaの面談場所から離れている

dodaは大手転職エージェントで面談場所の拠点も全国に点在していますが、すべての都道府県に面談場所が構えられている訳ではありません。

そのため、dodaエージェントのキャリアカウンセリングが行われる面談場所から離れた場所に住んでいる場合、利用を断られる場合もあります。

2022年現在は新型コロナウイルスの影響によりオンラインキャリアカウンセリングや電話面談でのサポートが中心となりますので、厳密にはdodaが注力していないエリアでの転職をご希望の場合利用を断られる可能性が高いです。

※dodaの面談場所拠点は札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・広島・福岡の10拠点が構えられていますね。

もし上記都道府県以外でdodaのようなエージェントサービスを利用したい場合は、地方別に強い転職エージェントを利用する対処法を取りましょう。

dodaに断られた理由⑤:年齢が40代後半〜50代以上である

一概には言えませんが、dodaがキャリアカウンセリングを行うか否か年齢を基準として判断する場合もあります。

目安としては40代後半〜50代、60代以上の年齢で、かつ管理職のようなマネジメントスキルがない場合、転職市場という観点から面談を断る場合もあります。

もちろん40代後半〜60代であっても管理職・マネジメントスキルや専門性の高い経歴スキルをお持ちの方であれば、一概に利用を断られずにキャリアカウンセリングを行ってもらえる場合もあるでしょう。

非常に厳しい現実ではありますが、そもそも該当する求人がない状態でキャリアカウンセリングを行っても利用者にとっても時間の無駄になってしまうという理由からですね。

もし40代後半〜50代、60代で転職エージェントのキャリアカウンセリングを希望する場合は、中高年の転職に強い転職エージェントがありますのでそちらの利用を勧めます。

40代・50代・60代中高年に強い転職エージェントおすすめはコチラ

dodaに断られた理由⑥:転職回数が年齢の割に多すぎる

もしあなたが年齢の割にあまりにも多くの転職を経験している場合でも、dodaはキャリアカウンセリングを断ることがあります。

具体的な年齢と転職回数の目安は以下の通りです。

〜25歳まで3社以上
25歳〜29歳4社以上
30歳〜35歳5社以上
35歳〜59歳6社以上

年齢の割に転職回数が多すぎることを"ジョブホッパー"と揶揄されることもありますが、dodaはジョブホッパーを嫌う傾向にあります。

もし既に上記に該当するくらい多くの転職を経験してしまっている場合、転職回数を誤魔化すことはできませんので、後ほど紹介する面談を断られない転職エージェントに切り替えましょう。

dodaに断られた理由⑦:経歴が特殊すぎる

あなたのこれまでの経歴が特殊すぎると、dodaに転職先を見つけることができないと判断されて利用を断られる場合もあります。

特殊な経歴の具体例を挙げると、

自営業の経歴がある

芸能関係の仕事をしていた

水商売をやっていた

自衛隊や軍隊にいた

…etc

上記はあくまでも一例ですが、転職先の候補を見つける難易度が高いのでdodaは利用を断ってしまっているという訳ですね。

これまでの経歴を変えることはできませんので、この後に紹介する面談を断られにくい転職エージェントに切り替えることをお勧めします。

キャリアカウンセリングを断られない転職エージェントは?

もし転職エージェントを利用するならば、どうしてもdoda以外利用する気はないというのなら話は別ですが、そうでないのなら別のエージェントの登録を強くオススメします。

大手転職エージェントと言われる、

リクルートエージェント
doda
マイナビエージェント
JACリクルートメント
ビズリーチ
パソナキャリア
…etc

上記エージェントの合格登録基準は比較的厳しいと言われていますが、業界最大手ながらも、マイナビエージェント最も断られる可能性が低いと言われています。

各転職エージェントはマッチングしにくいと判断した場合に面談を断わりますが、大手の中でも20万件以上突出した求人数を誇るマイナビエージェントは、幅広い求人案件を持っているためマッチング力が高く、幅広い人を受け入れることができるという訳ですね。

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もちろん、dodaのようにキャリアアドバイザーは業界ごとに分けられているので、転職活動におけるアドバイスの質的な観点でも安心できるでしょう。

キャリアカウンセリングが行われる面談場所拠点についても、dodaを超える16拠点にオフィスが構えられているので、地方の方でもより利用しやすいです。

サービスの質においても、dodaよりマイナビエージェントの方が優れている点も多々ありますので、それも踏まえて利用されてみることをオススメします。

※もし万が一dodaだけでなくマイナビエージェントにもキャリアカウンセリングを断られてしまった場合は、以下の対処法を取ってみてください。

マイナビエージェントに断られた理由と対処法【登録拒否】

dodaキャリアカウンセリングのメリット・デメリット

dodaのキャリアカウンセリングを受けるメリットとしては、

★求人の数が圧倒的に多い

模擬面接の内容が充実している

逆にdodaキャリアカウンセリングのデメリットとしては、

求人が多すぎてどこを受けたら良いか分からなくなる

担当キャリアアドバイザーの経験値に差がある

対応のスピードがやや遅い

電話がかなりしつこい

上記が挙げられるでしょう。

求人数が多いことはdodaの一番の強みですが、逆に20社以上紹介されると会社や仕事の違いがよく分からないまま応募エントリーしてしまって、いざ面接まで進んで辞退…となるパターンは結構あります。

▼dodaで実際に紹介された求人

また、dodaは新卒1年目で転職の経験がない新人もキャリアアドバイザーとして配属されるので、担当者によって経験値に差があるのはある程度覚悟しておいた方が良いです。

dodaキャリアカウンセリングで事前準備すべきこと

dodaのキャリアカウンセリング当日までに、以下事前準備をしておくことで面談の時間をより有意義にすることができます。

履歴書・職務経歴書を作成して提出する

転職活動において、履歴書・職務経歴書はエージェントを使う使わないに関わらず100%使用しますので、必ず面談までに作成してdodaの担当者に提出しておくようにしましょう。

dodaでキャリアカウンセリングを行う立場からすると、面談を行う転職希望者の経歴スキルを1からヒアリングするよりも、事前に書類に目を通しておいた方がイメージを持ちやすくなります。

その結果、キャリアカウンセリングの時間が転職希望者にとって有意義な時間となるよう働きかけてくれますので、必ず面談までに作成して提出しておくことをおすすめします。

転職の軸(=転職して叶えたいこと)を明確にしておく

転職活動においては、転職の軸(=転職して叶えたいこと)が明確な転職希望者とそうでない転職希望者では、アドバイスできる内容の質が変わってきます。

例えば「将来独立のために、無形商材の法人営業スキルを身につけたい」という転職の軸が明確な人と「なんとなく今の会社を辞めて新しい仕事に挑戦したい」人とでは、アドバイスできる内容がまるで変わりますよね。

もちろん最初から転職の軸が明確な人の方が少ないかもしれませんが、転職してどうなりたいのか?どんなスキルを身につけたいのか?を考えておくだけでも面談当日の時間の質が高まるので極力考えておきましょう。

ポジティブな転職理由を考えて整理しておく

転職活動を始めるきっかけとして、今の会社で何らかの不満(給料・配属・残業・人間関係など)があって転職を考え始める人が多いですが、それだけで転職活動を行ってもまず内定は取れません。

採用企業側の立場になって頂きたいのですが、前職の不満ばかり口にしている人と、転職した後の将来のキャリアビジョンを明るく語る人とでは間違いなく後者の方が「ぜひウチに来てほしい!!」と考えますよね。

もちろんネガティブな転職理由は誰でも持っていますが、それだけではなくポジティブな転職理由、つまり前述したように転職してどうなりたいのか?をやはり考えておくことが転職成功の近道となります。

Wi-Fiや個室、メモなどの環境を整えておく

dodaのキャリアカウンセリングでは、基本的にオンラインを活用して行われますので、WiFi環境・設備環境(できればスマホではなくPC)・メモ帳などは必ず事前準備として用意しておきましょう。

スマホでも構わないのですが、縦で面談するよりも横で面談をした方が良いことと、画面の大きさを考えて出来ればパソコンを用意しておいた方が面接本番でも慌てずに済むのでおすすめです。

極力カフェのような雑音・騒音がある場所は避けて、自宅やレンタルスペースなどの個室会議室を準備してカウンセリングに集中できる環境を整えておきましょう。

dodaキャリアカウンセリング再開や再審査で挽回可能!

一度はdodaエージェントに利用を断られてしまった場合でも、直接電話で問い合わせることで、登録のどの段階で審査に落ちてしまったかを教えてくれる場合があるようです。

「御社のサービスをどうしても利用させて欲しい」とキャリアカウンセリングを受けたい旨を強くアピールすることも、場合によっては効果的なこともあります。

やはりdodaの圧倒的な求人数は魅力的ですからね。

その場合は、dodaエージェントの登録段階でできるだけ詳しくあなたの現在の状況を相手に伝えることが必要不可欠ですので、ぜひ下記で再登録して再審査のための必要事項を記入してみてはいかがでしょうか。

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dodaエージェントへの再登録を行う際には、職務経歴書の内容を以前よりも充実させてあなたの経歴スキルが転職市場において売れるということをアピールして再審査・再登録に挑戦してみましょう。

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