家電メーカー営業からの転職先について悩んでいませんか?
改めて自分のキャリア、今後のライフプランを考えた時に
- 「このままでいいのかな」
- 「人生もっとやれるんじゃないか」
と思うことってありますよね。
そこで、今回は家電メーカーから転職の経験がある私が、経験者でなければ分からない押さえておくべき点やその時々の悩みや感じた疑問点について、寄り添いながら解決案を紹介していきます。
なので、今何をすべきか、を明確にすることができます。
私は新卒で大手家電メーカーへ入社し営業に従事し、転職を決意してからはあらゆる選択肢を模索し、満足のいく会社への転職を実現しました。
ここでは、転職サイトには載っていないコツなんかについてもご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
【2022年2月2日公開】
目次
家電メーカー営業を辞めたい理由
人それぞれ辞めたいと感じる要因はあると思います。
そんな中でも営業職の人が抱えがちな悩みを実例も交えて紹介していきます。
これらに当てはまる人はぜひ読み進めてみてください。
ノルマがきつい
課されたノルマが厳しい、またはそれに対するプレッシャーが強い。
単純に「辛い」ですし、逃げ出したくなりますよね。
また、これが毎週、毎日と襲ってくるわけです。
このプレッシャーに関して「怖い」という感情を抱いてしまうと、仕事が恐怖になり、何のために仕事をしているのかを見失ってしまう場合があります。
こういった心理に陥った場合は、「転職」を考えるフェーズに十分入っていると思われます。
こういった悩みを持った時に「踏ん張りどころ」「それじゃ他行ってもダメ」なんて言ってくる人には要注意。
断じてそんなことはないです。
根性無しなんかじゃありません。
私の場合は、耐えながら仕事をする中で、気付いた時には、「怒られないために仕事をする」という自分が一番なりたくなかった仕事像に成り下がっていました。
拘束時間が長い
お客様第一である営業職は、定時上がりの仕事とは違って、業務時間外での電話、現場や納品トラブルによる土日出勤などがあることもしばしば。
また、営業職の中でも受注してから納品するまでのアフターフォローまである場合も。
仕事を覚えても一向に楽にならないですよね。
むしろ忙しくなります。
プライベートの時間はひたすら休養に当てて、また1週間が始まる。
そして、自分の人生について考える時間や余裕がないまま、結構な時間が過ぎていることに気づく。
これ、1日1日必死に生きている感覚なのですが、実はすり減らしているだけだったりするんです。
顧客とのコミュニケーションがストレス
苦手な人ともコミュニケーションを取らなければ仕事をすることができません。
対等な関係である筈がガチガチに上下関係を持ち込んできて「やってくれなきゃ取引をやめる」など平気で口にすることで従わせようとしてくる客先もいます。
そういった無理な価格の要求、ギリギリでの納期変更など、やりたい放題の客先がいまだにたくさんいます。
酒の席で案件の受注を左右するなんて古い体質も充分に残っているのが現状で、古い体質が染み付いている会社は次の世代も同じことを繰り返している現状です。
他の家電メーカーから合併・買収される
数としてはそこまで多くありませんが、他の家電メーカーから合併・買収されることを察知していち早く会社を辞めて転職活動を始める方もいらっしゃいます。
実際に勤めていた家電メーカーの合併を理由に転職をした20代女性の転職体験談をご紹介致します。
家電メーカーからの転職理由
家電メーカーの業績が悪くなり、他の家電メーカーに吸収合併されることが決まりかけてて今までの待遇・手当全てがほぼなくなりそうになっていました。
合併により転勤や異動が多くなるとの情報が出たので、少しでも状況がいい時に転職した方が自分に利益があると考えて同じ業種よりも思い切って経験のない他の業種にしようと思い転職しました。
大企業は福利厚生や手当が手厚いところも多いのも知ってはいたのですが、福利厚生や手当よりも入社した後の雰囲気や周りとのコミュニケーションの方が大切ではないのかと考え、社員数が少ない中小企業と未経験の業種である飲食関係を探して転職しました。
家電メーカー営業は転職できない?30代女性は?
メーカー営業からは転職できないのか?30代女性は転職は難しいのか?と言われていますが、結論から言うと全くそんなことはなく転職することは可能です。
メーカー営業で培った経験やスキルを棚卸しし、活かせる転職先の業種・職種を選ぶことで重宝されながら即戦力として活躍することができます。
営業職はビジネスに必要とされるスキル、マインドを幅広く身につけることのできる業種です。
身につけたスキルは転職先でも必ず重宝しますし、営業職の経験のある人物は転職に有利だったりします。
ここでは、メーカー営業で身に付くスキルについて紹介していきます。
対人コミュニケーションスキル
営業職において、コミュニケーションスキルは必要不可欠です。
- 顧客の要望を把握する「聴く力」
- 自社のサービス、製品の良さを「伝える力」
上記スキルとは別に「役に立ちたい」という誠実な気持ちは言葉や表情に出ます。
これも立派なコミュニケーションスキルで、口が上手いことよりもより重要です。
タスク管理、調整力
1日に来る電話やメールなど、やるべき仕事の優先順位を常に考えながら仕事を進めていく必要があるため、効率の良い仕事の進め方を身につけることができます。
また、取扱う商材によっては受注生産などにより納入日から逆算したスケジューリングによって打ち合わせを行うなど、調整能力も身につけることができますね。
家電メーカー営業からの転職先
ここでは、家電メーカー営業からの転職としてオススメの転職先を紹介します。
また、営業職からの転職で活かせるスキルなども合わせてご紹介します。
「営業職」は非常に汎用性の高いスキルを身に付けることができるため、転職先でも活用できるスキルばかりということを知っておきましょう。
家電メーカー営業からの転職先①:営業事務職
家電メーカー営業職からの転職では営業事務職が選択されるケースは多いです。
なぜなら、営業事務職は営業のサポートを行う仕事なので、営業職の経験がそのまま活きやすい仕事だからです。
しかし、仕事内容として営業職→営業事務職は大きく変わるので、適性があるか事前に確認する必要はあります。
【活かせるスキル】
- 営業職で身につけるスキル全般
【主に違う点】
- 基本的には終日社内で仕事を行う。
- 営業職のときとは違い、良くも悪くも評価されない。
- 給与面等条件が落ちる場合がほとんど
家電メーカー営業職の場合、今までは案件の受注や契約を取ってくる、といった表舞台での仕事だったかと思います。
しかし事務職の場合、営業時代にさくっと済ませていた資料作りや計算資料等の作成など細かい仕事がメインの仕事となるため、小さいミスにも気を配らなければなりません。
営業職特有のストレスからは開放されますが、別のストレスが発生する場合があるので、自身に適性があるかをしっかりと見極めることが必要です。
そのため「楽そう」といった感覚で事務職を選択することは危険です。
家電メーカー営業からの転職先②:人事・採用担当
人事・採用担当では初対面の人とのコミュニケーションスキルが必要になります。
ここでは営業職で身につけた「聴く力」が主に活かせるスキルとなります。
相手がどういった人物で、どういった考えを持った人間なのかを限られた時間の中でより多くの情報を拾い出さなければいけません。
また、「採用」といっても面談だけではなく、就職展示会などへの出展、求人会社との連携、採用後の研修や教育制度など、意外とやるべきことは多いです。
【活かせるスキル】
- ヒアリング能力
- タスク管理、調整能力
【主に違う点】
- 企画的な要素も持っている
- 法律や条例、コンプライアンスに関する理解
労務管理の場合、国内の法律や条例に関する知見が必要になります。
また、今では一人の声でもより多くの人に届けられるネット環境があるため、コンプライアンスに関してはより高い意識を持っていなければなりません。
採用活動において、「企業の顔」になるため、こまめな連絡や候補者に好意を持たれる人間性が求められるでしょう。
家電メーカー営業からの転職先③:販売員
人とのコミュニケーションは好きだけど、ノルマの重圧は受けたくない、という方には販売職が向いている可能性があります。
販売員に関しても目標、ノルマが課される場合もありますが、営業職ほどの社内からの重圧プレッシャーを受けることは少ないでしょう。
営業職と販売職の大きな違いは、ターゲットに製品、サービスを買う意志がある人が来店している点です。
営業職の場合、特に新規においては買う意志がゼロの人間に対して売り込みを行うため、より高度なスキルが求められます。
新規開拓営業を経験して身につけた人は間違いなく歓迎されるでしょう。
【活かせるスキル】
- コミュニケーションスキル
- プレゼン力
【主に違う点】
- 買う意志がある人が足を運んできてくれる
- 営業時間が決まっているので、基本的に残業がない
営業職の仕事内容との関連性も高いため、非常に入り込みやすい職業といえます。
また、「未経験可」の求人も多いことから転職のしやすさも1つのポイントです。
家電メーカー営業からの転職先④:業界を変えた営業職
主に現職家電メーカーの転職理由に「扱う製品に自信が持てない」「扱う製品に興味が持てない」などといった要素をもった人にはぜひ一度検討してみてほしいのが、業界を変えた営業職です。
幅広く取り扱っている場合には、それだけ多くの知識を身に付けなければいけませんが、ニッチな業界であればその製品のスペシャリストになることができるでしょう。
今まで身につけた営業に関するスキルを転職先でも余すところなく発揮できる点はとても魅力的です。
私は営業職から営業職への転職経験がありますが、製品が変わったことにより、同じ営業職でも全く別の仕事に感じられ、とても新鮮な毎日でした。
やはり自社の製品やサービスに興味を持てないとなると、興味を持って日々接している人との知識量は1年でとてつもない差になってくるため、製品に興味を持って日々競合の情報や最新情報をアップデートしていくことが必要になります。
現時点でメーカーで有形商材の営業を行っている人は無形商材へ、無形商材を取り扱っている人は有形商材、など検討してみるのも選択肢としては大アリです。
実際に家電メーカーから不動産営業職への転職を果たした20代男性の転職体験談をご紹介致します。
20代男性家電メーカー営業からの転職理由
家電メーカーの営業である程度の成績は取ることが出来たのですが、家電をいくら売ってもインセンティブに関してほとんどなくやり甲斐をあまり感じなくなっていました。
自分の実力を数字で還元して頂ける職種は何なのかを考え始めたのが転職をしようと思った1番の理由で、当時付き合っていた女性と結婚も考えていたので金銭的な部分を安定したかったので転職しました。
1番お金を営業で稼げる仕事は何なのかを考えた時に、不動産営業がいいのではと思ったのが転職先として選んだ理由です。
不動産営業は自分が売ればその売った金額の何%かは入るので、大きなインセンティブに繋がるということで、転職を決めました。
家電とは違い単価が本当に大きいので、自分の給料にも大きく響くので自分に合っていると思いましたし、自分の努力が認められるお仕事なので転職をしました。
家電メーカー営業からの転職先⑤:異業界メーカー営業職
家電メーカー営業の経験を活かして、異業界メーカー営業職するという選択肢もあります。
実際に家電メーカー営業職からOA機器メーカー営業職への転職を果たした30代女性の転職体験談をご紹介致します。
30代女性家電メーカー営業からの転職理由
色々な家電のことを覚えなければいけないので、いつも頭がいっぱいいっぱいになって、覚えきれないこともあったりしました。
家に持ち帰って資料を作り直したり、お客様にわかりやすいように自分で比較表を作ったりなど家で資料を作成することが多く、夜遅くまで仕事をしていることが多く転職を決めました。
OA機器メーカーは福利厚生がしっかりとしていて、休日はしっかりと休むことができるようになりました。
家に持ち帰って資料を作るということもなくなったので、とても楽になりましたし、家電のことを覚える必要がなくなったので、とても気分的に楽になりました。
本当にOA機器メーカーに転職をしてよかったと思います。
家電メーカー営業からの転職先⑥:介護福祉関係
家電メーカー営業職から全く別の業界・職種として介護福祉関係の仕事に転職して活躍する方もいらっしゃいます。
実際に家電メーカー営業職から介護福祉関係の仕事に転職した30代男性の転職体験談をご紹介致します。
30代男性家電メーカー営業からの転職理由
自分自身元々福祉関係の資格を持っていたので、そろそろその資格とその経験をいかしてさらなるスキルアップをしたいと思ったのが転職理由の一つ。
自分自身がこのまま家電業界でやっていっていいのかどうかを少し考え、将来的に少し不安になってきたので福祉関係の学校を通信講座を利用しながら転職した経緯です。
現在の業務としては、グループホームに入居されている主に精神障害者・知的障害者・発達障害者等の障害のお持ちのご利用者様を自立に向けて支援を行う仕事をしています。
教育担当の先輩社員からのOJTやアドバイス、週1回の勉強会にて障がいの症状や接し方、ビジネスマナー等を基本的な業務もOJTを通じて学びました。
自分自身、家電メーカーの営業から福祉関係のお仕事と全く違う業種で最初はバタバタしながらときには戸惑いを感じながら業務をしているのですが、全く違うことで営業時代と比較して自分自身の成長を感じています。
家電メーカー営業からの転職のコツ
ここでは転職のコツについて、説明していきます。
単純な「面接の質問テンプレの準備」や「アピールポイントを明確にする」といったどこにでも書いている情報でなく、経験者として一歩抜きん出るためにやるべきことや、アドバイスをお伝えしていきます。
自分にとっての「転職の成功」を2つ挙げる
まず一番はじめに押さえておきたいところは自分にとっての「転職の成功」を2つ挙げるという点です。
色々な求人を見ていると、最初に重視していたものを見失ってしまうことが往々にしてありますので、まずは今の状況を加味して、
「これが実現すれば、転職成功だ」と思える軸を2つ程挙げましょう。
それが「残業時間」「休日」なのか「給与面」「福利厚生」「仕事内容」なのか、できるだけ具体的に出せるとなお良いです。
ちなみに私の場合は、「勤務地(異動の有無)」「残業時間」を軸に転職活動を行っていました。
挙げ過ぎると狭まりすぎてしまうので2つぐらいで検討することをおすすめします。
自分の欠点や弱みを明確にしておくこと
自分の長所やスキルに関して把握し、説明できることは当たり前の準備です。
しかし、自分の欠点や弱みについてしっかりと把握し、説明できる人は実はそこまで多くありません。
自身の長所よりも短所をしっかりと理解できている人の方が「自己分析ができているんだなあ」と感じます。
弱みや短所は私も面接で聞かれたことがあり、実はあわあわしちゃいました。
人間なので、そもそも弱点が無いわけがないし、でもあまり悪すぎることを言ってもマイナスの印象与えてしまいます。
準備なしで機転を利かせて答えるにはなかなか難易度の高い質問なんです。
これに関してはある程度事前に準備をしておくことをオススメします。
例:「集中すると視野が狭くなってしまう点」→ 仕事に取り組む姿勢への評価につながるetc...
転職理由が前職の悪口にならないこと
現職からの転職理由が前職の悪口になっている点については、気付かずに結構やってしまっていることが多いです。
「こんなにひどい会社だったんです」「辛かったんです」「可哀想でしょう?」と色々伝えたくなる気持ちもすごくわかります。
一見同情を引ける内容にも感じますが、採用企業側の視点から考えれば「自分の会社も同じように言われるかも」と考えほぼマイナス評価に繋がることが多いでしょう。
「またすぐ辞めちゃいそうだな」「うちの会社に入ってもこうやって悪口言うのかな」って採用担当だったら思ってしまいますよね。
友達同士でも人の悪口ばっかり言ってる人ってどこか信用できなかったりしますよね。
この内容について話す場合には、あくまで会社が悪い、ではなく「自分の働き方や姿勢、持っている考えにおいて会社との間に溝上がった」といったスタンスで話すようにしましょう。
家電メーカー営業からの転職先をもっと知るには?
メーカー営業からの転職先について紹介して参りましたが、より具体的な実際に募集している会社の求人を探すためには転職エージェントの活用がおすすめです。
転職エージェントはネットには掲載されていない"非公開求人"を取り扱っているため、1人でindeedや求人サイトから自己応募するよりも幅広く転職先を見つけることができます。
更に転職先の求人を紹介してもらえるだけでなく、転職活動を円滑に進めるための書類添削や模擬面接から面接日程調整、内定交渉などを全て一貫してサポートしてもらうことが可能です。
「そこまでして完全無料なの?」と疑問に思われるかもしれませんが、転職エージェントは転職希望者側ではなく採用企業側からお金を貰うビジネスモデルなので、転職者側がお金を取られることは一切ありません。
数ある転職エージェントの中でも特におすすめの2社について私の体験談も踏まえてご紹介致します。
doda
dodaは年間約2万人のサポートを行っている大手エージェントで、利用者満足度はNo.1で求人情報の数もトップクラスです。
企業の採用担当者と直接話をすることができる「doda転職フェア」などの転職イベントも定期的に開催されている点も特徴です。
特徴
経歴などで企業から声が掛かる「スカウトサービス」があります。
dodaプレミアムオファーの内定獲得率は3倍!スカウトサービスとは
また、年収交渉の代行や年収査定サービスなどのサポート制度もあります。
強み
掲載数はトップクラスで求人に大企業・中小企業・ベンチャー企業と業種や職種もさまざまで幅広くカバーできている点が強みといえます。
なので、希望職種の求人がない、ということはまず考えにくいです。
私自身も転職活動でdoda利用者でしたが、活動中のフォローだけでなくアフターフォローも充実しており、転職活動をスムーズに進めることができました。
マイナビエージェント
マイナビエージェントはキャリアアドバイザーが各業界の専任制となっており、プロフェッショナルな業界出身者も在籍しています。
また、学生の90%以上が利用しており、就職時には「とりあえずマイナビに登録」というほど、広く知れ渡っています。そのマイナビが運営する転職エージェントサービスとなります。
特徴
「はじめての転職」「2回目の転職」「20代の転職」「30代の転職」と回数、年代別に合わせた提案方法をとっていることで、より効率的な転職活動を行うことができます。
まずはいろいろな業界業種を見てみたい、という場合にはこの「マイナビエージェント」がおすすめです。
強み
得意分野として第二新卒や20代への求人を得意としています。
また、未経験職への転職サポートも充実しているため、「新たな業種にチャレンジしたい」という気持ちを持って転職を行う方には特におすすめです。
転職エージェントは一つに絞ってやる必要もないので、2社ほど登録して自分に合ったほうで進めていく方法でも全く問題ありません。
家電メーカー営業からの転職先まとめ
家電メーカー営業職は日々のノルマや実力主義が根強く残っている会社も多く、辛いと感じることも多いと思います。
転職がちらついた際には自分の人生を改めて見直す良い機会と捉えましょう。
そんな家電メーカー営業職ですが、身につけたスキルはどの業種にも応用ができるので、比較的転職しやすい業種であると言えます。
なので勢いで決めずに、まずは転職エージェントに相談してみて、どういった条件の企業があるのかを「のぞき見」してみても良いかもしれません。
みなさんが明るく生きることのできる人生を送れることを心より祈っております。
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