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無形商材業界一覧!種類&仕事例10選!法人営業がおすすめ?

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今回は無形商材業界一覧について、どんな仕事がありどんな能力が求められるのか、平均年収や離職率はどれくらいなのかをご紹介していきたいと思います。

「無形商材を扱う仕事って、どんなイメージかわからない」
「形のない商品を扱うのは難しそう」
「無形商材の営業に求められる能力は何だろう?」

就職活動をする中で無形商材を扱っている会社を見つけたときに、このような疑問を持つことがあるでしょう。

無形商材とは一言でいうと形のない商材やサービスのことで、無形商材の営業職は難易度が高いとされており、個人の能力によって売り上げをあげられるかどうかが左右されるといわれています。

無形商材を取り扱う会社は有形商材を取り扱う会社に比べて材料費や工場、店舗などの設置に関するコストが不要になることから、利益率が高くなる傾向にあり、給与も高い傾向にあります。

また、仕事の難易度が高いので成長する機会も多く、若くから活躍できる機会が多い仕事とも言えるんですね。

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【2024年3月18日最終更新】

無形商材業界一覧!種類・仕事例10選まとめ

では早速、無形商材の仕事にはどのような業界があるのか職種・仕事別に具体的にご紹介して参ります。

コンサルタント業界は様々
広告代理店広告業界・Web業界
銀行の営業金融業界
保険の営業金融業界
ソフトウェア開発IT業界
SIerIT業界
教育サービス教育業界
人材業界の営業人材業界
イベントプランナーイベント業界or広告業界

上記のように仕事は細分化されますので、具体的に一つ一つ無形商材の仕事内容や業界について深掘りして解説して参ります。

無形商材の種類・仕事例①:コンサルタント

コンサルタントとは、企業が持つ様々な課題に対してアドバイスや解決策を提案し、課題を解決する仕事です。

コンサルタントの幅は広く、

・戦略系コンサルタント
・IT系コンサルタント
・金融系コンサルタント
・医療系コンサルタント
・シンクタンク系コンサルタント
…etc

など様々な分野でコンサルタントは活躍しています。

コンサルタントは企業の売り上げや利益率向上に貢献することを求められるので、高い思考能力や対人関係能力が必要となります。

コンサルタントは年収が高いことで知られ、特に経営コンサルタントとなると平均年収は701万と高い水準です。

しかし年間の離職率は20%から30%と言われ、高い報酬と引き換えに激務であることが伺えます。

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無形商材の種類・仕事例②:広告代理店

広告代理店はテレビCMや雑誌、駅の中で見かける広告など、世の中にある様々な広告を取り扱うのが主な仕事内容です。

商品の魅力を広く世の中に広めることに対して費用をもらっているので、無形商材の代表的な仕事の1つです。

様々な広告媒体の中から顧客に最適な媒体を提案することが求められるので、流行に対する感度や広告に対する豊富な知識、そして顧客に合った最適な提案をするための発想力が求められます。

広告代理店の平均年収は766万円で離職率に関するデータは公開されていませんが、激務で有名な仕事であることから、やはり離職率は高いものと推測されるでしょう。

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無形商材の種類・仕事例③:銀行の営業

銀行や信用金庫をはじめとする金融機関では営業担当のことを「渉外」と呼んでいて、渉外の仕事は担当の企業や家庭を訪問して融資やローンの提案、金融商品の紹介などを行います。

金融商品も形があるものではなく無形商材の一つで、コツコツと顧客を訪問する粘り強さや、様々な顧客と関係を築くためのコミュニケーション能力が求められます。

金融機関の平均年収は、メガバンクなど大手銀行で709万円、地方銀行など中規模銀行で587万円で、離職率は年間で10%と低い水準です。

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無形商材の種類・仕事例④:証券会社の営業

金融商品を取り扱う証券や投資信託など証券会社の営業職も代表的な無形商材の1つで、株や金融商品は所有する権利を売買することで成立していますので、物のやりとりをする事はありません。

証券や投資信託の営業には顧客のニーズを読み取る力だけでなく、業界や社会全体の経済の流れを読んで適切なタイミングで投資を進める提案力が求められます。

また、「あなただからお願いする」という理由で大切な金融資産を顧客は預けることも少なくないので、一から人間関係を築いていく人間力も必要です。

証券業界の平均年収は760万円、離職率は新卒3年以内で15%とされています。

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無形商材の種類・仕事例⑤:損害保険・生命保険営業

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保険会社の営業も無形商材の1つで、損害保険や生命保険は定期的に掛け金を支払い、事故や病気が発生した場合に保障を受けられるサービスです。

どちらもトラブルが発生した場合に補償を受ける権利が商品のため、リスク管理の重要性を説明し、保険に入る必要性を理解してもらうための提案力が求められます。

損保と生保を一括で紹介していますが平均年収は大きく異なり、損害保険会社の大手3社の平均は1,100万円、生保大手の平均年収は大手3社平均で630万円です。

離職率は大手損保では3年間で5〜10%と言われていて、生命保険は正確な情報を大手企業も含めて公開していませんが、業界内では「2年で8割が辞める」という定説があることから高い離職率であることが予想されます。

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無形商材の種類・仕事例⑥:IT業界(ソフトウェア)

ホームページやアプリなど、インターネットを活用したサービスを手がけるIT企業の営業職も無形商材を取り扱う仕事の1つです。

ユーザがアクセスしたときに表示される情報そのものが商材となるため基本的には形のない商品と言えますが、Web上で可視化することはできるので少し特殊な無形商材とも言えます。

ITやWebに関する知識や、クライアントのニーズを引き出してWebサイトやアプリの構成を考える発想力やプレゼンテーション能力が求められる仕事です。

IT業界の中でもソフトウェア業界の平均年収は468万円といわれており、新卒3年以内の離職率は10.2%です。

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無形商材の種類・仕事例⑦:IT業界(SIer)

SIerは「システム・インテグレーター」のことで、主に社内で使用するシステムなどを開発する仕事で、組織内の情報のやり取りをシステム化したり、仕事を今まで以上に効率化するためのシステムの開発を行います。

SIerは業務をどのようにシステム化すれば良いか考えて提案する業務となるため、ヒアリング能力や課題発見力に加えて情報システムに関する総合的な知識が求められます。

SIerの平均年収は大手SIer10社の平均で899万円で、大手SIerの離職率は年間1%程度といわれており非常に低水準なのは魅力です。

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無形商材の種類・仕事例⑧:教育サービス

学習塾や英会話、社員研修を提供している教育サービス会社も無形商材を取り扱っていると言え、教育サービスは教科書やテキストに費用を払っているのではなく、知識や能力の向上に対して費用を支払います。

教育サービスの営業に求められるのは、豊富な商品知識と教育を受けてどのような成長ができるかをイメージさせることができる会話力・コミュニケーション能力です。

教育サービスの分野は幅広いですが、例えば英会話スクールを運営している会社の社員の平均年収は約341万円とされており、英会話を含む教育サービス事業は新卒3年以内での離職率は43.4%です。

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無形商材の種類・仕事例⑨:人材業界の営業

人材派遣や人材紹介、再就職支援など人の就労に関するサポートをしている業界も無形商材の業界といえ、派遣や転職で仕事を決定するという行為に形はないので、人材業界は無形商材の代表的な業界としても知られています。

人材業界では人と関わる機会が多いことから、コミュニケーション能力や営業力、交渉力など対人関係に関する能力が求められます。

人材業界の平均年収は企業によって大幅に差があり、人材業界最大手のリクルートホールディングスの平均年収は872万円、2位のパーソルホールディングスは658万円、派遣会社の株式会社アウトソーシングは440万円とかなり差があります。

離職率は新卒3年以内での離職率は36.4%です。

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無形商材の種類・仕事例⑩:イベントプランナー

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野外イベントや展示会などのイベントの企画や運営をするイベントプランナーの仕事も無形商材の仕事といえます。

イベントの内容やスケジュール等によって最適なレイアウトや進行を提案し、必要な機材を配置したり、イベント運営に関する豊富な知識や最適な会場規模・レイアウトを提案するための提案力が求められます。

また、イベント当日にアルバイトなど大勢のスタッフをマネジメントする必要があるため、統率力も求められます。

イベント運営会社の平均年収は20代で約470万円、離職率は年間20.3%といわれています。

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有形商材の業界一覧!無形商材との違いは?

では今度は反対に、無形商材ではなく有形商材の業界一覧についてまとめてご紹介いたします。

~有形商材の業界一覧~

  • メーカー業界
  • 日用品業界
  • 衣服(アパレル)業界
  • 自動車業界
  • 家具家電業界
  • 建設・不動産業界
  • 食料品業界

無形商材がモノやサービスの実態がないことに対して、有形商材とは上記の通り、目の前に物体として目に見える形で「これ」と指すことのできる商品を扱う業界のことを指します。

具体的な会社としては、自動車メーカー・食品メーカー・家具家電メーカーやアパレル、建設会社・不動産会社などが代表例として挙げられます。

無形商材と有形商材の営業職の違い

無形商材と有形商材の営業職の違いを解説します。

無形商材の営業職

無形商材と有形商材の営業職の違いとしては、無形商材は商品サービスが目に見えないため、ソリューション営業が求められる傾向があります。

ソリューション営業とは、顧客が抱える悩みや不安・課題をヒアリングを通して掘り当てていき、課題を解決するための手段として自社の商品やサービスを提案する営業手法のことで、非常に営業力や人間力が求められます。

無形商材の代表例であるコンサル・IT・Web・広告などの営業職に関しては顧客をテレアポや飛び込みで開拓する新規開拓営業の求人が多く、営業未経験でも挑戦できる環境が用意されている会社が多いです。

有形商材の営業職

対して有形商材の営業職に関しては既に提供できる商品やサービスが決まっていますので、商品やサービスを求めているであろう顧客を見つけてアプローチしていくことが最大の課題となります。

売れる商品は変えることができないため、そもそも自社製品や商品に対して愛着が持てていたり好きであること、興味があることが前提で、興味がなかったり好きでないと仕事がしんどいと感じる筈です。

既存ルート営業の求人も多いですが、新規開拓営業の有形商材企業もあり、顧客と信頼関係を構築するために何度も訪問して世間話をしたり懐に入っていく人懐っこさが求められるでしょう。

無形商材と有形商材の営業職のやりがい

無形商材と有形商材の営業職のやりがいを解説します。

無形商材営業職のやりがい

無形商材の営業職については目に見える商品がなくサービスを買ってもらうため、営業マン個人に対しての信頼や専門性などが大きく成約率に影響します。

そのため「自分だから買ってもらえた」「自分だからサービスを契約してくれた」と顧客による信頼を有形商材よりも大きく感じられる点にやりがいを感じる人が多いと言えます。

もちろん有形商材であっても営業マンへの信頼は顧客からの重要な指標の一つですが、無形商材の営業職であればより顕著と言えるでしょう。

有形商材営業職のやりがい

有形商材の営業職のやりがいとしては、比較的有形商材の特に法人営業職に関しては取り扱う商品の金額が大きいため、売れた時の一発の金額が大きいことがやりがいにつながります。

営業マンとして歩合制を採用している会社であれば、一つ商品が売れた時のインセンティブはかなり大きく付与されることもあるため、無形商材よりもインパクトが大きい点がやり外に繋がるでしょう。

不動産や自動車など法人営業だけではなく個人営業に関しても、有形商材であれば高額商品を扱うケースが珍しくありません。

無形商材の企業ランキング(年収)TOP10

無形商材の企業ランキングで年収の高い企業ランキングを作成すると以下のようになります。

第1位:三菱商事1,528万円
第2位:Google979万円
第3位:リクルート950万円

1位の三菱商事は総合商社なので部署や扱う事業所ごとに有形商材か無形商材か分かれるところではありますが、無形商材であればダントツで1位の平均年収を誇ります。

2位はWeb/IT業界で世界的なトップ企業であるGoogle、そして3位は日本有数の多角的事業を展開するリクルートが名を連ねる結果となりました。

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無形商材の業界が向いている人・向いてない人

転職に関するQ&A

無形商材営業と有形商材営業の違いが分かったところで、無形商材の業界が向いている人・向いてない人について詳しく解説して参ります。

無形商材業界が向いている人

  • 新規顧客開拓が好きな人
  • 自分を売り込むのが好きな人
  • 誰かをサポートするのが好きな人

無形商材の営業職は前述した通り、未経験の場合は特に新規顧客開拓の求人が多いため、テレアポや飛び込みなど新規営業が苦でない人が大前提として向いていると言えます。

初めて会った人に対して嫌われずに絶妙な塩梅で自分のことを売り込み、信頼してもらえるような信頼関係構築スキルは無形商材の営業では必須のため、自分を売り込むのが好きな人にも向いています。

そして顧客に対して商品やサービスを売って終わりではなく、継続してサポートしていく要素も求められるため、誰かをサポートすることに対して喜びを感じられる人も無形商材営業の適性があるでしょう。

無形商材業界が向いてない人

  • 職人気質な人
  • 飽き性な人
  • 自己主張の強い人

無形商材の営業職では、顧客に悩みや課題によって柔軟に対応していくコミュニケーションが求められますので、職人気質であったり良くも悪くも自分の意思を曲げられない自己主張の強い人は適性があるとは言えないでしょう。

顧客に対して商品やサービスを売って終わりではなく、導入してもらった後に継続してお付き合いをしていくSaasのような無形商材営業も多いため、飽き性でなくコツコツと物事を継続できる人の方が向いています。

無形商材の営業職に求められる3つのスキル

パチンコ店員で働くことで身につくスキル

無形商材の営業職に求められるスキルは以下3つです。

傾聴力(=ヒアリング力)

無形商材の営業職に最も重要なスキルと言っても過言ではないのが傾聴力(=ヒアリング力)で、顧客がどんなことに対して悩んでいるのか問題を特定する力は最も必要とされるスキルです。

どれだけプレゼンテーション能力や課題解決力があっても、傾聴力(=ヒアリング力)がなければ的外れな営業マンとなってしまい、顧客に的確な商品やサービスを提案することはできないでしょう。

しっかりと顧客の悩みに寄り添って本当に求めているものは何なのかヒアリングによって傾聴していく姿勢とスキルは無形商材の営業マンに最も求められる要素です。

プレゼンテーション能力

自社の商品やサービスを顧客に説明するプレゼンテーション能力はやはり必要で、プレゼンテーション能力がなければ自社商品やサービスの魅力を顧客に伝えられずもったいないこととなってしまいます。

無形商材営業は特に形のないものを扱うため、そもそもおすすめするサービスがどんなものなのかを説明できなければなりませんよね。

課題解決力(=提案する力)

顧客の悩みや課題を特定することができれば、解決するためのソリューションを提案していく力も無形商材の営業マンには求められます。

傾聴力があっても課題解決力(=提案する力)がなければダメで、ただの御用聞き営業になってしまわないようにしっかりと解決策を提示してあげることが無形商材営業マンの役割です。

課題解決力(=提案する力)を身につけるためには、自社商品やサービスに対して詳しくなっておくのは当然のことで、常に頭を働かせて課題解決する思考を鍛えておく必要があるでしょう。

無形商材営業で成果を挙げるためのコツ

無形商材営業で成果を挙げるためのコツとしては、自分が売る商品について詳しくなることが最重要項目と言えます。

自社商品やサービスはもちろんのこと、競合他社の商品やサービス、業界全体の動向まで幅広い知識と専門性がなければ、顧客から振り向いてもらうことはできません。

商品やサービスの知識に詳しくなった後に、顧客が抱えているニーズや、どのような過程を経て自社へたどり着いたか、自社に何を期待しているのか?などをヒアリングしたり察知するスキルが求められるでしょう。

そして顧客の背中を最後に押してあげるためのクロージングのテクニックについても営業マンなので当然必要となります。

無形商材の営業職で自分の市場価値を高めよう

無形商材の営業職は形のない商品を扱って顧客の課題を解決するために、課題をヒアリングして抽出する能力や、提案力、コミュニケーション能力が求められます。

有形商品のように商品のスペックで競合他社と勝負することができないので、無形商材は営業担当の能力や人間力によって提案の結果が左右されます。

その分成長しやすい環境でもあるので、無形商材の営業職経験者は転職市場でも人気が高い存在です。

無形商材の営業職の経験を積んで、市場価値を高めてキャリアアップすることも、長いキャリアを考えるとおすすめの選択肢です。

もし新卒でこれから就職活動を始めようとされているのであれば、無形商材の営業力に強い就活エージェントを利用することであなたの志向に合った仕事を紹介してもらうことができます。

数ある新卒向け就活エージェントの中でも、レバレジーズが運営する「キャリアチケット(24卒)」や「内定シラバス(25卒)」に関しては、IT・WEB・人材・金融など無形商材の営業に特化した就職支援を行っているので、無形商材に興味がある就活生にピッタリです。

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担当となるキャリアアドバイザーについても、元大手人材会社で経験を積んでいるので、あなたの志向性をしっかりと見極めた上で無形商材の仕事を紹介してもらえることでしょう。

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