新卒の就職活動

【23卒就活生必見】内定がもらえない人の特徴と今取るべき行動

更新日:

今、あなたは、

・内定ってどうやったらもらえるんだよ…
・なぜ就職活動が上手く行かないのか分からない
・このまま自分の就職活動は終わってしまうのか…
・アイツに内定があって自分にないのはおかしい

と悩んでいないだろうか?

もしそうならば、今ここでこの記事を読むことで、結果が出ない就活を変えることができる、【まだ間に合う】から安心して欲しい。

今のあなたと似た状況に置かれた学生さんたちと多く接してきた。

・そもそも就職活動のやり方が間違っているのではないか?
・自己分析はきちんとできているか?
・ESの書き方は理解できているか?
・面接は何を聞かれるのか知っているか?
…etc

多くの問いを投げかけ、分からないことは一緒になって解決していくことで、共に内定を勝ち取ってきた経験がある。

関わった学生さんは100%内定獲得まで辿り着いてきた自負がある。その経験が、あなたに【まだ間に合う】と言える最大限の根拠である。

最終編集日.2022年8月25日

11月段階で就活で内定がもらえない学生の特徴

就活に対して諦めかけている

秋から就活を始めたのであれば話は別だが、早い段階で就活を始めていたのであれば、11月時点で継続して就活を行っているとかなり精神的にキツい部分もあるだろう。

自分に自信がなくなったり、社会というものを憎んだり、就活や働くことに対しての情熱がなくなりかけてしまう気持ちも非常に分かる。

しかし、中途半端な気持ちでズルズルと就活を続けても、やはり人事担当者は見抜いてしまうし、何よりあなたの「入社したい!」という情熱が伝わらなければ絶対に内定は貰えないものだ。

なのでまずは「絶対に内定をもらう」と"決めてしまうこと"で、腹をくくった上でどのような行動を取っていくかを決めていくという順番が必要なのである。

就活の情報が少なすぎる

就活売り手市場のこの時期に内定がもらえていない人は、「私はダメな人間なのかな?」と思っていることだろう。

しかし、あなたがダメな人間なわけではない。

スマホゲームだって、そのルールや攻略法という【情報】が分からなければ上手くスコアを伸ばすことはできないだろう。

同様に、就職活動にもルールや攻略法があり、それを知らず活用できていなければ内定というスコアは伸びないのである。

売り手市場にも関わらず、就職活動が上手く行かない理由は、この【情報】の差であると言える。

▶︎就活の情報収集を効率的に行う方法

誰にも就活の相談をしていない

就活で内定を貰えないということは、何かしらあなたが取っている行動がずれていることに他ならない。

しかし、あなたが取っている行動が間違った方向で進んでいるかどうかをあなた自身で客観的に判断することは至難の業だ。

客観的な第三者に相談しない限り、永遠に方向がズレていることに気づけないだろう。

就活の相談相手としては、大学のキャリアセンターや周囲の友人・親などという選択肢もあるが、やはり就活生をごまんと見てきている就活のプロである「就活エージェント」に相談したほうが間違いなく内定を貰える確率は上がるだろう。

▶︎就活のプロである就活エージェントに相談する

就活内定もらえない人が"今"取るべき4つの行動

では、そんな【情報】という弱点を補うために、どんなアクションを取って行けば良いのだろうか。

現段階で内定を貰えていない就活生が取るべき行動は、ズバリ以下4つである。

志望動機を固めよ!

ESの書き方を見直す

面接対策を改める

第三者に客観視してもらう

順番にそれぞれ詳しく解説して行こう。

就活生が取るべき行動①:志望動機を固めよ!

四面楚歌な状態に陥っているあなたが、まず今すぐ取るべき行動は【志望動機を固めよ!】だ。

学生さんの中で、「志望動機を固めるのが苦手です。」という方はかなり多い。

というかほとんどの人が言うことだ。

志望動機は、自己分析がきちんと深く出来ていないと固められない。

始めの段階で、正しい自己分析の仕方が分からず、結果として志望動機という面接の本番で苦しんでいる状況が大半である。

では正しい自己分析とはどのように行うのか…?

多くの大手企業から内定を勝ち取りまくった学生時代と、社会人になって企業の人材ニーズを知っていく中で知り得たことをマニュアル化した。

正しい自己分析についてご興味がある方は「【自己分析のやり方講座】就活内定プログラム自己分析対策編」を是非参考にして欲しい。

就活生が取るべき行動②:ESの書き方を見直す

多くの企業の選考を受けるに当たって、ESの通過率は大きなポイントである。

言うまでもないが、ESの通過はそれだけ内定のチャンスに近づいている証だからだ。

また、ESに書く内容で通過後の面接の質も大きく変わる。

そのため「ESをどのエピソードをどの構成で書くのか?」ということは就職活動の肝とも言える。

しかし、限られた文字数で伝えたいことをピンポイントで伝える経験が乏しいからか、ESの書き方が苦手なのだろうなと感じる学生が多い。

あなたも文章を書くことが苦手だと感じたことはないだろうか?

私は自身の就職活動時に、周囲から『内定モンスター』と呼ばれた経験を、直属の後輩や知り合った学生に無料で伝授してきた。

やはり、出したESは100%通過をしてきた。

そのノウハウについて、ご興味がある方は是非「【20卒就活生必見】ESの書き方例を徹底解説【落ちないES】」をチェックしてみて欲しい。

就活生が取るべき行動③:面接対策を改める

あなたは今、ただやみくもに数をこなす面接対策をしていないだろうか?

もしそうならば、それは正しい面接対策とは呼べないし、いつまで経っても上手くならない。

実は、面接の時に必ず聞かれる質問は決まっている。気付いていただろうか?

そして、一次面接・二次面接・三次面接とタイミングによって聞かれる質問も変わっていく。

面接で聞かれる質問を知っている人は、数の練習だけでなく精度を上げていく質の練習を実施することができる。

知っている人と知らない人でスタートラインに大きな差があるのだ。

あなたはこの事実、知っておきたいと思わないだろうか?

▶︎就活面接で必ず聞かれるであろう質問を知る

必要な情報は自身で取りに行くことをオススメしておく。

就活生が取るべき行動④:第三者に客観視してもらう

自分ではできているつもり、自分では伝わっているつもりということは往々にしてある。

「就職活動が上手く行かない理由が、自分では見えない所にあるとしたら・・・」こんなに怖いことはないだろう。

攻略法を探しても探しても、その地図に宝は載っていない状態にあるのは恐怖以外の何物でもない。

そのため、第三者の就活のプロに自身を客観的に判断してもらう必要がある。

相手から見た自分を徹底的にフィードバックしてもらう必要があるのだ。

『己が下手さを知りて一歩目』という言葉にあるように、まずは自分の状態を第三者から教えてもらう必要があるのだ。

内定がもらえない就活生が利用すべき就活エージェント

では第三者のプロとはどんな存在かというと、ズバリ就活エージェントである。

・正しい自己分析の仕方
・ESの書き方
・一次・二次・三次というシチュエーション毎の面接対策
・面接に対するフィードバック
…etc

ここまでお伝えしてきた就活必勝法、内定を勝ち取るための道筋がConpiness就活エージェントには"全て"詰まっている。

Conpiness就活エージェントはコチラ

更には就活サービスが【完全無料】で得られるのだから、情報を取りに行かない理由がないだろう。

私自身も経験があるが、就職活動では何をしていいか分からず、将来に対して不安を感じることや悩みを抱くことが増える。

過去に自身が抱いた気持ちと同じ思いの方がいるならば、Conpiness就活エージェントはその方の道標として最適な存在だろう。

あなたの人生を豊かにする手助けができる存在として、Conpiness就活エージェントを役立ててくれたらと思う。

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