新卒の就職活動

【新入社員向け】施工管理職(建築業界)の仕事内容を徹底解説

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新卒の就活でよく見かける施工管理職(建築業界)の求人について、どんな仕事内容なのかよくわからないとは思っていませんか?

施工管理職の仕事はその内容や魅力を知れば、就活においてエントリーすべき職種なのかどうか、見極めることができるようになります。

実際に私の知る学生も就活中に施工管理職の存在を知り、就職して元気に働いています。

施工管理職は給与の設定が初任給から高めに設定されていることが多く、給与を重視して就活するなら検討すべき職種の一つでもあります。

そこで今回は現在学生で就活をしている、もしくはこれから就活する人のために、建築業界の施工管理職の仕事内容を徹底解説していきます。

施工管理職の仕事の魅力

施工管理職の仕事を一言で表現すると、いわゆる建設や土木の現場の現場監督の仕事と言えます。

安全性を配慮しながら職人が仕事をしやすい環境を作る必要があり、関係会社との調整なども業務として含まれるため、様々な職種の人と円滑にコミュニケーションをとることも求められます。

その他には予算や進捗の管理など、現場の全体を把握しながら仕事を進めなければいけません。

施工管理職は責任がある業務ではありますが、その分報酬は高く設定されていることが珍しくありません。

実際に順調に昇給していけば、入社5年目で年収が800万円を超える場合もあります。

将来責任ある立場で働きたい場合や、部活やサークル等でリーダー経験がある場合、やりがいをもって働ける可能性がある職種だといえるでしょう。

ちなみに理系・文系に分けると年収1000万に到達できる職業として以下もありますので、興味があればご参考にされてみて下さいね。

理系大学出身で年収1000万に到達できる職業一覧まとめ
文系大学出身で年収1000万に到達できる職業一覧まとめ

施工管理職の仕事内容(新入社員)

では具体的に、施工管理職として新入社員が任される仕事内容をここからは解説して参りたいと思いますが、仕事内容は大きく分けて、

注意事項の伝達と朝礼

現場の巡回とチェック

設計事務所や施主など関係各社との打ち合わせ

工程表作成業務

上記4つに分けられます。

まず前提として、施工管理職は責任がある仕事なだけに、新卒で入社した場合いきなり全てを一人で任されることはほとんどなく、基本的には先輩の業務のサポートからスタートします。

では具体的にどんなサポートを行うのか、順番にそれぞれ深掘りして解説して参りましょう。

仕事内容①:注意事項の伝達と朝礼

新人の間は朝なるべく早く出社して、事務所の掃除をするのが一般的です。

そして朝礼と職種ごとの打ち合わせを行いますが、その際に現場の作業員の方に向けて注意事項の伝達を行います。

危険性がある場合は危険事項も伝達しなければいけないため、大きな声を出す、もしくは拡声器を使うこともあるでしょう。

また、朝礼や朝の打ち合わせの時間は、作業員の健康状態をチェックする時間もあります。

欠員がある場合は作業の分担や進捗を調整しなければならず、実施する作業内容の認識をすり合わせることも大切なので、全体の進捗状況を理解しておくことが欠かせません。

仕事内容②:現場の巡回とチェック

朝礼と打ち合わせが終わった後は、現場を巡回して作業状況をチェックしていきます。

新入社員であれば先輩の後ろをついていく形になりますが、現場によっては現場の巡回ではなく、掃除を任されることもあります。

掃除をしている間に作業員とコミュニケーションをとることができるので、そのやりとりの中で人間関係を構築していくことも重要な業務の一つです。

そして材料を移動させる、または作業員のところまで必要な工具を運ぶなど、細かい対応も含めた一連の作業を通して現場を理解していきます。

通常の巡回ができるようになれば、作業の品質管理工具の手配図面通りの施工となっているかのチェック等を主体的に行っていきます。

仕事内容③:設計事務所や施主など関係各社との打ち合わせ

現場の作業員を中心とした打ち合わせとは別に、関係各社との打ち合わせも施工管理職の重要な業務の一つです。

建築現場には電気工事や水道工事など、専門的な分野ごとでの打ち合わせも必要となることに加え、建材や機械など、様々な調整も欠かせません。

定例会議が週間のスケジュールとして組まれることもありますが、定例会議のような場面では懸案事項の協議が行われます。

新入社員としていきなり打ち合わせの進行を任されることはほとんどありませんが、スケジュール調整や書類の準備は入社後しばらく、任される可能性が高くなります。

仕事内容④:工程表作成業務

工程表の作成は、施工管理職の最も重要な業務でもあります。

工程表を基準に工事が進められるため、工程表の作成業務そのものがプロジェクトマネジメントの要ともいえるからです。

発注する資材の量や種類、またいつ現場に搬入するのかなど、様々なことを工程表を作成する過程で決定しなければいけません。

また、工程表は作成できればそれで終わりではなく、現場や関係各社の担当者に共通認識として伝えることも必要です。

工程表作成は調整力コミュニケーションスキル等が求められる業務だといえますので、この業務もいきなり任されるのではなく、最初は先輩のサポートから入ることが多くなります。

施工管理職はきついけどやりがいが大きい

施工管理職の仕事は高い収入を見込める職種ではありますが、きつい部分があるのは確かなことです。

施工管理職をきついと感じるポイントは、大きく以下2つに分けられます。

現場作業員(職人)とのコミュニケーション

現場の作業員はそのほとんどが職人であり、気難しい性格の人も少なくありません。

現場によっては数百名単位の職人と仕事をしていくことになります。

人数が多くなれば様々な性格の人もいるので、柔軟な対応を身につけるまではきつい思いをする人が少なくありません。

また、作業現場は基本的に体育会系の雰囲気となることが多いため、新人のうちは一番に出社して掃除をしなければならない可能性もあります。

業務終了時間の遅さ(残業)

現場は基本夕方5時で仕事が終わりますが、施工管理職はそこから書類作成などの事務作業に取り組みます。

そのため、仕事が終わらなければ、結果的に残業が遅い時間となることは珍しいことではありません。

施工管理職はやりがいが大きい

施工管理職は前述したような「きつさ」を感じることの多い仕事ではありますが、大変なだけ仕事が慣れてくると、やりがいを感じることができます。

大きな公共施設の建設に携わることになればそれは一生の思い出になりますし、実力と経験に応じて給与が上がりやすい職種でもあるため、報酬面での満足度は高いといえるでしょう。

下記では年収1000万円を施工管理で目指せる会社について紹介しています。

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現在は2020年に向けたオリンピック需要があり、東京を中心に施工管理職のニーズは非常に高まってきています。

災害が起きた際は、その補修等で仕事が発生することが予想できますので、地震や豪雨を中心に様々な災害が懸念される昨今では、施工管理職は今後も社会から必要とされる職種だといえるでしょう。

また、最近は女性で施工管理職のような建築業界で活躍する言葉として"けんせつ小町"という呼ばれ方をすることもあり、徐々に女性が活躍する職場環境も整い始めつつあります。

▼施工管理職として女性も活躍し始めている

施工管理職が社会か必要とされる存在であり、大きくやりがいを感じられる仕事の一つなのです。

優良ホワイトな施工管理の職場を見つける方法

施工管理職はこのように建築業界の専門的な職種ではありますが、前述した通りきつい部分があるのは確かなことです。

収入に魅力を感じて就職したとしても、自分に合わずに早々に退職してしまっては意味がないですよね。

2018年現在は施工管理職を雇う側の立場である企業によってその職場環境が大きく変化しており、優良ホワイトかブラックな施工管理職の職場に就職するかは、その後の仕事の充実度に大きく影響してきます。

優良ホワイトな施工管理職に就くためのおすすめの就活の方法があります、それは就職エージェントを活用することです。

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将来の目標や雇用条件など、長期的なキャリアを考慮しながらプロの視点でアドバイスを行ってくれるため、就職のミスマッチを回避させることにも役立ちます。

また、施工管理職の仕事をもっと知りたい場合は、面談の際に相談すれば様々な事情を知るアドバイザーから直接の説明を受けることも可能です。

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