就職・転職市場において人気の高い大企業ですが、一度新卒で大企業に入社してもさまざまな理由から中小企業に転職する人は少なくありません。
✅大手特有のスピード感の遅さにうんざりしている
✅なかなか自分のやりたい仕事を任せてもらえない
✅直属の上司の指示が細かすぎてうざい、仕事しづらい
✅業務が分業され過ぎてて全くやりがいを感じない
✅昇進、出世まで時間がありすぎて待てない
✅給料が上がらない(上がっても少しだけ)
…etc
上記のように大企業から中小企業への転職を考える理由は様々です。
そこで今回は、元キャリアアドバイザーである私が実際に新卒で入社した大企業から中小企業に転職した実体験を交えながら、中小企業への転職を成功させるための方法について解説していきます。
実際に大企業から中小企業への転職を果たした方の成功や失敗体験談も取材しましたので、今現在中小企業への転職を迷われている方はぜひご参考下さい。
【2022年3月7日最終更新】
目次
大企業から中小企業に転職するメリット&デメリット
中小企業への転職では具体的に以下のようなメリットがあると言われていますが、実際にはどうなのでしょうか?
・幅広い仕事を経験できる
・スピード感を持ってビジネスに携われる
・実績次第では大企業よりも高い報酬を得ることができる
・大企業よりも早いスピードで出世を経験できる
…etc
大企業と中小ベンチャー企業のメリット・デメリットを整理すると、以下のようになります。
メリット | デメリット | |
大企業 | ・組織がしっかりしている ・福利厚生が整っている ・安定的な給料で生活も安定する ・ボーナスが高確率で支給される ・年間休日が多くプライベートの時間が充実する ・人間関係をリセットできるチャンスがある ・転職せずに仕事内容を変えられる" | ・職種を選べない傾向にある ・異動が多いので、キャリアが曖昧になる ・勤務地がコロコロ変わる ・業績が周囲の環境に影響される ・変革が遅い |
メリット | デメリット | |
中小企業 | ・仕事の成果が分かりやすい ・出世が早く、キャリアアップしやすい ・幅広い仕事に関われる | ・業務の範囲が広すぎる ・福利厚生が充実していない ・法務部や人事部がない ・大きな規模の仕事ができない ・年収が低く、退職金やボーナスが期待できない |
上記のように大企業から中小企業へ転職するメリットとデメリットを天秤にかけて、今のあなたにとって良い選択はどちらか判断していく必要があるでしょう。
大企業から中小企業に転職して後悔した体験談
では次に実際に、大企業から中小企業へ実際に転職を果たしたものの「後悔している」という方の転職体験談を紹介いたします。
中小企業に転職して後悔した体験談
大手不動産営業職→中小不動産営業職
大企業の時にはなかった、中小企業として生き残りが今の会社で出来るのかが不安を感じています。
前大企業では全国に拠点があり、転勤の恐れやマニュアルでしんどくて転職したのですが、今は簡単の同業者が廃業しているのを目の当たりにしています。
支店も2営業所しかないため、個人への責任がかなりかかっており、問題解決するときでも自分の能力次第しかなく、かなりきついので後悔しかないです。
自由であることはいいことだと思っていましたが、逆にマニュアルがない状態だとすべてが自己責任になることを知らな過ぎたことを実感しております。
会社としての社員の保証が全く違うため、古い制度のようなものが残っており、精神論で成り立つような不確かなことが常識になっていることも不安です。
中小企業に転職して後悔した体験談
大手建設業/経理→中小製造業/生産管理
中小企業へ転職して感じるのは社内規定が曖昧です。
規定の書類が従業員の見れるところにないため、福利厚生や休暇の種類も自分で調べることができず、担当の人に聞きますが、その人でもわからないと言われることがあります。
規定が見れないので手当てもどんなものがあるのかわからないことに加えて、自分が持っている資格は手当てが支給されるものなのかどうかもわかりません
また、給料も大幅に下がります。中途採用というかたちになるため、最初の基本給は高校の新卒と同じくらいの給料になってしまいます。
各部署の人数が少ないため、一人当たりの仕事量が必然的に多くなります。
従業員の人数が少ないため、自分の部署の仕事でないものもしないといけなくなり、勤務時間内に仕事が終わらないです。
中小企業に転職して後悔した体験談
大手インテリアメーカー営業→アミューズメント営業
勤務時間帯が定まっておらず大変不規則です。
徹夜が72時間続くこともあり、精神的にも体力的にも辛いにも関わらず、フォローもなくワンマンな経営者は毎晩倶楽部で放蕩三昧に明け暮れる日々でヤル気が出ません。
社長が仕事を社員に丸投げしており、得意先から請けた仕事をブローカーのように社員にふっているという感じです。
大企業では人間関係のトラブルが多々ありましたが、組織や仕組みが出来上がった中で働けるという意味では、自分にはその方が向いていたのでは?と後悔しています。
中小企業に転職して後悔した体験談
大手貿易会社/事務→中小卸売業/事務
大企業なのでよっぽどの事が無い限り潰れないという安定感はありました(道を走っていてもしょっちゅう見かけますし、その時にはやっぱり大きな会社なんだなと思います)。
中小企業に転職して一番後悔したのが「給料面」で、多少の昇給はありますが、やはり以前の大企業の年3回の賞与には劣ります。
知名度が抜群な為、誰に言っても知ってる企業だったので、鼻が高かったですが、今は出来ません。
我慢して大人しく仕事してればこんな後悔はしなくて良かったのかもしれません(でも退職後なので 後悔先に立たずです)。
上記体験談を見ても分かる通り、様々な理由で大手企業から中小企業へ転職して後悔していることが分かりますね。
大企業から中小企業に転職するリスク!後悔の理由
上記の体験談を踏まえると、大企業出身者が中小企業へ転職して後悔する理由としては、下記6つに分類されます。
会社そのものの将来が不安
業務内容が整理されてなさすぎる
福利厚生が整っていない
成果を残せず収入が減ってしまった
人材のレベルが低い
ワンマン経営
順番に詳しく見て参りましょう。
会社そのものの将来が不安
大手企業に勤めていた頃は、自分の会社が倒産するリスクはもちろん0ではありませんが、よっぽどのことがない限りまずないと考えて問題ないでしょう。
対して中小ベンチャー企業は、常に事業を将来的に大きくしていかなければ、会社としての存続すら危うくなってしまいますから、今までは考えたことがなかった性質の不安を感じて後悔する人も少なくありません。
業務内容が整理されてなさすぎる
大企業と比較すると、中小ベンチャーは良くも悪くも業務内容が明確に個々人で定められておらず「自分の仕事は自分で見つける」という習慣が当たり前のようになっています。
大手にいるとむしろ反対で、自分の仕事の範囲を上司に定められて必要以上に手を出してはいけない風習がありますが、中小ベンチャーは全くの逆です。
自分の仕事は自分で見つけたい、あまり周りから指示されずに自分のペースで仕事を進めたい、という理由で中小ベンチャーに転職したは良いものの、自分で仕事を見つけるベンチャー精神が育っておらず、大企業とのギャップに戸惑うことは後悔する大きな理由の一つでしょう。
福利厚生が整っていない
多くの大企業では福利厚生として、退職金制度・家賃補助・家族手当・社員食堂等、手厚い制度が整っています。
新卒で大企業に人気が集まる理由の一つとして「福利厚生が充実している」ことが挙げられるでしょう。
しかし安定した収益を上げられている企業体力のある企業でない限り、福利厚生を充実させることは難しく、中小企業は大企業と比較すると福利厚生が少ない企業が多い傾向です。
例えば、大企業の年収が400万円、中小企業へ転職後の年収が450万円とした場合、一見転職によって収入が上がったように見えます。
しかし大企業では毎月5万円の家賃補助、3万円の家族手当、定年退職時に平均して3,000万円の退職金が受け取れる制度があったと仮定すると年間46万円、生涯年収で見ると数千万円の収入ダウンとなってしまうこともあるのです。
成果を残せず収入が減ってしまった
大企業では今もなお年功序列の風習が根強い中、中小企業やベンチャー企業では年齢は関係なく実績・成果に基づいて評価される傾向が高いです。
頑張り次第では大企業では得られないような高年収を手にできる可能性がある一方で、中小企業で成果を残せない場合、減俸といった可能性も充分考えられます。
大企業ではよっぽどのことがない限り減俸や降格人事が行われるケースはありませんから、「実績を評価されたい!」と希望して入社したはずが、仕事がうまくいかない時に転職を後悔してしまう人が少なくありません。
人材のレベルが低い
大企業は新卒・転職市場共にいつの時代も人気が高く、応募者も多いため必然的に優秀な人が多く採用されています。
中小企業やベンチャー企業にも優秀な人材ももちろんいますが、大企業と同時に募集を行った場合、大企業の1/10もしくは1/100以下の応募数の中から人材を選ぶことになります。
そのため、レベルの高い人材は大企業に流れてしまう傾向が高いのです。
ワンマン経営
中小企業やベンチャー企業へ転職する大きなメリットとして「経営陣との距離が近い」ことが挙げられます。
取締役クラスの重役を例とすると、大企業では新卒で入社してから定年退職するまで一度も話したことも、直接会ったことすらない人がほとんどです。
しかし、中小企業では社長と同じフロアで机を並べて仕事をすることも多く、会社の規模によっては社長に直接提案を行えることもあるでしょう。
ただし経営陣との距離が近いことはメリットでもある一方で、社長によるワンマン経営が行われている会社も少なくなくありません。
ワンマン社長が一人で経営判断等を次々と裁決していくため、場合によっては倒産してしまう事態に陥ることもあります。
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大企業から中小企業に転職成功した体験談
では今度は反対に、大企業から中小企業に転職して成功した体験談についてもお伝えをして参ります。
大企業から中小企業への転職成功体験談
私は大学を卒業してから新卒で大手企業に入社したのですが、大企業特有の業務内容が縦割りで細かく分業されている点に非常に仕事のやりづらさを感じていました。
事業ビジネスの全体に関わりたいという思いがあったので、業務範囲が定められている大企業ではなく、一人ひとりの裁量が大きい中小企業に転職することを決意。
実際に中小企業に転職してみると、予想通り大企業ほど仕事内容が細かく区切られておらず1人で幅広い仕事を任せて貰えたため非常にやり甲斐を感じています。
上司からの指示に関しても大企業の時のように細かくなく、信頼してもらった上で仕事を任せて貰えているので、転職して良かったと心から思います。
転職した人が語っているように、大企業ではできないようなチャレンジ精神や仕事を中小企業で実現できる人は成功したと感じる人が多いようですね。
中小企業から大企業に出戻り転職は難しい!不利
大企業から中小企業への転職は比較的容易ですが、一旦中小企業に転職した後、大企業に戻ることは非常にハードルが高く難しいことです。
理由は大きく分けて2つあります。
書類選考に通らない
一つ目の理由は「書類選考ではじかれてしまう可能性が高くなる」ということです。
大企業の求人には多くの応募が殺到しますので、応募書類一通一通にじっくりと目を通すことは難しく、前職の社名のみで判断されて中身を読まれることなく『不合格』とされてしまうことも少なくありません。
アピールできる実績が少ない
二つ目の理由としては「アピールできる実績が少ない」ことです。
仕事で生み出せるインパクトは事業規模に比例するため、中小企業と大企業を比較した場合、大企業の方が比較的容易にインパクトある実績を残すことができます。
具体的には、同じような仕事をしていても大企業の場合年間売上が”億円”単位であることに対し、中小企業の場合は”千万円”単位になってしまうということです。
大企業出身者とは違う角度から実績やスキルをアピール必要があると言えますね。
関連:第二新卒で中小企業から大手企業への転職は可能?厳しい?
中小企業に就職するのは失敗?
前述したように、大企業▶︎中小企業への転職は比較的容易ですが、中小企業▶︎大企業への転職難易度は非常に高いです。
そのため、もしあなたがこれから新卒や既卒などで就職する場合は出来る限り規模の大きい大手企業へ入社できるように努めることをお勧めします。
もし仮に転職しようと考えたときに、大企業に最初に就職できていれば後々転職が楽になりますので、よっぽど中小ベンチャー企業にこだわりが無い限り大企業が良いです。
大企業に就職するためには、やはり競合ライバルとの就活に勝ち抜かなければなりませんから「ハタラクティブ」のような大企業への就職に強い就職エージェントを活用するようにしましょう。
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中小企業に新卒就職はやめとけ?もったいない?
「新卒就活時に中小企業に就職するのはもったいないのではないか?辞めといたほうが良いのではないか?」と思われる方にズバリ言いますが、結論辞めておくべきです。
前述して紹介した通り、大企業から中小企業に転職することは比較的容易ですが、中小企業から大企業に転職することは非常に難易度が高くなります。
そのため、新卒就活時にはまずは大手企業に内定を貰うことを第一目標に就活を行って、入社してみて「合わない」と感じタイミングで中小企業への転職を考えるのが、一番無難な選択です。
とはいえ全ての就活生が大企業に入れる訳ではありませんので、中小企業に新卒で入社した場合は、大企業では身に付けられないような経験スキルをできるだけ早く、3年スパンで考えてキャリアを構築していくべきでしょう。
こんな中小企業は何としても転職した方がいい
「こんな中小企業は何としても転職した方がいい」と言い切れる中小企業の特徴について、チェック項目でお伝えします。
人事担当からのメール応対が無愛想
IT化が遅れている昭和風土の会社
社内の雰囲気がシーンと殺伐としている
応接室が汚い掃除が行き届いてない
ワンマンオーナー社長である
パワハラやセクハラが横行している
会社の売上成長が止まってしまっている
長時間労働が常態化し有給が取れない
離職率が高く常に採用をしている会社
実績や頑張りが評価されない会社
できるだけ該当する項目が少ない中小企業に転職するようにしましょう。
大企業から中小企業へ転職して後悔しない方法
以上の内容を踏まえると、現在大企業にお勤めでこれから中小企業へ転職しようとお考えの方が後悔しないためには、以下4つを意識して転職活動を行う必要があります。
目先の収入UPに飛びつかない
将来性を見極める
将来のビジョンを明確にした上で企業を選ぶ
大企業の考え方に固執しない
順番に詳しく解説して参ります。
目先の収入UPに飛びつかない
特に20代~30代前半に多い転職理由として「収入を上げたい」という理由が上位にランクインしていますが、目先の収入UPに飛びついて転職を決断してしまうのは危険です。
前述でもお伝えした通り、中小企業は大企業と比べて福利厚生や安定性、昇給スピードといった面では期待できないことが多いためです。
提示された年収が現職(前職)の年収と比べて数十万円単位で上がっていたとしても、ぬか喜びしてはいけません。
しっかりと福利厚生や査定制度について確認し、生涯を通して受け取れる収入が下がることがないか確認した上で転職先の中小企業を選ぶようにしましょう。
中小企業の将来性を見極める
中小企業やベンチャー企業は、比較的新しい会社が多く長期的に事業が安定している実績が少ないです。
大企業は長い歴史の中で多くの従業員を守り育ててきた実績があり、中小企業がどれだけ頑張ったところで、信頼や安心といったものは一朝一夕で得られるものではありません。
希望通りの企業に転職できたとしても、後に倒産してしまったら転職成功とは言えませんよね。
IR財務情報や企業の取り扱い製品(サービス)のシェア率、中長期ビジョンを事前に調べた上で、将来性があると判断できる企業に転職すると失敗が少なくなるでしょう。
将来のビジョンを明確にした上で企業を選ぶ
大企業から中小企業に転職したい理由はさまざまかと思いますが「仕事の幅を広げたい」「希望するスキルを身に付けたい」等の理由で中小企業に絞って転職される方も多いでしょう。
大企業よりも多くの仕事に携われるというのは中小企業に転職する大きなメリットの一つですが、やみくもに仕事の幅を広げてしまうと、どの仕事も中途半端で今後のキャリアプランに活かしにくくなってしまいます。
大企業の安定性を捨てて転職するのですから、将来のビジョンやキャリアプランを明確にした上で自分に必要なスキルや知識を身に付け、自分の市場価値を上げられる企業や仕事を探して後悔のない転職にしましょう。
大企業の考え方に固執しない
大企業と中小企業では仕事の進め方や考え方に違いがあることも多いです。
大企業では50代、60代の従業員が残っている企業も少なくありませんが、中小企業の場合従業員の平均年齢も若く、年配の上司が多い大企業とは考え方からして違うでしょう。
社長や役員が20代、30代ということも珍しくはなく、年下の上司に仕事を教えてもらうことも考えられます。
大企業の考えに固執せずに新しい仕事の進め方や考えを柔軟に受け入れることが、転職先の会社でスムーズに仕事をするために大切な心得です。
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