小売・サービス業の転職

【限界】アパレルから転職でおすすめの転職先6選【土日休み】

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アパレルから転職したいけれど、実際できるのかな?アパレルで身に付けたスキルを活かせる転職先はどこだろう?と考えていませんか?

筆者もアパレルで働いている時は、

・転職したいけれど同業種しか雇ってもらえないだろうな…と思っていましたし、
・勤務時間の長さや平日のみのお休み、比較的若い年齢層の職場に、長く続けられないな…
・早く転職しなきゃ…だけどどんなところが転職先としてあるのか分からない…

と、日々先の見えない不安と戦っていました。

しかし実際に転職活動を開始してみると、案外どの職種、職業でもアパレルで身に付けたスキルが通用することがわかったんです!

今回ご紹介するのはアパレルからのおすすめの転職先と転職を成功させるための志望動機で、筆者の経験談は勿論、実際に転職した方のお話を参考に解説していますので、是非参考にしてみて頂ければ幸いです。

アパレル販売員から別業種・別職種ではなく、同業で転職してキャリアアップを目指される場合は「アパレル業界の転職に特化した転職エージェントおすすめ」をご参考下さいね。

この記事の執筆者

Ryoko Tanaka
専門学校を卒業後、国内アパレル企業にて在職中。
アパレル販売員として活躍後、現在はストアマネージャーとして店舗運営,店舗経営をメインとして従事。
業務の傍ら副業としてWebライターに取り組む。
 

【2022年3月7日最終更新】

アパレルから転職したい/辞めたい理由

アパレル販売員から転職したい/辞めたい理由

まずアパレル販売をやめたい理由は一般的にも経験上でも以下の理由がほとんどです。

体力的にキツイ

給料が低い

キャリアアップが望めない

休日が周り(家族)と合わない

順番に解説をして参ります。

体力的にキツイ

アパレル販売員は基本的には長時間の立ち仕事ですので、年齢を重ねれば若いスタッフとの差も感じますし、一生続けるのは難しいと思ってしまいます。

私の場合は3歳刻みで体力の変化を感じていました。果たしてあと何年この状態を続けていけるのか、そんな不安は年々増すばかり。

好きで始めた仕事でも時間の変化とともに体は変化しますので、体力的な理由を挙げる販売員は多いです。

年齢だけではなく立ち仕事でもあるので、足腰の疲労も蓄積していく職業ですね。

給料が低い

給料が低いということは世間でも認知されていて、本当に同年代の友達に比べると痛感します。

アパレルは従業員数をある程度確保しないと店舗運営できない業種ですので、どうしても個人の給与に反映しづらい仕事です。

歩合制の会社も当然ありますが、果たして毎月売り続けることは可能でしょうか?私がいた会社は歩合制ではありませんでしたが、多くの昇給は望めませんでした。

ビジネスモデルとしてアパレル業界は人数をかけて売上や利益を確保しますので、システムとしても給与が上がりづらいビジネスなんですね。

キャリアアップが望めない

キャリアアップが望めないという課題はアパレル業界全体の課題で、売場や店頭に立つ人に対して本社勤務や販売以外の仕事の枠が狭いという事実があります。

当然販売以外の業務になるため一定のスキルは求められますし、アパレル販売員と並行して販売以外の業務スキルを磨いていくことは困難でもあります。

業界全体が縮小傾向にあるので近年では業績が厳しい会社も多く、その中でキャリアアップするということは相当の努力と運、タイミングが求められます。

販売員の中にはキャリアを諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?

休日が周り(家族)と合わない

アパレル販売員は「世間がお休みの時に働き、世間が働いている時に休む」のがスタンダードです。

おそらく平日休み自体にはそこまで嫌悪感はなく、むしろ旅行やイベントが空いていることも多いのでヨシ!としてきた販売員も多いはずです。

しかしライフスタイルが変わり、例えば家族や子供を持つと基本的にはカレンダー通りのイベントが組まれます。実際、私も兄の結婚式の日が会社の大きな販促イベントと重なり披露宴は欠席ということもありました。

平日休みがこの先も続くとなれば転職も考えてしまいますね。

アパレルから転職するメリット/デメリット

アパレルから転職するメリット/デメリット

では、アパレル販売員としてのキャリアを積み、いざ転職!と考えた時にどんなメリットやデメリットがあるのか考えてみましょう。

アパレル販売員から転職するメリット

コミュニケーション能力を発揮できる

アパレル業界最大の強みといえばコミュニケーション能力です。それもそのはずで、日々何十人~何百人のお客様と言葉を交わします。

アパレル販売員の【コミュ力】はどの業界でも必ず役立ちます。

常に若々しく見えるので印象が良い

アパレル販売員はおしゃれです。男女問わず美意識も高いことでしょう。

そして見た目の第一印象を決める重要な要素になりますので、営業職などには喉から手が出るほど欲しいのが第一印象をよくするでしょう。

チームで仕事をする意識が高い

お店というチーム構築の基礎が備わっていることも転職には有利なスキルですね。

アパレル販売員から転職するデメリット

資格スキルがないので未経験分野難易度は難しい

デスクワークなどに慣れていない販売員が多いので、慣れるまで時間がかかるでしょう。

慣れに関してはどの業種にも言えますが、販売員は特に服のこと以外の知識やスキルを積まない人が多い傾向があるので注意です。

生活リズムの乱れ

店舗スタッフの経験が長ければ長いほど9時5時の勤務に体がついていかない事がよくあります。

遅番や昼出勤でも朝から目を覚ましておくなどリズムは作っておきましょう。

アパレルで働くことで身につく転職スキル

アパレルの仕事で身につく転職スキルなんて、販売スキルぐらいじゃないの?と思っていませんか?結論から言うとそれは間違いと断言できます。

筆者も転職に成功するまでそのように考えていましたが、実際に転職活動を始めてみると、思いもよらぬスキルがかなり身についていたのです。

具体的には以下スキルに分類されます。

接客技術

予算やノルマの達成には必須の高い商品提案力は、アパレルならではのスキルです。

売上報告書の作成

WordやExcelを使用した報告書が多いと思いますが、内勤への転職では高く買われることが多いです。

予算管理

自身の売上管理だけでも、ポイントが高いスキルです。

電話対応

内勤では必須のスキルとなりますが、クレームやお客様対応の経験は面接で聞かれたりします。

ストックの整理整頓

こちらも何気ない業務ですが、アピールできるスキルです。特に事務職では高得点のスキルになります。

SNSやWEBの更新スキル

最近ではSNS更新のお仕事も少なくありません。フォロワーが多いと、マネジメントやコンサルの担当になれたりもします。

店舗スタッフとのコミュニケーション能力

アパレルは比較的個性的な方が集まる職業です。その中で培われたコミュニケーション能力は並大抵のものではないので、積極的にアピールしましょう。

▶︎アパレルで培った経験を活かした転職先を紹介してもらう

アパレルからのおすすめ転職先一覧まとめ

ではここからは、具体的にアパレル販売員からのおすすめ転職先をご紹介して参ります。

※⭐️5(難しい)〜1(優しい)の5段階でアパレル販売員からの転職おすすめ度を評価

営業職
事務職
サービス業・接客業
アパレル他職種
メディア編集・ライター
インストラクター

順番にそれぞれ解説して参ります。

アパレルからの転職先おすすめ①:営業職

転職先おすすめ度:

アパレルでの接客経験を活かした転職先としては、真っ先に思い浮かぶのが営業職ではないでしょうか?

アパレル販売員として磨き上げたスキルが最も発揮できるのが営業職で、そもそもほとんどのビジネスが何かを『売る』ため、扱う商品や形態が違うだけなのでアパレル販売員という経験は十分な営業スキルです。

販売とは「個人営業」で、販売員はいままで何千、何万というお客様に繰り返してきたはずです。人と接することが得意であり、接客で培った第一印象の良さは営業では大きな武器になります。

アパレル販売をしていて精神的に厳しく感じるのは”ノルマ”ですよね。

そんな厳しい環境での接客、目標達成を目指すための工夫、お客様を大切にする気持ちが高く買われるのは、間違いなく営業です。

ほとんどの企業が募集していると言っても過言ではない営業職ですが、アパレル経験をより活かすのであれば、アパレルブランド繊維メーカー、アパレルを強みにしている広告代理店の営業職がオススメ。

また、アパレルからは離れて全く異業界への転職を目指すのであれば、営業職の中でも未経験OKの人材を比較的募集していることの多い人材業界不動産業界の営業職も転職しやすい業界と言えるでしょう。

具体的な志望動機例文も載せておきますので、参考にしてくださいね。

アパレルから営業職への志望動機

前職ではお客様のニーズに合わせた商品提案、ライフイベントを想定したキャンペーン告知などを行っており、その結果新規顧客獲得件数店舗一位になることができました。

日々お客様に接客として営業経験を重ねましたので、経験値として積み重ねたコミュニケーション力で印象良くクライアントと関係を築き上げる自信があります。

前職での仕事にやりがいを感じていましたが、さらにお客様にとって大きな価値のある商品を提案できる仕事に就きたいと考え、貴社を志望致しました。

アパレル販売員も営業職も"数字"で評価される世界であることに変わりはありませんので、アピールできる要素があればガンガンアピールしていきましょう。

▶︎アパレルで培った経験を活かした営業職のおすすめ転職先を紹介してもらう

アパレルからの転職先おすすめ②:事務職

転職先おすすめ度:

アパレルからの転職理由として勤務時間や休日数があるかと思いますが、筆者もアパレルで働いていた時は、友達となかなか予定が合わず同期とばかり過ごしていました…。

そんなアパレル販売員とは対照的に、事務職は残業が比較的少なく、カレンダー通りに休めるのが魅力の一つです。

アパレル業務の一環として、ストック整理や備品の発注、お客様や他店舗、本部などからの電話対応、売上報告書の作成などを行っていると思うのですが、それが強みとして活かせるのが、事務をはじめとしたバックオフィスのお仕事です。

事務職の中でも未経験OKの人材を比較的募集していることの多いのは、不動産業界・IT業界・メーカー・建設会社・介護施設・金融機関など業種は非常に多岐に渡ります。

バックオフィス系の仕事の中でも、もしアパレルで人材育成の経験やアルバイトの採用業務、マネジメント経験などがある場合は、企業の人事職としての転職も見えてきます。

こちらも志望動機を載せておきますので、参考にしてみてください。

アパレルから事務職への志望動機

店舗の売上管理や備品発注、電話対応や本社への売上報告など、店舗スタッフを裏から支える業務が好きで、事務職という職業に魅力を感じておりました。

アパレルで培ったコミュニケーション能力や業務知識を活かして、社内のバックアップや円滑なコミュニケーションに尽力して参りたいと考えています。

アパレル時代の接客の経験・スキルよりも事務作業での経験やスキルを打ち出して志望動機を作成することが、事務職への転職成功のポイントです。

▶︎アパレルで培った経験を活かした事務職のおすすめ転職先を紹介してもらう

アパレルからの転職先おすすめ③:アパレル他職種

アパレルからの転職先おすすめ④:アパレル他職種

転職先おすすめ度:

アパレル販売を始める人は、やはり洋服やファッションが好きという理由がほとんどですので、販売員を続けたいけれども、転職を考えている人は今一度アパレル業界でチャレンジしてみませんか?

同業界ではありますが転職先としてバイヤー、プレス、VMDなど販売員の経験を活かしたアパレル職種はいくつもあります。

他の業界に転職するのとは違い、基本的な知識や業界のルールは身についていますので、あとは加えてどんなスキルがあるのかがポイントになります。

前述したように今の会社の通常業務や基本スキルは他社では革命的な仕事であることは往々にしてありますので、今の会社でのキャリアアップが望めなくても他社で活躍する未来のために、販売員を続けていきながら希望職種の勉強や資格、転職活動を行うのも良いですね。

一方でバイヤー、プレスなど職種募集にはほとんどの企業がアパレル業界経験者を対象にしていますので、販売員の経験は間違いなく武器になります。

転職の際の志望動機としては、

『販売員としてキャリアと同時に、業界のトレンドリサーチも続けてきました。培ったコミュニケーション能力で社内外での様々な関係を構築し、お客様に喜んでいただけるサービスに作り上げていきたいです。』

経験値が活かせるアピールといままで経験や実績を明確に伝えましょう。

▶︎アパレル別職種のおすすめ転職先を紹介してもらう

アパレルからの転職先おすすめ④:接客・サービス業

アパレルからの転職先おすすめ③:接客・サービス業

転職先おすすめ度:

アパレル販売以外のサービス業・接客業は基本スキルが似ていることからも、かなり親和性の高い業界であり業種です。

店舗で部下育成をしていたり、数値責任を負って仕事をしていたりとなれば即戦力として期待されることもあるでしょう。

しかし一方で選ぶ職種によっては土日出勤や、レストランのホール業務ということになれば立ち仕事としてはあまり変化が求められません。

飲食店や販売職であればアパレル販売員の時から仕事の変化や待遇の大きな改善は見込めない可能性もあります。

そういった意味ではコミュニケーション力や臨機応変な対応能力を活かしてホテルのフロント業務や会社受付はアパレル販売のスキルを活かした職種といえるでしょう。

アパレル販売員からの転職理由

いままで販売員として数多くのお客様に対応してきました。

信頼関係の構築にはもちろんですが、顧客対応への柔軟性やヒアリング力も十分に活かせると考えています。

このような経験による安心感があることがアピールがポイントです。

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アパレルからの転職先おすすめ⑤:メディア編集/ライター職

転職先おすすめ度:

アパレルで働いている方のほとんどは、元々お洋服が好きな方が多いのではないでしょうか?

アパレルで培ったお洋服の知識を最大限に活かせるのが、WEBマガジンや雑誌の編集者・ライター職です。

筆者もメディア編集で仕事をしていた経験があるので分かるのですが、アパレル出身でメディア編集やライターの仕事につく方が少なく、かなり重宝されました。

ライターに関しては、正社員などではなくリモートワーカーでの業務委託という形で採用している企業が多いですが、メディア編集職の正社員求人は数多くあります。

もちろん経験者採用のみという企業も少なくないですが、メディア編集未経験の場合は志望動機を大事になりますので、参考にしてみてください。

アパレルからメディア編集職への志望動機

元々洋服が好きで始めたアパレルですが、来店客への接客だけでは物足りなさを感じ、自身のキャリアアップとしてより多くの方に洋服の良さを伝えていける貴社を志望いたしました。

また、SNSやWEB通販サイトでの文章を書いた経験なども活かし、ぜひメディアの情報発信の質向上に寄与したいと考えております。

メディア編集やライター職では少なからず、文章を書くという割合が増えますので、苦手意識がないことをしっかりとアピールしておきましょう。

▶︎アパレルで培った経験を活かしたメディア編集・ライター職のおすすめ転職先を紹介してもらう

アパレルからの転職先おすすめ⑥:インストラクター

転職先おすすめ度:

アパレルのやりがいは、お客様と直接接するため、自分が勧めたお洋服が気に入って購入してもらえた、顧客様がもっと素敵になっていく姿を見れるところではないでしょうか?

そのやり甲斐を感じられる職業の一つとして、インストラクターが挙げられます(※実際に筆者の周りもアパレルからインストラクターへの転職が多いです)。

ヨガやピラティスなどライセンスが必要なものがほとんどですが、取得すると一生手に職を得られるのでインストラクターに挑戦してみても良いのかもしれません。

また、アパレルで獲得した顧客様も参加できる、来ていただける点も転職先として魅力的ですね。

こちらも志望動機を載せておきますので、参考にしてみてください。

アパレルからインストラクターへの志望動機

アパレルではお客様と直接することで喜びを分かち合えること、日々素敵になっていくお客様を間近で見られるところにやりがいを感じていました。

しかし、アパレルで得られるお客様の満足度に疑問を感じ、今回、お客様により満足感を感じていただけるスポーツインストラクターの仕事に従事したいと考え、貴社を志望いたしました。

アパレル販売員もインストラクターも顧客満足度を追求していくという点では共通しているので、ぜひその気持ちを前面に出してアピールしていきましょう。

▶︎アパレルで培った経験を活かしたインストラクターのおすすめ転職先を紹介してもらう

アパレル販売員からの転職必勝のコツ3選

アパレル販売員からの転職必勝のコツ3選

アパレル販売が日々の業務の中で身につけたスキルを、いかに転職に活かすのかを解説していきましょう。

圧倒的なコミュニケーション能力をアピール

コミュニケーション能力は『双方向の情報伝達』で、昨今ではデジタルネイティブと呼ばれる極端に対人スキルが低い世代も存在します。

つまり販売員は何人ものお客様と会話し、共感し、商品を販売するというビジネスにおいてのコミュニケーション能力が高いことを示しています。

コミュニケーションスキルはどのビジネスでも必要なだけでなく育成に時間がかかりますので、転職の際、まずはコミュニケーション能力の具体例も挙げてアピールすることで採用に繋がりやすいでしょう。

マネジメント能力で経験値を伝える

長年アパレル販売員を経験してきた人は店舗の責任者=店長なども経験している人も多いと思います。

従業員の人数や店舗の規模を伝えた上でどんな運営をしてきて、どんな実績、結果を出したのか、というマネジメントはやはりどの会社でも重宝されます。

多くの場合、売上実績など定量的な話も出ますが、実は人材マネジメントがアパレル店舗は場数としてかなり多いのでアピールに繋げやすいです。

どんな問題をどのように解決したのか、またその中で何に気を付けたのか、建設的で理論的な人材マネジメントは評価されやすいです。

提案・企画力が売上や契約に直結しやすい

アパレル販売員の多くが日々考えている『いかに売り上げを作る』か、これはビジネスにおいても基礎能力です。

店舗での販促や企画を考える行動はそのまま営業力として判断できますが、ここで必要なのが売れた事を『見える化』することです。

『頑張った』『たくさん売れた』を前年比や客数比、会社内での順位なども用意できるとよりリアルなアピールに繋がるでしょう。

アパレル販売員は商品を営業していく中で数字を明確に、逆算して組み立てている筈なので、その理論をわかりやすく伝えられると面接時の評価は高くなるでしょう。

アパレルから転職するなら営業か事務職がおすすめ

今回はアパレル販売員からの転職先として6つの仕事をご紹介いたしましたが、おすすめはやはり冒頭で紹介した「営業職」「事務職」の2つです。

アパレル販売員で培った接客の技術やスキル、お客様の求めていることを察知する力は間違いなく営業職で活きますし、土日休みや定時上がりなど安定した働き方を求めるなら事務職が理想的です。

ではどのようにして現在採用を行っている企業を探せば良いかと言うと、転職エージェントを利用するのが一番効率的に転職可能な求人を探すことができます。

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