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パソナキャリアに門前払い!なぜ?断られた8つの理由と対処法

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せっかく意を決してパソナキャリアの転職エージェントに登録したにもかかわらず、断られた・門前払いされたという人が相次いでいますので、なぜそのようなことになってしまったのかの理由について解明して参ります。

結論から申し上げると、パソナキャリアはかなり断られる可能性の高い転職エージェントで、門前払いされる人が後を絶ちません。

実は一説によると、パソナキャリアに登録した人のうち4割以上、つまり約半数の人がパソナキャリアに利用を断られているという情報もあります。

ではなぜパソナキャリアでは面談利用を断られることが多く門前払いされてしまう人が多いのか、実際にパソナで働いている知人に聞いて内部調査をお願いしたので、断られる理由を徹底解説致します。

また、断られない転職エージェントについてもご紹介致しますので、転職エージェントの利用を諦めるというような選択はしないようにして頂ければと思います。

転職活動においてあなたが心から「転職して良かった」と思えるような転職を成功させるためには、転職エージェントは必要不可欠ですからね。

★本記事の存在意義・目的★

  • パソナキャリアに断られる理由を知る
  • パソナに断られた時の適切な対処法を知る
  • 適切な対処法を取り転職活動を成功させる

【最終更新日.2024年2月15日】

パソナキャリアに断られた!門前払い…

パソナキャリア

利用料金完全無料
対象年齢層24歳~40歳程度
雇用形態正社員
対象エリア関東・関西・東海
公式HPパソナキャリア詳細

一体誰がこんなことになると予想したでしょうか。

親身さをウリにしている転職エージェントランキングでも上位にランクインするパソナキャリアに登録したにも関わらず、連絡が来たのはなんと「お断りメール」でした。

▼パソナキャリアより届くお断りメール全文

メールの最後の方に「今後、ご紹介できる求人案件が入りましたら、ご連絡させていただきます。」なんてことが書いてありますが、これも単なる社交辞令で、一切今後連絡が来ることはないでしょう。

では一体なぜ、断られるはずのない転職エージェントの登録審査に落ちてしまい、このようなお断りメールが届いて門前払いされてしまうのでしょうか?

2023年1月5日追記.

2024年現在、何度か改めてパソナキャリアへの登録を試みていますが、やはり何度登録しても断られてしまいます。。

私以外にもかなりの転職希望者がパソナキャリアに門前払いされてしまっているようです…

パソナキャリアの登録は厳しい!4割は門前払い

一体なぜここまで頑なに拒否するのか、パソナキャリアで働く知人に徹底調査しました。

するとなんと、新規にパソナキャリアに登録する人のうち約4割は利用を断られているという驚愕の事実が発覚しました。

<サポート対象比率><登録拒否比率>
59.1%40.9%

パソナキャリアに門前払いされる理由としては、

  • 女性のハイクラス転職管理部門転職に重きをおいている
  • 繁忙期でキャリアアドバイザーが足りていない
  • 年収が高すぎてパソナに求人の取り扱いがない
  • 専門性の高い業界や職種の求人取り扱いがない

上記いずれかの理由に該当する可能性が高く、パソナキャリア側に問題があることが多いです。

女性の管理職転職はまだ分かりますが、管理部門の転職に関してはMS-Japanのような管理部門専門の転職エージェントもあるので、そこで戦ってもあまり勝ち目はないと思うんですがね…。

全ての登録者を受け入れると、キャリアアドバイザーの人員が足りなくなってしまうとのことですが、せっかくこれだけコロナ回復需要で転職市場が盛り上がっている訳ですから、一刻も早く増員してほしいものです。

▼パソナのキャリアアドバイザー人員は少ない
パソナのキャリアアドバイザー人員は少ない

パソナキャリアに断られた人におすすめの転職エージェントがコチラ

ちなみに転職市場の繁忙期は1~3月と7~9月が4月入社と10月入社を目指す人が一気に増える時期と言われています。

パソナに派遣登録も断られた!

パソナキャリアは転職エージェントだけではなく、人材派遣会社として派遣社員で働きたい人に対しても仕事や案件を紹介していますが、派遣登録ですらも登録を断られる人が相次いでいるようです。


おそらく転職エージェントサービスと同じように半数近くの人がパソナの派遣登録に断られているようですので、やはりパソナの登録審査基準はかなり厳しいと思ってもらって間違い無いでしょう。。

パソナキャリアに登録しても面談を断られる理由

パソナ内部の知人含めて色々と調査してみたところ、パソナキャリアに断られる4割の人は、大きく分けて9つの理由いずれかに該当することが判明しました。

※断られる理由は全てパソナキャリア内部で働いている知人に裏を取っています。

あなたがパソナキャリアに面談を断られた理由も、おそらくこのどれかに該当するはずですので、ぜひ読み進めて頂けたらと思います。

パソナに電話面談を提案された場合は?

もしパソナキャリアに登録した際に、面談の案内ではなく「事前に簡単な電話面談でヒアリングを行いたい」と提案された場合、黄色信号です。

言ってみれば"面談を行うに値する求職者か否か"という判断をするために、電話でふるいにかけられている状態なので、あまり見込みが高いとは言えません。

電話面談の後に連絡がこなくなる場合もザラにあるので、もしパソナキャリアに電話面談を提案された場合は別の転職エージェントの活用を検討するようにしましょう。

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断られた理由⓪:職歴が悪い(回数多い/転々としている等)

「職歴が悪いって具体的にどういうこと?」と思われる方に向けて、具体的な定義としては、

  • 早期離職の経験がある(1年以内)
  • 短期で転職を繰り返し続けている
  • 転職に一貫性が見受けられない

上記に該当する場合、パソナキャリアに"職歴が悪い"と見なされて見捨てられてしまう可能性があります。

パソナキャリアに限らず、転職エージェントは人材を企業に紹介して採用されて初めて売上が発生するビジネスモデルなので、書類選考や面接に落ちて内定を貰えなさそうな登録者の対応は時間の無駄になってしまいます。

▼転職エージェントの仕組み

厳しい現実ですが、パソナキャリアを利用するのは諦めて別の転職エージェントであるdodaマイナビなどに切り替えた方が賢明でしょう。

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断られた理由①:現在離職中である(フリーター/ニート)

あなたが以前、どれだけ名の知れた大手企業に勤めていた経歴があったとしても、現在何らかの理由で2~3ヶ月以上の期間「離職中」となっている場合、パソナキャリアは面談を断るというケースがあるようです。

つまり「フリーター/ニート(無就業者)に紹介する求人なんてない」と言っているようなものですね。

せっかくニートを脱するためにパソナキャリアに登録したにもかかわらず面談を断るようでは、将来の芽を詰んでいるということに他ならないと思うんですけどね。。

フリーターやニート(無就業者)などで転職エージェントを利用したい場合は、フリーターやニート専門の就職エージェントであるハタラクティブを利用すれば、100%断られることはないので安心です(※全国対応可能)。

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門前払い理由②:40代以上の年齢 or 20代前半である

絶対という訳ではないですが、パソナキャリアを利用しようと登録を試みた際に、40代以上の年齢あるいは20代前半の年齢が理由で断られるケースもあるようです。

基本的に転職エージェントに年齢制限は存在しないのですが、パソナキャリアの繁忙期やあなたが希望している年収などの関係で、一時的に登録を断ることもあるようですね。

パソナキャリアがメインのターゲットとしている年齢層は25歳〜35歳までの方なので、その年齢を外せると支援が難しいと判断されてしまうことがあります。

▼パソナキャリア利用者年齢
パソナキャリア利用者年齢

20~25歳15.0%
26~30歳31.6%
31~35歳25.2%
36~40歳13.2%
41歳~15.0%

25歳〜35歳までの割合が圧倒的に多いことが分かりますね。

転職時の年齢が比較的高い場合は、パソナキャリアに拘らずとも、より適性のある中高年向けエージェントはいくつかあるので、そちらを利用することをオススメ致します(※後述します)。

門前払い理由③:専門性の高い業界・職種である

あなたが転職したいと考えている業界・職種の専門性が相対的に高い場合、パソナキャリアでは取り扱っている求人がほぼ皆無で、その結果断られてしまったというケースもあるようです。

具体的には、

・専門性の高い技術職
・資格を必要とする職種

などが該当します。

具体的な例としては「自営業(会社経営者)」「投資家」「芸能人タレント」「自衛官や海兵」「郵便局員や工場勤務」などが特殊な経歴の例として挙げられます。

あなたが転職支援サービスを提供する人材に見合わない、という否定的なものではなく、パソナキャリア側も転職支援をしたいのにできないというジレンマの状況。

いくらパソナが大手と言えども、やはり最大手ではないので、大手のdodaなどに比べるとある程度取り扱っている求人にも制限があるという訳ですね。

専門性が高い理由でパソナキャリアに断られた場合の対処法はコチラ

門前払い理由④:年齢の割に年収が高すぎる

たとえば20代で既に年収700万を超えているなど年齢の割に年収が高い場合は、パソナキャリアは登録を断るケースがあるようです。

30代、40代で年収700万円〜年収1000万円以上を超えているようなハイクラス人材の場合でもパソナで紹介できる求人案件がないため登録を拒否されてしまうという訳ですね。

理由としてはやはりパソナキャリアにそのような高年収を実現させられる求人の取り扱いがなく、面談をしても紹介できる求人がないからなのだとか。

この場合は20代であっても年収の高い求人を多数保有している、dodaやハイクラス向けのJACリクルートメントの方がパソナキャリアよりも適しているでしょう。

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断られた理由⑤:職務経歴書の内容が薄い

パソナキャリアの登録の際には職務経歴書や履歴書を添付する画面が出てきますが、提出書類に不備が多いか記載内容が薄いと登録を断られてしまうようです。

具体的な職務経歴書の不備の内容を挙げると、

  • 空欄が目立つ
  • 誤字脱字・誤変換
  • スキル・経験不足
  • 内容にオリジナリティがない
  • 前職を批判した内容が記載されている

上記のような職務経歴書を提出した場合「書類選考に通過できなさそう」「サポートに手間がかかって転職決定まで時間がかかりそう」とパソナ側に判断されてしまいかねません。

あらかじめ職務経歴書は別の転職エージェントを通じて作成しておき、添削までしてもらった上でパソナキャリアに提出すれば、登録拒否を回避する可能性は高いでしょう。

断られた理由⑥:転職回数が多すぎる

パソナキャリアの知人曰く、転職回数が3回を越えると一気に登録のハードルが上がり、転職支援が難しいと判断されて登録を断られるようです。

ITエンジニアのような一部の職種では転職回数が多くても許容されることもあるらしいのですが、一般的には相当特殊なスキルがなければ4回の転職回数はパソナキャリアではサポート対象外らしいです。

ちなみにリクナビNEXTで調査された人事担当者へのアンケート調査の結果によると、転職回数に関しては3回目以降から気になると回答している方が多く、書類選考や面接の通過率にも影響してくるようですね。

▼転職回数3回目以降はパソナは厳しい
転職回数

転職回数が既に多い場合はパソナキャリアの利用は再登録しても難しいため、大手転職エージェントであるdodaに乗り換えた方が優良な転職支援サービスを受けられるでしょう。

断られた理由⑦:サポート対象エリア外である

対象エリア

パソナキャリアの転職支援サービスは、対象エリアを関東・関西・東海在住の方に絞っているため、その他エリアに在住の方は登録を拒否されてしまっている可能性があります。

関東・関西・東海エリアはパソナで取り扱っている求人案件の数も多く紹介しやすく売り上げに繋がりやすいため、その他のエリア在住の方は門前払いされてしまっているという訳ですね。

新型コロナウイルスの影響で全国どこでもオンライン面談や電話面談を受けることは可能ですが、肝心の紹介できる求人がなければパソナの利益に繋がりません。

もし関東・関西・東海エリア以外にあなたがお住まいの場合は、各都道府県に強い転職エージェントを利用した方が有意義な転職活動を行うことができます。

地方の転職エージェントおすすめ一覧まとめ【47都道府県別】

断られた理由⑧:パソナキャリアが繁忙期である

実際にパソナキャリアで働く知人から聞いたのですが、パソナキャリアは社内での体制として登録があった人を対応する専属の人員を割けていないらしいです。

そのため、数多くの登録者が殺到していて、あなたの対応まで手が回せないという理由で断られてしまうというパターンもあります。

繁忙期1~3月、6〜9月
閑散期10月〜12月、4月〜5月

この場合、再登録してもまた同じように断られてしまう可能性が非常に高いので、別の転職エージェントを利用した方が賢明です。

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パソナキャリアに門前払い/断られた時の対処法は?

今回パソナキャリアに断られた理由を見て頂いても分かった通り、パソナキャリアは「転職見込みの高い求職者」のみを厳選し、そうでない求職者は断っていると考えられます。

大手の転職エージェントであるがゆえに、紹介料を貰える可能性の高い登録者を選ぶ側の立場にあるという訳ですね。

しかしそれは逆を取れば、パソナキャリアのような大手でない準大手・中堅・中小転職エージェントであれば、同じように断られる可能性は限りなく低いという風に捉えることもできます。

調査したところ、以下の転職エージェントは登録者を選んでいるというような情報はなく、断られる可能性は極めて低い転職エージェントということが分かったので、ぜひ登録をオススメ致します。

断られない転職エージェント①:dodaエージェント

あなたが転職したいと考えている業界・職種の専門性が相対的に高く、パソナキャリアで取り扱っている求人がない場合は、dodaを利用することをオススメします。

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対象年齢層20歳~49歳程度
雇用形態正社員
対象エリア全国どこでも可
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doda取り扱い求人数は紛れもなく業界第1位を誇る規模のため、どれだけ専門性の高い業界や職種であっても、全く求人がないという可能性は有り得ないんですね。

私も実際に転職活動の時に利用したのですが、これでもかというくらい求人を紹介されます(汗)

▼実際にdodaで紹介された求人

また、dodaは最大手の転職エージェントなのでキャリアアドバイザーの在籍数も多いため、人員不足である可能性も低いです。

そのため、dodaエージェントを併用してより多くの求人から、あなたが転職したいと思えるような企業を探すのがベストと言えるでしょう。

また、dodaは求人数が多いだけでなく下記のような強みもあります。

dodaの強みその①書類添削(履歴書や職務経歴書)に強い
dodaの強みその②面接対策(模擬面接シュミレーション)に強い

転職活動で企業から内定を獲得するためには、上記表の通り「書類選考」「面接」の2STEPを通過する必要がありますが、dodaはそれぞれ得意分野としているところが違います。

あなたが転職活動において、自信がない・弱点や不安だと感じている部分に応じて、登録するエージェントをどちらか選ぶと、効率的にエージェントを頼りながら転職活動を進められるのでオススメです。

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断られない転職エージェント②:ハタラクティブ

利用料金完全無料
対象年齢層18歳~29歳程度
雇用形態正社員
対象エリア関東・関西・東海・九州
公式HPハタラクティブ公式サイト

ハタラクティブは既卒ニートやフリーターに特化している就職エージェントで、今現在あなたが離職中であったとしても登録を受け入れてくれる可能性の極めて高い転職エージェントだと言えます。

実際にハタラクティブを利用している人のうち、実に95%以上の登録者が、

・ニート
・フリーター
・既卒無就業者

上記のいずれかに該当するというデータもあるんですね。

▼ハタラクティブ採用業種・職種一覧

ここまで既卒ニートやフリーターの人の登録が多いのには訳があって、それはハタラクティブを通じて紹介された会社は"書類選考完全免除"という他のエージェントではまず実現しないような条件が設けられているからなんですね。

ハタラクティブを利用すると一体どんな求人を紹介されるのか、ブラック企業ばかりなんじゃないのか?と不安に思う部分もあるかと思いますので、実際にハタラクティブを利用して就職・転職に成功した人の口コミなどを下記でご参考頂ければと思います。

ハタラクティブはブラック企業の求人ばかり?求人の質は悪い?

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断られない転職エージェント③:中高年向けエージェント

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✅30代後半〜50代の中高年転職に強い
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前述した通り、あなたの年齢が40代以上である場合は、パソナキャリアではなく中高年向けの転職エージェントを利用した方が良いです。

そちらの方が、担当のキャリアアドバイザーも同じ年代のビジネスパーソンの求職者を多く見ていますし、マネジメント経験の有無に関わらず、紹介する求人も豊富に取り扱われています。

下記記事では50代向けと紹介していますが、40代であっても充分適性のあるエージェントですので、ぜひご参考下さい。

40代・50代中高年に強い転職エージェントおすすめランキング

ちなみに一部紹介しておくと、中高年向けの転職エージェントおすすめはダントツでJACリクルートメントで、40代以上で管理職・マネジメント経験のある人材にとって非常に質の高い求人を紹介してもらうことができます。

利用者の8割以上が35歳〜50代前後の年齢の方ばかりなので、パソナキャリアのように断られることなく面談を行なってもらえる可能性が高いでしょう。

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✅ミドル層〜ハイクラス層の転職支援に強い

断られない転職エージェント④:マイナビエージェント

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✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約5万件(※業界3位)
✅書類選考通過率驚異の40~50%超

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前述したdodaと同じくらいの規模を誇るマイナビエージェントもパソナキャリアの代替案としておすすめで、パソナキャリアよりも豊富な求人を扱っていますので面談を断られる可能性が低いのが特徴です。

dodaは大量の求人を紹介してもらうことは可能ですが、書類選考になかなか通過できないという人が多く悩んでいる人が多いですが、マイナビに関しては書類選考通過率の高さに定評があるためdodaと併用して活用することでより効率の良い転職活動を進めることができるでしょう。

マイナビもdodaと同様、全国エリアどこに在住していてもオンラインキャリアカウンセリングや電話面談を行ってくれますので、都市圏在住の方も地方在住の方でも誰でも問題なく利用できる転職エージェントとしておすすめですね。

\登録者数5,200人突破!!/

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✅圧倒的な書類選考通過率
✅全国の求人数70,000件以上(業界最大級)

パソナキャリアに直接再審査や再登録を試みてもムダ!

パソナキャリアの登録段階では、求人がないという冒頭で紹介したお断りメールを送られたかもしれませんが、直接電話で問い合わせることで、登録のどの段階で審査に落ちてしまったかを教えてくれる場合があります。

そこで「直接会いたい」という面談を受けたい旨をアピールしたとしても、ハッキリ言って全く意味がありません。。。

そのため、パソナキャリアに再登録してもまた断られてしまう可能性が非常に高いので、ぜひ今回紹介したdodaハタラクティブJACリクルートメントを利用することを強くお勧めします。

断られない転職エージェントNo.1 doda

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パソナキャリアに断られた・門前払いに関するQ&A

転職に関するQ&A

パソナに登録後面談を断られた/門前払いの理由は?

パソナキャリアに登録後面談を断られた/門前払いの理由について改めて言及すると、以下のいずれかに該当する可能性が高いです。

再登録を行っても審査を通過する可能性は限りなく低いので、潔くパソナは諦めてdodaハタラクティブなど別のエージェントの利用に切り替えた方が得策です。

パソナキャリアの連絡は登録後いつ来る?

パソナキャリアの登録審査をクリアした場合、基本的に登録後2営業日以内にはパソナから面談キャリアカウンセリング日程の調整連絡が電話やメールで届きます。

体感的に早く感じますので、逆に「登録したのにパソナからなかなか連絡が来ない…」と感じてしまっている場合は残念ながら登録審査に落ちてしまっている可能性が高いので、別の転職エージェントに切り替えた方が良いでしょう。

繰り返しになりますが、まずはdoda、年齢が高い人はJACリクルートメント離職中の期間が長いフリーターはハタラクティブが代替案としておすすめです。

パソナキャリアでWeb面談できない?

パソナキャリアの転職支援サービスでは、対面面談だけではなくパソコン、スマートフォン、タブレットいずれからもWeb面談が可能です。

今回紹介したパソナキャリアの登録審査基準に満たない場合はWeb面談できないと登録拒否されてしまう可能性もありますが、審査を通過することができれば対面面談よりもWeb面談の方が時間を効率的に使うことができます。

転職支援だけでなく派遣登録もWebで行えるようになっていますので、パソナの各拠点へはなかなか行けないけれど、少しでも早くお仕事相談をされたい方は『Web面談』を利用するようにしましょう。

パソナの社内選考は厳しい?レベルが高い?

パソナをはじめとする転職エージェントは、転職希望者からの登録があった際に社内選考で転職支援を行うに値する求職者かどうかを判断しているという噂がありますが、実際に社内選考が行われているのは事実です。

転職希望者の年齢・経験スキル・転職回数・居住地・年収など様々な要素から総合的にサポートの優先順位を決めているため、優先順位が低い転職希望者に関しては当然後回しにされるため断られるか連絡が遅かったりするものです。

特にパソナキャリアに関しては、面談を断られたり門前払いされてしまう人の割合が多いことから、社内選考のレベルが随一高いと言われていますので、あまりパソナの転職エージェントに執着しない方が良いでしょう。

パソナキャリアで応募エントリー後連絡こない?

パソナキャリア経由で企業に応募エントリーしたのにも関わらず連絡がこない場合は残念ながらエントリーした企業の書類選考に落ちてしまっている可能性が高いです。

転職活動における書類選考期間は数日〜遅くとも1週間程度で合否連絡が届きますが、それ以上日数が経っても連絡が来ない場合は、

①書類選考に落ちた人に連絡をしない良い加減な企業
②パソナキャリアの担当者が連絡を後回しにしている可能性

があります。

いずれにせよ待っているだけでは貴重な時間の無駄になってしまいますので、すぐに次の企業へエントリーを行うかパソナキャリアの転職エージェントを利用するのは辞めた方が良いでしょう。

パソナキャリアの求人評判は?

パソナキャリアで紹介される求人の評判は正直あまり良くなく、利用者を絞っている割には大した優良ホワイト求人の紹介はなく、他の転職エージェントで取り扱われているものばかりです。

そのため一生懸命パソナキャリアに面談を行ってもらおうとする時間の方が無駄で、一度断られたのであれば前述したdodaマイナビエージェントに切り替えた方が面談も行ってもらえますし、紹介される求人の質も良いのでおすすめです。

パソナキャリアは40代だと登録厳しい?

パソナキャリアでは40代以上で面談を行ってもらえるケースは極めて稀で、余程キャリアに自信のある方や管理職・マネジメント経験が豊富な方以外はほとんどの人が面談を断られてしまっている状況です。

そのため40代以上で転職エージェントを利用したい人は、前述したdodaJACリクルートメントのような中高年向けの転職エージェントにすぐにでも切り替えるようにしましょう。

パソナキャリア50代利用者評判は?

パソナキャリアの転職支援サービスは50代の年齢の場合断られる確率が非常に高いですが、再就職支援サービスであれば利用できる可能性があります。

実際にパソナキャリアの再就職支援サービスを利用した50代の評判口コミとしては「再就職支援先を複数紹介してもらえた」「親身になって再就職の相談に乗ってくれた」などの感想が報告されています。

パソナキャリアの退会方法は簡単?

パソナキャリアの退会方法は非常に簡単で、メールや電話を一本入れるだけで1分程度で簡単に退会することが可能です。

メールで退会手続きをする場合は、直接担当者のメールアドレスに連絡しても良いですし、privacy@pasona.co.jpの連絡先に退会したい旨を記載して送信すればすぐに退会を行うことが可能です。

電話で手続きする場合に関しても、0120-222-706に一本電話を入れて退会したい旨と個人情報を削除して欲しい旨を伝えるだけですぐに退会できますので、ぜひ退会したい方は試してみて頂ければ幸いです。

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