IT・WEB業界の転職・就職

【未経験OK】Web広告運用担当者の転職志望動機例文12選

投稿日:

Web広告運用担当者になるための転職志望動機例文まとめ

「WEB広告運用担当者になりたい」「WEB広告を運用できる会社に転職したい」という方に向けて、WEB広告運用担当者にたるための志望動機例文を紹介します。

現在IT・WEB業界専任のキャリアアドバイザーとして勤務する中で、WEB広告運用に携わりたいという思いは持ちながらも、転職を実現させられる人は少ないです。

どのような志望動機を作成すれば、WEB広告運用担当者になることができるのか例文を用いて徹底解説して参りますのでぜひご参考頂ければ幸いです。

WEB・IT業界に強い転職エージェントおすすめ8選

転職エージェントマニア管理人プロフィール
【最終更新日.2024年12月16日】

Web広告運用担当者の仕事内容

ではまずWEB広告運用担当者として、具体的にどのような広告を運用するのかWEB広告の種類をご紹介をしていきましょう。

リスティング広告

リスティング広告とは、ヤフーやグーグルといった検索エンジンで検索をした時、検索結果の表示枠に出てくる広告に出稿をすることです。

基本的には1クリックで何円といった設定による、クリック課金型となっています。

検索をすると、検索結果の上や右横に出ていますね。

▼リスティング広告(Yahoo版)

検索連動型の広告と呼ばれ、入札額や競合の多い少ないによって表示のされやすさが変わります。

リスティング広告の反響から、ユーザー属性を洗い出したり、サイトの認知や利用拡大につなげるのが主な仕事内容です。

SNS広告

SNS広告とはその名の通り、フェイスブック・インスタグラム・ツイッター・ラインなどのSNSに表示される広告です。

リスティング広告と同じように運用型の広告で、クリック課金型が中心になります。

▼sns広告のイメージ
sns広告 イメージ

SNSのアカウントを企業に代わって運用をします。

主な仕事内容は、SNSの投稿代行やコメントの返信・ターゲット分析・アクセス・分析など、SNS運用を全般的にサポートします。

SNSに広告として出稿してもらう代わりに、クライアントサイトへのアクセス数増加や売上アップなどの成果が求められる仕事です。

アドネットワーク広告

多くのサイトに広告掲載をしたい場合、それぞれのサイト毎に契約を結ばなければならず手間が発生します。

しかし、アドネットワーク広告を利用すれば、一度の手続きで複数のサイトのWEB広告に配信することができます。

▼アドネットワークの仕組み

媒体毎に広告を出稿するよりも手間を省けるメリットがあります。

綿密な分析に基づき投資効果の高い媒体を選定して、最適な出稿方法が求められる仕事です。

DSP広告

DSP広告というのは、ユーザーの属性や行動履歴に合わせて配信されるWEB広告のことを言います。

一度サイトに訪れたユーザーが離脱した後も、サイトに訪問した履歴を記録することで似たような広告を配信することができます。

▼DSP広告の仕組み

WEBを活用して「この広告よく出るな・・・」と感じるのは、DSP広告の仕組みが裏側にあるということですね。

純広告

純広告は、Web広告運用の中でも特定の広告枠を買い取る形で展開する手法です。

主にディスプレイ広告やバナー広告といった形式で運用され、商品やサービスの認知度向上を目的とするケースが多いです。

Web広告運用担当者の役割は、広告枠の選定から掲載内容の作成、パフォーマンスの追跡まで幅広く行います。

純広告の運用では、ターゲットユーザーに響くデザインやコピーライティングの知識が求められるほか、効果測定を通じて次の戦略を立案する力も必要です。

また、広告枠の選定時には、掲載するメディアの特性やターゲット層との親和性を考慮することが重要です。

純広告は即効性が期待される一方で、適切なターゲティングが行えなければ効果が薄れるため、経験と分析力が問われる分野と言えます。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、パートナーサイト(アフィリエイター)を通じて広告を展開する手法です。

成果報酬型であることが特徴で、実際の購入や問い合わせが発生した際に報酬を支払う仕組みとなっています。

Web広告運用担当者としては、アフィリエイターとの連携が重要な役割となります。

具体的には、広告主の要望を基にしたキャンペーン設計、成果のモニタリング、パートナーへの指示やサポートを行います。

さらに、広告効果を高めるためにランディングページの改善提案や新たなアフィリエイターの開拓も業務に含まれます。

このように、アフィリエイト広告の運用では、コミュニケーション能力やデータ分析スキルが求められます

また、成果報酬型の特性上、運用を最適化し続ける柔軟な姿勢が成功の鍵となります。

ネイティブ広告

ネイティブ広告は、広告がメディアのコンテンツに溶け込み、自然な形でユーザーに情報を届ける広告手法です。

代表的な形式としては、記事広告やSNSフィード内の広告が挙げられます。

Web広告運用担当者としての役割は、媒体の特性を理解しつつ、ユーザーにとって有益なコンテンツを企画・制作することにあります。

ネイティブ広告は、ユーザー体験を損なわないことが重要であるため、内容が自然に受け入れられるようなコピーライティングやデザインの工夫が必要です。

また、広告効果を測定する際には、クリック率やコンバージョン率だけでなく、エンゲージメントやブランド認知の向上といった指標も重視されます。

Web広告運用担当者の志望動機の作り方

Web広告運用担当者の志望動機の作り方
実際に志望動機を作るにあたってのポイントを解説します。

応募求人に合わせて作成する

Web広告運用担当者の志望動機を作成する際は、応募する企業や求人の内容に合わせて具体的に書くことが重要です。

たとえば、応募企業が特定の広告手法に注力している場合、その分野に関する知識や経験を中心にアピールすると効果的です。

「自社ブランドを成長させるデジタルマーケティングに魅力を感じた」といった企業の取り組みへの共感を盛り込みつつ、自分がどのように貢献できるかを具体的に伝えると説得力が増します。

企業や採用ポジションに沿ったアピールを添えることで、他の応募者との差別化を図りましょう。

即戦力として活かせる経験をアピール

志望動機においても即戦力としての自分をアピールすることが重要で、特に過去の実績やスキルを具体的に示すことがポイントになります。

たとえば、「年間〇件の広告運用を担当し、CTRを〇%改善」「〇〇媒体でのキャンペーン設計を通じて、売上目標を達成」といった実績を挙げることで、応募企業に自分の強みを印象づけることができます。

また、広告運用で培ったデータ分析能力やコミュニケーションスキル、クライアントとの折衝経験なども、即戦力として評価されやすい要素です。未経験の場合は、親和性のある業務経験を伝える形で問題ありません

自分の経験がどのように応募先で活かせるかを具体的に言及することで、「すぐに成果を出せる人材」という印象を与えることができます。

長期的に活躍したいことをアピール

志望動機には、自分が応募企業で長期的に活躍したいという意欲を込めることが重要です。

「貴社のマーケティングチームの一員として、〇〇分野で長期的にキャリアを築きたい」といった具体的なキャリアビジョンを提示することで、採用担当者に安心感を与えることができます。

また、Web広告は日々変化する業界であるため、「新しいトレンドや技術を積極的に学び続けたい」といった成長意欲を示すことも効果的です。

自分の目標と企業の成長戦略が一致していることを伝えることで、採用担当者に「将来も会社に貢献してくれる存在」として期待を抱いてもらい、採用の可能性を高めましょう。

Web広告運用担当者の転職志望動機例文

ではここからは、実際の志望動機例文を作成したポイントと併せて紹介致します。

Web広告運用担当者の転職志望動機を作成するポイントとしては、

上記12例文に分けられますので、例文と共に解説していきましょう。

志望動機例文①:営業としての接点をアピール

志望動機例文

「社長賞を2回受賞するなど保険営業を経験してきましたが、事業企画部への異動を打診され転職を考えるようになりました。

既存の保険商品を販売する仕事が中心でしたが、ユーザーの反応を見ながら最適なWEB広告やプランニングをカスタマイズして提供し、顧客の要望を実現してく御社の営業スタイルに魅力を感じました。

これまでの私の経験を存分に活かしながら、同じ営業としてチャレンジできる魅力的な仕事だと考えております。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

WEB業界では、営業が出来る人材を高く評価する傾向にありますので、営業としての実績を遠慮せずに伝えましょう。

営業出身である点を強調し、これまでになかった営業スタイルを希望し、それが転職先で実現可能であるとアピールをします。

同じ職種からの転職であるため、業務にスムーズに馴染めることも企業側に印象付けましょう。

志望動機例文②:数値分析能力をアピールする

志望動機例文

「私はこれまで経営企画部において予実差異分析などを行い、予算で計画した数値と実際を比較し「何が原因なのか」を探り当て、経営陣へ提言を行ってまいりました。

数字の裏にある背景を掴み取る数値分析能力には自信がございます。

未経験ではございますが、運用担当者として顧客のニーズを的確に把握し、必要なターゲットの分析や広告効果向上に努め、戦略的なWEBマーケティングが提案できるWEB運用担当者になりたいと考えております。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

担当してきた職務から得られた経験やスキルを伝えましょう。

特に、数字に強く分析能力が高いことをアピールすれば、未経験であってもWEB運用担当者としての素地が備わっているとプラスの評価につながります。

▶︎転職志望動機を添削してもらいたい方はコチラ

志望動機例文③:類似経験を持っているとアピール

志望動機例文

「学生時代の株式投資をきっかけに、趣味で投資やマネー関連のブログを運営しておりました。

グーグルアナリティクスでアクセス解析やコメントの返信を行い、サイト改善を繰り返していくうち、サイト運営の奥深さを知り、より大規模なサイト運営をしたいと考えるようになりました。

週末にはセミナーや勉強会にも参加し、運営ノウハウを蓄積させております。多くの企業のサイト運営を手がけ、売り上げにつながるWEB運営のプロを目指したいと考えております。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

WEBは独学でも可能な領域がいくつも存在します。

自ら立ち上げたサイトや、ブログ運営の経験があれば、類似した業務経験を保有しているとアピールをしましょう。

アクセス分析など、具体的なスキルが伝わると、企業側の興味を引きやすく、求める人物像に近いと判断され採用に近づいてきます。

▶︎転職志望動機を添削してもらいたい方はコチラ

志望動機例文④:エクセルに強い点をアピールする

志望動機例文

「商社でアシスタント業務を経験してまいりました。

パソコンを使用する機会が多いため、ワードやエクセルといった基本的なソフトはビジネスレベルで使いこなせます。

特にエクセルでマクロを組みデータの集計作業を行い、業務の効率化に注力してまいりました。

レポーティング経験を活かし、運用結果の向上に努めたいと考えております。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

転職活動において、〝接点〟は非常に重要です。

業務経験がない場合であっても、エクセルを使って集計作業やレポート作成が可能であれば、採用される確率は高くなります。

WEB広告運用においても、分析や報告でエクセルを使用する頻度が高いからです。

業務経験がないからといって諦めず、自分自身の経験やスキルと、企業が求める要件との〝接点〟を意識して、志望動機を作成しましょう。

▶︎転職志望動機を添削してもらいたい方はコチラ

志望動機例文⑤:起業家精神をアピールする

志望動機例文

「学生時代にはビジネスプランコンテストで入賞するなど起業にも興味を持っておりましたが、優秀な人材から刺激を受ける環境の大切さを痛感いたしました。

御社の社内起業制度を利用され、活躍している方が多数おられる、是非この会社で働きたいと思うようになりました。

運用担当者としてインターネットから集客や経営を学び、御社で圧倒的な成果を残し、いずれは起業をしたいと考えております。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

正社員であっても、起業家マインドを持っている人に魅力を感じる企業は少なくありません。

募集要項の求める人物欄に〝起業したい人を応援する〟といった趣旨の記載があれば、積極的にアピールをしてもOKです。

その際、どのように貢献するかという点を忘れずに記載をし、本気度が伝われば、他の応募者と差別化が図れます。

▶︎転職志望動機を添削してもらいたい方はコチラ

志望動機例文⑥:コミュニケーション力をアピール

志望動機例文

「マネージャーとして学習塾の運営に携わって参りました。

現場の講師の言い分を聞きながら、保護者からのクレームや要望を伝えて満足度の高い授業を提供することに力を注いで参りました。

論理性は大切にしつつも、講師の立場にも配慮して、肯定すべきポイントと間違いについて伝えることを心かげて参りました。

顧客やメンバーの立場を考えたコミュニケーション力は御社のWEB広告運用担当者としても求められる力かと存じます。」

▶︎Web広告運用者の志望動機添削はコチラ

顧客やメンバーとよりよい関係を構築するためには、相手の立場を重んじるコミュニケーション力が必要不可欠になります。

WEB広告運用担当者として、円滑なコミュニケーションが取れる人物であることを訴えかけましょう。

▶︎転職志望動機を添削してもらいたい方はコチラ

志望動機例文⑦:人間の行動心理に興味があることをアピール

Web広告運用担当者の志望動機例文

新卒のときは、物を作る仕事やライティングスキルを活かしたいと思い編集業へ就職しました。

業界としても様々な国や地域のことを深く知ることができ刺激的な経験はできましたが、遠出の出張が多いことや紙媒体の今後を考えてキャリアチェンジを2年目に決意。

自分の黙々と一つのことを突き詰める性格と人間の行動心理に興味があるという点からマーケティングに興味を持ち、さらに今後伸びる&サイト制作にも横展開しやすいWebマーケティングの世界に転職しようと思い今に至ります。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

志望動機例文⑧:EC事業に強い関心があることをアピール

Web広告運用担当者の志望動機例文

私は以前からWEBマーケティングに興味を持っており、その中で基本軸になる広告運用の知見・スキルを身に着けたいと考えています。

特にEC事業に関心を強く持っていたため、ECに携われて尚且つ広告運用も経験できるという点から是非御社の下でお力になりたいと考えました。

広告運用はただ媒体の知見を習得できるだけでなく、ビジネスをよりスケールさせる為にはどういった施策が必要かという経営に近い視点が求められるという事もあります。

今後の自分自身のキャリアの幅も広げられる事ができると考えている為、是非チャレンジしたいと思っております。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

志望動機例文⑨:世界中どこでも通用するスキルを身につけたい

Web広告運用担当者の志望動機例文

世界中どこにいても働けるスキルを身につけるためWeb広告運用担当者を志望しました。

早い段階から幅広い業務を担当できる、ベンチャーならではの環境も魅力に感じており、今回はアプリ広告運用のみの募集ではあるが、SDK計測周りには以前から興味をもっていたので、積極的にWebセミナーなど参加し広告効果最大化を狙えるような知見をゲットしたい。

入社1年後からは評価次第でマネジメントにも参加できるとのことで、今後のキャリアのためにさらなる経験を積みたい。前職のサービス業経験を活かし、エンドユーザー目線を忘れないきめ細やかなWeb広告運用者を目指します。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

志望動機例文⑩:幅広い業界で通用するスキルを身につけたい

Web広告運用担当者の志望動機例文

新卒からブライダル業界にいたということもあり、2年半働きましたが基本的に得られた知識はブライダル業界のことのみ。

他業界で働く友人たちと話した際、社会人として学んだことや30歳を超えたときに他の業界に転職して活かせることが少ないな、と感じました。

20代半ばで転職を決意しましたが、いろんな業界の現状を知って、どんなPRや戦略を考えているのかを知見として溜められる業界ってどこだろう、と考えたときに広告業だなと思い広告業に絞って転職活動を行いました。

その中で営業でも事務でもなく広告運用部署を選んだのは、この先別の業界に行きたい、別のことをしたい、と思った際に、応用が利いたり、即戦力になるスキルになると感じたからです。

補足になりますが、現状、広告運用を行う中で、様々な業界を把握したり、広告各媒体の仕組みや、それぞれの媒体が得意とすることなどを学べているので成長に繋がっていると感じます。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

志望動機例文⑪:SNSが得意であったためスキルを活かしたい

Web広告運用担当者の志望動機例文

もともと営業の仕事をしていて、b to bのお仕事が魅力的に感じたため、違う業界の運用や営業をしてみたいと思っていました。

最初に転職活動を始めたときはb to bであることのこだわりしかなかったのですが、いろんな求人をみていると、広告関係のお仕事は楽しそうでもあるし、SNSが得意な私に向いているかも。と思い応募しました。

Web広告運用自体ははじめてで未経験ではありましたが、自身のインスタグラムやTik Tokアカウントでフォロワーも獲得していたのでSNSがわからない世代の方よりはうまく運用できる自信がありました。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

志望動機例文⑫:大手企業のWeb広告戦略に携わりたい

Web広告運用担当者の志望動機例文

元々販売促進の仕事をしていたので、通用すると思いWeb広告運用担当者を志望し、大手企業のweb広告に携われるので勉強になると思った。

複数の大手広告代理店との接点が持てるため、マーケティング手法から業務の進め方、応対方法など様々なことが学べると思ったし、HTMLソースやコードも学べるので役に立つと思った。

広告関連の仕事の不規則さには慣れているので、体力には自信があった。webでの販売促進手法をもっと学んで、今後に活かしていきたいと思った。

在宅ワークでもできるので、時間を気にせずに仕事が出来ることが非常に良いと思ったので志望した。

▶︎Web広告運用者の志望動機作成に強い転職エージェントはコチラ

WEB広告運用担当者求人に強い転職エージェント

今回はWEB広告運用担当者になるための志望動機を紹介して参りましたが、ご自身の経験を交えながら志望動機を作成することが苦手な場合は転職エージェントを活用することをお勧め致します。

転職エージェントは職務経歴書を添削してくれるだけでなく、どのような志望動機を作成すれば人事に刺さる文章になるかという部分までプロの視点で教えてくれるんですね。

▼転職エージェントの仕組み

WEB・IT業界に強い転職エージェントおすすめ8選」で特にWEB広告運用関係の求人に強い転職エージェントを厳選しましたので、ぜひ参考にされてみて下さい。

WEB・IT業界に強い転職エージェントおすすめ8選

doda 最新バナー
dodaの特徴

求人数270,000件以上(※業界最大級)

顧客転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

dodaバナー
マイナビエージェントバナー
マイナビエージェントの特徴

初めての転職でも手厚いサポート!

求人を厳選して紹介してもらえる!

業界出身のキャリアアドバイザーが書類添削!

※マイナビのプロモーションを含みます

-IT・WEB業界の転職・就職

Copyright© 転職エージェントマニア.com , 2024 All Rights Reserved.