昨今のコロナウイルスの感染の影響で、今やっている秘書へ転職したいという気持ちを強く持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
- 秘書に転職したという人は聞くけど、みんな秘書検定など資格があるんでしょ?
- デスクワークなんて、やったこともない
- 秘書に転職したいけど、志望動機や転職理由で何と言うべきか分からない…
という悩みがあって、なかなか転職に踏み切れない方も多いと思います。
実際に私は、国際線メインのフライトでCAを10年間こなしていましたが、コロナ過で未経験から秘書業務への転職を果たしました!
私自身は大学で経済学を専攻していて、持っている資格は普通自動車の運転免許と少しの英語スキルのみで、秘書検定やその他のビジネス検定は1つも持っていませんでした。
そんな私でも、無事憧れだった秘書への転職を叶えることができ、ワークライフバランスも充実しています。
この記事では、秘書への転職に必要な知識を私自身の経験をもとにお伝えしたいと思いますので、すべて読み終わるころには、皆様も秘書への転職へ一歩近づいているに違いありません。
【2023年9月22日最終更新】
目次
秘書への自己PR&転職志望動機例文3選まとめ
ではまず、一般秘書への志望動機や自己PR例文をご紹介いたします。
秘書への志望動機例文
私はこれまで事務職として、企業の経営に密接に関わる仕事を行ってきましたが、その中で秘書というポジションが経営に直接的に貢献できる仕事であることに興味を持ちました。
企業において秘書は、経営陣のサポートや情報収集・分析など、幅広い業務を担当していることが魅力的です。
私は自身が持つ事務職経験で培ったコミュニケーション能力や組織力を活かし、経営陣を支える秘書として貢献したいと考えています。
秘書への志望動機例文
私はこれまでの職務経験の中で、業務改善やプロジェクト管理など組織の課題解決に携わることが多くありました。
その中で秘書が組織を支える重要な役割を果たしていることを知り、自身も秘書として組織の発展に貢献したいと考えました。
私は誰かのサポートをすることが好きであり、秘書というポジションが経営陣や部署のリーダーを支えることで、組織全体の発展に貢献する仕事であることに魅力を感じています。
秘書への志望動機例文
私はこれまでの職務経験で、スピーディーな業務処理や柔軟な対応力が求められる環境で働いてきました。
秘書は、社内外の情報収集や調整、スケジュール管理など、迅速な判断力とコミュニケーション能力が求められるポジションであることから、自分自身のスキルや経験を活かしながら、新しい環境で挑戦したいと考えています。
秘書は企業において重要なポジションであることから、自身の成長とともに、企業の発展に貢献したいと考えています。
上記例文の通り、今までの経験と秘書の仕事で求められるスキルをマッチングさせながら志望動機を作成すると、説得力があり人事採用担当者に響く志望動機を作成することができるでしょう。
もし自分自身の志望動機が思い浮かばない場合は、dodaのような転職エージェントを活用してキャリアアドバイザーに志望動機を一緒に考えてもらうことをおすすめします。
秘書への志望動機&転職理由例文〜秘書職種別〜
では次に、秘書への志望動機&転職理由例文について、医療秘書(医局秘書)・弁護士秘書・役員秘書などの職種別にご紹介して参ります。
医療秘書(医局秘書)の志望動機例文
私は医療現場でのスムーズなコミュニケーションと運営に興味があり、医師や看護師のサポートを通じて患者さんに安心と信頼を提供したいと考えています。
人々の健康と安全に対するコミットメントが強く、医療業界で働くことに深い興味を持っていますので、医療秘書として専門的なスキルを用いて医療チームの業務を効率化し、患者さんがより質の高い医療サービスを受けられるようにしたいと考えています。
秘書スキルを活かして、診療の効率化と患者満足度の向上に貢献したいです。
弁護士秘書の志望動機例文
私は法律に強い関心を持ち、その中でも弁護士という職業に対して特に興味を持っています。
秘書として弁護士の方々のサポートを行い、事務作業やコミュニケーションを円滑に進めることでクライアントが最良のサービスを受けられるよう貢献したいと考えています。
弁護士の業務を円滑に進めることで、公平な法的サービスが社会に提供されることを目標とし、より多くの人々が適切な法的サポートを受けられるよう貢献したいと考えています。
役員秘書の志望動機例文
役員秘書という職種は、会社のトップレベルの意思決定に間接的に関わる重要な位置にあり、その業務が会社全体の成長と成功に対して大きな影響を持つと考えています。
責任感のあるポジションで、役員の業務負担を軽減し、より良い決定が速やかに行えるように環境を整えることで、会社とそのステークホルダーに対して価値を提供したいと強く感じています。
経営層と密接に関わることでビジネス戦略や組織運営についての高度な知識と理解を深める機会が増えると考えており、私自身のプロフェッショナルとしての成長にも寄与すると信じ志望致しました。
秘書の中でも、医療秘書(医局秘書)・弁護士秘書・役員秘書などの職種はとりわけ専門的なスキルや知見を志望動機・転職理由で求められますので、未経験の場合は特に志望動機や転職理由で熱量を確かめられます。
ぜひご自身の経験やスキル、目標に応じて上記の志望動機や転職理由をカスタマイズするか、1人で志望動機を考えるのが難しい方はdodaのような秘書に強い転職エージェントに相談して添削してもらってみてくださいね。
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CA(客室乗務員)から秘書へ転職は可能?
結論からお伝えすると、可能です。むしろ、転職先としては叶えやすいのではないでしょうか?
ここでは具体的な転職方法を解説していきます。
秘書として必要なスキルを洗い出す
皆様が、秘書という職業を想像したときに、まず必要だと考えるスキルは何でしょうか?
ワード・エクセルといったツールをうまく扱うスキル、話を聞くスキル、スケジュールを管理するスキル・・・など挙げたらキリがありませんよね。
秘書として、経営者の方や上司の役に立つためには、上記のスキルもとても必要ですが、バックオフィスの一員として、ミスが起こらないように責任感を持って業務に臨むということです。
パソコンのスキルや、タスク管理のスキルもすべては責任感を持って業務に臨むことで身についてくるものです。逆に言えば、他の人がやってくれるだろう、といった他責な考え方では務まらない仕事なのです。
秘書は営業マンなどと異なり、ノルマがあったりするわけではありませんが、秘書としてお仕えする方の大切なスケジュールを管理していたり、タスクを頼まれたりと、その方の社会的な信頼に必要な部分を担っているのです。
洗い出したスキルと、CAとしてのスキルの共通項を見つける
秘書として働きたいと思っている皆様は、どうして秘書という仕事が魅力的だと感じているのでしょうか?
そもそもCAとして活躍していた皆様は、お客様のサポートをすることにやりがいを感じていたり、お客様へなにかをしてあげたい!という気持ちを常に持って仕事に臨んでいたはずです。
そしてなにより、お客様が期待していること以上のことをして差し上げたときに、頂くお褒めの言葉がうれしかったと思います。
秘書にも、同じような仕事に対するスキルや気持ちが必要です。
対お客様、という構図から、対経営者、対上司など相手が変わるだけで、期待を上回るようなサポートがしたいという根本はなんら変わらないことなのです。
こうして考えていくと、秘書とCAに必要なスキルは共通項がたくさんあることがおわかりでしょうか。
CAとしての経験を生かせるような自己PRと志望動機を考える
実際にCAとしては、皆様さまざまな経験をされてきたと思います。
急な天候不良など、不可抗力でのイレギュラー対応に追われたり、はたまたクレームの対応をしなければいけなかったり。
CAとして勤務していた時は、当たり前だと感じていたことも、実際に転職活動をする際は貴重な経験として自己PRに生きてくる事もあります。
CAはそもそもいろいろなことを同時に進行させる必要がある業務なので、知らず知らずのうちにマルチタスク能力に長けています。
秘書としてもとても需要があるスキルなので、そういったCA時代に経験した事例を紹介しながら自己PRを作成してみましょう。
また、なぜCAから秘書に転職がしたいのか?といった志望動機も、実際に自分が行ってきた業務やスキルと照らし合わせながら作成することで、信憑性が高くオリジナリティ溢れるものになるでしょう。
CA(客室乗務員)から秘書への転職に向いている人
では実際にどのような人が秘書への転職に相応しいのでしょうか?
先ほども少し解説していきましたが、当てはまるような人物像を挙げていきますので参考にしてください。
話をよく聞いて本質を理解できる人
秘書に求められる要素の一つとして、「相手のニーズをしっかりと把握できる」ということがあげられます。
例えば、コロナ過で物品の貸し出しに制限がある前は、フライト中にお客様に呼び止められて、ブランケットをください。とお願いをされることはよくあったかと思います。
そんな時に、ただブランケットを言われたとおりに持っていく事は簡単ですが、寒いのか、快適に眠るのに枕代わりにしたいのか、などそのお客様の本当のニーズを引き出すよう努めていたのではないか、と思います。
秘書にもその要素がとても大切です。相手は忙しい経営者や上司です。
すべてをしっかりと指示がだせるわけではありませんので、時には端的に「手土産を用意してくれ」と頼まれることもあるかもしれません。
そんな時に、どこに持っていくのか、誰のためのものなのかなど、スケジュール等から把握してなるべく意図した通りのものを用意できるようなスマートさが必要ですね。
複数の業務をこなせる人
秘書に求められる要素のうち「マルチタスク能力」が挙げられます。
先ほども少し触れましたが、秘書は相手のリクエストを複数同時に抱えることが多くあります。
例えば、取引先との会食のリスケジュールを頼まれていると同時に、別の取引先との会食の場所の設定を頼まれていたりするのです。
同じ会食がらみの案件でも、内容は全く違うので間違えてはいけませんよね。
CAはそういった業務が日常的に身についている珍しい職種のひとつです。
今CAとして活躍されているあなたにも、きっとそのスキルは身についているはずです。
言葉遣いや所作が丁寧な人
秘書は、会社の中でも役職がついている方だったり、時には経営者の方々に就いて仕事をします。
そういった方々は常日頃からレベルの高い接客を受けていたり、丁寧なサービスを受けられているので、秘書にも同じような接遇・マナーを求められることも多いです。
今までもCAとして勤務する中で、そういった方々と接する機会があったかと思いますが、中でもビジネスクラス以上のクラスで業務をこなしていた経験がある方は、接遇力に自信を持っていいでしょう。
それ以上のクラスでの経験がないという方も、大丈夫です。
CAとしての基本的な所作や言葉遣いは、どの企業に行っても重宝されるスキルです。
実際、私自身も転職活動を行った際、言葉遣いや所作はお褒めの言葉をたくさんいただきました。
優先順位を確認し、把握できる人
秘書は、コンシェルジュのような役割も兼ねています。
実際にいろいろな頼まれごとをされる事が多く、その中でも「お手すきの時でいい」や「急ぎでないけど」といった事を言われることも多くあります。
逆に言えば、「明日の午後までに」や、「今日の夕方までに」といった急な依頼も少なくありません。
いくつかの依頼を抱えながら優先順位を把握する必要があるため、わからない場合や、判断に困る場合はきちんと上司に確認しなければなりません。
CAとして業務を行っていた際も、しっかりと自分だけでできる・できないを把握し、必要があれば他のクルーに助けを求めることができていた人であれば、その点は難なくクリアできるでしょう。
反対に、相手が忙しそうであるから等を理由に、確認することを怠ったりすると、大きなミスに繋がります。
秘書は、同時にたくさんの案件を抱えることがあるため、ミスコミュニケーションを防ぐためにも、上司に対しても確認することや再度伺う事を躊躇せず行える必要があります。
CA(客室乗務員)から秘書への転職体験談
私が秘書へ転職しようと思った理由は大きく分けて3つでした。
②子育てをメインに在宅でもできる仕事を
③CA時代も人のサポートが好きだった
この3つの条件を鑑みて、秘書という職種にチャレンジしてみようと決めました。
②の条件である「在宅ワーク」という点は、フルリモートを求めていたわけではなく、在宅でもできるように仕事を調整しながら行いたいという意味でした。
実際、転職後はその条件を叶えることができていて、出社する日と在宅で勤務する日をあらかじめ2週間ごとに上司にスケジュールを提出しています。
また、2022年に入ってから幼児のコロナウイルス感染が増え、保育園や幼稚園、小学校が休園や休校になった際も、自宅で子供たちの勉強を見たりしながら仕事を進めることができたため、とてもありがたい仕事だなあと感じました。
秘書に転職するため、意識して取り組んだことは検定の取得などの肩書ではなく、実践で使えるスキルをCAの業務と絡めながらアピールすることでした。
また、保安要員として責任感をもって業務をしていましたが、CAの本質である保安要員である部分は、なかなか他の人からは見えづらい部分であると感じたため、その点を深堀して自己PRや志望動機につなげていきました。
私は、転職サイトと転職エージェントの両方を使い、最終的には3社の企業から内定をいただきましたが、条件交渉がスムーズであり、大手企業を紹介してくれたエージェントのほうで就職を決めました。
▶︎筆者がCAから秘書への転職活動で実際に使ったエージェントはコチラ
実際に転職活動を開始してから、内定に至るまでは2ヶ月弱でしたが、それまでの間に職務経歴書や履歴書は時間を見つけて作成をしていたので、書類作成や添削にかける時間を含めると3ヶ月ほどは余裕を見ておいたほうがいいかもしれません。
私は子育てと両立しながらだったので、多くても1日に2~3時間ほどしか転職活動に時間が取れず、書類作成などの準備期間を多めに取りましたが、転職活動に費やすことのできる時間が多ければ多いほど、その下準備の期間は短くて済むと思いました。
CA(客室乗務員)から秘書への転職成功のコツ
転職を成功させるためのコツについて、私の経験談を元にご紹介します。
職務経歴書や履歴書は、時間をかけて作りこみましょう。ご自身の経験と必ずリンクさせた文章を作成しましょう。CAのあなたにしか作れない文章で、面接官の心をつかむことができるはずです。
面接に臨む際は、CA時代のメイクよりも少し落ち着いたメイクを心がけるとよいです。
実際にフライトが終わって着替えた後、なぜかメイクが濃く見えたりすることがあったかと思いますが、機内は暗い空間なのではっきりとしたメイクが映えます。
反対に、ビジネススーツで明るい空間で面接を受ける際は、ナチュラルに映えるメイクの方が相手に好印象を与えます。
CA(客室乗務員)から秘書へおすすめの転職先
CAから秘書への転職は、ハードルが高いものではないことがわかったところで、実際にどういった企業に秘書として転職ができるのか?具体例を挙げていきたいと思います。
もし秘書以外の転職先についても知りたいという場合は「CA(客室乗務員)からの転職先おすすめ6選【※元CA伝授】」も併せてご参考下さいね。
外資系秘書
今まで培った語学力を次の職種でも活かしたい!と考えている方も多いと思います。
CAの中には英語だけでなく、中国語や韓国語、ドイツ語など多言語を操れる方も多く、ネイティブレベル、とまではいかなくても、海外旅行では困らないレベルの方も多いのではないでしょうか。
そういった方に外資系秘書はピッタリの職種でしょう。
多国籍の方が勤める会社で今までのスキルを存分に生かしたいと思っている方は、是非応募してみましょう。
外資系企業専門の秘書派遣を行っている会社もありますし、自分の実力を試したい思っている方は、
- ゴールドマンサックス証券
- テスラ
- DHL
など日本でも秘書の採用を積極的に行っている会社は多数あります。
是非応募してみてください。
大手企業の役員付秘書
CA時代は、様々なお客様と関わる機会が多かったと思いますが、その中でも各会社の役員や役職がついている方への接客も多かったのではないのでしょうか?
そう言った経験を生かして、役員秘書へ応募してみるのも良いでしょう。
仕事量は複数の秘書で分担するためあまり波はありませんが、年ごとに大きな収入アップがないことも特徴です。
しかし、大手企業であればベースの給料が高いことが多いので、収入の上り幅を気にしない、出世は特に求めていないという方にはピッタリです。
国内大手企業は、派遣社員で秘書を採用している事もありますが、実際には派遣から本採用になった方も多くいらっしゃいます。
- トヨタ
- 伊藤忠商事
- 丸紅
など、地域限定職で秘書を採用しているところもありますし、まずは秘書への転職を!と考えている方は、派遣社員からの本採用を狙うこともいいかもしれませんね。
中小企業の社長秘書
私は中小企業の社長秘書のパターンで秘書への転職を果たしています。
中小企業の社長秘書のタイプの秘書の特徴は、社長につく秘書は多くても2名程度で、必然的に一人当たりのスキルが高いことが求められます。
忙しいこともありますが、基本的に社長ともう一人の秘書の方、など一緒に仕事をする方が限られてくるので、コミュニケーションを密にとることができ、仕事をテンポよく進められる事がメリットです。
また、会社の業績が上がれば収入アップに繋がることが多く、実際に業績貢献に対して評価がされやすいのも特徴です。
具体的には数店舗のジムを経営しているトレーナー、数店舗を経営しているお医者さん等、プレイヤーとしても現場で活躍しつつ、経営に携わっている方の秘書になることが多いです。
CA(客室乗務員)から秘書に強い転職エージェント
秘書への転職を検討している方は、CAとは全く違う職種に転職するため、転職エージェントを利用しての転職活動がおすすめです。
CAとして培ってきたスキルを活かして転職先を提案してくれますし、自分で探す時間が減るので現職を継続しながら転職活動することが可能です。
実際のところ、私自身もエージェントを使用した転職活動を行いました。
航空業界というニッチな業界出身の私にとって、転職したい業界や職種の情報を教えてくれるエージェントさんはとても強い味方でした。
また、職務経歴書や履歴書の添削もしてくれるので、自分には思いつかない表現方法も身につけることができました。
非公開求人も多く紹介してくれて、実際に検索していた条件よりも、収入面や勤務条件に合った転職ができたと思っています。
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いかがでしたか?
CAから秘書への転職は、決して難しいことではなく、むしろ共通するスキルがたくさんあるので転職できる日も近いのではないでしょうか?
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