成約件数や売り上げといった、数字に毎日追われ、基本給が低く、歩合が高いのが基本の不動産営業。
休日出勤、残業も多く、成果がなかなか出ないとどんどんモチベーションも下がり辞めたいモードに。
さらに、
- 数字が上がらないと上司に詰められる。
- 毎日数字に追われてうんざり。
- もし人間関係が良好だとしてもこの毎日が続くと思うとそれだけでも疲れる。
気持ち的にも物理的にも余裕のある生活を送りたいと思って不動産業界から離れていく人はたくさんいます。
そんな生活から抜け出し、不動産営業を経験したからこそ生かせる転職先を紹介します。
【2023年7月12日最終更新】
目次
不動産営業を辞めたい理由!きつい?
不動産営業といえば、
- 『休日出勤、残業多い』
- 『休み中の電話対応に追われることがストレス』
- 『会社の勢いについていけない』
- 『不動産知識で覚えることが多い』
- 『年齢関係なく実力主義』
- 『ノルマがきつい』
など不動産会社はブラック企業の代表みたいなものです。
特に土日休めないことは分かっていても、いざ働いてみると思っていたよりもストレスで友人と遊ぶことすらもできなくなってしまいます。
不動産は一発の仲介手数料が命、月内に数字をあげるが命の戦場。ノルマを達成できなければ上司に詰められることも日常茶飯事。
きつい思いを毎日してまで稼ぎたいと思わなかったです。
不動産営業が向いてない人の特徴
- のんびり過ごしたいと思っている
- 受動的な性格
- どちらかというとインドア派
- 人見知り
- メンタルが弱い
- 趣味がある
以上の人は営業職へのこだわり、単価が高い不動産で勝負していきたいという強気な気持ちが少しでもない限り営業職でも不動産業界はお勧めしません。
会社では毎日数字に追われ、先方の急な予定変更や常に動きのある不動産業界は目まぐるしい日々です。
メンタルの強さと柔軟な対応に自信がある人は挑戦してみてもいいかもしれません。
不動産営業で働くことで身につくスキル
宅地建物取引士の資格
宅地建物取引士(宅建)の資格取得すると仕事の幅が広がる不動産業界。
実際に働いていると知識が付きやすいです。
合格率2割程度と言われている難関資格を持つと次のステップに役立ちます。
コミュニケーション能力(営業力)
他業界と違い目上の人から若い人まで幅広い年齢の方がお客様になるのでお客様にあった会話の仕方や話の内容を考える機会が増えます。
毎日のことなので自然と言葉がスムーズに出てくるようになります。
不動産営業に限らず社会に出ていく上で身について得する機会も増えたと思います。
電話、メールなどビジネスマナー
こちらも上記コミュニケーション能力アップと同様、法人から個人向け、老若男女いろんな方とやりとりする機会が増えるので、仕事に就く基本の段階でつまずくことが減ります。
初対面で印象が良いことが多いので初めの段階で一目置かれることかよくありました。
個人で稼ぐ力(営業力)
意外と不動産の仲介の話は多いです。
個人で動いて売り手と買い手をつなげることで仲介手数料が発生し、1件数万円〜100万円手数料として会社を通さずとして自分に入ります。
このスキルさえあれば、転職しても個人で稼ぐ力が必要なときに活動できます。
そういう考えの人は、会社の看板に頼らず普段から営業している人が多いです。
不動産からの転職先おすすめ①他業界の事務職
不動産営業からの転職先おすすめ一つ目は他業界の事務職です。
業界、業種が違っても基本的には会議資料や外部の人にもわかりやすい資料、契約書類の作成など基本的なデスク作業は不動産営業していたら身につきます。
さらに不動産会社にいたら毎日スピード感ある環境なので日々の経験を生かし、『迅速かつ精密な作業をこなせます。』と他者と差別化できます。
事務職といっても、一般事務から専門性のある経理事務など種類がいくつかありますが、営業事務、受付事務のようなサポート側に就く事務職で即戦力になりやすいです。
厳しいノルマに追われる日々から抜け出したい人にとって、基本は定時で退勤、土日休みが多い事務職は転職へのハードルも低くどこの会社にも置いているポジションです。
不動産営業から事務職への転職体験談
24歳女性
Q、不動産営業から総務事務職に転職しようと思った理由
結婚により、不動産営業として勤めていた会社に通勤できなくなり、転職する必要が生じました。
結婚し、兼業主婦となることを考えると顧客に時間を合わさなければならない不動産営業は継続することが難しいと思い異業種に転職しようと思いました。
Q、総務事務職を選んだ志望理由
求人では給与計算などが業務の具体的な内容として掲載されており、簡単な事務作業よりも知識などが必要な業務の方が将来性があると思い選びました。
その分事務員の給料として、地域の相場よりもよい点も惹かれました。
事務は未経験だったので、未経験者歓迎で、先輩の人数も多いところも無理なく仕事を覚えていくことができそうだと思いました。
家庭との両立を考えると通勤時間が短いことも大切だと思い、徒歩圏内にある点もよかったですし、転勤がない点も必須条件と考えていたので、面接の際に転勤はないとはっきり言われた点も決め手の一つになりました。
正直、ビルメンテナンス業界はよく理解していないまま転職しましたが、何となく安定感があると思ったことも理由になる気がします。
不動産からの転職先おすすめ②アパレル業界の店舗セールススタッフ
不動産営業からの転職先おすすめ2つ目はアパレル業界の店舗セールススタッフです。
アパレル販売員もノルマのような売り上げ目標がありますが、商品を売れる営業時間が決まっています。
不動産営業のように休日出勤、当たり前のような残業といった終わりが見えない日々からは抜け出すことが可能です。
ターゲット層が幅広い不動産に比べてターゲットを絞った商品を扱う業界なので、どんな方でも不動産営業で培ったコミュニケーション能力を活かすことができますし、ブランドターゲットに合った会話も円滑にできるよう考える癖が活かせます。
ステップアップとしてラグジュアリーブランド、ジュエリーブランド、時計のブランドなど不動産のように単価が高い種類に不動産から業界チェンジも挑戦しやすいと思います。
不動産営業からアパレル販売への転職体験談
30歳男性
Q、不動産営業からアパレル販売に転職しようと思った理由
地元の不動産状況が少しずつ変わり、その土地に入ってくる人が増えず、出ていく人が多くなりました。
過疎化によって契約者も減り、そこをひっくり返すために営業に頑張るのに精神的にきつくなってきましたので退職しました。
Q、アパレル販売を選んだ志望理由
自分の前職での営業成績を買ってくれ、その経験が活きるポストを用意してくれるよう向こうが考えてくれたので、渡りに船状態でした。
現場、業界は変わりますが、何かを紹介して売るという大まかな仕事は以前と同じになります。
自分は才能を発揮してそれを行うのが決して嫌いではないので、違う業界でも営業分野に関われるなら良いことだと思い転職を強く希望しました。
以前よりも通いやすくなり、それでいて給与も安定していると約束してもらったので迷い少なくそこに入社を決めることが出来ました。諸々条件が良かったです。
不動産からの転職先おすすめ③:法人向け営業職
不動産営業からの転職先おすすめ3つ目は法人向け営業職です。
同じ営業職でも、法人が相手であれば稼働時間も夕方まで、土日休みの企業が多いので長期連休など休みを比較的とりやすいです。
また、対法人となると営業スタイルも個人向け営業よりはテンプレートがあったり契約まで早かったり営業のしやすさを感じる人もいると思います。
もともと厳しい世界の不動産営業職からの転職であれば、土台となるビジネスマナーや鍛えられてきたトーク力が生かせるでしょう。
法人営業にはI T系や人材といった無形の商材を扱っている企業が多いですし、食品系やメーカーなど有形商材の法人営業求人も多くあります。
不動産営業から食品営業(有形商材)への転職体験談
27歳男性
Q、不動産営業から法人営業に転職しようと思った理由
土日が休めない、平日休みでも問い合わせなど対応が多く、長期的に働けないと感じたため。
上司の圧力が強すぎてどんどんメンタル的に不調をきたす同僚が多かったことと、自分もそうなる前に健康なうちに次のステップへ進みたかったため。
Q、食品営業を選んだ志望理由
特定の法人顧客(スーパーやコンビニなど)に対して、長期的に信頼関係を構築して、成績を上げていくような仕事がしたくできると思ったためです。
不動産業の時は、100名未満の企業で休みも不定期で体力的にも精神的にもハードだったので、土日休みの安定した仕事に憧れていました。
新しい職場は企業規模も大きく、従業員が安心して休める環境が整っていたため、本来の営業数字を上げるための活動に専念できると考えました。
結婚を考えている年齢だったので、長期的に安定でき職場での仕事を通してキャリアアップして給料も上げていけるような環境に行けると感じ転職しました。
不動産営業から人材営業(無形商材)への転職体験談
25歳男性
Q、不動産営業から人材紹介に転職しようと思った理由
主な理由は休みです。元々平日休みということはもちろん承知で入社をしましたが、実際に働いてみるとデメリットの方が大きいなと感じました。
ある程度成績を出して年収を上げられたので、転職後は若干下がりましたが比較的高めの年収をスタートからいただけました。
Q、人材紹介営業を選んだ志望理由
土日休みということと、その中でも不動産業は対個人向けの有形商材でしたので、少なくとも無形商材の営業をしたいと考えていました。
そこからスタート年収の兼ね合いもあり、IT業界が意外に年収が低かったので人材紹介業界を志望しました。
その中でも今の会社は当時スタートアップ段階にも関わらず、私の前職成績を数字でしっかりと評価をしていただき、スタート年収も最大限考慮していただけました。
入社後に関してもどの程度成績を出せば、どのくらい給与を得られるかが明確になっており、頑張るモチベーションになると思いました。
最終的な決め手は代表の人柄で、私と同じく失敗を恐れない考え方が非常に合うと思い、入社を決断しました。
不動産からの転職先おすすめ④:ベンチャー企業
ベンチャー企業は自分の興味ある業界に挑戦するのも不動産営業職から転職したい人にはお勧めです。
先述したように、ビジネスマンとしてのベースができるようになっているので後は仕事を覚えるだけなので即戦力になるという印象を与えることができます。
また、不動産営業をしてきたことで底力がついていることも会社からは重宝されます。
ベンチャーということで役職に就くことが早くキャリアアップに繋がったり幅広く業務に携われたり経験値を高めることも可能です。
有利な条件を持って挑むことができるのでこれを機に自分が興味がある業界、業種も視野に入れて転職活動してみると転職自体を前向き捉えることができます。
不動産からの転職先おすすめ⑤:運送ドライバー
不動産営業から運送ドライバーへ転職
元々、トラックドライバーをやってみたいなって思っており、好条件の求人が出ていたので転職しようと思いました。
条件として、運送業では珍しいと思うのですが、その日のうちに家に帰れる、基本県内便のみなので体への負担も少なく、それでいて他の運送会社より給与がはるかに高かったのが転職を決める決め手になりました。
実際働いてみて、働きやすく先輩社員の方も優しく仕事も丁寧に教えてもらえました。
たまに隣県への配達もあり朝早く大変なときはありますが、遠出のときは前日に午前中に仕事上がることができたりするので、社員への配慮ができてる会社だと思います。
色々な手当てだったり、臨時にお金を支給してくれたりするので、とても良い会社だと思います。
不動産からの転職先おすすめ⑥:NPO法人
不動産営業からNPO法人へ転職
それまでは自分の興味がある業界や職種、待遇、制度などばかりを優先に求人を探しておりました。
しかし、私が退職する月に東日本大震災がありました。私の地元が原発がある町であり、あの当時は実家や親戚、友人の安否確認や地元の状況を家族や友人と情報共有し、東京にいた私にできることを微力ながらしておりました。
その為、一時転職活動を休止していました。少し落ち着き始めた頃に転職活動を再開したのですが、これまでと同じような軸で転職活動をしていた自分に何か違和感を感じるようになっていました。
ちょうどその頃に震災支援をしているNPO法人の求人を見つけ、被災地出身の自分だからこそできる何かがあるのではないかと感じ、これまでの軸などを取っ払い、全く考えてもいなかった業界や職種にチャレンジしようと決めました。
不動産営業からの転職先おすすめ⑦:保険営業
不動産営業から保険営業への転職体験談
25歳女性
Q、不動産営業から保険営業に転職しようと思った理由
不満などは全くなかったのですが、結婚する嫁ぎ先が勤務地まで車で1時間半かかる所だったので悩んでいたところ、義理母にすすめられたのがきっかけです。
通勤時間と勤務時間がライフスタイルに合わなくなってしまったからです。
Q、保険営業を選んだ志望理由
義母が大阪で保険の営業をしており誘われたのがきっかけです。
賃貸営業で働いている時は時間の縛りもあったので家の事もおろそかになると思ったし、保険営業は成績さえとれれば自由と聞いたので決断致しました。
営業職には元々興味があったし、いずれは賃貸営業から売買営業に部署移動のお願いもするつもりだったのでタイミングもよく、これを機に保険営業に踏み込みました。
お給料に変動はすごくあるみたいでしたが、自分さえやる気があればクリアできるとも思っていたので自分のステップアップにも丁度良かったと思っています。
不動産営業からの転職先おすすめ⑧:ガス道管の巡回
不動産営業からガス道管巡回への転職体験談
45歳男性
Q、不動産営業からガス道管巡回に転職しようと思った理由
神戸淡路大震災後の不動産需要が一巡したことで不動産業界が不況の中へと入って行った。
これまではひと月に平均して1、2件の売買契約をあげていたのが半減していき、やがては三分の一以下の契約しかとれない状態になってしまったため。
Q、ガス道管巡回を選んだ志望理由
不動産売買の営業という契約を取れれば収入もたくさんもらえるという仕事が、競争する他の会社が日増しに増えて不動産売買の物件の取りあいやお客様の取りあいが激しくなっていき、大手の不動産業者が不動産物件の囲い込みを強化してくるようになりました。
不動産流通機構に流れてくる物件も良い物件は減ってしまい営業することが難しくなり、このように不安定な不動産の仕事を続けていくのがほとほと嫌になってもっと安定した業界で仕事をしたいと思うようになりました。
それからいろいろ探していたとき知人の紹介でガス関係の仕事を知りました。
工事などの経験がまったくなかったが、紹介されたのは工事ではなく兵庫県内に埋設されているガス道管の巡回という保安の仕事であったので、社会的なやりがいも感じ安定した業界であるので選びました。
不動産営業からの転職必勝のコツ4選
予め人脈を作っておく
毎日いろんな人と出会えるのが不動産営業。
自分が作りあげた人脈で仕事に繋がることはたくさんあります。
個人で稼ぐ力と連動しますが、会社の看板に頼りきるのではなく、自分を売り込んでおくのは転職活動の選択肢が広がります。
他業界の営業職を探す
不動産業界で培ってきたコミュニケーション能力や業務の手捌きが即戦力になることをアピールできますし、同じ業種からの転職は勝手が分かるので自分自身も転職がしやすいし受け入れられやすいです。
資格を取っておく
資格があることで履歴書に記載できるものがあるのは武器になります。
不動産業界でいうと代表的なのが宅建になってしまい難易度が高く、資格が無い人がいますぐ転職したいとなると現実的ではありません。
しかし勉強していたことで金融業界など業界や時事に強くなり資格はなくても面接に強くなり、生かせる場はあります。
転職エージェントを活用する
不動産営業で培った経験やスキルを活かせる転職先を探すためには、ご自身でindeedや転職サイトを活用して求人を探すだけでなく、転職エージェントも活用して求人を紹介してもらうことをおすすめします。
転職エージェントはあなたの経験や適性を見て、活躍できそうな職場とマッチングをするのが仕事なので、あなた自身が気づいていないような視点で求人を紹介してくれたり転職先をアテンドしてもらうことができます。
1人では絶対に気づけないような視点で転職先を紹介されて、結果的に大きく活躍している元不動産営業マンも数多くいますので、必ず不動産から転職する際には転職エージェントを活用するようにしましょう。
不動産営業からのおすすめ転職エージェントは?
せっかく不動産営業をしていたから人脈を使うべきだと先述しましたが、不動産営業からのおすすめのより具体的な転職先を知るには転職エージェントをうまく活用することがより近道です。
自分の力では時間がかかると現実は難しいところもありますが今はたくさんの転職エージェントが自分の希望の転職先探しを行ってくれます。
自分に合う仕事も見つけてくれるので探しやすさだけでなく的職を見つけられることもでき、理想の仕事、ライフスタイルを見つけることができます。
お勧めの転職エージェントは以下の通りです。
doda
dodaは地方、海外の転職先も多く、検索の幅が広いのが強いので地元に戻って仕事をしたい人や海外思考の人にも”dodaグローバル”を利用することができるので心強いと思います。
他の転職エージェントに比べると比較的高収入の企業が多いとされ、非公開求人を含む求人の質が良いのも特徴です。
履歴書を書かずに多数の会社にエントリーもできる機能があるのも転職活動にスピード感が出ます。
マイナビ
マイナビエージェントは日毎に新しい求人が追加され、求人数が多いのが特徴。特に営業職の求人数が多いです。
転職のイベントが定期的に開催されることもあり、適性診断や転職ノウハウ、個別でアドバイスがもらえる転職M Yコーチなどサポートコンテンツも充実しています。
不動産へ転職or不動産に転職に関するQ&A
不動産開発への転職成功ポイントは?
不動産開発への転職を考えている場合、不動産営業でこれまでに培ってきた既存スキルと経験がどのように不動産開発業務に役立つのかを明確にすることが重要です。
転職面接では、あなたがなぜ不動産開発業界に興味があるのか、どのようにその業界で成功すると思うのか転職理由について問われることがほぼ確実ですので、志望動機や情熱を明確にし、伝えられるように準備しておくことが重要です。
人脈は転職成功の鍵となることが多いので、不動産開発業界のイベントやセミナーに参加しLinkedInなどのプロフェッショナルネットワーキングサイトを活用して、不動産開発業界のプロフェッショナルと繋がっておくのも良いでしょう。
不動産ファンドへの転職成功のコツは?
不動産ファンドに転職するためには不動産営業だけでなく金融についても深い理解が必要ですので、不動産の評価、投資原理、リスク管理、ファイナンス、関連法律など、広範な知識を身につけることが求められます。
既に持っている不動産営業スキルを最大限に活用し、特定の金融資格や不動産関連資格(例:CFA、FRM、不動産鑑定士など)を取得することも採用される確率をアップさせることができるでしょう。
転職面接では、あなたが投資に対してどのような考え方を持っているか?リスクをどのように理解しているか?あるいは特定の市場に対してどのような見解を持っているかなど、深い理解と洞察を求められます。
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