事務職・人事職の転職

営業事務から転職したい人必見!転職しやすい転職先【自己PR例文】

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営業事務の仕事って正直に言うとあまりやりがいがありませんよね。

営業事務というと主な仕事は営業職のサポート業務です。

私自身も営業事務の仕事をしていてそのやりがいの見出しにくさに悩んでいました。

長年続けている場合

  • どのように転職活動を進めていいのかわからない
  • いきなり異業種や異職種に転職するのは心配

という方が多いのではないかと思います。

今の状態から抜け出すためのベストな方法はズバリ転職です。

この記事を読めば、あなたの知りたい転職情報を知ることができるだけでなく、転職の進め方がわかり、転職へのやる気も湧いてくるはずです。

これからこの記事では、営業事務からのおすすめの転職先を紹介していきます。きっとあなたにぴったりな転職先が見つかります。

この記事の執筆者

文系大学を卒業後新卒で商社メーカーの営業事務へ従事。
仕事は順調だが営業事務の仕事に飽きを感じ30歳手前で転職。
営業事務の経験を活かし現在は別職種の未経験分野で活躍中。

最終編集日.2023年3月15日

営業事務を辞めたい・転職したい理由


営業事務を辞めたい理由はどのようなものがあるのでしょうか?自身の経験を踏まえながら4つご紹介します。

①やりがいを感じられない

営業事務を辞めたい理由の多くに、やりがいを感じられないということが挙げられます。

営業事務の仕事の多くは繰り返しの事務作業です。

基本的に誰でもできる仕事と思ってしまい、なかなかやりがいを見出しにくいのです。

また、周りからも誰でもできる仕事と思われているせいか、いくら頑張ったとしてもなかなか褒められることはありません。

その割には、ミスをした場合に叱責されるケースも少なくないためやる気もなくなってしまうことが多いのです。

②休みにくい

営業事務は、他の事務職と比べると少数精鋭で忙しい職種のため、急に欠員が出るとフォローする周りの人が大変です。

さらに私の職場では地区ごとに担当が別れていたため、周りがカバーしきれない部分もあり、個人の責任を感じて休みにくいと感じることもありました。

また、1人で複数の営業のサポートを担当することが基本のため、営業にとっても休まれると困る存在です。

最初はフォローができたとしても仕事の量が増えると不満が溜まったり、そういった事情を知っていることもあって休むことへの申し訳なさからも辞めたいと感じる人が多いようです。

③キャリアアップしにくい

営業事務は毎日同じ仕事のルーティンであることが多く、モチベーションを持つことや新鮮さを感じることが難しいです。

今の仕事を通してどのように成長したいか、どういうことをやっていきたいか先のビジョンを描きにくいことも辞めたいと思う理由に繋がっています。

私の職場でも実際に営業事務で役職がついている人やキャリアアップしている人をあまり見たことがないため、非常に難しいことがうかがえます。

キャリアアップがしにくいことも、またそれに対する積極的な希望を持ちにくいことからも辞めたいと思う人が多いようです。

④給料が安い

営業事務を辞めたい理由に、給料の安さが挙げられます。

一般的にも、営業職に比べて事務職の給料は少なく、営業職のように昇進もないため頑張ったとしても給料に反映されることがありません。

仕事量も多く年々任される仕事が増えていくことや、残業などの拘束時間が長い割には給料が見合ってないと不満を持つ人も多いようです。

しかし、事務職の基本給は少なく残業をしなければ生活が厳しくなるのも事実です。

普通の給料に近づくために残業をするという悪循環から辞めたいと感じる人が多いようです。

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営業事務で働くことで身につくスキル


営業事務として働くことで身につく転職で活かせるスキルを3つ解説します。

①コミュニケーション能力

営業事務の主な仕事は営業のサポート業務です。

営業との報連相がかかせず、顧客との納期調整を任される場合もあります。

そういった機会が多い営業事務は、ビジネスパーソンとしてのマナーやコミュニケーション能力が身につきます

②事務仕事に関してスペシャリストになれる

営業事務は受発注や見積、事務処理など幅広く任されます。

営業職などに比べて、常にパソコンと向き合う仕事をしているため、自然とPCスキルが身につきます。

また、仕事を多く抱えることが多いためスピードや作業の正確性もあります。

③臨機応変な対応

営業事務は電話応対などで顧客とのかかわりが多いことから、直接要望を聞くことも多いです。

顧客によっては無理な納期を要望する場合もあります。

そういった場合は営業に相談やいくつもの仕入れ先に問い合わせるなど、その時々に合わせて臨機応変な対応が求められます。

どうすれば顧客の要望に応えられるかを常に考えているため、能動的に行動できる力が身につきます。

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営業事務からの転職先おすすめ5選!転職理由も

ではお待たせしました、営業事務からの転職先おすすめ5選を転職理由と共に厳選してご紹介して参ります。

法人営業職
宅地建築物取引士
秘書
接客・販売職
Webデザイナー

※⭐️の数は営業事務との仕事の親和性

それぞれ一つずつ詳しく見ていきましょう。

営業事務からおすすめしない転職先は?

営業事務からおすすめしない転職先として、「一般事務」「医療事務」などはあまりおすすめできません。

なぜかというと一般事務はAIの台頭により将来性が不安ですし、業務内容が営業事務とほぼ一緒でかつ給料が低いという特徴がありますし、医療事務は診療報酬など新しく覚えることが膨大にあります。

営業事務からの今後のキャリアを見据えて次の転職先を選ばなければ職がなくなってしまう可能性もありますので、充分吟味することが重要です。

営業事務からの転職先おすすめ①:法人営業職


営業事務からの転職先のおすすめ1つ目は法人営業職です。

営業事務は営業のサポート役ということから営業の仕事を一番近くで見ている立場と言えます。

そのためサポート業務をする中で営業職の交渉術や営業スタイルなどを盗むことができるので、知らない間に営業のスキルが身についていることがあります。

営業の仕事をあらかじめ理解しているということは営業職への転職において非常に有利です。

さらに、すでに知識のある業界に行くことで、営業事務で培った法人の顧客への対応力を発揮することができます。

法人営業はルート営業(既存営業)が多く新規開拓営業の要素は少ないため、初めて営業職につくとしても比較的やりやすいです。

法人営業職を採用している会社として、

  • キリンホールディングス
  • ANAビジネスソリューションズ株式会社
  • 三菱商事テクノス株式会社

などのメーカーや商社が挙げられます。

営業事務からの自己PR例文

「私は以前営業事務として、いかにお客様の要望を叶えられるかということに気をつけて仕事をしていました。日頃からお客様とコミュニケーションをとり、常にお客様の要望に耳を傾ける努力をしていたので、営業職で働く際にも大きな強みとなると思います。」

顧客との繋がりを大切にしていたと言うことで、より営業として転職する際の能力の高さもアピールすることができるでしょう。

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営業事務からの転職先おすすめ②:宅地建築物取引士


営業事務からの転職先のおすすめ2つ目は宅地建物取引士です。

営業事務はキャリアアップに繋がりにくいということで悩んでいる方が多いと思いますが、宅地建物取引士は取得こそ難しいものの、立派な国家資格のためキャリアアップにも繋がります。

また、宅地建物取引士の仕事は主に不動産の契約をする仕事ですので、例えば賃貸でアパートを借りる人の契約業務が挙げられます。

営業事務の仕事内容と似ている部分が多く、さらに手に職がつくことでやりがいを感じられることから転職先としておすすめです。

宅地建物取引士を採用している会社として、

  • 三井のリハウスや大和ハウス
  • 住友不動産販売

などの不動産会社やハウスメーカーが挙げられます。

営業事務からの自己PR例文

「私は営業事務の仕事を通じて、聞く力がつきました。お客様と仕事でコミュニケーションをとるときは、お客様の話を深く聞いて理解する、お客様のニーズを引き出す、お客様に気持ち良く話をさせることを意識しました。この力を発揮することで、お客様から誰よりも先に相談してもらえるようになり、商品の提案に貢献できました。」

宅地建物取引士の仕事は主に不動産の契約など、人と関わることを必要とする場面が多くあるため、コミュニケーション能力をアピールすることで採用に繋がりやすくなるでしょう。

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営業事務からの転職先おすすめ③:秘書


営業事務からの転職先のおすすめ3つ目は秘書です。

営業事務は営業のサポート業務を日々行うことで、先回りして考え行動できる力が身についています。

実際に営業事務をやっていて、営業に助かったよと言われる方も多いのではないでしょうか。

サポートのスペシャリストとして、秘書は転職先におすすめです。

関連:秘書に向いてる人の特徴8選!診断チェックリスト【現役秘書が解説】

また、秘書はスケジュール管理や事務仕事、応対など幅広く任される仕事で、営業事務で培ったマルチタスクやビジネスマナーが存分に活かせる場でもあります。

秘書を採用している会社として、

  • タカラベルモント株式会社
  • サンライフ・クリエイション株式会社

などがあります。

秘書からの自己PR例文

「私はスケジュールの管理能力に自信があります。営業事務の仕事では、お客様の希望納期に応えるため、どこに依頼すれば叶えられ、どうすれば効率的に行えるのかを考えて取り組んでいました。物事を計画的に、効率的に進められる力が強みになると思います。」

秘書はスケジュール管理も主な仕事ですので、営業事務で培った効率的に仕事を進められる能力が大きなアピールポイントになるでしょう。

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営業事務からの転職先おすすめ④:接客・販売職


営業事務からの転職先のおすすめ4つ目は接客・販売職です。

営業事務は顧客と距離の近い職種でもあります。

電話応対などで直接関わることが多く、時には営業担当より仲良くなることや頼られることもあります。

そういった顧客に対して親身に接することが接客・販売職でも必要であり、営業事務で鍛えたコミュニケーション能力が活かせる場でもあります。

また、接客・販売職には提案力も必要です。

営業事務の仕事では、顧客の問い合わせに対して、要望に見合った商品を探し、提案する業務も含まれていますので、営業事務で育った提案スキルが接客・販売職に向いている理由とも言えます。

接客・販売職を採用している会社として、

  • ツルハドラッグ
  • 株式会社資生堂
  • 株式会社ユニクロ

などがあげられます。

販売・接客からの自己PR例文

「傾聴力が私の強みです。営業事務の仕事では、お客様の言葉に耳を傾けて、時にはお客様から真の要望を引き出せるよう聞くことを意識して仕事をしていました。その結果、お客様には誰よりも最初に相談していただけるようになりました。」

接客・販売職にも共通する、スムーズに会話をする力やニーズを適切に読み取る力が大きなアピールポイントになるでしょう。

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営業事務からの転職先おすすめ⑤:Webデザイナー

営業事務からの転職先おすすめとしてWebデザイナーも挙げられます。

営業事務との仕事の親和性はあまりありませんが、"手に職つける"の代表例としてプログラミングが挙げられ、プログラミングスキルを活かせる職業でかつ女性が活躍している割合が多いのがWebデザイナーです。

Webデザイナーとして就職や転職することができれば、専門性の高いスキルを身につけることができますので、今後仕事に困ることはほぼなくなります。

ただし未経験からいきなりWebデザイナーとして採用してくれる企業は非常に少ないため、空いている時間を見つけて独学で勉強するか、スクールなどに通ってWebデザインについて勉強する必要があるでしょう。

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営業事務からの転職を成功させる4つのコツ

PCをみる女性

営業事務からの転職を成功させるためには、以下の4つのポイントを抑えて転職活動を進めるようにしましょう。

自己分析を行い棚卸しをする

自分がどのようなキャリアアップを目指し、どのような職種・業界に転職したいのかを明確にすることが重要ですので、自分のスキルや経験、強みや弱みを把握し、自己分析を行いましょう。

自己分析をどれだけ行えているかで、転職活動で目指す方向性や転職の目的を明確にすることに左右します。

関連するスキルや資格を取得する

転職先で求められるスキルや資格を取得することが、転職成功のために必要です。自己分析で把握した自分の強みや弱みに応じて、必要なスキルや資格を取得しましょう。

例えば秘書に転職したいのであれば秘書検定、経理へ転職したいのであれば簿記検定などその職種で活かせる資格についてリサーチして取得することが大切です。

履歴書・職務経歴書を充実させる

履歴書や職務経歴書は、転職において非常に重要な役割を果たします。自分が持っているスキルや経験をわかりやすく伝え、転職先にアピールするために、充実した履歴書・職務経歴書を作成しましょう。

履歴書や職務経歴書については自分で良いと思っても、採用担当者に評価してもらえなければ意味がありませんので、転職エージェントを活用して添削ブラッシュアップしてもらうことをおすすめします。

ネットワークを広げる

転職においては、人脈が非常に重要で、自分が転職したい職種・業界について関連する人々と積極的にコミュニケーションを取り、ネットワークを広げることが重要です。

LinkedInなどのSNSを活用したり転職エージェントへ相談するなどして、自己アピールを行い、転職先を見つけるための情報収集を行いましょう。

営業事務からの転職先に強い転職エージェント


営業事務からの転職先をもっと具体的に知るには、営業事務からの転職先に強い転職エージェントの活用がおすすめです。

転職を考えてはいるものの、自分にどの企業が合っているのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

いざ自分で転職先を一から探そうと思っても、その数は膨大ですよね。

転職エージェントを活用すると、上記のような企業の他にも自分にマッチした転職先探しや、自分では思つきもしなかった企業を紹介してくれる可能性もあります。

▼転職エージェントの仕組み

また、企業との面接の日程などの調整や交渉を任せられるので、転職に慣れていない場合や働きながら転職活動をする人にとって大きなメリットになります。

日程だけでなく、転職活動やキャリアについて相談できるのも転職エージェントの特徴です。

転職エージェントではその道のプロに相談することができ、転職活動やキャリアについて不安を抱えている場合、転職エージェントを利用してプロの視点から客観アドバイスを受けることで視野が広がるきっかけにもなります。

そんな転職エージェントの中から特に営業事務からの転職先に強いおすすめの2社を厳選して紹介します(※実際に私も転職活動の際に利用しました)。

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是非dodaとマイナビ2社を活用して営業事務からの転職活動を成功させていただければと思います!

営業事務からの転職先に関するQ&A一覧

転職に関するQ&A

営業事務から経理へ転職するには?

営業事務から経理へ転職するためには「経理の知識やスキルを身につける」「経理部門でのアルバイトや業務委託を経験する」などが有効な手段です。

経理の仕事は数字や帳簿処理が中心となるため、基本的な会計知識やExcelのスキルが必要となりますので、自己学習や通信講座、短期集中型のスクールなどを活用して経理の基礎知識やスキルを磨いていくことが重要です。

営業事務の仕事の中にも、注文や売上データの入力や伝票処理など経理に関わる業務がありますので、それらの業務を通じて経理部門との接点を増やし、アルバイトや業務委託として経理部門で働く機会を作ることができます。

営業事務は、転職しやすい業種の一つです。以下にその理由をいくつか挙げてみます。

営業事務は転職しやすい?

営業事務が転職しやすいと言われる理由は「業務内容が幅広い」「業務内容が数値管理に近い」などが挙げられます。

営業事務には、営業支援・営業管理・受発注業務など、幅広い業務内容が含まれているため、業務の中で得たスキルや経験を活かし、他の業種や職種に転職することができる場合があります。

また見積書や請求書の作成、売上管理、顧客情報の管理など数値管理に関わる業務が多くあるため、経理や財務などの職種に転職する場合に、数値管理に関するスキルや知識が活かせることがあります。

営業事務はキャリアにならない?

営業事務がキャリアとして成立するかどうかは、その人のキャリアプランやキャリア観によって異なるため一概には言えません。

ただし一般的には、営業事務はあくまで営業支援やアシスタント業務を担当することが多く、マネジメントやリーダーシップを求められる役職や高い報酬を得られる仕事と比較するとキャリアとして成立しにくいとされています。

ただし、営業事務で培ったスキルや経験を活かして、関連する職種や業界でキャリアアップを目指すことはできます。

例えば営業事務から営業職へ転身することができる場合や、数値管理に関するスキルを活かして経理や財務などの職種に転職することができる場合もあります。

営業事務からのキャリアアップについて悩んでいる方は、先ほどもご紹介したdodaのような転職エージェントに無料オンライン相談することで、今後の方向性が明確になるのでおすすめです。

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