人材業界の転職・就職

パーソルキャリアの転職・就職難易度!新卒や中途倍率やばい?

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パーソルキャリアの転職・就職難易度!評判は?年収低い?

パーソルキャリア株式会社への転職・就職をお考えの方に向けて、転職・就職難易度や倍率はやばいのかなどの評判を元パーソルキャリア出身の筆者が徹底解説。

4年制の某大学を卒業後に新卒でパーソルキャリア株式会社に入社しましたので、実際の就職面接で聞かれた質問や内定を獲得したコツなども全てお伝えします。

CMや電車広告、転職フェアのポスター等なにかとよく目にする転職サービスの「doda」やアルバイト情報系サービスの「an」、「LINEバイト」。

その「doda」や「an」の運営会社は、パーソルキャリアという数年前までインテリジェンスと呼ばれていた「はたらくを楽しもう」というスローガンを持った会社が運営元となります。

現在は「変えるなら、きっと今だ。」というグループスローガンへと変わっており、テレビCMやYoutube広告でもよく見かけますね。

▼パーソルキャリアグループのCM広告
https://www.youtube.com/watch?v=iE4VhX-mXiE

テンプグループHDなどの度重なる吸収合併に親会社の変更等、何かと変化が多く一言では説明できない会社でもあります。

「パーソルキャリアってどんな会社?」
「新卒の就職難易度が知りたい!」
「転職先としてはどうなんだろう?」
「パーソルキャリアに転職するには?」
「パーソルキャリアの転職・就職難易度は?」

という疑問をお持ちの方に、元インテリジェンス出身の筆者が事業内容やどんな仕事があるか等わかりやすくご説明していきます。

パーソルキャリアへの転職・就職難易度、会社概要(沿革、事業内容)、採用職種、年収、パーソルキャリアに転職する方法を知りたい方はこのまま読み進めていきましょう。

パーソルキャリアの中途採用面接を実際に受けてみた転職体験談については下記で公開しているので、ぜひ転職希望者の方はご参考にされて下さいね。

パーソルキャリアの中途最終面接で落ちた!適性検査や志望動機

この記事の監修者


株式会社Conpiness‬ 代表取締役社長
古賀優太

新卒で大手人材会社・パーソルキャリア株式会社に入社しdodaを担当。担当領域は広告・IT・WEB業界を中心に幅広い業界に従事。
独立して‪株式会社Conpiness‬を設立し、述べ2,000人以上の転職支援に携わり、20代~30代層サポートを中心に現役の転職エージェントとして活動している。
▶︎詳細プロフィールはコチラ

【最終更新日.2022年11月30日】

パーソルキャリアの新卒就職難易度

新卒の就職難易度:

最大難易度を★5つとした場合、パーソルキャリアは難易度★4つほどのレベルとなります。

同業界の最大手である株式会社リクルートが★4.5の転職・就職難易度なので、業界内でも転職・就職難易度は高い会社といえます。

リクルートキャリアの最終面接で落ちた!最終面接通過率は?

私自身も新卒でパーソルキャリアに入社したので分かるのですが、人材業界の中でも大手なので優秀な大学出身者が集まり、★4つと非常に難易度は高いです。

パーソルキャリアの就職偏差値どのくらい?

パーソルキャリアの就職偏差値に関しては、最大手のリクルートが65(MAX)と仮定すると感覚値的には62~63あたりで、人材業界の中では高い方に分類されます。

リクルート65
パーソルキャリア62~63
パソナ/マイナビ/キャリアデザインセンター60~61
ジェイエイシーリクルートメント/MS-Japan58~60
ワークポート/レバレジーズ/ジェイック55~57

実際にパーソルの新卒同期の中で「本当はリクルートに行きたかったけど、落ちたからパーソルに入社した」という内定者もいましたし、逆に「リクルートもパーソルもどっちも内定貰ったけど、人柄や社風がパーソルが好きだったから、パーソルに入社した」という同期もいました。

パーソルキャリアに学歴フィルターはある?

新卒の場合、募集人数が全国北は北海道から南は九州まで200人〜300人クラスとかなり多いですし、出身大学についても旧帝大と呼ばれるレベルから日東駒線レベルまで幅広いので、食い込める可能性はそこまで低くありません。

また、既卒や大学卒業後に旅をしていた、ミュージシャン活動を行っていた、など異色な経歴で年齢もバラバラな人材を積極的に採用しているのも、パーソルキャリアの新卒採用の特徴です。

私自身働いていた際に感じていたことは、パーソルキャリアは基礎能力が高く人間的に魅力を持ち合わせた人材が数多く働いているということです。

サービス特性上、調整や交渉、提案といったコミュニケーションに重きを置いた能力が必要となり、また、成長意欲や自走力、目的達成意識の高さも求められます。

実際に採用大学を見ても様々な大学から採用していることが分かりますね。

★パーソル採用大学一覧★

青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、上智大学、成蹊大学、西南学院大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋音楽大学、名寄市立大学、南山大学、日本大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学etc...

パーソルキャリアに顔採用はある?

正直容姿が優れていれば男女問わず加点にはなります。

しかし容姿やルックスよりも、パーソルキャリアの価値観やミッションに合うかどうかという点や志望動機が言語化できているか、コミュニケーションスキルが高いかという点の方が新卒採用は重視されます。

大人しい性格の人から賑やかな人、知的雰囲気を醸し出した人まで様々なタイプの内定者がいますが、比較的バランスの取れた協調性ある芯がしっかりした仕事好きが多い集団と言えるでしょう。

ちなみに化粧品の会社で、あえて"顔採用"することを大々的にSNSで発信し話題になった企業もありますが、意図としては"自分らしさを表現するメイクができているか"を判断する目的で行われたそうです。

パーソルキャリアの新卒採用倍率はやばい?

新卒採用の倍率は20人中1人内定を取れるかどうかという話を聞いたことがありますので、20倍~30倍程度とそこまでやばい訳ではない数値が想定されます。

そもそも新卒採用人数が200~300名程度と人材業界の中でもかなり多い方で、毎年かなり予算とエネルギーを注いで新卒採用を行っていますので、キラリと光る素養があればどんどん採用していくスタイルの会社です。

2020年252名
2019年335名
2018年254名

直近3年間の新卒採用人数をみても、コロナ関係なく大量に新卒採用を行っています。

パーソルキャリアの離職率はどのくらい?

正直、パーソルキャリアの離職率は低くないです。

私が入社した同期も1年以内に辞めてしまった人はチラホラといましたし、4~5年ほど経てばほとんど同期は残っておらず辞めてしまっています。

離職率が高い理由としては、単純に業務量が多く仕事が忙しいというのも勿論ありますが、仕事で人の転職を扱っているので自分自身も常に転職を意識せざるを得ない理由も少なからずあるかと思います。

新卒で入社して7〜8年以上長く続いている人は、課長やリーダーなどの役職が与えられてマネジメントや育成などの業務を行っている人が多いようなイメージです。

パーソルキャリアの中途転職難易度

中途の転職難易度:

パーソルキャリアの中途採用転職難易度としては★4つで、人材業界No.2であり求められるレベルは高いですが、超エリートでなければ転職できないかと言われると、そこまでの転職難易度はありません。

実際にパーソルキャリアに中途で入社していた方の転職元の出身企業を聞くと、

同業界(リクルート、マイナビ、ネオキャリア、キャリアデザインセンターなど)

別業界(IT・WEB・金融・不動産・アパレル販売員など)

上記のように非常に経歴豊かな人材を中途で採用している印象がありました。

転職元の企業については三井不動産のような超大手企業出身者もいれば、中小求人広告会社出身のような転職者もいたので企業規模はそこまで関係ありません。

むしろ、今までどのような実績があるのかという部分や今後どのようなキャリアを歩んでいきたいかというポテンシャルの両方が評価されるポイントのようですね。

パーソルキャリアの中途採用における志望動機については「パーソルキャリアの中途面接を実際に受けてきたけど落ちた!志望動機例文も」で詳しく例文を紹介していますので、ぜひ併せてご参考頂けたらと思います。

パーソルキャリアを辞めた人の転職先は?

反対にパーソルキャリアから転職していく人が多い業界や企業に関しては、

同業界(リクルート、マイナビ、ネオキャリア、キャリアデザインセンターなど)

別業界(IT系・WEB広告関係・教育関係など)

上記に転職していく方が多い印象です。

パーソルキャリア出身で辞めた方の転職先としては、やはりリクルートのような同業他社に転職するか、IT/Webなど成長市場に転職する人、組織コンサルや教育・事業会社の人事など人事コンサル領域に転職する人が多いですね。

人材業界が無形商材なので同じ無形商材の領域に関心を持つ人が多い印象です。

パーソルキャリアの年収は低い?

パーソル新卒入社社員の平均年収

  • 年俸:3,500,000〜550,000円
  • 昇給:2回
  • 初年度なし(年俸制のため)

パーソルキャリアの新卒初年度年収は、人材業界の中でも比較的高水準の部類に入ります。

ただし初年度は年俸制のため賞与ボーナスはないため、12等分した金額が月の給料となります。

パーソル中途入社社員の平均年収

パーソルキャリアの平均年収は400万円超えであり、同業界の他社より高水準です。

高所得者(役員やエンジニア、役職者)や1000万円を超える社員もいますが、年収300万円前後の事務職やフロント職の人数が多くなるため、平均すると500万円代となるでしょう。

年齢別に詳細なパーソルキャリアの平均年収を整理すると、以下のようになります。

20代前半(20~24歳)289万円
20代後半(25~29歳)346万円
30代前半(30~34歳)376万円
30代後半(35~39歳)387万円
40代前半(40~44歳)434万円
40代後半(45~49歳)489万円
50代前半(50~54歳)544万円
50代後半(55~59歳)539万円

ただしパーソルキャリアの場合は、賞与が営業成績(ノルマの達成具合)によって直接的に絶対評価で反映される仕組みなので、頑張り次第で手取りを増やすことは可能な会社と言えますね。

パーソルキャリアの年収を決める評価基準

年収を決める評価基準はP評価とV評価という指標に分かれており、V評価は日々の仕事へ取り組む姿勢、P評価が月次の目標(ノルマ)の達成率で判断されます。

P評価については予算の達成率という定量的な結果を元に算出されるので分かりやすいですが、V評価に関してはパーソルの行動指針に沿った行動が日々できているかを上司に判断される定性評価となり、そこまで極端に悪くは評価されません。

▼P(Perfomance)とV(Value)評価
P(Perfomance)とV(Value)評価

新卒入社時はそこまで周りと差はつきませんが、年次が2年目、3年目と上がっていくにつれてP評価とV評価の差は顕著に表れて年収にも差がついてしまうので、日々の仕事で両軸(数字・過程)を達成する姿勢が求められます。

実際に私も新卒入社1年目では周りの同期とほぼ変わらない初年度年収でしたが、2年目以降はP評価で予算の達成率があまり良くなかったので、少しずつ差がついて行ってしまったと記憶しています。

中途入社時の場合も評価の方法は同じです。

パーソルキャリアの福利厚生制度

・財形貯蓄制度
・確定拠出年金制度
・長期所得補償保険
・従業員持株制度
・団体保険
・福利厚生倶楽部(リロクラブとの提携)
・宿泊施設
・レジャー施設
・ショッピング・グルメ・エステ等各施設などのサービスを特別優待価格にて利用可能
・ベビーシッターサービス法人価格提供
・TOEIC優待試験

パーソルキャリアの福利厚生は、一般的な大手企業に用意されている制度からユニークな独自の福利厚生など非常に手厚く準備されています。

ただし新卒入社時に一点だけデメリットがあることを感じたのですが、家賃補助制度がないです。

通常大手企業であれば、家賃の3割は負担とか5万円までであれば支給しますよ、という家賃補助を出している会社が多いのですが、パーソルはそれがないのがややネックだなと感じていました。

パーソルキャリアの新卒就職面接内容

実際にパーソルキャリア株式会社の新卒採用の就職活動で聞かれた質問内容としては、志望動機などオーソドックスな質問から、

✅高校はなぜその高校?なぜその大学?
✅どんな判断基準で今までの人生を歩んできた?
✅なぜその部活を選んだ?辛い時どう乗り越えた?
✅どういう時に達成感や喜びを感じる?
…etc

上記のような人生観を深掘りしながら進めていくスタイルで面接は進められる傾向があると言えます。

実際に人事のお偉いさんから直接聞いた話なのですが、何をやってきたかはあまり見ていないらしく、どちらかというと"人生そのものへの熱量"を重要視しているらしいです。

なので、何か一つのことに今まで熱中した経験がある方は、内容が何であっても、面接の場で熱意を持って話すことができれば受かりやすいと言えるでしょう。

私自身の新卒の就職活動でパーソルキャリアの人事面接官に伝えた自己PRと志望動機をお伝えしますので、ぜひ内定を獲得する就活生の参考になれば幸いです。

パーソルキャリアの新卒就職面接内容

Q、自己紹介をして下さい(自己PR)

私は大学時代に学園祭の実行委員議長を行い「協調性」を育みました。

学園祭の実行委員では役職ごとに業務が分けられているのですが、私は議長として全体を俯瞰する役割を担っていました。

実行委員の中には協調性がないメンバーもいるので、間を取り持ったり仲介として場を和ませるなど委員を運営していく上で社会的な経験を積ませてもらいました。

御社に入社した後も求職者(転職希望者)と採用企業の仲介役として互いに価値提供できるような社員へと成長したいと強く考えております。

Q、志望動機を教えて下さい(自己PR)

私は御社の大企業という特性とベンチャーの側面両方を持っている点に、成長できる環境があると感じ志望しております。

前者の大企業特性に関しては、やはり優秀な新卒社員が集まってくるので仲間でありライバルたちと切磋琢磨して、自分自身の営業スキルやビジネススキルを培っていけると感じております。

後者のベンチャー気質に関しては、社内新規事業制度のような主体的に社員が自らの企画を会社に提案できる制度があるため、社内ベンチャーを企画し次の会社の柱となるような事業を作りたいです。

今振り返ってみると、かなり生意気なことを言っていますが、パーソルキャリアの新卒に求められるのはやはり"フレッシュさ""勢い""熱量"なので、これくらいは言っても全く問題ないかと思います。

実際に面接の中で印象に残っているのですが、以下のようなやりとりもありました。

面接官
自分で社内起業をやりたいんだ、いいね。じゃあ今この室内で僕がお客さんと仮定して何か売ってみてよ。
(そう来たか…)わかりました。そうですね、、、このカレンダーなんていかがでしょうか?dodaのロゴが入ったカレンダーは社内では当たり前のように使われていますが、社外では販売されていません。知名度もあるので、いかがかなと思いまして。
管理人
面接官
ハハハ、なるほどね。OKありがとう

本当にこんな感じでやりとりが行われ、私はこの人事採用面接官にその場で内定を貰いました。

▼実際に内定を貰った面接ブース

後日聞いたところによると、実際に何を売るかなんてどうでも良く、イレギュラーな無茶ぶりに対応できる"反応力""瞬発力"を評価していたんだそうです。

自分自身カレンダーなんていらないよなあと思いながら自信満々に伝えていたので、上手く気に入ってもらえて本当によかったなと思います。笑

パーソルキャリアに裏口入社できる?

新卒で就職活動を行う場合、おそらくリクナビやマイナビなどの就職サイトからパーソルキャリアにESを提出する流れが一般的かと思いますが、実はより選考通過率を高める裏口入社をする方法があります。

それは、パーソルキャリアが提供している「doda」のキャリアカウンセリングを受けて、担当キャリアアドバイザーから直接スカウトを受けるという方法です。

どういうことかというと、キャリアカウンセリングの中で「実は御社(パーソルキャリア)に就職・転職したいと思っている」と伝えれば、よほどのことがない限り、自社の求人として枠を用意してくれます。

担当キャリアアドバイザーも人間なので、将来一緒に働いていく可能性があると分かると、より一層サポートの熱も入るというものです。

転職希望者はもちろん、新卒の就職活動生のサポートも行っていますので、これから就職したい場合はぜひdodaに登録してキャリアカウンセリングを受け裏口入社しましょう。

▶︎パーソルキャリアに裏口入社する

パーソルキャリアの会社概要

パーソルキャリアの前身であるインテリジェンスは1989年に人材系企業として創業し、「an」と「doda」の生みの親である学生援護会は1956年に創業しました。

2006年にインテリジェンスと学生援護会が経営統合し翌年に転職エージェントと転職求人情報サービスを総称する新生「doda」が誕生しました。

▼サービス開始当初のdodaロゴ

その後USENやKKRの傘下を経て2013年にテンプホールディングスの完全子会社となり、2017年にパーソルキャリアという名称となりました。

社長も創業者の宇野さん、鎌田社長、高橋社長、峯尾太郎社長と続き2022年現在は瀬野尾裕氏が就任しています。

▼2022年社長の瀬野尾裕氏
2022年社長の瀬野尾裕氏

人材業界の売上ランキングではリクルートHDに続く2位であり、「人」に関わる視点×テクノロジーを駆使した最先端な事業やサービス展開をしています。

▼圧倒的な規模で現在も成長中

パーソルキャリアの事業内容

パーソルキャリアは基本的に、

・人材紹介
・求人広告(社員、アルバイト、パート)

をメインの事業の柱とする会社です。

▼人材紹介の売り上げの仕組み

中途領域では「doda」、アルバイト領域では「an」というサービスを主要ブランドとしており、2015年にはLINEとコラボした「LINEバイト」やベネッセと合弁で設立したベネッセi-キャリア等他企業との協業にも意欲的です。

また、リファラル採用プラットフォームの「My Refer」やオープンイノベーションプラットフォームの「eiicon」等その時のトレンドに乗ったサービスも数々リリースしています。

▼パーソルキャリアの提供サービス一覧

doda転職エージェントおよび転職サイト
doda新卒エージェント新卒就活生向けエージェント
an・LINEバイトアルバイト採用サイト・アプリ
ミイダス転職者の年収分析ツール
doda転職フェア業界No.1の転職イベント
My Refer縁故採用(※友人・知人)専用ツール
i-common顧問紹介による企業コンサル
dodaチャレンジ障がい者採用支援ツール

ここまで多種多様なサービスを提供できるのは、人材業界のリーディングカンパニーならではの強みと言えるでしょう。

パーソルキャリアの仕事内容

パーソルキャリアには様々な部署や職種がありますが、採用される可能性が高いポジションは大きく分けて以下4つとなります。

リクルーティングアドバイザー(RA)

通称RAは企業側とのやり取りを担当するコンサルティング営業職です。

お客様の組織や採用に関わる課題抽出をし、自社サービスや場合によってはグループ会社の総力を駆使して適したソリューションを提案します。

具体的には求人ヒアリング、求人票作成、社内への広報活動、候補者の提案、選考過程でのサポート、入社者の条件調整、トラブルシューティング等です。

裁量や責任も大きく、自分の頭をフル回転し最善策を考え実行していきます。

自分の力を試し、能力を身に付けていける環境が整っており、幅広い業界の経営層と交流を持てることから将来起業を目的とした人もスキルアップのために入社をすることはしばしばあります。

キャリアアドバイザー(CA)

転職者の転職選考活動全般の支援をするミッションを持っています。

詳細仕事内容はキャリアカウンセリングにはじまり、職務経歴書や履歴書の添削、起業推薦時の推薦状作成、面接対策、面接日程調整といった選考活動のサポートや入社までのケア等転職者の心に寄り添いながら転職者のなりたい自分像に近づくお手伝いをする仕事です。

また、自分の担当した転職者の希望を叶えるため転職者の広告塔としてRAにアピールをし、選考通過をしやすくなるよう社内で営業活動を行うため、プレゼン能力も要されます。

自分次第で転職者の人生を左右する大きな責任とやりがいがある点が魅力となり、希望者の多い仕事でもあります。

PA(プロジェクトエージェント)

PA(プロジェクトエージェント)はパーソルキャリアの比較的新しい職種ポジションで、非対面の転職支援を行う事業の中核を担うメンバーです。

採用したいという企業と転職したいという個人を、電話やメールなど非対面のみで結びつけ、転職成功まで一貫したサポートを行います。

非対面でありながらも求職者の深い転職理由まで聴ききるヒアリング能力や、企業の採用ニーズをヒアリングするスキルが求められます。

契約社員での募集を行っていることもあり、在籍メンバーの95%が女性と女性の活躍に非常に力を入れているポジションです(※もちろん男性も可)。

PA職の採用選考奮闘記は下記で実録公開しているので、ぜひ興味があればご覧になられてみてくださいね。

パーソルキャリアの中途最終面接で落ちた!適性検査や志望動機

企画

企画職は、転職者の募集企画(集客施策の企画)、求人メディアの営業企画(分析~キャンペーン等の企画)、事業企画(事業部の仕組みづくり)等多種多様な職種が存在します。

商材が人であるのでメーカーと違いニーズに合わせて製造することも勿論できません。

いかにターゲットとなる人材に登録をしてもらえるか、転職者から見て魅力的な企業に利用してもらえるかが会社の利益に繋がるため、市場動向や過去データや競合を徹底的に分析し、戦略立案、プラン実行を繰り返していく職種が多くなります。

新規事業の企画職の募集も多く、数字を意識したクリエイティブな仕事といえます。

事務(サポート)

営業会社の色が強く、フロント(RA・CA等)の職種がメインとなる事情から事務職は契約社員での採用が基本となります。

中でも仕事内容としては営業サポートが代表的で、フロントの業務効率化を目的にアウトソースできる仕事を任され、代理対応できる作業は事務職に任されます。

商材が人材ということもありイレギュラーな対応も発生しやすく、自分で考えて対応するケースもあるので、比較的動きのある事務職といえるでしょう。

OAスキルよりも臨機応変さが重宝される傾向にあるため、事務職未経験者もチャレンジしやすい傾向にありますね。

▶︎パーソルキャリアの裏口入社はコチラ

パーソルキャリアの評判・社風

私自身実際にパーソルキャリアに入社し勤めていたからこそ分かるのですが、パーソルキャリアは非常に社員同士の仲が良く温和な社風だと感じました。

平均年齢が若く良くも悪くもサークルのノリのような雰囲気があるため、ハマれば非常に働きやすいですしその逆も然りで合う・合わないはあると思います。

ただし、和気あいあいと馴れ合いになるという訳ではなく、しっかりと課せられた数字を達成することはシビアに求められるので、そのあたりのバランス力は必要です。

Vorkers・会社の評判・転職会議などの口コミサイトで現役で働いている社員の方々の評判を見ても、その状況が伺えますね。



また、新卒・中途採用共に業界大手で人気があるため優秀な社員が多く、社員同士がお互いを高め合える環境としてはかなり良い職場だと言えるでしょう。

男女ともに仕事に対して前向きな社員が多いので、仕事をしていくうちに意気投合してカップルになり、そのまま結婚まで突き進む社員も少なくありません(笑)

反対に仕事をしていく上であまり濃い人間関係を好まない方や、あくまでも仕事は仕事と割り切って必要最低限のコミュニケーションに止めたい方は不向きです。

男女比でいうとほぼ5:5で、部署によっては女性の方が多い部署もありますね。

<パーソルキャリアの社風に合っている人>

成長できる環境に自分の身を置きたい

周囲と切磋琢磨しながら働いていきたい

数字を出せる自信がある(数字を出したい)

体育会系出身である

ガンガン積極的に上司などに質問ができる

女性が活躍している職場で働いてみたい

<パーソルキャリアの社風に合っていない人>

社員同士でコミュニケーションを取りたくない

まったりした雰囲気で数字を意識せず働きたい

できるだけ短い時間働きプライベートを重視したい

一つの分野だけではなく色々な仕事に挑戦したい

営業色の強い会社の雰囲気が嫌いだ

▶︎パーソルキャリアの社風が合うか確かめてみる

パーソルキャリアの転職・就職難易度に関するQ&A

転職に関するQ&A

パーソルキャリアが求める人物像は?

パーソルキャリアが求める人物像は、論理的思考と優れたコミュニケーション能力を持ちながら、顧客志向で他者に真摯に向き合えるような人物を採用しています。

人材業界は"人"を扱うビジネスであるからこそ、他社との関係の中でどのような価値貢献を発揮できるかという点を重視していますので積極性と協調性の両軸が求められるでしょう。

実際にパーソルキャリアの採用HPに記載されている求める人物像を抜粋して引用紹介致します。

パーソルキャリアのVALUE(私たちが大切にする価値観)は、「外向き」・「自分ゴト化」・「成長マインド」。

「外向き」…目の前にいるお客さま、 世の中が直面する課題や変化にいつも目を向ける。
「自分ゴト化」…自らの意志を持ち、自分ならどうしたいか常に自問自答する。
「成長マインド」…前向きにフィードバックを取り入れ、学び続けることで今の自分を広げていく。

“はたらく課題”と“ビジネス”をつなげて捉え、自分ゴトとしてその解決プロセスを楽しむ。
全てはミッション推進のために社員一人ひとりが上記のことを意識し行動しています。

パーソルキャリアの募集要項一覧は?

  • ビジネス職
  • 新規サービス企画職
  • 企画マーケティング職
  • ITスペシャリスト職

基本的にはビジネス職が新卒採用のメインとなっており、ビジネス職のみで200~300名程度採用し、残りの3職種でそれぞれ数十人ほど採用しているようなイメージです。

基本的には学歴問わず文系・理系不問で職種ごとに採用を行っていますが、採用職種に関しては入社後の適性を見て配属が決まりますので、エントリー時の窓口は一つとなります。

パーソルキャリアの採用選考フローは?

職種によって多少異なりますが、基本的には、

エントリー・書類選考

説明会・Web説明会

一次~二次面接・Web適性検査

最終面接(※役員面接)

上記流れで、新卒採用・中途採用問わず進められます。

中途採用の場合面接は1:1で行われますが、新卒採用の場合1次面接がグループ面接で2人〜3人同時に面接が行われることもあります。

新型コロナウイルスの影響でオンライン面接に切り替えていますが、最終面接は対面でオフィスに足を運ばなければいけないケースもあるようです。

パーソルキャリアで出世できる難易度は?

パーソルキャリアは非常に優秀な人材が新卒から入社してきますので、生き残って出世していく道は非常に険しいと言えます。

まず求められるのは、ハイパフォーマーとして営業予算を常に高確度で達成し続けられる人材であり、結果を出せなければ当然社内の発言権や存在感を勝ち取ることもできません。

会社から課せられる月次予算を常に達成し続けた上で、受け身の姿勢ではなく自ら主体的に手を挙げたり新規事業を提案することで会社の役職を勝ち取って上に登っていくイメージですね。

パーソルキャリアのワークライフバランスは?

パーソルキャリアのワークライフバランスは正直そこまで良くなく、業務量が多いので毎日20時〜21時くらいまで仕事をしなければならない日々が続くでしょう。

やはり繰り返しになりますが、営業会社的側面が強いので予算やノルマを達成するために必然的に業務量が多くなってしまうため、あまり平日にプライベートな時間を取るのは難しいです。

要領良く数字を出すことができれば、当然早く帰っても何も言われませんのでやはり結果が全てという感じですね。ちなみに副業については公に公表されていませんがやってる人はいます。笑

パーソルキャリアの転職・就職成功確率を上げる方法

一番の近道支援は転職・就職サービスの「doda」に登録することです。

多くのポジションの募集をしているパーソルキャリアでは、dodaに登録して面談に足を運んだ転職・就職希望者に自社求人を紹介することは良くあります。

実際に私も、パーソルキャリアが提供している転職エージェントdodaの面談を受けに行った際に「弊社の選考も受けてみませんか?推薦状を書いてめちゃめちゃ優遇しますよ!」と言って自社求人を紹介してスカウトしてくれました。

また、dodaエージェントは新卒就活生も活用することができるので、就職活動においてもパーソルキャリアを狙うならdodaは活用することをオススメします。

登録者がパーソルキャリアに採用されるとキャリアアドバイザーの営業成績にもなりますからね。

一次スクリーニングを行っているキャリアアドバイザーに見込まれ求人を紹介してもらえれば、求人サイトで応募をするよりも高確率で選考突破できるでしょう。

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また、自社に精通したキャリアアドバイザーは未来の仲間になる可能性があるため、通常の転職者よりも手厚くサポートしてもらえる可能性が高いです。

事実、dodaを利用してパーソルキャリアへの選考を受けた方の中には、書類選考が落ちてしまったにも関わらず、担当キャリアアドバイザーが人事担当者に直接掛け合ってくれて見事"復帰通過"を果たした人もいるくらいです。

▼実際の担当者とのやりとり画面
※dodaは担当キャリアアドバイザーとLINEでやりとりができます

転職者にみっちり選考対策をしてくれ、面接でもパフォーマンス発揮もしやすく具体的な社内の雰囲気や今後目指せるキャリア等も聞けるので、入社後のミスマッチも少なくてすみます。

パーソルキャリアは中途入社者も多く、新卒社員にとっても教育制度も非常に手厚く成長できる会社ですので、少しの興味とやる気があるならばまずはdodaを利用してチャレンジしてみることをオススメします。

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