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メディアレップの志望動機例文5選!DACは?【未経験転職/就職】

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WEB広告業界の中でもメディアレップに転職するにあたり、志望動機の内容に頭を悩まされている方も多いのではないでしょうか。

PCやスマートフォンの普及に伴い、私たちが毎日目にする身近な存在となったWEB広告・メディアレップ業界は市場も右肩が上がりです。

▼インターネット広告費の推移

WEB広告業界に転職を志す人も増える一方ですが、志望動機を実際に書こうとすると何を書いていいか分からず、難しく感じるでしょう。

今回はWEB広告領域のキャリアアドバイザーとして約300名の転職を支援してきた経験をもとに、志望動機を作成するポイントをご紹介します。

実際に選考に通過した志望動機の例文もご紹介しますので、ぜひご参考ください。

【最終更新日.2022年8月3日】

メディアレップとは?

WEB広告(インターネット広告)とはそもそも、インターネット上のWebサイトやメールを媒体として表示する「広告」です。

Googleで何かを検索しようとした時や、Youtubeで動画を再生する時など、インターネットを利用している時にWebページに表示されるものが「WEB広告」ですね。

▼WEB広告を今や見ない日はなくなった

メディアレップとは一言で言うと「広告メディアの卸問屋」と表現できますが、広告主・広告代理店に対し広告の掲載や広告枠の仕入れ・販売を行う役割を担います。

メディア目線では、自社メディアに掲載する広告の販売を肩代わりしてくれるありがたい存在で「純広告の販売」「広告メディアの管理」「広告代理、運用」を行う役割です。

▼メディアレップのイメージ図
メディアレップのイメージ図

広告代理店やメディアはメディアレップに依頼をすることで、運用工数を削減できたり、ざっくりとした要件で依頼できるというメリットがあります(当然マージンは抜かれます)。

大手のメディアレップ具体的な企業名を挙げると、電通系の株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、博報堂系のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)が代表的な2社ですね。

メディアレップの会社の種類

次に、WEB広告業界の業界構造(会社の種類)について解説します。WEB広告業界は以下のように構成されています。

図表を見ると分かる通り、WEB広告業界は、

広告主

広告代理店

メディアレップ

メディア

上記4つに大きく分けられますので、順番にそれぞれ解説して参ります。

広告主

「WEB上に広告を打ち出し、自社のサービスやモノを広めたい」と考えているのが広告主です。

しかし、自社ではWEB広告に対する十分な知識が無いため、広告代理店に依頼をかけて広告を出稿します。

広告主の企業は業種問わず、現在ではほぼ全ての業界で何らかの形でWEB広告に費用を投下しているという状況です。

広告代理店

広告主から、最初に依頼を受けるのが「広告代理店」です。

広告主の要望を聞き出し、どのような広告をどのようなメディアに対して打ち出すのか、戦略を考えます。

広告業界と聞くとまず思い浮かぶ、電通デジタル、博報堂DYデジタル、アサツーディ・ケイ、サイバーエージェント、オプト、セプテーニが広告代理店にあたります

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広告出稿の方針を決めた後、後述するメディアレップに対して依頼を行います。

メディアレップ

メディアレップとは、広告代理店から依頼を受けた広告に適したメディアを選定し、メディアの広告枠を購入することが役割です。

広告主が打ち出したいインターネット広告が、最も影響力を持つようなメディアを選定します。

メディアレップは通常のマス広告(テレビや雑誌等)にはない役割であり、WEB広告業界固有の役割です。

なぜなら、マス広告を打ち出すためのTV番組や雑誌の種類は数に限りがありますが、WEB広告を打ち出せるメディアの種類は非常に多く、広告代理店だけではカバーしきれないからです。

代表的なメディアレップ企業としては、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)、ADKデジタル・コミュニケーションズ(ADDC)・D2C・medibaなどが挙げられます。

メディア

広告主の広告を「実際に表示する媒体」となるのがメディアです。

メディアに広告主の広告が表示され、広告主のモノやサービスの認知度拡大、購買促進が行われます。

WEBメディアの場合、ブログやYoutubeなどの動画メディアや、Instagram等のSNS等、多くの種類があります。

代表的なWEBメディア企業としては、Google、Yahoo!JAPAN、LINE、Facebook、Twitter、Instagram、Youtube、SmartNews、Gunosy、NewsPicksなどが挙げられます。

メディアレップにおける仕事内容

メディアレップにおける仕事内容としては、媒体主との契約によって広告枠を管理・販売しますので、媒体社の新規開拓営業や共同で取り組む広告商品の企画開発などが挙げられます。

サイト運営会社が広告収入を目的に自分で掲載希望者を募り、広告商品の開発を行うとなると労力がかかるため、メディアレップが肩代わりして、媒体社と広告掲載希望者のマッチングや広告枠の管理も行います。

アド広告運用もメディアレップの仕事であり、営業が取ってきた案件で広告を運用して成果を挙げる過程で、営業まででとは言いませんがコンサル寄りの顧客折衝も行うことも仕事内容として挙げられるでしょう。

メディアレップで求められる適性

メディアレップで求められる適性としては、

  • Web広告やWebマーケへの興味関心
  • 高いコミュニケーション能力(顧客折衝力)
  • 論理的な思考力及び数字を分析していく能力

上記3つが挙げられます。

Web広告やWebマーケへの興味関心は未経験の場合は最も求められる熱量の部分で、単純に「Web広告業界が盛り上がっているから」レベルの回答であれば弱いのでより固めておく必要があるでしょう。

高いコミュニケーション能力に関しては、メディアレップではどのポジションであっても少なからず顧客折衝を行うタイミングが出てきますので、適切に顧客折衝していく力がなければ活躍は難しいです。

論理的な思考力及び数字を分析していく能力に関しては、営業はもちろん広告運用のポジションなどで常に数字は求められますので、高いレベルで求められる傾向がありますね。

メディアレップ大手の転職選考内容

ここで実際に、私が転職をサポートしたデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の転職選考内容についてご紹介致します。

中途採用の求人内容は広告運用ポジションで、経験者を採用している状況でした。

選考で見られているポイントとしては、

  • キャリアビジョンの一貫性
  • 電通と博報堂の違い
  • DACじゃないとできないこと

上記3つにフォーカスを当てて、面接は行われていきます。

特にキャリアビジョンやDACでなければならないこととしては、将来的にどんなキャリアを歩みたいのか?どうなりたいのか?→そのためにDACでのキャリアが必要という考え方で作成していくと良いです。

広告運用のポジションではありましたが、営業までではないけどコンサル寄りの顧客折衝についても前向きというスタンスの回答ができると更に選考通過率は高まる傾向があるでしょう。

書類選考▶︎一次面接▶︎最終面接という順番で選考は行われていき、一次面接では現場の人事担当者1名、最終面接は役員含めた3人で面接は行われていきます。

一次面接はどちらかというとフランクな雰囲気で行われていきますが、最終面接は圧迫面接とは行かないまでもかなり殺伐とした雰囲気で行われますので、しっかりと対策を立てるべきです。

メディアレップへの志望動機例文4選

ではここからは、WEB広告業界の中でもメディアレップに転職する際の志望動機について実際の例文を用いてポイントと共に紹介して参ります。

あくまでも参考として転職に成功している人はどのような志望動機を使っているかを知り、ご自身の志望動機作成に役立ててくださいね。

DACへの転職志望動機例文

私はこれまでの経験から広告主に提案したいと考え、そのために広告代理店やメディアレップを目指そうと思いました。

DACを志望する理由と致しましては、

1)博報堂グループ→より携われる案件の幅が広がる 
2)メディアレップ最大手のため営業が案件を獲得しやすく幅広い経験が積める
2)運用体制への共感→上流については人がやる。中流についてはAIでできる

上記3つがあります。

比較される電通の場合ですと、社会的な問題があることと中途採用で契約社員や派遣社員の求人ばかりなので、私の志向性にマッチしないと考えます。

入社後のキャリアプランとしては、1年〜5年は現場でプレーヤーとして経験を積み、5年後はマネジメントや表彰制度を受けられるような人材として活躍していきたいです。

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DACへの転職志望動機を作成するポイントとしては、DACじゃないとできないことはもちろん、電通と比較した違いについても回答を求められますのでしっかりと準備しておきましょう。

志望動機例文①:WEB広告を通して社会貢献したい

私がメディアレップを志望したのは、WEB広告によって多くの人に製品・サービスを知ってもらうことで、よりよい社会の実現に貢献したいと考えたからです。

私は新卒入社から5年間OA機器の法人営業職に従事してきました。

お客様1人1人とのコミュニケーションを通じ、製品・サービスの価値を伝えてきましたが、1人の力では製品・サービスの価値を伝えられる範囲に限りがあることを痛感しました。

社会には、価値がある製品・サービスでも人々に認知されていないものが数多くあると思います。

まだ世の中に認知されていない製品・サービスの価値を広告の力で広めることで、よりよい社会を実現したいと考えています。

そのために、製品・サービスの特性に合った広告媒体を選択し、プロモーションを行うことができる貴社を志望いたしました。

OA機器営業職→総合広告代理店/営業職志望

この志望動機を作成したポイントとしては、

1.WEB広告業界を志望する理由
2.WEB広告業界を志望したきっかけ
3.広告代理店の中で応募企業を志望する理由

を順に書くことで、WEB広告業界への理解度と熱意を伝えることができるという点です。

志望動機を作成するポイントや書き方については、転職のプロであるキャリアアドバイザーに相談しながら作成した方が確実に書類通過率は高まります。

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志望動機例文②:新しい取り組みに挑戦したい

私は現在、食品業界の販促やセールスプロモーションを手掛ける会社で企画を担当しています。

クライアントの業績向上に貢献できる仕事内容にやりがいを感じていた一方で、貴社のような総合広告代理店にて、より幅広い広告物に携わりたいという思いが強くなっていきました。

特に貴社はメディアレップの分野において、貴社は先進的な技術を積極的に取り入れるなど、業界を牽引されていらっしゃり、新しい取り組みにチャレンジできる環境に可能性を感じています。

私自身、これまでに独学ながらWEB広告分野の技術の習得に励んでおり、貴社においても早期から経験・スキルを発揮して貢献させていただきたいと思っております。

販促・プロモーション業界→総合広告代理店/企画職志望

この志望動機を作成したポイントは、以下2点です。

・応募企業を志望した理由を明確にする
∟企業ごとに得意とする広告の分野も異なるため、事前にHPなどをチェックしましょう。

・勉強意欲をアピールする
∟未経験分野に挑戦する場合、勉強意欲は必要不可欠となります。特に、WEB広告業界では日々新しい手法や技術が生み出され、そのトレンドも変化していますので、感度を高く持ってトレンドに合った勉強意欲をアピールしましょう。

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志望動機例文③:世の中の話題となる広告を生み出していきたい

私は現在勤める●●社にて、自社のECサイトの企画・制作・運営に携わってきました。

ユーザー満足度を追求した結果、新規WEBサイトの立ち上げや業界初のスマートフォンアプリの新規リリースを実行し、ユーザー利用数を前年比で180%、売上を150%向上させることができました。

ユーザー満足度を追求する中で、ユーザーに認知されるためにはWEB広告の力が必要不可欠なものであると実感し、今後はメディアレップを通して「クライアントの利益や新しいビジネスチャンスに繋げていく仕事がしたい」という思いが強くなっていきました。

これまで培った知識と経験を元に企画力に磨きをかけ、WEB広告の分野で世の中の話題となる広告を生み出していきたいです。

ECサイト運営会社→メディア/クリエイティブ職志望

ポイントとしては2点あって、一つ目は具体的に立案した企画や数字を盛り込むことで、納得感のある能力をアピールすることです。

また、二つ目は商材やサービスに対する思い入れを書けると熱意をアピールできるので、積極的に取り入れていきましょう。

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志望動機例文④:類似した業界経験から即戦力性をアピール

私は新聞・雑誌を中心としたマスメディアに特化した広告代理店で7年間営業を担当しています。

私自身はタイアップ記事の広告提案に自信を持っており、メーカー(自動車、電機、食品、消費財)と金融機関のクライアントを中心に提案を行ってきました。

平均的な月間売上は1,000万円前後で、最高で月間約4,000万円を達成した経験もあります。

年間予算に対しての達成率は入社以来7年間100%を達成し続け、前年度は150%を達成しました。

数年前よりキャリアアップのために、WEB広告業界で新たなチャレンジをしたいと考えており、WEB専門メディアレップとして業界トップクラスの実績を誇る貴社を志望させていただきました。

WEBによる正確な数値データを活用することでクライアントにさらなる高い広告価値を提供するとともに、貴社の事業にも大きく貢献させていただきたいと思っています。

マス広告業界/営業職→WEB広告業界/営業職志望

ポイントとしては、まず経験してきた仕事の内容や仕事の範囲、扱っていた商材について簡潔に記載することです。

成果や実績をアピールする場合は数字で表せる内容を中心に書き、実績値だけではなく予算に対する達成率を書くことで、会社への貢献度合いをアピールすることができます。

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今回紹介した志望動機を作成しようと思っても、なかなかご自身の今までの経験を棚卸しして上手く言語化してアピールできず、頭を悩ませる転職希望者は少なくありません。

一人で悩むのではなく、転職活動において重視される「志望動機」をより良いものにして転職成功確率を上げるためには、WEB広告業界に強い転職エージェントを利用しましょう。

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