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Amazonの転職難易度は?エンジニアの年収や中途採用面接

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「Amazonって転職できるの?」
「Amazonへの転職は難易度高いのかな?」

Amazonは世界的にも有名な企業であり、転職は難しいイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

私はかつてAmazon Japanに中途採用で転職し実際に働いていていましたが、アマゾンへの転職を成功させるためには一般的な転職活動の対策とは全く異なるので生半可な選考対策では内定を獲得することはできません。

Amazon Japanの中問採用ではたくさんの職種やポジションの求人が募集されており、職種やポジションによっても転職難易度が異なります。

本記事では、Amazonへの転職難易度について、職種やポジションに分けてご紹介しつつ、面接での質問事項や転職後に実現した年収などにも触れていきます。

最後までお読みいただくことでAmazonへの転職難易度を把握できますので、ぜひ、ご一読ください。

この記事の執筆&監修者


Fun@元Amazon社員

大学卒業後、大手グローバルアパレルブランドやITメガベンチャーを経て、2017年にAmazon Japanに入社。営業としてチーム内で1位の営業成績を収めるとともに、友人3名をAmazonに紹介し、対策をしたことで内定させる。これまで50人に面接対策を実施し、10名の受講者を内定に導いた。現在はIT系スタートアップにてコマース関連の事業に携わる傍ら月に10名前後のアマゾン受験希望者の面接対策を行う。
 

【最終更新日.2022年6月15日】

Amazonの会社概要と事業内容

Amazonの会社概要

まずは、日本のAmazon Japanの会社概要と事業内容についてご紹介します。

社名アマゾンジャパン株式会社
設立年月日2000年11月
所在地東京都目黒区下目黒1-8-1 ARCO TOWER ANNEX
資本金2,334百万円(2021年9月16日現在)
事業内容ECサイトでの様々な商品を扱う総合オンラインストアを中心に、クラウドサービスやモバイルサービスなども展開している
従業員数10,000名

Amazonの事業内容

Amazonと聞くと、書籍や日用品などをオンライン上で購入できる「オンラインストア」のイメージが強いですが、最近では、AWSのようなWebサービスやモバイル事業などの新たな領域でもサービスを展開しています。

Online Stores(オンラインストア)

「Amazonストア」の一番大きな事業で、Amazon=オンラインストアを思い浮かべる人も多いと思います。

書籍・音楽・ビデオ・ゲーム・ソフトウェアなどのデジタル形式のメディア製品や、トランザクションベースで販売されるデジタル製品もOnline Stores(オンラインストア)事業に含まれます。

Physical Stores

「Physical Stores」は、実店舗内での商品購買のことで、Amazonが米国本社で展開している"amazon go"などの実店舗がPhysical Storesの事業に含まれます。

▼Amazonの実店舗「amazon go」
Amazonの実店舗「amazon go」

サブスクリプションサービス

日本人にも馴染みが深い『Amazon Prime』会員の年会費と月額料金、オーディオブック、デジタルビデオ、デジタル音楽、電子書籍、その他AWS以外のサブスクサービスの事業が含まれます。

AWS(アマゾンウェブサービス)

あまり聞き慣れない人も多いかもしれませんが、Amazonの事業の中で2022年現在大きく売り上げを伸ばしているのがAWS事業です。

AWSとは、新興企業、企業、政府機関、および学術機関向けのコンピューティング、ストレージ、データベース、およびその他のサービスのグローバル販売から構成されているクラウド事業です。

Other(その他)

広告サービスの販売や、その他のサービス提供に関連する販売が含まれています。

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Amazon(アマゾン)の転職難易度は?

ここでは、Amazon中途採用の募集職種ごとの転職難易度をご紹介していきます。

事業開発・事業戦略
転職難易度

事業開発・事業戦略(=ビジネスディベロップメント)は有力な外部パートナーの発掘や提携、新機能野心プログラムの企画開発をメインに行うのが仕事内容です。

事業開発・事業戦略のビジネスディベロップメントは、インターネット業界でのビジネス経験、マーケット分析力、プレゼンテーション力・交渉力が必要なことに加えて、ビジネスレベルの高い英語力が求められています。

転職する人のスキルや経験としては、主に事業開発、経営企画、コンサルタント、M&Aアドバイザリー出身者を中心に構成されており、MBAを取得しているとより採用されやすい非常に転職難易度の高い職種です。

以下のようなスキルや経験が要求されます。

  • インターネット業界での豊富なビジネス経験(Eコマース、アプリ、スマホゲーム、コンテンツ配信、デジタルマーケティングなど)
  • データに基づくマーケットの分析力
  • 優れたプレゼンテーション力・交渉力
  • ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)

営業(セールス)・コンサルタント
転職難易度

Amazonの営業セールスはセラーサービス、広告(AMG)、Amazonビジネス、Amazon Payなどの部門で必要とされている職種です。

仕事内容は新規販売事業者様の開拓や販売サポートやインターネット広告やブランディング広告のソリューション提案、法人向け購買サイトを活用した購買プロセスの改善やコスト削減の提案など部門によって多岐にわたります。

基本的にセールス・営業は担当となった新しいビジネスの新規顧客開拓がミッションとなるので、営業やコンサルティングの実務経験3年以上目安として経験のある人が即戦力として活躍しやすいです。

以下のようなスキルや経験が要求されます。

  • 3年以上の営業、またはコンサルティングの経験(業界不問)
  • 自ら進んで新しい知識を吸収する意欲
  • 新しいビジネス・マーケットを開拓することへの熱量
  • 長期的、かつ多角的にお客様とWin-Winの関係を築く力

ソフトウェアディベロップメントエンジニア(ソフトウェア開発)
転職難易度

総合オンラインストアの新機能開発や日々の改善が主な業務です。

日本で開発した機能やサービスがグローバル展開されることもあり、世界へ向けた開発に携わるチャンスがあります。

以下のようなスキルや経験が要求されます。

  • JavaやPHPなどの言語による豊富なプログラミング経験
  • Linux環境での開発経験
  • AWS(Amazon Web Service)やその他のクラウドプラットフォームの知識
  • ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上のレベル目安)

クリエイティブディレクター
転職難易度

所属する部門において、企画立案から制作、運用までに対してトータルで責任を持つポジションです。

Amazonのブランドイメージを左右する大きな役割を担い、以下のようなスキルや経験が要求されます。

  • 広告会社などでのクリエイティブディレクター、ウェブプロデューサー経験
  • 優れた創造性
  • 訪問者数、購入転換率、売り上げなどに関する分析力

デザイナー
転職難易度

ウェブデザイナー、UX/UIデザイナー、ビジュアルデザイナーなど、様々なデザイナー職です。

お客様にとっての利便性をデザインで追求していくカスタマーエクスペリエンスへの意識が求められます。

デザイナー職には、以下のような経験やスキルが必要です。

  • PhotoshopやIllustratorを使った制作経験
  • HTML/CSSやJavaScriptを使ったウェブサイト制作経験
  • 作業の優先順位をつけて、効率よく複数のプロジェクトを同時に手がけることができる能力

マーケティング
転職難易度

2022年現在Amazon(アマゾンジャパン)のマーケターは「マーケティングマネージャー」の求人が募集されており、顧客セグメンテーションやターゲティング、ポジショニングといったマーケティング戦略の策定の責任を担います。

仕事内容として、プロモーション計画の立案や実施したマーケティング施策についての効果検証に加え、マーケティングの窓口として他チームとの連携を牽引するなどマネジメント業務も任されることもあります。

アマゾンジャパンのマーケティングマネージャーは、MBA取得者やインターネット業界の経験が求められることが多く、以下のような経験スキルが採用されます。

  • マーケティングの戦略策定・実行の経験
  • チームリーダーやプロジェクトリーダーの経験
  • ビジネスレベルの英語力(TOEIC700点以上)

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Amazonに転職する人に多い出身会社


Amazonへ転職を成功させる人はエンジニア職やクリエイター、マーケティング担当者などが多い傾向にあります。

大手企業のエンジニア職

大手企業でエンジニアとしてシステム開発に携わってきた経験を活かし、Amazonのエンジニアとして世界的に活躍したいと考える方は多いようです。

Amazonでの開発の仕事を経験できることは、後のキャリアにも大きなアドバンテージとなるので、さらなるステップアップを目指して転職する方にはおすすめですね。

Web制作会社

Web制作会社で、Webを中心に開発や運用を行なってきた方からの転職も多い傾向にあります。

Amazonは、オンラインストアがメインの事業なので、Webサイトの運用や開発は中心的な業務です。

Web関連のプログラミング経験も活かせるので、活躍の場はたくさんあるでしょう。

マーケティング

企業で、Webマーケティングやデジタルマーケティングを経験した方も比較的多い傾向にあります。

Amazon自体の認知度は高いため、多くの方が利用していますが、新しいサービスやストアの認知度を上げるには、マーケティング活動が欠かせません。

マーケティング戦略の立案や分析力などは、Amazonでも十分に活かすことができるでしょう。

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アマゾンジャパンに転職すると激務で後悔?

転職希望者
アマゾンは激務で離職率が高いから、転職すると後悔するのって聞いたけど本当?

アマゾンジャパンの離職率が高いのは事実で、2022年現在は落ち着いていますが、Amazonの急拡大期である2010年前後は非常に離職率が高く入社後3年以内50%以上だったとも言われています。

「泣きながらデスクで仕事をしていた」と嘘か本当か分からない噂があるほど、やはり外資系特有の激務体質は以前のAmazonには蔓延していたようです。

もちろん本社機能を持つ部署や物流部門、エンジニアなど配属される部署や職種によって離職率は変わってきますが、メガベンチャーとして急拡大をしていた当時の離職率はかなり高いものだったと聞きます。

2022年現在の離職率は落ち着いているとは言いますが、それでもやはり激務で退職する人は一定数いるような状況ですので、具体的な元Amazon社員の退職理由について見ていきましょう(※転職口コミサイトから抜粋)。

プレッシャーからハードワーク激務になる

結果責任が求められるため、その分プレッシャーが多かったのと、休日の家での作業や残業は多かった。業務にもよりますが、出産してから働くのは、難しい職場。
良い点と表裏一体ですがワーカホリックを作る環境な為、プライベートを大事にする人にとっては難しい環境。

休日にも関わらず会社から電話やメールが届く。それが普通であり、来たら即対応が求められる。

米国本社直の部署やサービスは、日本時間23時頃にようやくレポートを提出してもすぐに本社から追加の質問が戻ってくるため、すべてを終わらせたら翌朝3時という日が週に3日はあった。
とにかく長時間労働になりやすい環境を改善すべき。

達成困難な高すぎる目標に疲弊してしまう

パフォーマンスが少し劣るとすぐに改善プログラムと呼ぶ成果を上げなければならない期限が設定され、未達の場合は降格(減給)される。改善プログラムの多くは現実的に達成難しい内容で、実質的には退職勧奨に近い。

毎年課せられる目標が高すぎて、多くの従業員が疲弊している。
同僚による評価の制度はあるものの、最終的には上司次第なので、チームメンバーから評価されていても、上司とあわない場合、適切に評価されないばかりか、水準に満たないとして、退社を迫られるケースもある。

業務量に対して人が足りていないため休日も仕事をしていたこと、達成困難と思われる目標を背負わされるため、精神的にも肉体的にも厳しい環境で私の周りでも退職者や休職者が一定数いた。

定型業務ばかりで個人の裁量が意外と少ない

業務量に対して人非常に細かく具体的な業務が多い。機能も分業的になっており、自分で意識しなければ社内でしか通用しないスキルになってしまう恐れがある。

与えられた領域における戦略に疑問を差し挟むことは難しい。高度に業務が分担・効率化されているので、やり方や進め方の変革を進めることも難しい。

ロジックに縛られ、あまり社員の個性が出せない。営業というよりもビッグデータの分析を行い報告するのが業務の主となる為、人と人の商談で仕事を作って行くような商社的なスタイルが好きな方は避けたほうが良い。

やはり外資系企業であることから、日本企業にはないような高いプレッシャーやノルマに圧迫されて退職まで追い込まれてしまう人が多いようですね。

社員の個性を引き出すという社風よりも、完全に定型化された仕事をこなしていくことに重きを置いているため合う・合わないは顕著に分かれるようです。

上記がAmazonを退職する人の退職理由のため、もし上記に該当して退職してしまいそうな場合はアマゾンジャパンへの転職は避けておいた方が良いでしょう。

Amazonに転職後の平均年収は?エンジニア

口コミなどをもとに、Amazonへ転職を成功させた後の年収例をご紹介します。

エンジニア職で平均750万円、営業職で680万円が平均ですが、スキルやポジションによっても異なるでしょう。

以下で、具体的な金額の例をご紹介するので、参考にしてみてください。

エンジニア系

30代前半 男性 主任クラス 900万円

30代後半 女性 750万円

20代後半 女性 600万円

セールス(営業)系

40代後半 男性 550万円

20代前半 女性 700万円

30代前半 男性 800万円

アマゾンジャパンの年収は低い?

Amazonの年収を見て頂くと「思ってたほど高くないな…」と思われる方も多いでしょうが、確かに日本国内での平均年収が高い企業と比較すると、アマゾンジャパンの平均年収は低いと言えます。

▼平均年収高い企業ランキングTOP10
平均年収高い企業ランキングTOP10

平均年収1000万円超えというぶっとんだ年収を出している上記企業は異質で、一般的な企業と比較するとアマゾンジャパンの平均年収は低くなく、むしろ高い方と言えます。

▼日本人の年収分布
日本人の年収分布

このことからアマゾンジャパンの平均年収は日本有数の年収トップ企業には及ばないものの、日本全体の企業の平均年収と比較すると高いという事が分かります。

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Amazon中途採用面接で聞かれるOLPとは

Amazon中途採用面接で聞かれるOLPとは

Amazonの中途採用面接では、一般的な面接で聞かれるような「志望動機」や「あなたの強みは」といった質問はほとんど聞かれることはありません。

代わりに必ず聞かれるのが、Amazon社員の行動規範である、Our Leadership Principles (OLP)に沿ったエピソードです。

例えばOLPの一番最初の項目は、”Customer Obsession”というものです。これには説明文が書かれており、

リーダーはお客様を起点に考え行動します。お客様から信頼を獲得し、維持していくために全力を尽くします。リーダーは競合にも注意は払いますが、何よりもお客様を中心に考えることにこだわります。

と説明されています。

簡単に言うと、OLPの内容に則したエピソードを話すことが求められ、それがAmazonの求める基準に達しているかを深掘りの質問で聞かれていくという流れになります。

一見すると聞かれることが最初からある程度決まっていて、各項目の説明文も書かれていることから対策は簡単に思われるかもしれません。

しかし、Amazonの中途採用面接は、エピソードを話したら終わりではなく、そこから深堀の質問が途切れなく行われます。

大体のイメージですが、1つのOLP項目につき15分くらいは掘り下げの時間があるので、表面的なエピソードの場合、すぐに底に足がついてアワアワしてしまうことになるので、エピソードを用意する際には注意が必要です。

アマゾンジャパンの書類選考通過率

ではそもそも、Amazon中途採用面接に辿り着くために書類選考を突破する必要がありますが、書類選考通過率は果たしてどのくらいなのでしょうか。

アマゾンジャパンの書類選考通過率は20~25%と言われており、一般的な企業よりも認知度や知名度が高いことから応募者数も多く、書類選考の難易度は高いと言えます。

大手企業が開催する転職フェアなどでもアマゾンジャパンが出展しているとかなりの人数が説明会に参加していることからも分かる通り、アマゾンに転職したい人は多く人気企業なんですね。

厳しいAmazonの中途採用における書類選考を通過するためには、履歴書や職務経歴書を自分自身で作成しただけでは不十分で、転職のプロである転職エージェントに必ず添削してもらった上で推薦状と共に進めるようにしましょう。

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Amazon中途採用面接"STAR形式"を突破するコツ

OLPについて知った上でAmazonの中途採用面接を突破するコツをお伝えします。

前述した通り、Amazon面接の大前提にもなっているSTAR形式ですが、使い方を間違えると逆に伝わりづらくなってしまう、という弱点があります。

STARの弱点は、次の2つです。

話が長くなりすぎないよう注意する

STARの弱点の1つ目は"話が長くなってしまう"ということです。

シチュエーションを丁寧に伝え、これまでやってきたActionもモリモリ伝えたいと意気込むと、平気で3分〜5分くらい話してしまいます。

私はAmazonの面接対策をする中で月間で10人近くの方の面接エピソードを聞きますが、初めて聞く話で内容を理解できるのは、せいぜい1分程度で、Maxでも1分半くらいです。

それ以上長くなると、最初の方で何を話しているかを覚えていられなくなったり、途中で聞きたいことが出てきて気になって他の話が入らなくなってきたりします。

なので、1分程度に話をまとめることがSTARにおいて、大事になってきます。

結論が最後になってしまう

STARの弱点の2つ目は"結論が最後になってしまう"ということです。

STARの結論はRの部分なので、どうしても最後になってしまい、Sのシチュエーションをいきなり話し始めるというのは、わかりやすいようで何の話をされているのかわからないケースもあります。

例えば「好きな果物はなんですか?」と聞かれたら、普通は「いちごです」とか「りんごです」と答えて、その後に好きな理由を語るかと思います。

しかしもし、

「私は青森県の出身で、小さい頃からりんご農家の方々に可愛がられながら育ちました」

みたいに話し始めると「りんごのことなのかな、、、?」と思いつつも、「スッと答えて欲しいな」と感じるんじゃないかと思います。

STARで話始める前に最初に一言、結論というか見出し(タイトル)になるようなサマリーをつけてあげると伝わりやすさが増しますので、ぜひやってみてください。

具体的な回答例については後述します。

Amazon中途採用面接の具体的な対策方法

前述したAmazonの中途採用面接STARを1分程度に収める方法としてお勧めの対策が「文字に起こす」ことです。

具体的には文字数として400字を目安に文字にすることを目指してみて下さい。理由は400字というのが読み上げるとだいたい1分程度になる分量だからです。

400字にする際に、ざっくりとした文字の配分も記しておきます。

  • 見出し:20文字(一文)
  •  S  :200文字
  •  T  :20文字
  •  A  :120文字
  •  R  :40文字

これをみた時に「Sってそんなに長くていいの?」とか「Aがそんなに短くできるかな」という疑問をもたれた方もいるかもしれません。

ですが、Sについては前提を伝えないことには、自分自身のやってきたことのすごさや難しさがちゃんと伝わらないため、しっかり文量をかけても良いと思います。

また、Aについては、深堀の質問でも面接官が聞いてくれるので、そこまで丁寧に細かく話さなくても伝えられるので、分量を優先して、軽く伝えるイメージを持ってみてください。

OLPの解説と、上記のSTARの添削を私から実施させていただいた方の平均の内定率は20%にのぼり、通常のAmazonの内定率である1%を大きく上回っております。是非、試してみてください。

参考までに、私が実際に面接で話したエピソードを紹介します。

上記の文字分量に沿って、見出し+STARの形式に沿ったストーリーにしているので、作成の際の参考にしていだけましたら幸いです。

Amazon中途採用面接回答例

想定OLP:Dive Deep

<見出し>
不確実な営業プロセスを可視化し、同期内で最速の受注を達成しました。(33文字)

<Situation>
私は、人事や会計のシステムといった、いわゆる基幹システムの営業をしております。

通常、基幹システムを検討するのは各企業で5年〜10年に一度と言われており、営業としては提案機会も限られるため年に1件受注できればいいという目標感でした。

営業プロセスもとても長く、どれくらいの活動量をこなせば受注に繋がるのかのイメージが持てなかったため、自身が受注に近づいているかどうかの判断がつきづらいということが課題でした。(202文字)

<Task>
そこで、営業活動を可視化することで問題点を見つけ、改善を進められるようにする必要がありました。(47文字)

<Action>
取り組んだことは大きく3つです。

1つ目は、営業プロセスの全てに点数をつけるということです。
2つ目は、トップ営業マンの方に同じ基準で点数をつけ、比較するということです。
3つ目は、点数のポートフォリオを分析し、適切なリソース配分を設定したことです。(122文字)

<Result>
結果として、冒頭に申し上げた通り、同期内で最速で受注を獲得することができました。(40文字)

合計:444文字

全体としては、400文字を少しオーバーしてしまいましたが、これくらいのボリュームであれば、何をしたのか大筋の方向性は伝わるかと思います。

あとは、Action部分でもっと具体的に何をしたのかなどは、追加の質問で聞かれるため、そこまで気にしなくても問題ありません。

実際に私の面接対策を受けたい方は、タイムチケットで販売している「Amazon内定者を続々輩出!必勝面接テクニック伝授します」もご覧頂ければ幸いです。

Amazonへの転職成功確率を高める方法

Amazonへの転職を成功させるなら、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントでは、今回お伝えしたようなOLPへの模擬面接対策や応募書類の添削など、Amazon Japanの転職成功に必要な要素をしっかりサポートしてくれます。

マイナビエージェントdodaなどの大手転職エージェントでは、実際にAmazon Japanの求人情報が掲載されていますので、参考にしてみてください。

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Amazonの新卒採用難易度は高い?就職偏差値

転職に関するQ&A

Amazonの新卒採用難易度や就職偏差値もトップクラスに非常に高く、2023年卒の就活生人気企業ランキングにおいては、特に日本に留学している海外学生からの人気はトップになりました。

▼2023年卒就職先人気企業ランキング
2023年卒就職先人気企業ランキング

日本国内の大学生が総合商社や大手保険会社、メガバンクなどを就職したい会社として挙げているのに対して、海外留学生はAmazonやGoogleなど世界的なIT企業を挙げているのが面白い結果ですね。

Amazonへ就職する人の出身大学は?

Amazonへ就職する人の出身大学についても当然優秀大学卒の学生が多く、いわゆる旧帝大・早慶上智のSランク大学やGMARCH・関関同立などAランクの学生が採用されている特徴があります。

学歴フィルターはについては理系の技術系、営業・管理系の文系どちらもあり、具体的な目安は日東駒専・産近甲龍クラス以上であれば採用される可能性はあるようです。

実際に内定を貰っている学生の出身大学を見ていくと、東京大学 早稲田大学 慶應義塾大学 京都大学のようなやはり日本トップクラスの大学を卒業している学生が名を連ねている事が分かります。

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