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CFOになるには?役割は?年収高い?資格は必要?【転職したい】

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「経理・財務のスペシャリストになりたい」「CFOになってキャリアの集大成を飾りたい」なとど、思ったことはありませんか?

CFOになるための方法を知れば、どんな会社で、何の業務経験を積めば良いのかが明確に分かるようになります。

私は大手転職エージェントで、経理スタッフからCFOに至るまで数多くの転職をサポートしてきました。

CFOの転職は、会社の資金調達や運用といった舵取りを行う重要なポジションのため、高度なスキルや経験が求められます。

最初からCFOを目指して、着実にキャリアを構築した人もいれば、紆余曲折ありながらCFOの地位を手にした人もいます。

ここでは、CFOの役割や年収・必要とされる資格についてまとめてみました。

成功するCFOの特徴や転職の実情についてもご紹介していますので、CFOを目指す人には必読の内容となっています。


CFOとは?

CFOとは、Chief Financial Officerの略で、最高財務責任者と呼ばれ企業の資金調達や運用などの責任者を指します。

日本では経理部や財務部トップが兼務することが多いようです。

CEO(最高経営責任者)と聞けば、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツなど有名な経営者を思い浮かべるかもしれません。

しかし、CFOは?と聞いてもすぐに思い浮かべる人物は少ないはずです。

それもそのはず。

CFOは企業を影から支える黒子役として、テレビや雑誌など表舞台で華々しく脚光を浴びることは少ないからです。

では、CFOはどのような職務を具体的に担っているのか解説して行きます。

財務戦略

CFOは投下資本の回収をするために、適切な財務戦略を立案しなければなりません。

安定的かつ健全な財務基盤の構築を行うために、経営者に対して分かりやすく、かつスピーディーに財務状況をプレゼンテーションすることもCFOの業務の1つです。

資金調達

CFOは、再投資や設備投資など事業計画を踏まえた上で、投資家や金融機関から用途に応じて資金を調達しなければなりません。

会社側の責任者として、資金ニーズに合わせて金融機関の担当者と交渉を行い、会社が有利になるための融資枠拡大や、金利優遇などの実現を目指します。

IR・広報

会社が上場をしていれば、IR(自社の財務状況や経営戦略を外部に説明)業務をCFOが管轄することになります。

未上場の場合は、出資をしている投資家やベンチャーキャピタル、証券会社などに対して説明を行う必要があります。

経理

会社のお金の出入りを正確に数値化して管理し、損益計算書や貸借対照表などの決算書を作成も、CFOの管轄する業務です。

より効率的な財務戦略の立案を行うために、経理を通じて自社の財政状態や、経営成績を正しく把握します。

社内管理体制の構築・統制

組織を拡大しようとするなら、経営管理組織の構築は必須です。

創業間もないベンチャー企業では、経理部や総務部がいっしょになっていたり、管理部門が社長直轄になっていることが少なくありません。

資金調達・運用や事業投資などの攻めの仕事だけでなく、社内管理体制の強化によって、業務効率化を図る守りの仕事もCFOも大切な業務の1つです。

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CFOの役割

CFOは企業において、どのような役割を持っているのでしょうか?

CFOは、CEO・COOと並び、経営陣の中でも強力な権限を持つプロフェッショナルな立場です。

上記図からも分かるように、財務戦略の立案はもちろんのこと、社外の利害関係者への説明を果たす役割も担います。

アカウンティングスキルはもちろん、財務面から経営のパートナーとして経営の意思決定に深く関与しなければなりません。

経営上の実務において責任を負うCOOと並び高いステータスが確立されています。

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CFOの平均年収

CFOの平均年収についてご紹介をしましょう。

CFOは会社の資金繰りの要のポジションのため、高収入が期待できます。

下記表にあるように、規模の小さなベンチャー企業であっても平均年収で1500万円以上となっており、他の職種と比べて魅力的な年収です。

ベンチャー 1549.5万円
大手企業 1712万円
外資系企業 2624.5万円

経理・財務系のエキスパートとして、有能なCFOほど高い報酬で採用される傾向にあることは言うまでもありません。

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CFOに必要な資格

新進気鋭のベンチャー企業、プライベートエクイティファンドの投資先におけるCFOなど、CFOは企業によって求める人材のスキル要件が異なります。

しかし、以下2つの資格を持つ人は、どのCFOの求人であっても歓迎される傾向にあります。

CFO資格①:公認会計士

近年、企業の最高財務責任者であるCFOに、公認会計士から転身するキャリアパスが増えています。

近年では売上げに対してどの程度資本を投下したかを把握・分析するフロー重視の思考が求められています。

企業買収に伴う企業価値の算定や、評価方法についても精通しておかなければならないなど総合的な分析力が要求されます。

そのため、監査および会計の専門家として、公認会計士を歓迎する求人は少なくありません。

CFO資格②:MBA

MBAで培われる柔軟な価値観や思考、多様性を受け入れる点などは、CFOとして必須のスキルです。

ただし、最終的に分析や判断をする上で、30代の間に経理・会計業務を経験しておくことが必要です。

MBAから投資銀行を経てCFOになったり、戦略コンサルティング会社でコンサルタントとして勤務した後に、ベンチャー企業のCFOへ転身するなど多くのMBA出身者が活躍しています。

ビジネススクールで経営を学び、事業会社で経営企画などを経て、CFOになる人は少なくありません。

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CFOに向いてる人&成功する人

ここでは、CFOに向いている人や、成功する人の素質と特徴について解説をしたいと思います。

経理とビジネスの両方で貢献したいという意欲がある

意外に思われるかもしれませんが、会計だけをやりたい人はCFOには向いておらず、ビジネスサイド(経営)でも会社に貢献したい人が向いていると言えます。

現場のマーケティングとファイナンスが合致しなければ結果はでないため、意見交換をいとわない姿勢を持つ人でないと、CFOとして成功しません。

知らないことでも積極的に質問をし、貪欲に吸収するタイプは向いていると言えるでしょう。

積極的に現場に出て意見を交換したいと思える人であることも、CFOとして欠かすことのできない資質の1つです。

会社のビジョンから逆算して資金を動かせる

現場サイドで利益が出ると分かれば、会社のヴィジョンから逸脱していても営業活動を遂行することがあります。

そんな時、「利益は出るが、会社のヴィジョンには合わない」と、会社のヴィジョンに立ち返って進言できる人かどうかも重要です。

利益が上がりさえすれば良いだろうと考えがちな現場ですが、冷静かつ客観的なブレーキ役として機能することも、CFOとして求められます。

前提を疑う力

決算書の数字や、営業現場から報告された数字を疑うこともCFOの重要なスキルの1つです。

不正会計がないか、適切に処理されているかを見抜くためには、経費や売り上げに対する前提を疑う力が要求されます。

「今期の経費率は例年通りだが、無駄はないだろうか」
「営業所からの売上報告では前年同月比120%増だが、資金はショートしていなだろうか」

というようにゼロベースで思考することで、問題の早期発見・予防につなげることができます。

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CFOになるために必要なスキル・素質

CFOになるためのスキルについてご紹介をしたいと思います。

コミュニケーションスキル

CFOとして事業拡大のための資金調達を行うにあたり、金融機関等に説明するシーンは避けて通れません。

論理的に説明できるだけでなく、人柄も誠実で謙虚であると、先方からの心証が良くなり望む結果が得られやすくなります。

投資家は、経営者の人間性を見ると言われていますが、CFOも例外ではありません。

自分本位ではなく相手の立場になって気持ちを汲み取りながら意思疎通ができる人は、CFOとしても成功をおさめることができます。

課題解決能力

製造工場で年間700万円の電気代を太陽光発電に投資をすることによって、実質ゼロ円にしたCFOがいました。

製造工場の責任者は、太陽光発電のセールスを受けていたものの、決裁権がなく、偶然、工場に居合わせたCFOがすぐに業者と商談。

金融機関から資金を調達し、コスト削減へと結びつけることができます。

課題解決能力を高めるためには、現場を知ることが重要です。

現場で起きている課題を把握すれば、財務面からの正しいアプローチができるようになります。

CFOに転職するための最短の方法とは?

今回紹介したようなスキルがあるならば、CFOになれる素質は充分ありますので、ハイクラス転職エージェントを利用して転職活動を行うべきです。

ハイクラスに特化した転職エージェントでは、エグゼクティブの転職事情を知り尽くしているため、転職活動を有利に進めることが可能です。

会社の財務情報を扱うCFOの募集は表に出にくいため、エージェントを通じてコンタクトをするなど、水面下での交渉が中心となります。

もちろん、市場の動向などを踏まえてアドバイスもらうために転職エージェントに登録するのもOKですので、じっくりと転職活動を考えたい人にとっても、CFOの案件情報が入手できてキャリア形成に役立つでしょう。

ハイクラス向け転職エージェントおすすめ9選【2019年最新】

"汚れ役"を嫌がらずに引き受ける人が「CFO」

嫌がることでも、積極的に引き受けるマインドがあれば、CFOとして大成する可能性を秘めています。

キャリアコンサルタント時代、私の候補者だったYさんは年商50億円規模の社長の右腕となって切り盛りをしてきたにも関わらず、社長の息子が犯した私的流用の責任を被り、会社を追われる結果となりました。

カウンセリングで驚いたことがあります。

それは、Yさんが社長を恨むどころか感謝をしていると言ったことです。

CFOとして育ててくれたことは一生忘れないとさえも。

このとき、Yさんは54歳。転職は難しいと予想していました。

ところが半年後、社員の平均年齢24歳・上場を視野に入れた新進気鋭のベンチャー企業のCFOとして転職が決まったのです。

20代の社長は、Yさんの経緯と人柄を知り、親子ほど違う年齢だからこそ経験豊かなアドバイザーとして経営陣に加わってもらうこと切望し実現。

企業の成長やトップを我慢強く支え、ときに汚れ役をこなすCFOはビジネスで高く評価される存在ですので、ぜひCFOを目指されてみて下さいね。

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