リクルートエージェント・DODAなど転職エージェントの評判を徹底比較

転職エージェントマニア.com

外資系の転職 転職活動

転職の英語力不足を脱却するには?TOEIC何点?【転職英語力講座】

投稿日:

「転職したいけど、英語力に自信がない」「面接の英語インタビューが怖い」などとキャリアアップを考えた時に、不安になった経験はありませんか?

私は大手転職エージェントのキャリアコンサルタントとして英語力に自信がない人でも、外資系コンサルティングファームや日系のグローバル企業に、数多くの転職サポートをしてきました。

英語力不足を補い、外国人相手の英語インタビュー(面接)を無事に乗り越え、キャリアアップを勝ち取った彼らにはいくつかの共通点があります。

ここでは、転職における英語力不足を脱却する方法や、企業が求めるTOEICスコアについてご紹介をしますので、転職を考える人だけでなく、英語力に不安がある人にも役立つ内容となっていますので、是非参考にしてください!


転職における英語力不足の問題

日本人は英語力が低いといわれていますが、ここ数年で、さらに他国に遅れを取る事態となっています。

世界規模の英語能力のベンチマークとされる「EF EPI英語能力指数2018」によると、日本の英語能力指数は「49位」と昨年の37位よりもランクダウンし、3年連続で「低い」レベルのままでした。

※EFテスト…無料のオンライン英語能力測定テストで、世界88ヶ国の国と地域、130万人が受験をしています。

▼日本の英語能力指数ランキング

(出典:「EF 英語能力指数 2018」より)

2011年では14位だったので、現在の評価は最下位から2クラス目に成り下がってしまうことになります。

転職に必要な4つの英語力

ビジネスの世界、とくに転職において日本人が苦手とされている英語には、どのような英語力が必要なのでしょうか?

英語を学ぶ上で必要となる、4技能(読む・書く・聴く・話す)にフォーカスを当て、転職市場で通用する英語力についてまとめてみました。

読む英語力

経済ニュースなどの経済英語はもちろん、英語で書かれた業界の専門用語の意味を理解できるレベルにあることが1つの目安です。

例えば外資系のIT業界では、IT系の最新情報やドキュメントはほとんど英語のため、日本語に訳された最新情報を待っているのでは取り残されてしまいます。

初見の技術書や英語ドキュメント、IT系の情報サイトなどが読めるなど、実務で困らないリーディング力が必要です。

書く英語力

外資系企業や英語を使う職場で、最も利用する頻度が高いのはメールで、次いで資料の作成になります。

相手の立場や状況に応じて英語表現を選び、文章を作成して依頼や交渉をするといった実務レベルでのライティング能力が求められます。

たとえば会計分野であれば、英文の財務諸表を作成したり、日本の年次報告書にあたるアニュアルレポートの作成ができるレベルであれば、転職の可能性はかなり高まります。

聴く英語力

英会話と聞くと「とにかく話すことで上達する」とアウトプットが重要なイメージが先行しがちですよね。

しかしビジネスの場で英語で外国人とコミュニケーションを図るには、「相手が何を話しているか」が分かるためのリスニング力が必須です。

リスニング力がなければ何をして良いかわからず、上司や仲間にゆっくりと話をしてもらう必要があるため、当然込み入った話がしにくくなります。

英語での電話会議が問題なくこなせる英語力が備わっていると、転職の際に有利になるでしょう。

話す英語力

英語をビジネスで使う企業であれば、上級レベルでのビジネス英語力が必須です。

クライアントや社内のメンバーと折衝しながら、プロジェクトを進める英語のスピーキング力があれば、転職に成功しやすいでしょう。

転職に必要な英語力でTOEICは何点必要?

一度は耳にしたことがあるTOEICは英語による日常会話やビジネス会話、文章の作成など英語によるコミュニケーション能力を測るテストですが、転職で必要なTOEICスコアは、何点ぐらいでしょうか?

以下に点数に応じたスキルと、転職活動における評価の目安を示しました。

TOEIC 900点~990点

外資系企業での外国人の秘書や、上司が外国人でも問題なく業務が行えるネイティヴに近いレベルです。

業界の専門用語も使いこなせ、経済や金融に留まらず芸術や文化など、多方面に渡って込み入った話でも会話ができる英語力になります。

TOEIC 800点~895点

外資系のスタッフレベル、もしくは、企業の国際部に配属可能なレベルで、日常の英会話レベルは完全に理解ができる状態です。

職場でのトラブルが起きた際の状況理解も可能で、意思疎通には問題がないと評価をする企業が多くなります。

簡単なビジネス会話もできますが、900点台と比べて専門用語が理解できない回数が増え、流暢さは人によってばらつきがあります。

TOEIC 700点~795点

大手企業が採用時にスコアを参考にするのがこのラインです。

実務では社内の書類に何が書かれているかが分かるレベルで、ルーティーンであれば、英文作成も難しくありません。

ただし、ビジネス会話において「今の何?」と聞き返すシーンが増えていきます。

外資系で英語が必須の求人の場合、TOEIC700点台では書類選考でも面接でも有利に働くことは少なく、語学力が不安視されるケースもあります。

TOEIC 600点~695点

就職に有利になると考えている一般の大学生レベルや、新入社員レベルです。

応募先企業によっては、英語力が足りないと判断され、マイナス評価につながりかねないので、あえて職務経歴書にスコアを掲載しない判断も考慮に入れる必要があります。

英語が必要な外資系企業が日本人を採用する背景

いま、世界で事業を展開している外資系企業が、英語ができる日本人を採用したいと考えています。

日本人従業員が多い外資系企業の場合、わざわざ日本人同士で英語を使って会話をしないため、英語が話せない日本人が増えています。

そうした日本人が多く働く日本支社には、事業責任者に英語ができる日本人を置いて、海外にある本社と英語で意思疎通を図りながら、売り上げ拡大を図ろうとする海外企業も少なくありません。

日本での事業展開をコントロールできなくなると、ビジネスにおける日本への投資が鈍化してしまうリスクがありますので、英語ができると日本法人の主要なポジションに就くことも夢ではないのです。

転職に必要な英語力を最短で学ぶ方法

〝転職に必要な英語力〟を最短で身につける方法をご紹介しましょう。

具体的には、次の4つがお勧めです。

WEB教材

WEB教材は、パソコン・スマホ・タブレットで場所を選ばず、自分の都合のよい時間に聞くことができます。

スタディサプリ ENGLISHでは、TOEICもビジネス英会話も、そして受験リスニング対策も全部これ1つのアプリで学べるようになっています。

人気ゲーム制作会社が考えたドラマ形式レッスンは、ビジネスにもプライベートにも使える英語が満載なので、楽しみながら英語力を鍛えることが可能です。

↓スタディサプリENGLISHを無料体験する

英会話教室

英会話教室に通うメリットは、質の高いネイティヴの先生と直接話が出来ることと曜日を固定して学習のリズムを掴みやすく、体系的なカリキュラムで学ぶことができる点です。

英会話教室「GABA」は50カ国を超える講師がマンツーマンに特化したレッスンを行っているため、より効率的に英語力の上達を実感できます。

▼GABAのマンツーマンレッスン風景

スクールの数も関東〜九州までかなりの数があるので、最寄りの教室に無料レッスン体験を行うところから始めてみましょう。

ただし、英会話教室に行くだけで、英語が上達すると勘違い引き起こしやすいデメリットがあることと、他の手段と比べると、料金は高くなりますがレッスン時間は短いことに注意しましょう。

ビジネス洋書

ビジネス洋書は、忙しく時間が取れない人でもスキマ時間に読むことができます。

ビジネスで使用される言葉から日常会話までふんだんに盛り込まれていて、数多くのビジネス洋書を読むことによって、自然な言い回しや豊富な語彙に触れ、英語力を磨くことにつながります。

デメリットは、ビジネス洋書を購入する本代がかかることと、自分の英語力の上達がわかりにくい点です。

外資系転職エージェント

外資系企業に転職をするには、外資系転職エージェントを利用するのも有効な方法です。

たとえば、転職を成功させるためには英文レジュメのブラッシュアップが必要ですが、外資転職エージェントでは職種別のテンプレートをベースに、経歴に合わせて強みを加え、選考を突破させるノウハウが豊富にあります。

英語での面接対策も充実している外資転職エージェントが多く、実践的なアドバイスを得られるメリットがあります。

外資系転職エージェントの中でも「JACリクルートメント」はとりわけ外資系企業の求人に強く、売上規模も日本国内で3位の実績を誇るため、他のエージェントでは取り扱われていない求人も多数保有しています。

↓JACリクルートメントの登録はコチラ

JACリクルートメントには当然外国人のキャリアコンサルタントも多数在籍しているので、英語での職務経歴書の添削を行ってもらうことも可能です。

JACリクルートメント神保町(東京本社)の面談を受けた感想
JACリクルートメント大阪支店の口コミ!面談や求人の質は?

英語力を活かせる転職先おすすめ一覧

楽天やユニクロなど日本を代表する大企業が、社内の公用語を英語にすると公言してニュースとなったことは記憶に新しいと思います。

ビジネスパーソンにとって英語は欠かせないものとなりつつありますが、まだままだ英語を本格的に使用してビジネスをする機会は多くありません。

では「英語を使って仕事をしたい!」と考えたら、どういった会社を選べばよいのでしょうか?

ここでは、英語を活かせるおすすめの転職先や業界、職種レベルに至るまでまとめて具体的にご紹介しましょう。

商社/メーカーの海外営業

海外に拠点を持つ商社や電機メーカーなど、海外市場でのさらなる販路拡大を担う営業として、海外顧客へ製品の売込みを行う仕事です。

自動車・化粧品・化学・医薬品・半導体・機械などの商材を取り扱うため、英語を用いたプレゼンやメールの作成など、基本的にビジネスレベルでの英語力が必要です。

英語圏以外の取引先であっても一定の英語力が求められますが、ブロークンイングリッシュでも通じる場合があるため、業務をしながら英語力を磨く人も少なくありません。

英会話スクール マネージャー職

GABA、イーオン、ECCなどの英会話スクールでのマネージャー職では、日本語が話せない外国人の先生が相手なので、英検3級程度では日常会話を行うのも難しく話が出来ない恐れがあります。

きれいな英語を話す外国人ばかりではないため、訛りがある英語を聞き分けるスキルが必要です。

外国人講師の勤怠管理・生徒との調整や外国人リーダーとのMTGでは、英語でスタッフの教育について議論・指示するなど関わりの密度が濃くなります。

不真面目な外国人スタッフを叱るだけの英語力も必要ですので、まずはスタッフ職から仕事を覚えていき、将来的にマネージャー職にチャレンジしてみましょう。

商工会議所等の文化交流部

商工会議所等の文化交流部では、観光できた外国人に名所や街の案内をします。

街の良さを知ってもらい、また来てもらうことを目的としているので、日常会話に加え、文化や歴史などについて英会話ができるレベルが必要です。

上役の秘書を兼務していることもあるため、観光案内だけの業務に専念できるとは限りませんが、観光英語検定など観光に特化した英語検定もあるので、スキルアップの環境は整っています。

貿易事務

貿易事務では、取引先が船会社・商社・メーカーなどになり、輸出入の際の船積書類の作成や、船会社との船積手配の連絡などを行います。

貿易で扱う書類は9割が英文で、海外からの電話やメールも英語のため、TOEICスコア700点以上が求められます。

ただし、ルーティーンワークがメインの職場では、貿易用語を覚え、日常会話レベルの英語力でも支障がないケースもあります。

しかし、調整業務が必要な場合、ある程度の英語力が求められるだけでなく、働きながら語学力のスキルアップが望め、通関士の資格を取得する選択肢もあります。

外資系コンサルティングファーム(コンサルタント)

アクセンチュアや、ベイン・アンド・カンパニーなどのコンサルタント職は、企業への経営戦略全般のコンサルティングを行います。

経営課題を洗い出し、答えを導くのが仕事ですが、国内の案件を担当する場合は英語を使用する場面が少なく、グローバル規模の案件を担当することになれば、当然、高い英語力が必要になります。

アソシエイト職では、TOEICスコアや、英会話のスキルが低くても研修制度が充実しているため、未経験者や英語力に自身がない人にもチャンスはあります。

しかしマネージャー職では、ビジネスレベルでの高い英語力が必須になります。

英語を活かして外資系に転職したい方へ
JACリクルートメントの特徴

年収800万円以上の高年収求人多数

外資系企業の取引実績4,000件以上

各業界・職種専任の精鋭コンサルタント総勢650名在籍(業界最大級)

リクルートエージェントの特徴

非公開求人数170,000件以上

成功実績NO.1の充実したサポート

業界・職種の専門知識をもったキャリアアドバイザーの圧倒的サポート

-外資系の転職, 転職活動

PR

親身さがウリ!面談満足度の高い優良おすすめ転職エージェント

フリーター向け就職エージェントおすすめランキングTOP10

【リクルートエージェントvsdoda】違いを徹底比較【どっち?】

就職Shopの評判!ブラック企業の求人しか紹介されない?

パソナキャリアに断られた!なぜ?断られない転職エージェント

【就職Shop vs DYM就職】口コミ評判!面談や求人の違いは?

Copyright© 転職エージェントマニア.com , 2019 All Rights Reserved.