転職エージェントが求職者に回答を急かすのはなぜなのか?回答を急かされる理由と急かされた時の対処法についてお伝えして参ります。
転職エージェントのサービスを利用して求人応募した時に、回答を急かされた経験はないでしょうか。
「企業との面接の日程を調整したいので、早めに連絡をください」
「応募の意思についてはなるべく早めに、できれば明日までに連絡ください」
「これ以上の企業にはもう出会えませんよ。3日以内に入社の意思を連絡ください」
こんな風に日程調整や求人応募、内定の意思確認を急かされたという方は多くいます。
そうは言われても、いきなりは決められないし2~3日で状況が変わってしまうことってあるの?と、転職エージェントに対する疑問や不安を持ちますよね。
また、少し変化球的な急かし方として、
「あなたが応募を検討している企業は他の何名からか既に応募が行われているので、本日中に職務経歴書をご提出願います」
と他の応募者がいることを理由に、回答を煽る転職エージェントもいます。
中には転職エージェントの利益のために、あなたのペースを考えずに回答を急かすキャリアアドバイザーも残念ながらいますが、しかし全てがそうとは限らないのです。
実はこうして転職エージェントが回答を急かすのは「あなたが有利に転職活動を進められるように」と考える気持ちから来ている場合もあるのです。
今回は、元キャリアアドバイザーとしての経験から、転職エージェントが急かす理由とその対策方法について3つに分けて解説していきます。
【最終編集日.2022年9月7日】
目次
- 転職エージェントが急かす6つの理由
- 転職エージェントが急かす理由①:採用枠が埋まってしまうため
- 転職エージェントが急かす理由②:優良企業だから
- 転職エージェントが急かす理由③:好条件の求人がほかにないため
- 転職エージェントが急かす理由④:本当に早く転職した方が良い
- 転職エージェントが急かす理由⑤:採用企業側から急かされている
- 転職エージェントが急かす理由⑥:個人成績ノルマのため(応募の数)
- 転職エージェントが急かす傾向にある求人の種類
- 転職エージェントに急かされる時の4つの対処法
- 転職エージェントへの対処法①:希望する転職活動のペースを事前に伝えておく
- 転職エージェントへの対処法②:急かす理由を聞いてみる
- 転職エージェントへの対処法③:すぐに回答できない場合は理由を素直に伝える
- 転職エージェントへの対処法④:複数の転職エージェントを使う
- 転職エージェントから急かされた3つの事例
- 転職エージェントから急かされても慌てずに判断しよう
- 急かすのNG!急かされないお勧め転職エージェント
転職エージェントが急かす6つの理由
ではまず、転職エージェントがあなたの決断を急かす「理由」から6つ順番に詳しく解説して参ります。
転職エージェントが急かす理由①:採用枠が埋まってしまうため
転職エージェントが企業などへの返事を急かす理由の1つは、採用枠が埋まって転職の成功率が下がらないためです。
大手上場企業や公務員などの安定性の高い企業、そのほかIT業界などの人気の企業は、毎年倍率が高い傾向のため、企業側から前向きな連絡をもらえた際には、可能な限り素早く返事をすることで、内定率を高めることが可能です。
しかし、倍率の高い企業への返事を何日も保留して考えてしまうと、その間に有能な人材を確保してしまう可能性があります。採用枠が埋まってしまうと、企業側は予定以上の採用を行う必要がないため、内定をもらうことはできません。
転職エージェントが急かす理由は、返事が遅くなって採用枠が埋まるのを防ぐためです。
転職エージェントが急かす理由②:優良企業だから
優良企業への就職や転職を目指す場合、ほかの就活者よりも素早く行動する必要があるため、転職エージェントが返事を急かすことがあります。
上場企業などの大手や公務員などの優良企業は、ほかと比べて倍率が高いのが一般的です。
人気の企業へのアプローチが遅ければ、その分ほかの就活者が応募したり内定が決まったりして、募集枠が埋まる可能性もあります。
そのため、優良企業へは先手の行動を意識することが重要であり、転職エージェントも内定率を高めるために返事などを急かす場合が多いです。
優良企業への内定率を高めたい場合は、転職エージェントの指示に従って、早めに応募したり返事をしたり、スピード感を意識した就活や転職を心がけましょう。
転職エージェントが急かす理由③:好条件の求人がほかにないため
転職エージェントが返事を急かす理由には、好条件の求人がほかにないため、内定が決まらないと条件の悪い企業に就職しなければいけない可能性があるためです。
転職者は、さらに好条件の就職先を求める傾向にありますが、現状では所有資格や募集状況の関係から、理想の条件の企業が見つからないことも珍しくありません。そんななかで、自分が理想とする企業を探してしまうと、タイミングを逃して就職できなくなってしまう可能性もあります。
転職エージェントは、募集されている条件の中からベストな企業を探してくれているため、必ずしも理想の企業を紹介してくれるわけではないことを覚えておきましょう。
現状でもっとも条件のよい企業なのであれば、迷わずに返事をするなどの行動を起こすことが大切で、条件の高い企業を求めすぎるあまり、内定を逃すような機会損失に陥らないように注意してください。
転職エージェントが急かす理由④:本当に早く転職した方が良い
意外かもしれませんが、一番多い理由はあなたの転職の成功を願って急かしているケースです。
このケースの場合は以下のような理由が考えられます。
人気の求人だから
有効求人倍率が高くなっている転職市場ではありますが、人気の求人には募集が殺到し、あなたが考えている以上に早いペースでエントリーが打ち切られてしまうことがあります。
例として、管理部門や企画職といった「オフィスワーク」の職種は、もともとの採用人数が少ない上に退職する人も少ないため非常に人気の求人で、応募を急かされた時には既にエントリーが終わってしまっていた、ということも少なくありません。
採用枠が埋まってしまう可能性があるから
中途採用は新卒採用とは異なり、たいていの場合1名~多くても数名の募集になります。
そのため、あなたがたとえ選考中であったとしても他の人が採用されてしまったら、そこで終了となってしまうことも十分に考えられます。
他の候補者よりも早く次のフェーズに進めて採用の可能性を残しておくために、転職エージェントが回答を急かしてくるという理由も十分想定できます。
返事の早さが好印象になるから
転職エージェントに求人を出して人材の応募を受け付けている企業は「すぐにでも人材を確保したい」と考えている企業が多いです。
ですので、シンプルに選考がスムーズに進むと企業側は好印象を抱くという理由から、レスを早めて欲しいと急かしてくることも考えられます。
転職エージェントが急かす理由⑤:採用企業側から急かされている
次に多い理由が「採用企業側から急かされているため、求職者のことを急かす必要がある」という理由です。
中途採用活動を行っている企業は、欠員や新規プロジェクトのための増員など、必ず採用する目的が明確になっています。
目的と同様に、「入社を希望する時期」も採用段階ではっきりと決まっていますので、その「時期」に合わせて採用できる優秀な人材を1日でも早く確保したいと考えるのです。
あなたが優秀な人材であればあるほど、応募意思や内定意思がなかなか決まらずに他社へ行ってしまうことを懸念して、企業の採用担当者は「早めに回答をもらって欲しい」と転職エージェントに連絡を入れます。
そしてその結果としてあなたが「急かされる」ことになっているという訳です。
転職エージェントが急かす理由⑥:個人成績ノルマのため(応募の数)
転職エージェントも営利目的のビジネスです。
キャリアアドバイザー個人の成績やノルマは、本来求職者であるあなたには全く関係ないことなのですが、残念ながらノルマ達成のために「急かす」ことも実際にはあり得ます。
会社ごとに予算の組み立て方はさまざまですが、四半期や半期などで区切って予算を設定している会社がほとんどですので、月末が近づいてくると「なんとか間に合わせよう!」と応募意思や内定意思の回答を急かしてくる場合があります。
ひとえに「ノルマ」といっても、「最終的な利益(企業からの報酬)」だけを見る転職エージェントもあれば、「最終的な利益を達成させるための達成率(求人応募●●件、など)」を見る企業もありますので、求人応募の意思決定でさえも急かされるケースが出てくるのです。
転職エージェントが求人への応募を急かす理由は「求人応募数を目標値」として置いていることが多いことも理由として挙げられる訳です。
転職エージェントが急かす傾向にある求人の種類
転職エージェントが返事を急かす求人には、いくつかの種類に分類されます。すべての求人からの内定連絡に対して、返事を急かすとは限りません。
求人の種類のなかでも、特に転職エージェントが連絡を急かす種類を把握することで、落ち着きながら就活できる可能性が高まるため、違いを把握しておきましょう。
急かす求人①:人気の事務職
転職エージェントが企業への返答を急かす求人の1つが、多くの求職者から高い人気を集めている事務職です。
事務職は営業職や研究職のような専門性が求められず、残業なども少ない関係から、プライベートとの両立がしやすく人気が高い特徴があります。
未経験者でも、ワードやエクセルなどの簡易オフィスソフトを使用できれば、大半の業務をさばくことが可能。そのほか結婚や出産、急な引越しなどのライフイベントにも柔軟に対応してくれる企業も多くあります。
また事務職では多くの人員を確保する必要がないことからも、常に求人市場で募集が発生しているとは限りません。現状の求人市場では、供給過多の買い手市場であることからも、転職エージェントに応募などの連絡を急かされる可能性が高いといえるでしょう。
急かす求人②:コールセンターの求人
コールセンターや電話営業などの求人は、ほかと比較しても給与面が高い特徴があるため、人気の高い職業に対しては、転職エージェントから連絡などを急かされる可能性があることも視野に入れておきましょう。
またコールセンターは、研究職などのように必須資格や経験が求められることがなく、就職するハードルも低いです。そのほかスクリプトシートなどの受け答えマニュアルが用意されているケースもあり、働きやすいのも特徴的。
コールセンターの求人は、未経験者でも安定した高収入を期待できる点からも、応募が集中して採用枠が埋まりやすいです。そのため転職エージェントは、内定率を高めるために応募などの連絡を急かす傾向にあります。
急かす求人③:管理部門の求人
管理部門の求人は、経理や法務、人事、総務職などに分類され、専門性も高いため転職にも有利な関係から人気が高いです。
営業職などのようなノルマはありませんが、人事や経理などは高いスキルが求められるため、採用条件が厳しく設けられています。
ほかの部署などと比較しても、スキルをしっかりと身につければ転職などのキャリアアップが期待できることから、毎年人気が高い求人です。
管理部門は大企業などでも、多くの採用者を募集しない傾向にあります。そのため、早急に行動するために、転職エージェントから応募などの連絡を急かされる傾向が高いといえるでしょう。
転職エージェントに急かされる時の4つの対処法
では次に、転職エージェントにあなたが決断を急かされた時に取るべき対処法について4つ解説して参ります。
転職エージェントから内定や応募を急かされると、冷静な判断ができずに満足のいく就活や転職を行えない可能性もあります。
しかし転職エージェントとコミュニケーションを細かく取ることで、効率よく就活を進められるため積極的な意思疎通がおすすめです。
以下では、転職エージェントから応募連絡などを急かされた際の対処法を解説するので、就活を成功させる参考にしてください。
転職エージェントへの対処法①:希望する転職活動のペースを事前に伝えておく
まずは登録段階である面談もしくは転職エージェントへのWEBエントリーの段階で、あなたが希望する転職活動のペースを伝えておきましょう。
WEBエントリーの段階で伝えておけば、あなたの考え方と似ているキャリアアドバイザーを担当者にしてもらえる可能性が高くなります。
事前に伝え忘れてしまった場合でも、初回の面談で「転職活動はじっくり行いたい」と伝えていれば、そこまで急かされることはないでしょう。
いずれにしても急かされてから伝えるのではなく、なるべく早い段階で伝えておくことが、あなたにとってストレスを最小限に抑える方法になります。
転職エージェントへの対処法②:急かす理由を聞いてみる
明確な理由もなくいきなり急かされた場合は、まず「転職活動をじっくり行いたいので、あまり急かさないで欲しい」と、あなたの意思を伝えてみましょう。
それでもなお急かされるようであれば、「急がなければならない理由を教えてください」と聞いてみましょう。
そこで納得できる回答が得られなければ、残念ながらそのキャリアアドバイザーは「あなたの転職の成功」よりも「ノルマの達成」を重視している可能性が高いと考えられます。
担当者の変更を申し出るのもアリ
もし苦痛を感じたら、担当キャリアアドバイザーの変更を申し出るのもひとつの方法です。
キャリアアドバイザーといっても一人の人間ですので、同じ転職エージェントの中にも考え方が違うキャリアアドバイザーは必ずいます。
求人に魅力を感じていたり、転職エージェント自体には不満がないようであれば、担当者を変更することが得策でしょう。
転職エージェントへの対処法③:すぐに回答できない場合は理由を素直に伝える
就活や転職の状況によっては、複数の内定を貰って迷ったり退職日が明確に分からなかったり、返答をすぐにできない場合もあります。
転職エージェントは、就活者を内定させることが仕事なので、回答できない理由が分からないと就活を成功させるために急かさなければいけません。
就活者や転職希望者も、転職エージェントから返答を急かされると、焦りや苛立ちなどを覚えて冷静に判断できなくなる可能性が高いです。
しかしすぐに返答できない理由や、いつまでに連絡できるのかを転職エージェントに伝えて安心させることで回答を待ってくることもあります。
内定承諾の回答期限を事前に聞いておくと、余裕を持って最終判断を下せますので、焦ることなく冷静に判断したい場合は、転職エージェントと細かくコミュニケーションを取るように心がけてください。
転職エージェントへの対処法④:複数の転職エージェントを使う
前述の対処法を試しても改善されない場合は、別の転職エージェントの利用を検討してみるのもひとつの方法です。
「急かされたことが原因で転職エージェントを変えようと思っている」と伝えれば、どの転職エージェントでもその理由を真摯に受け止め、決してあなたを急かすようなことはしないでしょう。
また、転職エージェントを選ぶ時のポイントとして、中小規模や駆け出しのベンチャー企業の転職エージェントを選ぶという選択肢もあります。
取り扱う求人数はそこまで多くありませんが、その代わりに求職者に寄り添う親身で丁寧な対応を心がけている場合が多いため、急かされるようなことは少ないでしょう。
親身さがウリ!面談満足度の高い優良転職エージェントランキング
大手転職エージェントでは、求職者とのやり取りを行う「キャリアアドバイザー」と、企業とのやり取りを行う「企業担当者」が分かれていることが多いです。
求職者と接するキャリアアドバイザーは企業担当者の言いなりに求職者を急かす傾向が強く、強引に感じてしまうことがあるのです。
とはいえ、必ずしも中小・ベンチャーの転職エージェントは「急かさない」、大手エージェントは「急かす」と言い切ることはできません。
なので、転職エージェントを選ぶ際には転職エージェントごとの“コンセプト”をしっかり確認した上で、あなたに合った最適な転職エージェントを見つけることが大切です。
親身さがウリ!面談満足度の高い優良転職エージェントランキング
転職エージェントから急かされた3つの事例
転職エージェントから実際に内定承諾や応募連絡などを急かされると、焦ってよい判断ができなくなる可能性があります。
いざ就活や転職を始めた際に焦らないためにも、転職エージェントから返答などを急かされた事例を事前に把握して、冷静に判断できるように参考にしましょう。
転職エージェントの普段は「早く結論を出さないと候補者に逃げられます、明日にも結論を出してください、早く早く競合に行かれちゃいますよ、すぐだせいまだせもっとだせ」と急かす割に、しっかりお盆休みを取って「返信は10日後です」と自動返信がくる現象(悪いとは言っていない)
転職エージェントの普段は「早く結論を出さないと候補者に逃げられます、明日にも結論を出してください、早く早く競合に行かれちゃいますよ、すぐだせいまだせもっとだせ」と急かす割に、しっかりお盆休みを取って「返信は10日後です」と自動返信がくる現象(悪いとは言っていない)
— かぴばら (@pandadnap9999) August 6, 2022
転職エージェントは「とにかく応募しましょう、面接しましょう、転職しましょう」とあなたのことを急かすかも知れません。「あなたのことを思って提案してます」と。エージェントは転職に成功させると企業から年収の3割をフィーとして貰います。本当にあなたの事を考えていると言えるでしょうか。
転職エージェントは「とにかく応募しましょう、面接しましょう、転職しましょう」とあなたのことを急かすかも知れません。「あなたのことを思って提案してます」と。
エージェントは転職に成功させると企業から年収の3割をフィーとして貰います。本当にあなたの事を考えていると言えるでしょうか。
— はんざわはん@小田原 (@hanzawahan) May 3, 2021
看護師の転職エージェントってやっぱり就業を急かす感じがあるんでしょうかね。 [看護師]電話が多く私の場合は早く決めなきゃと焦ってしまった。
看護師の転職エージェントってやっぱり就業を急かす感じがあるんでしょうかね。 ➡➡➡ [看護師]電話が多く私の場合は早く決めなきゃと焦ってしまった。 … https://t.co/nvyIubcczP
— 息子が潰瘍性大腸炎で大腸を取りました (@usagi_mother) November 1, 2016
転職エージェントから急かされても慌てずに判断しよう
新卒や転職などのは、今後のキャリアを左右する重要な判断になるため、転職エージェントから急かされても冷静に対処してください。
転職エージェントは、就活者と企業の仲介役として双方を紹介したり日程調整してくれたり、円滑な就活に重要ですが、し況によっては、相手が返答できない理由が分からないと、転職エージェントも不安になって催促をせざるを得ません。
転職エージェントの仕事は、就活者を希望どおりの企業に内定させることです。一方、転職エージェント会社によっては内定ノルマが関係するほか、企業側から催促されて内定承諾などの返答を急かすこともあります。
求職者は、転職エージェントと企業側の事情も考慮しながら返答を急かされても冷静に対処して、主体性を持って就活や転職を行うことが重要です。
急かすのNG!急かされないお勧め転職エージェント
転職エージェントの種類は、新卒者や転職者希望者におすすめの求人情報を扱っているサイトなど、目的や用途によってさまざまです。
転職エージェントから内定承諾などの連絡を急かされる理由や対処方法、メリットなどを踏まえたうえで、それぞれのおすすめのサイトを紹介します。
幅広い種類の求人タイプが探せる「dodaエージェント」
dodaは、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)が運営するサイトで、国内ではマイナビエージェントやリクルートエージェントと並び、知名度や信頼性の高いおすすめの転職エージェントとして知られています。
対応地域も全国展開している関係から、どこでも利用することが可能。求人情報数も約10万件を取り揃えているため、幅広い求職者におすすめです。
実績のあるプロの転職エージェントが、求職者に最適な求人をピックアップして提案してくれます。幅広い求人情報の中から探したい方は、dodaの利用をご検討してみてください。
>>doda公式HP詳細はコチラ<<
✅全国の求人数270,000件以上(業界No.1)
✅業界専任キャリアアドバイザーの親身なサポート
手厚いサポートが魅力的な「マイナビエージェント」
マイナビエージェントは、転職エージェントと聞いて最初に頭に思い浮かべる方も多いほど、国内での人気と知名度の高いサイトです。
求人数も32万件の情報を取り扱っており、新卒者から第二新卒者、転職者まで幅広く対応しています。
また取り扱っている求人情報以外にも、転職エージェントが履歴書などの書類添削や面接対策まで、徹底的にサポートしてくれるサービスも特徴的です。
マイナビエージェントは、国内最大級の規模を誇る転職エージェントサイトになります。豊富な求人情報から、幅広く選びたいと考えている方はマイナビエージェントを活用しましょう。
>>マイナビエージェント公式HPはコチラ<<
✅圧倒的な書類選考通過率
✅全国の求人数70,000件以上(業界最大級)
ハイクラス層向けの「JACリクルートメント」
JACリクルートメントはハイクラス向けのサポートを行っており、管理職や専門職、率先力となる人材を求めている求人に特化した、国内最大規模のハイクラス向けの転職サイトです。
約14万件の求人情報を取り扱っており、現在活躍している大手の一流企業や有名な優良企業などからのオファーの可能性も少なくありません。
キャリアアップを検討していたり、次世代を担う重役的なポジションを狙いたい方は、ハイクラス特化サイトであるJACリクルートメントが適しているといえます。
>>JACリクルートメント公式HPはコチラ<<
✅一気通貫型の確かなサポート力
✅ミドル層〜ハイクラス層の転職支援に強い
ぜひ今回紹介した転職エージェントを活用して、急かされずに落ち着いた転職活動を行われてくださいね。
求人数270,000件以上(※業界最大級) 顧客転職満足度No.1の親身な対応! 北海道~九州全国に面談拠点あり! |
初めての転職でも手厚いサポート! 求人を厳選して紹介してもらえる! 業界出身のキャリアアドバイザーが書類添削! |
※マイナビのプロモーションを含みます
業界No.3の売上高で急成長中 30代〜40代のミドル・ハイクラス層に強い(※20代の支援実績も多数) 一気通貫型でスピーディーな対応 |