「LHH転職エージェント(旧Spring)から連絡が来ない」「登録拒否され焦っている」と言う方に向けて現役の転職エージェントが断られる理由と対処法について徹底解説して参ります。
LHH(旧Spring)転職エージェントは世界最大の総合人材企業アデコが展開する、世界60カ国に拠点を持ちグローバル求人を多く取り扱っている転職エージェントです。
グローバルの案件が豊富なだけではなく、専門分野に精通したコンサルタントによる丁寧なキャリアカウンセリングが受けられることなど、業界内でも定評の高いエージェント。
しかし、この記事をご覧になられているあなたはLHH(旧Spring)転職エージェントから以下のような理由で面談を受けられずに悩んでいるのではないでしょうか。
・登録したのに連絡が来ない
・紹介できる求人がないと言われた
・希望に合う求人が出てきたら連絡すると言われた
・面談は行ったがその後一切音沙汰がない
…etc
元キャリアアドバイザーとしての経験から申し上げますと、このような対応をされた場合は事実上の「登録拒否」をされている可能性が高いと考えられます。
この記事では、LHH(旧Spring)転職エージェントに登録拒否される理由とその対処法、拒否されずに利用できるおすすめの転職エージェント情報についてお伝えします。
LHH(旧Spring)転職エージェントからの登録拒否を避けた方の評判口コミが知りたいという方は、ぜひ下記記事も併せて参考にしてみてください。
最終更新日.2025年3月17日
目次
- LHH(旧Spring)転職エージェントに登録拒否!面談を断られた!
- LHH転職エージェントの連絡来ない理由と対処法
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由①:社会人経験が浅い(フリーター・既卒)
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由②:離職期間が長い
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由③:希望条件が高すぎる
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由④:年齢が高い
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由⑤:キャリア・スキルが不足している
- LHH(Spring)転職エージェントに登録拒否されないためには?
- LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由と対処法まとめ
LHH(旧Spring)転職エージェントに登録拒否!面談を断られた!
LHH(旧Spring)転職エージェントは、年齢や年収を問わず面談前に登録拒否されることは少なく、コンサルタントとの面談を設定し転職相談することが可能な、比較的登録しやすい転職エージェントです。
ですが、以下のように登録後のキャリアカウンセリングの内容次第(希望条件、就業状況等)では「現在は紹介できる求人がない」と求人の紹介を受けられないケースがあります。

利用できない理由をはっきりと伝えられるわけでもなく、遠まわしに断られたり、音沙汰が無くなることでショックを受けたり、悔しい思いをしている利用者も少なくありません。
「いつまで連絡を待ってダメだったら登録拒否されたみなせば良いの・・・?」に関しては、LHH(旧Spring)転職エージェント登録後に3営業日〜1週間経っても連絡が来ない場合は見捨てられた可能性が高いです。
すみやかに、代替案となる転職エージェントの利用に頭を切り替えましょう。
LHH(旧Spring)転職エージェントの会社概要
そもそもLHH(旧Spring)転職エージェントを運営するアデコ株式会社の概要について知りたい方もいると思いますので、ざっくりと解説しておきます。
設立創業 | 1985年7月 |
運営会社 | アデコ株式会社 |
資本金 | 55億6千万円 |
代表取締役社長 | 川崎 健一郎 |
拠点一覧 | 人財紹介サービス部 本部 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14-1 秋葉原UDXビル8F JR秋葉原駅電気街口から直通の「アキバブリッジ」を通って徒歩3分。 TEL 03-4563-2000 / FAX 03-6743-1713 人財紹介サービス部 本部 humanlink@jp.adecco.com 人財紹介サービス部 関西エリア 人財紹介サービス部 中部エリア |
公式サイト | https://jp.lhh.com/ |
LHH(Spring)転職エージェントでは、常時2万件以上の豊富な求人を取り扱っており営業系/管理系/技術系と様々な職種で求人の紹介を行っている転職エージェントです。
他の転職エージェントと違う点としては、大手転職エージェントが転職希望者と採用企業を別々の担当者が担当する片手型であるのに対して、LHH(旧Spring)転職エージェントでは一気通貫型の両手型を採用している点です。
両手型で採用企業の担当者が直接転職希望者のキャリアカウンセリングも行ってくれるため、企業の内部情報や選考情報など濃い情報を提供してもらえる点が最大のメリットでしょう。
LHH(旧Spring)転職エージェント面談の流れ
LHH(旧Spring)転職エージェント面談の流れとしては、一般的な転職エージェントと同じように以下のような流れで転職サポートは進められていきます。
- 無料会員登録
- 面談日程調整
- レジュメの提出
- キャリアカウンセリング面談
- 転職の方向性すり合わせ
- 求人紹介〜応募
- 面接対策〜面接本番〜内定
2025年現在は対面面談ではなく、オンライン面談や電話面談を中心としたサポートを行っているため、わざわざアデコの支社に足を運ばなくて良い点も魅力ですね。
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LHH転職エージェント(旧(Spring))の評判
実際に私自身も転職活動を行った際にLHH(旧Spring)転職エージェントの転職エージェントを活用していましたが、やはり縦割りの企業担当者別にやりとりをしなければならないのでその点は面倒というかわかりづらいと感じました。
しかしそれ以外では特に不満を感じることはなく、最寄り駅のカフェまで足を運んで面談を行ってくれたり、業種別に担当者やグループが分かれているようでしたので専門性のある知識を持った担当者も複数いるようです。
面接対策に関してはも1社1社丁寧に電話で面接前日に行ってくれましたので、しっかりと親身になってサポートしてもらえたと感じる方は多いかと思います。
LHH転職エージェント評判口コミ
LHH転職エージェントの電話面談では、担当者が非常に親身で、こちらの経歴や希望をしっかりと把握した上でアドバイスをしてくれました。
他のエージェントでは求人を数多く紹介されることが多いですが、LHHではより厳選された求人を提案される印象を受けました(実際、紹介された案件は自分の希望に合致しており、質の高い求人が多いと感じました)。
担当者が企業との関係性をしっかり築いているため、面接対策や企業の内部情報についても詳しく教えてもらえた点が良かったです。
転職市場の動向についての知識も豊富で、今後のキャリアプランについても考えるきっかけになりました。
個人的には、特に大手企業への転職を目指す方や、手厚いサポートを求める方にはおすすめのエージェントだと感じました。
LHH転職エージェントの連絡来ない理由と対処法
では一体なぜ、LHH(旧Spring)転職エージェントに登録を拒否されてしまったのか・連絡が来ないのか理由を5つに分けて詳しく解説して参ります。
社会人経験が浅い(フリーター・既卒) | |
離職期間が長い | |
希望条件が高すぎる | |
年齢が高い | |
キャリア・スキルが不足している |
※⭐️の数は再登録の挽回難易度
それぞれの登録拒否の理由と共に対処法についても併せて解説して参ります。
LHH(旧Spring)転職エージェントから連絡来ない日数
LHH(旧Spring)転職エージェントに登録して3営業日以内に連絡がこないようであればほぼ間違いなく登録拒否・面談拒否されていると思って間違いありません。
登録時の情報に不備がないか確認しても良いですが、ほとんどの場合はLHH(旧Spring)転職エージェントの審査基準に満たなかった可能性が高いので他の転職エージェントへ登録し直すことをお勧めします。
1~2週間待つのも時間が勿体ないので、すぐに連絡が来ないようであれば早めにdodaやハタラクティブ、JACリクルートメントなど他社へ切り替えましょう。
LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由①:社会人経験が浅い(フリーター・既卒)
LHH(Spring)転職エージェントは社会人として正社員2~3年以上の社会人経験を積んだ人を対象とする転職エージェントです。
そのため、学校を卒業してから社員として働いた経験のない既卒やフリーターは「社会人経験が浅い」という理由で断られる可能性があります。
既卒やフリーターから正社員としての転職を希望する場合は、LHH(Spring)転職エージェントではなくハタラクティブの利用がおすすめです。
就職Shopは大手レバレジーズ社が運営する既卒・フリーター向け就職エージェントで、キャリアアドバイザーと面談した後に紹介される求人は書類選考がなく100%面接に進むことができます。

応募書類の準備から内定を獲得するまで専属のキャリアアドバイザーが徹底的にサポートしてくれますので、初めての就職にはもってこいの転職エージェントです。
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LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由②:離職期間が長い
ある程度経歴があっても、退職してからのブランクが長ければ長いほどLHH(Spring)転職エージェントに面談を断られてしまう可能性が高くなります。
もしも今現在在職中で転職を考えているのなら、退職前にLHH(Spring)転職エージェントのキャリアアドバイザーへ相談するのがいいでしょう。
既に退職済みで断られてしまった場合は、20代~30代の転職支援を得意とする総合転職エージェントのdodaエージェントに登録してみましょう。
dodaエージェントはブランクがあっても登録を断ることが少なく、ブランクを強みに変えるための転職ノウハウを持っています。
書類添削や面接対策等のサポートを受けることで転職を成功させられる可能性が高くなりますので、ぜひ経歴に自信のない20代~30代の方は利用をオススメします。
LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由③:希望条件が高すぎる
経歴と希望条件が見合っていない場合にもLHH(Spring)転職エージェントに登録を断られる可能性があります。
キャリアカウンセリングで経歴の棚卸を行い、あなたにあった条件を客観的にアドバイスしてもらうことも一つの対処法ではありますが、どうしても希望条件を下げたくないという場合もありますよね。
そのような時は取り扱い求人数が多く国内最大手の転職エージェント「doda」がおすすめです。
dodaは非公開求人を含む約15万件の幅広い業種・職種の求人を全国に有し、20代~40代まで幅広い年齢層をカバーしています。

未経験歓迎の第二新卒向けの求人から、年収800万円以上などハイクラス向けの求人までさまざまな求人を取り扱っていますので、希望に合った求人が見つかる可能性が高いでしょう。
また、全国に10拠点があることから、地方の求人の取り扱いも多く、地方で転職活動を行いたい方にもおすすめです。
LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由④:年齢が高い
LHH(Spring)転職エージェントで取り扱う求人の多くが20代~30代を前半ターゲットとした求人です。
そのため、30代後半以降の求人は20代~30代前半向けの求人と比べて数が少なく、経歴やスキルと取り扱い求人を総合的に判断して登録を断られることがあります。
35歳以上の転職にはイギリス発祥の転職エージェントで、LHH(Spring)転職エージェントと同じく外資系・グローバルポジションに強みがあるJACリクルートメントがおすすめです。
JACリクルートメントは転職成功者の70%以上が35歳以上になりますので、一般的に「難しい」と言われる35歳以上/40代/50代でも転職を成功させることができます
また、管理職やスペシャリスト(専門職)などの高年収ポジションに特化しているため、年収600万円以上の求人が多く、キャリアアップを目指すミドル層におすすめの転職エージェントです。
LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由⑤:キャリア・スキルが不足している
企業のニーズに満たないキャリアやスキル不足の場合もLHH(Spring)転職エージェントに登録を拒否される可能性があります。
企業のニーズに達するまで現在の会社でキャリアを積んでもう一度登録し直す方法もありますが、今すぐに転職したいと考えている場合は「アデコ転職支援サービス」の利用がおすすめです。
アデコの転職支援はサポート体制が業界No.1と言われるキャリアアドバイザーの丁寧な対応に定評がある転職エージェントで、キャリア・スキルが不足している転職希望者に対しても、経歴に見合う求人の紹介など的確にアドバイスを行っています。
業界ごとに専門のコンサルタントがついていることも魅力の一つで、未経験の業界に挑戦したい場合も、業界や企業内部の情報を事前に教えてもらえたり、面接のポイントをアドバイスしてくれるんですね。
キャリアやスキルをカバーして転職を成功させるためにも、ぜひアデコの転職支援の利用を検討してみましょう。

LHH(旧:Spring)転職エージェントは少し前までは「利用を断られにくい転職エージェント」として知られていましたが、2025年現在は以前と比較すると利用ハードルが上がってきている印象です。
基本的に20代のような年齢制限などがなく、幅広い人を対象にサービスを行なっているのが特徴ではあるのですが、キャリアコンサルタントの数が少ないのか連絡が来ないと感じる人が少しずつ増えてきています。
コロナの影響で、対面面談ではなく電話面談やオンライン面談で1人のキャリアアドバイザーが担当できる求職者の数が減っていることが想定されます。
別の転職エージェントの利用に速やかに切り替えることをおすすめします。
LHH(Spring)転職エージェントに登録拒否されないためには?
今回は既にLHH(旧:Spring)転職エージェントに登録拒否されてしまった人の対処法について解説致しましたが、そもそも登録拒否されない回避方法はあるのでしょうか?
結論を言うと一度LHH(旧:Spring)転職エージェントに登録拒否されてしまっている人は見込みが薄いですが、以下対処法を取り再登録することで面談を受け入れてもらえる可能性は0ではありません。
希望条件をなるべく広くしておく
→勤務地、業界、職種、企業規模など
できるだけ早く転職したい旨を伝える
→とにかく急いでいることを伝える
条件緩和を行ってもやはりLHH(Spring)転職エージェントに利用を断られる場合は、前述した別の転職エージェントを利用する方向に切り替えることをおすすめします。
転職活動において内定を獲得できる人は、平均「4.2社」の転職エージェントを併用しているというデータがあるので数多く転職エージェントを活用することは全く悪いことではありません。

もしどうしてもLHH転職エージェントを利用したい場合は、以下の例文を活用してLHHに問い合わせしてみるのもアリですが、あまり期待はしておかないようにしましょう。
【メール件名】
【確認依頼】面談の件につきまして(xx:送信者の名前)【メール本文】
株式会社LHH転職エージェント 御中お世話になっております。 ××(送信者の名前)です。
先ほど面談に申し込ませて頂いたのですが、連絡が来ておらず、
可能であれば面談を行わせて頂きたいのですが可能でしょうか。お忙しい中お手数をおかけして恐縮ですが、ご確認いただけると幸いです。
LHH(Spring)転職エージェント登録拒否の理由と対処法まとめ
今回はSpring(スプリング)転職エージェントに登録拒否された時の理由と代わりとなるエージェントを紹介しましたが、もう一度まとめると、
✅社会人経験が浅い(フリーター・既卒)→ハタラクティブ
✅離職期間が長いor希望条件が高い→doda
✅年齢が高い→JACリクルートメント
✅キャリア・スキルが不足している→アデコ転職支援サービス
上記が対処法として代わりに登録すべき転職エージェントとなります。
理想の転職を成功させられる人の転職エージェントの併用数は「4.2社」というデータもあるので、可能な限り複数のエージェントを併用してみることをお勧めします.
