ワークポートのしつこいうざい評判まとめ！2ch悪い口コミ

転職エージェント「ワークポート」がしつこい・うざいと悪い評判が話題になっていますので、実際の利用者の2ch口コミ評判や利用者の取材を元にまとめました。

ワークポートは、比較的利用するハードルの低いエージェントとして知られていますが、中には、

・登録した後にメールや電話での連絡がしつこい・うざい
・行きたくもない会社の求人を断っているのに紹介してきてしつこい・うざい
・内定をもらった企業を承諾して入社するか1日で決めろとしつこく迫られる
・面談カウンセリングへの勧誘がしつこい・うざい
…etc

などなど、一口に「しつこい・うざい」と言っても様々なシーンでワークポートをしつこいと感じられている方が後を絶ちません。

ワークポートだけは本当にうざい会社

— 鶏むね肉 (@HerCrespoSex) November 10, 2020

ワークポート！しつこいぞ！(+_+)

— ヘンテコな日々 (@hentekooujidx) September 21, 2012

転職エージェントに対し不満を感じていては良い職場は見つからないので、しつこくない転職エージェントも併せてご紹介いたします。

ワークポートは「連絡がしつこい」「対応がひどい」など悪評が多いですが、転職希望者のためと思って対応しているだけなので悪気がある訳ではありません。

しかしゆったりと自分のペースで転職活動を進めたい人や、在職中で勤務中に電話がかかってくることが嫌な人は転職エージェント＝うざい・しつこいと認識してしまいますよね。

転職エージェントは本来転職希望者に寄り添ったサポートをする必要がありますので、全ての転職エージェントがしつこい連絡をする訳ではなく、必要最低限の連絡しかしない会社もあります。

私が実際に転職活動の際に利用して連絡頻度がしつこくなく適切でコミュニケーションが取りやすいと感じた3社を以下で紹介するので、もし他の転職エージェントも興味のある方はぜひ試しに利用されてみることをお勧めします。

doda：業界大手で適度な連絡頻度

JACリクルートメント：担当者レベル高い

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最終編集日.2024年11月7日

ワークポートのしつこい&うざい口コミ評判

それではまず早速、ワークポートを実際に利用して「しつこい」と感じた方々の口コミ評判を見ていきましょう。

ワークポートしつこい・うざい口コミ評判
→興味のない企業を無理矢理勧められる

とても熱心で真面目な感じの担当の方でしたが、世間であまり良い噂を聞かない企業を、しつこく勧められて困ってしまいました。

あまりにしつこいのでこちらから「あまり良い印象がないから全くその気がないですよ」と告げると、先入観で物事を捉えてはいけないと、そこでまたしつこく食い下がられてしまいました。

相談をしているこちらも必死ですが、提案している担当の方の方がとにかく熱く必死すぎるとかえってこちら側が引いてしまいますし、むしろ途中から怒られている様な気分になってしまいました。

相性の問題もあるのかと思いますが、もう少し柔軟に対応して頂けると良かったです。

そのあと、気分が消え切らない翌日などに電話をかけてきて、こちらの気持ちの変化があるはずもなく、また同じ話の繰り返しでした。

お互いにとって、時間の無駄だった様にも思ってしまいました。(20代女性利用者談)

ワークポートしつこい・うざい口コミ評判
→転職したのにしつこい電話やメール

2年ほど前にワークポートに登録をし担当者の方と面談をしたのですが、紹介メールがしつこかったです。

私が仕事が決まりましたという連絡をしなかったのも良くなかったのですが、2年連絡をしていないにも関わらず、仕事の紹介メールを送ってくることに多少の憤りを感じました。

また、昨年の12月に先方から電話が来て電車の中だったので出られなかったのですが、留守電を聞いてみると「新しく〇〇さんの担当させていただきます〇〇と申します。今の状況をお聞きしたいので、折り返しお電話いただいてもよろしいでしょうか。」というメッセージが入っていました。

全くコンタクトもないのにも関わらず、話したいから電話が欲しいというやや横暴な態度に腹が立ったので、折り返しの連絡をしませんでした。

最初の登録面談から担当者の態度が上から目線ということもあり、正直ワークポートに良い印象はありません。(20代男性利用者談)

対応が雑極まりないですね・・・

今回調査して分かったワークポートの「しつこい」という対応をまとめると、

①興味のない企業の選考を受けるようにしつこく迫られる
②転職活動を終えたにも関わらずしつこく連絡をしてくる
③内定獲得後他に行きたい企業があるのに内定承諾を迫られる

上記3つのパターンに分けられるようです。

ワークポートのしつこい電話内容

明らかにワークポートからの電話がしつこいので、思い切って電話に出てみることにしました。

電話で話す内容を聞いてみると、以下のような内容をヒアリングされます。

確かに電話の方が直接伝えやすい内容もありますが、そこまで何度もしつこく電話をかけるくらいなら、メールで連絡してくれた方がワークポート側の負担も少なそうな気がしますが。。

ワークポート利用者の良い評判口コミ

ワークポートは元々IT/Web/ゲーム業界に特化した転職エージェントとしてサービスを開始していますので、やはりIT/WEB/ゲーム業界の求人に関しては強い部分もまだまだあるようです。

特にITエンジニアやWebエンジニアの経験者に向けた求人案件は豊富に取り扱っているようで、IT・Webエンジニアの経験やスキルがある人にとってはスピーディーに転職できるという口コミも見受けられました。

綺麗な女性担当者が多いという口コミもありますが、ワークポートは未経験からキャリアアドバイザーを採用していますので、転職市場に詳しくない若い担当者についてもらえる可能性もありますね。

ワークポートは「連絡がしつこい」「対応がひどい」など悪評が多いですが、転職希望者のためと思って対応しているだけなので悪気がある訳ではありません。

しかしゆったりと自分のペースで転職活動を進めたい人や、在職中で勤務中に電話がかかってくることが嫌な人は転職エージェント＝うざい・しつこいと認識してしまいますよね。

転職エージェントは本来転職希望者に寄り添ったサポートをする必要がありますので、全ての転職エージェントがしつこい連絡をする訳ではなく、必要最低限の連絡しかしない会社もあります。

私が実際に転職活動の際に利用して連絡頻度がしつこくなく適切でコミュニケーションが取りやすいと感じた3社を以下で紹介するので、もし他の転職エージェントも興味のある方はぜひ試しに利用されてみることをお勧めします。

doda：業界大手で適度な連絡頻度

JACリクルートメント：担当者レベル高い

ハタラクティブ：未経験者にも対応丁寧

2024年11月現在、理想の転職を実現させている人は平均4.2社の転職エージェントを併用していますので、ぜひ複数併用して比較するようにしましょう。

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ワークポートの2ch&5chしつこい悪い評判

2ch(5ch)掲示板では、下記のようなワークポートのしつこい口コミ評判が見られました。

----

求人見せてその場で選ばせるのは、他ではなかったからびっくりした。メールでやりとりすれば良いのに、電話がしつこいほどかかってきた。

----

意味不明なスカウトが多すぎる。レジュメなんかは一切読んでない。しかもしつこい

----

勧誘がしつこい

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他のエージェントに登録したらここのメールが頻繁にきてウザいわ。 胡散臭くて登録なんてしないわ。 初めてメール来たときも度々すいませんとか抜かしてるしｗ

----

本当にしつこい。転職会議経由で何度も同じの人からメールくる。既に登録済みなのに分かってないのかな、早く解約しなければ……

----

ここって転職先が決まるまで行かなくても、何人の求職者と話したとか相談に乗ったかってノルマがあんでしょ？メールがしつこいわ。

----

私に任せて頂いてよろしいですね？と言われたので
お願いしますと言ったら
勝手に求人応募して面接行ってくれとか
こっちの承諾なしで応募された経験あり
こんなことされたのはこの会社だけだな

----

ここ使ってから他社エージェント使ったら他社がよすぎてびっくりした
推薦文書いてるのかもよくわからないし紹介してきたのに推薦不可だし求職者に対して不誠実なんだよなぁ

----

先にここの評判みとけば良かったと後悔
転職そのものでなくエージェントととのやり取りでストレスになっててすごい損

----

ここは良くも悪くも質より量を徹底してるんだと思う
ステレオタイプな中国人みたいなもん
てんで信用ならない

----

リクナビNEXTに登録していて、ワークポートから面談したいとメールがきたけど、
ネットで悪い評判を見たから「辞退」の返信をした。

それなのに「辞退されたけど、ぜひあなたと面談したいんです！」という文面で、
また連絡してきた。しつこい。。。

----

ワークポートはしつこくスカウトするのが
営業スタイルだ
クレーム出してやったわ

----

ここは無能
シカトしてるとやたらと連絡だけは来る

----

あんまりにもしつこく面談以来がきた。
気持ち悪いから拒否した。

----

しつこいの度を超えていますね。。。

担当者に急かされる環境で転職先を決めてしまうと、転職した後に後悔する事態にもなりかねないので、正直、しつこいのは百害あって一利なしですよね。

ワークポートに勝手に応募される？

ワークポートの悪い評判口コミの中でも特にひどいと感じたのが「勝手に求人に応募される」という口コミです。

通常転職エージェントから求人を紹介されたら、求職者は応募するかどうかを意思決定する応募承諾を行った後に、転職エージェントが企業に応募するという手順を踏むのが普通です。

にもかかわらずワークポートに関しては、求職者から応募意思を回収していないにも関わらず求人に勝手に応募した上にしつこく連絡してくるという訳ですから、クレームを言われるのも当然でしょう。

ワークポートは新卒就活生向けのエージェントサービスや大阪や九州など西日本にもサービスを展開していますが、同様にしつこい評判口コミが多いです。

やはりワークポートという会社全体として、転職希望者や就職希望者に接する姿勢は一貫してしつこく、良い印象を持たれていないようですね。

新卒や西日本在住の方には、ワークポートのようにしつこくない転職エージェントを活用した方が結果的に転職活動、就職活動を早く終わらせられます。

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ワークポートの対応がしつこい・うざい理由

ではなぜワークポートはここまでしつこい・うざい対応となってしまうのか、理由を5つに分けて紹介します。

それぞれ順番に見ていきましょう。

タイムリーな情報を伝えるため

転職市場というのは常に変動しているもので、新しい求人が出てもすぐに充足してしまい募集終了となってしまうことも少なくありません。

そのため、転職希望者にとって有益な情報はできるだけ早く正確に伝えたいという意図がワークポート側にあるため、しつこく電話連絡をしてしまっているという訳ですね。

タイムリーな最新情報があってもメールではいつ見てもらえるかわかりませんので、とりあえず電話して直接伝えてしまおうという魂胆があるようです。

メールを作成するのが面倒だから

電話がしつこい理由としては「メールを作成するのが面倒くさいから」の一言で、いかに楽をして転職させようというワークポートの思惑があからさまです。。

もし仮にワークポートの電話に出たとすると、話す内容としては、

上記についてわざわざ30分も時間を取られる可能性が高いです。

過去にワークポートに登録した場合であっても、「掘り起こし」と言って手持ち無沙汰な転職コンシェルジュが自分の担当となる求職者を見つけるために何度も何度もアプローチを行います。

また、ワークポートで紹介された企業に内定を貰ったあと、別の選考中の企業があるにも関わらず、すぐに入社を決めるかどうか決めろとしつこく迫られるケースもあるようです。

しかもワークポートの担当者にしつこく迫られた結果しぶしぶ入社したにも関わらず、実情がブラック企業だったというケースは少なくありません。

関連：ワークポートはブラック企業の求人ばかり紹介される？

ワークポートは利用者を無理矢理転職させようと、メールや電話での頻繁の連絡や勧誘がしつこいと感じる人がいます。

希望通りの求人であればまだ良いのでしょうが、ワークポートでは本人の意向を無視した求人を紹介されるケースもあるようです。

信頼できる転職エージェントを選択し、心から納得の行く企業へと転職することが何よりも大事です。

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紹介できる求人が少ないから

ワークポートは営業やIT系の求人に強いため、他の職種を希望しても、営業やIT系の求人数が多いが故にエージェント側から紹介できる求人が少ない現状があります

その結果、求人をしつこく紹介されることになるんですね。

転職エージェントの保有求人が多ければ多いほど、利用者側にとっては多くの選択肢が用意されていることになるので、「しつこい」と感じることも少なくなります

最も多くの求人を保有しているのは「doda」で、業界最大級の約22万件という圧倒的な数を保有しています。

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ワークポートの取り扱い求人数と比較してもその差は約10倍にも及びますので、代替案として利用することをお勧めします。

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求人の提案件数をウリにしているから

ワークポートは数多くある転職エージェントと差別化するために「求職者(利用者)1人に対する求人紹介件数を増やす」という方針を打ち出しています。

その結果、先ほどの口コミでも紹介したような「興味のない求人もしつこく紹介してくる」という問題に繋がってしまうという訳ですね。

転職エージェントによって方針は様々で、特にハタラクティブのような利用者満足度の高い転職エージェントは真逆です。

どういうことかというと"利用者の求める条件に合う求人しか紹介しない"というスタンスで転職支援サポートを行っているので、ぜひ代替案としての利用を検討してみてくださいね。

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担当コンシェルジュのレベルが低いから

ワークポートの対応がしつこくなってしまう理由として、担当コンシェルジュのコンサルティングレベルが低いことも理由として挙げられます。

転職エージェントは、転職希望者が転職先に入社して初めて売上が出るビジネスモデルなので、どうにかして転職して欲しいという気持ちは分からなくもありません

▼転職エージェントの売上の仕組み

ただし、転職希望者にとって「転職」というのは人生の一大イベントであり、今後の人生を大きく左右する分岐点なので、慎重になるのが当たり前です。

しかし、数ある転職希望者のうちの一人という当事者意識が欠けてしまうことで、結果としてレベルの低い対応となってしまうのです。

転職希望者が一体何を求めていて、どういう提案を潜在的に求めているのかを察知する能力が低い担当コンシェルジュがワークポートに多いということですね。

入社1年目や2年目で転職経験もなく、ほぼ転職市場について理解すらしていない担当コンシェルジュがなぜかワークポートに多いことも背景としてあります。

一番信用しないほうがいいのはワークポートです。これは俺の経験則なので、まあ各々好きなようにやってください。

— 八雲みつる (@damdj_mitsuru) March 10, 2021

特にIT・WEBエンジニアとして転職を検討している人にとって、ワークポートの担当者は技術の知識に疎いと思われがちなので、あまりオススメできません。

「ウィルオブ・テックキャリア」のようなIT・WEBエンジニアの転職支援に特化した転職エージェントを活用して、求人案件も職種知識も豊富なキャリアコンサルタントにサポートしてもらいましょう。

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ワークポートがしつこい・うざい時の対処法

ワークポートがしつこい・うざい時の対処法については以下の通りです。

順番に解説していきます。

電話番号を着信拒否しまくる

ワークポートの電話連絡がしつこい・うざい時は遠慮なく電話番号を着信拒否しましょう。

一つの電話番号で着信拒否したとしても別の電話番号でまたワークポートから連絡が来る可能性がありますが、その電話番号すらも連続で着信拒否しまくります。

3~4回ほど着信拒否すれば流石にワークポートの電話番号のストックもなくなりますので、徐々に電話連絡が届かなくなってくる筈です。

担当コンシェルジュを変更する

そもそもワークポートの電話連絡がしつこく感じる理由として、あなたを担当しているコンシェルジュのレベルが低いためしつこいと感じている可能性があります。

そのためしつこいと感じたら、遠慮なく担当コンシェルジュを変更しましょう。

転職エージェントは本来転職希望者の味方であるはずなので、電話連絡が来ることに対して抵抗を感じないような担当コンシェルジュをつけることができれば非常に心強い筈です。

担当コンシェルジュの変更方法については「0120-77-1049」の電話番号へ営業時間9:00~20:30の間に連絡をすればすぐに変更してもらえるので、遠慮せず変更を申し出ましょう。

敢えて電話に出てクレームを言う

あまりにも電話連絡がしつこくてうざいと感じた場合は、敢えて電話に出て怒鳴りつけてクレームを言ってやりましょう。

こういうのはガツンと言ってやらなければ相手は全く気づきませんので、ストレスを溜め込むのではなく思い切って倍返しにするくらいの勢いで苦情を言いつけます。

流石にキレられるとワークポートの社員もビビって電話連絡の頻度が少なるでしょうから、シンプルに思い切って言ってやれば良いのです。

ワークポートを退会して別転職エージェントを使う

個人的にはワークポートの転職エージェントは良い評判を聞きませんので、すぐに退会して別の転職エージェントに切り替えることを強くおすすめします。

転職エージェントはワークポートのようにしつこい、うざいキャリアアドバイザーだけでなく、親身になって転職希望者のことを第一に考えてくれる転職エージェントも存在します。

転職を成功させている人は平均4社ほどの転職エージェントを併用しているというデータもありますので、自分に合った担当者を見つけるためにもワークポートを退会して別の転職エージェントに登録しましょう。

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ワークポートの電話連絡無視はダメ？

ワークポートの電話連絡を無視し続けていると、今後ワークポートの転職支援サービスを利用できなくなる可能性は0ではありません。

しかし別にワークポートが利用できなくなってしまっても、他に優良転職エージェントは沢山ありますし、ワークポートより優良企業の転職先の案件を取り扱っている転職エージェントはごまんとあります。

あなたに転職市場価値があればあるほどワークポートの電話連絡がしつこく来ますが、つまりそれは他の転職エージェントを利用しても充分転職できることを意味していますので、無視して問題ないでしょう。

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ワークポートの求人はブラック企業ばかり？

ワークポートの悪い評判として、しつこいというだけでなく「ブラック企業の求人ばかり紹介される」という声も多く見受けられました。

ワークポートしつこい口コミ評判
→内定後に「入社しろ」と承諾強要

ある企業の内定を採った際に、内定が出てから一日以内で内定を受けるかどうか(＝承諾するかどうか)をしつこくせまられました。

他にも受けている企業があるのでなんとか待って欲しいと言ったのですが、まったく担当の転職コンシェルジュは聞いてくれませんでした。

なんとかして内定を出した企業を説得してもらうように働きかけましたが結局ダメで、挙げ句の果てに、現在、選考を受けている企業のネガティブキャンペーン(※悪い評判を聞かされる)をされました。

私は結局、内定承諾をしつこく迫られた企業に入社することを決断しましたが、実際に働いてみるとその企業はブラック企業でした。

そういったブラック企業の内定をあれほどしつこく進めてくるのは、転職エージェントとしてどうかと思います。

ワークポートにはもっと就職希望者の希望をもう少しきいてくれる様になって欲しいと切に思います。(30代男性利用者談)

ワークポートのブラック企業評判口コミ~2ch/5ch~

2ch(5ch)の口コミ評判は以下の通りです。

ーーーー

はっきり言って筋は悪い
今年ニュースになったブラックや半島系企業の斡旋の多さは異常

伝えた業種無視して
ブラック企業すすめてくんのなｗｗｗｗ

てゆーかア●ルトや光●信みたいなブラック企業を普通に勧めてくんなよ
他人の人生を何だと思ってるんだ？

たしかにブラック企業は普通に勧めてくるね
俺なんてWebデザイナーなのに光●信の営業を勧めてきたりするしw

平気で有名ブラック企業ばかり出してきて大した案件無いのに態度も横柄でしょうがない

転職板でも有名なブラック企業の書類が二ヶ月後に通り、
面接を拒否したら「行くだけでいい」と無理強いされ、
面接後の報告も担当に繋がらず放置された

もはやブラック企業とかいう次元の問題ではない企業で乾いた笑いが出たレベル
どういう基準で紹介する会社を選んでるんだ、マジで
入って10分で来たことを後悔して辞めたくなる企業とか生まれて初めてだったわ

将来のキャリアを考えるとか言いながらメイ○ックやV○Nのような
燦然と輝く超一流のハイパーブラック企業をよく紹介するが
三か月で離職率5割超えるようなところ紹介して、儲けになるんだろうかと常々思う

どういう基準で狙いしましたかのようにブラック企業ばっかとってくるんだろうな、ここ

ここ去年使って転職したけど絶対やめておいた方がいい
基本客先常駐のブラックしか紹介されないし、行った先も酷いなんてレベルじゃなかったくらいいい加減かつ
滅茶苦茶なところで、半年持たなかった、というか離れないと人生滅茶苦茶になりそうだったレベル
狙ってあんな凄まじいブラック企業ばかり取って来てるというのなら、逆に大したもんだわ

ーーーー

これはかなりひどい状況ですね・・・

前述した通り、ワークポートのような中小転職エージェントは取り扱い求人数も少なく、かつキャリアコンサルタントのノルマが厳しいことが原因でブラック企業を紹介せざるを得ない状況となっています。

担当者に悪気はないのでしょうが。。

後ほど詳しく解説しますが、大手転職エージェントで資本にも余裕があり、キャリアアドバイザーのノルマ色も薄く、真に利用者目線に立った求人を紹介する優良転職エージェントに今すぐ利用を変えるべきでしょう。

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ワークポートを利用するメリットや特徴は？

ワークポートを利用するメリットや特徴としては、以下が挙げられます。

ワークポートは2024年現在は全業界・全職種の求人を取り扱っていますが、2017~2018年ごろくらいまでは元々IT・Web業界の転職求人に特化していたため、IT・Web業界の転職求人に強みを持っている点が強みです。

転職求人はもちろんのこと、無料でプログラミングを学べる「みんすく」というサービスも運営しており、全くの未経験からITエンジニアを目指したいと考える人にとって価値のあるサービスを提供しています。

専用アプリ「eコンシェル」を利用してスケジュールや応募求人の管理を行うことで、手続きの多い転職活動をスムーズに行うことができる点も強みでしょう。

ワークポートに登録を断られた人も！なぜ？

ワークポートは、利用ハードルが低い転職エージェントとしてよく知られていますが中には、

・転職への意欲が低い
・転職エージェントとの面談を拒否する
・ワークポートで紹介できる求人がない

といった理由から、ワークポートのエージェントサービス利用を「断られた」という人もいるので注意が必要です。

ちなみにワークポート以外の転職エージェントでも、断られたという人はわりかし一定数以上はいるような状況です。

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では、一体なぜワークポートは利用ハードルの低い転職エージェントにも関わらず、登録を断られてしまう人が出てきてしまうのでしょうか。

転職への意欲が低い

いくら登録しやすい転職エージェントと言えど、転職への意欲が低い人は断られる可能性が高いです。

具体的には、

・初回の面談に来ない
・履歴書や職務経歴書を一切自分で書かない
・面談時の対応がいい加減

などが挙げられます。

転職する意欲がない人間をサポートしても、転職エージェントの仕組みを考えるとメリットがないので、やる気のない人が断られるのは当然ですよね。

▼転職エージェントの仕組み

ワークポートを利用したい方は、やる気のある誠実な対応を心がけましょう。

あるいはワークポート公式サイトに履歴書のフォーマットが用意されているので、そちらのテンプレートを活用してレジュメを提出することをおすすめします。

その他にも、履歴書・職務経歴書オンライン作成ツールや適性検査・eコンシェルなど様々なサービスがワークポートでは提供されていますので活用しましょう。

転職エージェントとの面談を拒否する

ワークポートからのサポートを受けるには、担当コンシェルジュと面談をしないといけませんが、何かと理由をつけて面談を行わない人もいます。

あなたの仕事に対する意向や希望を知るための面談なのに、それさえ拒否するようであれば、転職エージェント側は最適な支援を提供することはできません。

求職者のやる気がないと話が進まないので、面談を受けることすら面倒に感じている方は、dodaのような転職サイトを利用することをおすすめします。

dodaは転職サイトの求人検索機能と、ワークポートのような転職エージェントサービスの両方の側面を持っているため、あなたのペースに合わせて転職活動を進めていくことができるでしょう。

ワークポートで紹介できる求人がない

ワークポートの主なサービス対象者は20代から30代となっています。

中には40代や50代でも内定が決まる人もいますが、ワークポートのターゲット年齢から外れている人は、紹介できる求人が少ないという理由から登録を断られるケースもあるのです。

どこの転職エージェントにも言える話ですが、転職支援サービスは企業からの成功報酬によって成り立っているため、転職成功率が低い人は断られやすいことを理解しておきましょう。

ただし、40代〜50代のベテランビジネスパーソンを支援することに特化したエージェントも存在するので、該当する年齢にあたる方は下記のエージェントを利用することをおすすめします。

【年齢別】50代中高年に強い転職エージェントおすすめランキング

連絡や勧誘がしつこくない転職エージェントに変えるべき

ワークポートの連絡や勧誘方法が合わない人は多いです。

転職エージェントは大変な転職活動を共に乗り切るパートナーですから、不満や不信感を抱くような相手を選択すべきではありません。

転職エージェントはワークポート以外にもたくさんあるので、ワークポートが合わないと感じたら他のところに登録すべきです。

後悔しない転職活動を行うために、ワークポート以外の転職エージェントを利用することも視野に入れてみてください。

しつこくない転職エージェント→doda or ハタラクティブ

ワークポートのように連絡や勧誘がしつこくない転職エージェントとして、dodaか「ハタラクティブ」が挙げられます。

転職支援実績が累計41万1,000名以上（2024年）とダントツで、業界No.1の実力を誇っていて信頼できる転職エージェントです。

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ここではdodaとハタラクティブをおすすめする3つの理由についてお話ししていくので、しつこくない転職エージェントをお探しの方は参考にしてください。

希望の求人を紹介してもらえる

前述した通り、ワークポートは求人数が少ない(約15,000件)ので、他の職種を希望しても、営業やIT系の求人数しか紹介されないことが多々あります。

しかしdodaとハタラクティブなら2024年現在、約7~10万件以上もの求人を有しているので、必ずと言って良いほど希望する求人に巡り会える可能性が高いです。

基本的には希望やスキルに合った求人が紹介されるので心配する必要はありませんが、もし意に沿わない求人を紹介されても応募しないで大丈夫です。

転職エージェントに求人を紹介された時の断り方さえきちんと守れば、あなたの判断を尊重してくれるので、じっくりと転職先を考えることができます。

キャリアアドバイザーの在籍数が多い

dodaやハタラクティブには、業界でもトップクラスに多い数のキャリアアドバイザーが在籍しています。

定期的に勉強会や研修が行われているので、どのキャリアアドバイザーが担当になっても確かな助言と支援を受けることができるんですね。

▼質の高い転職サポートを受けられる

ワークポートでは担当によって当たり外れが大きいので、しつこく求人を紹介したり応募を促したりする人も少なくありません。

ですがdodaであれば、担当のキャリアアドバイザーによって転職活動が左右されないようにサービスの質が担保されているので、安心して利用することができます。

利用したからといって必ず転職しなくても良い

ワークポートを利用した人の中には、転職を急かされたと感じたことから利用を停止した人もいます。

転職はその後の人生を左右する重要なものなので、時間をかけて考えたいですよね。

その点、dodaやハタラクティブなら、サービスを利用したからといって転職を急かすようなことは一切ありません。

転職するかしないかを求職者に完全に任せられているのは、業界No.1の確かな実力と実績を持つが故の"自信の表れ"とも言えるでしょう。

ワークポートを退会してビズリーチは？

「ワークポートを退会してビズリーチを利用するのはアリか？」ですが、結論ビズリーチを代替案として利用する選択肢はありでしょう。

ただし一点気をつけなければいけないのが、ビズリーチを利用してスカウトを受け取ることができるのは、今までの経歴キャリアでスキルを身につけている人だけで、スカウトが届かない人もいる点です。

あくまでも自分自身の経歴キャリアに自信がある人は、ワークポートの代替案とし得てビズリーチを利用しても転職できるでしょうが、そうでない人はやはりdodaやハタラクティブの方が無難でしょう。

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ワークポート以外の優良転職エージェントを活用して、ぜひ理想の職場への転職を成功させましょう。

ワークポートのしつこい・うざい評判に関するQ&A

ワークポートのメールがしつこい場合はどうすべき？

ワークポート利用者から「ワークポートのシステムで同じスカウトメールが1日に3通も届いた」というようなスカウトメールの連絡がしつこい評判も少なくありません。

あまりにもワークポートからのメール連絡がひどい場合の対処法としては、

迷惑メールとして報告する

ワークポートからのメールを受信拒否にする

多くの利用者がGmailやYahooメールなどのフリーアドレスを利用しているでしょうから、迷惑メールや受信拒否設定は簡単に行うことができますよね。

しかし一点注意点としては、メールの中に選考結果を伝える重要なメールも紛れてしまっている可能性もありますので、重要な連絡については電話で行うように担当者に伝えておきましょう。

ワークポートに勝手に求人応募される？

なかなか珍しいことですが、「応募を承諾していないにも関わらず、勝手に求人応募された」ということもごく稀にあります。

もし勝手に求人応募されるようなことがあれば、直ちに利用を停止して直接クレームを言いましょう。

ワークポートのみならず企業側にも迷惑がかかることになりますので、ここは強く出て全く問題ありません。

ワークポートに登録した覚えがない？

ワークポートに登録した覚えがないにも関わらず、登録されてしまっている場合は、何らかの別の転職サービスに登録する際に同時登録されてしまっている可能性が高いです。

リクナビネクストのような他の大手転職サイトと登録して求職者を集めるマーケティングを行っていますので、もし身に覚えがないのに登録されてしまっている場合は、すぐに退会するようにしましょう。

退会しなければ勝手にメールや電話が山のようにかかってきてうざい思いをすることになりますので、早めに対処することをおすすめします。

ワークポートの就職難易度は？離職率高い？

ワークポートの就職難易度は比較的人材業界の中では低い方で、法人営業やキャリアアドバイザーなどの職種に関しても未経験OKの求人が頻繁に出されています。

そのため営業として成績を挙げられない人も多いので離職率も高く、平均して3人に1人の未経験者が離職しているという現状があります。

ただし未経験から転職する場合でも研修などは充実している傾向がありますので、興味があれば挑戦してみるのも良いでしょう。

ワークポートの料金は完全無料？企業側は？

ワークポートの利用は転職希望者は一切無料で、最初に新規登録してから転職決定し入社するまで完全無料で利用することができます。

企業側も最初の掲載料や手数料に関しては一切お金を取られることはありませんが、ワークポート経由で紹介された人材の内定が決定し入社承諾をしたタイミングで、理論年収の30~35%前後を紹介フィーで支払う必要があります。

例えば入社決定した人の年収が400万円で報酬が30%であれば400万円×30%=120万円が採用企業がワークポートに支払う料金となります。

ワークポートの「みんすく」評判は？

みんスクとは、完全未経験からプロのエンジニアを目指す方のための「無料エンジニアスクール」で、人材紹介専門で20年、IT業界に強い転職コンシェルジュのワークポートが運営している転職支援サービスとなります。

利用者の評判口コミを紹介すると、「レッスンの質が高い」「講師の教える内容が分かりやすい」「受講して2週間で内定を獲得できた」などの良い評判口コミが見受けられる一方で、「内容が基礎で学べる内容が少ない」「習得したい言語がなかった」という評判もあります。

ある程度プログラミング経験のある人にとってみんスクは物足りないようですので、既に独学を含めた何らかのプログラミング経験のある人は、dodaのような転職エージェントを活用して方がキャリアアップできる確率は高いでしょう。

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