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女性が総合職から一般職への転職を成功させた体験談!社内転換は?

更新日:

「ワークライフバランスを重視して転職したい!でも、収入も妥協できない」

女性であれば、ライフステージの変化と仕事のバランスが気にかかる…という方も多いのではないでしょうか?

私は以前総合職として働いていましたが、

「とにかく仕事だけの人生は嫌!」
「プライベートが充実していることが仕事にも良い影響がある」

という軸で、第二新卒枠で転職を決意。

転職エージェントを10社利用し、転職サイトやハローワークまで、使えるものは何でも使い倒しました。

その結果、総合職から一般職への転職が成功し現在は理想的な環境への転職が叶い、プライベートを充実させつつのびのびと仕事をしています。

ここでは、収入をアップさせながら、プライベートも充実させる「総合職から事務職への転職」のポイントをご紹介します。

総合職から一般職への転職を考える前に「社内変更は難しいのか?」「社内変更を成功させるコツ」もお伝えしますので、同じような状況で悩まれている方はぜひご参考下さいね。

事務職に強い転職エージェントおすすめ6選!事務職転職必勝法も

【最終更新日.2024年7月18日】

総合職と一般職の違い


総合職と一般職の違いについて、それぞれの特徴を踏まえて解説します。

総合職の特徴

総合職は、企業の中核を担う役割を果たし、多岐にわたる業務を担います。

部署間の異動や全国転勤があ流ことが多く、職務を通じてキャリアの幅を広げることが会社からも期待されています。

また、キャリアを重ねる中で決裁権が付与され、戦略的な判断やリーダーシップが求められる場面が多く、責任の重い業務を担当することが一般的です。

これにより、早期に管理職や重要なポジションへの昇進のチャンスがある一方で、プレッシャーやストレスも伴います。

一般職の特徴

一般職は、専門的なスキルや知識を活かして、特定の業務に集中することが求められます。

通常、転勤はなく、勤務地が限定されるため、プライベートとのバランスのとれた安定した生活を送ることが可能です。

また、業務内容が比較的定型的であるため、仕事の進め方が明確で、ルーティンワークをこなしていく点が特徴です。

責任の範囲が明確で、過度なプレッシャーがないため、精神的にも落ち着いて働くことができます。

総合職と一般職の違い

特徴的な箇所を簡単に整理しました。

もちろん個別企業や職場ごとに違いはありますが、傾向として参考にしてください。

項目総合職一般職
業務範囲幅広い限定的
転勤・異動頻繁少ない
昇進機会多い限定的
責任の重さ重い比較的軽い
給与水準高い傾向低い傾向
残業時間多い傾向少ない傾向
キャリアパス管理職志向専門性志向
ワークライフバランス取りにくい傾向取りやすい傾向

総合職から一般職へ転職を決意した理由

私は一部上場の某メーカー企業に、総合職として新卒で内定を貰いました。

入社前から、出来る限り趣味の時間やプライベートの時間は確保しながら働きたいという考えを持っていました。

しかし、仕事をするからには責任を持って仕事をしたい!とどんどん仕事を覚えて、新人ながら、課長クラスの仕事を任せられるまでになりました。

今思えば、人手不足でそうせざるを得なかった…という事情もあると思いますが、任せられることも多く、それなりのやり甲斐を感じていました。

卒業した大学のネームバリューもあり、幹部候補生等と言われながら働きづくめになりつつあったのですが、転機が訪れました。

残業時間が120時間を超えた辺りで、プライベートの時間が取れなくなった以外に、ついに管理職や周囲の仕事ぶりにも納得がいかなくなり、ストレスで突発性難聴に(※退職したらすぐに治りました)。

そこでついに、この会社に見切りをつけ、転職を決意したのです。

総合職から一般職へまず社内転換すべき

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私のように総合職の仕事量が嫌で一般職の仕事がしたいという場合、転職という選択肢よりも先に社内で異動できないか検討してみた方が良いと思います。

やはり転職となると、今までとは全く別の環境で仕事をしなければいけないので覚えることも多く大変ですし、思っている以上にストレスがかかってまた病気が再発してしまうなどあれば本末転倒ですよね。

しかし社内異動と言っても「総合職の仕事が嫌だから、もっと楽な一般職に変更したい」と上司に伝えたとしても簡単に通る訳では当然ありません。

▼社内異動で一般職への変更は難しい
社内異動で一般職への変更は難しい

土日祝休みでワークライフバランスを整えた働き方を実現できる一般職は会社でも人気ですし、今貰っているお給料など待遇面を維持することも難しいでしょう。

ちなみにに現在一般職に就いていて総合職への転職を考えている場合も決して簡単に社内配置転換できる訳ではありませんので、興味のある方は「事務系総合職への社内転換・志望動機例文【転職&就職希望者必見】」も併せてお読み下さい。

総合職と一般職の割合はどのくらい違う?

総合職と一般職の割合について男女別に見ていくと、以下のような違いがありました。

総合職一般職
男女別男性8割/女性2割男性2割/女性8割

男女でかなり総合職と一般職の割合が綺麗に逆転していることが分かりますね。

総合職から一般職に変更を成功させる方法

総合職から一般職への社内異動変更を成功させるポイントとしては、

総合職の嫌な部分だけにフォーカスしない

一般職に異動して何がしたいのか明確にする

一般職以外で希望が通らないか検討する

上記3点がポイントです。

結局のところ転職でも同じなのですが"ネガティブな転職理由(楽な働き方をしたい、転勤したくないなど)"と"ポジティブな転職理由"があったとして、前者のネガティブな転職理由だけで通るほど社会は甘くありません。

後者の"ポジティブな転職理由"、つまり一般職へ転職した後の目標や何がやりたいのか?を自己分析で深く考えることによって、上司への異動申請も通りやすくなるでしょう。

あるいは一般職だけに選択肢を絞るのではなく、例えば一般職に近い働き方を実現できる企画、人事・経理・広報などのバックオフィス系職種への転換ができないかも一度検討してみた方が良いですね。

社内異動を上司に伝えるのが難しい?

「総合職から一般職へ社内異動したいけど、上司への伝え方が分からない」という方もいますが、やはり一般職へ異動して何がしたいのか?という観点が重要です。

例えばとある総合職から一般職への異動を実現させた女性は「元々事務作業が好きで人のサポートをすることにやりがいを感じるしより高いパフォーマンスを出せる」と上司に伝えていました。

会社の上司も女性が一般職へ異動したいと申し出る場合は、結婚やワークライフバランスなどについて承知の上で判断しますから、把握されていると知った上でどのように伝えるかがポイントですね。

もし社内異動で総合職から一般職への配置転換が叶わない場合は”転職”という選択肢で他の会社の事務職として勤務することも検討してみると良いでしょう。

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総合職から一般職へ降格された場合の対処法

電話応対をする女性

総合職から一般職へ会社や上司から望まない形で降格を言い渡された場合について解説します。

総合職から一般職へ降格されるのは法的問題アリ?

社内での成績評価や働きぶりによっては、総合職から一般職へ望まない形で会社都合で降格されるケースも存在します。

例えば具体例を挙げると、元々課長職として勤務していたAさんが上司の一存により課長から一般職へ降格を言い渡されたケースがあるとします。

降格となる理由が明確ではない場合は降格を拒否できる場合があり、根拠となる資料やデータ(過去数年間、適正に評価を行った評価結果等)等により一般職へ職種変更する場合の基準等を明示して説明等を行う必要があります。

総合職から一般職へ降格することによって、基本給の給料や待遇が少なからず影響することが多いので、人事労務担当者は慎重に配置転換を行うことが求められるでしょう。

総合職から一般職への変更拒否は法的問題アリ?

会社に総合職から一般職への変更申請を出したとして、その申請が拒否されることは法的には何ら問題はありません。

会社の立場になって考えてみると、前例を作ることで会社の社内規定を変更しなければいけなくなったり、他の社員が同じようなことを言い出してくると会社としても問題ですから、できる限り通したくないのが本音です。

会社の社内規定で総合職から一般職への途中変更は不可であると明文化されているのであれば従うしかありませんが、明文化されていないのであれば上司に情で訴えかけてみましょう。

その際は前述したように、ネガティブなことだけを言うのではなくて、あなたが一般職へ変更されることで会社にとってどういうメリットがあるのか?という観点で申し出るようにすべきですね。

総合職から一般職への転職志望動機例文

私の場合突発性難聴という明らかにネガティブな退職理由でしたが、その退職理由をそのまま面接官に伝えても、選考を通過することはまずありません。

ネガティブな理由をどうポジティブに変換できるかが転職成功のポイントなので、実際に私が志望動機として使用した例文を紹介します。

総合職から一般職の転職志望動機

大手総合商社から専門商社の一般職へ転職

○○業界は普段の生活の、いたる所に影響があります。

そんな社会を支える業界の中で、社内の方を支える存在として働きたいと考えているからです。

面接は一方的に喋るパフォーマンスの場ではないので、貴重な時間を割いて貰った中で「会話をしに伺う」という意識が重要です。

ゆっくりと、しかし長々喋りすぎないこともポイントで、私は特に喋り方と表情に注意していました。

特に事務職は社内にいることがほとんどであるため、企業側は「この人が常に社内にいるとしたら、職場の雰囲気はどうなるか?」という能力以外に人柄の面も重視しています。

人柄をアピールするのが苦手な人も、とにかく笑顔が大切です、快い笑顔を心がけるだけで、印象は一気に変わります。

総合職から一般職への女性の転職理由一覧

総合職から一般職への転職理由について、私以外の女性で同様に転職を成功させた方々の体験談をまとめてご紹介いたします。

総合職から一般職の転職志望動機

23歳女性:都内大手生保総合職から千葉の専門商社の一般職へ転職

Q、なぜ総合職から一般職へ転職しようと思いましたか?

最初は勢いで生保の営業に新卒で入社しましたが、数字を追いかけ続ける環境に耐えられなかったです。

飛び込み営業もしていたので、体力的にも大変でしたし、直属の上司に不満があり、ついていくのが嫌になり転職を決意しました。

Q、転職先の一般職へ転職を決めた理由は何でしたか?

専門商社は元々興味のある業界、職種でしたし、正直前職の業界には興味があるわけではなかったので、多少なりとも興味の持てる業界にいこうと思いました。

あとは営業ではなく事務職であること、通勤できる勤務地であることから絞り、最初に内定をもらえたところに決めました。

あまり求人数が多い業界、職種ではなかったので、選んだというよりはタイミングがあったという感じです。

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総合職から一般職の転職志望動機

26歳女性:都内大手化粧品メーカー総合職から弁護士事務所の秘書へ転職

Q、なぜ総合職から一般職へ転職しようと思いましたか?

総合職は全国転勤があり、その分一般職と比べると給与面は恵まれていたのですが、若いうちしか正直勤まらないと新卒のときから考えておりました。

また、地域型の総合職も存在していたのですが、地域型はやはり給与が下がるわりに総合職としてハードな一面もあったため、総合職を地域型に変更するくらいならば一般職で同じくらいの給与を頂ける仕事に就こうと思いました。

最終的な決め手となったのは結婚を機に家庭との両立を考えた際、総合職を続けることは現実的でないと感じました。

Q、転職先の一般職へ転職を決めた理由は何でしたか?

ワークライフバランスを考えた際に、以前勤めていた会社より、より充実すると感じたからです。

働き方が在宅等もあり、また給与も上記に記載した地域型総合職と、そんなに変わらないのに勤務時間が短いというところに魅力を感じました。

また、営業をやっていた時に役職のある方と関わる機会も多かったため、そういった方達のサポートを間近でしたいと思い転職先を決めました。

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今後一般職は非正規社員に代替される…?

「一般職は今後どんどん非正規社員になるんじゃないか」と不安に思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、正社員として一般職を採用したいという企業はまだまだ数多く存在します。

企業としては、非正規社員の派遣社員や契約社員で採用するよりも、正社員として会社に長く安定して居続けてくれた方が教育の時間もかかりませんし、会社の社風にも馴染みやすいと考えているからなんですね。

確かに黙々とエクセルでデータ処理をしたり、事務作業を続けていくことで給料UPを望めるかというとそうとも限りませんが、派遣や契約社員よりもまだまだ正社員採用の色は強いと言えるでしょう。

総合職から一般職への転職を成功させる方法

上記の志望動機作成のポイントに加えて、私が総合職から事務職への転職を成功させるために意識して行ったポイントを3つ解説します。

転職理由をポジティブに言い換える

先ほどもお伝えした通り、転職を決めたきっかけがネガティブな理由だったとしても、その理由をそのままではなくポジティブに変換した状態で面接に臨まなければなりません。

「残業したくない」というのは確かに本音ですが、これはネガティブな理由ですので、たとえば私の場合は以下のように変換しました。

「自分は根詰めて残業しているのに、周囲がダラダラと残業をしていたのが不満」

「周囲と協力し、声を掛け合いながらできる仕事をしたい」

本当の現職に対しての不満なのは何なのか?をよく考えてみると、ポジティブな理由に繋げることができます。

転職エージェントを活用する

総合職から事務職への転職を成功させるためには、転職エージェントを活用することが何よりも重要だと考えています。

転職サイトでは、自分に合う企業をリサーチするのに時間が膨大にかかり、給与交渉も自分でする必要があります。

しかし、転職エージェントは求職者の希望に合った条件が良い非公開求人を多く持っていて、給与交渉もしてくれる転職のプロです。

当然書類の添削や面接対策も行ってくれるので選考通過率は高まりますし、年収アップも叶えられるので転職希望者が使わない理由がありません。

事務職に強い転職エージェントおすすめ6選!事務職転職必勝法も」で実際に私が活用した転職エージェントを紹介していますので、ぜひ検討されてみて下さいね。

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面接はとにかく笑顔を意識

ある転職エージェントが語った、面接の印象実験の話です。

Aさんは、受け答えは分かりやすく申し分のない人ですが、表情は一切変わらず真顔で目も合わせない人でした。

Bさんは、話も長く正直なところ何を話しているのか分からない人ですが、とにかく面接が始まってから終わるまで笑顔がとても素敵な人でした。

複数名での面接で、面接官はどちらを選ぶ人が多かったでしょうか?

面接官の多くが、Bさんを選んだのです。

勿論、分かりやすい話を心掛けることは大切ですが、笑顔が与える印象というのはそれだけ大きい、ということです。

事務職は特に、効率化や工夫を自己PRに入れてもなかなかしっくりこないことがありますので、特に面接こそアピールのチャンスがあると言えるでしょう。

「面接に自信がない」「面接に不安がある」という方は、業界大手転職エージェントのdodaエージェントを利用して模擬面接など面接対策サポートを受けると良いかと思います。

総合職から一般職へ転職して良かったこと

事務職への転職が成功した今は、月の残業がほぼ皆無で、賞与は年3回、年収前職よりアップした職場で働いています。

総合職から事務職へ転職して良かったことの1つはまず「転勤が無いこと」で、転勤が絶対に発生しない職種を選択したことで、ライフプランを立てやすくなりました

イメージと違った部分は、労働時間の密度です。

総合職は仕事を明日に回したり、外勤で自由にあちこち行ったりすることが出来ましたが、事務職はとにかく効率を上げて、その日のタスクをきっちりと終わらせるのが仕事。

総合職の頃よりも密度の高い労働時間を送るため、なかなか離席出来ないくらい忙しい……ということもあります。

ですが、その分残業は少ないため、メリハリをつけた仕事をすることが出来ました。

『何でも屋』のようにオールマイティに仕事が出来る総合職ですが、事務職は自分の仕事の境界線がハッキリしていることが多いため、他人のすべき仕事を自分が受け持ってしまっている状態になることはありません。

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総合職から事務職への転職体験談まとめ

事務職と一口に言っても様々な職種があります。

中には専門性の高い事務職もあるので、ゼネラリストである総合職からスペシャリストである事務職への転職は、自分のキャリアの幅を拡げることができる、というのも大きなメリットです。

事務職は有効求人倍率も低く人気の職種ですが、自分の転職の軸をポジティブに表現出来れば必ず内定を勝ち取ることができる職種です。

総合職で磨いた周囲との調整力を活かせることをアピールできるあなたなら、事務職への転職は決して難しいものではないので、ぜひチャレンジして内定を掴み取って下さいね。

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総合職から一般職へ転職するメリット


一般職にキャリアチェンジするメリットを解説します。

ワークライフバランスを重視する方にとっては一般職がマッチしていると言えます。

転勤がない

総合職は多くの場合、全国転勤が前提となります。

しかし、一般職では転勤が発生することはほとんどありません

地元での生活を維持したい方や家族との生活を大切にしたい方にとって、安定した生活を送ることができます。

転勤のストレスや費用負担も避けられるため、生活の質を向上させる要素として大きなメリットとなります。

今後介護要因やダブルインカムの家庭が増えたことによる家族を伴う転居が難しくなるなどの家庭事情から、男性の一般職への転換も増える可能性があります。

ノルマなど過度な責任がない

総合職はしばしば売上目標やプロジェクトの達成など、高いプレッシャーと責任を伴います。

一方で、一般職は通常、こうした厳しいノルマや責任が課されることは少なく、日々の業務に集中できます

過度なストレスを感じることなく、バランスの取れた生活を送ることができます。

また、責任の範囲が明確であるため、自分のペースで業務を進めることができる点も魅力でしょう。

残業時間のコントロールができる

総合職では、業務負荷も大きいため一定の残業時間があること前提になっていて、昇進や昇格に伴い残業が増えることが一般的です。

しかし、一般職では残業が発生する頻度が低く、残業時間のコントロールが比較的容易です

これにより、プライベートの時間を確保しやすく、家族との時間や趣味の時間を大切にすることができます。

ワークライフバランスを重視した働き方を求める人にとって、一般職は理想的な選択肢と言えるでしょう。

総合職から一般職への転職に関するQ&A

転職に関するQ&A

総合職と一般職の違いは?転勤の有無?

総合職と一般職では以下のような違いがあります。

総合職一般職
仕事内容会社の基幹業務やプロジェクトの中心基幹業務やプロジェクトのサポート
勤務場所転勤あり転勤なし
待遇・給料定期的に昇進あり業務が定められていて昇進なし
昇進(出世)スピード早い遅い

上記のような違いがあることを頭に入れておきましょう。

違いの代表例としては、大企業であれば総合職が全国転勤有りなのに対して、一般職は基本的にはエリア内での勤務となるので転勤なしという違いがあります。

総合職から一般職へ降格することはある?

総合職から一般職へ降格と言って良いのか定かではありませんが、変更されることは会社によってはあります。

そもそも総合職として入社していたとしても、一般職のような働き方をしたいのであれば会社から一般職へ降格を言い渡されることもあるでしょう。

総合職と一般職向いている人の特徴は?

総合職と一般職向いている人の特徴を整理すると、以下のようになります。

総合職一般職
向いている人・キャリアアップを目指したい(出世したい)
・将来は管理職に就きたい
・様々な経験やスキルを身につけたい
・仕事の実績に対して会社に評価されたい
・ワークライフバランスを重視したい
・育児や子育てなど時短勤務で働きたい
・肉体や精神的負担の少ない仕事に就きたい

上記のような違いがありますので、自分に合っているのはどちらかしっかりと吟味すると良いでしょう。

総合職か一般職迷ったらどうすべき?

総合職か一般職迷った時には、将来のキャリアビジョンから逆算して働き方を選びましょう。

例えば結婚や出産してもバリバリ働いていきたいのであれば総合職の方が長期的なキャリアを形成しやすいですし、家庭に入り程よく働くくらいで良いのであれば一般職を選んだ方がワークライフバランスを実現しやすいです。

どちらを選ぶか決めきれない場合は、dodaエージェントなどの大手転職エージェントを使い、相談に乗ってもらうのもアリでしょう。

経理や銀行の一般職と総合職の違い

経理や銀行の一般職と総合職の違いは、任せられる仕事の幅です。

例えば一般職として入社した場合は経理の中でも決算補助サポートや銀行であれば窓口業務など限定的な仕事のみを任されますが。総合職の場合はより幅広い経理業務や融資業務などまで任されます。

自分がどのような働き方を実現したいかによって、一般職か総合職を選ぶようにしましょう。

技術職における総合職と一般職の違い

技術職においても基本的には総合職と一般職の違いは他職種と同じですが、理系の場合は技術系総合職という形で技術的な専門職やエンジニア業務(生産・設計、開発・研究など)に従事することが多いです。

対して事務系総合職(文系)はいわゆる一般職と同じ意味で使われることも多く、総合職のサポート業務や事務業務に従事することが多いので、技術職においては違いについて理解しておくようにしましょう。

専門職における一般職と総合職の違い

専門職に関しては誰でも仕事に就けるという訳ではなく、特定の経験や資格を持った人しか仕事をすることができませんので、あまり一般職と総合職という括りで分けられていることはありません。

一般職と総合職では担当できる業務範囲が区切られていますので、一般職は総合職のサポートに徹することが多く専門職においては基本的には総合職に分類されることが多いでしょう。

一般職なのに総合職で働かされる?

私のように、入社の際は一般職として入社したのにも関わらず、会社の方針や事業状況によってほぼ総合職として仕事を振られるような可能性も0ではありません。

その場合、まずは会社に一般職として入社したのだから任せる仕事をもう少し絞って欲しいと申し出た上で、やはり状況を変えられないのであれば転職という選択肢も現実的に入ってくるでしょう。

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