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キャリアアドバイザーに向いている人の8つの特徴【元CA伝授】

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転職市場の活況で「キャリアコンサルタントになりたい!」「キャリアコンサルタントに興味がある」という人が最近増えてきています。

しかし、事務職や営業職と違い、いまいちキャリアコンサルタント(キャリアアドバイザー)の全体像がわからないという人は意外と多いようです。

「キャリアコンサルタントってどうしたらなれるの?」
「キャリアコンサルタントに興味あるけど、具体的にはどういう仕事?」
「キャリアコンサルタントになるために必要な能力や経験ってなに?」
…etc

など、キャリアコンサルタントに興味がある人は疑問が尽きることはないでしょう。

しかし一番気になっているのは「キャリアコンサルタントに向いている人ってどういう人?」「私はキャリアコンサルタントに向いてる?」ということではないでしょうか。

「キャリアコンサルタント」というと「キャリアのプロ」のイメージですから、そんな未知の職業が果たして自分に合うかどうかは気になるところですよね。

そこで今回は、年間約1,000名以上の求職者と対話し、100名以上の同僚とともに第一線で活躍してきた大手転職エージェントの元CAが、キャリアコンサルタントの仕事内容、キャリアコンサルタントに向いている人の特徴を8つご紹介します。

【2023年1月26日最終更新】

キャリアコンサルタントの仕事内容

まずはキャリアコンサルタントの仕事内容をご紹介します。

ひとことで言うと「自分のキャリアをどうするか悩んでる人から相談を受けて、その人にあわせたサポートをするお仕事」です。

もう少し掘りさげてみましょう。

キャリアコンサルタントとは、キャリアコンサルティングを行う専門家です。

1.職業の選択についての相談を受け、アドバイスやサポートをおこなう
2.能力の向上や開発についての相談を受け、アドバイスやサポートをおこなう

活躍の場所は主に、

✅一般企業
✅人材紹介会社、人材派遣会社(転職支援の会社)
✅公的職業紹介機関(ハローワーク、JOBカフェなど)
✅教育機関

この他、自治体や就職困難者をサポートする団体でサポートを行うケースや、フリーランスのキャリアコンサルタントとして活躍している人もいます。

▼キャリアコンサルタントの活躍場所
▼キャリアコンサルタントの活躍場所

キャリアコンサルタントは「転職活動をしている求職者の希望にあう求人を紹介してくれる人」というイメージが強いので、一般企業や教育機関などにもいるケースがあるのは意外に思われるかもしれません。

しかしキャリアコンサルタントは、キャリアに悩む就職活動中の学生から仕事に悩む社員、育児と仕事の両立に悩む主婦や、定年後の職探しに悩んでいる高齢者の方まで幅広い年齢層を相手にキャリアに相談に乗ります。

いずれにしても、職業の選択や長い視野で見たときにどういうステップで経験やスキルを身につけていくか?などの相談を受けて、労働者自らがよりよい選択をできるように手助けするのがキャリアコンサルタントの仕事です。

関連:転職エージェントになるには?おすすめ優良エージェントの特徴

キャリアコンサルタントとキャリアアドバイザーの違いは?

キャリアコンサルタントとキャリアアドバイザーが表す意味はほぼ同じと思ってもらって大丈夫ですが、厳密に言うと違いがあります。

キャリアコンサルタントキャリアの専門家の総称
キャリアアドバイザー人材紹介会社における求職者担当

上記図表のように、キャリアコンサルタントはキャリア専門家の総称として呼ばれることが多いため、働く場所は問わないことが多いです。

対してキャリアアドバイザーに関しては主に人材紹介会社における転職希望者を担当する職種のことを指していて、CAと人材業界では呼ばれることが多い職種なんですね。

今回の記事に関しては明確な違いは設けず「キャリアコンサルタント=キャリアアドバイザー」という認識で読み進めて頂けたら幸いです。

ちなみに、人材コンサルタントと呼ばれることもありますが、これはどちらかというとキャリアアドバイザーのことを指していることが多いです。

人材紹介会社では、RAとCAが分かれている片面型が多いのですが、どちらも兼務する両面型エージェントを"人材コンサルタント"と呼ぶケースが多いですね。

キャリアコンサルタントのメリット・魅力

キャリア(仕事)・転職市場について詳しくなれる

キャリアコンサルタントは仕事の専門家でなければ誰かの相談に乗ることはできませんから、色々な仕事やキャリアの選択肢について自然と詳しくなっていきます。

一般的な人は自分が転職・就職活動をするときだけ考えていますが、キャリアコンサルタントは常に仕事について考えていますからそれだけ多くのキャリアや仕事について知ることが可能ですよね。

いざあなた自身が転職しようと思った時にも、自分自身のキャリアや転職市場における価値を客観的に判断した上で転職活動を進められるのがキャリアコンサルタントの大きなメリット、魅力の一つでしょう。

人からの感謝を直接肌で感じられる(やりがい)

キャリアコンサルタントのやりがいは、自分が担当した転職希望者の方が納得の行く転職先の会社、企業を探して見事その会社から内定を獲得し、希望に満ちた状態で転職を成功させることです。

仕事は人々の人生において極めて重要なことですから、当然転職に成功させられた時に顧客からの感謝の度合いは非常に大きく「本当にありがとう」「○○さんのおかげです」と感謝される機会は多いです。

シンプルなことですが、自分がサポートした求職者から感謝の言葉をかけられるのは嬉しいですし、その感謝の度合いが転職という人生の岐路に携われるのもキャリアコンサルタントの魅力の一つでしょう。

コミュニケーション能力が高くなる(人間力向上)

私自身も経験があるのですが、キャリアコンサルタントの仕事を続けていくと、自然とコミュニケーション能力が身についていき身の回りの友人・知人から相談されるケースが増えていきます。

やはり仕事の悩みや相談というのは多かれ少なかり皆持っていますから、あなたの経験値が上がることで身の回りもその変化に気づき「あなたに相談すれば何かアドバイスをくれそう」と感じてもらえるのでしょう。

自分にとって大切な人から頼りにしてもらえるというのは、案外嬉しいもので自分の存在価値を再認識させてくれます。

数字の達成志向が身に付く(営業力向上)

後述しますが、キャリアコンサルタントの仕事に求められる要素として数字の達成志向というのは非常に要素で、数字を達成し続けられるキャリアコンサルタントは非常に市場価値が高いです。

最初の段階で営業力がなかったとしても、キャリアコンサルタントの仕事を続けていくと絶対に人材会社からノルマを課せられますので、嫌でも数字を意識した行動は染みついていきます。

営業力をつけることで、仮にあなたが何か別の仕事をしたいと思って転職を考えた時にかなりキャリアの選択肢は広がるので、数字の達成志向は身につけておいて損はないでしょう。

キャリアコンサルタントの将来性は?

キャリアコンサルタントは厚生労働省が2025年までに10万人の養成を目標としているため、非常に将来性のある仕事と言えます。

注目されている理由は、日本特有の終身雇用制度や年功序列などの崩壊「自分時間」を大事にする人たちの増加、多様化する雇用形態、働き方など、日本人の働く環境が大きく変わったことが背景としてあります。

キャリアコンサルタントになるためのルートは様々ですが「キャリアコンサルタント試験」に合格して、キャリアコンサルタント名簿に登録することができれば国家資格として名乗ることができるようになります。

●CMCAキャリアコンサルタント養成講習
●GCDF-Japanキャリアカウンセラートレーニングプログラム
●ICDSキャリアコンサルタント養成講座
●一般社団法人日本産業カウンセラー協会キャリアコンサルタント養成講習

上記のような講習を受けることは必須ですが、多数の団体でキャリアコンサルタントを要請しようという動きは活発化しているので、比較的資格取得はしやすい環境にあるでしょう。

キャリアコンサルタントに向いている人の特徴・適性

ではここからは、キャリアコンサルタントが向いている人の特徴を紹介して参ります(⭐️の数が多いほど適性度は高い)。

向いている人①転職活動で苦労した人
向いている人②友人・知人から良く相談を受ける人
向いている人③聞き上手な人
向いている人④共感力が高い人
向いている人⑤人の良い所を見つけるのが得意な人
向いている人⑥勉強熱心な人
向いている人⑦数字(ノルマ)の達成志向が強い人
向いている人⑧人の世話をするのが好きな人

キャリアアドバイザー向いてる人①:転職活動で苦労した人

転職で苦労したことのある人は、キャリアコンサルタントに向いています。

転職活動の辛さやしんどさが身にしみてわかっている人は、

・同じように転職で苦労している人たちがどんな部分でつまずいているのか?
・どんなことで悩んでいるのか?

が手に取るようにわかるはずなので、自然とアドバイスも実体験に基づいた信ぴょう性のあるものになるでしょう。

相談者も自分がいま抱えている悩みを、目の前のキャリアコンサルタントがどう乗り越えたのかを知って参考にしたいのです。

相談者のキャリアの棚卸をしていたのに、逆にコンサルタント自身の経験を相談者から訊かれてしまうということは実は珍しくありません。

純然たるコンサルタントからは外れてしまうものの、「参考になりました!」「転職できる気がしてきました!」という反応もありますので、相談者のやる気を高めることに一役買っているとも言えます。

なので「転職の回数が人よりちょっと多い…」という人の場合は、転職活動の苦労だけではなく、これまでに経験した職場環境や人間関係、働き方など、多くの経験がすべて活かせるはずなので、尚更キャリアコンサルタントの業務に役立ちます。

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キャリアアドバイザー向いてる人②:友人・知人から良く相談を受ける人

よく友人や知人から「ちょっと相談したいことがあるんだけど…」と言われる人は、キャリアコンサルタントに向いています。

「よく人から相談を受ける」というと重いイメージを持つかもしれませんが、どんな些細な相談でも一度は受けたことがあるのではないでしょうか。

ちなみに「人から相談を受ける人」とはどういう人でしょうか?

想像してみてください。

・相談しやすい雰囲気がある
・自分の悩みを解決してくれそうな気がする
・真面目に話を聞いてくれそう
・相談したことを簡単に漏らさない誠実さを感じる
…etc

相談を受けてサポートするのがキャリアコンサルタントの仕事ですから、そもそも相談しにくい雰囲気があっては相談者も心を開いてくれません。

キャリアコンサルティングは、相談者とキャリアコンサルタントの息の合った二人三脚があってこそ高い効果を生み出すものなので、まずはキャリアコンサルタント自身が「相談者のすべてを受け入れますよ」という雰囲気を作ることが必要です。

「そうは言っても自分が相談しやすい雰囲気があるかわからない」という人は、同僚や友人に「私って相談しやすいかな?」と訊いてみることをおすすめします。

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キャリアアドバイザー向いている人③:聞き上手な人

聞き上手な人はキャリアコンサルタントにとても向いています。

なぜなら、キャリアコンサルタントに相談しようと思っている人はなにかしらの解決したい問題を抱えており、全員が理解して欲しいと考えているものの解決したい問題を言語化できるとは限らないからです。

この「聞き上手」とは単なる「真摯に耳を傾けている姿勢」のことを指しているのではありません。

決して自分の価値観で相手の発言や思いに横やりをいれることなく、相手が本当に言いたいことを理解し言語化するためにサポートすることが「真の聞き上手」であり、これこそがキャリアコンサルタントに求められる能力なのです。

「私は聞き上手ではないかも…?」と自信がなくても、今日から聞き上手を意識して周りの人の話に耳を傾けて理解しようとするだけでも相当な練習になるはずなので安心して頂いて大丈夫ですからね。

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キャリアアドバイザー向いている人④:共感力が高い人

「ドラマや映画を観ていて主人公の気持ちに共感しすぎてしまい、泣いてしまう。」
「ドキュメンタリーを観ると、心が痛くなったり、目頭に熱いものがこみあげてくる…。」

そんな経験のある共感力が高い人は、キャリアコンサルタントに向いています。

キャリアコンサルティングを受ける相談者は基本的に「話をきいてもらいたい」「自分の現状や悩みを理解してほしい」と思っていますが、相手は友人や知り合いではない、まったくの他人です。

・自分の抱えている問題が果たして目の前の人に解決できるのか
・解決するためのアドバイスをくれそうか
・どこからどこまで話せばいいのか
・きちんと筋道立てて話すことができるだろうか
・そもそも目の前の人はちゃんと話を聞いてくれるだろうか、理解してくれるのだろうか
…etc

そんな不安の中でかわされたはじめましてのあいさつの時点では、まだ相談者とキャリアコンサルタントの間では信頼関係は築けていません。

そのため、相談者は自分の話に

「そうですね、〇〇さんのおっしゃる通りですね」
「なるほど、〇〇だったんですね」
「それは大変でしたね。今までとてもよく頑張ってこられましたね」

など、キャリアコンサルタントに共感してもらえることで、「この人はきちんと話をきいてくれるんだ」「理解してくれるんだ」と実感を得やすくなります。

対話を通して相談者が少しずつ心を開いてくれることにより、はじめて相談者との信頼関係が築けるようになるのです。

相談者との信頼関係はキャリアコンサルティングにおいて重要なカギであり、成功への最低条件です。

そのため、大手転職エージェントでは新人キャリアコンサルタントに共感力を身につけさせる研修を行うほど、共感力はキャリアコンサルタントには欠かせません。

日頃から周囲の人の表情や言動に意識を向け、「この人はいまどういう気持ちなのだろうか?」と考える癖を身に着けていきましょう。

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キャリアアドバイザー向いてる人⑤:人の良い所を見つけるのが得意な人

人のよいところを見つけるのが得意な人は、キャリアコンサルタントに向いています。

誰もがその人なりのよいところを持っているものです。

しかしどんなに普段は自信に満ちあふれている人であっても、キャリアコンサルティングの場になると、途端に「自分に強みといえるものがない、これまでしてきた仕事はぜんぜんたいしたものではない」という病にかかってしまいます。

そのまま放っておいてしまうと転職活動への熱量が低くなるどころか、自分に対する自信も低いまま面談が終わってしまい、その後音信不通になってしまう相談者も多いのが現実。

そのため、キャリアコンサルタントには、相談者が自分ではまだ気づいていない「自分のよさ」を見つけるスキルが求められます。

どんなに小さなことでも大丈夫。

たとえば「ミスなく書類を作成できる」であれば、「いつもミスのない書類を作成できるというのは、想像以上にすばらしいことですよ!上司は安心して〇〇さんに仕事をお願いできてたでしょうね!」などです。

人は大人になると褒められることがほとんどなくなりますが、自分では当たり前だと思っていたことを他人に褒められたら、気分はどうでしょうか。

本当かな?と思いつつも、心の中は明るい気持ちになるのではないでしょうか。

こうした一つひとつの積み重ねが相談者の自信につながり、転職活動への意欲を高めてよい結果をもたらすのです。

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キャリアアドバイザー向いている人⑥:勉強熱心な人

勉強が好き!という人はキャリアコンサルタントに向いています。

「勉強」といっても業務の知識を増やすという意味での勉強ですので、「知識欲の強い人」のほうがぴったりかもしれません。

転職市場は年間を通じて一定の波が存在しますが、それでも日本経済や流行、求職者の意識の変化により少しずつ変動が起きており、これまでの転職術が通用しない場合も多くなってきました。

そのため、キャリアコンサルタントにはこれまで以上にさまざまな情報にアンテナを張り、最新の情報を掴んでおくことが求められます。

企業情報一つとっても、業種や職種、規模や業績といった表面上の情報収集だけではなく、たとえば

・この企業が30代を中途採用するとしたら、どんな能力や経験が求められるか?
・この企業が30代より40代を中途採用するとしたら、能力や経験に加えて何があれば内定が出るだろうか?
・ポテンシャル採用をするのであれば、最低限必要な能力や経験はなにか?

などの企業研究もできますよね。

キャリアコンサルタントにとって必要な情報、有益な情報は膨大に存在しています。

「知らないことを知るって楽しい!」と思えるようになると、キャリアコンサルタントの仕事はますます面白いものになっていくことでしょう。

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キャリアコンサルタント向いてる人⑦:数字(ノルマ)の達成志向が強い人

キャリアコンサルタントになりたい理由として「人のためになりたい」という気持ちで転職を志すことは非常に良いことなのですが、それだけでは残念ながら務まる仕事ではありません。

特に人材紹介会社で働くキャリアアドバイザーに関しては、数字への達成志向、つまり月に課せられたノルマをどれだけ達成できるかという数字への達成志向は非常にシビアな目で見られます。

いわば個人営業業務のようなもので「月に何人転職を成功させたか、いくら売上をあげることができたか」はキャリアアドバイザーとして仕事をしていく上で常に意識しなければならない点は注意しておきましょう。

今までの仕事の中で、営業を経験していたりアパレル販売で大きな成果を出していたり、何か対個人に対して数字を積む経験を積んだ人材が、面接選考の中でも評価されていくことは間違い無いでしょう。

キャリアコンサルタント向いてる人⑧:人の世話をするのが好きな人

オンライン面談

キャリアコンサルタントの仕事は「人」を相手にする仕事であるため、人に対して自ら日頃から色々と世話をしてあげるのが好きな人は非常に適性があると思ってもらって大丈夫です。

少し極端な言い方をすれば"おせっかい"とも言えるような人がむしろキャリアアドバイザーの仕事には向いていて、何かをしてあげるGiveの精神を無意識で持っている人は活躍している人が多い傾向にあります。

例えば人材紹介会社で時間とエネルギーをかけて一生懸命サポートしてあげていた求職者が、最後の最後に他社経由で転職先を決めてしまった場合、自分にとっては無駄な時間かと思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、そんな時にも人に対して世話をするのが好きな人であれば、自分の数字にならなかったとしても、結果までの過程を楽しめている筈なので仕事を無理なく続けられるという訳ですね。

反対に、人に対して奉仕することに対して全く充実感を感じられず自分自身が結果を出すことだけに重きを置いている場合は、苦痛と感じるケースが多いのでその点は注意しておきましょう。

キャリアコンサルタントは天職になるかもしれない価値のある仕事

キャリアコンサルタントの業務は決して楽な仕事ではありません。

面談に来る相談者と毎回スムーズに会話が進むとは限りませんし、無理難題をかけてくる相談者もいて頭を抱えたことは一度や二度ではありませんでした。

限られた時間の中で必要なことをお伝えしたくても、それが叶わないことのほうがもしかしたら多かったかもしれません。

しかし、初回の面談が終わったあとの希望に明るくなった表情を見たとき、無事に内定が決まり喜びを共有する瞬間、入社されたあとにお礼のメールを頂いたときなどは、心の底から「この仕事をしていて本当に良かった!」と強いやりがいを感じました。

転職は、その人の人生にとって重要な分岐点です。

どの道を選択するかはその人次第ですが、それに伴走してより良い人生の選択ができるようお手伝いをするのがキャリアコンサルタントの使命です。

自分の経験や知識をフルに活用して誰かの人生を、未来を明るくしていく仕事。これほど価値のある仕事はそうそうないのではと感じます。

今回は「キャリアコンサルタントに向いている人の8つの特徴」をご紹介しましたが、今の時点でひとつも当てはまらないからといって「自分はキャリアコンサルタントに向いていない…」と悲観しないでください。

いずれの特徴も、キャリアコンサルタントになったあとで十分に身に着けることができます!

なにより、経験から言って「キャリアコンサルタントになりたい!」という熱い想いを持った人こそが、キャリアコンサルタントとして一番成長しますし、活躍もしています。

ですので、キャリアコンサルタントになりたい、または興味のある人は、キャリアコンサルタントになりたいと思ったときの気持ちを大切にして、ぜひその扉を叩いてみてほしいです。

最初の一歩としては、やはりキャリアコンサルタントを募集している転職エージェントの求人を見つけることかと思いますので「転職エージェントになるには?おすすめ優良エージェントの特徴」で求人を紹介してもらうことから始めてみましょう。

キャリアコンサルタント向いていない人の3つの特徴

では反対に、キャリアコンサルタント向いていない人の特徴について3つ解説します。

  • 他人に全く興味がない・興味が持てない
  • 我が強すぎて自分の意見を押し通してしまう
  • お人好しすぎて数字の達成思考が皆無

上記に該当する方は残念ながらキャリアコンサルタントよりも別の仕事に就いた方が自分の能力を発揮できるでしょう。

他人に全く興味がない・興味が持てない

まずキャリアコンサルタントに向いてない人として挙げられるのが他人に全く興味がない・興味が持てない人で、人を相手にするキャリアコンサルタントとは対極の存在になります。

相談相手によって悩みや相談内容も十人十色ですし、その人に合った課題解決をしてあげるのがキャリアコンサルタントの仕事の本質なので、そもそも相手に興味が持てないのは致命的とも言えるでしょう。

我が強すぎて自分の意見を押し通してしまう

先ほどの他人に全く興味がない・興味が持てないにも繋がりますが、自分自身の我が強すぎて自分の意見を押し通してしまう人もキャリアコンサルタントに向いているとは言えません。

もちろん慣れや訓練次第で徐々に相手の意見に合わせることができるようになるケースもありますが、「○○すべきだ」と自分の意見を曲げずに押し通してしまう人は相談相手からすると恐怖を覚えてしまいかねません。

お人好しすぎて数字の達成志向が皆無

ハローワークのような公的機関で働くキャリアコンサルタントであれば数字の達成志向は必要ありませんが、人材紹介会社や人材派遣会社で働く場合は数字の達成志向は間違い無く必要です。

実際に大手人材紹介会社のキャリアアドバイザー求人では、未経験OKとは言いながらも裏では営業職や販売職などで目覚ましい数字の実績を挙げた方を採用したいと考えている人材企業も少なくありません。

もちろんキャリアアドバイザーになった後に数字を達成できるよう訓練する必要もありますが、ある程度書類選考や面接の段階でも数字を達成する意欲はあるとアピールした方が良いでしょう。

キャリアコンサルタントの就職先・転職先別向いてる人

エンタメ業界

キャリアコンサルタントの就職先・転職先を挙げると以下の職場で働く間口があります。

  • 一般企業の人事担当者
  • ハローワークなどの公的機関
  • 学校のキャリアセンター
  • 人材紹介・人材派遣会社
  • フリーランス

それぞれの適性について見ていきましょう。

一般企業の人事担当者

一般企業の人事担当者としてキャリアコンサルタントとして働くことも可能で、「採用担当」「教育担当」「面談担当」など会社の規模が大きいほど細かく仕事内容が分かれていることが多いです。

所属する会社の部署が多岐に渡るため、会社全体を客観的に見れるタイプの人や元々人事担当者として何らかの経験がある人は組織内キャリアコンサルタントとしても活躍できる可能性が高いでしょう。

ハローワークなどの公的機関

ハローワークなどの公的機関でキャリアコンサルタントとして働く場合は、様々な年齢や状況の相談者を相手にすることになるためバランス力を持った方が適性があると言えます。

社会保障制度や失業に関する相談など社会的困窮に該当する方からの相談も少なくないため、人のためにサポートしたいという志向が強い人が向いていますね。

学校のキャリアセンター

大学や高校、専門学校などのキャリアセンターもキャリアコンサルタントとして活躍できる職場の一つで、若者特性の仕事や将来の悩みについて相談するケースが必然的に多くなります。

学校では仕事以外の相談に乗るケースもあるため、メンタルヘルスケアや心理系のスキルを持った人材であれば活躍できる可能性が高く適性も強いでしょう。

人材紹介・人材派遣会社

最も未経験からキャリアアドバイザーとして就職・転職できる間口の求人が多いのがやはり人材紹介・人材派遣会社で、未経験でも0から育成していきたいと考える企業が多く存在します。

ただし、単純に相談に乗って終わりでは無く個人営業としてしっかりと数字を出すことがどの人材会社でも求められるため、営業職や販売職として結果を出してきた人が特に向いていると言えるでしょう。

フリーランス

会社に所属するのでは無く、フリーランスとして個人事業主でキャリアコンサルタントとして活躍する方や、独立し会社を設立して自分の名前でキャリアコンサルタントとして活躍している方もいらっしゃいます。

代表例として有名なのが元リクルート出身でテレビ番組プロフェッショナル仕事の流儀などにも出演した森本千賀子さんで、豊富な実績をベースに独立しなければなかなか食べていくのは難しい世界でしょう。

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