新卒の就職活動

ダイハツ工業の就職難易度&就職偏差値!出身大学【内定者が語る】

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トヨタの完全子会社で、軽自動車に特化し顧客の様々なニーズに応えた上で遊び心満載の車を多く産出している国内屈指の自動車メーカーであるダイハツ工業。

自動車メーカーでは唯一関西に本社を構えており、自動車業界には興味あるけど関西にいたい…というような方にとっては非常に魅力的な会社ですよね。

とはいえ

  • 「子会社ってどうなの?」
  • 「トヨタや本田技研は有名だけど、それらと比べてどれくらいの難易度なの?」

などと疑問をお持ちの方も多いのではないのでしょうか。

本記事では実際にダイハツ工業の内定をゲットした筆者が、ダイハツ工業がどんな会社で就職難易度はどんなものなのか、どんな学生が採用されているのかなど、感じたことをお伝えしていきます。

ダイハツ工業を少しでも志望する方々の企業研究に役立てば幸いです。

【最終更新日.2022年7月26日】

ダイハツ工業の就職難易度&就職偏差値&倍率

そもそも求人倍率について、オフィシャルには出されていないため、正式に何倍というのは言えませんが、募集人数は例年100〜200人、就活サイトのプレエントリー登録人数は最新のものだと3300人と書いてありました。

プレエントリーをしても最終的にエントリーをする方はこの中で1000〜2000人程度、採用される人数を150人程度と考えると、全体的な倍率は7〜14倍程度かと考えられます。

ただこちらは、全体の倍率であり、技術系でいくのか、事務系でいくのかによっても変わってくると思います。

実際、技術系が例年115〜125人程採用されているのに対し、事務系は20〜30人程度とのことです。

技術系(理系)

技術系は理系学部からしか進めないため、理系学部の中でも工学系という狭い世界の中からの115〜125人です。

ダイハツ工業といえば理系の方からの馴染みが深いため、事務系で8〜16倍、技術系で6〜12倍程度ではないかと予想できます。

事務系(文系)

事務系は基本文系全般の学生か、技術職に就かない理系の学生からの応募での20〜30人となります。

日本の大学生全体の7割が文系の学生だと考えると、事務系の倍率は技術系の倍率よりもかなり高くなるのではないかと考えられます。

トヨタや本田技研は20〜50倍とも言われているので、自動車業界で考えると易しい方ではあると思います。

そういったことから考えると、就職難易度偏差値は59〜63程度なのではないでしょうか。

ずばり、星で表すと下記のように表せられるでしょう。

事務系:
技術系:

就職偏差値

ダイハツの就職偏差値は58のAランクと言われていて、国内自動車メーカーの中で上位の就職偏差値を誇ります。

Sランク(偏差値65~75)トヨタ自動車、本田技研工業(ホンダ)、日産自動車、スズキなど
Aランク(偏差値55~64)ダイハツ、いすず、スバル、マツダ、三菱自動車など

トヨタ、ホンダ、日産など最大手にまでは及ばないもののかなり高い就職偏差値を有していることが分かりますね。

ダイハツ工業内定者の出身大学&採用大学

リクナビやマイナビといった就活サイトに載っているダイハツ工業の採用実績校は以下の通りです。

愛媛大学、大分大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州工業大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都大学、近畿大学、近畿大学工業高等専門学校、熊本高等専門学校、甲南大学、神戸大学、佐賀大学、滋賀県立大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京電機大学、東京農業大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、トヨタ神戸自動車大学校、同志社大学、長崎大学、名古屋工業大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、兵庫県立大学、法政大学、北海道大学、舞鶴工業高等専門学校、山口大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学

レベルとしても場所としても、随分と幅広くいろいろなところから採用されていることが分かります。

こう見ると、ダイハツ工業は学歴フィルターは定められておらず、学歴はあまり関係ないのかもしれませんね。

とはいえ実際の内定者は名の知れた国公立大学や有名私立大学の方が多かったように思います。

ですので、中堅〜難関大、大学院の方なら、まず学歴の段階で落とされる、いうことはないでしょう。

もちろんそこからはいかに自分を良くアピールできるかにかかっているので、中堅〜難関大、大学院出身だからといって安心はできませんが、逆に言うと自分の裁量次第でどんな学歴でもチャンスがあるともいえるのではないでしょうか。

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ダイハツ工業の会社概要と事業内容

ダイハツ工業会社概要

企業名ダイハツ工業株式会社
設立日1907年3月
資本金280億円
従業員数13,033人
売上高1兆3270億円
本社所在地〒563-0044 大阪府池田市ダイハツ町1番1号
電話番号072-751-8811

会社の規模は一兆円を超えており、従業員数1万人以上の大企業ですね。

ダイハツ工業の事業内容

軽自動車で有名なダイハツ工業は「低燃費」「低価格」「省資源」を追求した自動車作りを行っています。

2016年にはトヨタの完全子会社として合意し、より広い視野を持って事業に取り組んでいます。

子会社とはいえ、単なるトヨタの下請け会社となった訳ではありません。

それぞれの会社の特色を活かしながら、互いのノウハウや事業の基盤を融合させることで、世界で戦える車をつくることが目的です。

いわばダイハツ工業は、トヨタの軽自動車を担当する部門、と考えても良いでしょう。

実際軽自動車の販売シェアは2006年から2019年まで、14年連続で第1位を獲得しており、実績も伴っています。

生産面では冒頭の「低燃費」「低価格」「省資源」だけでなくさらに、「安全性」「多様性」も実現しユーザー視点の車作りも徹底的に追求しています。

販売面でも、より地域に密着した販売活動を展開することにより、お客様とのコミュニケーションを強化すると同時に、ユーザーの声を次の車作りへ反映しています。

要はお財布や環境、たくさんの人に対して優しい車作りを徹底されている自動車メーカーです。

ダイハツ工業内定者の志望動機例文

会社概要でも述べたとおり、ダイハツ工業は「様々な方にとって優しい自動車作り」を目指している会社です。

志望動機には、その理念に共感したことを言うとダイハツ工業を志望する気持ちが伝わりやすいでしょう。

私の場合は、叔母が若い頃に事故を起こしかけたことをきっかけに運転が怖くなってしまい、現在までペーパードライバーであることを例に挙げ、

「アシスト機能などが発展してきた現在でも、まだまだ交通事故は絶えないこの世の中で、本当の意味で、誰でも安心できる自動車社会づくりに携わりたい、運転が苦手な人からお年寄りまで乗られ、経済的に優しい軽自動車に焦点を当てているダイハツ工業でその夢を叶えたい」という旨を話しました。

"インドネシアやマレーシアに活動拠点を持っているダイハツ工業で、日本以外の土地にも日本車の素晴らしさを広めて、安全な自動車社会を世界中に発展させたい"

大企業の面接では海外での勤務についてどうか、ということをよく聞かれるだろうということも踏まえて、上記のような志望動機の話は喜んでいただけるでしょう。

ダイハツ工業に新卒入社時の年収

ダイハツ工業は事務系職種と技術系職種での給与の差はなく、最終学歴によって変わるようです。

基本給は修士了で234,000円、学部卒で212,000円と書かれています。

それから考慮すると、技術系職種はやはり修士了の方が多いので、基本給や年2回の賞与などを合計するとおよそ340万、さらに時間外勤務などもあると考えて技術系は大体340万〜360万と考えることができるでしょう。

一方事務系は学部卒の方が多いと考えるとおよそ315万〜340万ほどと予想できます。

ダイハツはTOEICで評価が上がる?

ダイハツはTOEICの点数が一定以上あると評価がプラスされるという評価制度を取っており、年功序列というよりも実力主義の風潮が徐々に強まりつつあるようです。

国内自動車メーカーが比較的年功序列制度を多く採用しているのに対して、ダイハツはTOEICをはじめとする実力評価主義に脱却しようとしていると考えられます。

ダイハツ工業の就職成功確率を高める方法

自動車がとにかく好きであることをアピール

合格していた周りの人は何かしらの車好きアピールをしていました。

当然ですが、皆さん車がお好きでしたね。

運転をするのが好きであったり、小さい頃からかっこいい車を見るのが好き、車好きが高じて大学でエンジンについて勉強していたという熱い方もいました。

海外に行くことも視野に入っているということをアピール

先ほども述べましたが、ダイハツ工業はインドネシアとマレーシアにも拠点を持っているため、海外赴任の可能性もあります。

それに行くことについてはどう思うかはおそらく聞かれると思います。

これは実際に私も面接の際に聞かれました。

私は海外勤務も考えていたため、どこに行くことになっても楽しめると思うと答えました。

聞かれた際には、自分がどう思っているにしてもポジティブな意見を述べましょう。

ダイハツでないといけない理由をアピール

数ある自動車業界の中で、なぜダイハツでないといけないのかがとても重要だと思います。

トヨタ、ホンダ、日産などの大手は無理だったから〜というような態度は確実に見抜かれます。

しかしこれは意外でしたが、「自動車業界は諦められないけど、関西から離れたくない」ということを志望理由に挙げられている方もいらっしゃいました。

関西随一の自動車メーカーで地元と密接し、地元を大切にする企業なのでそのような考えも尊重されるのかもしれません。

ダイハツ工業に強いおすすめ就活エージェント

ダイハツ工業の内定を周りのライバルとの競争を勝ち抜いて獲得するためには、今回紹介した就活ノウハウを叩き込みかつ、就活のプロである就活エージェントの活用は必須といえるでしょう。

就活エージェントは、企業の紹介だけでなくES添削や模擬面接など企業からの内定を獲得するためのサポートを全て一貫して対応してくれる心強い存在です。

数ある就活エージェントの中でも、JobSpringは最近非常に話題ですので、ぜひ一度オンライン面談にて相談されてみることをおすすめします。

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