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信用金庫から転職したい人必見!転職先おすすめ4選

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信用金庫からの転職はどうする?

今回は信用金庫から転職したいと考えている方に向けて、元信用金庫出身の筆者が信用金庫からの転職先おすすめ4選を厳選してご紹介いたします

信用金庫に勤めているとノルマの多さや人間関係で悩んで転職を考えてしまうことは自然なことです。

また、信用金庫に限らずに金融機関は将来的にはほとんどなくなると噂されていることから、将来的な不安も大きいのも精神的に大きなプレッシャーになります。

実際には私も信用金庫に約3年間勤務したのですが、ノルマの多さや人間関係の悩みから体調を崩してしまって転職しました。

現在では転職したことで体調は回復してスキルアップやキャリアップに成功して、ストレスなく毎日過ごせています。

体調を崩す前に金融業界がなくなる前に転職することは決して逃げではなく、新しい一歩を踏み出すためには必要です。

この記事の執筆者

M.Nakata
大学を卒業後地方の信用金庫に新卒で入社し、窓口受付業務から融資担当(個人、法人共に)、稟議書作成、渉外、アフターフォローまで一貫して対応。
転職して‪金融系の転職エージェント‬に入社し、金融業界の人を中心に現役で転職活動をサポートしている。

【最終更新日.2022年7月21日】

信用金庫を辞めたい/転職したい理由

信用金庫を辞めたい理由

信用金庫を辞めたい理由自体は人それぞれですが、信用金庫で勤務していて共通している辞めたい理由もいくつかあります。

信用金庫を辞めたい理由について紹介してくので参考にしてみてください。

古い体質が残っている

信用金庫では古い体質が残っていることが多く、現代の考え方とは合わない規則やルールが残っていることも珍しくありません。

例えば勤務開始時間の1時間前には店舗に来て店舗周辺を掃除しておく、店舗内に入る際にも順番が決めっていて支店長、副支店長、融資課長などの順番が決まっているなどが挙げられます。

他の業界に就職した友人の話などを聞いた時に古い体質に疑問を抱いて、上司などに相談しても昔からの慣習だから文句を言わずに守るようにと言われたこともあります。

対応業務が多い

信用金庫では一般的には取り扱っている業務は預金や融資だけと思われていますが、預金や融資以外にも保険販売や各種商品の販売なども対応業務です。

そのため覚えなければならない内容が多いにも関わらずに、預金や融資・保険販売では法律を守らなければ賠償責任が問われる可能性もあることからプレッシャーが大きいといえます。

他にもiDeCoNISAなどについても案内をすることが求められるため、覚えることや対応業務が多いことも原因の1つです。

ノルマが厳しい

ノルマは預金額や融資金額だけに設定されるのではなく、保険販売数やiDeCo・NISAなどにもノルマが設定されます。

そのためどれか1つだけノルマを達成しても褒められることはなく、むしろ他のノルマが達成できていないことから評価が下がることがほとんどです。

人間関係で悩んでいる

人間関係で悩んでいることが信用金庫から転職を考えている場合には最も多い理由といえますが、解決することが難しいといえるでしょう。

信用金庫では古い体質が残っていることもあって、上司の言うことは絶対であり部下は無茶を言われても対応しなければならないことが挙げられます。

人間関係に関しては転勤や異動をすれば解決することがありますが、根本的にトップダウンの体制が悩みの原因であるなら、転勤や異動をしても解決しない可能性が高いです。

▶︎信用金庫を辞めて別の業界や職種に転職したい方はコチラ

信用金庫から転職するメリット/デメリット

信用金庫から転職するメリット/デメリット信用金庫から転職するメリット/デメリット

信用金庫から転職するメリット/デメリットには以下のことが挙げられます

メリット

  • 古い体質から抜け出せる
  • ノルマがなくなる
  • トップダウンがなくなる

デメリット

  • 安定がなくなる
  • 信用金庫は世間的には評価が高い
  • 年収が少なくなる可能性

信用金庫から転職をすることで現在の古い体質などからは抜け出すことができるため、精神的に古い体制に嫌気がある場合には転職することが解消できるでしょう。

一方で信用金庫だけでなく金融機関は世間的には安定している職業として評価されていることから、転職することで収入の安定感がなくなることや世間的な評価が低くなったり、年収が少なくなる可能性があります。

メリットとデメリットのバランスを考える以外にも、自分が仕事をしていく上でなにを優先順位として重視しているか判断基準を元に転職するかどうかを決める必要があるでしょう。

信用金庫で働くことで身につくスキル

信用金庫で働くことで身につくスキル

信用金庫で働くことで身につくスキルとしてはやはりお金に対しての感覚が一番大きいといえますが、金融業界以外では案外お金対しての感覚を持っている人材が少なく経理関係の社員だけが持っていることも珍しくありません。

他にも営業としての経験がある場合にはコミュニケーション能力が高く、交渉に関してもコミュニケーション能力とお金に対する感覚両方を活用することで有利に進めることが可能です。

信用金庫では一日に何人もの顧客と会話することになりますが、顧客には個人客も法人客もいることからそれぞれ求めていることについての理解も深いでしょう。

そのため信用金庫からの転職後の転職先としては経理や営業で力を発揮することが多く、即戦力として活躍することができるでしょう。

信用金庫から転職先おすすめ4選厳選

ではここからは、より具体的に信用金庫から転職先おすすめについて厳選してご紹介いたします。

経理職
公務員
不動産業界
ベンチャー企業

※⭐️の数は信金の仕事との相性度

それぞれ詳しくみていきましょう。

信用金庫から転職先おすすめ①:経理職

信用金庫から転職先おすすめ①:経理職

転職先おすすめ度:

信用金庫で勤務しているとお金に関する業務が多くなるため、一般的な会社員と比較した際にはお金に関する知識や扱いに慣れている傾向にあります。

信用金庫からの転職先としては経理職を狙って転職活動をして転職した実例は数多くあって、即戦力としての活躍も期待されるでしょう。

会社がある程度の規模になってくると経理部門は必要不可欠になり、経営状況を視覚化するためにも経理部門の安定感は欠かせません。

信用金庫で培ったお金に関する知識や取り扱いなどを経理職では活かして業務を担当できる他にも、経理に必要とされる簿記の資格などを信用金庫勤務時に取得できているなら、転職時にはアピールポイントです。

営業ノルマは設定されておらず、お客様と直接会話するような仕事ではないことからある程度は自分のペースで業務を進められます。

信用金庫からの転職理由例文

銀行・信用金庫女性

信用金庫勤務で身に着けた金融知識は御社の経理部門でも活かして、社内経理を効率化に貢献させて頂きたいです。

信用金庫から転職先おすすめ②:公務員

信用金庫から転職先おすすめ②:公務員

転職先おすすめ度:

公務員も信用金庫からの転職先としては人気ですが、公務員も信用金庫も地域の発展に貢献するために活動している点では同じです。

また、近年では公務員も中途採用を積極的にしていることもあって、信用金庫での経験を転職活動時にアピールできます。

公務員にはノルマが設定されていませんが、地域を良くするために仕事と向き合うことが求められますが、信用金庫勤務時から一人一人の顧客に向き合って仕事をすることには慣れているはずです。

そのため向き合う相手が転職することで変わりますが、これまでも誠実に向き合って業務を担当していたなら問題ありません。

信用金庫に勤務していると真面目で誠実なイメージを持たれているため、誠実な人物を求めている公務員とは方向性がマッチします。

信用金庫からの転職理由例文

銀行・信用金庫男性

信用金庫勤務時に地域社会の重要性について改めて感じて、さらに大きな単位で地域社会に貢献したいと考えたため公務員への転職を志しました。

信用金庫から転職先おすすめ③:不動産業界

信用金庫から転職先おすすめ③:不動産業界

転職先おすすめ度:

不動産を購入する際には住宅ローンを活用して購入するのが一般的であることから、信用金庫で不動産融資業務の経験があれば住宅ローンに関するプランの提案なども可能です。

不動産業界では相談から成約までにさまざまな書類の作成、綿密なコミュニケーションが求められますが、信用金での営業経験や窓口経験も活かせます。

また、不動産業界の特徴として人の入れ替わりが多いことが挙げられるため、転職しても珍しく思われることがなく、報酬もインセンティブの実力主義で平等にチャンスが与えられているともいえるでしょう。

国内にも有名な不動産会社はいくつもあって、代表的な不動産会社には三井不動産住友不動産などが挙げられます。

ただし、不動産会社は規模を選ばなければ一つの都市にいくつもあるため、最初は小規模な不動産会社で経験を積むなども方法の1つです。

信用金庫からの転職理由例文

銀行・信用金庫女性

信用金庫で不動産融資業務に携わっている内に、不動産を直接営業してみたいと考えて転職活動を始めました。

信用金庫から転職先おすすめ④:ベンチャー企業

信用金庫から転職先おすすめ④:ベンチャー企業

転職先おすすめ度:

ベンチャー企業では起業してすぐの際には一人がさまざまな業務の担当が求められますが、信用金庫勤務経験があれば、経理をこなせるだけでなく営業も同時に担当できるため、即戦力として期待されるでしょう。

他にも成長中のベンチャー企業では経理に関する知識を持っている人材が不足していることも多く、現在雇用している人材から経理を育てるより信用金庫勤務経験がある人材を雇用したほうが効率は良いです。

実際にベンチャー企業の求人には金融機関での勤務経験が有利になることも多いため、ベンチャー企業での勤務を希望しているなら普段から求人はチェックするようにしましょう。

ベンチャー企業では従来の企業と比較した際に働き方などに特徴があるので、自分の希望を明確にしてから求人を探すのがおすすめです。

国内での有名なベンチャー企業には楽天・リクルート・LINEなどが挙げられます。

信用金庫からの転職理由例文

銀行・信用金庫男性

信用金庫で得た経理スキルやコミュニケーションスキルを活用して、ベンチャー企業が成長していくのを見たいと考えたためです。

信用金庫からの転職必勝のコツ3選

信用金庫からの転職必勝のコツ3選

営業をしていたなら営業スキルをアピールする

信用金庫での営業は企業の社長などと直接会話をする機会が多いことから、普段から意識して話を聞いているとためになる話が多いです。

また、社長と直接交渉して預金や融資をしていた場合には転職活動の際には強いアピールポイントになるでしょう。

どのようにして交渉してどのようにして成約まで進めていったかについては、あらかじめすぐに説明できるように面接前には練習しておくことがおすすめです。

書類作成が得意なことをアピールする

金融業界ではなにをするにしても書類の作成が求められることから、自分自身で考えている以上に書類作成スキルは信用金庫に勤務している中で向上しています。

融資書類などの作成のためには企業の経営状態などをヒアリングしながら作成しなければならないことも、他の企業や業界でも有効的に活用できるスキルです。

単純に数字だけを打ち込む書類以外にも、ヒアリングしながら文章を構築していく書類も作成できることはアピールしましょう。

金融業界に持たれているイメージを活用する

信用金庫で勤務していると一度は経験があると思いますが、最後に締めた際に金額が合わなくて金額が合うまでその日の取引などを見返すことになります。

世間一般的には金融業界は堅いイメージあってミスが許されないと考えられていることが多く、世間的なイメージを上手に利用しながらミスを少なくすることを意識して信用金庫では仕事していたと説明できるようにしましょう。

信用金庫で勤務している人物にはどの企業も真面目で実直なことを求めています。

信用金庫からの転職先をもっと知るには?

信用金庫からの転職先をもっと知るには?

信用金庫からの転職先を具体的にもっと知るには転職エージェントを活用することがおすすめです。

転職エージェントでは登録すれば、エージェントが持っているスキルや能力に合っている企業や業界を紹介してくれため、自分で転職先を探すよりもストレスが少なく効率的に転職活動を進められることが特徴といえます。

▼転職エージェントの仕組み

また、転職エージェントは転職のスペシャリストなのでエントリーシートの添削や面接のアドバイスなどにも対応していることから、自分ですべてを完結させるのではなく転職エージェントも有効に活用することが大事です。

転職エージェントはいろいろありますが、有名な転職エージェントではマイナビエージェントdodaが挙げられ、実績も豊富であり取り扱っている案件も多いことから迷ったらマイナビかdodaを活用しましょう。

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