転職エージェントの使い方

転職エージェント経由の内定承諾後辞退の割合は?中途体験談

投稿日:

「転職エージェントを経由で紹介してもらった中途採用の会社から晴れて内定を貰った!やった!!内定承諾しよう!」…と思ったのも束の間、

・やっぱりなんか不安になってきた…
・本当にこの会社に決めて良いのかな?
・もっと良い会社があるんじゃないか…
・他の会社からも内定がもらえそう…
・口コミサイトで評価が悪かった…
・よくよく調べると思ってた仕事内容と違う!
…etc

上記のような理由で内定後、もしくは内定承諾後に"内定ブルー"の状態となり辞退したいと考えている転職希望者は、意外と少なくありません。

そこで今回は、私自身の中途採用の転職活動体験談を交えながら、転職エージェント経由で紹介してもらった会社の内定後に辞退するのはアリなのか?内定承諾後はどうなのか?徹底解説して参ります。

今現在内定を獲得しているものの、入社を躊躇してしまっている方はぜひ今回の内容をご参考にして頂ければ幸いです。

内定が出る前の選考段階での辞退については「転職エージェントの断り方&選考辞退の伝え方を解説【例文あり】」も併せてご参考下さいね。

転職エージェントマニア管理人プロフィール

【2024年3月20日最終更新】

転職エージェント経由の会社に内定後辞退はアウト?

まず結論から言うと、転職エージェント経由で紹介してもらった会社に内定を貰った後に辞退するのはOKで、何ら問題ありません。

何ら問題ないと言うと語弊がありますが、基本的にエージェント側は転職希望者が内定を獲得したからと言って100%入社して貰えるとは思っていないですし、内定後に辞退されてしまうことにもある意味慣れています(※あるあるです)。

内定辞退の割合としては人にもよりますが、概ね慣らすと平均して4割〜5割くらいは転職エージェント経由で発生しています。

▼中途採用における内定辞退タイミング
転職エージェントの内定辞退タイミング

個人情報保護の観点からも、あなたの情報が外部に漏れることはないですし、法律的な罰則もありません。

ただし、やはり今まで内定が出るまで少なからず時間を割いてもらった訳ですし、今までお世話になった意味も含めて、きちんと理由と共に電話かメールで直接担当キャリアアドバイザーに伝えるのがベターですね。

これは社会人としての最低限のマナーと言えるでしょう。

内定辞退の断り方例文(メールor電話)

いつもお世話になっております。
●●です。

この度、貴社経由で内定を頂いておりました、
株式会社▼▼様の内定を辞退させて頂きたく、
ご連絡させて頂きました。

理由と致しましては、他社エージェント経由で
内定を頂きそちらの会社に入社することを
決めたからでございます。

時間を割いて頂いたにも関わらず、貴社及び
株式会社▼▼様には大変申し訳ございません。

何卒よろしくお願い申し上げます。

●●

なぜ内定を辞退するのかの理由については、必ずきちんと添えた上でメールか電話で内定辞退を伝えるようにしましょう。

内定後辞退者の割合は5割

転職エージェント経由で紹介して貰った会社の内定を貰った後に辞退する人の割合は実は2割前後で結構な割合で辞退は発生します。

新型コロナウイルスの影響で企業のWeb面接頻度が圧倒的に増えたことで、コロナ前よりも内定辞退の割合については減少しているというデータもあります。

▼コロナの影響で内定辞退率は低下
コロナの影響で内定辞退率は低下

もちろん内定承諾前なので法的拘束力もなければ内定承諾していない理由も明確にあるはずなので問題はないですが、やはり面接を受けた時間や選考に使った時間は無駄になってしまいます。

最初から内定を貰っても承諾して入社する気がないのであれば、そもそも企業の選考を受けない方があなたにとっても転職エージェントにとっても時間効率化という面では良いと思います。

転職エージェントの会社に内定承諾後の辞退は?

では、内定が出た後に企業から送られてくる、

✅内定承諾書
✅入社確認書
✅採用通知書

上記のような書類にサイン、あるいは同意した後、つまり内定承諾後(入社承諾後)に内定を辞退することは可能なのでしょうか。

▼内定承諾後辞退のタイミング
内定承諾後辞退のタイミング

実は内定承諾書・入社確認書・採用通知書のような入社前書類に同意すると、採用企業側とあなたとの間に雇用関係が成立したことを意味します。

「企業の内定を承諾し入社に同意します」「正当な理由以外によって、承諾書に反することはしません。」と伝えているということになりますね。

なので採用企業側は、あなたが入社する決心を決めたと捉え、入社に向けた準備を時間とお金をかけてし始めていきます(PCや備品、社員証など)。

つまり厳密に言うと、内定承諾後の辞退は"NG"ということになります。

転職中途内定承諾後辞退はよくある?怒られる?

転職中途採用における内定承諾後辞退はよくあることはではありませんし、中途採用企業や転職エージェントに厳しく怒られる可能性も充分あります。

中には本社に呼び出されて1時間近く説得されることも。。

一度内定承諾後辞退をしてしまえばまず同じ企業の求人に再応募はできなくなるでしょうし、最悪の場合転職エージェントもあなたの転職サポートを金輪際二度としてくれなくなる可能性も高いでしょう。

転職エージェントと採用企業の信頼関係が悪化すれば激しく怒られる可能性も0ではありませんし、実際に内定承諾後辞退はそれくらいのことをやっています。

転職中途の内定承諾後辞退で損害賠償トラブルも?

「えっ、じゃあ内定承諾後に辞退したら何か罰せられるの…」

と思われるかもしれません。

しかし結論を言うと、入社2週間前までであれば「雇用契約は終了する」と民法上に記載があるので、内定承諾後の辞退に実は法的に問題はありません。

日本の憲法22条一項で職業選択の自由が保障されている通り、あなたが入社を同意しなければ、たとえ内定承諾後であっても法的な問題はないのです。

▼内定承諾後辞退でも法的拘束力はない
内定承諾後辞退でも法的拘束力はない

そのため、内定承諾後に辞退したからと言って損害賠償を請求されるようなことは基本的にはありません(研修で費用が発生した場合などは例外)。

しかし内定承諾=入社に同意したということになりますし、内定辞退のようによくあることではないので注意しなければならないことはいくつかあります(※後述)。

転職エージェントで中途内定承諾後辞退の割合

少し極端な例ですが、内定承諾後の会社を辞退するということは、転職先の会社を入社前に退職するのと同じことなので、企業側が強引に引き止めることはできないんですね(ただし内定承諾後辞退の割合は極めて稀で1割もありません)。

しかしながらあなたが内定承諾後に辞退したことで、採用企業と転職エージェントの関係が悪化し最悪の場合、採用企業や転職エージェント側から損害賠償を請求されるリスクも0ではありません。

▼損害賠償請求リスクも0ではない
過去に損害賠償請求された判例

もし仮に裁判にまで発展してしまうと、不要な時間を取られてしまいますしお金もかかってしまうので非常に心苦しい時間を過ごすことになってしまいますよね。

せっかく採用してくれた企業及びサポートしてくれた転職エージェントに迷惑がかかるのは当然なので、誠心誠意謝罪をする必要があることは言うまでもありません。

内定承諾後辞退の断り方(※必ず電話!メールNG)

いつもお世話になっております。
●●です。

貴社経由で内定を頂き内定承諾して
おりました株式会社▼▼様への入社を
辞退させて頂くことは可能でしょうか。

理由としては、内定承諾後に色々企業の
情報をリサーチしていくうちにもう一度
入社について考え直したい部分が浮かび、
入社を辞退したいと考えているからです。

お時間を割いて頂いた貴社及び株式会社
▼▼様へは多大なるご迷惑をお掛けして
誠に申し訳ございません。

上記例文を元に、内定承諾後の辞退であればメールではなく必ず電話で、直接担当キャリアアドバイザーに内定承諾後辞退の旨を伝えるようにしましょう。

転職の内定承諾後辞退は電話だけでも良い?辞退理由は?

仮に電話で担当者が不在で出なかったとして、メールで内定承諾後辞退の連絡をしたとしても、99%の確率で折り返しの電話が来ますので結局電話で話さざるを得ないことになります。

辞退理由としては上記で挙げたものの他に、他社企業への内定・家族からの反対・健康上の理由などどうしても入社を辞退せざるを得ない理由が必要になります。

どうしても他社企業への内定・家族からの反対・健康上の理由などの理由が思い浮かばない場合は「私はこういう考えを持っていて、こういう部分が合わないと感じて辞退したいです」と詳細に伝えるべきです。

内定承諾前の辞退とは違い、内定承諾後辞退であれば話は別で、余程の理由がない限り転職エージェントに辞退を引き止められ、怒られる可能性が高いのでその点は覚悟しておきましょう。

転職エージェントに内定承諾後辞退を受理されない場合は?

転職エージェントに内定承諾後事態を申し出たにも関わらず「内定承諾をしているため不可」「企業にも損害を与える」など何らかの理由で受理してもらえない場合もあります。

もし内定承諾後辞退を転職エージェントに受理してもらえない場合は、最終手段として企業に直接メールか電話で連絡して内定承諾後の辞退をしたい旨を伝えるようにしましょう。

転職エージェント側は自社の売り上げにならないので怒るでしょうが、採用企業側が内定承諾後辞退を認めているのであれば、転職エージェントもその結果に従うしかありませんからね。

★Check‼︎★

特に新卒に多いですが、企業によっては入社する前に入社前研修を設けている企業もありますが、入社前研修後に入社を辞退することも実は法的に問題ありません。

実際に入社前研修の際に働いてみて「やっぱり思ってたのと違った」と感じるケースは少なくなく、本格的に入社する前に辞退を考える人は一定数いる状況なんですね。

ただし、内定後辞退同様に採用企業側に迷惑がかかってしまうことはいうまでもありませんので、法律的な罰則はなくとも極力控えるようにした方が良いと言えるでしょう。

転職中途採用内定承諾後辞退の体験談 ※実録

では実際に転職の中途採用において内定承諾後辞退をした方の体験談について、いくつかご紹介いたします。

転職中途内定承諾後辞退体験談

私は転職エージェント経由ではなく、自己応募で中途採用を募集している企業から内定を貰い1社しか受けていなかったのでそのまま内定承諾をするように企業と話を進めていました。

しかし入社する前に転職口コミサイトでその会社の評判を調べてみたところ、思っていたよりも給料が低かったり職場環境が悪いことを知り徐々に入社するのが怖くなってきてしまいました。

その結果内定承諾をした後でしたが、メール文面で入社を辞退したい旨を伝えると人事担当者の方に理由を深く聞かれました。

私は正直に「口コミサイトで悪評を見たので」とは言わずに、今まで副業でやっていた仕事の状況が変わったのでそのまま続けざるを得なくなったと伝えて納得してもらいました。

直接入社辞退を伝えた訳ではありませんでしたが、おそらく人事担当者の方は残念がっていたと思いましたしこちらとしても非常に申し訳ない気持ちで一杯になったのでもうしないように気をつけます。

内定承諾後の入社前辞退は、もし本当に入社を取りやめるのであればできるだけ早ければ早いほど良く、採用企業も入社に向けて色々と準備しているので必ず理由について深く聞かれます。

その際に本当の辞退理由を伝えるのも一つの手段ではありますが、上記体験談のように口コミを見たというレベルであれば辞退理由としては弱いので、他の理由を考えた方がトラブルに繋がりにくいでしょう。

転職中途内定承諾後辞退の辞退理由例

内定承諾後辞退の理由として他に納得してもらうための辞退理由例としては、

☑️他企業から内定通知が来てどうしてもそっちに入社したい
☑️家庭の事情や心身の問題で勤務することが難しくなった
☑️進路に変更があった(留学やキャリアの方向性など)

上記のように入社を辞退せざるを得ない理由でなければいけませんし、しっかりと真摯にできれば対面か電話で中途採用担当者に伝えるようにしましょう。

内定承諾後も転職活動を続けることは可能?

内定承諾後も転職活動を続けることは意味がありませんし、もし転職活動を続けるのであれば内定承諾は保留にしておき待ってもらうのが得策です。

転職活動を続けたいと思っているということは、まだどこか内定承諾を迷っている部分があるかと思いますので、安易に勢いで内定承諾してしまうのではなくしっかりと吟味した方が良いですよね。

転職エージェントから内定承諾の期限を決められて早急に判断しなければならない場合は「なぜ内定承諾を渋っているのか?どこが懸念点なのか?」を担当者に伝えて不安を払拭できるか確認すべきです。

黙っていていきなり内定承諾後に辞退されればエージェントにとっても採用企業にとっても非常に迷惑となりますので、今のあなたの気持ちを随時共有して小まめに連絡を取り合うようにしましょう。

新卒採用の内定承諾後辞退の割合は?体験談

第二新卒転職怖い理由④:一緒に転職活動を行う仲間がいない

では中途採用ではなく新卒採用における内定承諾後辞退の割合はどれくらいかというと、中途採用よりも割合は少し増えて2~3割程度は発生しています。

新卒採用は中途採用に比べると、一人の学生が複数企業の内定を獲得する数が多いので、その分内定承諾後辞退の割合もどうしても増えてしまうという訳ですね。

▼新卒の内定承諾後辞退は年々増加傾向
新卒の内定承諾後辞退は年々増加傾向

ただし新卒だからと言って内定承諾後辞退をしても良いという訳ではありませんし、中途採用と同じように怒られたり最悪の場合トラブルに発生する可能性もあるので極力避けるようにしましょう。

では実際に新卒で内定承諾後入社前辞退をした学生の体験談を紹介いたします。

新卒の内定承諾後辞退体験談

私は新卒就活の時に、地元の金融機関から内定をもらい内定承諾後までして入社の準備を進めていました。

内定先の金融機関では、入社前に1週間の入社前研修があるのですが、研修の時に社内の雰囲気を感じて「この会社には入社したくない、合わない」と感じて一気に入社したくなくなりました。

断腸の思いでしたが、悩んだ結果内定承諾後でしたが辞退をすることに決めて、人事採用担当者に電話を入れて直接会社まで行き「入社を辞退させて下さい」と伝えました。

人事担当の方はまず入社を辞退する理由について詳しく聞いてきたので、私の将来的な目標であった起業したいと言う目標を叶えるためにいますぐに動きたい旨を伝えました。

そうするとその人事担当の方はとても優しい方だったので、内定承諾後の辞退だったにも関わらず受け入れてくれて、何のトラブルになることもなく入社を辞退することができました。

上記の就活生のケースのように実際に入社する直前になって辞退するケースもあり、入社に近ければ近いほど企業にも迷惑がかかってしまうため引き止められる事も十分想定されるでしょう。

しっかりと辞退する理由を真摯にできれば対面で伝えて、謝罪の意を誠心誠意伝えれば、怒られることもなく入社前辞退できるケースもあります。

転職エージェント経由の内定承諾後辞退の断り方

メールで辞退連絡はNG!必ず電話で直接

たとえ内定承諾前であっても、内定承諾後であっても、転職エージェントの担当キャリアコンサルタントには直接電話で謝罪するようにしましょう。

「担当者に言いづらいし、メールで済ませたいな…」という気持ちも分からなくもないですが、内定承諾前ならまだしも内定承諾後にメールで断るのは絶対NGです(おそらく99%電話がかかって来るはずです)。

もちろん理由も含めて詳細に、なぜ入社を内定承諾後に辞退することにしたのか説明責任があります。

✅転職口コミサイトで企業の悪い部分が見えてしまったのか
✅自分の身の回りで何か緊急の事態が起きてしまったのか
✅実は他の会社からも内定貰っていてそちらに入社したい
…etc

なるべく理由は具体的かつ正直に話すのが誠意というものでしょう。

辞退を申し出た際、もしかすると担当キャリアコンサルタントによっては厳しい言葉を放たれるかもしれませんが、内定承諾後辞退はそれだけ関係者に迷惑をかけることなので、しっかりと受け入れるべきです。

しかし、入社前辞退を言い出せず腹落ちしないまま転職先を決めて働き始めると、100%の力を発揮できないですし、余計に辞めづらくなってしまいますので、一時の恥だと割り切ってしっかりと伝えるようにしましょう。

関連:転職エージェントの入社前辞退はタブー?入社直前辞退は違法?

やはり実際に働くのは他の誰でもなく"あなた"なので、あなたが心から働きたいと思える会社に貴重な時間を投資すべきなのです。

メールで内定承諾後辞退を伝える例文

ITエンジニアの客先常駐の見分け方!派遣との違いは?

もしどうしても電話での対応ができずにメールやLINEなどの連絡手段で内定承諾後辞退を伝える場合は、以下のような例文を作成して送るようにしましょう。

【件名】内定辞退のご連絡(○○)←自分の名前

○○←(転職エージェント担当者の名前)様

お世話になっております。
○○←(自分の名前)です。
先日お受けした△社の内定に関しまして、誠に勝手ながら辞退をさせて頂きたくご連絡致しました。
内定受諾後の辞退ということで大変非常識ということは承知しておりますが、一身上の都合によりお断りせざるを得なくなりました。
貴重な時間を割いていただいたにも関わらず、このような身勝手な連絡となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
詳細は改めて電話にてお伝えできればと存じますが、取り急ぎ内定辞退のご連絡とさせていただきます。

(○○)←自分の名前

上記のようなメールで内定承諾を受諾してもらえるかどうかは転職エージェント次第なので、もし転職エージェントから電話がかかってきた場合は無視するのは社会人として絶対に辞めておくべきでしょう。

内定承諾後辞退の前に保留可能?

内定を承諾するか辞退するか迷う場合は、内定を保留できないかどうか転職エージェントの担当キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

内定保留の期限としては、中途採用の場合1〜2週間程度が限界になりますが、その期間の間に他社選考の進捗が進むこともあるので、きちんと理由を伝えれば内定を保留してもらうことは可能です。

ただし、その間に採用企業が他の候補者の面接を進めて合格となり内定を出した場合は、あなたの内定を取り消しされてしまうリスクも0ではありませんので、できるだけ早めに回答を出すのがベターです。

いずれにせよ内定を獲得してテンションが上がったからと言って、安易に内定承諾書は提出しないようしっかりと提出前に吟味してから内定承諾書を提出するようにした方が良いですね。

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