経理職の転職

経理から経営企画への転職は可能?転職先おすすめ3選

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経理から経営企画への転職は可能なのか?経理からの転職先おすすめと合わせてご紹介いたします。

  • 今の自身の待遇に満足できていますか?
  • 将来のキャリアに安心ですか?

待遇の改善や自身のスキルアップの為に経理職から経営企画職へステップアップを考えている方は多いと思います。

ただ経営企画は、転職に有利な経験や、転職した後の業務内容も分かりにくく、面接などで上手く自身を売り込めない事が多いと思います。

私自身が経理から経営企画職へ転職した経験をもとに、経理職で身に付けることが出来る、経営企画への転職に有利となる経験やスキルについてお伝えします。

経理の転職エージェントおすすめランキング【経理転職のプロ】

【2022年3月9日公開】

経理から経営企画へ転職したい理由

ルーチンワークがほとんどで自身の成長を実感しにくい

経理からの転職理由にキャリアアップをあげる方は多いと思います。

その理由として経理の仕事は毎月定例のルーチンワークがほとんどで自身の成長を実感しにくい事が挙げられます。

大企業では経理チームの中でも業務ごとに担当が分かれていて、中小企業では経理は毎月の支払、入金管理や仕訳業務だけという事が珍しくありません。

いずれにしても、自身の業務領域を広げるのが難しい環境というのが共通しています。

給料が上がらない・昇給や昇格出来ない

次に経理からの転職理由として、自身の待遇の改善を理由に挙げるケースが多いです。

経理は毎月の業務が同じ内容になりやすく、一つ目の理由でも挙げた通り業務領域を広げにくいため、思ったように昇給や昇格出来ないという事が多くなります。

また、業務内容も支払いや、入金管理といった業務がメインとなり、会社からも評価されにくいのも昇給や昇格しにくい要因の一つとなっている。

残業が多く恒常化してしまっている

そして、残業が恒常化しており、労働環境が悪いことも経理からの転職理由として多い。経理業務は支払いや入金確認、毎月の財務諸表の作成等、業務が月末や月初に集中する事が多くなります。

事務職全般に言えることではありますが、人員に余裕が無いことも多く、残業が前提の人員配置となっており、残業が恒常化しやすい環境となっています。

決算や年末調整などのイベントがある時期はさらに残業時間が増加して、労働環境が良く無く転職を考える人が増えます。

仕事にやりがいを感じない

経理からの転職理由として仕事にやりがいを感じられない、というのも良く上げられます。

経理の仕事では、財務諸表を作成するだけや、売上の入金があったかどうかの確認をするだけ等の単純な事務作業だけを任されてしまう事が多くあります。

そうすると自身の業務にやりがいを感じられなくなり転職やキャリアチェンジをしたい、という思いが強くなっていきます。

経理から受け取ったデータをもとに

はてな

経営企画職等がどうすれば売り上げを伸ばせるか?

どうやって売上債権の未回収を減らすか?

といった裁量の大きな仕事をやっているのを隣で見ていて、自分のやっている業務に物足りなくなるというケースもある様です。

経理から経営企画へ転職するメリット/デメリット


経理職から経営企画職へ転職する事によるメリットとデメリットについてお伝えします。

~経理職から経営企画職へ転職するメリット~

  • 業務の幅を広げる事で給与などの待遇面の向上が期待できる
  • 様々な業務を経験する事で、自分自身の市場価値を上げることが出来る
  • 幅広い業務や経営に直接関わる様な業務に携わる事も多く、仕事にやりがいを感じれる

~経理職から経営企画職へ転職するデメリット~

  • 経理業務とは違い業務の進め方が決まったルーチンワークが少ないため最初は業務の進め方に戸惑うことが多い
  • 経理職と兼務の場合、経理の業務の比重が大きくなり思ってたよりも分析業務が少ないことや、実態は経理と変わらない場合もある
  • 様々な部署とのコミュニケーションも必要となり、事務的な業務以外の業務割合が多くなることがある
  • 経理の数字や営業の数字など他部署のデータを待ちそれから業務に着手する事も多く、業務領域も多岐にわたる事が多いため残業は多め

経理からの転職先おすすめ①:経営企画

経理からの転職先おすすめ度:

経理からの転職先として経営企画職をお勧めします。

その理由としては、経営企画職は経理で培った、数字を見る力を生かすことが出来、より経営に近い業務に携わりながらキャリアアップすることが出来るからです。

私自身も経理職から経営企画職へ転職しましたが、IRや業績・市場の分析など、経理の業務と隣接していてより経営に近い業務や、自分自身の市場価値を上げる事が出来る業務に携われています。

経理の業務と隣接しているので、分析する時なども元のデータの内容把握などもスムーズに出来ますし、IRは経理の作成した資料をそのまま使用する事も多いので、自身の経理としての経験を生かせます。

私自身が経営企画職を経験した後の転職活動が非常にスムーズで、それまで経理しか経験していなかった時と比べて、ハイクラスのオファーが明らかに増えたりと、自身の市場価値が上がったことを実感しています。

経理から経営企画職へ転職する時には、経理で作成している財務諸表の内容をしっかり把握する力や、予算作成の経験などが有利になる場合が多いです。

経営企画職では予実の管理やIR業務などで実績の内容や予算の作成方法や根拠等について説明する場面が多いため、そういった経験は有利になります。

経理から経営企画職への転職にはこちらの転職エージェントがお勧めです。

経理から転職先おすすめ②:財務

経理からの転職先おすすめ度:

経理職からの転職先として財務もお勧めで、その理由として給与の向上を期待出来るからです。

マイナビエージェントの職種別平均年収によると、経理職は443万円なのに対し、財務・会計職は531万円と90万円程度高くなっています。

業務内容もファイナンスやステークホルダーへの説明などの業務がメインとなり、自分自身の市場価値を高める事が可能です。

また、財務ではいくらの資金調達の達成等、自分自身の業務がダイレクトに経営に結び付くなど業務にやりがいを感じれる部分もお勧めする理由です。

経理の転職理由でも触れましたが、自分自身の業務にやりがいを感じれていない方は、財務職への転職を検討してみてはいかがでしょうか?

経理職から財務へ転職する時に、決算書の作成、内容の理解は有利な経験となります。

ファイナンスの時には銀行の担当者へ向けて自社の財務諸表について説明し融資を取り付ける必要があるため、経理で財務諸表の作成や内容理解、説明などを経験していると財務への転職に有利となる事が多いです。

財務職への転職にはこちらの転職エージェントがお勧めです。

経理から転職先おすすめ③:内部監査

経理からの転職先おすすめ度:

経理からの転職先としてお勧めする3つ目は内部監査で、一見すると業務に関連性が無いようにも見えますが、内部監査業務に経理職としての経験が生かせます。

内部監査では各部署の業務が決められたフロー通り行われているのか、正規の手続きで承認や記録が残されているのかを監査しますが、監査対象の中でもお金が絡む経理業務に対しての監査が占める比重は大きいです。

また、上場企業の場合はJ-Soxと呼ばれる経理・財務周りの業務に特化した監査が行われますが、この時に一般的な経理・財務の業務の流れを知っていると有利になる事があります。

もし内部監査業務へ転職を考えているのであれば、経理業務や支払ルールの整備や承認ルールなど社内のルール整備に携わることが出来ると有利になる事が多いです。

承認ルールの整備を別の部署が行っていたとしても、支払いのルールについて経理に相談してから決める事も多いので経理職として働きながらでも承認ルールの整備に携われるケースも多いです。

財務職への転職にはこちらの転職エージェントがお勧めです。

経理から経営企画への転職成功のポイント


経理職から経営企画職への転職を成功させるポイントについてお伝えします。

経理の業務内容をしっかり理解して、分析を行い理論的に説明し周囲の人間を納得させる能力が経営企画職では求められるので、以下のような経験が経営企画職への転職を成功させるポイントになります。

  • 決算業務までの一連の経理業務を一人で行えるようにして、財務諸表の内容についても把握し説明出来る様にする。
  • 支払フローや承認のルール等の業務のフローを把握しておき、業務フローやルールの整備・変更などがある場合は積極的に関わるようにする。
  • 売上や費用の数字の変動に興味を持って原因の分析や短期的な将来の予測等に携わり、会議体などでの説明の経験を積む。
  • 予算作成や予算と実績の分析の経験を積んでおく。差異の分析では理論的に説明する経験を積んでおく。
  • マネジメントや組織体制の整備、経理業務の改善などの経験を積んでおく。
  • 会計監査や税務申告等の経験を積んでおく。会計監査では企業会計の考え方を元に理論的に自社の会計方法について説明する経験を積む。
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