公務員の転職

教員からの転職でおすすめの転職先7選【転職体験談】

投稿日:

教員になった方の多くは夢や理想を持って教員になられたことでしょう、しかし実際に働いてみると理想とのギャップを感じて転職を考える方も少なくありません。

実際に多くの教員が以下のような理由で転職を考えています。

「長時間労働で自分の時間が全く取れない」
「生徒と関わる時間よりも理不尽な保護者対応が多くてうんざり」
「管理職の考えと合わず理想とする指導ができない」
…etc

そこで今回は、キャリアアドバイザーとして多くの教員の転職を成功へ導いてきた経験と知見をもとに、教員のあなたにおすすめの転職先を5つご紹介します。

転職を成功させるコツについても解説していますので、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。

【最終更新日.2022年2月16日】

教員を辞めたい理由ランキング

教員が仕事を辞めたいと思う理由はさまざまですが、代表的な理由は以下のような理由です。

第1位勤務時間・休日などの条件
第2位理不尽な保護者への対応
第3位教員同士の人間関係
第4位生徒と関わる以外の時間が多い
第5位将来性・スキル

最も多い理由が「勤務時間・休日などの条件」で、授業・授業準備・部活動・保護者対応など多くの業務に時間を要し、長時間労働を余儀なくされていることが原因です。

▼長時間労働は深刻な問題に

部活動を受け持っていると、朝練や午後練・土日の練習など365日ほぼ休むことができない状況にもなり、給与と拘束時間が見合っていないと感じる方が非常に多い状況なんですね。

▼いわゆるブラック企業の待遇

その他では近年増えてきている「理不尽な保護者への対応」が多いことも理由の一つで、生徒や保護者に問題があっても教員が悪いと主張してくることもあり、多くの教員がストレスを抱えていることが分かります。

▼仕事は増え続けてしまう一方

新型コロナウイルスの影響もあって、教員の仕事内容は益々多岐に渡ってしまい、その結果長時間労働へと繋がってしまっている現状という訳です。

教員から転職でおすすめの転職先厳選6選

ではここからは、教員から転職でおすすめの転職先を厳選して6つ紹介いたします。

先に結論からお伝えすると、おすすめの転職先は下記6職種です。

教育関係の企画職

塾・予備校の講師

塾・予備校の教室長/スクールマネージャー

転職アドバイザー

市役所&大学職員

ITエンジニア

IT業界の事務職

順番に深掘りして解説して参ります。

教員から転職先おすすめ⓪:教育関係の企画職

まず教員からの転職先おすすめ1つ目は教育関係の企画職で、転職後も教育関係に携わりたいという方におすすめです。

実際に教員から教育関係の企画職へ転職した20代女性に取材しましたが「転職して良かった」と心の底から発言しているのが印象的でしたので紹介致します。

教員からの転職体験談

Q、教員から転職しようと思った理由を教えて下さい

年功序列と給料の低さに嫌気がさしたため転職しました。

私は教員の専門職として採用されており、そもそも勤め口自体が少ない職種だったため、当初はその仕事をできるならどこでも働く!と言う覚悟で働き始めました。

しかし、手取りは同級生と比較してかなり低いもので、年功序列や女であることを理由に評価されない人や、仕事ができず職場で問題を起こしていながら、年次が長いから自分より高い給料を貰い続けている人がおり、納得できませんでした。

意見を伝えても若いからと言う理由で聞いてもらえず、フラストレーションも溜まっていました。安定は捨て難いけれど、この不満を抱えて仕事をしていくより良いと思い転職を決めました。

Q、なぜ教育関係の企画職を転職先として選んだのですか?

現在の転職先は、公務員時代とは形は違えど、教育や文化を扱う業界に携わりたいという夢が叶い、かつ給料が比較的高いところだったことが最大の理由です。

もともと現在の業界自体は子供の頃からの夢だったので、そこはブレずに続けて行きたいと考えていました。仕事は辛いものですが、自分が好きなものであればやり続ける意味を実感でき、張り合いにもなります。

月の手取りが同業他社と比べて高かったことも大きな理由の一つで、前職の経験で、やりがいだけでは仕事は続かないと言うことは強く実感していました。

仕事をする以上、自分の実績や業務量に見合った報酬を得られるところ、という条件はかなり優先順位が高かったです。

年功序列の風潮も薄く、若くとも実力があれば評価されることも魅力で決め手になりました。

▶︎教育関係の企画職おすすめ求人はコチラ

教員から転職先おすすめ①:塾・予備校の講師

教員の転職先として最も親和性が高いのが「塾・予備校の講師」です。

塾・予備校講師として働くには知識だけではなく、教員時代に得た経験やスキルを活かしやすく、転職成功確率も最も高いでしょう。

学校教員との違いは、「生徒の成績向上に対して明確な目標を持つ」ということで、学校の定期テストの点数や志望校への合格率など、ハッキリした数字としての目標を持ちながら生徒への指導を行うことになります。

また、塾・予備校の講師は会社員になりますので、高い実績を出すことで実績に見合った昇給や昇格が期待でき、やりがいを持って働くことができるでしょう。

▶︎塾・予備校講師の求人をチェックする

教員から転職先おすすめ②:塾・予備校の教室長/スクールマネージャー

教員からの転職先の一つとして「塾・予備校の教室長/スクールマネージャー」もおすすめの転職先の一つです。

教室長/スクールマネージャーとは塾・予備校の各教室の責任者を示し、講師のマネジメント・教室の売上管理・生徒募集・保護者対応など教室運営に関わる全般業務を行う仕事です。

生徒への直接の指導は行わないものの、採用時に教員免許状が優遇される職場もあり、教員としての経験やスキルを活かすこともできるでしょう。

マネジメントや売上管理を経験することで教育業界以外へのキャリアチェンジを考える時に、他業界へ転職しやすい有利な経験となります。

▶︎スクールマネージャーの求人をチェックする

教員から転職先おすすめ③:転職アドバイザー

転職アドバイザーとは一般的に「キャリアアドバイザー」と呼ばれる職種で、転職エージェントで仕事に関する相談に対しアドバイスを送る仕事です。

具体的な仕事内容は、転職相談・求人の紹介・選考に関するアドバイス・入社サポートなど、求職者が転職を成功させるまで転職の全てをサポートしていきます。

私もキャリアアドバイザーとして働いたことのある一人ですが、“人の人生に関わる”という点では教員と非常に近い部分があり、社会的意義も高くやりがいを感じることのできる仕事です。

キャリアアドバイザーは転職・就職したいと考えている人を教育するという側面もあり、未経験でも比較的採用が優遇されている職種なので、人と深く関わって仕事がしたいと感じている方におすすめです。

▶︎転職アドバイザーの求人をチェックする

教員から転職先おすすめ④:市役所&大学職員

教員からの転職先として、市役所大学職員もおすすめの転職先の一つです。

市役所に関しては地方在住の方であれば管轄の地方公務員試験に合格することが必須条件ですが、合格できれば一気に転職実現の可能性は高くなります。

また、大学職員に関しては新卒大学生からも人気の職種のため、中途採用で転職するのは難易度が非常に高いですが、実現できればかなりホワイト企業です。

大学職員のような求人は一般的にインターネットに出回っていない非公開求人も少なくないので、転職エージェントを活用して探してもらう方法がベターでしょう。

▶︎市役所&大学職員の求人をチェックする

教員から転職先おすすめ⑤:ITエンジニア

ITエンジニアは2021年時点で有効求人倍率が9.4%あり、求職者1人に対し10件もの求人がある転職市場の中で最も売り手市場の今注目されている業界です。

未経験者を歓迎している企業が多く研修制度が整っているため入社前に知識を身につける必要はなく、入社してからじっくりとITエンジニアとしての知識を学ぶことができます。

手に職をつけた後は転職先も引く手あまたな業界ですので今後のキャリアで苦労する可能性も低いでしょうし、今後益々市場価値は高まっていくニーズのある仕事と言えます。

実際に教員からITエンジニアに転職した方の転職体験談をご紹介しましょう。

教員からITエンジニアへの転職体験談

20代女性
中学校教員→システムエンジニアへ転職

仕事の内容自体には特に不満はなかったのですが、体調が悪くても休みづらかったり、土日休みがクラブで潰れるなどプライベートの時間がほとんど取れなかったことが原因で教員から転職することを決めました。

企業の将来性と、大学では理系だったことを活かせる職業が良いと思ったのでIT業界を志望していたことと、プログラミング経験がなくても入社後に研修を受けることができる点についても重視しました。

さらに、現在の会社では転職の面接に進む前に技術セミナーを実施しており、IT業界で働くイメージを事前につけられたことや、セミナー後の懇親会で同年代の社員の方とお話しする機会をいただけたことは大きかったです。

転職活動の際にはdodaエージェントを利用したのですが、登録後面談の機会で曖昧だった転職のビジョンをすり合わせることができたことがとても良かったです。

また、転職についてわからないことが多く、曖昧な気持ちでいた部分を親身に相談に乗っていただけてとても嬉しかったですし、連絡もこまめにしてくださったことと企業数が多かったことはとてもよかったです。

▶︎dodaエージェントで転職相談する

教員から転職先おすすめ⑥:IT業界の事務職

教員として働く方の中には休みがないことが苦手な人も多いことは前述した通りですが、そんな方にはIT業界の事務職がおすすめです。

事務職は転職市場で人気があり転職難易度が高い職種ですが、現在IT業界は成長中の業界のため、他業界と比較して事務職の募集も多いのが現状です。

また、何よりもIT業界の事務職は「土日休み・定時上がり」を最も実現させやすい職種でもあります。

大手企業からスタートアップのベンチャー企業まで、企業規模や特徴もさまざまですので、自分に合った会社を見つけやすいこともおすすめする理由の一つです。

実際に教員からIT業界の事務職に転職した方の転職体験談をご紹介しましょう。

教員からIT業界事務職への転職体験談

30代女性
小学校教員→システムエンジニアへ転職

小学校の教員としての生活が辛く、毎日毎日24時間体制で先生であることを求められ、自分の生活やプライベートを楽しむことができなかったので転職を決意。

元教員ということで就職活動はとても困難を極めましたが、比較的大勢の人間が移動してきているIT業界であれば入りやすいかと思い、事務作業のスキルや趣味でとったIT関連の資格もプラスになっていくであろうという認識もありました。

dodaエージェントで紹介された会社はさまざまなバックボーンのある人たちが多くて、私の経歴も目立たずにすぐに馴染むことができました。

また、仕事の分担がしっかりしていて、やるべき業務をしっかり遂行すると後は自由に過ごすことができるといわれたので、とても自分にあっていると思ったので選びました。

一人で就職活動を行っていた時はうまくいかずに悩んでばかりでしたが、転職エージェントという第三者的な立場の人から冷静に自分の強みや利点を明確化してもらえたのはとてもよかったですし、自分に合う会社を提示してもらえたのも凄く良かったです。

▶︎dodaエージェントで転職相談する

教員からの転職先は転職のプロに紹介してもらおう

教員から民間企業へ転職することは転職先探しや退職手続きなど忙しい業務の間にすべきことがたくさんあり、簡単なことではありませんので「絶対に転職する」と覚悟を持って転職すべきでしょう。

転職先決定までは平均して2~3ヶ月と言われていますので、早めに転職活動を開始するに越したことはありません。

まずは在職中に転職エージェントに登録して転職相談や情報収集から始めるといいでしょう。

数ある転職エージェントの中でも「doda」は取り扱っている求人数が業界最大級に多いので、提示してもらえる転職先の選択肢も多く、北海道〜九州まで全国に面談拠点もあるのでまず利用すべき転職エージェントです。

当サイト利用者数No.1のdoda

↓dodaの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約90,000件(※業界1位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

dodaの詳細はコチラ

ひとりで行うとかなりの労力が必要となるだけではなく、焦って失敗してしまう可能性もありますが、プロに相談しながら転職活動をすることで失敗を防ぐことができます。

転職エージェントを利用することで、転職相談からあなたに合った転職先の紹介、選考の日程調整代行、退職サポートまで忙しい教員の仕事を続けながらでも効率良く転職活動を進めることができます。

「doda以外にも教育業界に強いおすすめの転職エージェントを知りたい!!」という方は教育業界に強い転職エージェントおすすめ2022年最新版もご参考下さいね。

教育業界に強い転職エージェントおすすめ5選【2022年最新版】

ぜひ教員の経験を活かしながらあなたの希望の働き方ができる転職先を見つけて、充実した毎日を送れるようになることを応援しております!

dodaの特徴

求人数96,000件以上(※業界最大級)

転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

マイナビエージェントの特徴

驚異の書類選考通過率50%!

求人を厳選して紹介してもらえる!

親身な対応で面談満足度が高い!

-公務員の転職

\ PR /

Copyright© 転職エージェントマニア.com , 2022 All Rights Reserved.