新卒の就職活動

【例文あり】銀行員になりたい理由・志望動機・志望理由4選【銀行員伝授】

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今回は新卒就活生や金融業界未経験の転職希望者に向けて、銀行員になりたい理由や銀行員になるための志望動機・志望理由について解説して参ります。

・人気のある銀行から内定を勝ち取りたい。
・銀行の志望動機は「安定している」っていうことしか書くことがない。
・銀行に就職した人っていったいどのような志望動機を書いているの?
…etc

銀行は普段関わることがないから、志望動機が書き辛いという人も少なくありませんが、今回の記事でその問題を全て解決します。

銀行の志望動機に特別な力は必要ありません。

先輩銀行員として人事部採用担当と一緒に、就活生へのセミナーを行った私が3つのポイントで誰でも書ける銀行から内定を勝ち取るための秘策をご紹介します。

業界別就活志望動機まとめ

【2021年10月13日最終更新】

銀行員の志望動機・志望理由を書くポイント

銀行員になるための志望動機・志望理由を考える際に意識すべき主なポイントは以下の3点です。

✅なぜ様々な業界がある中で銀行業界に興味を持ったのか
✅銀行員になれた時どういった銀行員になりたいか
✅多くの銀行がある中で、なぜこの銀行か

それぞれ詳しく解説して参ります。

なぜ様々な業界がある中で銀行業界に興味を持ったのか

「多くの業界の中で、なぜ銀行なのか?」という部分は一番大事でもあり、書くことが一番難しいポイントでもあります。

例えば銀行員であればお客さまに対し、融資の提案をすることが多々あります。

融資の提案文を書く際には「企業が抱えている課題があり、それを融資することによって解決できる。」ということを、根拠をもって示す力が求められます。

課題には必ず、課題が発生した「きっかけ」が存在します。

そのため志望動機でも面接官が履歴書を見て、銀行業界に興味を持った「きっかけ」は何だったのかというところは必ず見るポイントです。

逆に言えばきっかけ際しっかりと押さえていれば、面接でも自信を持って志望動機を伝えられるでしょう。

実際に内定を獲得した就活生の例文をご紹介します。

銀行に興味を持った理由の志望動機例文

私が銀行業界に興味を持った理由は、深い信頼関係を築く仕事がしたいと思ったからです。

たとえばお客様と信頼関係を気付ける仕事として接客の仕事がありますが、銀行での接客は一般的な接客よりも顧客と強い信頼関係が必要な接客だと考えています。

人生設計であり資産設計という人の一番重要なセンシティブなお金の部分を話してもらうということは、本当の意味で心を開いてもらわなければいけません。

私はそこにやりがいを感じ強い魅力を感じました。

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銀行員になれた時どんな銀行員になりたいか

「銀行員の仕事について理解しているのかどうか」も志望動機では大きく見られています。

中には「銀行を利用されているお客さまに最適なサービスを提供することによって、信頼される銀行員になりたい。」という人がいますがこの例はNGです。

なぜなら、最適なサービスの提供というのはどの企業でも目標、目指している姿であり、どの業界にも当てはまるからです。

あくまでここでは銀行業務への理解度を見ています。

「100歳まで生きるのが当たり前になってきている今の時代、金融のプロとして資産運用の提案を行い、お客様の資産形成のお手伝いをしたい。」

等具体的な数字を使うと、より説得力が増します。

こちらについても実際に銀行から内定を獲得した方の志望動機例文をご紹介いたします。

どんな銀行員になりたいかの志望動機例文

私が貴行に入行した暁には、ライフプランコンサルタントの仕事に大変関心があります。

人生の三代支出は教育、住宅、老後と言われていますが、この3点でお客様の役に立てるライフプランコンサルタントに大変魅力を感じます。

日々金融知識を勉強したり資格取得に励むなどして、一刻も早くお客様の役に立てるライフプランコンサルタントになりたいと考え志望致しました。

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多くの銀行がある中でなぜこの銀行か

一言で銀行といっても、メガバンク・第一地銀・第二地銀・信用金庫・JA等100以上の様々な銀行が全国に点在しています。

「地域貢献を行いたい」といっても住んでいる街には必ずいくつかの銀行が存在している状況です。

そのため、この銀行がなぜ第一志望なのかというところは、合同説明会や個別の説明会に参加し、銀行ごとの強み、弱みを把握しておく必要があります。

どの銀行も弱みの部分は言わないため、説明会に参加したときには手を上げ、強み、弱みの両方を聞いておくと、志望動機により一層思いを込められるでしょう。

実際にメガバンクであるみずほ銀行から内定を獲得した就活生の志望動機例文をご紹介します。

なぜこの銀行かの志望動機例文

貴行はメガバンクの中でも、特に社会貢献活動に力を入れておられているところに魅力を感じました。

具体的には、環境保全に貢献する金曜商品やサービス、店舗のバリアフリー化(スロープ・点字ブロック・車椅子用のエレベーターなど)を進めておられます

それだけではなく、黄色いワッペン贈呈事業やみずほアジア人材育成基金など様々な社会貢献事業へ積極的に取り組んでおられる点が、他行にはない魅力だと感じています。

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現役銀行員が伝授!銀行員の志望動機・志望理由例文まとめ

ではここからは銀行員の志望動機・志望理由を例文を用いて紹介して参りますが、大きく分けてパターンは4つあります。

銀行に興味を持ったきっかけをアピール

就職後の姿をイメージしてもらう

銀行員の仕事内容に魅力があることを伝える

応募銀行の客観的に見た強みを述べる

一つ一つ具体的に例文を見ていきましょう。

銀行員の志望動機例文①:銀行業界に興味を持ったきっかけをアピール

銀行員になりたい理由志望動機例文

私は大学で会計学を学んでおり、日商簿記検定2級の資格を取得したのですが、簿記の勉強を通して金融業界の仕組みについて興味を持ちました。

さらに、人と関わっていくことが好きなため、多くの人と関わりながら自己成長していきたいと考えています。

金融業界の中でも銀行は様々な分野の人と関わっていき、企業の経営や、個人のお客様を支えることができ、働く上での魅力の一つだと感じています。

銀行で働くことを通じて多くの人々と関わり合いながら、法人・個人問わずお客様を支えていきたいと考えています。

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銀行員になりたい理由志望動機例文

金融業界の中にも、銀行・証券・保険・カード・リースなど様々な分野がありますが垣根が段々と低くなっているように思います。

将来的に完全に垣根がなくなって撤廃され本当の金融自由化が実現すると考えたときに、やはり金融を引っ張っていくのは銀行だと考えています。

なぜなら、今現在も保険商品を銀行窓口で販売するというように銀行が中心となって金融を引っ張っていると感じるからです。

私も金融業界を引っ張っていく存在になりたいと考え銀行を志望しました。

▶︎銀行員の志望動機を添削してもらう

金融業界と一口に言っても幅広く、銀行・証券会社・消費者金融など大きな業界図で見てみると銀行業界は金融業界の一部となります。

そのため、様々な業界がある中で、金融業界に興味を持った「きっかけ」、そして銀行業界に興味を持った「きっかけ」を端的に書くようにしましょう。

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銀行員の志望動機例文②:就職後の姿をイメージしてもらう

どんな銀行員になりたいか志望動機例文

私は就職活動を行う前から、日本経済新聞を購読しておりました。

日経新聞の中でも特に気になっていたのが「将来的に私たちの世代は100歳まで生きることが当たり前になる時代」という言葉です。

最近新聞でよく見かける言葉であり、少子高齢社会が今でも進んでいる日本では、多くの方が老後の生活に不安を抱えて生活している現状があります。

そのため、銀行で地域のお客さまの窓口となり、資産運用の提案等を行い、地域経済を支えていきたいと考えています。

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どんな銀行員になりたいか志望動機例文

私は貴行に入行した暁には、法人営業部門で働きたいと考えております。

私は大学時代、体育会系のテニス部に所属して毎日暑くても寒くても毎日欠かさずトレーニングを続けてきました。

法人営業の仕事は大変体力のいる仕事だと伺っていますが、私は大変な仕事であればあるほど挑戦する気持ちが湧いてくる傾向があります。

目標も高ければ高いほど自分を高められますし、実際にテニス部の大会で優勝という目標を掲げ二度達成したこともあります。

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銀行に入ってからは、証券外務員やファイナンシャルプランナー(FP)など多くの資格取得が必要となります。

そのため「この人なら、就職した後も継続して勉強してくれそうだし、安心だ」と思わせることがとても大切です。

また、新聞に実際記載されている言葉を引用することにより、向上心も見られ説得力が増しますので、採用する側からすると積極性の評価にも繋がります。

もし目標達成意欲をアピールする場合は、努力と根性を実際に結果に結びつけた実績をアピールすることで説得力が増し、人事面接官に高く評価してもらうことができるでしょう。

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銀行員の志望動機例文③:仕事内容に魅力があることを伝える

銀行員の志望動機例文

現在、地方の中小企業は衰退傾向にあり、私が住む地域でも昔は存在した企業が廃業している姿を目の当たりにしました。

廃業の要因としては、少子高齢社会による担い手の不足、また県外の大学に入学すると、出身地を離れ就職するなど地方離れも要因の一つだと考えています。

その中で、私は銀行員として地域に密着して幅広い支援をしていきたいと思います。

衰退していく中小企業に資金だけでなく、投資、保険、コンサルタント等、総合的な提案を行い、中小企業を支えていきたいと考えています。

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地域が抱える課題について勉強したうえで、その課題を解決できるのは銀行員だけであるという書き方です。

投資は証券会社のみ、保険は保険会社のみ、M&Aはコンサルタントのみですが、金融商品を総合して提案できるのは銀行の強みです。

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銀行員の志望動機例文④:応募銀行の客観的に見た強みを述べる

銀行員の志望動機例文

私は貴行の説明会に出席した際、他行とは違う強みがたくさんあると感じました。

まず1点目に●●県下では一番の預金・貸金額を誇り、多くの人が利用していることが分かります。

2点目は有価証券報告書を拝見したところ、当期純利益が年々右肩上がりであり、厳しい銀行業界で堅調に業績が推移していると推察されます。

さらには地域の緑化運動に参加し、サッカーのスポンサー等も行っており、他銀行に比べ地域貢献度が高いと感じています。

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銀行員の志望動機例文

私は昨年御行の○○支店に口座開設をしに行ったのですが、その際に●●という金融商品があることを知りました。

実際に窓口の▼▼さんから●●の特徴を具体的に伺い、非常にその金融商品への魅力を感じました。

来年からはぜひ私がアドバイスをする側に回りなりたいと考え、この度志望させて頂いております。

また、わずかな金額で恐縮なのですが■■という金融商品を購入させて頂くことで、日本経済の動向が自然と気になるようになりました。

▶︎銀行員の志望動機を添削してもらう

説明会、パンフレット等や店舗見学など実際に足を運ばなければ分からない銀行の強みを端的に伝えることがポイントです。

※「先輩行員の話を聞いてこのような人になりたいと思いました。」等は多くの就活生が使っている抽象的な言葉であるためNGです。

多くの銀行がある中で、なぜこの銀行を選んだのかということを客観的な情報から述べましょう。

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銀行員への就職・転職を成功させるための方法

銀行員になると、研修でロジカルシンキング(問題を要素に分けて分析すること)の研修があります。

そのため、行動を起こした要因、考え方に至った経緯を「なぜ?」と深掘りされたとき理由を述べる力が必要になります。

ロジカルシンキングは志望動機に対しても同じであり、面接官が「なぜ?」と疑問に思うことを解決することにより、相手に納得感を与えられます。

履歴書では文字数の関係で全てを述べることができないこともあると思いますが、面接で聞かれた際には、根拠を持って理由を述べられるようにしておきましょう。

もしご自身で作成した銀行員の志望動機に不安がある場合、金融業界に強い就活エージェントである「就職Shop」で添削をしてもらうことが可能です。

就職Shopでは、元大手金融機関出身の就活アドバイザーが直接時間をかけてあなたの就活をサポートしてくれるので、銀行員への就職内定率がグッと高まります。

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銀行員になるために、特別な力は必要ありません、根拠を持って示すことで内定への道のりはグッと近くなりますので、ぜひ頑張ってくださいね!

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