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博報堂に転職するには?転職の難易度や年収・選考など徹底解説

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日本を代表する大手広告代理店であり、転職人気ランキング上位の大手総合広告代理店「博報堂」について転職を成功させるための方法や転職難易度を解説します。

私自身の広告領域を担当する元キャリアアドバイザーとしての経験や業界への知見を活かして、

・博報堂に転職する人が多い出身企業情報
・採用面接で聞かれやすい質問内容
・博報堂への転職成功確率を上げるために有効なたった一つの方法
…etc

博報堂への転職を目指す方のためになる情報をまとめました。

博報堂は電通と比較されることも多い日本を代表する広告代理店で、有名なクリエイターも数多く輩出しており、『クリエイティブの博報堂』とも評されています。

新卒では不採用となってしまったけど、中途採用でどうしても博報堂に入りたい!という方も少なくないと思いますので、博報堂への転職を成功させたい方はぜひご参考頂ければ幸いです。

博報堂の会社概要と事業内容

ではまず、博報堂の会社概要と事業内容・経営理念を解説します。

会社概要

博報堂は、東京・赤坂に本社を構える1895年に教育雑誌の広告取次店として誕生した総合広告代理店です。

▼博報堂の旧本社

2003年10月に「大広」・「読売広告社」と経営統合し、博報堂DYホールディングスを設立し、博報堂DYホールディングス傘下の企業となっています。

『クリエイティブの博報堂』とも呼ばれているほど制作部門が強く、糸井重里氏や佐藤可士和氏などの著名クリエイターを数多く輩出しているのも特徴です。

▼元博報堂出身の著名人も多数

現在の博報堂単体の年間売上は1兆円を超え、日本の広告市場6兆円のうち15%を博報堂が担っており、国内1位の電通と並ぶ、言わずと知れた広告業界を代表する日本のトップ企業です。

事業内容

博報堂DYホールディングスは、「博報堂グループ」「博報堂DYメディアパートナーズグループ」「大広グループ」「読売広告社グループ」「kyu」5つのグループ企業から成り立っています。

▼博報堂DYホールディングス

その中で、博報堂グループ傘下には全部で79社もの子会社があります。

内訳は以下の通りです(※2019年3月現在)。

・連結子会社(国内):44社
・連結子会社(海外):26社
・持分法適用関連会社(国内):3社
・持分法適用関連会社(海外):6社

博報堂の主な事業内容は広告事業の「総合ブランディングサービス」で、その他にも、

・メディアサービス
・クリエイティブ、コンテンツ事業
・プロモーション、イベント事業
・e-ソリューション事業
・コーポレート・コミュニケーション事業

など複数の事業を展開しています。

経営理念

博報堂という社名の由来は、創業者の瀬木博尚氏の『博く、華客に奉仕報酬する』という理念が基となっています。

▼博報堂創業者の瀬木博尚氏

現在では、博報堂グループDYホールディングスのグループ経営理念のもと、運営されています。

<博報堂グループ経営理念>

1.顧客に対して、常に最善のサービスを提供し、ビジネス価値の向上に貢献する。

2.メディアの革新と向き合い、メディア価値の向上に貢献する。

3.世界的にネットワークを展開し、サービス網の充実をはかる。

4.生活者から発想することで、人々の次世代の豊かさを創造し、社会の発展に寄与する。

5.自由と自律を尊重し、多様な個性とチーム力を価値創造の源泉とする。

6.自立と連携の精神で、新しい挑戦を続け、世界一級のマーケティングサービス企業集団を目指す。

7.企業価値の継続的な向上をはかり、株主からの信頼と期待に応える。

博報堂に転職するには?※転職難易度

転職難易度:★★★★★

博報堂の転職難易度・倍率は公表されていませんが、新卒・転職で常に上位にランクインすることから、元キャリアアドバイザーの私から見ても転職難易度は極めて高い企業と言えます。

世界一の巨大IT企業Googleと同じレベルの転職難易度です。

関連:Google(グーグル)の転職難易度は?求人倍率は1000倍?年収は?

博報堂が中途採用で募集している職種は、主に、

・営業職
・企画・マーケティング職
・技術職
・管理部門

上記4つでどの職種でも豊富な経験と高度なスキルが求められますが、4つの職種の中でも比較的転職しやすい職種なのが「営業職」です。

博報堂の営業職の主な仕事内容は、大手を中心としたクライアントと折衝を行って課題を抽出し、最適なソリューションについてプランニングを行う企画提案型の営業職です。

博報堂の中途採用は原則正社員雇用になりますが、営業職は他の職種と異なり、正社員採用と別に契約社員採用もあります。

基本的には、正社員・契約社員どちらを目指す場合も広告業界経験、もしくは無形商材の法人営業経験が必須です。

明確な採用基準は公開されていませんが、地頭の良さや思考力・コミュニケーション能力の高さなど、ビジネスマンとしてのスキルがより高いレベルで求められます

博報堂に転職成功する人に多い出身会社

では博報堂への転職を成功させる人々は、どのような会社出身の人が多いのか解説して参ります。

リクルートグループ

まず多いのが、手広く事業ドメインを拡大し続けているリクルートHD出身者です。

リクルートキャリア 人材採用広告事業を展開
リクルートライフスタイル 旅行・グルメ・美容・学び・通販・共同購入クーポン等、日常の様々なシーンでカスタマーの行動を支援
リクルートコミュニケーションズ 集客ソリューションから、Webマーケティング、メディアの制作・流通・宣伝、カスタマーサポートまでを担当

上記のような子会社を含む人々の生活に身近な広告を扱っているリクルートグループから博報堂グループへの転職の流れは非常に大きいと言えます。

高卒以上であれば未経験でも入社しやすい募集条件で活発に人材採用が行われているため、業界経験を積むために入社し、リクルートグループで広告業界の営業としてのスキルを積んでから博報堂の採用試験にチャレンジするという方が多いです。

関連:リクルートキャリアに転職するには?面接選考を受けてみた

サイバーエージェント

サイバーエージェントはAmeba関連事業とインターネット広告事業を主とするWeb広告に特化した広告代理店ですが、博報堂中途採用組の出身者も多いです。

失敗に終わることも多いようですが独自の取り組みが多く、新卒や入社数年目の社員でも熱意や実績が評価されると子会社の社長に抜擢されることもあるため、子会社の社長としての経験を積むことで学べることは非常に多いです。

抜擢人事の他にも若いうちから責任のある仕事を担当できる社風だからこそ、他の会社でも通用するスキルが身につくことで、博報堂の中途採用でもサイバーエージェント出身者は一目おかれる存在になっているようです。

関連:サイバーエージェントの転職難易度は?中途採用の倍率は?

オプト

オプトはリスティング広告・ネットワーク広告・ディスプレイ広告・ソーシャルメディア広告など幅広いインターネット広告を取り扱う業界3位の大手インターネット広告代理店です。

様々なニーズに応えられる適切なツールを用意しているため、時代の潮流に合わせてマーケティング全般を俯瞰した提案ができることが強みです。

関連:オプトは転職先としてアリ?転職難易度は?評判や志望動機例

オプトで働くことで、現在世の中の主流となってきているWeb広告やWebマーケティング全般の知識を身に付けることができますので、転職するにあたっても活かせる経験やスキルが多く、有利に働くようです。

実際に博報堂の求人情報を見ていても、Webマーケティングの知識を求める求人が多く、博報堂が求めるニーズと合っていると言えますね。

博報堂に転職後の平均年収は?

博報堂への転職を成功させた後の年収例は平均して以下の通りです。

・セールス(営業)系:1,393万円~1,493万円
・エンジニア(技術)系:945万円~1,045万円

役職別では、主任以上で1,000万円超、部長クラスでは1,714万円という結果で、博報堂全体の平均年収は1,036万円でした。

日本の平均年収が400~410万円の中、非常に年収が高い企業と言えます。

博報堂の中途採用面接で聞かれる質問は?

転職口コミサイト『転職会議』に掲載されている、実際に博報堂の中途採用選考を受けた方の口コミ57件の中から、採用面接で聞かれやすい質問内容を紹介します。

・電通と博報堂の違いは?なぜ電通ではなく博報堂を志望したのか?
・博報堂に入ってやりたいことは何ですか?
・10年後のキャリアビジョンについて教えてください。
・自分のやりたいことができなかった場合どうしますか?
・失敗体験とそれを乗り越えた過程を教えてください。
・簡潔に自己PRしてください。
・好きな映画とその理由を教えてください。
・自分にキャッチコピーをつけてプレゼンしてください。

中途採用面接でよくある一般的な質問が多い中、特に博報堂で多数の人が質問されていた内容は、

「電通と博報堂の違いは?なぜ電通ではなく博報堂を志望したのか?」
「博報堂に入ってやりたいことは何ですか?」

上記2つでした。

この2つについては質問される可能性が高いと予測できるので、面接で焦らず詳しく説明できるように事前に準備しておくといいでしょう。

また、好きな映画とその理由や、自分を動物に例えると何か?など少し変わった質問をされることもあり、臨機応変な力も試されます。

準備していなかった質問をされた場合にも、焦らず落ち着いて、自分の言葉で詰まらないように答える必要があるでしょう。

博報堂の契約社員求人で転職して正社員になれる?

博報堂の中途採用は原則正社員採用となりますが、グループ会社を含めて以下のような職種で契約社員の募集が行われています。

株式会社博報堂 ストラテジックプランナー(マーケティング職)
株式会社博報堂 アカウントプロデュース(営業職)
株式会社博報堂ダイレクト ダイレクトマーケティングプロデューサー
株式会社博報堂プロダクツ 店頭ツールディレクター
株式会社博報堂アイ・スタジオ グロースハッカー

この他にも契約社員で募集が行われている求人は多数ありますので、詳しくは後ほど紹介する転職エージェントに登録して確認してみるといいでしょう。

また、上記でご紹介した契約社員求人の中でも、契約社員に限定して募集されている求人と、選考状況によって正社員or契約社員どちらからでオファーされる募集に分かれています。

▼大手転職エージェントdodaの募集求人例

契約社員は1年毎の更新で最長5年満期の雇用契約となりますが、もちろん正社員登用制度も整っています。

正社員登用は狭き道のようですが、実績を残したりすることで正社員登用となっているケースもありますので、正社員になれるかどうかは個人の頑張り次第と言えるでしょう。

博報堂への転職成功確率を高める方法

博報堂への転職成功確率を最大限に高める方法は『転職エージェント』を活用することです。

転職エージェントを活用すべき理由は、以下の4つです。

1.一般には公開されていない非公開求人を紹介してもらえる可能性がある
2.キャリアアドバイザーが直接人事にあなたを推薦してくれる
3.年収交渉など待遇面での交渉をプロに依頼できる
4.博報堂に特化した対策を行える(模擬面接など)

以下のように、実際に大手転職エージェントdodaでは実際に博報堂の求人募集がされていることがわかります。

▼dodaで現在募集されている博報堂の求人情報

これらの求人に応募するためにはdodaエージェントサービスへの登録が必須なので、ぜひ登録して博報堂の非公開な転職情報をゲットしてくださいね。また、大手転職エージェントのパソナキャリアも博報堂の求人情報を取り扱っていますが、パソナキャリアが保有する求人の80%以上が非公開求人のため、エージェントサービスに登録しなければ紹介してもらうことはできません。dodaやパソナキャリアで博報堂に特化した選考対策をプロの視点で行ってもらい、転職成功確率を最大限高めた状態でチャレンジしましょう!

dodaの特徴

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