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第二新卒の転職 仕事・会社辞めたい

会社辞めたいけど第二新卒での転職は怖い時に考えるべきこと

更新日:

新卒入社して1~3年目で会社・仕事を辞めたいとは考えているものの、「第二新卒になって転職するのは怖い」と感じていますか?

実際に就職してみると、

・仕事のイメージが入社前と違っていたり
・希望通りの配属が叶わなかったり
・思ったよりも給与が上がらなかったり
…etc

など思い通りにいかないことが少なからずあるかと思います。

「会社を辞めたいけど辞めるのが怖い」と感じている方へ向けて、第二新卒として会社を辞めるべきか、それとも残るべきかについて考えるべき4つのポイントをご紹介します。

「売り手市場で人手不足の企業が多いし、第二新卒は転職市場において需要が高いから辞めても大丈夫‼︎」という安易な意見を聞くこともあるかと思いますが、第二新卒で転職するということは想像以上に大変で大きなリスクを伴うものです。

この記事を参考に、本当に「今」会社を辞めるべきなのか考えてみてください。


【2019年2月8日最終更新】

会社辞めたいけど第二新卒になるのは怖い時に考えるべきこと

まずあなたが考えるべきことは「第二新卒として本当に"今"転職すべきか」ということです。

前提知識として知っておいて頂きたいのは「一つの会社に勤めていた年次が短ければ短いほど、また、転職回数が多ければ多いほど、あなたの転職市場における価値は下落していく」ということです。

平たく言えば、ゆくゆく転職しづらくなるということですね。

確かに、第二新卒人材を採用したいという企業は増えているので、転職することは不可能ではないですが、次失敗してしまうとその後はかなり厳しくなります。

それを知らずに短いスパンで次々と転職を繰り返すと、いつまで経っても経験やスキルが身につかない"ジョブホッパー"となってしまいかねません。

なので安易に転職を考えるのではなく、まずは"今の会社でもう少し頑張り続けられないか"という視点を持つことが重要でしょう。

そして本当に、転職するタイミングは"今がベストなのか"を考えるべきでしょう。

▶︎自分が今転職すべきかどうかを調べる

①周りの友人と比較していないか

社会人1~2年目というのは学生時代の友人も同時期に社会人になることで、周りの友人と比較しがちになってしまう年代です。

会社の規模や待遇、業務内容などを周りの友人と比較して「自分は恵まれていない」と不満を漏らしてはいませんか?

ですが、就職活動であなたが精一杯頑張った結果が「今」ですので、周りの友人を羨ましがってこのまま転職しても状況が好転する確率はとても低いです。

自分の幸せというのは他人と比較して測るものではありませんので、まずは今の会社で前向きに精一杯頑張り、それでも転職したい気持ちが消えない時に、初めて転職を考えても遅くありません。

今の職場で経験とスキルを身に付けた方が、転職時にも好条件で転職できる確率が高くなります。

②転職したい理由を具体的に説明できるか

あなたが今「転職したい」と思っている理由を、他人が納得できるように説明できるでしょうか。

実は第二新卒で会社を辞めたいと考える多くの人が、

「残業が多いから」
「転勤があるから」

というような、入社前から想定できたであろう理由を並べてきます。

ですが、このような理由で転職することはおすすめできません。

なぜなら、どの会社にも残業や転勤、人間関係の悩みはつきものですので、他人が納得できないような転職理由のままでは、転職活動の成功を勝ち取ることはできないからです。

売り手市場の現在では「入社してくれた人材に辞めてほしくない」と考える会社がほとんどですので、小さな不満や要望があれば思い悩む前にまずは上司に相談してみましょう。

悩んでいたことが嘘のように、意外となんとかなるものです。

③転職すれば悩みが解決すると思っていないか

この記事を読んでいるあなたは、少なくとも今の会社に何らかの不満を持っているかと思いますが、その不満を転職することで解決できると考えてはいないでしょうか。

会社はあなたのためにあるのではなく、利益や社会貢献などの意義を持って運営されていますので、転職するだけであなたの悩みが解決されることはありません。

例えば、「給与が低い」という悩みを抱えている場合、あなたは今貰っている給与以上の利益を会社にもたらすことができているか考えてみてください。

働きに見合わない給与だとすれば会社に交渉の余地がありますし、利益を生み出せるほど活躍できていないとすれば、今の会社でできることはまだたくさんあるはずです。

④転職のリスクや大変さを理解しよう

仕事をしながら転職するということは想像以上に大変なものです(※実際に転職活動をしてみればわかります)。

面接を受けるだけではなく、応募先企業を探すことから始まり、企業研究、応募書類の作成、複数に及ぶ面接、日程調整などを、仕事をしながら進めなければなりません。

第二新卒の方であればつい最近就職活動を終えた方が多いと思いますが、就職活動の大変さを思い出せば仕事をしながら転職の準備を進めることの大変さが分かるのではないでしょうか。

また、転職にはリスクがつきものです。

転職することはそれほど珍しいことではなくなってきましたが、転職回数を重ねる度に転職成功率は下がっていき、20代で3回目の転職では成功確率が平均46.6%とガクッと下がってしまいます。

【20代の転職】転職回数2回目・3回目は多い?転職体験談

2回、3回と転職経験を重ねると一気に転職活動に不利な影響が出てしまいますので、初めての転職で絶対に転職を成功させられるように慎重に企業選びを行うことが重要になります。

10年、20年後のキャリアプランを考えながら企業選びを行う必要がありますので、今すぐ辞めなければならない理由がない限りは、現職を続けながらじっくり今後のキャリアプランについて考えた方がいいでしょう。

第二新卒でどうしても会社を辞めたい場合

今回お伝えしてきた通り、第二新卒として入社後3年以内で会社を辞めることは基本的には避けた方が良く、今の会社で頑張り続けた方が長期的に考えるとあなたのためになります。

しかしそんな理想論はさておき「やはりどうしても今の会社に居続けるのは無理だ」と考える人もいると思います。

もしどうしても厳しい場合は、会社を辞めるか否かの結論も含めて転職エージェントで相談されてみることをお勧めします。

転職エージェントは転職のプロであるキャリアアドバイザーが無料であなたの仕事に関わる悩みの相談に乗ってくれるサービスで、必要であればオススメの会社を紹介してもらうことも可能です。

もし仮に本当に転職活動を行っていくことになった場合、職務経歴書の作成から面接対策に日程調整まで、一人で行うと大変な作業を全て代行して行ってもらうことも可能なんですね。

もちろん、利用したからと言って絶対に転職しなければならないということは一切なく、今の仕事を辞めるべきかどうかの"相談のみ"でも全く問題ありません。

数ある転職エージェントの中でも第二新卒のあなたにお勧めなのが「doda」で、業界No.1の圧倒的転職者実績と取り扱い求人数第1位を誇っている最大手となります。

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私自身も第二新卒として転職活動を行った際にdodaを活用しましたが、担当キャリアアドバイザーは本当に親身に相談に乗ってくれました。

しかし、転職エージェントに相談に行くことに抵抗を感じる人もいるでしょう。

転職エージェント利用のハードルが高い場合は、業界大手のリクルートが運営している転職サイト「リクナビNEXT」で、今のあなたにどのような求人があるのか確認してみるのも良いでしょう。

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