マイナビジョブ20'sに断られた！登録拒否の理由と7つの対処法

マイナビジョブ20'sは、マイナビグループが提供する20代若手社会人のための“無料転職支援（人材紹介）サービス”ですが、面談を断られた人が後を絶ちません。

以下に該当する場合はマイナビジョブ20'sの対象者とみなされて受け入れてもらえる可能性が高いですが、そうでない場合は「求人を紹介できない」という理由で面談を拒否されてしまいます。

登録後は、通常であれば専任のキャリアアドバイザーによるオンラインキャリアカウンセリングを通し、自己分析、求人紹介、面接対策などの転職活動をキャリアアドバイザーと進めていくことができます。

しかし20代であったとしても"ある理由"でマイナビジョブ20'sに利用を断られてしまい、登録拒否・利用拒否され転職支援サポートを受けられない人もいるんですね。

▼マイナビジョブ20'sに利用拒否されてしまう

20代に特化した転職エージェントということで20代の方から非常に人気のあるサービスですが、「登録（面談）を断られた…」という方も中にはいらっしゃいます。

しかし、断られたからといって転職を諦める必要はありません。

この記事では、マイナビジョブ20’sに登録を断られてしまった方の原因と対処法について、5つのパターンに分けて解説します。

元キャリアアドバイザーとしての業界の知見を活かして、マイナビジョブ20’sに断られた方でも利用できるエージェントについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

マイナビジョブ20'sの評判！面談を受けた感想・服装や流れ

【2024年9月2日最終更新】

マイナビジョブ20'sから連絡こない理由

マイナビジョブ20'sに会員登録しても一向に連絡が来ない場合は、マイナビジョブ20'sの社内選考で落とされてしまっている可能性があります(※目安3営業日以内)。

マイナビジョブ20'sをはじめとする転職エージェントは、人材を企業から採用してもらって初めて売り上げとなるビジネスモデルなので、登録者のレジュメや経歴スキルを見て転職が難しいと判断される場合、連絡が来ない可能性があるんですね。

▼転職エージェントの仕組み

迷惑メールにも連絡がない場合、おそらくマイナビジョブ20'sに再登録してもまた同じようにスルーされてしまう可能性が非常に高いので、別の転職エージェントの活用どうに切り替えた方が時間の無駄にならずに済むので賢明と言えるでしょう。

フリーターくん

マイナビジョブ20'sに断られても落ち込むことはないみたい。すぐに別の転職エージェントに切り替えた方が良さそうだな…。

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マイナビジョブ20'sに断られた判断基準

マイナビジョブ20'sに登録後の対応として、以下3つのパターンが想定されます。

▼マイナビジョブ20'sの対応別判断基準

履歴書・職務経歴書の提出依頼や面談の日程調整連絡が届けば、問題なくマイナビジョブ20'sの審査を通過して転職サポートを利用できるということになります。

しかしマイナビジョブ20'sから「紹介できる求人がありません。求人が入り次第連絡させて頂きます」という旨のメールが届いた場合は、残念ながら利用を断られてしまったことになりますので一旦マイナビジョブ20'sは諦めましょう。

何の連絡もなく音沙汰がない場合も、残念ながらマイナビジョブ20'sを利用できる見込みは薄く、サイレントで利用拒否されてしまっている可能性が高いので、これから解説する適切な対処法を取る方向性へシフトしましょう。

マイナビジョブ20'sに断られた理由と対処法

マイナビジョブ20'sに断られた理由については、下記のいずれかに該当する可能性が高いです。

マイナビジョブ20'sは若手向けの転職エージェントと謳っているにも関わらず意外と登録のハードルが高く、20代や第二新卒、フリーターであっても利用を断られるケースが少なくありません。

マイナビジョブはじきだされたｗｗｗｗ pic.twitter.com/Z8WLPtokIk

— しお (@ohis_o) June 2, 2014

順番にマイナビジョブ20'sに断られる理由について一つずつ詳しく解説して参ります。

マイナビジョブ20's断られた理由①：1年以上の正社員としての就業経験がない

マイナビジョブ20’sで取り扱っている求人は「”全て”20代若手社会人・第二新卒」向けの求人となります。

「20代若手社会人」とは、20代で社会人として働いている人、「第二新卒」とは、学校を卒業後社会人として1～3年働いた後に退職し、再度就職しようとしている人を指します。

▼第二新卒の定義とは？

(マイナビジョブ20's公式より引用)

つまり、マイナビ20’sで取り扱っている求人は「最低1年以上社会人経験のある20代向け」の求人に限定されているため、正社員として働いたことのないフリーターや既卒は断られてしまうのです。

※あるいは正社員としての職歴があっても、1年も経たずに退職してしまっていたり、離職後半年以上就業経験がない場合も同様に断られてしまいます。

社会人経験がない既卒や離職中の場合は、既卒を対象としている『ハタラクティブ』を利用することで、社員としての就業経験がなくても正社員を目指すことができます。

ハタラクティブでは未経験OKの求人を8,000件以上保有しており、フリーターや既卒向けの就職エージェントでは圧倒的No.1の規模を誇るので、マイナビジョブ20'sに断られた人にまずおすすめの代替エージェントと言えるでしょう。

DYM就職とハタラクティブがどっちが良いのか迷うと比較する声をよく聞きますが、DYM就職はゴリゴリの営業風土な社風でかなり強引に求人を勧めてくる印象が強いので、個人的にはハタラクティブの方が圧倒的に優良企業が多くお勧めです。

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マイナビジョブ20's断られた理由②：サポート対象年齢外

マイナビジョブ20’sは、第二新卒対象のとなる社会人経験がある24歳～29歳の方が対象の第二新卒・20代向けの転職エージェントです。

そのため、23歳以下の方については前述の既卒向けエージェント、30歳以上の方については、30代でも利用できる転職エージェントに登録することでエージェントサービスを利用できます。

30歳以上の方は、20代と比較して登録できるエージェントが限られてきますので、30代向けの求人を多く取り扱っている転職エージェントに登録するのがいいでしょう。

おすすめはマイナビジョブ20'sよりも数倍多くの業界最大級の求人数を誇る『doda』です。

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マイナビジョブ20sとマイナビエージェントの違い

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントは同じマイナビグループのサービスですが、実は運営会社が違っていて、前者は株式会社マイナビワークス、後者は株式会社マイナビが運営しているサービスになるんですね。

「マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの違いを徹底比較」でより詳しく両サービスの違いについて解説していますが、大まかに言うと取り扱っている求人の数がマイナビエージェントの方が圧倒的に多いです。

▼マイナビエージェントの方が求人数多い

マイナビエージェントは社会人経験があることが前提になりますが、会員の約半数が30代以上でミドル層の転職支援を得意としているため、30歳以上の方でも適正に合う求人を見つけられる可能性が高くなります(もちろん20代も利用可)。

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※マイナビのプロモーションを含みます

求人の豊富さ	○ 約5万件(業界No.2)
対象年齢層	20代〜30代前半
書類選考通過率	◎ 極めて高い
年収アップ率	○ 高い

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マイナビジョブ20's断られた理由③：サポート対象地域外(地方在住)

マイナビジョブ20’sは、首都圏（東京・埼玉・千葉・神奈川）・東海(愛知・岐阜・三重)・関西圏（大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀）の企業に対応しています。

上記エリア以外の求人は取り扱っていませんので、利用することができません。

東海エリアに関しては一応マイナビジョブ20'sの対象エリアに含まれていますが、実際の利用者の評判口コミを見たところあまり紹介される求人は多くないようです。

11月16日の積み上げ

・マイナビジョブ20'sエージェント面談40分
→関東関西エリア中心で愛知県はあまりない

学び
・自分の着きたい仕事の明確な軸を持つ
→転職する際に自分が重要視する条件と、それを叶えるために捨てる条件を持つ

異業種に未経験で全く希望通りの会社につくのは難しいみたいです

— むる (@XJxHYtF7qm3JKGD) November 16, 2021

マイナビジョブ20’sの対象地域外でエージェントの利用を希望している場合は、転職したい地域の求人を扱っているエージェントに登録する必要があります。

全国展開しているエージェントとしておすすめは、大手パーソルキャリアが運営する『doda』で、北海道から沖縄まで全ての都道府県の求人を豊富に取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。

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求人の豊富さ	◎ 約20万件(極めて多い)
対象年齢層	20代〜50代
書類選考通過率	○ やや高い
年収アップ率	◎ 極めて高い

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また、dodaエージェントの他にも、地元密着型のエージェントもありますので、希望する地域に特化したエージェントがないか探してみるといいでしょう。

地方別おすすめ転職エージェント一覧まとめ【47都道府県別】

マイナビジョブ20's断られた理由④：スキル・経歴と希望条件が合っていない

年齢や地域がマイナビジョブ20’sの利用基準内であっても、スキル・経歴と希望条件が合っていない場合には登録を断られる可能性があります。

具体的には、

✅経験者しか応募することができない求人を希望している
✅大幅な年収アップを希望している

など、スキルや経歴に見合わない条件を希望すると、紹介できる案件がないと判断されて登録を断られてしまいます。

適性に合った希望条件に訂正することで登録できる場合もありますので、まずは転職診断やキャリアの棚卸を行って自分の市場価値を把握した上で、無理のない希望条件に見つめ直してみましょう。

キャリアの棚卸しを一人で行う自信がないという場合は、マイナビジョブ20'sよりも規模の大きいdodaエージェントを利用すれば、登録拒否されることなくキャリアアドバイザーに客観的な視点で棚卸しを行ってもらえます。

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職場環境にもよりますが、部署を異動して必要なキャリアを作ったり、就きたい仕事に関する資格を取得したりしてスキルを上げることもできます。

マイナビジョブ20's断られた理由⑤：転職回数が多い

転職回数が多すぎる場合も登録を断られる可能性があります。

大手転職サイト「リクナビNEXT」の調査結果では、マイナビジョブ20’sのサービス対象である20代では、76％が「転職経験無し」、16％が「転職経験1回」、8％が「転職回数2回以上」という結果になりました。

更に、企業の人事担当者にアンケートを行った結果、企業の採用担当者が転職回数を気にする回数は「3回目以上」であることが分かりました。

これらの結果からも20代で「3回目」の転職は多すぎると考えられ、企業に紹介しにくいため登録を断られる可能性が高くなります。

やはり人事担当者の立場になってしまうと分かるのですが、あまりにも短期離職が多く転職回数が多いと「またウチの会社に入ってもすぐ辞めるんだろうな…」と思わざるを得ませんからね。

転職回数が多い方は、書類選考なしで企業の面接を受けられる『ハタラクティブ』の利用がおすすめで、経歴に自信のない方でも安心して利用することができます。

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あるいはパーソルキャリアが運営している「doda」に関しては、取り扱い求人数が業界No.1なのでその分、転職回数が多い人材でも採用してもらえる可能性が高いでしょう。

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マイナビジョブ20'sに面談を断られてしまったとしても、他に利用できる転職エージェントは多くありますので、落胆している時間はありません。

ぜひ今回紹介した対処法としての別の転職エージェントを利用して、20代の転職活動を有利に進めて行かれてくださいね。

マイナビジョブ20's断られた理由⑥：ニートでブランクがある

マイナビジョブ20'sは本来ニートでも利用できる転職エージェントですが、2024年現在は転職希望者が増えていることにより、空白ブランクの長いニートは利用を断られる可能性が高くなっています。

そのため一度マイナビジョブ20'sに登録しても面談を断られたり連絡がこない場合は面談拒否されてしまっている可能性が高いので、ニートの就職に強いハタラクティブの利用へ切り替えた方が良いでしょう。

ハタラクティブであればニートOKの未経験者向け求人を多数取り扱っていますので、ブランクのあるニートであっても断られることなくオンラインキャリアカウンセリングを行ってもらうことが可能です。

マイナビジョブ20's断られた理由⑦：公務員を志望している

マイナビジョブ20'sは公務員から民間企業への転職を考えている方であれば問題なく利用できますが、公務員から公務員への転職を考えている方は求人の取り扱いがないので利用することはできません。

マイナビジョブ20'sで取り扱われているのはあくまでも民間企業の求人のみのため、公務員へ転職したい方が転職相談だけを行ってもらってもマイナビジョブ20'sは1円の利益にもならないため、相手にされないでしょう。

公務員へ転職したい場合は基本的に転職エージェントで求人は扱われていませんので、公務員へ転職したいという旨を伏せて面談に申し込むしか方法はありません。

マイナビジョブ20'sに断られないためのコツ

マイナビジョブ20'sに断られないためのコツとしては、以下4つがポイントです。

最初からエリア、年収、業界、職種のような希望条件を絞り込みすぎてしまうと、マイナビジョブ20's側で該当する求人がなかった場合に対応を後回しにされてしまうので、最初はできるだけ希望条件を広めに設定しておきましょう。

今まで正社員や社会人経歴が少しでもある場合は、今までのキャリアが活かせる職種・業界を希望条件として目指すことで、よりマイナビジョブ20'sに断られずに面談を受け入れられやすくなります。

転職希望時期については、仮に直近での転職はあまり考えていなかったとしても「できるだけ早く」や「3ヶ月以内」と早めに伝えておくことで、より就職や転職の温度感が高いとみなされて優先順位を早めてもらえる可能性があります。

登録時に履歴書や職務経歴書のようなレジュメの提出を求められる場合は、可能な限り空欄がないように埋めて必要な情報は盛り込んでおくことをおすすめします。

マイナビジョブ20'sに再登録は可能？

もし今回紹介したマイナビジョブ20'sに断られた理由を踏まえてもまだ納得いかないのであれば、マイナビジョブ20'sに再登録に挑戦するという選択肢もありです。

ただし、同じように再登録をしても再び断られる可能性が高いので、再登録の際は以下ポイントに注意するようにしましょう。

上記4点です。

マイナビジョブ20'sにあなたのキャリアや経歴の情報をできるだけ伝えることで、再登録の際に断られる可能性は低くなりますし、転職先の希望を広げることで利用できる可能性もあるのでぜひ再登録に挑戦してみてくださいね。

▼マイナビジョブ20'sの再登録はコチラ▼

※ただ、再登録を試みても再び断られてしまう可能性も充分ありますので、最初からハタラクティブやdodaなどの代替エージェントへの乗り換えの検討をおすすめします。

転職エージェント
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マイナビジョブ20'sに断られた場合のQ＆A

マイナビジョブ20sは高卒フリーターでも使える？

マイナビジョブ20'sは基本的に高卒フリーターでも使える転職エージェントですが、社内選考で落とされた場合は連絡が来ないこともあります。

マイナビジョブ20'sが利用しやすい人は、

上記に該当する方がサポートを受けられます。

連絡が来ない場合は待っている時間が勿体ないので、ハタラクティブやジェイック(JAIC)のようなフリーターの正社員就職を専門で行っている就職エージェントの利用に切り替えることをおすすめします。

就職エージェント
ハタラクティブ	ジェイック	就職Shop
総合満足度
取り扱い求人数
20,000件	5,000件	10,000件
書類選考通過率
15~20%	20~25%	書類選考なし！
公式サイト
▶︎ハタラクティブ	▶︎ジェイック	▶︎就職Shop

マイナビジョブ20sの適性診断とは？

マイナビジョブ20'sには転職希望者にどんな仕事の適性があるかを診断する適性診断コンテンツが用意されていて、世界最大級のアセスメント・サービス・プロバイダーの協力のもと作られた有力なツールです。

自分自身の行動パターンに照らし合わせながら回答していくことで、自分自身でも気づかない客観的な評価の元で向いている仕事を診断できるため、受講者からはかなり好評を得ています。

▼適性診断受講者の評判口コミ

ただしマイナビジョブ20'sの面談を許可された方しか受講することはできませんので、マイナビジョブ20'sに断られてしまった方はマイナビエージェントが用意している適性診断の受講へ切り替えましょう。

マイナビジョブ20'sの面接対策とは？面談との違い

マイナビジョブ20'sは初回のキャリアカウンセリング面談を行った後に紹介された企業へ応募すると、書類選考通過者に面接対策を必ず行ってくれています。

マイナビジョブ20'sの面接対策の内容は基本的な転職エージェントと内容は変わらず、企業との面接本番を想定した模擬面接や過去の内定者で聞かれた質問などをもとに面接対策を行ってもらえます。

非常に有力な選考対策ですが、マイナビジョブ20'sから利用を断られてしまった人は面接対策を受けることはできませんので、マイナビジョブ20'sよりも評価の高いdodaエージェントの担当者に面接対策をお願いするようにしましょう。

マイナビジョブ20'sスカウトの使い方は？

マイナビジョブ20'sから送られてくるスカウトメールは、マイナビを活用して若手人材を採用したいと考えている採用企業が直接あなたの経歴を見て送信しているスカウトです。

▼マイナビジョブ20'sスカウトの仕組み

もしスカウト経由で採用企業が転職希望者を採用した場合、一律50万円の人材紹介手数料が発生しますので、採用企業は「これだ!!」と感じるスキルや経験を持った求職者を選んでスカウトを打っています。

通常のマイナビジョブ20's経由で求人を紹介されるよりも書類選考や面接の通過率が高い傾向にありますので、もしマイナビジョブ20'sからスカウトが飛んできた場合は積極的に活用するようにしましょう。

マイナビジョブ20sにログイン後求人検索可能？大手企業は？

マイナビジョブ20'sではログインせず求人検索をすることは可能で、マイナビジョブ20's公式HPから業種や職種、エリアなどを指定して求人を検索することができます。

マイナビジョブ20's公式HPで求人検索

2024年時点では求人件数が約5,000件ほどしか取り扱いがなく、大手企業の取り扱い求人も少ないので、業界最大級のdodaで検索すると約20万件もの求人を検索することができますので、より多くの求人を検索したい場合はdodaを必ず利用しましょう。

マイナビジョブ20'sアドバンスはニート利用可能？

マイナビジョブ20'sアドバンスでは、ニートも利用することは可能ですが、紹介される求人数が少ないため満足の行く就職先を紹介してもらえない可能性が高いです。

そのためニートで正社員や社会人未経験からの就職を目指す場合は、マイナビジョブ20'sアドバンスではなくハタラクティブを利用した方が就職先の選択肢はより多く提示してもらうことができます。

ハタラクティブでは全国のニートを対象にした面談も行っていますので、ニートで正社員に就職活動をしたいと考えている場合は、ハタラクティブを活用して就職相談に乗ってもらうようにしましょう。

マイナビジョブ20sの退会方法・退会理由は？

マイナビジョブ20'sから退会する方法は「退会専用フォーム」から必要項目を入力することで簡単に退会することができます。

退会理由としては「他のエージェント経由で転職先が決まった」「転職活動が終了した」「転職活動の時期を見直すことになった」など簡潔な退会理由で構いませんので一言添えておくと良いでしょう。

退会フォームを入力後、マイナビジョブ20'sの担当者が入力内容を確認し、場合によっては、担当者より連絡がくることもありますので注意しておきましょう。

ハタラクティブの特徴		就職成功率驚異の80.4%以上！ 正社員就職支援実績150,000名以上！ 北海道〜九州まで全国Web面談可能！

dodaの特徴		求人数270,000件以上(※業界最大級) 顧客転職満足度No.1の親身な対応！ 北海道~九州全国に面談拠点あり！

ジェイックの特徴		就職成功率驚異の80.3%以上！ 就職支援実績14,000名以上！ 入社後定着率94.3%(※業界1位)