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マイナビエージェントとマイナビジョブ20'sの違い徹底比較

更新日:

ここではマイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの違いや特徴についてわかりやすくお話ししていくので、自分にぴったりの転職エージェント探しの参考にしてください。

これから転職活動を始めるために、転職エージェントを利用しようと考える20代の方は少なくありません。

せっかく登録するなら大手が良いと考え、マイナビの運営している転職エージェントを選ぶ人もいるのではないでしょうか?

両エージェントをそれぞれ、

・対象としているターゲット層
・提供しているサービス内容

主に上記2点で比較いたしました。

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの2つの候補のうち、どちらを利用すれば良いのか分からない方はぜひご参考ください。

★Check★

マイナビエージェントもマイナビジョブ20'sも転職エージェントサービスの質は良好で、主に20代~30代若手層を中心に数々の転職実績を出しています。

しかし利用者の評判口コミの中には「紹介される求人数が少ない」「希望の業界や職種の求人とは違う求人を紹介された」などと紹介される求人に対する満足度が低い点は事実としてあります。

実際に私も20代の時にマイナビの転職エージェントを利用しましたが、確かに紹介求人数は3~4社と少なかったので、結局他の大手転職エージェントを利用して沢山の求人を紹介してもらい、転職先を決めました。

▼マイナビで実際紹介された求人票(3社のみ)

そのためマイナビジョブ20'sやマイナビエージェントの利用を検討していた人は、マイナビよりも質が高くかつより多くの求人を紹介してもらえるdodaハタラクティブの利用に切り替えるか併用した方が良いでしょう。

マイナビエージェントやマイナビジョブ20'sは面談キャリアカウンセリングを断ってきたり、紹介求人数が少ない可能性のある転職エージェントですので、dodaやハタラクティブを利用か併用して効率的に転職活動を進めましょう。

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最終編集日.2024年1月16日

■マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの特徴

スーツ姿の女性

まずはマイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの特徴について、それぞれ解説しておきます。

マイナビジョブ20'sとは?特徴や評判

マイナビジョブ20’sは、既卒・第二新卒・フリーターなど、経歴やスキルに自信のない20代の就職支援に特化したエージェントです。

マイナビジョブ20'sの特徴

登録者の85%以上が社会人経験3年以内で、これまでの利用者は26万人を突破していて社会人3年目までの第二新卒層に強いです。

マイナビジョブ20'sを利用した評判口コミについては下記をご参考くださいね。

【※実録】マイナビジョブ20's面談を受けた感想・評判・口コミ!服装や流れ

マイナビエージェントとは?特徴

マイナビエージェントは転職初心者の20代から経験豊富な30代まで幅広いニーズに対応する転職エージェントで、IT・Web業界への転職支援が得意です。

転職エージェントおすすめ マイナビ

優良企業の独占求人が豊富で各職種の転職事情を熟知した手厚いサポートに定評があり、転職初心者や好条件での転職を目指す人から支持されています。

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■マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの面談場所地域の違い

まず大前提として、マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの面談場所が、あなたのお住まいの地域の近くにあることを確認しておきましょう。

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの面談場所は、それぞれ以下の拠点となります。

マイナビエージェント東京・横浜・大阪・名古屋・北海道(札幌)・仙台・京都・神戸・福岡
マイナビジョブ20's東京(新宿)・大阪・名古屋

お住まいの地域に面談場所がない場合はサービスを受けることができないので、下記でそれぞれの都道府県で面談を受けられる転職エージェントを登録するようにしましょう。

地方別おすすめ転職エージェント一覧【全国47都道府県】

ちなみに業界大手のdodaであれば、全国47都道府県全ての拠点と求人を取り扱っていますので、地方で転職活動を進めたい場合はdodaを併用しておくとより効率的に求人情報を収集することができます。

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■マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いを徹底比較

マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いを挙げると、以下6つとなります。

取り扱い求人数の違い

20代に特化しているか

転職活動初心者向け説明会の有無

フリーターや既卒ニートにおすすめか

取り扱い求人の種類(業種・職種別)

適性診断により自分の強みを知れる

図表で比較するとこんな感じです。

転職エージェントマイナビジョブ20'sマイナビエージェント
取り扱い求人約2,000件約5万件
対応業種・職種全業界・全職種全業界・全職種
対象年齢層20代前半(社会人3年目まで)20代前半〜30代後半
フリーター既卒利用
転職初心者利用
対応エリア東京・大阪・名古屋全国
電話orオンライン対応

それぞれ深掘りして解説して参ります。

■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い⓪:取り扱い求人数の違い

まず何と言っても、マイナビエージェントとマイナビジョブ20'sでは取り扱っている求人数に「圧倒的な差」があります。

上記グラフを見ていただいても分かる通り、マイナビエージェントの約5万件に対し、マイナビジョブ20'sは約2,000件と圧倒的にマイナビエージェントの方が求人数が多い方が分かりますね。

実はマイナビエージェントとマイナビジョブ20'sは同じマイナビグループではあるのですが運営している会社が違うので、その分求人開拓力(=営業力)に差があり、結果としてマイナビエージェントの方に軍配が上がっているという訳です。

マイナビエージェントの業界や職種別の求人に関しては後ほど詳しく解説しますが、ざっくりと見ておくと以下のような求人を取り扱っています。

マイナビエージェント▶︎株式会社マイナビ
マイナビジョブ20's▶︎株式会社マイナビワークス

求人数が多いということは、つまり転職希望者にとっては提示される転職先の選択肢の数にそのまま直結しますから、間違いなく求人数の多いマイナビエージェントを利用した方が転職成功確率は高くなるでしょう。

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■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い①:20代に特化している

そして次に挙げられる、マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの最大の違いは、20代に特化しているか否かです。

イメージとしては下記のような年齢層で利用者のターゲット層が異なります。

▼マイナビ利用者の年齢層イメージ
マイナビ利用者の年齢層イメージ

それぞれ順番に解説して参ります。

マイナビエージェントの利用者年齢層

マイナビジョブ20'sが20代の転職支援に特化していることに対し、マイナビエージェントは20代の若者から50代以上の方まで幅広い世代の方たちが利用しています。

▼マイナビエージェントの利用者年齢層

メインターゲットは20代から30代前半くらいの働き盛りの世代の方たちですが、マイナビエージェントでは経験者を優先するような求人が多く、社会人経験が短かったり未経験の人向けの求人は少ないケースもありますね。

どちらかと言うと、マイナビエージェントは"今の分野でキャリアアップを目指している方向き"の転職エージェントと言えるでしょう。

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マイナビジョブ20'sの利用者年齢層

一方マイナビジョブ20'sのメインターゲットとなる世代は20代全般ですが、もっと言うと、特に"第二新卒(社会人1年目〜3年目)の方向け"転職エージェントと言えます。

▼マイナビジョブ20'sの利用者年齢層

利用者の2人に1人は第二新卒(23歳〜25歳)であることが分かりますね。

第二新卒というと働いてから3年前後の人たちであるため、「就職したばかりなのに、すぐ転職活動をする人を欲しがる企業はあるのだろうか?」と心配している方も多いのではないでしょうか?

ですが、実際はそうではありません。

第二新卒の方たちは社会人としてのマナーが身についており、1から研修する必要がなく新卒同様にポテンシャルを期待して必要としている企業はたくさんあるのです。

「最低でも3年は同じ会社で働かなければいけない」と考えている方は多いですが、若いうちから早め早めの転職活動をすることがその後のキャリアにはとても大切だと言えます。

マイナビジョブ20'sでは若い世代を求めている企業の求人を多く保有しているため、この転職エージェントを利用すれば20代や第二新卒の方の希望にマッチした職場がきっとすぐに見つかりますよ。

20代の方や未経験のジャンルにチャレンジしたい方、第二新卒の方はマイナビジョブ20'sを利用してみることをおすすめします。

●マイナビエージェントは未経験業種への転職向き●

マイナビエージェントは20代向けの求人が多いので、未経験の方でも転職可能です。

新卒での就職がうまくいかなかったり、希望の業種だけど自分とは合わなかったりなど、仕事に関する悩みを抱えている方は大勢います。

マイナビエージェントを利用すれば、未経験職種からの内定をもらうことも夢ではないので、あなたの希望とする業種で働くことができます。

意に沿わない仕事をし続けると心と体に不調をきたし、働くことすら難しくなってしまいます。

このような事にならないように、マイナビエージェントの転職エージェントにあなたの希望を伝え、生き生きと働ける職場への転職を目指しましょう。

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■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い②:転職活動初心者向け説明会の有無

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントと違いとして、20代の転職活動初心者向け説明会が開催されているかどうかということが挙げられます。

新卒の就活だとセミナーや説明会が多数開催されており、就職活動に関するノウハウを習得する機会が多かったため受け身の姿勢でも就職活動を進められたはずです。

しかし、転職活動ではそうもいきません。

自分一人で転職活動の進め方を調べ、慣れない職務経歴書や履歴書を書いていかなければいけないのです。

働きながらこれらのことをこなすのは少し大変なことであり、転職活動を断念してしまう人もいると思います。

ですがマイナビジョブ20'sを利用すれば、転職に関するノウハウを手に入れられる説明会に参加できますし、不安や悩みを共有することも可能です。

マイナビエージェントでも説明会は定期的に開催されていますが、どちらかというとキャリアアップを目的としたものが多いため、そういった目的で転職活動を行われている方にとってはぴったりと言えます。

マイナビエージェントとマイナビジョブ20sオンラインセミナー一覧

マイナビエージェントとマイナビジョブ20s、両方の転職エージェントの開催セミナーの例を挙げると、以下のようになります。

<マイナビジョブ20's><マイナビエージェント>
初めての転職相談会IT業界ハイクラス転職相談会
就業1年未満の方限定!元・面接官が語る≪転職「勝」動セミナー≫東京でキャリアアップを目指す方のための転職相談会
年内スピード転職セミナー
面接対策セミナー~面接官が教えるすべらない話!~

マイナビジョブ20'sの方は、転職初心者の方にとって、気軽に参加できそうなものまで幅広く開催されているため、転職活動が初めての方でも安心して参加できるのではないかと思います。

マイナビジョブ20'sに登録している方であればどなたでも参加できるので、一人で転職活動を行うのに不安を感じている転職活動初心者の方はぜひマイナビジョブ20'sを利用してみてくださいね。

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■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い③:フリーターや既卒ニートにおすすめか

マイナビエージェントは、社会人経験や業種経験のある人向けの求人が多いため、フリーターやニートの人が登録してもエージェント側から断られる可能性が高いです。

ですが、マイナビジョブ20'sなら社会人経験が2~3年の方はもちろん、社会人経験のないニートやフリーターの方への支援も充実しているため、どなたでも満足いく職場への転職が決まるはずです。

また、未経験者歓迎の非公開求人も多く保有しているため、業種に関する経験がなくても問題ありません。

▼実に90%以上が非公開求人

20代は成長過程の存在であり、企業側としても経験を重視していないところが多く、職歴や業種の経験がない方でも積極的に採用している会社も少なくないです。

マイナビジョブ20'sでは企業のニーズとあなたの働きたい意欲をうまくマッチさせ、採用が決まるまでのお手伝いをしてくれるため経歴に自信が無い方でも安心して転職活動を進められます。

例えば定期的にフリーターやニートの方向けとして開催されているセミナーでも、以下のようなものが挙げられます。

□社会人1年目・既卒・フリーター限定リスタート!少人数制転職セミナー
□就業1年未満の方限定! 元・面接官が語る≪転職「勝」動セミナー
□未経験から専門的なスキルを身に付けて仕事がしたい方対象・転職相談会
□未経験から始める技術職セミナー

フリーターの方から未経験者の方まで幅広くカバーするラインナップが揃えられていますね。

どのようなバックグラウンドをお持ちの方でもしっかり支援するという、マイナビジョブ20'sの強い意志が見えるのではないでしょうか?

既卒無就業者や未経験者向けの求人をたくさん持っているのは、20代に特化した転職エージェントのマイナビジョブ20'sです。

フリーターの人や新しい業種へ挑戦したい方はマイナビジョブ20'sに登録してみてくださいね。

※ただし、マイナビジョブ20'sだからと言って100%面談を断られないという保証はなく、マイナビジョブ20'sに登録拒否されてしまう可能性も0ではありません。

マイナビジョブ20に断られた!登録拒否の理由と5つの対処法

マイナビはフリーターやニート利用NG

マイナビジョブ20'sがフリーターやニートでも利用可能とは前述した通りですが、マイナビエージェントに関してはフリーターやニートの利用はNGです。

マイナビエージェントはマイナビジョブ20'sよりも取扱求人数が多いですが、フリーターやニートのような正社員経験なしの20代でも採用してくれる会社の求人は取り扱われていないんですね。

マイナビジョブ20'sやマイナビエージェントよりもハタラクティブの方がサポート範囲も広いですし、キャリアアドバイザーのサポートの質も高いので、フリーターやニートの方はハタラクティブを利用するようにしましょう。

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■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い④:取り扱い求人の種類(業種・職種別)

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントは、どちらも同じマイナビグループが運営している転職エージェントですが、取り扱い求人の種類にも違いがあります。

マイナビジョブ20'sは営業やサービス系求人に強い

▼業界別取り扱い求人

▼職種別取り扱い求人

業種別に見るとサービス・レジャー系の求人数が最も多く、次いでメーカー系、IT・通信系という順番で取り扱われていることが分かります。

職種別では営業系の求人がダントツに多く、次いで経営・企画・管理(事務)系職種の求人が多くなっていることが分かりますね。

マイナビエージェントはIT/Web系求人に強い

▼業界別取り扱い求人

▼職種別取り扱い求人

マイナビエージェントは業種・職種いずれにおいても圧倒的にWEB・IT系の求人に強みがあることが分かります。

もちろんメーカー系やサービス系などマイナビジョブ20'sと同じ領域の求人数も多いですが、特にWEB・IT系の求人にはめっぽう強いと言えますね。


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★Check!!★

マイナビジョブ20'sやマイナビエージェントとは別に「マイナビ転職」もあるので、何が違うのかが分からないという声も少なくありません。

今回紹介しているマイナビジョブ20'sやマイナビエージェントは担当者がついて求人紹介や選考対策を行ってくれる"エージェントサービス"であることに対し、マイナビ転職は単純に求人を掲載しているだけの"求人サイト"です

▼マイナビエージェントとマイナビ転職の違い
マイナビエージェントとマイナビ転職の違い

あまりにも忙しく面談を受ける時間もない場合はマイナビ転職を使うのもありですが、基本的にはしっかりと転職のプロに面倒を見てもらえるエージェントサービスの方が転職成功率も高いのでオススメです。

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■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い⑤:適性診断により自分の強みを知れる

転職エージェントに登録すると、

①面談の案内
②面談の実施
③求人の紹介
④応募や面接に関するサポート
⑤合否判定や面接のフィードバック
⑥入社までのサポート

といった流れで転職活動が進められていきます。

もちろんマイナビエージェントもマイナビジョブ20'sでもこのような内容が行われていきますが、マイナビジョブ20'sの場合「適性診断」も加わってくるという特徴があるのです。

適性診断はコンサルタントとの面接前に行われるものであり、客観的に自分自身を捉えることを目的として実施されています。

仕事をする上での強みや自身の特徴を分析することで、あなたにぴったりの職場を見つけられるのです。

でも、「適性診断なんて、なんだか信頼できないな。」と感じている人もいるいるのではないでしょうか?

ですが安心してください。

この適性診断は世界中で数千万人の転職希望者が受けており、豊富な情報を有しているため、非常に信頼性の高いテストだと言えます。

自分の能力を最大限に活かせる職場で働けば、やりがいと充実感に満ちた毎日を送れることから、適性診断であなた自身を冷静に捉え直してみましょう。

自分を知ることが転職活動の第一歩なので、怖がらずにありのままの自分を適性診断で見つけてくださいね。

■マイナビエージェントとマイナビジョブ20sの違い⑥:スカウトの有無

マイナビエージェントスカウトあり
マイナビジョブ20'sスカウトなし

マイナビエージェントはマイナビエージェントサーチという形で採用企業からの直接スカウトオファーだけでなく、提携している転職エージェントやヘッドハンターからのスカウトメールも送られてきます。

対してマイナビジョブ20'sは基本的にスカウト機能はなく、そもそも職歴が浅い人向けの転職エージェントなので経歴やスキルではなくポテンシャルを重視する企業が採用活動を行っている傾向があります。

そのためスカウトオファーを企業やヘッドハンターなどから受け取りたい場合は、マイナビエージェントを利用した方が良いでしょう。

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■マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いQ&A

転職に関するQ&A

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントは高卒利用可?

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントは高卒利用可能で、学歴を理由に利用を断られたりキャリアカウンセリングを断られる可能性は低いです。

ただし、これまでの職歴が浅く経験やスキルがないと判断された場合は面談を行ってもらえない可能性もあるため、より利用者層が幅広いdodaのような大手の転職エージェントも併用した方が良いでしょう。

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントに断られたら?

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントに一度面談を断られたり、登録を拒否された場合は二度と利用することはできませんので、他の転職エージェントへすぐに切り替えるようにしましょう。

そもそも利用者を断ることは法律でNGとされているにもかかわらず、マイナビ系列の転職エージェントは平気で利用を断ってきますので最初から利用するのが時間の無駄です。

代替案としては、正社員経験のある人はdoda、正社員経験のない人はハタラクティブであれば断られることはまずありませんのでおすすめです。

マイナビジョブ20sとマイナビエージェントのキャリアアドバイザー違いは?

マイナビジョブ20sとマイナビエージェントのキャリアアドバイザーの違いは正直そこまで大きく違いはなく、マイナビジョブ20'sが20代の転職市場に特化しているのに対してマイナビエージェントは幅広い年齢層に対応しているくらいです。

▼マイナビジョブ20'sのキャリアアドバイザー一覧
マイナビジョブ20'sのキャリアアドバイザー一覧

どちらの担当キャリアアドバイザーも優秀な担当者と優秀ではない担当者によって転職活動や就職活動の成功率がまるで変わってきますので、担当キャリアアドバイザー選びは慎重に行うようにしましょう。

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントはニートでも利用可能?

前述したように、マイナビジョブ20sやマイナビエージェントは空白期間のあるニートは利用することはできませんので、ニートでもサポートしてくれるエージェントの利用にすぐに切り替えましょう。

ニートにおすすめの就職エージェントに関してはハタラクティブがダントツでおすすめで、正社員経験のない人やブランク期間のある人でも就職可能な求人を多数紹介してもらえますので、利用を断られることはありません。

もしハタラクティブで紹介される求人に満足いかない人は、より多くの求人を紹介してもらえるdodaを利用すれば大量の求人の中から選ぶことができますのですぐに面談に申し込むことをおすすめします。

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントは地方在住利用可能?

マイナビジョブ20sやマイナビエージェントは地方在住の場合は残念ながら利用不可で、首都圏の中でも関東圏エリアのみを対象としている転職エージェントとなります。

そのため地方在住の場合は、全国47都道府県どのエリアでも求人を網羅的にカバーしているdodaの転職エージェントが圧倒的におすすめです。

dodaであれば転職エージェントサービスはもちろん、転職サイトとしての機能も併せ持っていて様々な求人を検索することもできますので、まず地方在住の方は利用必須の転職エージェントと言えるでしょう。

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マイナビジョブ20sはログインして求人検索も可能?

マイナビジョブ20sは登録してマイページを作成すれば、ログインして求人検索することも可能です。

ただし、担当キャリアアドバイザーによる面談カウンセリングを行った後でなければ非公開求人を紹介してもらうことはできず検索できる求人も限定的になってしまいますので、面談は積極的に受けられることをお勧めします。

マイナビジョブ20'sアドバンスとは?ニートでも利用可能?

マイナビジョブ20'sアドバンスとは、正社員経験がないフリーターや既卒・第二新卒などが利用可能な就職支援サービスで、就業経験のないニートでも利用することができます。

アルバイトなどで働いたことが全くない方でも就職をサポートしてもらえますので、これから社会人として働くにあたって不安を抱えている人でも安心して利用することができるでしょう。

■マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いまとめ

最後に繰り返しになりますが、もう一度、マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの違いについてまとめておきます。

マイナビエージェント向きの人

20代後半〜40代年齢層向け

キャリアアップ(年収など)を目的として転職したい人

既に経験のある業界・職種内の転職を考えている人

WEB・IT業界への転職を考えている人

 

マイナビジョブ20's向きの人

第二新卒(新卒入社後3年以内)

未経験業種へ転職をお考えの人

転職経験がない転職初心者の人

営業系の職種で転職を考えている人

関東や関西地域で転職を考えている人

 
上記のように分類されます。

いずれにしてもマイナビは、リクルートエージェントやdoda同様に大手のエージェントとして非常に利用者数も多いので、ぜひあなたに合った方のエージェントを選んでくださいね。

★最後に★

マイナビエージェントもマイナビジョブ20'sも転職エージェントサービスの質は良好で、主に20代~30代若手層を中心に数々の転職実績を出しています。

しかし利用者の評判口コミの中には「紹介される求人数が少ない」「希望の業界や職種の求人とは違う求人を紹介された」などと紹介される求人に対する満足度が低い点は事実としてあります。

実際に私も20代の時にマイナビの転職エージェントを利用しましたが、確かに紹介求人数は3~4社と少なかったので、結局他の大手転職エージェントを利用して沢山の求人を紹介してもらい、転職先を決めました。

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マイナビエージェントやマイナビジョブ20'sは面談キャリアカウンセリングを断ってきたり、紹介求人数が少ない可能性のある転職エージェントですので、dodaやハタラクティブを利用か併用して効率的に転職活動を進めましょう。

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