リクルートエージェント

【リクルートエージェント】「冷たい」「むかつく」など悪い評判

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転職エージェント大手「リクルートエージェント」の冷たい・むかつく・役に立たないなどの悪い面の評判口コミを実際に取材しました。

なぜリクルートエージェントの対応が冷たいのか理由と対処法についても併せてお伝えして参ります。

同転職支援サービスを活用するにあたって、一つの参考にして頂ければ幸いです。

また、悪い評判の裏側には当然良い評判、すなわち「転職の成功体験」も数多く存在しますので、下記も併せて総合的に判断されてみて下さいね。

リクルートエージェント「良かった」「使える」など良い評判口コミ

【最終編集日.2024年8月14日】

■リクルートエージェントの悪い評判口コミを見る前に

冒頭でお伝えしたことの繰り返しになりますが、当然、今回の悪評判がリクルートエージェントの"全て"ではありません。

人によってサービスに感じる感情・受け取り方は様々ですし、たまたまその担当者の質が非常に低かったという可能性も十分ありますからね。

実際にランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを通じてリクルートエージェントの利用者にアンケートを取ってみたところ、以下のような結果になりました。

リクルートエージェントの転職サポートに対して不満を唱えている人が全体の7割程度で、満足できたという割合は2割程度、どちらでもないという人が1割程度とやはり利用者満足度は全体的に低いことが分かります。

上記を踏まえた上で、これから先のリクルートエージェントの悪い評判を順番に見て行って頂ければと思います。

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■リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

ではこれからリクルートエージェントの悪い評判の具体的な部分に触れて参りますが、大きく分けて、

☑️冷たい、むかつく
☑️役に立たない

上記2点に実際にサービスを利用した方の悪い感想は分かれるようです。

では一体具体的に、どういった部分に対してそのように感じたのでしょうか。

●リクルートエージェント悪い評判①:冷たい・むかつく編

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

当時、新卒から3年ほど事務職を担当していました。

業務の幅を広げ、新たなチャレンジをしたいと思い転職活動を始め、リクルートエージェントの面談予約をしました。

面談にて一通り経歴を説明した後、私の希望に沿うような案件は今のキャリアでは無理だとつっぱねられ、事務職の案件しか紹介してくれませんでした。

自分の可能性を否定されとても絶望的な気持ちになりました。

結果、リクルートエージェントは使わず他のエージェントを通して企画職に転職することができました。

無理だと決めつけるだけでなく、チャレンジしたいこちらの気持ちを少しは尊重し、案件を紹介するなど、親身になって頂けるとよかったのではと思います。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

リクルートエージェントに登録して、最初の面談をするために大阪のオフィスまで行きました。

そして担当者と面談をすることになり、履歴書と職務経歴書を添削してもらったのですが、その時の言い方が少しきついなと感じました。

これじゃ、書類選考は受からないですよ、だってあなたのことが分からないですもの、未経験の職種にチャレンジするつもりでいると伝えると、あなたが考えているほど甘くないよ、理想と現実は違うからねと、、、冷静な口調で言われました。

もう少し親身になってくれるのかなと思っていたので、かなり驚きました。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

まだ新卒で入社して3ヶ月目だったときにそんなに早く転職しようとしても見つかるわけがない、根性がない人には難しいので転職先は見つからない可能性が高いだろうというようなことを遠回しに言われた。

さらにその時の業界自体が嫌で転職を考えていたのに、同じ業界を紹介してきて挙句には3ヶ月しか経験はないかもしれないけど同じ仕事をする別の会社であれば通りやすいと思うというようなことを言われた。

正直とても不快だったし、終始淡々とした口調で否定的なことばかり言われたので冷たい印象を受けた。

私のようになかなか転職がしにくい経歴の人が嫌だったのか、それが態度によく出ていたように感じられた。

また、すぐに辞める人や経験がない人には転職は厳しいと何度も言われて傷ついた。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

リクルートエージェントに登録して男性の方に面談を行っていただきました。

私は子供も小さく日勤での勤務を希望とし、また休みは土日祝がよく完全週休2日制を希望していました。

すると「この転職歴では厳しい」と冷たい感じで言われて、まだ受けていないのにありえないと思いました。

他のところを紹介していただきましたが全然違う条件のものばかりで馬鹿にされているような感じでした。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

最初は転職を考えているきっかけなどから話をして、とても親身に話を聞いてくれていました。

しかし私が3ヶ月以内の転職ではないと知った瞬間「あーそうなんですねー」と露骨にキャリアアドバイザーのテンションが下がっていたのが不愉快でした。

リクルートエージェントは3ヶ月以内の方にしか案内していないので、求人が見たければリンク送りますのでどうぞという感じで早々と面談を終了されました。

こちらは転職で失敗したくなかったのでゆっくり時間をかけて自分に合う仕事を探すサポートをしていただきたかったのですが、あまりの素っ気なさにびっくりしました。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

当たり前の当たり障りのない質問ばかりでこっちの意図を聞き取ろうという意志が全くなく本当に相談になるのか疑問に思った。

業界の知識などはほとんどなく、求人の情報だけを選んでただ提示をしているだけのイメージが強かった。

その後のアフターフォーローなどもいまいちで相談に乗ってもらえるような状況でもなく、淡々と業務をこなしているオペーレーターのような感覚に近かった。

相談しても、決していい方向に決断ができるような印象は全くなく、数が多いうちの一人程度に思っているような感じでとても不快なイメージが残っている。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

担当エージェントが営業感が強く、強引。

自分の年齢では異業種への転職は最後のチャンスだとわかってはいたが、必要以上に年齢の話をされ不安を煽られ転職活動を始める流れに。

面接を受けながらもピンとくる企業がなくまだ迷いがあったため、そのことを伝えてみたところ途端に態度が変わった。

その上、異業種へ転職したいと伝えていたにもかかわらず、今いる業界のブラックと呼ばれる企業の紹介メールが複数回届くようになり不快な思いをした。

リクルートエージェントの冷たい・むかつく評判口コミ

リクルートエージェントで転職活動をして、内定が出て入社しました。でも、その会社とは合わず半年くらいで退社することになってしまいました。

もともと自分はその会社にそれほど入社したくありませんでした。リクルートエージェントの担当者から入社をしつこくすすめられたので「自分に合った会社かどうか」を落ち着いて考えられなかったことが原因だと感じています。

ほかにも内定がいくつか出ていたので、もっとよく考えて転職先を決めていたら転職回数が無駄に増えなかったと痛感しています。

求職者が内定先に就業することは、リクルートエージェント担当者にとってノルマを達成させるためのものかもしれませんが、求職者にとっては人生を決める大切な決断です。

急かすことなく考える時間をもっと作ってほしかったです。

なかなか冷酷な対応ですね。。。

冷たい・むかつくという口コミをまとめると、

大柄な対応を受けた(=上から目線)

担当者の対応がテンプレ(機械的)すぎる=決まったことしか言わない

希望の求人を紹介してくれない、探そうという気を感じない

たまたま出れなかっただけなのに、何度も電話がある&留守電まで入れててしつこい

要望を一切聞かず不要な求人を強引に勧めてくる

上記に集約され、冷たい・むかつくと感じる人の多くは、やはり"担当になったキャリアコンサルタントの質"による影響が大きいように感じますね。。

同じことを言うにしても、せっかく時間を割いてまで面談に足を運んでくれた転職希望者のことを一切配慮しない言い方をするキャリアアドバイザーは目に余るものがあります。

指名制みたいなものがあれば良いのですが、こればかりは実際に面談カウンセリングを受けてみないとわからないので、もし面談後に「この担当者はちょっとマズいな…」と感じたのであれば、下記の行動を取るのがおすすめです。

★Check!!★

リクルートエージェントの利用者から「冷たい」「役に立たない」という口コミが後を絶たないのは、上記口コミからも分かるように"担当者の営業成績によるノルマ"が原因である可能性が高いです。

リクルートエージェントは転職エージェントの中でも、とりわけキャリアアドバイザーに課せられる月次のノルマが厳しいと評判で、その分キャリアアドバイザーは強引な態度を取るしかないという状態なんですね。

そのため転職できる見込みが少しでも薄いと判断した途端急に態度が冷たくなったり、受かりそうな求人ばかりを紹介してくるようになるという訳なんです。

もちろん、全ての転職エージェントでノルマが厳しく強引ではなく、転職希望者を第一に考えた転職エージェントも存在するので、ぜひリクルートエージェントから乗り換えて活用することをお勧めします。

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●リクルートエージェント悪い評判②:役に立たない編

では続いて、リクルートエージェントを利用したものの「役に立たなかった」という評判口コミを紹介して参ります。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

当時は販売営業の経験しかなかったのですが、仕事の休みが不定期なのが辛く、安定した事務員の仕事を探していました。

面談自体は早急に対応をしてくださって、時間も長く取って話ができました。

しかし、経験がないと紹介できる仕事はわずかだと言われ、もっと希望の基準を下げるようにとのことでした。

例えば休みを年間90日にまで下がればもっと紹介できるといったことでしたが、それでは転職する意味が全くないので、断りました。

その後は面談などはなく、メールで時々仕事の情報が事務的に来るだけでした。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

経験してきたスキルや経歴を掘り下げてはマッチングするのではなく、見た感じの職歴と分かりやすいスキルでしか仕事を紹介してもらえませんでした。

あげく転職しない方がいいんじゃないかと説得されました。

大手なので色々な会社と繋がりがあって自分のスキルを活かせる会社とマッチングしてもらえると思っていましたが、全くそんなことはなかったです。。

履歴書や職務経歴書の添削もしてもらえると思っていましたが、添削も行ってもらえませんでした。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

リクルートエージェントに登録した後に担当の女性の方に「コンタクトをとれるだけでもラッキーなことだと思ってください」と言われたことがあります。

結構ベテランの女性だったのですが、わざわざそんなことをいう必要がないのに、なんでだろう?ととても不愉快になりました。

また、面談場所のオフィスまで足を運んだが、明確な案件提示もされませんでした。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

直ぐに面談してくれてたが、若い人で、話しは聞いてくれたが、私の年齢(44歳)などで厳しそうで、紹介はしてくれたが、書類選考でほとんど落ちてしまい面接すら出来なかった。

相談しても、紹介してくれた会社がほとんど的外れだったと思います。

若い方を募集してるとかだったり、経験がある人だったり。結局、エージェントなしの転職サイトで自分で申し込みをして、面接に行ったりしたが、エージェントの意味がなかった。

もともと自営業だったから、経験を買ってくれる会社を探してほかしかったです。。。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

私自身転職歴が多いのもありましたが、電話にてエージェントと面談した際に「んー、転職回数が多いのがネックですねー」と本人んもわかりきっているし、少し気にしていることをため息交じりで話してきたことは残念でした。

また、地方になるとやはり企業数が少なく、リクルートエージェントに相談しても「希望に沿う企業はありません」と言われることもありました。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

【自身の紹介したい求人しか出さない】

エージェントの都合も理解はするものの、やはり転職者に寄り添っていない。

是非来てほしいと言われ面談場所に行くと、受けたい会社を言っても「こちらはどうですか?」「この中から選んでください」と、全く見当違いな求人を出してきた。

紹介料の関係だとは思うが、来てほしいと言われ行った割に、あまりに身勝手。

【ペラペラで中身がない】

IT系エンジニアの転職だったのだが、相手もIT業界出身との事だったのだか、何故かこちらの希望が通じない、キーワードが理解出来ないなど、本当に元業界に居たのか疑わしい一面もあり、かなり信用出来なかった。

【夜21時でも平気で電話をかけてくる】

常識が無い。

こちらが1歳児の寝かしつけをしている時にでも、平気で電話を掛けてきて、しかもしつこい(仕方なく出ると長々と30分も喋る)。

リクルートエージェントの役に立たない評判口コミ

求人数の多さにひかれて登録しました。たしかに求人数は多くて種類も豊富です。

でも、紹介される求人は私の希望の条件とかなり違いました。私の希望にあう会社に転職できるようサポートしてくれているというより、担当者の売り上げをあげるために内定が出やすいような会社を紹介している印象をうけました。

給料もあまりよくありませんでした。もう利用はしないと思います。

こちらもなかなか悲惨な状況ですね。。。

「役に立たない」と感じる口コミをまとめると、

キャリアアップするためにリクルートエージェントを使ったのに「できない」の一点張り

担当者のアドバイスが的確でない→担当者の年次が若く、転職したい業界に精通していない

紹介してもらえる求人に対して、全く魅力を感じない

人として常識がなさすぎる

という点に集約されるようです。

もちろんサービスを提供するリクルートエージェント側の真摯さが欠けているという見方もできますが、それ以前にあなた自身が、"転職活動における自分の市場価値"を見誤っている可能性もあります。

要するにちょっと背伸びしすぎてしまっているという訳ですね。

そういった場合は、転職エージェントを変えても同じような結果になってしまう可能性が非常に高いので、まずはご自身のキャリアを見直してみましょう。

リクルートエージェントのサポート期間は3ヶ月

リクルートエージェントのサポート期間は平均的に3ヶ月と言われていて、3ヶ月以上かかる場合はリクルートエージェントから対応の優先順位を下げられてしまう可能性があります。

前述したようにリクルートエージェントなどの転職エージェントは転職を成功させて売り上げになるビジネスなので、時間がかかる求職者の対応優先順位は後回しにせざるを得ません。

そのため「冷たい」「役に立たない」などのサポート対応が更に顕著になる可能性がありますので、別の転職エージェントを併用して利用した方が良いでしょう。

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リクルートエージェントの闇とは?厳しい?

「リクルートエージェントの転職エージェントが厳しいのには理由がある、闇がある」とよく言われますが、リクルートエージェントの闇については「リクルートエージェントはひどい?利用者口コミ【怖い闇】」で詳しく解説しています。

■リクルートエージェントの担当者が冷たい理由

会議中

1人の担当者の人数が多過ぎて対応の優先順位が低いから

リクルートエージェントをはじめとする転職エージェントは、紹介した企業にあなたが転職成功して初めて売上が発生するビジネスモデルとなるため、転職成功確率の低い登録者は優先順位が当然低くなります。

▼転職エージェントの仕組み

たとえばあなたが

「今までの経歴・スキルが浅い」
「学歴が低い」「年収が低い」
「転職の温度感が低い(1年以上先など)」
…etc

というように転職成功確率が低いと判断されれば、担当キャリアアドバイザーも当然ノルマがあるので冷たい対応になってしまうという訳ですね。

1人のキャリアアドバイザーに対してリクルートエージェントの場合は50人〜100人もの転職希望者をサポートしていてかなり忙しいとも言われるので、優先順位を付けられるのはある種当然の話なのです。

リクルートエージェントの担当者一覧はコチラ

作業が分担されているから

リクルートエージェントのような大手の総合転職エージェントは、「受け付けは○○さん」「面談は△△さん」「仕事の具体的な紹介は□□さん」と分担されています。

同じ人に最初から最後までフォローしてもらえないので「事務的」「冷たい」と感じる可能性があります。たしかに、転職活動のステップごとに違う担当者がついたらそう感じることもあるでしょう。

ただ分野ごとに担当者が分担されていると、各分野のプロフェッショナルな人に対応してもらえるというメリットはあります。

アプリの情報反映が遅いから

リクルートエージェントは「リクルートエージェント転職アプリ」を出しています。アプリ上から応募した求人の選考状況が確認できるのですが、選考状況はすぐに反映されるものではありません。

場合によっては、落ちた企業の名前がずっと「選考中」となっていることがあります。落ちたのにまだ選考中と表示されているのは気持ちのいいものではありません。

転職活動の進捗状態が更新されないことで、ほっておかれているような冷たい印象を受けてしまいやすくなります。

■リクルートエージェントが冷たい時の対処法

今回ご紹介したリクルートエージェントの悪い評判の中で、あなた自身が「これは致命的だな…」と感じるものがあったのであれば、当然別の転職エージェントの利用を検討すべきだと思います。

担当のキャリアアドバイザーを変更するという対処法もありますが、リクルートエージェント全員が同じような機械的でマニュアルな冷たい対応をしてくるのでハッキリ言ってあまり意味がありません。

私自身も転職活動の時にリクルートエージェントを使った経験があるのですが、やはり担当者の対応はかなり事務的で、マニュアル通りの機械のようだったので今後で転職について相談することはないだろうなとすぐに決断しました。

その点、リクルートエージェント以外で利用した下記転職エージェントの担当者は、しっかりと面接を受ける前に企業1社1社の情報を提供してくれたり、親身に面接対策などを行ってくれたので、かなりありがたかったです。

私がリクルートエージェントの後に活用した"親身さ重視"の転職エージェントに関しては、以下の2社がおすすめです。

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転職エージェント
リクルート
doda
マイナビ
総合満足度
取り扱い求人数

250,203件

272,800件

92,800件
書類選考通過率

15~20%

20~25%

25~30%
対応の親身さ
公式サイト
▶︎r-agent.com
▶︎doda.jp
▶︎mynavi.com

doda

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dodaはリクルートエージェントに次ぐNo.2の規模を誇りながらも、リクルートエージェントよりも温かい人情味のある転職エージェントという特徴があります。

リクルートエージェントよりも求人数はやや劣りますが、その差は僅差のため一人の転職希望者に紹介される求人数はリクルートエージェントとほぼ同数です。

▼dodaで実際に紹介された求人

事実、私も転職活動の際にdodaを利用したことがあるのですが、担当キャリアアドバイザーのおばちゃんはかなり親身で、少々おせっかいすぎるくらいでした(笑)

しかしながら実績も豊富で面接対策や書類添削などかなり力を入れてサポートしてもらえたので、リクルートエージェントよりもdodaの方が満足率が高いのも頷けます。

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✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約270,000件(※業界1位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

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doda利用者の評判口コミ

dodaの担当者はこちらのペース、要望に合わせてご紹介をしてくれたので、安心して企業選びを任せることが出来た。

リクルートエージェントはこちらのペースや要望とズレたものでも無理矢理に応募させようとしてきたので、とても不快な気分になった。

また、書類作成が苦手で、ほぼ中身のないものを添削に提出してしまったが、面談で話した内容から丁寧に作成してくれたのでとても助かったし、何をメインに書けばいいのかとても勉強になった。

面接前の対策もとても丁寧に指導してくれ、自分の言葉で話していいと言ってくれたので安心して面接に挑むことができた。

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✅業界専任キャリアアドバイザーの親身なサポート

マイナビエージェント

マイナビエージェントに関してもかなり担当者が親身になってくれる転職エージェントで、初めての転職活動であったとしても一から目線を合わせてサポートしてもらえる印象です。

マイナビエージェントは2019年度のオリコン顧客満足度No.1転職エージェントを獲得していて、利用者の面談満足度が非常に高い今注目の転職エージェントです。

▼オリコン顧客満足度No.1を獲得

転職エージェントとしての規模はリクルートエージェントやdodaに劣り求人数が少ないので、その分を担当者が親身になってサポートすることでカバーしているような感じですね。

ただし、利用中心年齢層は20代前半〜30代半ばでマイナビエージェントに断られた転職希望者の方は少ないようなので、利用のハードルが低い点があることは安心しておきましょう。

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マイナビエージェント利用者の評判口コミ

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは面談時とても親身に話を聞いてくれて感じが良かった。

仕事紹介から書類選考、面接へ進んでいくにつれてレスポンスが早くなっていき、かなりスムーズに転職活動を進めることができました。

他のエージェントでも選考を進めていましたが、そちらでは内定が出るまであからさまに対応が雑だったため、愛想がよくレスポンスも早いパソナキャリアはとてもありがたかった。

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✅圧倒的な書類選考通過率
✅転職者の利用満足度No.1

ぜひリクルートエージェントに冷たい対応をされたからと言って転職エージェントの利用を辞めるのではなく、「doda」や「マイナビエージェント」など別の転職エージェントを活用して転職活動を進められてくださいね。

■リクルートエージェントが冷たいに関するQ&A

転職に関するQ&A

リクルートエージェントの担当がいない?適当?

リクルートエージェントをはじめとする転職エージェントは一人の転職希望者につき一人のキャリアアドバイザーが担当となる制度を採用していますが、転職希望者のスペックによっては担当者がつかないこともあります。

特にリクルートエージェントのような大手転職エージェントはテレビCMも打っていて毎日何十万人という登録者がいますから、転職希望者に優先順位をつけて担当をつけているのが裏事情としてあります。

人によっては「適当にあしらわれた」「対応が雑」と感じることも少なくなく、リクルートエージェントの悪い評判が多いのも納得いくかと思います。

リクルートエージェントの面接選考が消えた=落ちた?

リクルートエージェントの面接選考ステータスがいつの間にかマイページで消えてしまっている場合は、落ちたと認識して頂いて相違ありません。

以前までは書類選考や面接で企業の選考に落ちた場合は、1社1社丁寧に落ちたことの報告と落選理由についてメールが送られてきましたが、2024年現在は落選メールすら届かないようになっています。

リクルートエージェント側の工数を減らすことが目的かと思いますが、かなり不親切だと個人的に思いますね。

リクルートエージェントで間違えて応募したらどうする?

リクルートエージェントで間違えて企業に応募してしまった場合は、応募してすぐであれば担当者に申し出ることによって選考を中止することができますが、時間が経っている場合はそのまま進めざるを得ません。

選考を途中で辞退する場合はリクルートエージェントだけでなく企業にも迷惑をかけてしまうことになりますので、くれぐれも応募する企業や求人は間違えないようにしましょう。

リクルートエージェントの求人はブラックばかり?ホワイト企業は?

「リクルートエージェントに紹介される求人はブラックばかりなのでは?」と不安がる人もいますが、ブラック企業かホワイト企業かは感じ方は人それぞれなので一概にブラック企業ばかりだとは言えません。

しかし、よくあるブラック企業の例として挙げられるのが、SES、不動産投資営業、リフォーム営業、太陽光営業、飲食など一般的にブラック企業が多いと言われる業界や職種の求人の取り扱いは確かに多いです。

リクルートエージェントの紹介企業がブラックかどうかについては「リクルートエージェントはブラック企業ばかり?求人の質」でより詳しく解説しているので、ぜひ併せてご参考頂けたら幸いです。

リクルートエージェントに面談してもらえない場合は?

リクルートエージェントに面談してもらえない・断られた・門前払いされてしまった場合は、すぐにリクルートエージェントの利用を諦めて他の転職エージェントへ切り替えることを強くおすすめします。

代替案としておすすめなのはdodaで、リクルートエージェントと同規模の転職エージェントでありながら親身な対応に定評がありますので、利用者満足度No.1を獲得しています。

転職活動の中でdodaの利用は必須とも言えますので、まだ利用していない方は必ずdodaへ無料会員登録して転職活動を進めるようにしましょう。

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