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Google(グーグル)の就職&転職難易度は?中途採用倍率1000倍?

投稿日:

「Googleに転職したい・就職したい」とお考えの方向けに、Googleの日本法人であるGoogle Japnについて転職・就職の中途採用・新卒採用の入社難易度や年収、さらには転職・就職を成功させるための方法まで、徹底的に解説していきます。

Googleは転職したい企業ランキング1位に度々登場する非常に人気の高い企業であり、求人には常に応募が殺到し、求人倍率は数千倍にも上ると言われています。

そんな世界トップクラスの大企業であるGoogleへの転職はどのように行うのか?キャリアアドバイザーとして数多くの転職を支援してきた経験をもとに解説します。

実際にGoogleの採用面接で聞かれた質問についても某ルートから入手しましたので、質問内容が気になる方も必見です。

【最終更新日.2023年8月2日】

Google(グーグル)の就職/転職難易度&求人倍率

就職難易度(最上級難易度)

転職難易度(最上級難易度)

Googleの就職・転職難易度は★5つと非常に高い採用のハードルが構えられており、最上級の就職・転職難易度を誇っているITベンチャー企業です。

毎年発表される「転職したい会社ランキング」では常に上位をキープしていて、2014年までは5年連続で1位を獲得していました。

▼常に1位かそれに近い順位をキープ

常に上位をキープしている理由としては、

・圧倒的なサービス知名度
・自由かつ独創的な働く環境
・従業員への多様な福利厚生
・高い給与や賞与制度
・独特な採用面接や選考プロセス
…etc

などが挙げられます。

Google日本法人の中途採用求人倍率1000倍?

明確なGoogle社の求人倍率は公表されていませんが、新卒就活でトップ企業の倍率が約2,500倍なので、軽く1,000倍は超えている可能性も充分考えられるでしょう。

▼2019年完成のGoogle日本支社(渋谷)

また、Googleでは中途・新卒問わず「採用の9つの掟」なるものを掲げており、条件の厳しさからも就職難易度・転職難易度が高い理由が分かります。

1:自分より優秀で博識な人材を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない。

2:プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしそうな人物を採用せよ。両方に貢献が見込めない人材は採用してはならない。

3:成功を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物は採用してはならない。

4:熱意があり、自発的で、情熱的な人物を採用せよ。仕事がほしいだけの人物は採用してはならない。

5:周囲に刺激を与え、協力できる人物を採用せよ。ひとりで仕事をしたがる人物は採用してはならない。

6:チームや会社とともに成長しそうな人物を採用せよ。スキルセットや興味の幅が狭い人物は採用してはならない。

7:多才でユニークな興味や才能を持っている人物を採用せよ。仕事しか能がない人物は採用してはならない。

8:倫理観があり、率直に意思を伝える人物を採用せよ。駆け引きをしたり、他人を操ろうとする人物を採用してはならない。

9:最高の候補者を見つけた場合のみ採用せよ。一切の妥協は許されない。

(引用:『How Google Works 私たちの働き方とマネジメント』より)

Googleの新卒採用就職偏差値70超?

Googleの就職偏差値に関しても最難関の70であると推定されていて、名だたる日本の大手企業を差し置いて最難関の入社難易度を誇る点も特徴の一つと言えます。

日本国内でGoogleと同様の高い新卒就職偏差値の企業を挙げると、以下のような企業と同じレベルの就職偏差値となります。

  • 三菱商事
  • 東京海上日動火災保険
  • キーエンス
  • メガバンク(三菱UFJ銀行/みずほ銀行/三井住友銀行)

非常に人気の就職先・転職先という事実を知るだけででも少し気が引けてしまいそうですが、しっかりと対策を練って選考を受ければ、決して内定を獲得することは不可能ではありません(※詳しくは後述します)。

Google採用大学は超難関校?Fランは?Googleに就職できる大学

意外かもしれませんが、Googleへの就職・転職については出身大学(学歴フィルター)はそこまで重要視されておらず、経歴や能力(中途採用の場合)によって評価されるケースがほとんどです。

実際にGoogleの採用大学一覧を調べてみましたが、流石に偏差値35以下のFラン大学からは採用していませんが、日東駒専レベルの大学からの内定者もいることが分かります。

~Googleの採用大学一覧~

東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、北海道大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、筑波大学、横浜国立大学、千葉大学、東京外国語大学、電気通信大学、お茶の水女子大学、信州大学、日本大学、駒澤大学

もちろん学歴が高く優秀であることに越したことはないのですが、それは必須条件ではなく尚可条件レベルで、それよりもGoogleが採用で重要視しているのは英語力やエンジニアであればプログラミングのスキルです。

特にエンジニアとして中途採用や新卒採用で入社したいのであれば高いプログラミングスキルが必要で、理系大学や理系大学院で情報系の学部に所属していると優遇される可能性は高いでしょう(※営業職の場合は営業スキル)。

Google(グーグル)の会社概要と事業内容

ではまず、Googleの会社概要と事業内容についてそれぞれ見ていきましょう。

会社名Google合同会社
日本法人代表奥山真司
日本オフィス拠点【六本木】
東京都港区 六本木 6-10-1
六本木ヒルズ森タワー
【渋谷】
東京都渋谷区 渋谷 3-21-3
渋谷ストリーム
【福岡】
福岡県福岡市中央区天神1丁目10-20
天神ビジネスセンター
設立2001年(日本オフィス開設)
資本金非公開
従業員数約2,000人

会社概要

Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業です。

2001年8月に日本法人である「グーグル合同会社」(英:Google Japan LLC)が設立されました。

▼六本木のGoogle Japam

グーグルの経営理念は社是と「グーグル10の事実」に表わされています。

社是は「グーグルの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」とあるのみで、ユニークだと言われているのが「10の事実」です。

経営理念にありがちな重い表現ではなく、「すべき」ことでもなく、「ありたい」といった願望でもなく、ただ"事実"が示されています。

10の事実のうち1つを紹介すると「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」といったものになります。

▼残り9つのGoogle10の真実

事業内容

Googleの事業内容は、大きく分けて以下の3つに分けられます。

検索エンジン

GoogleといえばWebサービス、中でも検索エンジンはあまりにも有名で、日頃から利用しない人はいないと言って良いでしょう。

日本人で愛好している人の多い「Yahoo!」でも実はGoogleの検索エンジンアルゴリズmが使用されていて「検索=Googleの検索エンジン」と言っても過言ではありません。

検索エンジンのビジネスモデルとしては、ユーザーが検索すると一番上に表示されるリスティング広告と呼ばれる広告に企業が広告費をかける広告モデルで売上を上げています。

モバイルプラットフォーム

現在世界で最も人気があるモバイルオペレーティングシステムである「Android(アンドロイド)」の開発を行っています。

月間20億人を超えるアクティブユーザーがいると言われていて、日本のスマホ市場でもAppleのiPhoneと並んで二台双璧です。

その他Webサービス

Googleが開発した独自のWebブラウザ「GoogleChrome」が最も有名ですが、動画配信サイト最大手「Youtube」も今ではGoogleの子会社となっています。

Youtubeの売上モデルに関しても検索エンジンと同じように、ユーザーが動画を再生すると広告が流れて収益化できるということはご存知の方も多いかと思います。

Gmail(Gメール)に関してはもはや使っていない日本人はいないと言って良いくらい、当たり前のメールサービスとして浸透していますよね。

今回ご紹介してもわかる通り、今やGoogleのサービスに触れない日はないと言って良いほど、世界中で支持されている企業です。

Google(グーグル)の中途採用求人募集職種

Googleが中途採用枠で募集している職種としては、大きく分けて「セールス職(営業)」「技術系(エンジニア)職種」の2職種の募集が行われていましたが、2024年現在はより幅広い職種で中途採用の募集が行われています。

  • エンジニアリング・テクノロジー:カスタマーエンジニア・SAPスペシャリスト
  • セールス・サービス/サポート:自動化部門責任者、Google広告営業
  • マーケティング/コミュニケーション:リテールマーケティングマネージャー
  • ビジネスストラテジー:デジタルストラテジスト/Googleカスタマーソリューション

それぞれ具体的な仕事内容について見ていきましょう。

中途採用のセールス(営業)職

中途採用の営業系では主に、アカウントセールス職の募集が多数行われています。

顧客規模や業界などでさまざまな事業部に分かれており、中には新規事業を扱っている事業部の求人もあります。

扱う商材は事業部によって異なりますが、Google技術を活用したシステム開発やGoogle Cloud Platform、モバイル領域などが主な商材になります。

Googleの売上高の大半はリスティング広告などの広告事業に支えられていますので、広告事業の出稿主(広告主)を獲得する法人営業職種も募集されていますね。

▶︎Googleで募集されているセールス(営業)求人はコチラ

中途採用の技術系(エンジニア)職種

中途採用の技術系職種では、ソフトウェア・ネットワーク等の各エンジニア職から、カスタマーサポート職など幅広い職種の募集が行われています。

技術系では相応の業務経験が求められますので、セールス(営業)職よりも比較的転職難易度が高くなります。

応募条件については職種によってさまざまなので、ぜひ一度求人情報を見てみることをおすすめします。

▶︎Googleで募集されているエンジニア求人はコチラ

Google(グーグル)に未経験転職は可能?

どの領域の求人も関連業界および職種での実務経験が必要となりますが、中には実務経験2年以上で応募できる求人など、第二新卒でも対象となる求人もあります。

門戸が広い訳ではありませんが、未経験者でもGoogleに転職できる可能性は0%ではないので根気強く求人が出るのを待ち情報収集してアンテナを立てておきましょう

▶︎Googleで募集されている未経験OKの求人をチェック

Google(グーグル)の就職&転職に必要なスキル

IT・WEB業界の法人営業

Googleでは、主にセールス職で中途採用募集を行う際は、法人営業経験が最低3年以上は必要と言えます。

Googleのような人気企業は求人を募集するだけで大量の志願者が集まってくるので、選考で勝ち残っていくためには、高い営業力を持っていることを証明する必要があります。

具体的には、「法人営業経験でノルマ達成率120%」「同期内での全国営業売り上げTOP3を3年以上獲得」など、誰が見ても営業力があると判断されるレベルの輝かしい営業スキルをアピールしていく必要があります。

もちろん上記はあくまでも例ですので、全く同じレベルの営業スキルが必須ではないですが、セールスとして採用されるためにはそれくらいの実績が必要ということを頭に入れておきましょう。

高いプログラミング実務能力

Googleでセールス職と同等かそれ以上に中途採用で募集されているエンジニア職種ですが、こちらも極めて高いプログラミングスキルが必要です。

具体的には、コンピューターサイエンス等の技術分野での学士号か同等の実務経験や、アプリ・ECサイトなどのソフトウェアエンジニアスキルなど即戦力として活躍できる人材でなければ選考に通過することはできません。

Googleの屋台骨を支えているのは、間違いなく世界中の技術者達に寄与する部分が大きいですので、Googleのエンジニア職に通過するためには相当な技術力が必要と頭に入れておきましょう。

いきなりGoogleのエンジニアに転職するのが難しいと感じる場合は、一度別のIT企業でエンジニアとしての経験を積んだのちに再度Googleへの転職を目指すというキャリアプランも選択肢としてありますね。

ITエンジニアの転職支援を専門で行っている「レバテックキャリア」や「マイナビIT AGENT」などで一度現実的に転職可能なエンジニア求人を紹介してもらうことをお勧めします。

Googleは英語できないと転職不可?(TOEIC)

Googleの中途採用においては英語力のみで判断されることはありませんので、応募条件として明確にTOEICの点数などは決まっていません。

ですが、Googleの中でどんな職種や部署を希望する場合にも、日常会話以上の英語力が要求されるのが一般的です。

と言うのも、Google日本法人だったとしても社内外との交渉や調整において、日常的に英語でコミュニケーションを取る必要があるんですね。

ですので、資格を持っていても英語ができない、会話ができなければ仕事になりませんので、Googleでは英語を使った高い「日常会話力」が求められます(※TOEIC点数で言うところ900点以上のレベル)。

日常会話力を身に付けるためには、数多くの英語教材がありますが、中でもリクルートが提供している『スタディサプリ ENGLISH』が評判良くオススメです。

月額数百円ちょっとで日常英語力を勉強できる教材が用意されていますし、無料体験も可能なのでまずは無料体験からでもどんな感じか挑戦してみると良いでしょう

Googleの求人はどこから応募する?

Googleの中途採用求人を見つけるためには、

✅Googleの採用コーポレートサイト
✅Google採用担当者からのスカウト
✅転職エージェントからの紹介

上記3つを中心に探しましょう。

Googleの採用ページでは世界中の求人が掲載されており、日本支社でもかなりの営業求人や技術エンジニア系の求人が掲載されていることが確認されています。

Google Japan採用ページはコチラ

また、Googleの採用担当者はLinkedinのようなSNSを使ってスカウト活動も行っているようなので、SNSに登録し自身の経験・スキルのキャリアをきちんと見える化させておくことも手段の一つですね。

あるいは転職エージェントに、一般には公開されていない"非公開求人"としてGoogleの中途採用求人が募集されることもあるので、求人数が多く評判の良い「doda」や「JACリクルートメント」なども登録するようにしましょう。

Google(グーグル)に転職する人に多い出身会社

Googleへの転職難易度は人気企業ゆえ非常に高く、選考に落選することも多い企業ですが、当然転職を成功させる人も存在します。

では一体、どんな経歴を持った人物がGoogleへの転職を勝ち取ることができるのか、詳しく見ていきましょう。

リクルートグループ

リクルートグループはさまざまな分野のグループ企業によって構成されています。

中でもGoogleへ転職しやすいと言われているのは、自社メディアの広告営業(リクルートマーケティングパートナーズ、リクルート住まいカンパニー)や人材営業経験者(リクルートキャリア)です。

リクルートグループで働くことで業界内でもトップクラス「営業力」が身に付くと言われているため、「営業力」に期待して採用されるケースが多くありますね。

電通/博報堂

大手総合広告代理店2社のアカウントプランナー(広告主に対して企画を提案する広告会社の担当者)もGoogleが積極的に採用している出身企業のひとつです。

この2社はトップ大学の中でも秀でている新卒、もしくは業界経験者を中心に採用していますので、「電通/博報堂に入社できる人材」というだけで優れた能力を持っていると考えられ、高く評価されます。

サイバーエージェント/オプト/セプテーニ

Web業界大手の広告代理店3社のアカウントプランナー経験者もまた、Googleに転職する人が多い企業になります。

営業力はもちろんのこと、Web業界への深い知見があることや、最先端の技術や情報を日々目にしていることからGoogleへの親和性も高く、「即戦力」と成り得る能力を期待して採用されています。

特にサイバーエージェント社は新卒でも非常に人気企業ゆえ、出身者も優秀な社員が多い印象を受けますね。

コンサルティングファーム

Googleへの転職を成功させる人の特徴としては、大手外資系コンサルティングファームであるデロイト、アクセンチュアなど出身の人も数多く活躍しています。

やはり外資系コンサルティングファームに入社できるくらいの自頭の持ち主であることやコンサルティングファームで鍛えられたビジネス英語力が評価されて入社できるケースが多いようです。

楽天・Amazon・DeNAなどWeb系大手

楽天・Amazon・DeNAなどWeb業界の大手企業出身者の方もGoogleへの転職に成功される方が多いです。

Web業界は非常に情報の移り変わりが多く変化の激しい業界なので、Web業界に身を置いて激しい変化に対応し得る人材を優先的に採用している傾向があると言えるでしょう。

グーグル社員だけど辞めたい?退職理由

人気企業であるGoogleに晴れて入社することができたものの、ある理由から辞めたいと考えているグーグル社員は実は多いとのことで、辞めたい理由は何になるのでしょうか?

人によって退職理由は様々ですが、Googleは米国を本社とする外資系企業なので一つの傾向として実力主義の風潮が強すぎて会社の中で格差が出ているため辞めたいと考える社員が多いようです。

実力主義の風潮が強いGoogleでは賞与ボーナスを貰った直後に辞める社員が多いそうで、日本の国内企業でも同様の傾向が見られますが特にその傾向が強いそうなので結果を出せない人は辞めざるを得ないのでしょう。

社内転職の仕組みも整っていてGoogleの中でキャリアアップできる環境ではあるものの、やはり実績重視のGoogleでは結果を出していなければ社内転職難易度も高くなってしまいますので、結果的に他の会社へ転職せざるを得ません。

Google(グーグル)の採用面接で聞かれた質問

ではここで、実際にGoogleが行っている採用面接で実際に聞かれた質問内容をご紹介いたします。

今回ご紹介するのは中途採用で転職したい人向けにされた質問ですが、新卒で就職活動を行っている方も通ずる質問内容なので参考になる筈です。

・日本全体のGoogleストリートビューを完成させるためには、googleカーは何km走らなければなりませんか。

・このボールペンを私に売ってください。

・私にあなたの知っているTOPICSを何でもいいので話してください。

・バスには何個のバスケットボールが入りますか。

・富士山を動かすにはどうすればいいですか。

・私があなたならあなたをどのようなプロセスで面接を行い、採用しますか。

・あなたが社長になったとして、1年で1億円を作るためのアクションプランを教えてください。

どうでしょうか、かなり尖っているというか変化球的な質問が多いことがお分かりかと思います。

ただ決して圧迫面接のようなギスギスした雰囲気ではなく、あくまでも和やかで話しやすい雰囲気を作ってくれた状態で質問されるのでその点は安心してOKです。

Googleの転職面接で落ちた…!体験談

実際にGoogle社の中途採用面接を受けた方(残念ながら落ちた人)への取材も成功しましたので、どのようなことを面接で聞かれたのか?聞いてみました。

Google転職面接で落ちた人の体験談

30代女性:バックオフィス系職種

①志望動機(どうしてGoogle社なのか、Google社のイメージを良い点・悪い点の両方を教えて下さい)②転職を希望している理由(今の職場のどんなところが良くて、悪いのか)③これまでの経歴と職歴の詳細を聞かれました。

印象に残っているのは、海外での経験を細かく詳細に教えて下さいと聞かれた点で、英語でのコミュニケーションレベルはどれくらいかも聞かれました。

他には今までの人生で一番つらかった思い出、一番印象に残る楽しかった思い出、家族構成とそれぞれ家族の特徴、人間関係のコミュニケーションをとるのは得意かどうか、または不得意だけど自分でコツコツやるタイプですか?ということも聞かれました。

実際に中途採用で面接を受けた方の内容を聞いても分かる通り、Googleでは変化球的な質問が聞かれることもありますがいわゆる一般的な企業と同じように志望動機やこれまでの経歴・スキルなどオーソドックスな内容も質問されます。

そのため「自分がなぜGoogleを志望しているのか?Googleでなければいけない理由は何か?」徹底的に自分と向き合って発言できるように準備しておく必要があるでしょう。

Googleの転職・就職志望動機例文

例えば志望動機例を具体的に挙げると、

会社の売り上げが右肩上がりで伸びており、将来的にもまだ伸び代がある

GAFAMの一角を担うグローバル企業であり世界を視野にビジネスを展開している

実際に働いている人達が生き生きとしている。みんなこんな魅力的な会社で働けて嬉しいと話す

社員は無料の美味しい食堂がある。会社に専用のコーヒーショップもあり、お菓子も食べ放題。無料の自動販売機もたくさんあって夢のようなオフィス空間

コロナの前からテレワークが導入されており、自由な働き方ができる。出社時間、帰社時間、休憩時間などがちゃんと自分の仕事をやっていればある程度自由に設定できる

社内でのクラブ活動が盛んだったりと、仕事以外にも社員同士の交流を促す様々なイベントがある

Googleに身を置いていれば、自然と最新のIT情報が入ってくるので、自分のテクノロジーに関する知識が蓄積していく

東京オフィスでも様々な国の人が働いてるグローバルな職場環境

上記のような志望動機がGoogleの採用担当者に刺さる志望動機と言えます。

志望動機がイマイチ思い浮かばない場合は、Google社へのイメージをより思い浮かばせるためにGoogleのインターンシップを題材に扱った映画を見ると非常に面白いですしおすすめです。

▼Google社が舞台の『The Internship』
Google社が舞台の『The Internship』

The Internship詳細はコチラ

あるいはGoogleの人事部門トップであるラズロ・ボックが著者の『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』という書籍もあります。

当時人事トップが考えるGoogleの採用方針や採用プロセスが詳細に記されているので、こちらもGoogleへ入社したい方にとっては必読書となるでしょう。

Googleの採用選考プロセス・採用フロー

  • 書類選考・エントリーシート提出
  • 一次~三次面接(※エンジニアはテストあり)
  • 最終面接→内定

Googleの面接は一般的な中途採用企業よりも少し多い3~4回程度行われ、一回の時間は30分とやや短めで終了します(※面接官は基本的に人事が担当)。

基本的には一対一のマンツーマンで行われ、志望動機や前職までの経験など想定深掘りされる内容は全て準備をしておいた上で面接に臨むようにしましょう。

その他のGoogle独自の採用プロセスとしては、

☑️オンラインでの審査
☑️短いバーチャル検査
☑️プロジェクトの提出
☑️詳細な面接(3~4回)

上記のように面接前にバーチャル(Web)で何度か審査も行われますので、内定までのプロセスは一般的な中途採用企業と比較しても長いのが特徴です。

Google(グーグル)に就職/中途採用入社後の年収

セールス(営業)系職種

◇平均年収:700~900万円

Google本社(米国)の平均年収より200~300万円ほど下がり、一般的な営業職では800万円前後が平均して多いようです。

マネージャークラスになれば1,000万円を超えてきますので、営業職であっても高収入を目指せる企業と言えますね。

技術系(エンジニア)職種

◇平均年収:1,000万円~1,300万円

エンジニアの中にも種類があり、最も年収の高いエンジニアが平均年収1,300万円の「ソフトウェアの研究エンジニア」になります。

「ソフトウェアエンジニア」でも平均1,150万円ほどになりますので、エンジニアはだいたい1,000万円を超える年収となるようです。

※Google本社では、年収300万ドル(約3.1億円)のソフトウェアエンジニアがいるという噂もあるくらいです。。。

企画・事務・管理系職種

◇平均年収:1,500万円~1,700万円

Googleの企画・事務・管理系職種の平均年収は1,500万円~1,700万円と極めて高く、一口に企画系職種と言ってもマーケティング系からバックオフィス系まで様々な職種が分類されます。

中途採用においては求人が出ていることは珍しく、レア求人であることに加えて、採用要件は前職までの経歴キャリアでGoogleの採用に値する経験を持った人材でなければ採用されることは難しいでしょう。

Googleの年代別平均年収

20代800~1,100万円
30代1,200~1,800万円
40代1,400万円〜
50代1,400万円〜

20代~50代どの年齢においても非常に平均年収は高いですね。

Googleの福利厚生一覧

Googleの福利厚生は、以下のようになっています。

健康・医療関連医療保険(健康保険、歯科保険、視力補償保険)
眼鏡・コンタクトレンズ代補助
心理療法・カウンセリングサポート
休暇・時間関連有給休暇(20日以上)
セルフディレクション・バケーション(休暇取得の奨励)
フレキシブル・ワーキング・アレンジメント(働き方の柔軟性)
育児休業・介護休業
学習・スキルアップ関連トレーニング・キャンプ(専門スキルの向上のための集中研修)
シャドウイング(他の部署やチームでの研修・見学)
本代補助
娯楽・レジャー関連社員食堂(無料)
ゲーム・ルーム・ビリヤード室・フットボール場・トレーニングルームなどの施設
サッカーチームやボートクラブなどのクラブ活動支援
その他プロダクト・ディスカウント(Google製品の割引購入)
社員紹介ボーナス
社員旅行

Googleでは社員の健康促進が非常に重要という考え方が浸透しており、トレーニング施設やフットサル場など健康関連の福利厚生が充実していますし、社員食堂もあるのは羨ましいですね。

Google(グーグル)への転職は後悔する?評判口コミ

転職に関するQ&A

一部では「Google(グーグル)への転職は後悔する」との評判口コミがグーグル社員から挙げられていますので、実際にGoogleで働く社員の声を一部抜粋してご紹介いたします。

Google社員の評判口コミ

様々な国籍の人が在籍しているため、英語で会話をすることがほとんど。日本語で会話することは少なく、グローバルな職場環境。世界各国から優秀な人材が集まっているため、毎日刺激を受けている。

とにかく周りの社員が優秀であるため、日々自己研鑽が必要。業務スキルだけでなく、グローバル企業ならではの高い語学力も求められる。教育制度は充実しているが、それだけでは周りに追いつけないと感じる。

部署によっては全く会話がないようなところもあるようです。同僚の職場では会話が少ないようで、仕事が憂鬱になってると言っていたので、部署や上司でかなり変わってくると思います。

優秀な人が集まっていることもありますが、最近は上が詰まっているみたいで、昇進がなかなか見込めない状態になっています。出世コースのようなものはなく、ポジションが空いたら応募するみたいなシステムがあります。

上記社員の口コミ評判を見ても分かる通り、一貫して周りの社員が優秀なので環境に適応できるだけのスキルや学習が必要だという点はどのGoogle社員でも一貫しておっしゃっていました。

しかしその分、Googleで働き続けるだけで自己成長できるスピードは計り知れないものがあり、やはりそれだけ目指すべき価値のある企業と言えるでしょう。

やはり自己成長意欲が高かったり、困難な環境にも果敢に挑戦していける人、英語力がある人がGoogleに向いている人として挙げられますね。

Googleに転職して後悔する人の特徴は?

Googleに転職して後悔する人の特徴を挙げると、

  • 部署によってはルーチンワークで成長が実感できない
  • 上司とのコミュニケーションが不十分で働きづらい
  • 上のポジションが詰まっていて役職に昇進できない

上記のような理由で後悔している人が多い傾向にあるようです。

特にGoogleでは英語が公用語のようなものなので英語力が必須ですし、上司とのコミュニケーションを取ることの重要性や配置されるポジションによってはルーチンワーク化してしまうこともあるようですね。

外資系企業特有の長時間労働も部署によっては蔓延しているところもあるようなので、配置される部署次第という運試し的なところがあるのは仕方ないでしょう。

Google(グーグル)への転職成功確率を高める方法

Googleへの転職成功確率を最大限高める方法として、転職エージェントの活用をおすすめします。

前提として、Googleは求人サイトには求人をほとんど出していないため、応募するためには企業HPの採用ページから直接応募するか、転職エージェントを通して応募するか、リファラル(紹介)を受けるかの三択になります。

▼転職エージェントの仕組み

企業HPの採用ページから直接応募するとGoogle社ほどの人気企業であれば他の応募者に埋もれてしまいますし、リファラル採用で入社するにはGoogle社員に知り合いがいる必要がありますので、おすすめは転職エージェント経由での応募です。

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※dodaは新卒就活生向けにもエージェントサポートを提供しているので、新卒でGoogleに入社したいという就活生のニーズも叶えられるでしょう。

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Googleの求人は、一般には公開していない「非公開求人」と呼ばれるもので、給与やポジションがハイグレードであることが特徴の求人で、転職エージェントに登録した登録者しか応募することはできません。

また、dodaが年に数回開催している「doda転職フェア」は業界No.1の規模で行われており、doda転職フェアでGoogleがブースを出展している(=採用活動を行っている)こともあります。

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非公開求人の紹介を受けられる可能性があるだけではなく、Googleに特化した面接対策を受けることも可能ですので、一人で活動するよりも格段に転職成功確率が高くなるのです。

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Googleにリファラル採用されるには?落ちた?

Googleにリファラル採用されるには、前述したように友人や知人がGoogle内部で既に社員として働いている必要があり、いわゆるコネクションがなければ入社する難易度は非常に高いです。

更にリファラル採用だからと言って必ずしも内定が確約されている訳ではなく、Google社員からのリファラル(紹介)であったとしても「落ちた」という人は少なくありません。

Google社の採用公式HPで中途採用プロセスや入社するための方法について詳細に記載されていますので、もし中途採用での転職入社を本気で目指したいという方は必ず目を通しておくことをお勧め致します。

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