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設計事務所から転職したい人必見!転職先おすすめ4選

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設計事務所から転職したい人必見!転職先おすすめ4選

設計事務所は、ブラック企業で有名な建設業界に該当し、長時間労働を強いられる過酷な労働環境が多いです。

「きつい・危険・汚い3Kと呼ばれる業界から抜け出したい」「積算書や設計図を作成する上時間労働にやりがいを感じない」などの悩みをお持ちではありませんか?

現場調査、出張、設計図の修正、関係各所との打ち合わせなど、私自身も過酷な設計事務所での業務を経験してきました。

今回は、設計事務所から転職したい方におすすめの転職先を解説します。

この記事を最後まで読んでいただくと、転職先が明確になるため、明日から行動を起こせるほか、進路がハッキリするので気分も軽くなるでしょう。

過酷な労働環境の設計事務所に勤めていた私が、転職を機に張り合いのある毎日を送れるようになった、おすすめの業界も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【2023年1月4日最終更新】

設計事務所を辞めたい理由

設計事務所を辞めたい理由

設計事務所では、現場立ち合いや測量を行うことが多く、高い知識が求められる傾向にあります。

特に新人の頃は、社会のルールと各設計事務所の規則を同時に覚えなければいけません。

その中で、設計事務所を辞めたい代表的な理由には、以下の内容が挙げられます。

周りに気軽に質問できる上司・先輩・仲間がいない

新卒で入社したり業界未経験として転職したり、知識がない場合は、研修期間中に覚えなければいけない専門用語が多くあります。

アトリエ系(個人)の小さな事務所だと、新人研修などの教育体制が整っていない場合がほとんどです。

現場に赴いて「失敗を繰り返しながら学ぶ」考えが浸透しているため、心配症の方などには向いていません。

設計事務所内での人間関係に恵まれなかった場合、辞めたくなる傾向が高くなります。

設計業務以外の業界でキャリアアップを図りたい

2020年以降に浸透した「人生100年時代」においては、1つの企業・1つの業界に長く留まるのはリスクだといわれるため、転職を考えるキッカケになります。

複数の企業や業界を経験することで、倒産リスクに備えたり柔軟なキャリアアップを図ったり、時代の変化に対する適応能力も養われます

転職を機に、給与面がアップするケースもあるため、人生のキャリアアップが転職理由になることが多いです。

長時間労働を強いられて労働環境が守られていない

小規模な組織系設計事務所は、少ない従業員で多くのプロジェクトを進行しなければいけません。そのため、労働基準法で定められている36協定(サブロク協定)が守られないことがあります。

また過去には、規模の大きい組織系設計事務所でも労働基準法に違反しないように、残業時間を改ざんしてしているケースも話題となりました。

すべての設計事務所で横行しているわけではありませんが、総体的に労働環境が過酷だといえます。

思い描いていた設計業務のイメージと違った

設計事務所で建築デザインを行ったり、意匠設計に時間を割いたり、クリエイティブに設計したいと思っても、実際には全体の8割が積算書作成などの雑務です。

現場測量、ビデオミーティング、参照資料の取りまとめ、プレゼン資料の作成などの雑務が多いため、建築デザイナーとして好きな業務だけを進めるのは難しいといえるでしょう。

建築設計事務所へのイメージを美化してしまい、実際のギャップに苦悩して転職することも多いです。

責任の大きさと給与面が比例していない

アトリエ系(個人)設計事務所でも、役職が昇進する事務所もありますが、給与面には大きく影響しません。

一方で立場が上がると、責任も大きくなるのが一般的。仕事量・責任と給与面が釣り合わない状況に、多くの方が転職を考えるようになります。

設計事務所は、一級建築士や施工管理技士などの資格を保有していると、資格手当などが発生します。

しかし給与面は大きく上がらないため、給与アップを目的とした転職する場合は、待遇のよい業界を調査してから行うのがおすすめです。

設計事務所で働くことで身につくスキル

設計事務所で働くことで身につくスキル

設計事務所では、クライアントとの打ち合わせ、コンペ参加、プレゼン資料の作成、見積書、積算書などのさまざまな業務が発生。

設計以外にも以下のような多くのスキルが身につきやすい環境です。

  • 設計スキル
  • コミュニケーションスキル
  • マネージメントスキル

順番に解説して参ります。

設計スキル

設計事務所によっては、一般住宅の設計に限定したり商業施設を専門に設計したり、特色は事務所によってさまざまです。

事務所ごとに設計する建築物は異なりますが、いずれも高い設計スキルが身につきます。

なかには商業施設と一般住宅の両方の設計を行う事務所もあるため、入社前には事前調査が重要です。

コミュニケーションスキル

設計事務所で請け負う建築物は、一般住宅や商業施設などの「箱物」と呼ばれる大きな建造物です。

建築物を完成させるまでには、多くの関連企業との報連相が欠かせないため、高いコミュニケーションスキルが身につきます。

建具を扱う工務店や、各作業員、施主への連絡、社内調整、場合によっては近隣住民への説明会など、多くのコミュニケーションが必須です。

設計する建築物やプロジェクトが大きくなるほど、関係者や納期、金額が増えるため、高いコミュニケーションスキルと良好な人間関係を築く能力が求められます。

マネージメントスキル

建築業界に限らず、あらゆる制作業務には必ず納期が設定されるため、期限内に遂行させるマネージメントスキルが身につきます

都市再開発に携わるような大きなプロジェクトを扱う設計事務所では、3ヵ年計画にも及ぶ設計作業なども珍しくありません。

日々さまざまなトラブルが発生するなかで、設計図の修正などを行う必要があり、高いマネージメント能力が身につきやすい環境だといえます。

設計事務所から転職先おすすめ①:アトリエ系(個人)設計事務所

設計事務所から転職先おすすめ①:アトリエ系(個人)設計事務所

設計事務所からのおすすめの転職先の1つが、比較的、仕事量が少ないアトリエ系(個人)設計事務所です。

大手や中小企業の組織系設計事務所とは異なり、抱える従業員が少ないため、無理に仕事を増やす必要がありません。

また企業の成長を目的にしていないアトリエ系設計事務所が大半のため、設計作業に集中したい方におすすめの転職先です。

アトリエ系設計事務所の場合、一般的には戸建て住宅などを扱うことが多いため、クライアントとの距離も近くなるほか、仕事内容が大きく変わる心配もありません。

仕事量を調整しながら、今までどおりの設計業務をしたい方は、アトリエ系設計事務所を検討してみてはいかがでしょうか。

特に転職理由としては、以下の内容が多いです。

今までは業務量が多かったり、クライアントとの距離が遠くてやりがいを感じられなかった。

なおアトリエ系設計事務所を立ち上げて、独立した経験を持つ有名な建築家は以下のとおりです。

  • 礒崎新氏
  • 安藤忠雄氏
  • 片山正通氏

など

マイナビエージェントdoda、Indeedでも定期的にアトリエ系設計事務所の応募が行われているため、積極的に活用しましょう。

設計事務所から転職先おすすめ②:建築関連の独立行政法人や公務員

設計事務所から転職先おすすめ②:建築関連の独立行政法人や公務員

組織系設計事務所での労働環境を改善したい方には、建築関連の独立行政法人や公務員がおすすめです。

独立行政法人とは、各省庁の管轄から独立して活動している法人を指します。

公務員に該当しないケースがあったり、公務員扱いになる団体があったりします。

建築関連の業務が大半のため、建築業界での実務経験やスキル・知識が欠かせません。転職活動時でも、設計事務所で培った設計スキルや資格などの経験は、採用の優遇条件とされることが大半です。

また設計事務所でのスキルが活かせる転職先としては、各自治体の建設課や各都道府県の建築部署なども挙げられます。

建築関連の独立行政法人や公務員に転職する理由は、以下が多いです。

勤めている設計事務所での「長時間労働や休日出勤に悩んでおり労働環境が守られている職場で働きたい」など

なお、おすすめの建築関連の独立行政法人や公務員は以下をご参照ください。

  • 一般財団法人 建設技術センター
  • 公益財団法人 建設技術センター
  • 各自治体・各都道府県の建設課・建築部署
  • 独立行政法人 都市再生機構

など

上記以外にも、設計スキルが活かせる一般財団法人などの求人があるため、条件に合った転職先を探してみましょう。

設計事務所から転職先おすすめ③:ハウスメーカー

設計事務所から転職先おすすめ③:ハウスメーカー

ハウスメーカーは一般住宅を専門に扱うため、クライアントとの距離が近い転職先としておすすめです。ハウスメーカーは設計、営業、事務、施工管理、インテリアコーディネート、積算などの部署に細分化されます。

設計事務所では、営業以外の幅広い仕事を行うことが一般的なので、ハウスメーカーに転職をする際は、複数の部署に対応できるといえるでしょう。

個人のクライアントと細かくコミュニケーションを図りながら、最適な住宅を提案したい方にとっては、ハウスメーカーへの転職は非常におすすめです。

組織系設計事務所で大きなプロジェクトに携わると、クライアントとの距離は必然的に遠くなります。

ハウスメーカーへの転職理由には、

近い距離で「クライアントの反応を見ながら設計業務を行いたい

などが挙げられます。

なお、設計事務所からハウスメーカーに転職する際には、以下の企業がおすすめです。

  • 積水ハウス
  • 住友不動産
  • ポラスグループ
  • 一条工務店
  • タマホーム

など

各ハウスメーカーによって、取り扱う物件や特色などがさまざまですので、転職を検討する前には、入念な企業調査を行ってから応募しましょう。

設計事務所から転職先おすすめ④:大学教授や建築専門学校の教師

設計事務所から転職先おすすめ④:大学教授や建築専門学校の教師

設計事務所で多くの物件に携わり、高いスキルや実績を作ると、大学教授として活動したり専門学校の教師としてオファーされる可能性も高まります。

大学や専門学校は、高い設計スキルや実績のある設計士を講師にして、学習環境の向上や集客率のアップを図ります。

業務内容も、これまでの設計スキルやCAD操作方法、クライアンワーク、建築業界などで活躍するコツを講義形式で伝えるスタイルです。

成功事例やトラブル事例、問題解決方法など、これまでの経験を伝えることができるため、資格やスキルが無駄になることがありません。

大学教授や専門学校教師への転職理由は、

設計事務所での「長時間労働を改善したり、これまでの経験を活かして教育事業に転身したりキャリアアップしたい

などが多いです。

なお転職するのにおすすめの大学や専門学校は以下をご参照ください。

  • 武蔵野大学
  • 青山建築デザイン・医療事務専門学校
  • 日本大学 理工学部 建築学科
  • 学校法人 片柳学園 日本工学院
  • 学校法人 中央工学校

など

設計事務所でのスキルが活かせる、専門学校の職員としての求人はマイナビエージェントdodaなど各種求人サイトにも多く掲載されているので、希望条件を細かく確認することをおすすめします。

設計事務所からの転職必勝のコツ3選

設計事務所からの転職必勝のコツ3選

  • 転職活動前から準備を徹底する
  • 面接時の想定問答を用意しておく
  • 明るい印象で前向きな理由を探しながら転職活動を行う

転職活動前から準備を徹底する

設計事務所からの転職に限らず、事前の自己分析、企業調査、希望条件の整理、転職理由・目的の明確化などの準備が大切です。

面接がスタートしてから、質問に的確に答えられると採用担当者に好印象を与えることができます。

また質問に即答できると、人生設計がしっかりしていたり仕事ができそうな印象を与えたり、採用基準にも大きく影響する可能性が高いです。

「物事は準備が8割」のように、転職活動でも事前準備を徹底すると成功確率が上がるので、企業分析などをしっかりと行いましょう。

面接時の想定問答を用意しておく

応募前の事前準備も重要ですが、それ以上に重要なのが面接時の姿勢です。

姿勢とは、志望動機や将来の夢・目標、入社後にしたい事などの質問に対する受け答え内容です。

また、ハキハキとした話し方や、身振り手振り、自分を採用するメリットの明確な提示が一例として挙げられます。

想定外の質問をされる場合もありますが、ある程度の想定問答を用意することで、落ち着いて面接に望めるため、シミュレーションしておきましょう。

明るい印象で前向きな理由を探しながら転職活動を行う

設計事務所での労働環境が厳しいと、今の職場から逃げ出したいなどのネガティブな理由で転職活動しなければいけないことが多いです。

現実逃避が理由の転職だと、暗い表情になったり採用担当者に笑顔を見せる余裕がなかったり、熱意を相手に伝えることができません。

採用担当者によいイメージを与えるためにも、転職によって得られるよい変化を意識して、前向きな理由を元に転職活動を行いましょう。

設計事務所からの転職先をもっと知るには?

設計事務所からの転職先をもっと知るには?

希望どおりの転職したい場合は、細かくヒアリングしたり、おすすめの求人を紹介してくれる転職エージェントの利用がおすすめです。

▼転職エージェントの仕組み

特に、マイナビエージェントdodaなどは知名度も高く、サービスもしっかりしているため、以下でおすすめの理由を詳しく解説します。

おすすめの転職エージェント①:マイナビエージェント

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