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早く就職したい人必見!1日でも早く早期内定を獲得する裏ワザ

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フリーターくん
1日でも早く就職したいなあ…

将来が不安、毎月安定した収入がほしい、大学がつまらない、親を安心させたいなど、誰もが一日でも早く就職したい理由を抱えていますが、具体的にどうすれば就職できるかわからないのではないでしょうか?

実は私も大学がつまらないと感じて早く就職したいと考えていた1人でもあるので、気持ちはよく分かります(1日でも時間を無駄にしたくなかったので、大学在学中にインターネットを使ったビジネスを始めました)。

・大学を中退して一刻も早く就職したい、すぐに就職したい
・フリーター、ニートを脱却して一刻も早く就職したい
・新卒大学生だけど中々内定が貰えず早く就職したい
・お金をすぐに稼がなければいけない事情がある
…etc

就職にはその人の個性やその時の状況にあった多くの方法と、採用までの道のりを有利に進めるためのテクニックが存在します。

今回は、上場企業で約10年間採用面接を担当していた私が、何十人もの採用活動を通じて体験した就職必勝テクニックをお教えします。

面接官
1日でも早く就職したい、すぐに就職したいと考えている方は必ず参考にして頂けるかと思います。
★この記事を読んで分かること★

  • 1日でも早くすぐに就職する方法が分かる
  • 1日でも早くすぐに就職する際に必要な手続きが分かる

【2023年10月20日最終更新】

早く就職したい!→最短1週間で就職可能

まず結論から言うと、もしあなたが今すぐにでも働き始められる状況なのであれば、最短1週間で就職先の内定を獲得することは可能だということです。

実は一日でも早く就職したい、すぐに就職したいというニーズに応えるために「就職エージェント」というサービスが提供されていて、就職エージェントを活用すれば書類選考なしの即面接可能な企業を紹介してくれるんですね。

▼就職エージェントの仕組み

通常であれば、就職には書類選考〜複数回の面接で早くても約1ヶ月は内定獲得までかかると言われています。

しかし、以下で紹介する3社に関してはとにかく早く内定を獲得することができる就職エージェントとして有名なので、ぜひ利用することをお勧めします。

内定までスピード重視の就職エージェント

ハタラクティブ:最短1週間で就職可能! ※全国対応可能

就職Shop:最短2週間で就職可能! ※関東・関西圏のみ

JAIC:最短1週間で就職可能! ※地方に強い

1日でもできるだけ早く就職する方法

1日でもできるだけ早く就職する方法は、下記3つです。

  • 就職活動だけに時間を割くと決める
  • 就職先(求人)探し
  • 履歴書作成

順番に解説して参ります。

就職活動だけに時間を割くと決める

1日でも早く就職するためには、まずは「就職するまで就職活動以外のことに時間を使わない」と決めることが重要です。

就職活動では、企業からの説明会や選考が急遽入ることも少なくなく、企業の日程に合わせることができなければズルズルと求職者は後回しにされてしまいます。

もちろん、採用に値する素質があるかという点が一番重要ですが、すぐに対応できる意思表示をすることで「おっ、この求職者は対応が早いな」と良い印象を人事に与えることができるでしょう。

就職先(求人)探し

まずは求人案件を探すところがスタートですが、多くの人が「なんでもいいから雇ってくれるところor内定をくれる会社」という、あいまいな探し方をすることにより企業探しに失敗しています。

「就職は恋愛と一緒」と言われるように、あなたと企業と働き手であるあなたの相性はとても重要です。

あなた自身が何ができるかを見つめ、何をやりたいかという気持ちを満たしてくれる企業を探しましょう。

もしかしたらこの先一生お付き合いすることになるかもしれないお相手です。

やりたい仕事、頑張れる仕事という気持ちを大事にした企業探しが成功する就職活動の第一歩です。

就職先の具体的な探し方は「就職先の探し方厳選まとめ!自分に合った見つけ方は?」で解説していますので、ぜひ参考にされてくださいね。

履歴書作成

履歴書はあなたがどんな人物で、なぜその企業で働きたいかを伝える大事な手紙です。

もしそれまでの経歴が華々しいものでなかったとしても、嘘は書かずに本当のあなたを伝えましょう。

履歴書作成のコツとしては、一つでいいので面接官の気を引くエピソードを入れられればベストです。

仮にゲームばかりしかやっていなかったとしても、どれくらいゲームに熱中して時間を費やしたのかといったような情報があるだけで、話を聞いてみようかという気持ちにさせられます。

私が面接を行った中でも、学歴や職歴は並だったものの、たった一つのエピソードをきっかけに高学歴を押しのけて採用された応募者が何人もいたものです。

できるだけ1日でも早く就職する裏ワザ

そうは言ってもとにかく1日でも早く就職したい・すぐに就職したい場合、いくつかの裏ワザともいえる方法があります。

今回は3つ紹介しますのでぜひ参考にされてください。

  • コネを使う
  • 契約社員・派遣社員でとりあえず働く
  • 就職エージェントを活用する

順番に見ていきましょう。

コネを使う

まずは親戚や知人の紹介、いわゆる"コネ"と呼ばれる就職方法です。

お目当ての企業や業界に知人がいる場合、その人の紹介という形で採用面接を受けさせてもらえることが期待できます。

信用のある人の紹介ということである程度保証された状態での面接になるため、採用の可能性は一般応募より高いといえるでしょう。

しかし、もし入社後に会社との相性が悪かったことがわかった場合など、簡単に辞めにくいというしがらみが出来てしまうため、ある程度長く勤めるだけの覚悟は必要です。

契約社員・派遣社員でとりあえず働く

正社員での就職が難しく、就職活動が長期化しそうな場合にはまず契約社員から始めるという選択肢も良いでしょう。

企業側も正社員ほど高いスキルを求めない傾向が強く、まず就職するという目的を達成するには比較的ハードルが低いといえます。

業界や企業によっては、最初は全員契約社員で採用し、経験を重ねてから正社員登用という方法をとるところもありますので、実績次第ではキャリアにつなげることも可能です。

ただし多くは1年単位での契約のため、期間終了と共に解雇となる可能性もありますので、長期的に安定しているとはいえないでしょう。

就職エージェントを活用する

就職エージェントとは登録者の情報や希望から判断したオススメ企業の紹介や、就職に関する細やかな支援をしてくれるサービスです。

就職活動自体が初めてという場合でも、就職先の紹介からはじまり応募から面接、試験まで幅広いサポートをしてくれるため、大変頼りになります。

一人ひとりにアドバイザーがつくこともあり、登録者の就活履歴の分析や面談を行い、より採用されやすいようなアドバイスをしてくれるといった援護を受けられるのもメリットです。

近年では多くの就職エージェントのサービスが出てきました、各社特色もあるため自分に合ったエージェントを選ぶのがよいでしょう。

内定までスピード重視の就職エージェント

ハタラクティブ:最短1週間で就職可能! ※全国対応可能

就職Shop:最短2週間で就職可能! ※関東・関西圏のみ

JAIC:最短1週間で就職可能! ※地方に強い

ニートが就職活動する際に気をつけるべきこと

退会する際の注意点

  • 時間に気をつけて規則正しい生活をする
  • 自己分析や業界・企業研究をしっかり行う
  • 就職活動の軸=就職軸をきちんと定める

時間に気をつけて規則正しい生活をする

もしニートとして離職期間やブランクが空いてしまっている場合は、すぐに就職すると生活リズムが崩れてまたすぐに退職する危険がありますので、まずは時間に気をつけて規則正しい生活を心がけましょう。

やはり身体が貧方で第一ですから、就職活動を行う際にも早寝早起きを徹底して時間に気をつける習慣を身につけ、企業との面接や就活エージェントとの面談に遅れないようにすることが大切です。

時間を守るという社会人として当たり前のことからきちんとやっていきましょう。

自己分析や業界・企業研究をしっかり行う

就職活動の具体的な方法論として、自己分析や業界・企業研究は必ず行うべきです。

やりたい仕事が明確になかったとしても、今までの経験や人生を振り返って自己分析をしていくと、少しずつやりたい仕事や興味のある仕事について見えてきます。

自己分析や業界・企業研究の方法が分からない場合は、1人で悩んでいても全く前に進みませんので、就活のプロである就活エージェントにオンライン無料相談を申し込むことをお勧めします。

▶︎就活のプロである就活エージェントにオンライン無料相談する

就職活動の軸=就職軸をきちんと定める

1日でも早く就職したい、すぐに就職したいという人の中には「どんな会社でも良いから早く内定をくれるところに就職する」と決めている方もいますが危険です。

なぜ危険かというと、どこでも良いからとりあえず適当に就職してしまった場合、劣悪な労働環境でいわゆるブラック企業に入社してしまいまた早期離職を繰り返す事例が少なくないからです。

そもそも「どこでも良いから入社したい」と採用面接で答えてしまうと、採用する企業側の立場になって考えるとどう考えても魅力的で活躍してくれそうな人材には見えにくいですよね。

面接や書類選考で落ちてしまって就職に焦りを感じている気持ちも分かりますが、グッと抑えて就活でやるべきことを丁寧に行なった方が結果的に満足のいく就職先に就職できます。

1日でも早く就職したい人おすすめの就職先

人差し指を立てる女性会社員

1日でも早く就職したい人おすすめの就職先は、以下のような就職先であれば人手不足で採用のハードルが高くないので比較的内定を貰いやすい傾向があります。

  • 福祉・介護分野:専門的な資格がなくても就業可能で未経験者を歓迎する求人多い
  • 飲食業界:「未経験歓迎」や「学歴不問」の求人が多くニートやフリーターからでも就職可能
  • 土木・建設業界:人手不足が深刻で高齢化が進んでおり若い人材は大歓迎の求人多い
  • 運送業界:ドライバーの人手が足りない状況のため未経験採用◎

今のあなたが経歴やスキルを持っておらず、未経験から1日でも早く就職したいと考えているのであれば必然的に上記のような就職先が候補として挙げられます。

何度かお伝えしているハタラクティブジェイック(JAIC)のような就職支援サービスを活用して、すぐに求人を紹介してもらうことをおすすめします。

もし上記の就職先を魅力的に感じないのであれば、一定の期間勉強して資格取得に励むことで、ITエンジニアのような就職先の選択肢の幅が増えますので資格取得も視野に入れると良いでしょう。

早期内定に強い就職エージェントを使うべし

できるだけすぐに就職するためには就職エージェントを使うべきと説明しましたが、就職エージェントと一口に言っても様々なタイプのエージェントが存在します。

利用する就職エージェントによっては、早ければ最短で1週間〜2週間ほどで内定を獲得できる就職エージェントも存在します。

今回は内定までスピードの早い就職エージェントを厳選して4社ご紹介いたします。

ハタラクティブ

ハタラクティブに関しては、フリーター・既卒・ニートなど正社員未経験者の就職支援を専門で行っている就職エージェントにです。

他のエージェントと比較しても求人の数が多いので就職先の選択肢は制限されないですし、地方での就職も含め全国で就職支援を行っている点が強みとなります。

今後さらに支店を増やしていく計画も立てていますので、地方でスピード感を持って1日でも早く働き始めたいという方にぴったりの就職エージェントでしょう。

サービス名ハタラクティブ
運営会社レバレジース株式会社
所在地(面談場所)東京・大阪・名古屋・福岡・その他地方

▶︎ハタラクティブで1日でも早く就職する

就職Shop

就職Shopは株式会社リクルートが運営している就職エージェントで、紹介される企業は100%書類選考免除の企業のみとなります。

書類選考を完全パスしてすぐに紹介された瞬間に面接の日程調整を行うことができるので、通常よりも早く内定まで辿り着くことができます。

エリアは関東・関西のみとなり地方在住の方はサポート対象外となるのがネックですが、関東・関西圏で就職を考えているのであれば間違いなくお勧めと言えるでしょう。

サービス名就職Shop
運営会社株式会社リクルート
所在地(面談場所)関東・関西(※合計10拠点)

▶︎就職Shopで1日でも早く就職する

JAIC(ジェイック)

ジェイック(JAIC)はフリーター・既卒・ニートなどの就職支援を専門で行っている就職エージェントで、最短1週間での就職を実現させることが可能です。

担当キャリアアドバイザーの親身かつ臨機応変な対応力に定評がありますので「とにかく早く就職がしたいんです!」と申し出れば必ずスピード感を持って対応してくれることでしょう。

対象エリアは全国対応しているので、関東近郊は勿論地方でで働く意欲のある方も対象となります。

サービス名ジェイック(JAIC)
運営会社株式会社ジェイック
所在地(面談場所)全国対応可能

▶︎ジェイック(JAIC)で1日でも早く就職する

DYM就職

DYM就職」は既卒・第二新卒・フリーター・ニートといった就職活動に苦戦しがちの新卒以外の層に対する就職支援に強い就職エージェントで、驚異の内定までのスピード決定率の高さを誇ります。

厳選された優良企業2,000社の中から、あなたと最適の企業を結びつけます。

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DYM就職

また、DYM就職の特徴として「書類選考なしで面接セッティング」できることも挙げられます。

担当キャリアアドバイザーが企業の採用担当者と交渉し、書類選考を完全スキップして100%面接を行えます。

しかもその際には、通常応募の際に条件となる学歴に足りてなくても面接まで行けることが期待できるのは画期的です。

東京・大阪・名古屋・福岡・札幌といった日本全国の大都市に拠点を構えているため守備範囲も広く、あなたの希望の企業に巡り会えるでしょう。

今回紹介したJAIC・就職Shop・ハタラクティブ・DYM就職はどれか1社しか使えないということはなく、むしろ時間の許す限り複数社を併用した方が良いです。

実はスピード感を持って内定を獲得できている人ほど、複数の就職エージェントを上手に併用していたというデータもあるくらいなんですね。

そのため、可能であれば全てのエージェントを利用してやるくらいの勢いで利用すると、早めに就職先を決めることができるでしょう。

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早く就職したい/すぐに就職したいQ&A一覧

転職に関するQ&A

失業保険/雇用保険は早く就職するとどうなる?

退職する前の会社で雇用保険に加入していた場合、「失業手当」や「基本手当」とも呼ばれる「失業保険」を受け取ることが可能です。

逆に退職後すぐに就職するつもりがないのであれば、失業保険を申請した方が絶対にお得なので申請するようにしましょう。

失業保険を受給するためには、ハローワークに以下必要書類を持参して足を運ぶ必要があります。

☑️雇用保険被保険者証
☑️雇用保険被保険者離職票
☑️写真(縦3センチ×横2.5センチ)×2枚
☑️本人名義の普通預金通帳またはキャッシュカード
☑️印鑑
☑️マイナンバーカードや通知カード
☑️身元確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)

ちなみに出産や病気が理由ですぐに働けない状態の場合には、受給資格の期間を延長することも可能です。

再就職手当は早くても貰える?早かったら?

失業保険の受給要件としては、

離職日以前の2年間で雇用保険に加入していた期間が12ヶ月以上ある

再就職をする意思がある

ハローワークに登録して就職活動を行っていると判断された

上記3つの要件を満たす場合に受給することができます。

もし会社都合や労働契約期間の満了(契約社員や派遣社員の場合)により離職した人は、離職前の1年間で雇用保険に加入していた期間が"6ヶ月以上あること"が受給の要件となります。

退職/離職してすぐに就職した時の手続きは?

前の会社を退職・離職したあとすぐに次の就職先での勤務が始まる場合、健康保険や国民年金、雇用保険などの手続きは、以前の会社や自分自身ではなく次の就職先の会社が行うのが一般的です。

就職先の会社から、以下の書類の提出を求められるため、できるだけ早く用意しましょう。

  • 雇用保険被保険者証
  • 健康保険資格喪失証明書
  • 年金手帳
  • 雇用保険被保険者証
  • マイナンバーカード
  • 源泉徴収票
  • 健康保険被扶養者異動届(扶養家族がいる方)

上記書類については、自分で保管しているものもあれば、退職時に前の会社から受け取っているものもありますので抜け漏れがないよう準備しておくと安心です。

就職してすぐ辞めたい場合はどうすべき?

就職してすぐに会社を退職したい、離職したい場合は以下の順番で手続きを行いましょう。

  1. 住民税の切り替え手続き
  2. 健康保険と年金の切り替え手続き
  3. 失業保険の受給手続き
  4. 住民税の納付手続き(※普通徴収を選んだ場合)
  5. 所得税の確定申告(※退職した年の12月31日まで次の就職先が決まらなかった場合)

健康保険と年金、失業保険の手続きは、いずれも退職の翌日から14日以内が期限ですので、できるだけ早く行いましょう。

就職してすぐ妊娠・結婚・産休で休むのはアリ?

特に女性についてですが、就職したもののすぐに結婚して妊娠して産休に入らなければならなくなった際には、結論、入社1年目でも働いた期間にかかわらず産休の取得が可能です。

ただし出産した後の育児休暇については会社によっては取得できないケースもあるため、会社に言いづらいと感じる方もいますが、職場や自分、赤ちゃんのためにもなるべく早く報告し、計画的に引き継ぎなどの準備を進めましょう。

早く仕事辞めたい・早く転職したい場合は?

早く仕事辞めたい・早く転職したい場合にすべきことは、まずは現職の上司に対して退職を申し出て許可をもらうことです。

通常であれば退職の申し出から1ヶ月ほどの猶予期間は働かなければいけないことになっていますが、一刻も早く仕事を辞めて転職したい場合は退職日を前倒しできないかも交渉してみましょう。

ただし次の転職先が決まっていない状態で早く仕事を辞めるとニートの空白期間ができてしまいますので、可能であれば次の働き先を見つけた後に仕事を辞めた方がスムーズに進むでしょう。

就職できない人が就職しないで生きるには?

就職できない人が就職しないで生きるには様々な方法があり、現在はインターネットによるビジネスが非常に増えていますので、在宅ワークで仕事をして就職しないままお金を稼ぐ仕事に就くことも可能な時代です。

ただし就職しないで生きるということは、毎月固定の給料・収入が入ってくることを捨てることになりますので、一定の専門的なスキルがなければ稼ぎ続けることはできずジリ貧になってしまいます。

もし年齢が20代〜30代前半なのであればまだ就職できないということは絶対になく、就職活動のやり方が間違っているだけなので就職エージェントで相談してもう一度方向性を見直すことをおすすめします。

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