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【例文あり】キャリアアドバイザーになるための志望動機例文8選

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人の人生を大きく左右する「仕事」に関するアドバイスを行うキャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)は、企業と人とを結びつける存在でもあり、社会的意義が高い職業として非常に人気があります。

・未経験でも転職できるの?
・仕事内容がいまいち分からない
・必要な資格はあるの?
・応募したいけど志望動機が思い浮かばない…

など、キャリアアドバイザーに転職するにあたって疑問や不安に感じている方に向けて、今回は元キャリアアドバイザーの筆者の経験をもとに、具体的な仕事内容やキャリアアドバイザーに必要な資格など転職に必要な知識を解説します。

更に、未経験からキャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)へ転職を成功させた方の例を交えながら、志望動機を考えるポイントについても詳しくお伝えしていきます。

キャリアアドバイザーに最短でなるための裏ワザ

この記事を読めば、キャリアアドバイザーについての理解を深めて転職に役立てることができますので、ぜひ最後までお読みいただき参考にして頂ければ幸いです。

最終編集日.2022年9月7日

キャリアアドバイザーの仕事内容

ではまず、キャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)の仕事内容について細かく分けて解説して参ります。

仕事内容が志望動機に直結しますので、ぜひもう一度キャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)の仕事内容をおさらいしておきましょう。

◆キャリアカウンセリング・求人紹介

求職者とのキャリアカウンセリングは、キャリアアドバイザーの最も重要な仕事で、キャリアアドバイザーと求職者1対1の面談形式で実施します。

求職者のこれまでの経歴やスキルについてヒアリングを行いながら、

・なぜ転職しようとしているのか?
・その求職者のスキルは何か?

など求職者の抱えている質問を聞き出し、聞き出した情報から、

・どのような仕事が向いているか?

を見抜く力が求められます。

業種、職種、待遇面などの希望条件を細かく確認することはもちろんですが、将来のライフプランについても伺いながら、求職者の将来まで長い目で把握していきます。

面談に来る時は求職者自身もやりたい仕事や自分自身のスキルを理解できていないことが多いので、求職者に寄り添いながら深い部分までヒアリングする必要があります。

◆求人企業の把握

キャリアカウンセリングで得た情報をもとに求職者に求人を紹介していきますが、当然企業を理解していなければ、求職者に紹介することはできませんよね。

実際に自分自身の足で企業の人事担当を訪問するのが理想ではあるものの、限界がありますので、代わりに企業内の営業担当者(法人側)とコミュニケーションを取り、できるだけ現場に近い情報を入手します。

所属している人材紹介会社によっては、キャリアアドバイザーが法人企業まで一貫して担当する両面型の会社と、キャリアアドバイザーと法人担当が分かれている片手型の人材紹介が存在します。

▼片手型と両手型の転職エージェント

◆求人紹介

求職者と面談を行い希望条件を把握したら、次はいよいよ求人紹介に移ります。

求人紹介はキャリアカウンセリング面談における要であり、求人紹介で求職者が納得の行く応募承諾を取れない限りは選考に乗せることができないので、キャリアアドバイザーの腕の見せ所です。

▼求人紹介はキャリアアドバイザーの力量次第

求職者の希望をきちんとヒアリングした上で、紹介している求人がなぜその求職者に紹介しているのか、どのような点がその求職者にとって合っているのかきちんと説明して応募承諾を貰うようにしましょう。

◆書類添削・推薦文作成

ご紹介した求人へ求職者が応募意思を示された後は、書類添削を行います。

選考の第一段階である履歴書・職務経歴書といった応募書類について、求職者が作成した応募書類のブラッシュアップを行います。

初めての転職活動で職務経歴書を作成したことがない人も多くいますので、フォーマットを準備してお渡ししたり、書き方の見本となるレジュメを見せながら丁寧に作り込んでいきます。

書類が完成した後は、応募先企業に送付する「推薦状」を作成します。

推薦文には、「なぜ、この人物を企業に紹介するのか」という内容を人物像や転職理由などの側面から客観的に分かりやすく書いていき、応募先企業に求職者の魅力を伝えることが目的です。

▼実際にキャリアアドバイザーが作成した推薦状

◆面接対策

転職活動の成功を大きく左右するのが「面接」です。

面接時に求職者が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、応募先企業に合わせた面接対策を実施します。

具体的には、過去の面接質問集を元に対面もしくは電話/Skypeなどで模擬面接を行います。

応募先企業の面接官の特徴や過去に面接を通過した求職者の特徴を踏まえながらアドバイスを行い、面接通過率を上げることが目的です。

キャリアアドバイザーは激務?ホワイトな転職エージェントは?

◆面接後フィードバック

転職エージェントを通した転職活動は企業と求職者の間にエージェントが介在しますので、書類選考や面接の結果は『企業→エージェント→求職者』という流れで伝えていきます。

個人で応募した場合には、不採用となった理由を企業から聞くことはできませんが、エージェントへは企業から評価した点不採用の理由が伝えられますので、求職者にフィードバックすることで面接を重ねるたびにブラッシュアップしていくことができます。

ありのままの言葉で伝えてしまうと、時に求職者を傷つけてしまうこともありますので、求職者の心情を考えながら、前向きに伝えていくことが大切です。

▼実際の面接後フィードバックのメール(原文)

◆条件交渉

選考の終盤では求職者に変わって「条件交渉」を行います。

条件交渉とは、企業から提示されている給与や待遇面の条件で求職者が納得いかない、あるいは、年収アップを目的とした転職の場合、採用条件を上げてもらえるよう交渉する仕事です。

単純に「もっと年収を上げてください」と頼んでも上げてもらえるものではありませんので、条件を上げてでもその人物を採用すべき理由を明確に伝えていき、提示条件を上げてもらいます。

個人ではなかなか言い出しにくい部分でもありますので、転職エージェントを利用する求職者の多くは、キャリアアドバイザーの条件交渉力に期待しています。

この他にも、企業との面接日程調整、入社スケジュールの調整、円満退職のためのアドバイス、入社後のフォローなど、担当の求職者が就職活動を終えるまで、転職活動の全てのフェーズでサポートしていきます。

求職者に親身なだけではダメ

キャリアアドバイザーは総じて「求職者を次の職場まで入社させる」までが仕事ですので、ただ相談に乗るのではなく、求職者を入社させるまでサポートし切る意識が必要です。

入社にまで至らなければ報酬が入ってこないですし会社の売り上げにならないので、親身であると同時にビジネス的な観点も求められます。

キャリアアドバイザーに最短でなるための裏ワザ

キャリアアドバイザー志望動機作成のポイント

キャリアカウンセラー志望動機作成ポイント

キャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)の志望動機を作成するポイントとしては「あなた自身がなぜキャリアカウンセラーを目指そうと思ったのか?」というきっかけから考えるようにしましょう。

キャリアカウンセラーとして実際に働いている方に話を聞いてみると、

人に尽くすことで社会貢献がしたかった
✅人と深く関わることにやりがいを感じる
✅仕事という人生に重要なものを扱いたい
✅人の人生を豊かにしたい
…etc

上記のように、人によって様々な動機でキャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)を目指していることが分かりますね。

人の人生の分岐点となる就職・転職というタイミングで必要とされるキャリアアドバイザー(キャリアカウンセラー)だからこそ、たくさんの人の役に立ちたいという方がキャリアカウンセラーの仕事を目指す傾向があります。

キャリアアドバイザー未経験者の志望動機例文

では次にキャリアアドバイザーへ転職活動を行う際の志望動機について、実際の例文をいくつかご紹介してまいります。

志望動機を作成するポイントについてまず最も大事なことをお伝えしておくと、「前職の経験が何かしらの形でキャリアアドバイザーの仕事で活かせることをアピールする」です。

具体的にどのようにアピールするのか、例文を参考に確認して参りましょう。

志望動機例①:前職の経験を活かしたい

◆志望動機・自己PR例文1

不動産業界の営業マンとして、分譲マンションの販売を約4年行ってきました。

フィナンシャルプランナーの資格を取得し、住宅販売だけではなく購入者のライフプランに合った住宅の提案を行っていく中で、ライフプランを考える上で欠かせない「キャリア形成」について興味を持ちました。

キャリア形成に関して調べていく中で、プロフェッショナルとしてサポートしていける職業として「キャリアアドバイザー」があることを知りました。

今回営業職経験者を対象としたキャリアアドバイザーを募っている貴社の求人を拝見して、これまでの私の経験を活かして貢献できるのではないかと思い、応募させていただきました。

業界や職種は異なりますが、人の人生を左右する状況で相手と関わる仕事であることは、住宅販売と通じるものがあると考えています。

住宅販売の仕事で培った、責任感やフィナンシャルプランナーとしての知識を活かして、求職者一人ひとりの人生に寄り添えるキャリアアドバイザーになりたいです。

この志望動機を作成したポイントは先程お伝えした、キャリアアドバイザーに興味を持った理由を前職の経験から繋げることで説得感を持たせている点ですよね。

活かせるスキルについて記載して、未経験でも活躍できる人材であることをアピールすることで、未経験から挑戦する理由をアピールしています。

◆志望動機・自己PR例文2

IT・Web業界の人事として、約6年勤務してきました。

企業の採用担当として、人材会社との折衝、書類選考、一次面接、社員研修といった業務を行ってきました。

応募者の言葉の裏側にある真意も含めて自社にマッチしている人材であるかを掴む「ヒアリング力」と、業務上の課題を見つけ、一つひとつ丹念に課題を解決してきた「課題解決能力」が私の強みです。

人事の仕事の一つである採用業務に携わる中で、より多くの人や企業の就職・採用をサポートしていきたいという気持ちが強くなり、キャリアアドバイザーを志すようになりました。

この度、同業界であるIT・Web業界のスタートアップやエンジニアの人材紹介業務で業績を伸ばしている貴社がキャリアアドバイザーを募集しているのを拝見いたしました。

これまでの私の経験で御社の業績に貢献できればと思いますので、ぜひ一度面接の機会をよろしくお願いいたします。

この志望動機のポイントは、強みを記載することでキャリアアドバイザーに必要な能力が既に備わっていることをアピールしている点です。

人事の経験がある方はキャリアアドバイザーの仕事との親和性も高いため、当然人事未経験の方と比べて採用される確率は格段に高まります。

応募先企業に興味を持った理由として「経験を活かして活躍できる」ことをアピールすることで、より採用面接官は納得感を持ちやすくなります。

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志望動機例②:人に尽くすことで社会貢献したい

◆志望動機・自己PR例文3

私は人材を求める企業と働きたい人の双方に喜んでもらうことに繋がるキャリアアドバイザーを通して「人に尽くすことで社会貢献したい」と考え志望いたしました。

私は現在、箱根にある旅館のスタッフとして働いており、満足度の高いサービスを提供できた時に見られるお客様の笑顔は何よりの喜びです。

お客様側の意見だけではなく会社側の意見の双方をよく聞き入れることで、会社の発展にも貢献することができていると自負しています。

全く異なる業界ではありますが、旅館スタッフとして勤務する中で培ったコミュニケーション能力やホスピタリティ精神を発揮して、活躍できるキャリアアドバイザーになりたいと思っています。

◆志望動機・自己PR例文3

私は今まで接客販売の経験を通して、人の役に立ちたいという考えをベースにして仕事を行ってきました。

お客様から「ありがとう」という言葉と笑顔をいただくだけで、今まで行ってきた苦労が報われるような気がして非常にやりがいを感じています。

キャリアアドバイザーでは人の仕事という人生において非常に大きなウェイトを占める分野に携わることで、たくさんの感謝をされる社会的意義の高い仕事であると考えて志望しました。

営業や人事などの経験は未経験にはなりますが、必ずお客様から感謝されるような一人前のキャリアアドバイザーになり売り上げとして御社に貢献したいと思っております。

この志望動機では、まずキャリアアドバイザーとして叶えたいことを端的に示しています。

前職を通して学んだスキルや自身の性格をPRする一方で、会社側の立場に立って物事を考えられるビジネスマンとしての考えもアピールできている点も採用担当者に評価されやすいポイントです。

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志望動機例③:人の人生を豊かにしたい

◆志望動機・自己PR例文4

人が生きていくために必要不可欠な「仕事」の側面から人の人生を豊かにしたいと思い、キャリアアドバイザーを志望しました。

前職では婦人服を取り扱うアパレル企業で3年間販売職に従事し、お客様とのさりげない会話の中から好みや要望を汲み取り最適な提案を行うことで、3年間常に売上目標120%以上を達成してきました。

しかし、お客様との関わりはその場限りとなってしまうことが多く、もっと人の人生に踏み込んだ仕事がしたいと考えるようになったことで、キャリアアドバイザーを志すようになりました。

アパレル販売の仕事を通じて得た提案力やコミュニケーションスキルを活かして、人の役に立つキャリアアドバイザーになりたいと考えています。

この志望動機ではキャリアアドバイザーを志した理由について、前職では実現できなかった仕事への夢を表現しています。

また、実績について具体的に数値で示すことで、第三者である採用担当者にも一目で経験や実績を伝えることができアピールしやすくなります。

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志望動機例④:企業のレベルアップに貢献したい

◆志望動機・自己PR例文5

私は現在飲食店でホールスタッフとして勤務しており、ホールスタッフの仕事以外にも、社員教育やアルバイトの採用面接も担当しています。

昨今、飲食業界は不祥事が相次いでいる現状を受け、私が勤務する企業でも昨年より人材採用や社員研修へのコスト投入を惜しまずに行ってきました。

人材採用や研修にコストを投下した結果、ほぼ全ての店舗で売上が向上したことに感銘を受け、人材採用や社員研修に興味を持つようになりました。

企業と求職者のマッチングだけではなく、求職者に対する研修や教育サービスが充実している貴社でキャリアアドバイザーとして働くことで、優秀な人材を育て企業のレベルアップに貢献したいと考えています。

現職の仕事を通じて人材採用や社員研修の重要性を感じたことから、キャリアアドバイザーを志望する動機を明確に示しています。

また、同業他社にはない応募企業独自の強みを自身の志望動機に繋げることで、採用担当者の関心を惹く志望動機になっています。

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志望動機例⑤:友人や知人の仕事の相談に乗るのが好き

◆志望動機・自己PR例文6

私は今までキャリアカウンセラーの仕事をしたことはありませんが、友人や知人から仕事の相談に乗られることが非常に多かったです。

その中で、相談に乗る人が今どんな悩みを抱えていて、どんな解決策を求めているのかを考えながら相談に乗ることにやりがいを感じていました。

未経験ではありますが、キャリアカウンセラーになれた暁には必ず相談に乗るだけでなく、解決に導けるキャリアカウンセラーになりたいと考えています。

未経験であっても、キャリアカウンセラーに近しい経験がある場合はその経験を存分にアピールすることも志望動機作成につながります。

仕事の悩み相談という一面だけではありませんが、似ている部分はあるのでその経験が活かせる筈です。

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未経験志望動機例⑥:人材派遣会社向け)登録スタッフさんと企業の橋渡しがしたい

◆志望動機・自己PR例文7

登録スタッフさんの特性を見極めて企業にご紹介し、社会貢献につなげたいと考えて御社を志望しました。

私が前職で販売職についていたとき、スタッフの得意分野に合わせて『在庫管理担当』『売り上げ表作成担当』『接客をメインに担当』などと担当を決めたことがあります。

担当を割り振ることによって、割り振り前と比べてショップの売り上げを●%アップさせることができました。

この経験を通じて、その人の特技を活かした仕事についてもらうことで、会社の業績を上げることができると学びました。

人の特性を見極めて適したところに紹介できるという私の長所を御社での業務でも活かしたいと考えております。

「自分はキャリアカウンセラーに適している」と過去の実績を用いて自己アピールしつつ志望動機を伝えた事例です。

キャリアカウンセリングの実務経験がなくても、志望動機につなげることができます。

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志望動機例⑦:教育機関向け)学生の可能性を広げたい

◆志望動機・自己PR例文8

学生の可能性を広げるお手伝いがしたいと考えて志望しました。

私の前職には就職活動中の学生バイトが多数いました。やりたいことが見つからない学生もいれば、やりたいことだけを突き詰めたい学生もいました。

彼らに社会にある職種と業種の幅を伝えると、就職活動に積極的に取り組めて内定につながったことがあります。

私は、学生のキャリアの可能性を広げるためには、学生が持っている悩みをよく聞くことと社会の広さを伝えることだと感じました。

学生と真摯に向き合える姿勢を活かして御校の学生の就職活動を手伝いたいと考えて志望いたします。

教育機関でのキャリアカウンセリングの仕事は、学生の対応にくわえイベント運営や企業の応対など多岐にわたることがあります。

学生をはじめ、人とコミュニケーションを取ることが得意と感じさせる志望動機を作りましょう。

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キャリアアドバイザー新卒就活生の志望動機例文

どんなキャリアアドバイザーになりたいか?

私が新卒でキャリアアドバイザーを志望する理由としては、人の人生のターニングポイントである就職・転職というイベントに関わりを持ちたいと思ったからです。

単純に数字を挙げられるキャリアアドバイザーではなく、相談に来てくれた求職者の方が「困った時は一番に相談したい」と思い出して貰えるようなキャリアアドバイザーになりたいです。

ビジネスの関係という割り切った関係性ではなく、できるだけフラットな人間関係を構築して、気軽に相談に乗って貰えるようなキャリアアドバイザーになることを目指します。

新卒でキャリアアドバイザーを志望する場合は、志望動機ももちろん聞かれますが、それ以上に「どんなキャリアアドバイザーになりたいのか?」という意思を聞かれるケースが多いです。

将来キャリアアドバイザーとしてどのような働き方をしていたいかきちんと考えることで、採用面接官に与える印象がガラッと変わりますので必ず答えられるように準備しておくようにしましょう。

有利な学歴や学部はある?

「キャリアアドバイザーになるために有利な学歴や学部はあるのか?」という疑問ですが、結論あまり学歴や学部は関係なくどんな大学や学部であっても就職できる可能性があります。

一部では心理学部や心理学科のような人の心を勉強していた学生が有利なのではとも言われていますが、正直そこまで採用面接では学部は見られておらず、それよりも本気でキャリアアドバイザーになりたいのかという"熱意"です。

キャリアアドバイザーを本気で目指しているという熱意さえ面接官に伝われば、たとえ高卒だろうが理系だろうが内定をもらえる可能性は大いにありますのでアピールできるかどうかに重きを置くべきでしょう。

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キャリアアドバイザーへの転職に資格は必要?

キャリアアドバイザーの資格としては、2016年4月に厚生労働省が新しい国家資格として「キャリアコンサルタント」という資格を認定しました。

ただし、キャリアアドバイザーの仕事自体は資格を持っていなくてもできますので、転職前に資格の取得は必須ではありません。

資格を持っていると求職者や社外に対しての信頼度も高くなるため、キャリアアドバイザーとしての経験を積むうちに取得する人が多くいます。

キャリアコンサルタントの資格はキャリアアドバイザーとしての経験がなくても、厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了していれば受験することができます。

▼キャリアコンサルタントの資格登録証

転職前に取得することで、より良い条件で転職できたり、キャリアアドバイザーに必要な知識を身に付けることもできますので、時間や金銭面に余裕があれば転職前に取得しておいてもいいでしょう。

キャリアアドバイザーの面接で志望動機以外に聞かれること

キャリアアドバイザーの転職面接で志望動機以外で聞かれることは、希望年収や残業、休日出勤について、入社可能時期についてなどです。

面接時の注意点は「にこやかに」「楽しそうに」話すことです。キャリアカウンセラーはたくさんの人と接する仕事です。

物腰のやわらかな人の方が対応力も高そうな印象を与えるので採用されやすくなります。また、キャリアカウンセラーを雇用する側のスタッフもニコニコしている人と働きたいものです。

面接での多少の言い間違いや失敗は気にせず、明るく朗らかな気持ちで受けましょう。

あるいはキャリアアドバイザーはサービス業ではあると同時に、月ごとの予算ノルマが与えられる個人営業的な側面もありますので、数字に貢献できる、コミットできる点もアピールしていきましょう。

キャリアアドバイザー転職で求められる要素

キャリアアドバイザーになるための転職面接で求められる要素としては、

  • 個人営業の経験
  • 提案力と課題解決力
  • 常に新しい情報をキャッチアップする力

上記3つを問われるケースが多いです。

特に個人営業の経験と提案力と課題解決力に関しては、キャリアアドバイザーは数字を挙げる必要があるという意識が重視されますので、実績があると有利に働きます。

キャリアアドバイザーのキャリアパスは?

もし仮にキャリアアドバイザーとしての仕事をスタートさせることができたら、将来的なキャリアパスとしては以下のようなものが想定されます。

  • 事業会社の人事採用担当
  • リクルーティングアドバイザー(法人担当)
  • 組織コンサルタント・人事コンサルタント
  • IT/Webなど無形商材の法人営業職
  • 独立して人材紹介ビジネスを始める

上記4つのキャリアパスに進む人が多いです。

やはり人の仕事や組織の活性化というHR(ヒューマンリソース)の領域に身を置く方が多く、IT/Web系のような無形商材領域に進むキャリアアドバイザーもいますね。

一部では人材紹介会社でのキャリアアドバイザー経験を活かして独立する人もいますが、人材紹介一本だけで食べていくのはかなりレッドオーシャンのため事業への工夫が求められます。

キャリアアドバイザーに最短で転職する裏ワザ


キャリアアドバイザーに最短で転職・就職を成功させる方法としては「実際にキャリアアドバイザーに相談して直接アドバイスをもらうこと」です。

キャリアアドバイザーは自身の仕事にやりがいと誇りを持って仕事に取り組んでいる筈ですので、喜んであなたの質問に答えてくれるでしょうし、自身の志望動機も教えてもらえますし添削もしてもらえます。

キャリアアドバイザーに相談するためには、実際にキャリアアドバイザーが仕事を行っている転職エージェントに登録することで、かなり近い距離で直接色々とアドバイスをもらうことができます。

相談する中でそのキャリアアドバイザーにあなたが見込まれれば、実際にキャリアアドバイザーとして自社で働くことを勧めてもらえる確率はかなり高いでしょう。

転職エージェント利用者
キャリアアドバイザーになるには、どうしたら良いのでしょうか?
●●さんは対人印象も良いですし、ウチの会社のキャリアアドバイザー職で今ちょうど募集しているので受けてみますか?
キャリアアドバイザー

実際に上記のような流れで転職エージェントのキャリアアドバイザーに直接自社の求人を紹介してもらえると、一般的なルートよりも選考通過率が高まります。

転職エージェントと一口に言っても様々な数がありますが、特に以下の大手は優秀なキャリアアドバイザーの方が多いので、ぜひ相談してみることをお薦めします。

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※両面型というのは、キャリアアドバイザーが企業側(リクルーティングアドバイザー)も担当するという意味で、転職希望者の面談〜企業への推薦まで1人で行います

上記で紹介した大手転職エージェントであれば業界ごとに担当が分かれているので自分が興味のある領域に特化したキャリアアドバイザーになることが可能です。

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