新卒の就職活動

【就活生必見】ライターとして就職するには?新卒採用少ない?

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「新卒でライター職に就職したい」「オンラインではなく、対面でライティングに集中できる企業で働きたい」と考えてはいませんか?

・昔から作家やライターに憧れている
・文章や言葉を使って世の中の役に立てる仕事に就きたい
・大学で文学の勉強をしてきたので、学んだことを活かしたい

就職活動中の方にはこのように考えて就職活動を行なっている人も多いでしょう。

近年は文章を書く仕事としてライターという職種が認知されてきましたが、ライターを取りまく現状や就職に成功するポイントなどはあまり紹介されていません。

そこで今回は、どれだけの会社がライターの募集を行なっているか、また就職活動に成功するためのポイントや志望動機の例文などをご紹介していきます。

ライター志望の新卒就活生や、文章や言葉を使った仕事を探している新卒就活生の方はぜひ参考にしてみてください。

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この記事の監修者

株式会社Conpiness‬ 代表取締役社長
古賀優太

新卒で大手人材会社・パーソルキャリア株式会社に入社し新卒大学生の就活支援事業「doda新卒エージェント」の立ち上げに従事し数多くの就活生をサポート。
独立して‪株式会社Conpiness‬を設立し、述べ2,000人以上の就職支援に携わり、20代~30代層サポートを中心に現役の転職エージェントとして活動している。

最終更新日.2022年6月23日

ライターで新卒採用を行っている会社は少ない?

新卒採用でライター職の募集を行なっている企業がどれだけあるのか、2023年卒向けの大手就活サイト3社(リクナビ・マイナビ・キャリタス)の募集状況を比較してみました。

調査方法は各サイトの2022年現在で新卒採用説明会の受付を行なっている職種を抽出し、比較対象として現在説明会の受付を行なっている営業職(法人・ルート営業)と一般事務職を記載しました。

▼大手就活サイト3社のライター募集状況

★リクナビ★

営業職1,794社
一般事務職1,219社
ライター職5社

★マイナビ★

営業職1,656社
一般事務職1,172社
ライター職89社

★キャリタス★

営業職43社
一般事務職28社
ライター職3社

こうして見るとライターを募集している企業は相対的に見ても非常に少なく狭き門のため、就職難易度は高いということが分かります。

新卒採用人数の募集が少ない背景としては、ライターを必要とする出版社やWebメディア企業は自社で正社員としてライターを採用するのではなく、外部委託という形式でスポットごとに仕事を任せているからです。

特に新型コロナウイルスの影響で在宅やリモートワークが一般化した2022年現在では、以前よりもライターを常勤で正社員雇用している会社は少なくなっているため、更に業務委託の流れは進んでいると言えます。

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Webライターとして就活を成功させる方法は?

出版社でライターとして活躍する以外のキャリアとして、Webメディア企業でWebライターとして就活を成功させるためには、Webライターに求められる要素を知っておく必要があります。

Webライターは一般の紙媒体のライターと比較すると必要とされる専門性がこれまでは低かったのですが、近年はWebメディアにおいても一定の権威性が求められるため専門知識は必要になりました。

Webライターに求められる権威性や専門性が上がった2022年現在は、新卒でいきなりWebライターとして就職することは容易ではなく、どこかの企業で編集者としての一定の経験を積んだ後に転職する方向で進めるべきでしょう。

あるいはフリーライターとしてクラウドソーシングサイトで募集に応募するという選択肢もありますが、実績のない状態で採用してくれる案件は少なくライバルも多いためなかなかライター一本で食べていくのは厳しい現状です。

ライターとして就職するならインターンがおすすめ

Webライターとして新卒のキャリアをスタートさせたいのであれば、就活のタイミングで仕事を探し始めるのではなく、大学生のタイミングでインターンに応募するという選択肢もあります。

インターンであれば企業は正社員で最初から採用するわけではないので、比較的ライター採用に対してのハードルは低いですし、もしインターンでWebメディアの実績を残せばそのまま正社員として就職できる可能性もあります。

実際に大学3年生の頃からWebメディア企業にインターンで入社し、WebメディアのPVアクセスを伸ばしたという実績を買われてそのまま就職し活躍している女性もいらっしゃいます。

▼Webメディアインターンで入社した女性学生

実績さえ出すことができれば、早いタイミングでWebメディアの編集長を任せて貰えるのは非常にやりがいがありますし、将来独立したいと考えているのであれば非常に貴重なチャンスと言えるでしょう。

Webライターになるには?志望動機例文8選【未経験者必見】

ライターとして新卒採用で就職成功するには?

数少ない狭き門のライター職に新卒就活で内定を勝ち取るための戦略として、以下4つを意識して行動することが重要です。

日本語の読解力と文章力を高める

ライターは文字通り文章を書くのが仕事ですので、記事を掲載する媒体のターゲットにより文章の表現方法や文体を使い分ける能力が求められます。

そのためにはまず、日本語の読解力文章力を高めていく必要があります。

読解力は、記事を作成するにあたっての一次情報(取材した情報や、発信元が確かな情報)に記載されている文章を正確に読み解く力で、読解力がないと正確に情報を伝えることができなくなり、記事や媒体の質が低くなってしまいます。

また、文章はただ文字を並べるだけでなく、読者に理解されて初めて文章としての役割を果たします。

文章力は語彙の豊富さや正確な言い回し、「てにをは(文章全体の意味を整えること)」や読者の視点で読みやすい文章を書くための段落構成など、日本語を文字で表現するときに必要な複数の能力の総称です。

ライターとして就職する以上、日本語の読解力と文章力は必須の能力といえますので、意識して読書や文章作成に取り組んでいき、豊富な語彙力を身につけることで能力を高めていきましょう。

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ライター職と編集職の仕事の違いを理解する

たまに、ライター職と編集職の違いを理解していないケースが見受けられますが、仕事内容の正確な理解が就職活動には必要です。

ライターとは雑誌やWebマガジン、ホームページ内など、様々な媒体で記事を作成するのが仕事です、通常は自分に任せられた記事を納期までに納品すれば仕事は完了します。

一方編集職は、媒体が発行日までに完成するように複数のライターに依頼した記事を取りまとめ、表紙のデザインや記事のレイアウトや配置などを制作会社に依頼する媒体の全体管理を担う仕事です。

ライター志望であれば、編集職との違いはしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

編集者は激務でブラック?

ライターと編集者の違いについて前述しましたが、編集者はライターと違って非常に激務でブラックな職種と言われています。

実際に編集者として働いていた方の声を紹介すると、

雑誌の編集を担当しており、締め切り前は深夜残業や泊まり込みが当然のような状態でした。20代半ばまでは特に疑問を抱くことなく業務をこなしていましたが、30歳近くになり結婚などを考えると、この生活を続けるのは厳しいと感じるようになりました。今でこそ出版社もWeb版に力を入れるなどをしていますが、当時は過渡期で発行部数がこのまま減り続けていくというネガティブな考えしか持てませんでした。

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サービス残業が多く給料が低かった。拘束時間も長く副業などもできる時間はなかった。会社の雰囲気的に自分だけ先に上がることがしづらい空気があり、自身の業務が済んでも無駄にいる時間があったりなどした。楽しく物づくりができる仕事だと思っていたが雑務が多くそれだけではないということを痛感した。サービス業経験が長かったこともあり、業種による空気感や人のキャラの違いにもなかなかなじめなかった。

上記のように編集者は非常に厳しい働き方であることが分かるかと思います。

ライターの仕事に関しては、編集者ほど激務ブラックではないため、安心して頂ければと思います。

読者視点での文章作成を理解する

ライターの仕事は、ライターが書きたいことを書くのではなく、読者が読みたい文章を作成する仕事です。

想定読者になりきって、読者が求めている構成や文体で記事を作成していきます。

よくライターの仕事と作家の仕事を混同している人がいますが、作家は自分の書きたい物語を書くのが仕事の一方、ライターの仕事は記事を読んだ読者に何かしらの行動を促すことが求められます。

記事を読んだ後に読者がどんなアクションを起こすことを期待するのか、ゴールを設定して行動を促す文章を作成していきます。

大切なのが読者視点で、想定読者は媒体や記事によっても異なるので、その都度視点を変えて文章を作成していくのがライターの仕事であるということを理解しておくことも大切です。

メディアに対するスタンスに共感する

世の中には様々なメディアが存在しますが、どのメディアも独自の主張やスタンスを持っています。

ニュース系のメディアやファッション系のメディアなど、同じ物事やブランドをそれぞれのメディアが記事にすると、表現方法や最終的な結論が異なる場合があります。

応募するメディアや企業がどのようなスタンスで記事を作成しているのか、また"そのスタンスに共感できるか"はライターとして就職をする上で非常に重要なポイントです。

ライターで新卒採用受かる就職志望動機例文

ライターの新卒志望動機例文

私が御社を希望したのは、誰にでも理解できるマニュアルを作りたいと考えたからです。

私は学生時代にフリーペーパーを作成する学生団体で地域の魅力を紹介する記事を取材して執筆していました。

私の取材記事を見てその場所を多くの人が訪れたり、記事の感想をSNSで読んだときに、言葉を使って人の行動を促す仕事の魅力に気づきました。

御社ではマニュアル作成を業務としてされているため、多くの人がストレスなく製品を使用できるように、ユーザーの視点に立ったマニュアル作りをしていきたいと考えています。

▶︎ライターの志望動機を一緒に考えてもらう

自分がこれまでの経験から学んできたことや、やりがいを仕事につなげていくことは、志望動機の説得力を増すためにも効果的です。

その上で自分の学んできたことがどのように入社後に活かしていきたいかを併せて伝えることで、入社後のイメージがしやすくなるような伝え方を心がけましょう。

ライターの新卒志望動機例文

私が御社を志望したのは、正確な情報伝達をライティングの面から実現したいと考えたからです。

私は大学で方言について研究し、各地の日本語の違いについて学んできました。

一つの事柄について様々な表現方法があることは興味深い一方で、言葉の遣い方や用語の意味を統一しないと、読む人にとって異なる受け取り方をされてしまう危険性があると感じました。

これはニュースのように多くの人に正確に情報を伝達するメディアにとっては重要な問題だと考えています。

これまで各地の言語の特徴を研究してきたからこそ、どの地域の人にでも同じように伝わる文章作成を通して、より多くの人に正確な情報伝達ができる仕事に就きたいと考え御社を志望しました。

▶︎ライターの志望動機を一緒に考えてもらう

自分自身が考える仕事の本質(この場合はニュースの本質)は正確な情報伝達であることを伝え、どのように仕事に向き合っていきたいかという仕事に対する姿勢をアピールします。

また、なぜ正確な情報伝達が必要なのかという理由も併せて説明することで、仕事に対する理解度と志望度の高さを伝えていきましょう。

まだ間に合う!23卒ライター新卒採用企業

23卒新卒学生に向けて、リクナビ2023でライター職新卒採用を行っている企業は以下となります(※2022年時点)。

リクナビ2023でライター採用会社一覧

やはり母数が他の職種と比較して圧倒的に少なくなっているので、どうしてもライターとして新卒で就職したいのであれば、23卒だけでなく24卒として就職する動きも見据える必要があるでしょう。

また、もしライター職として新卒で就職したいのであれば、ライター職の就活支援に強い新卒就活エージェントを利用するということも有効な手段の一つです。

東京に拠点を置くキャリセン就活は、現役のWEBライター兼編集ディレクター職を務めるキャリアアドバイザーが、あなたの就活パートナーとなって二人三脚でサポートしてくれます。

ライターとして新卒採用を行っている企業の紹介や書類選考・面接で通過するポイントも余すことなく伝授してくれますので、ぜひライターとして最初のキャリアをスタートさせたい方は相談に行かれてみて下さいね。

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もしキャリセン就活を利用したことがあるという学生やあまりライターの求人を紹介してもらえなかった学生は、代替案として比較的新しい就活エージェントであるキャリアスタート就活を活用すれば、親身な就活サポートに定評があるためライターへ就職できる可能性が広がります。

キャリアスタート就活は学歴よりも学生の個性に重視した就職先マッチングを得意としているため、ライターとして活躍できそうな就職をサポートして貰える可能性がありますので積極的に利用していくことをおすすめします。

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