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秘書の仕事はつらい?大変?現役役員秘書が仕事の厳しさを語る

投稿日:

事務職の中でも女性から人気の高い秘書職。

秘書に対して以下のようなイメージを持って、秘書への転職・就職に興味を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

・学生時代から憧れていた
・華やかでやりがいがありそう
・収入が高そう
…etc

私も秘書の仕事に憧れを持って、企業の社長秘書として仕事を始めて現役で働いている秘書のその一人です。

そこで今回は私が秘書として働く中で実体験として感じたやりがいや大変さ・つらいこと、秘書の平均年収と他の一般職と比べた場合の相場についてまとめました。

秘書への転職・就職を検討されている方はぜひ参考にしてください。

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【最終更新日.2024年3月6日】

秘書の仕事内容一覧

まずはそもそも、秘書の仕事内容は具体的にどのようなものなのか、秘書の種類別に仕事内容を細かく見ていきましょう。

個人付き秘書
グループセレクタリー
弁護士秘書
議員秘書
医局秘書
役員秘書

※⭐️の数は秘書仕事の難易度

個人付き秘書

「秘書」と聞いて思い浮かべる方が一番多いであろう、一人の上司に専属でつく秘書のことを「個人付き秘書」と呼びます。

取締役や社長以上の重役につくケースが多く、一人の上司につく秘書は一人とは限らず、大企業では二人以上の秘書がつく場合もあります。

命令系統が一本化されているため、業務内容が明確であることが特徴です。

スケジュール管理や来客対応などの一般的な秘書業務の他にも、上司に代わって折衝を行ったり、社長特命事項など、上司の仕事を直接的に補佐する役割を担う場合もあります。

グループセレクタリー

特定の上司につく「個人付き秘書」と異なり、複数の上司(もしくは役員)、あるいはグループ全体のサポート業務を行う秘書を「グループセレクタリー」と呼びます。

個人付き秘書と同様、担当する上司のスケジュール管理や出張手配、社内外との連絡・調整、電話応対、文書や資料作成などの秘書業務を行います。

個人付き秘書が特定の上司の影武者となりフォローアップするのがメイン業務になることに対し、グループセレクタリーは複数の幹部のフォローアップを効率的に行うことがメインになります。

弁護士秘書は大変?

「弁護士秘書」は一般企業の秘書業務に加えて、裁判所への提出書類作成業務など専門的な業務が加わります。

仕事内容としては、顧客との連絡、書類作成、契約書や法的文書の作成、法廷手続きの準備、スケジュール管理、締め切りの管理、法的問題の調査や研究など、多様な業務を担当します。

弁護士と顧客とのコミュニケーションを円滑にするために高いコミュニケーション能力や問題解決能力、細かい作業にも対応できる能力が求められるため決して求められる能力は低くなく大変と言えるでしょう。

しかし、入社前に専門知識は必ずしも必要ではありませんので、法律に対する知識がない人でも応募することが可能です。

パラリーガル業務(定型的・限定的な法律業務を遂行する弁護士の業務補助者)も兼任する場合は、謄本等の取り寄せや契約書案の作成、判例や資料の調査、その他渉外法律事務所であれば外国語での対応、契約書の翻訳業務なども行います。

議員秘書は大変?

「議員秘書」は国会議員の秘書としてさまざまな議員活動を補佐する仕事です。

大きく「公設秘書」と「私設秘書」の2種類に分かれます。

公設秘書とは、国会法に基づき議員が国費によって雇うことができる秘書で、身分は「国家公務員特別職」となります。

一人の議員につき、3名まで雇うことが認められています。

私設秘書は、議員が自費で個人的に採用する秘書で、人数に制限はなく、多い人では100名近い私設秘書をかかえている議員もいると言われています。

仕事内容としては、

・地域、企業、団体、支援者の方々へのあいさつ回り
・地域の会合や行事への代理出席
・街頭演説やイベントの企画運営
・後援会づくり
・スケジュール管理と調整
・議員の随行、車での送迎

上記が挙げられ、選挙活動中はハードワークが基本で、休日返上で平日土日関係なく雑用含めて仕事内容は多岐に渡るため非常に大変と言われています。

医局秘書は大変?

医局秘書(医療秘書)とは、病院の経営者や医師に対して、秘書としてのサポート業務を行い、患者さんの対応を中心に業務を行う医療事務とは違って医療従事者の対応が中心となります。

医療秘書は、医局全体の秘書業務を行う場合や、院長個人の秘書を行う場合があり、どちらの場合でも、医療従事者を裏方から支え治療に専念できる環境を作ることが求められます。

医局秘書が大変と言われる理由として、

☑️自分のペースで仕事ができない
☑️専門職との関わりが難しい

上記2つが挙げられ、基本的には医師や病院経営者のサポートに回る縁の下の力持ち的な役割が求められるため、臨機応変な対応を必要とされます。

医療従事者は比較的気難しい人も多く、特に専門職の方々のサポートとなれば相応の知識も求められるため、大変な仕事と言われています。

役員秘書は大変?

役員秘書の仕事は非常に多岐にわたり、忙しく大変と言われています。

役員秘書の仕事内容は、役員のスケジュール管理、会議の手配、出張の手配、文書の作成、電話やメールの対応、報告書の作成、情報管理など、多岐にわたる業務を担当します。

役員のスケジュール調整や会議の手配などはタイムリーかつ正確な対応が求められるため、ストレスフルな状況も少なくないでしょう。

役員とのコミュニケーション能力や判断力、組織力なども必要とされるため、責任ある立場であると言えますが、その分やりがいも大きく、経験を積み重ねることでキャリアアップのチャンスもあるとされています。

秘書の仕事の給料平均相場

大手転職口コミサイト「転職会議」に投稿された全92件の実際に秘書として働く方の年収から、年齢別の平均年収を算出した結果が以下となります。

平均年収最高最低
20代前半358万円600万円200万円
20代後半360万円550万円200万円
30代373万円850万円200万円
40代以上380万円700万円200万円

また、株式会社ぐるなびが運営する秘書業務をサポートするサイト「こちら秘書室」が秘書業務に従事している会員500人を対象に年収の実態を調査した結果、

「301~500万円」(45.5%)が多く、次いで「501~700万円」(24.1%)、「701~1,000万円」(14.5%)

となりました。

また前述した秘書の職種別に平均給料を調査すると、以下のように算定されます。

一般事務秘書月給20万円〜35万円程度
役員秘書月給30万円〜60万円程度
弁護士秘書月給30万円〜60万円程度
医局(医療)秘書月給25万円〜45万円程度
翻訳秘書月給25万円〜50万円程度

これら3つの調査結果から、秘書の全世代の平均年収は「368万円」でした。

職種別に見ると役員秘書や弁護秘書の給料は他職種と比較して高く、一般秘書や医局秘書については比較的低いことが分かりますね。

秘書は女性比率が高い職種ですが、一般会社員の女性の平均給与が232.9万円、全体平均給料の349.7万円と比べても比較的年収は高い職種と言えることが分かります。

秘書の仕事のやりがいは?楽しい?

仕事で一番やりがいや楽しさを感じられる上司に「ありがとう」と直接感謝の言葉を伝えられた時です。

現在勤める会社では、私が秘書になるまでは「秘書」として独立して社長のサポートを行う社員はいませんでした。

最初は営業アシスタントとして入社したのですが、一般社員→課長→部長と上位者のサポートを担当するようになるうちに、社長との接点も増え、管理能力や書類作成能力を認めていただいて正式に社長秘書を務めるようになりました。

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このように手探り状態で秘書業務を始めたため、決まった業務などはなく非常に幅広い業務を担当しています。

スケジュール管理や書類作成等の基本的な秘書業務から、時には会社の人事や経営に関わる意思決定の相談まで、信頼していただいていると実感する場面が多くあります。

秘書を務めるようになって初めて迎えた評価面談で、

「今までずっと一人でやってきたこと、今まで誰にも頼めなかったことをサポートしてくれるようになって本当に助かっている。あなたのおかげで今まで手を付けられなかったことにも挑戦できて、経営者としての仕事が捗っている。」

と言っていただいた時は自分が上司の役に立てているということを実感することができ、非常に嬉しく、やりがいを感じた瞬間でもありました。

秘書の仕事はつらい?大変さや厳しさ

秘書として働くようになって、今まで感じたことのないような「気苦労」に仕事の大変さを実感しました。

秘書は上司だけではなく、社内・社外の多くの方とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていく必要があります。

多くの方と話す機会を与えていただいていることは仕事の楽しみの一つでもありますが、反面気苦労も絶えません。

上司の仕事がスムーズに進むようにサポートすることが最大のミッションですので、私のミスで上司の評判を落とす訳にはいきません。

そのため、常に丁寧な対応を心掛けて緊張感を持って相手と接することで、いつも周りに気を遣っている状況が続き知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまうこともありました。

大企業では秘書室がある会社もありますが、中小企業の秘書は基本的には上司と二人三脚で行動することが多いでしょう。

相談できる相手(先輩)がいない中で自分を追い詰めないためにも、オフの日には上手に息抜きをしてバランスを保つ必要があります。

秘書に向いてる人の特徴8選!適性チェックリスト【現役秘書が解説】

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20代秘書の大変&つらい体験談

秘書の仕事で大変なことは、担当する上司に大きく左右されます。手がかかるタイプの上司もいれば、ほとんど秘書を必要としないような何でも自分でしたがる上司もいます。

手がかかる上司の場合、会議の資料をなかなか提出してくれなかったり、話好きで時間を気にせずマシンガントークを延々と聞いてあげたりといった苦労がありました。

良かったことは、海外出張などに行くとブランド小物をお土産にいただいたりしたことです。親身になって秘書のお仕事をしたおかげで、多忙な出張先でも私にお土産を選んでくれたんだなと嬉しかったです。

30代秘書の大変&つらい体験談

秘書の仕事で大変だったことは、仕事の時間外でも関係なく電話がかかってきたこと、他には物探し「これはどこにある?」などの質問も結構ありました。

プライベートの買い物なども頼まれていたので、混同するのはと思いましたが、コミュニケーションが取れていると一方的に思ってこなしていました。

秘書をしてよかったことは、イベントなどの同行で他社の偉い方、普通に過ごしていれば出会えない方などに出会えたことです。

40代秘書の大変&つらい体験談

秘書の仕事で大変だったことは、役員の海外出張に同行した際、スケジュールが非常にタイトで、それに伴う移動などをアレンジするのが大変難しかったことです。

同行した役員の通訳も行いましたが、専門用語が多く英訳するのに時間がかかったことも大変でした。

秘書の仕事に疲れた人の辞めたい理由!大変なことは?

実際の秘書の方々の体験談を見ても分かる通り、

✅関わる人全方位に気を使う
✅立場上の立ち位置が難しい
✅機密情報が多く気苦労する
✅愚痴を吐ける同僚がいない
✅プライベートと混同しやすい
✅いつでも上司(ボス)ファースト
✅セクハラが発生することもある
✅急遽案件発生で土日休みも返上
(=自分のスケジュールを立てにくい)
✅将来のキャリアプランを立てにくい
✅役員同士の派閥争いに巻き込まれ板挟み
…etc

上記のようなシーンで秘書の仕事を大変だと感じ、疲れたので辞めたいという人が多いことが分かります。

やはり社長や役員クラスの側にいるため会社の機密情報を扱うことも少なくありませんし、同期のような同じ立場の秘書仲間がいることも少ないため会社の愚痴を吐けないことも孤独感を感じてストレスの一つになり得ます。

役員同士の派閥争いに巻き込まれて板挟みになることもありますし、精神的なストレスを感じる場面は少なくありません。

また業務内容が多いにも関わらず雑務業務が多いため、専門的なスキルや能力が身についていると感じづらく将来的なキャリアパスに不安を感じて秘書を辞めてしまう人も少なくありません。

秘書からの転職先&キャリアパス

秘書で仕事の経験を積むことでどのようなスキルを得られるのか?どのような転職先がキャリアパスとして挙げられるのかについて解説して参ります。

秘書からのキャリアパスや転職先としては、以下職種の候補が挙げられます。

  • 広報
  • 営業職
  • 事務職
  • 同業の秘書

広報の仕事は会社のPRで社外に向けて企業の魅力をアピールすることが責務としてあり、秘書時代に培ったコミュニケーション能力やブランディング能力を活かせる転職先職種と言えるでしょう。

営業職に関しては数字やノルマを追いかけるという点が秘書との大きな違いですが、秘書の顧客が上司であったことに対して営業職は顧客がクライアントになるだけで、仕事の本質はそこまで大きく変わりません。

事務職に関しても秘書の仕事と共通する部分が大きくありますので、最も秘書からの転職先として王道と言えるでしょう。

意外な転職先として挙げられるのが同業の秘書で、秘書の求人を出している企業の中には秘書実務経験がある人材を積極的に歓迎して採用したいと考えているので、同じ仕事内容でより良い条件で転職できることもありますね。

秘書の仕事は大変だが学びが多い

秘書の仕事はスケジュール管理や来客対応、出張手配や接待アレンジなど日常的に行う業務の他、突発的な資料作成や時には買い物まで例を挙げたらキリがないほど仕事の範囲が広い職種です。

上司から依頼される仕事の中には、自分にとって苦手なこともあるかもしれませんが、どんな仕事であっても上司が関わる仕事であれば嫌な顔をせずに対応することが求められます。

その他にも、企業に勤める場合は標準勤務時間が設定されていますが、秘書の仕事は時に上司のスケジュールに合わせて動かなければならないこともあります。

今まで聞いたことのないような専門用語を使って話されることや、難しい仕事を頼まれることもあるでしょう。

秘書の仕事は大変なことも多い仕事ですが、それ以上に奥が深く仕事を通して「学べること」が多い、非常にやりがいのある仕事です。

秘書の仕事を極めることができれば、その後どんな仕事でも自信を持って挑戦できるようになりますので、これから秘書への転職・就職を検討されている方はぜひチャレンジされてみて下さいね。

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秘書の仕事はつらいに関するQ&A

転職に関するQ&A

秘書は勘違いで高飛車が多い?

秘書は役員や社長クラスの直下で働くことが多いため、一般会社員からすると「自分も偉いと勘違いしている」と高飛車に思われることは実は少なくありません。

秘書である自分自身に自覚がなかったとしても周囲に勘違いされてしまうといずれ仕事もしづらくなってしまうリスクがありますので、社長や役員クラスに付いていたとしても周囲への配慮は怠らないようにしましょう。

秘書あるあるはどんなのある?

実際に秘書として働いていることから分かった秘書のあるあるは以下のような物が挙げられます。

  • プライベートでも圧倒的な気配りを発揮して驚かれる
  • 秘書の頭の中はグルメ予約サイトよりも情報が豊富
  • 秘書のポーチは四次元ポケットのように色んな物が
  • 就職先が決定した(=サポートの必要がなくなった)

仕事で当たり前の基準が上がっていると、プライベートで友人などと過ごす時にも上記のような振る舞いで周囲に驚かれてしまうのは秘書あるあると言えるでしょう

秘書に向いてる人の特徴は?

秘書に向いてる人の特徴を挙げると、以下に該当する項目が多い女性は秘書に向いている可能性が高いです。

  • 人をサポートするのが好き
  • 気配りが上手
  • 臨機応変に対応できる
  • 納期を守れる
  • スケジュールやタスク管理が得意
  • 口がかたい(秘密を守れる)
  • 清潔感、身だしなみに気を配れる
  • 他者への共感性が高い

秘書に向いてる人の特徴8選!診断チェックリスト」でより詳しく秘書に向いてる人の特徴やチェックリストを公開しているので、秘書になりたいと考えている人はぜひ併せてお読み下さい。

秘書に向いていない人の特徴は?

反対に秘書に向いていない人の特徴は以下の通りです。

  • とにかく時間にルーズ
  • マルチタスクが不得意
  • 周囲とコミュニケーションが苦手

一つでも上記に該当するものがある場合は秘書に向いていない可能性が高いですが、後天的な努力で挽回できないものでもありません。

秘書になるには?転職する方法

秘書になりたい人に向けて秘書に転職する方法をお伝えすると、求人に関しては一般企業、病院、法律事務所などで募集されていることが多いですが、新卒採用で直接秘書に就くことは少なく、まずは他の部署で数年間の経験を積みます。

そして本人の希望と適性が認められた場合、秘書室などに配属されることもありますし、秘書業務に関連する資格の秘書検定やMOSなどを取得することで、秘書の仕事に対する熱意が認められて就職や転職の際に有利になります。

近年では、秘書業務に必要なスキルのある人を即戦力の派遣社員として雇うケースも増えていますので、派遣会社に登録しておいて秘書の仕事を幅広く探すのも一つの方法です。

秘書におすすめの転職サイトは?

しかし一番はdodaのような秘書に強い転職サイト・転職エージェントを利用することで、自分に合った企業や秘書の求人を最短で見つけることができるでしょう。

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