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IT営業から転職したい人必見!転職先おすすめ4選【※体験談あり】

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IT営業から転職したい人必見!転職先おすすめ4選【※体験談あり】

IT営業から転職したいけどおすすめの転職先について不安がありませんか?

「顧客と社内の板挟みで、精神的にきつい…。転職したいな…」
「エンジニアでもないし、IT営業の経験やスキルは、他の仕事でも通用するか不安…」

上記悩みを抱え、IT営業からの転職を考えている方も多いのではないでしょうか。

これといったスキルがないように感じてしまうIT営業は、転職市場で通用するか不安ですよね。

でも、大丈夫です。

IT営業の転職先は同業他社以外でも実は様々な可能性がありますので、IT営業ならではの強みや転職のコツを知ることで、キャリアの選択肢がグッと広がりますよ。

この記事では、IT営業経験者である筆者がIT営業よくある悩みをご紹介しつつ、4つのおすすめの転職先と活かせるスキルをご紹介していきます。

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IT営業を辞めたい理由

IT営業を辞めたい理由

IT営業を辞めたいと思う背景には、どのような理由があるのでしょうか。

IT営業の人が転職を考える理由には、

残業が多い

取引先からのムチャブリが多い

勉強し続けなければいけない

激務のわりに給料が安い

といった理由が多く挙げられていますので、順番に詳しくご紹介していきます。

残業が多い

IT営業は、多くの資料作成や事務処理があり、残業時間が長い傾向にあります。


昨今は残業規制もあり、残業時間は減少傾向にありますが、規制のせいで残業時間をつけずに働いている人が多くいる人も事実です。


営業といえども、システム障害が発生すると休日や夜間問わず急遽呼び出される場合もあり、外出先や就寝時でも常に社用のスマホが手放せない生活です。


他にも、取引先の意向で、納品するシステムの切り替え作業が休日や夜間になる場合もあり、残業時間が増えてしまう傾向にあります。

取引先からのムチャブリが多い

IT営業は、取引先からのムチャブリが非常に多いです。
理由としては、多くの企業がIT投資に力を入れているからです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれるようになり、取引先の幹部もIT動向には常に注目しています。

そのため、「同業他社が最新システムを導入した」「自分の会社でも活かせそうな最新技術が発表された」などを耳にすると、トップダウンでシステムの要件変更や改修検討が行われることも多々あります。

IT営業はこうした顧客との折衝窓口としてムチャブリに応え続けなければなりませんので、筆者もこうしたストレスによるじんましんや視野欠損に苦しんだ1人です。

勉強し続けなければならない

AIや5G に代表されるように、IT技術は急速に進化し続けていて、技術の進化に伴い、各国政府は人権保護の観点から、個人情報保護法やGDPRなど各種規制を設け始めています。


IT営業は、こうした最新技術や法規制の動向をいち早く理解し、顧客に提案できるようにしておかなければならないため、常に学び続ける姿勢が求められます。

日々の忙しい仕事に加えて、勉強時間を確保し続けることは容易なことではありませんよね。

激務のわりに給料が安い

拘束時間が長く、肉体的にも精神的にも激務なIT営業。

しかし、外資系や一部の大手企業を除き、給料は決して高くはありません。人手不足で求人が多い仕事ではありますが、高収入は期待できません。

そのため、IT営業から他の業界や職種にキャリアチェンジをする人が多くなっています。


給料の水準が変わらないのであれば、より楽な仕事や、やりたいことを見つけて転職したいと思ってしまいますよね。

IT営業が向いていない人の特徴

IT営業が向いていない人の特徴

「もしかしたら、IT営業に向いていないのかもしれない…」と悩み、転職を考えている方もいるでしょう。

筆者の経験から、IT営業に向いていない人の3つの特徴をご紹介します。

そもそもITに興味がない

「IT営業でITに興味がない人なんているの?」と思う方もいるかもしれませんが、筆者はそもそもITに興味がないタイプでした。

「顧客課題に寄り添うことにやりがいを感じる」「社会課題の解決に関心がある」といった理由でIT営業になってしまうと、IT知識の習得が苦痛になってしまう場合もあります。

「IT知識の習得が苦痛で仕方がない…」「IT以外でも顧客や社会の課題解決ができるのでは?」と考えている方は、IT営業以外の選択肢を考えてみても良いでしょう。

論理的に考えることが苦手

IT営業の必須スキルとして、論理的思考力が挙げられます。


なぜなら、IT営業は顧客の抱えるニーズを突き詰めて考え、最適なITソリューションを提供する必要があるためです。

顧客の要件を論理的に説明できないと、システム開発を担うエンジニアと適切なコミュニケーションができなくなってしまいます。

そのため、論理的に考えることが苦手な人は、IT営業には向いていないと言えるでしょう。


メンタルが弱い

IT営業の転職理由でご説明した通り、IT営業は精神的にタフな仕事で、
特にシステム障害が発生した際に怒られ役を担うのは、エンジニアではなく営業の仕事です。

その他にも、さまざまな場面で顧客と社内の板挟みになることがあります。

そのため、責任感が強く、重く受け止めてしまう人や、いろんな人の意見に耳を傾けすぎてしまう人は、精神的に辛くなってしまいます。

IT営業をしていて、精神的に参ってしまった人は、他の業種への転職も視野に入れると良いでしょう。

IT営業で働くことで身につくスキル

IT営業で働くことで身につくスキル

厳しい環境で日々踏ん張っているIT営業ですが、これといったスキルがないと感じている方も多いのではないでしょうか。


しかし、そんなことはありません。

筆者が実際の転職活動を経験して実感した、IT営業だからこそ身につくスキルを職位別にご紹介します。

管理職〜中堅社員の場合

プロジェクトマネジメント力

IT営業は、案件ごとに組成されたプロジェクトを率いる立場です。

職位が上がるほど複数のプロジェクトに加わり、リードすることが求められますよね。そのため、自然と高いプロジェクトマネジメント力が身につきます。


交渉力

高い交渉力もIT営業の管理職の強みです。


ITシステムは、顧客の要件が変わりやすく、短納期での納入が求められる場面も多く職位が上がるほど、難しい場面での交渉が増えていくため、IT営業で培った高い交渉力は武器になります。

中堅社員の筆者も、転職面接で「本当にそんな交渉をあなたがやったのですか?」と驚かれました。自信を持ちましょう。

若手社員IT営業の場合

問題解決能力

問題解決能力は、自信を持ってアピールできるIT営業のスキルです。


日々顧客の抱える課題をヒアリングしながらニーズを引き出すことが求められるため、論理的にものごとを考え整理していく習慣があり、自然とスキルが身についています。

わかりやすく説明する力

わかりやすく説明する力は、様々な立場の人と仕事をする上で大切なスキルです。

IT営業は、IT知識が十分でない顧客と、専門家であるエンジニアの橋渡しの役割を担っているため、難しいことや専門的な内容を、誰にでもわかりやすく説明する力が身につくでしょう。

IT営業からの転職先おすすめ①:ITコンサルタント

IT営業からの転職先おすすめ①:ITコンサルタント

IT業界でのスキルアップを目指していくのであれば、ITコンサルタントがおすすめです。


ITコンサルタントは、IT営業で培った知識はもちろん、問題解決能力やプロジェクトマネジメント力といったスキルをほぼ全て活かして働くことができます。



ITコンサルタントへの転職理由は、

✅「IT営業よりも幅広い提案ができ、やりがいがあるから」
✅「大幅な年収アップが見込めるから」
✅「実力主義のため切磋琢磨でき、スキルアップできるから」


といった理由が多く、IT営業にもの足りなさを感じている人が選ぶ傾向にあります。


代表的な転職先としては、アクセンチュアやデロイトといった外資系コンサルティングファーム、国内企業であれば野村総合研究所などが多く見られます。



高待遇が魅力的なITコンサルタントですが、激務なことに加えて積極的な自己研鑽が求められるため、IT営業の仕事が辛いと感じている人には難しい仕事です。


仕事に没頭することが苦にならず、さらなるキャリアアップを希望する方にはぜひおすすめしたい転職先です。

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IT営業からの転職先おすすめ②:キャリアアドバイザー

IT営業からの転職先おすすめ②:キャリアアドバイザー

IT業界でのキャリアにこだわらない、IT業界以外で転職したいという方にが、人材業界のキャリアアドバイザーがおすすめです。


少々意外に思われる方もいるかもしれませんが、顧客の課題をヒアリングし、解決に導く問題解決能力や、わかりやすく説明する力は、キャリアアドバイザーとしても活かすことができます。

IT営業として同時並行でプロジェクトを担当した経験があれば、そのマルチタスク能力も役に立つことでしょう。



キャリアアドバイザーへの転職理由としては、

✅「より人の役に立っている実感があるから」
✅「目の前の人の課題解決に寄り添いたいと思ったから」
✅「IT以外の方法で、課題解決をしたいと思ったから」


などが挙げられます。人の役に立ちたい気持ちの強い人や、IT業界へ興味が持てなくなった人におすすめです。

代表的な転職先としては、リクルートやマイナビ、パーソルなどの転職エージェントが多く、T業界の担当として今までの自分自身の経験や悩みを活かすことができるのも魅力ですよね。

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IT営業からの転職先おすすめ③:官公庁・自治体のDX担当

IT営業からの転職先おすすめ③:官公庁・自治体のDX担当

官公庁や自治体への営業経験があるならば、官公庁・自治体のDX担当も転職先としておすすめです。


これまで培ったIT知識や、IT分野に詳しくない職員や一般市民に対してもわかりやすく説明できる力が役に立つことでしょう。

官公庁や自治体への営業経験があれば、商習慣も理解しているので、重宝されること間違いありません。

官公庁・自治体への転職理由としては、
 
✅「IT活用を企画する側になりたいと思ったから」
✅「公務員として安定的に働きたいと思ったから」

などがあります。

転職先としては、デジタル庁や鎌倉市など各自治体のDX推進の部門が挙げられます。求人の数は多くはありませんが、定期的にチェックしてみると良いでしょう。

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IT営業からの転職先おすすめ④:IT関連職

IT営業からの転職先おすすめ④:IT関連職

最後におすすめするのが、IT関連職です。


IT関連職といってもさまざまな種類がありますが、プリセールスと呼ばれる営業の後方支援を行う職種や、パートナー営業と呼ばれる販売店営業、インサイドセールスなどが代表的です。

IT営業として培ったIT知識はもちろん、営業を後方支援する役割を担うため、営業の立場がわかるというのは大きな強みになります。

IT関連職への転職理由としては、

✅「営業の最前線で戦うより、サポートする方が向いているから」
✅「よりさまざまな業界、企業の仕事に携わりたいから」

などがあります。

転職先としては多岐にわたりますが、Skyなどパッケージ製品を扱う企業やDELLなどハードウェアを扱っている会社が挙げられます。


営業よりも詳しい技術的な知識が求められるため、知識習得が苦でない方におすすめです。


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IT営業からの転職必勝のコツ3選

どのような転職先があるかわかり「転職活動にチャレンジしてみたい!」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、何からやるべきなのか、どうしたら内定を勝ち取れるのかなど、不安になりますよね。


そんなあなたに、IT営業経験者の筆者から「転職必勝のコツ」を3つお伝えします。

これまでの経歴を棚卸しする

まずは、これまでのあなたの経歴を洗い出してみましょう。


どのような部署で、どのような顧客に、どのような商材を販売してきたかを時系列で整理します。


その際、定量的な成果も忘れずに洗い出しましょう。IT営業の強みは、定量的に成果を表現できる点です。

「営業目標200%」「年間2,000万円受注」など明確な数値を示すことで、あなたの頑張りを第三者にも理解してもらいやすくなります。


受賞歴がある場合も書き出しておきましょう。


アピールしたい経験と工夫点強みを洗い出す

キャリアの棚卸しができたら、主要な経験をさらに深掘りして考えてみましょう。



その際重要となるのが、その成果を出すためにあなたが、


✅どのような工夫をしたか

✅どのような強みを発揮したか


ということです。



先ほど触れた問題解決能力や交渉力など、「IT営業で身につくスキル」が発揮されている場面があるのではないでしょうか。

取り上げるエピソードと転職先で求められるスキルが合致していれば、アピールポイントとなること間違いありません。


当てはまらないと感じる場合は、別のエピソードを深掘ることで求められるスキルが見つかるかもしれません。

今後のキャリアパスを含め志望動機を明確にする

アピールポイントが完成したら、志望動機を考えてみましょう。


その際、キャリアパスもしっかりと言語化しておくことが重要です。

キャリアパスとは、仕事における最終的な目標を定め、そこに向かって進んでいくための道筋のことです。

あなたが長期的に実現したいことや、転職先に求めること、転職先で3年後、5年後、どのような姿になっていたいのかを考えておくと面接の際にも役立ちます。


大変な作業ですが、転職先で活躍するイメージをつかむためにも重要ですので、ぜひ取り組んでみてください。


IT営業からの転職先をもっと知るには?

IT営業からの転職先をもっと知るには?

自分に合った転職先をより具体的かつ効率的に見つけたい方は、ぜひ転職エージェントを利用して専門のキャリアアドバイザーに第三者目線であなたのスキルに合った求人を紹介してもらいましょう。

さらに、より魅力的な職務経歴書の書き方や、志望企業別の面接対策まで、あなたの転職活動を徹底サポートします。
筆者のおすすめ転職エージェントを2社ご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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