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ベンチャー企業への転職

良質なベンチャー企業の見極め方・見分け方・見つけ方を解説

更新日:

「転職したいけど良質なベンチャー企業の見極め方・見分け方・見つけ方がわからない」という方に向けて、良質なベンチャー企業の条件を徹底的に解説して参ります(※新卒就活生も)。

ベンチャー企業と聞くと、制度が整っておらず給料未払いのリスクもあり不確定要素の多さが際立ちますが、創業間もない企業であっても従業員の働く環境を優先度高く提供している優良企業も多数あります。

個人の裁量が大きく色々な仕事を任せてもらえるので成長スピードも早いですし、昇進も早くすぐに役職についてマネジメントの経験を積める点も魅力です。

今回は実際にメガベンチャーで働いた経験もある筆者が身を以て感じた優良ベンチャー企業の条件を余すことなくお伝えしますので、これからベンチャー企業で働きたいとお考えの方はぜひご参考頂けますと幸いです。

30代でベンチャー企業への転職をお考えの方は「30代でベンチャー企業への転職は勝ち組?迷った時の判断基準は?」もご参考くださいね。
 

良質なベンチャー企業を見極める方法

良質なベンチャー企業を見極める方法としては、以下3点を意識して企業選びを行うと良いでしょう。

業界全体が伸びているか

現場社員の仕事っぷり

同業他社からの評判

順番に詳しく解説して参ります。

見極め方(見分け方)①:業界全体が伸びているか

成長しているベンチャー企業を見極める方法として、当然その会社の業績売上が伸びているかは見極める重要なポイントの一つですが、それだけでは不十分です。

そのベンチャー企業と同じ業界に位置する競合他者も同様に売上を伸ばしている会社の比率が多ければ、業界全体として成長産業に位置するため今後も伸び続ける可能性が高いといえます。

某経営者の名言として「斜陽産業に身を置くのは下りエスカレーターを必死に昇っているのと同じ」という言葉もある通り、業界全体として成長を遂げているベンチャー企業に身を置くことが大事でしょう。

具体的に2019年以降伸びていくと予想されている業界としては、インターネット広告業界・人材派遣業界・運送業界・医療機器業界・ドラッグストア業界・AI・ブロックチェーン・太陽光発電・介護などの領域が代表的なものとして挙げられます。

業界天気図で市場動向をチェックする

見極め方(見分け方)②:現場社員の仕事っぷり

ベンチャー企業の創業者である経営者や経営幹部たちは当然仕事ができるのは当然のことですが、重要なのは「現場レベルの社員も仕事ができるか」という視点です。

営業社員、エンジニア社員、事務社員など、実際に現場の第一線で働く社員たちが仕事ができるのかどうかは良いベンチャー企業を見分けるための非常に重要な指標の一つでしょう。

仕事ができるというと少し漠然的ですので、

・会社のことを何でも知っている
・数字をきちんと挙げられている
・会社への愛社精神がある
・モラルがある

などの観点で実際に現場社員と接する機会を設けることが必要です。

優良ベンチャー企業であれば、実際に現場の社員の方と話した時の雰囲気や表情などに触れると、仕事への熱量や楽しさみたいなものが伝わってくるはずです。

見極め方(見分け方)③:同業他社からの評判

ベンチャー企業というのは創業当初からはやはりなかなか数字を挙げることが難しく、同業同士で助け合いながら事業を成長させているケースも珍しくありません。

そのため「同業他社からどう思われているか?」という視点は、そのベンチャー企業の成長性に直結していると言っても過言ではないでしょう。

同業他社からの評判を知る方法としては、実際に同業の社員にヒアリングするのが理想ですが、難しい場合はキャリコネなどの転職口コミサイトを利用するのも一つの手段でしょう。

キャリコネの登録は危険?信憑性は?転職会議やVorkersと比較

ダメ絶対!避けるべきブラックベンチャー企業の見極め方

優良なベンチャー企業とは正反対に、絶対に避けた方が良いブラックベンチャー企業もやはり存在するのも事実です。

ベンチャー企業に入社するという時点で、ある程度忙しくなってしまうことは覚悟しなければいけませんが、あまりにも度が過ぎる企業はNGです。

しかし、ブラックなベンチャー企業はあの手この手でブラックな部分を隠しながら採用活動を行っているので、少々見極めるにはコツが要ります。

見極めるための具体的な要素としては、

会社の規模に見合わない大量採用を行っている

書類選考通過率100%である

面接(選考)の回数が少なくすぐに内定を貰える

競合他社と比較して異常に年収が高い

「夢」「仲間」などキラキラ系謳い文句が頻発している

上記が挙げられますので、具体的に解説して参ります。

会社の規模に見合わない大量採用を行っている

たとえば社員数300名のベンチャーが100名の新卒採用を行っているなどはブラックである可能性が高いです。

会社の規模に見合わない大量採用を行っているベンチャーは「人なんて使い捨てで、ダメなら辞めてもらっていい」という思想が少なからず入っているので注意しましょう。

入社する側にとっても、1社経験者数が増えることは転職市場においては価値が下がりますので、安易にダメだったら辞めちゃえばいい、という考え方は危険です。

書類選考通過率100%である

「書類選考通過率100%」「書類選考完全パス!」というような謳い文句を発しているベンチャー企業はブラックベンチャーである可能性が高いです。

企業にとって中途採用は即戦力を担う貴重な人材であるにも関わらず、転職希望者の経歴も見ずに面接まで簡単に進めるのは何か裏があると考えるのが普通ですよね

通信業界の2次代理店、3次代理店、不動産業界や生命保険業界のベンチャーによくある風土なので、この手の企業には極力応募しないように努めましょう。

面接(選考)の回数が少なくすぐに内定を貰える

面接を1回〜2回しか行わないベンチャーは黄色信号です。

ベンチャー企業という時点で、大手企業よりも選考回数が少なくなってしまうのは仕方がありませんが、たった1、2回の面接で内定を出すのは時期尚早です。

理想は現場社員→役職者→社長と最低3回以上面接を行うベンチャーに絞りましょう

競合他社と比較して異常に年収が高い

競合他社より年収が異常に高いベンチャー企業もブラックである可能性が高いです

これは求人票に記載してある想定年収が「みなし労働制」を含めた可能性があり、いわゆる100時間の残業を超える長時間労働を行う前提である可能性があります。

ベンチャーだからと言ってしまえばそれまでですが、入社の段階で残業100時間を平気で強要する企業はもはやコンプライアンスなど皆無なので、注意が必要です。

「夢」「仲間」などキラキラ系謳い文句が頻発している

企業の採用HPや求人サイトなどで「夢」「仲間」のようなキラキラベンチャーにありがちな謳い文句が連発されている企業は危ない可能性があります。

もちろん目標や働く環境は大切ですが、何も具体性のない言葉の羅列は、社内の実情を隠そうとしていることに他なりません。

ブラックベンチャー企業を避けて優良なベンチャー企業を探す

良質なベンチャー企業の見つけ方

では続いて、上記の条件を踏まえた良質なベンチャー企業を実際にどうやって探すのかの見つけ方について解説して参ります。

見つけ方としては大きく2つあり、

ベストベンチャー100から直接見つける

ベンチャーキャピタルの投資先から探す

転職エージェントを介して紹介してもらう

上記2つの見つけ方がありますので、順番に解説して参ります。

見つけ方①:ベストベンチャー100から直接見つける

ベンチャー企業への転職を考えているのであればご存知かもしれませんが、ベストベンチャー100というのは厳正な審査基準の元選出された優良ベンチャー企業のランキングTOP100の企業群です。

ベストベンチャー100の詳細はコチラ

ベストベンチャー100を運営しているイシン株式会社はベンチャー企業の情報コンテンツを提供している会社であり、日本のベンチャー企業から一目置かれる存在です。

また、ベストベンチャー100の審査基準としてはいくつもの項目が設けられていることに加え、ベンチャー企業として成功を収め続けている

・サイバーエージェント 藤田晋社長
・GMOインターネット 熊谷正寿社長

など名だたる実際のベンチャー企業経営者が務めていますので、信憑性も高いです。

▼ベストベンチャー100の選出審査基準

当然誰でも閲覧できる情報ですので、その分転職難易度は高くなることは必至ですが、優良ベンチャーを見つける方法としてはもっとも手っ取り早い方法でしょう。

見つけ方②:ベンチャーキャピタルの投資先から探す

ベンチャーキャピタルというのは有望なベンチャー企業の将来を見据えて、早い段階で企業に投資する機関のことです。

日本の有名なベンチャーキャピタルでいうと、

・インフィニティ・ベンチャー・パートナーズ
・日本ベンチャーキャピタル(NVCC)
・SMBCベンチャーキャピタル(SMBCVC)

などが代表として挙げられますね。

▼投資先を選定しているプレゼンの様子

ベンチャー企業を見分ける目の肥えたベンチャーキャピタルが投資するぐらいですから、投資を受けた側のベンチャー企業は今後非常に成長性の高い企業であると容易に想像できます。

実際にSBCCVCが投資をしている投資先のベンチャー企業も一覧で確認できるので、ぜひチェックされてみてくださいね。

見つけ方③:転職エージェントを介して紹介してもらう

転職エージェントを利用すれば、先ほどご紹介した優良ベンチャー企業の条件を満たす企業を紹介してもらうことが可能です。

転職エージェントの利点としては「企業の裏事情を内部事情に精通したをキャリアアドバイザーからこっそり聞ける」という点です。

求人票には書かれていない部分までしっかりと踏み込んで質問することができるので、外から見た企業ではなく、中からの生の声で優良企業かどうかを判断することができます。

※新卒就活生に関しても「就活エージェント」という就活支援に特化したエージェントが多数ありますので、同様に良質なベンチャー企業を紹介してもらうことが可能です。

自分自身でベンチャー企業を探すよりも時間も手間も省けるので、コスパ的に一番良いです。

優良ベンチャー企業を紹介してくれる転職エージェント

優良ベンチャー企業を見つけるためには、当然優良なおすすめ転職エージェントを選ぶ必要があります。

特にベンチャー企業の転職に強いおすすめ転職エージェントと言えば、以下2強に集約されているのでおすすめとして紹介いたします。

doda

dodaは業界最大級の転職支援実績とベンチャー企業の求人数を誇っているので、まず"求人の量"が他のエージェントと比較して圧倒的に違います。

業界や職種問わずどんな分野のベンチャー企業求人を取り扱っていますし、利用者の年齢層も20代〜40代と非常に幅広く受け入れています(※新卒就活生も利用可)。

全国の求人を取り扱っていて面談場所も北海道〜福岡まで網羅されているので、ベンチャー企業を見つけるためにまずおすすめできるNo.1転職エージェントです。

▶︎dodaに申し込む

マイナビエージェント

マイナビエージェントは特にIT・WEB系のベンチャー企業に強い転職エージェントとしておすすめです。

比較的若年層である20代をターゲットとした求人が多いため、新卒就活生・第二新卒・20代に向けたベンチャー企業の求人はハンパではありません。

書類選考や面接通過率を極限まで上げるために用意されている転職活動コンテンツも豊富なので、しっかりと対策を行った状態で選考を受けることができます。

マイナビエージェントに申し込む

パソナキャリア

パソナキャリアは特に20代後半〜30代後半くらいまでの年齢層に強い転職エージェントです。

女性の転職に注力しているため、事務系職種のベンチャー企業の求人には定評がありますし、女性心理を理解したキャリアアドバイザーにアドバイスをもらえるのが特徴です。

親身さにおいて右に出るエージェントはないとも言われていますので、二人三脚で転職活動を行いたい方にぴったりの転職エージェントと言えるでしょう。

▶︎パソナキャリアに申し込む

今回紹介した3社のどれを選ぶべきか分からないという場合は、全てを併用してより自分に合うと感じるキャリアアドバイザーを見つけましょう。

あなたに合った最高のベンチャー企業への転職が成功することを応援しています。

dodaの特徴

求人数120,000件以上(※業界最大級)

転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

マイナビエージェントの特徴

驚異の書類選考通過率50%!

求人を厳選して紹介してもらえる!

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リクルートエージェントの特徴

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