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地方銀行からの転職先おすすめ一覧まとめ【※体験記あり】

更新日:

地方銀行からの転職先をどこにすべきか迷ってはいませんか?

地方銀行から転職を考える人の多くは、以下3つのいずれかに当てはまる割合が高いです。

入行して1~5年目の20代若手銀行員

30歳前後の最初の昇進のタイミング

40代後半から行われる出向タイミング

やはり地銀特有の支店長が3年スパンでコロコロと変わる人事異動の多さであったり、事務作業の煩雑さを好きになれず早めに転職を決断する人も多い現状です。

地方銀行はスキルが身につかず潰しがきかないと言われることもありますが、それは一般化して考えるべきことではありません。

地方銀行の実務経験が価値として認められる業界はいくつもあるからです。

今回紹介するおすすめの転職先知れば、地方銀行の経験がどのような業種や業界で活かせるのかが分かります。

実際に私の知る地方銀行経験者で転職を成功させた人は少なくありません。

転職を成功させるためには自分自身の市場価値を見極めて、適切な業界や職種で企業へ応募することが非常に重要です。

本記事では地方銀行で身につけることができるスキルや、地方銀行からの転職先おすすめ一覧をまとめて紹介していきます。

まだ銀行から転職する決心がついていないという人は「銀行員辞めたい人必見!転職先のおすすめは?引く手あまた?」も併せてご参考にされて下さいね。


地方銀行から転職したいと考える理由

まずはなぜ地方銀行マンが転職を考えるのかの理由について、外部要因と内部要因に分けて解説します。

〜外部要因〜

会社の将来に不安を感じたから

雇用が不安定だったため

出産・育児・介護などのため

一つずつ詳しく解説して参ります。

会社の将来に不安を感じたから

2019年現在、景気が良くなってきたとはいえ、時代の変化についていけず売上が落たり、倒産に追い込まれる会社は少なくありません。

メガバンクでさえ営業時間の短縮や人材削減が行われているというニュースを見ると、勤めている地方銀行の先行きはもちろん、銀行業界自体も大丈夫なのかと不安になりますよね。

このまま勤めていてもいつか自分も切られるのではないかと考え、転職を決める人も多いのが実情です。

雇用が不安定だったため

地方銀行に勤めると上司から言われるのが「支店が変われば会社が変わったと思え」ということ。

支店によって残業をつけるルールが全く違い、前の支店では残業をつけられていたのに、移動後の支店では全くつけられないというのもよくある話です。

出産・育児・介護などのため

女性の社会進出が一般的になったことで、出産や育児のために多くの会社は福利厚生を改革しました。

しかし、制度をうまく運用している会社はまだまだ少なく、地方銀行でも同じ状況で、出産や育児で積み重ねてきたキャリアを諦めざるえない女性は多いです。

介護のための転職は、団塊の世代が高齢になっていくこれからさらに増加していきますが、被介護者の体調に合わせて休むことは、地方銀行ではできません。

十分な介護サービスが受けられるよう、国が大胆な施策をしない限りこの問題からの脱却は難しいでしょう。

〜内部要因〜

ノルマが厳しい

残業時間が長い

給料が低い

ノルマが厳しい

ノルマが厳しいと覚悟はしていても、地方銀行は少し頑張れば達成できるなんてレベルではなく信じられないほどのノルマが課せられることがあります。

数字を割り振った上司への怒りを堪えて、必死に見込み先を探して少しずつ数字を積みあげていく。血のにじむような思いで日々過ごしていく必要があります。

ノルマを達成できていない人の分もいつの間にかあなたに課せられていたりしますので、しんどく感じて当たり前です。

残業時間が長い

地方銀行は残業時間が長いです。

体育会系の古い体制が濃く残っていて、たとえ自分の仕事が片付いても上司が席を立たないと帰れない支店も多いです。

散々残業した後でも、上司から飲みに誘われれば、行きたくもない飲み会にも行かなくてはいけないので、時間を取られてしまうと私生活にも影響が出てきます。

タイムカードなどの残業時間の管理が改善されつつありますが、付き合い残業をする慣習をなくすには相当な時間がかかりそうです。

給料が低い

地方銀行は給料が良い・安定していると一般的に言われていますが、実際はそんなことはありません。

給料が良くなるのは10年以上勤めて出世してからで、それまでの激務に耐えなくてはならず、他の会社に勤めている同期と比較すると給料の低さに愕然とすることもしばしばあります。

▼20代の給料は平均には到底及ばない

(※日本経済新聞より引用)

また、近年は銀行自体の営業状態もあまり良くなく、給料はメガバンクを含めても下がっていますので、このままの状態が続くと将来上がるはずの給料にも納得できない可能性があります。

地方銀行で働くことで身につくスキル

地方銀行で身につけることができるスキルとしては「営業力・コミュニケーションスキル・金融や保険、投資の知識・コンサルティング能力」などがあります。

もちろんどのような職種で働くかによってスキルがどの程度身につくのかは異なりますが、ある程度の年数働けば数字全般に強くなることができます。

例として代表的な職種を挙げると、以下の通りです。

総合職

地銀ではジョブローテ―ションを経験するため、前述したスキルを総合的に身につけることができます。

窓口業務

地銀の窓口業務では、接客スキル、事務処理スキル、保険、金融の知識を身に付けることができます。

法人営業/個人営業

営業職では、法人・個人問わず、営業力、コンサルティング、保険、金融、投資の知識を身につけられます。

メガバンクはグローバルに展開しますが、地方銀行は基本的にその地域に密着してビジネスをしていますので、地域住民への営業活動や地元企業のマッチングなど、地域に密着した仕事の進め方を身につけることができます。

関連:メガバンクからの転職先おすすめ一覧まとめ【プロが直伝!】

また、他の業界と比較すれば経理や財務スキルは身につけやすい、という特徴がある点も抑えておきましょう。

地方銀行からの転職先おすすめ一覧まとめ

ではここからは、地方銀行からのおすすめの転職先についてご紹介して参ります。

なぜその業種・職種を勧めるのかの理由についてももちろん解説して参りますので、転職を検討されている方はぜひご参考にされて下さいね。

地銀転職先おすすめ①:コンサルティング業界

地方銀行からの転職先のおすすめの一つ目は、コンサルティング業界がおすすめです。

その理由は、銀行業務の中でさまざまなコンサルティング能力を身につけることができているからです。

コンサルティング業務は実務の中で、様々な企業の経営課題を分析して課題を抽出、抽出した課題に対してソリューション(解決策)を提供していきます。

地方銀行の場合ソリューションとして提示できるサービスが限られているケースもありますが、企業の経営課題に向き合ってきた経験は、そのままコンサルティング業界で求められることが少なくありません。

▼コンサルティング能力をそのまま活かせる

地方銀行で制限されていた解決策(商材)の幅が、コンサルティング会社に転職することでグッと広がることで面白みを感じることができる筈です。

実際に地銀から経営コンサルタントへ転職した方の転職体験談を紹介します。

地方銀行からの転職体験記

Q、なぜ地方銀行を転職しようと思ったのか

地方銀行の提供する商品、サービスに限界を感じたためです。

金融機関の収益源は基本的に融資、預かり資産の二大柱になるが、本業ではなかなか差がつかない側面がありました。

また、渉外担当として新規先に対し何度も営業を行い、決算書をもらうも社内決済で融資につながらず、お金を借りたくても借りられない、貸したくても貸すことができないという状況がありました。

お客様にとって、また行員にとってもウィンウィンにならないと感じたため転職を決意しました。

Q、なぜコンサルティング業界を転職先として選んだのか

金融と同じ「人=自分自身」が商品になり得るからです。

金融業と異なり、幅広い知識や経験から答えが一つではないさまざまな提案が可能となることが大きい理由です。

頭で考えたアイデアだけでなく、仮説に基づく調査分析を行った結果、現状はどうなのか、どうすれば売り上げが上がるのか、人を採用できるのかなど、多様な経営課題に日々向き合うことができ、かつ事業者のためになる経営コンサルタントを選びました。

また、創業者の自伝書や経営陣の書籍を10冊以上購入し、読んだ中で経営者の考え方、心情に共感と尊敬が出来たことも理由として挙げられます。

代表的なコンサルティング業界の会社としては、以下の企業があります。

・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
・みずほ総合研究所株式会社
・株式会社富士通総研
・トーマツイノベーション株式会社

上記のようなコンサル系の会社に転職するためには、当然コンサル会社への転職を成功させるために必要な志望動機の準備やキャリアの棚卸しが必要です。

コンサル業界の転職に強いおすすめ転職エージェントを活用するなどして、人気のコンサル会社への転職を成功させましょう。

地銀転職先おすすめ②:保険業界

地方銀行を経験しているなら、保険業界もおすすめの転職先の一つです。

その理由は、実務として保険商品を既に取り扱ってきている場合、知識や経験をそのまま活かすことができるからです。

また、地方銀行で保険商品を扱う場合、生命保険募集人や損害保険募集人という資格の取得が求められますよね。

▼保険の資格をそのまま活かすこともできる

難易度が高い資格ではありませんが、保険周りの資格を取得していることは保険業界への転職を目指すなら存分に活かせる強みでもあります。

保険業界のインセンティブによって給与が大きく変動するためリスクもありますが、営業力に自信がある場合は転職して大幅な年収アップを狙うことも可能です。

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代表的な保険業界の会社としては、以下の企業があります。

・アクサ生命保険株式会社
・株式会社かんぽ生命保険
・アフラック生命保険株式会社
・日本生命保険相互会社

地銀転職先おすすめ③:不動産業界

地方銀行の実務として不動産に関わってきた、または宅地建物取引士を取得しているという場合、不動産業界も転職先としておすすめです。

その理由は、転職すればやはり不動産にまつわる資格と経験をそのまま実務として活かすことができるからです。

地方銀行での宅地建物取引士取得は大抵の場合任意ですが、資格手当がつくことが少なくないため、実際に給与アップや自己啓発のために取得する人もいる資格です。

宅建の資格は不動産業界でも資格手当がつきますが、さらに重要事項の説明や重要事項説明書面の記名など、有資格者にしかできない実務を担当することが可能です。

不動産営業はブラック企業ばかり?年収は?転職志望動機も

代表的な不動産業界の会社としては、以下の企業があります。

・東急リバブル株式会社
・住友不動産株式会社
・野村不動産株式会社
・株式会社大京穴吹不動産

地銀転職先おすすめ④:人材業界

地方銀行で培ってきた経験を活かすフィールドとして、人材業界もおすすめの一つです。

人材業界の企業は、人材を採用したいという企業側の顧客と、転職したいという個人側の顧客、双方を結ぶ存在であり、地方銀行の機能とある種似た側面を持ちます。

同じ無形商材を扱うビジネスとして金融と近い役割を担う人材の領域は、元地方銀行出身で活躍しているビジネスパーソンも決して少なくありません。

地方銀行から人材会社に転職し活躍中の人

一般的には法人営業を経験し、企業の採用ニーズを肌で感じた後に、個人側のキャリアコンサルタント(転職エージェント)としてキャリアチェンジするルートが王道です。

人材業界の会社の代表例は以下が挙げられます。

・株式会社リクルートキャリア
・パーソルキャリア株式会社
・株式会社ビズリーチ
・株式会社MS-Japan

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地銀転職先おすすめ⑤:IT・WEB業界

地方銀行出身で転職先のおすすめの一つとして、IT・WEB業界も非常におすすめです。

IT・WEB業界は市場としても伸び盛りな企業が非常に多く、銀行員出身のビジネスパーソンを欲しがる人事採用担当者も少なくありません。

特に近年台頭している、金融とITを組み合わせたFintech(フィンテック)領域はベンチャー企業が次々と頭角を表しはじめていて人気が集中しています。

メガバンクからベンチャーに転職した人

当然エンジニアとして採用される選択肢ではなく、無形商材のWEB広告を扱う会社の営業やWEBメディア・アプリを開発する会社の企画マーケティング職など用意されているポジションも様々。

地銀とは反対に仕事で結果を出せば出すほど成果が目に見えて反映する風土の企業が多いため、やりがいや面白みも見つけやすい業界と言えるでしょう。

代表的な企業例は以下が挙げられます。

・株式会社サイバーエージェント
・GMOインターネット株式会社
・株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)

地銀を辞めてIT・WEB領域に興味がある人は「WEB・IT業界の方向け転職エージェントおすすめ」で具体的にどんな会社が中途採用を行っているのかチェックされてみると、転職先のイメージが湧きやすいのでお勧めです。

地銀転職先おすすめ⑥:金融業界

地方銀行から転職するのであれば、あえて同じ金融業界を選ぶこともおすすめの選択肢の一つと言えます(※実は選択する人は最も多いです)。

なぜなら、これまでの実務経験がそのまま評価される可能性があり、実績と資格によっては年収アップも狙うことが可能だからです。

地方銀行でファイナンシャルプランナー(FP)や宅地建物取引士など資格を取得していれば、そのまま転職先の会社からの評価につながります。

また、同じ金融業界でも、従業員の教育方針や経営理念は会社によって違いがありますので「環境は変えたいけれど、まだ同じ業界で頑張りたい!」という気持ちが少しでもある方には、金融業界はおすすめの転職先です。

実際に地方銀行から、別の金融機関へと転職した先輩の体験談を見てみましょう。

地方銀行からの転職体験記

Q、なぜ地方銀行を転職しようと思ったのか理由を教えてください

入行当初は地域に貢献したいと思って入行したものの、実際に業務に当たってみると地域貢献・お客様第一なんて言葉は飾りに過ぎず、数字数字に追われる日々でした。

真にお客様の為になるような提案がしにくく、逆にお願いセールスで借りてもらうなどということも少なくありません。

メガバンクのように大きな案件に携われる機会も少なく解決法もそう多くはなく、給料も比べると少なく、自分の行っている仕事に意義が見出せなくなってしまいました。

最終的に自分が入社したときの気持ちと現状があまりにも乖離していて、働く環境や待遇も良くなかったため転職を決意しました。

Q、なぜ金融業界を再び転職先として選んだのか具体的に教えてください

転職を決意したときに自分のやりたいことはなんなのだろうと再考することにしました。

新卒時代の気持ちなども思い出した結果、自分は金融関係の仕事自体が嫌いなのではないということに気づきました。

かといって他の地方銀行に行ったところで同じ結果になるだろうと思い、政府系金融期間への転職希望を固めていきました。

政府系金融期間であればより広い・上の立場からお客様の為になることを考えることが出来、結果的に地域貢献にもつなげることが出来ると思いました。

数社受けましたが、その中でも自分の考え方と一番あっていた現在の職場を選択しました。

代表的な金融業界の会社としては、同じ規模の地方銀行や一回り規模の小さいものの地域に密着した信用金庫含む以下の企業があります。

・横浜銀行
・城南信用金庫
・日本郵政株式会社
・りそな銀行
・政府系金融機関

地方銀行から別の金融機関への転職を行う場合は、未経験から金融業界へ転職するよりも比較的転職のハードルは低いです。

しかし、金融業界と一口に言ってもご存知の通り様々な業種の会社がありますので、「金融業界の転職エージェントおすすめ厳選5選【金融求人強い】」を活用しつつ情報収集しながら転職活動を進めて行くのがベターでしょう。

地銀転職先おすすめ⑦:独立開業

地銀からの転職先として、地銀で培った綿密な事業計画の経験を活かして独立開業する人も実は少なくありません。

地銀を定年退職後、全くの未経験の状態で以前からの夢であったパン屋を開業した元銀行マンもいるくらいなんですね。

▼元銀行マンが未経験でパン屋へ転身

銀行マン時代に企業の事業計画を散々見てきた経験があるので、いざ自分自身でお店を開業しようとした時に、開業資金がいくら必要で維持費用はいくら必要かなど、現実的な数字まで落とし込むことができます。

もちろん定年するまで地銀で働き続けたという長年の経験が武器になっていますが、若い20代〜30代で銀行マンから独立することも決して不可能ではないです。

地方銀行から転職する時の注意点

地方銀行からの転職は、一般企業から転職するのとは異なる注意点が3つあります。

いざ転職した後に「失敗した」という状況に陥らないためにも、事前に気をつけるべきポイントをある程度把握しておき、覚悟を持って転職活動を行いましょう。

嫁・家族など周囲に反対される

まず第一に、やはり結婚している場合は奥さんや家族など身近な周囲の人に反対される可能性が非常に高いということです。

"嫁ブロック""家族ブロック"という言葉が定着するくらいで、周囲の反対を押し切れずに結局転職することを諦めてしまう銀行員の方も少なくありません。

転職後の自分自身のなりたい姿・描くキャリアをしっかりと説明し、100%とは言わないまでもある程度納得してもらう熱意は絶対に必要と言えます。

銀行員という肩書きがなくなる

いざ転職するとなると、やはり"銀行員"という肩書きがなくなってしまのは寂しいもの。

「仕事何やってるんですか?」と聞かれて銀行員と答えることで一目置かれる機会が全くなくなるのは、プライド的に許せない場合もあります。

一つのステータスを捨ててまで本当に転職したいのか?今一度よく考えて決断をした方が、あとあと後悔せずに済むでしょう。

年収が下がる可能性がある

そしてやはり、地方銀行という安定した仕事で徐々に上がっていく年収が一時的に下がってしまうことも、落とし穴の一つです。

もちろん、転職活動中の企業の探し方や年収交渉の仕方によってキャリアアップし、年収をさらにアップさせることも可能です。

手厚い福利厚生やエリート出世コースから外れる勇気と決断が必要と言えるでしょう。

地方銀行から転職すべき3つのタイミング

ではいつ地銀から転職すべきなのか、地方銀行を転職すべき3つのタイミングとその理由についてお教えします。

ボーナスを受け取った後(7月・12月)

一番お勧めのタイミングはボーナスを受け取った後で、当然ながら金銭面で大きなメリットがあります。

転職先が決まっていれば貯蓄などに回せますし、転職先が未定で収入の見込みがないなら大切な資金になります。

ボーナスを支給する対象者の選定は銀行ごとに「支給日の1ヶ月前に在籍していること」のような基準が違いますので、上司に相談する前に確認しておきましょう。

人事異動の時期(四半期ごと)

人事異動の時期に転職をお勧めする理由は、減ってしまった人材の補充が容易だからです。

たとえあなたが辞めて空いてしまう穴をすぐに埋められるので、支店としてもダメージが少なくすみますよね。

上司や人事部もこの時期に部下から退職を告げられることに慣れていて退職者が多くいるので、行内の手続きがスムーズにいきやすい時期でもあります。

地方銀行には、四半期ごとに人事異動制度があり、2回に1回は大きな異動ですから、上手く利用して転職すれば、銀行の通達に退職者として名前が載っても目立ちづらいです。

年度末(3月)

年度が終わる3月をお勧めする理由は、ノルマ面で上司や同僚に迷惑をかけなくてすむからです。

1年間のノルマの振り分けは4月に行われることが多く、その際に在籍している人材の頭数で目標額を割っている銀行が多い傾向があります。

もしあなたが期中で転職してしまうと、課せられていたノルマは誰かに引き継がれ、店の誰かがノルマが増えてしまいます(※人材の補充があればその人のノルマになります)。

また、転職先が決まっていて年度末に辞められれば、次の職場は年度の始めから勤められるのできりも良いですし、会社によっては6月のボーナスを支給してくれることもあります。

地方銀行からの転職を成功させる方法

今回は地方銀行からのおすすめの転職先をご紹介して参りましたが、地方銀行で培ったスキルを活かすことのできる転職先はまだまだあります。

転職先候補を知る手段として最もおすすめの方法は転職エージェントを活用することで、転職サイトが一方的にこちらから求人を眺めることに対し、エージェントはキャリアコンサルタントの方からあなたに求人を紹介してくれます。

一口に転職エージェントと言っても、金融業界出身者に強い転職エージェントは金融業界出身者と多く関わっているので、地方銀行ならではの悩みも理解してもらいやすいです。

転職エージェントを使えば、今回紹介したような比較的近しい業界や職種の求人はもちろん、発想もしていなかったような別の切り口の転職先なども多数紹介してもらうことが可能です。

また、求人を紹介してもらうだけでなく、履歴書や職務経歴書の添削から面接対策など、選考に受かるための対策もガッツリ時間を割いて行ってくれます。

今回は地方銀行からの転職を検討している方にとっておすすめの金融業界出身者に強い転職エージェントを2社厳選して紹介いたします。

doda

地方銀行からの転職にまずおすすめの転職エージェントは「doda」です。

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dodaは業界大手の約20万件近い求人を保有しており、今回転職先として紹介した業界の求人をはじめ、全ての業界・職種の求人を完全に網羅しています。

地方銀行からの転職実績ももちろん豊富で、しっかりと転職希望者の志向を汲んだ上で複数のキャリアを提案してくれるため利用者の満足度はNo.1を誇ります。

北は北海道〜南は福岡まで全国9箇所に面談拠点がありますので、ぜひ地方在住の方含めて転職の相談に乗られてみることをオススメします(※電話面談も可能です)。

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マイナビエージェント

マイナビエージェントは第二新卒・20代の転職に非常に強い転職エージェントです

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地方銀行に入行して3年以内に転職を考え始めている第二新卒の方に対しても、20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが転職先を提案してくれます。

dodaより求人数は約3万件と劣りますが、マイナビエージェントは1社1社の求人を転職希望者のニーズにマッチングさせることを得意としているエージェントです。

面談場所は東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・札幌の6拠点が構えられており、地方在住の方は電話面談で対応してもらうこともできるので、20代におすすめですね。

▶︎マイナビエージェントの申し込みはコチラ地方銀行の経験を無駄にせずしっかりと活かしながら働ける、最高の職場への転職が成功することを心から応援しています!

dodaの特徴

求人数120,000件以上(※業界最大級)

転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

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