今回はマイナビエージェントの電話面談について、
・どんな内容なの?
・準備するものは?
・対面面談との違いは?
・・・etc
といった疑問の声にお答えしていきます。
マイナビエージェントに登録しようとWEBサイトを見ていると、サービスの流れの中に「面談を受ける必要がある」という記載がありますよね。
しかし、来社するのが難しい場合はサポートを受けられないのか?というと決してそうではありません。
※マイナビエージェントの直接面談を受けられる支社は札幌・宮城・東京・横浜・名古屋・関西(大阪・兵庫・京都)・福岡の拠点となります
東銀座(東京) | 03-6636-8302 |
神奈川支社 | 045-290-1227 |
北海道支社 | 011-222-7880 |
宮城支社 | 022-213-5075 |
名古屋支社 | 052-582-1432 |
京都/大阪/兵庫支社 | 0120-80-8615 |
福岡支社 | 092-418-3823 |
マイナビエージェントでは、対面面談が難しい場合は電話による「電話面談」を行い、対面と同じような転職サポートを受けることができます。
電話面談と対面面談との違いを理解した上で、あなたに合ったマイナビエージェントの面談方法を選択していただければ幸いです。
【最終更新日.2024年7月16日】
目次
マイナビエージェントは電話面談のみで転職可能
結論から言うと、マイナビエージェントは電話面談のみで転職成功することは充分可能です。
新型コロナウイルスの影響でなかなか対面面談を受けることが難しいので、電話面談あるいはWEB面談のみで転職活動を完結させる人は非常に多く、増えている傾向があります。
マイナビ公式HPでも電話面談のみで転職可能と明記されているので、安心して電話面談を利用して転職活動を行って大丈夫です。
▶︎マイナビエージェントの電話面談詳細はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビから電話面談の提案は優先順位が低い?
マイナビエージェントから通常のオンライン面談や対面面談ではなく最初に電話面談を提案された場合は、サポートの優先順位が低い可能性も0ではありません。
理由は、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーには人数に限りがあるということと、転職を成功させて初めて売上となるビジネスモデルなので、転職できる可能性が高い人から優先して対応する傾向があります。
ただし、2024年現在は新型コロナウイルスの影響でマイナビから電話面談を提案する頻度はそもそも転職活動の意向確認など増えていますので、電話面談を提案された=転職できる可能性が低いと安易に決め付けるのは早計でしょう。
マイナビから電話連絡の頻度がしつこい?
マイナビエージェントの転職相談に申し込んだ後に、しつこく電話が来る理由はいくつかあり、
☑️他社に比べて、経験の浅い若いエージェントが多い
☑️他社に比べて、1人あたりの登録者数が少ないためサポートが手厚くなるから
上記いずれかに該当する可能性が高いです。
あまりにもしつこく電話が来る場合は着信拒否をしてしまうという手段もありますが、それだと転職相談ができなくなってしまいますのでdodaのような別のエージェントに切り替えた方が良いです。
マイナビエージェントの電話面談内容は?聞かれること
まず大前提として、電話面談の対象者は「マイナビエージェントのオフィスがお近くにない方や、地方在住の方、多忙で来社する時間が取れない方」などになります。
基本的な電話面談内容は対面面談と変わらず、以下のような流れで行われます。
マイナビ電話面談で聞かれること
✅担当キャリアアドバイザーの自己紹介、挨拶
✅事前に提出した履歴書・職務経歴書の内容に沿って、詳しいプロフィールや職務経歴(これまでの実績)、転職理由、希望条件などのヒアリング
✅転職活動の方向性のすり合わせ
✅逆質問(担当キャリアアドバイザーに聞きたいこと)
✅求人紹介
✅応募の承諾
✅職務経歴書の添削や模擬面接など選考対策
✅企業との面接本番
✅内定
✅年収交渉、内定承諾の可否
✅入社▶︎マイナビの電話面談はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
必要回数は1回で、所要時間は30~40分ほどと対面面談の約半分が目安になります(※後ほど実際に電話面談を受けた方の口コミをご紹介いたします)。
電話ですと細かいニュアンスを伝えることが難しく、余裕のあるコミュニケーションを取りにくいため、必要事項を中心に担当キャリアアドバイザーからヒアリングされた内容に答えていく形になります。
ですので、予め転職理由や希望条件、キャリアアドバイザーに質問したいと思っていることをメモにまとめて手元に用意した上で、スムーズに話せるよう準備しておくといいでしょう。
基本的にはマイナビエージェントの支社から遠方に住んでいるのであれば、マイナビエージェント側から電話面談を提案してもらえるケースがほとんどです。
ただし、在職中の仕事が忙しく時間が取れない時や直接対面よりもスピード感を持って転職活動を進めたい場合は対面面談に行ける場所に住んでいても、電話面談に変更してもらうことも可能です。
後ほど詳しく説明しますが、今では対面を重視せずに電話面談のみで転職活動を進めたい求職者も増えていますので、電話面談を希望する場合は申し込みの日程調整のタイミングで申し出るようにしましょう。
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マイナビエージェントの電話面談と対面面談の違い
では次に、マイナビエージェントの電話面談と、直接オフィスで行われる対面面談はどう違うのかについて解説して参ります。
マイナビ電話面談のメリット/デメリット
電話面談のメリットとデメリットを整理すると、以下のようになります。
電話面談のメリット① | 面談場所に足を運ばず求人を紹介してもらえる |
電話面談のメリット② | 在職中で時間がなくても電話で対応してもらえる |
電話面談のメリット③ | 何か聞きたいことがある時すぐに質問できる |
電話面談のデメリット① | 対面面談よりも伝えたいことを伝えきれない |
電話面談のデメリット② | お互いの人物像や雰囲気が伝わりづらい |
電話面談のデメリット③ | 本番同様の模擬面接が行えない |
マイナビエージェントの面談が受けられる面談場所一覧はコチラをご参考くださいね。
隙間時間に面談を受けることができる
対面面談では面談時間に加えて、オフィスまでの移動時間や身支度の時間もかかることになりますので、少なくとも2~3時間、場合によってはそれ以上の時間が必要になります。
しかし電話面談の場合は、どこにいても面談を行うことが可能ですので、例えば仕事の空き時間や通勤時間の合間などを見計らって、あなたの都合に合わせて面談を受けることができます。
マイナビの電話面談の場合は平日夜間や土日対応も行っているので、現職の仕事が忙しい場合でも対応してもらえるのも嬉しい点ですね。
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ミスマッチが起きる可能性が高くなる
対面面談では雑談を挟みながらリラックスして面談を受けることができますが、電話面談では必要事項のヒアリングがほとんどになり顔が見えない状態で話をすることになりますので、終始緊張した中で面談を終える方が多いです。
緊張した状態ではあなたの本音を正直に伝えることが難しく、キャリアアドバイザーがイメージするあなたと実際のあなたの間に差が生じて、ミスマッチが起きる可能性が高くなります。
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対応を後回しにされることがある
人はどうしても思い入れのある人を優先して動いてしまうもので、キャリアアドバイザーも例外ではありません。
キャリアアドバイザーといっても一人の人間ですので、直接顔を合わせて長い時間話した相手を優先しがちになってしまう傾向があります。
対処法としては、あなたの転職に対する想いや希望をしっかりと伝えて「転職に対する意思が強い」とキャリアアドバイザーに理解してもらうことができれば、積極的にサポートしてくれることでしょう。
「電話面談になると対面面談よりも対応を後回しにされるの?」と疑問に思われる方がいますが、結論、決してそんなことはありません。
確かに直接顔を会わせることによってキャリアアドバイザーの熱量が増えることもないことはないですが、実際に転職エージェントの立場から言えば、直接でも電話でも対応に優劣をつける必要はないんですね。
重要なのは対面か電話か、ではなく
本気で転職するつもりがあるか
どんな経歴・スキルを持っているのか
上記を判断してキャリアアドバイザーは対応の優先順位を決めますので、あまり形式に拘る必要はないと言えるでしょう。
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マイナビ電話面談・電話相談を受ける前に準備すること
マイナビの電話面談を受ける前に準備しておきたいことを紹介します。
伝えたい内容や聞きたいことをメモしておく
電話面談は対面面談より時間が短くなります。事前に、伝えたい要点や相談したい内容をメモに書き出して準備しておきましょう。
電話で話しているとついつい忘れてしまいがちなので、紙に書き出しておくことでキャリアアドバイザーに伝え忘れることがなくなります。
アピールポイントをピックアップする(スキルの棚卸し)
ご自身のキャリアのアピールポイントをピックアップしましょう。これまでの経験を振り返って、特筆すべきものを書き出しておきます。
たとえば、営業職なら表彰された経験、プログラマーなら制作したアプリなど、ご自身の実力が分かるものを選びます。
希望条件を明確にする
ゆずれない条件は明確にしておきます。「土日は休みたい」「残業はできたら〇時間まで」など転職先に求めるものをいくつか書き出しておきましょう。
転職を成功させるために、あなたの大事なものは給料、休暇、待遇のどれなのかをハッキリさせておきます。
通信環境を整えておく
マイナビエージェントのWeb面談を受ける場合は、自宅のような通信Wi-Fi環境が整っている環境であれば問題ないですが、カフェのようなWi-Fi環境が整えられていない場所は極力避けましょう。
もしどうしても用事があって自宅に戻る時間がない場合は、レンタルスペースやコワーキングスペースなど静かな個室を借りてWi-Fi環境を整えた状態でWeb面談に臨むことをおすすめします。
マイナビの電話面談で、担当キャリアアドバイザーには必ずあなたのキャリアプランを伝えましょう。
・将来どうなりたいのか?
・今回何のための転職なのか?
・自分が実現したいことは何か?
…etc
キャリアプランを伝えることで、仕事に求めているものや希望する仕事内容などが理解してもらいやすくなります。
今はまだ将来の夢などが漠然としているなら、断片的にでも伝えることでキャリアアドバイザーからのアドバイスももらいやすくなります。
▶︎マイナビの電話面談はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビエージェント電話面談・面談予約時の注意点
不満ばかり言わない
キャリアアドバイザーにはキャリアの相談をすべきですが、現職の不満ばかり言ってしまわないように気を付けましょう。
キャリアアドバイザーはあなたのキャリアづくりのお手伝いをする仕事を担いつつ、優秀な人材を企業に紹介する役割も担っています。
あまり文句が多いと「企業に紹介しても不満を感じてすぐ辞めてしまうのではないか」と心配されて質のいい求人が紹介されにくくなる可能性もあります。
経歴に嘘はつかない
職歴など経歴に嘘はつかないようにしましょう。
嘘をつくと、キャリアアドバイザーから適切なアドバイスが得にくくなりますし、あなたにあっていない求人の紹介を受けてしまいやすくなります。
嘘がばれたときは、あなたとキャリアアドバイザーの信頼関係も損なわれてしまいます。キャリアアドバイザーもキャリアアドバイスのプロですので、嘘の経歴というのは何となく分かるケースが多いです。
できるだけ正直な本音を話す
マイナビの担当キャリアアドバイザーは、企業の人事採用担当面接官ではなく、あくまであなたと伴走するパートナー的存在です。
あまり取り繕っても意味がないですし、正直ベースであなたの本音を話すことで、キャリアアドバイザーもより一生懸命サポートしてもらえるようになってくれます。
すぐに転職するつもりがなくても、いざ転職しようと思った時に味方になってくれますので、真摯に対応するようにしましょう。
転職エージェント電話面談の場所やかけ方は静かな場所で
マイナビエージェントの電話面談の場所は、できるだけ静かな自宅のような周りの騒音が聞こえない場所で電話をするようにしましょう。
「電話面談なので場所はどこでも良いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、電話面談という顔が見えないコミュニケーションだからこそ、声の伝え方や電話のかけ方は細心の注意を払った方が良いです。
例えばどこかに移動している時間や周りがガヤガヤしているような場所で電話面談をするのではなく、自宅でなくてもしっかりと腰を据えて何かをしながらの電話面談はせず、電話面談だけに集中できる環境で行いましょう。
電話のかけ方としては「先日貴社の転職エージェントサービスに登録させて頂いた○○です。電話面談を受けさせて頂くために電話させて頂きました」と伝えればOKでしょう。
マイナビエージェントの書類添削や面接対策は極力受ける
マイナビエージェントのみならず転職エージェントを利用すると書類添削や面接対策のサービスを行ってくれることが多いですが、極力受けることをお勧めします。
理由としてはいくつかあり、書類添削や面接対策のサービスを受けることで担当キャリアアドバイザーの力量や転職市場の習熟度が分かるため、人生において非常に重要な分岐点となる転職活動を任せて良いのか判断しやすくなります。
そしてあなた自身が準備万端のつもりでも、書類選考や面接本番では必ず想定外の事象が起きるので、突発的な対応力を上げるためにも書類添削や面接対策は極力受けるようにしましょう。
マイナビの電話面談後に求人を紹介すると言ったきり連絡が来ない場合は「紹介できる求人がマイナビエージェントに取り扱いがない」可能性が高いです。
紹介できる求人がない理由としては、
希望の業界や職種条件を絞りすぎ
マイナビが弱い地域エリアに在住
マイナビの対象年齢よりも上
離職歴が多く、充分な経験がない
フリーターや既卒ニートである
上記を理由に紹介できる求人がないと判断されている可能性が高いです。
もしマイナビエージェントに紹介できる求人がないと断られてしまったり、連絡こない状況になった場合は、マイナビより取り扱い求人数の多い「doda」を利用することをお勧めします。
dodaは全国約10万件、対象年齢も非常に幅広くどのような業界、職種の求人も取り扱っているのでマイナビより紹介できる求人の範囲は広いのでお勧めです。
転職エージェント | |
---|---|
取り扱い求人数 | |
270,000件 | 80,000件 |
利用者の満足度 | |
対応業界/職種 | |
全業界・全職種 | IT/Web業界多い |
全国の拠点数 | |
全国に拠点あり | 首都圏のみ |
公式サイト | |
当サイト利用者数No.1のdodaエージェント
✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約270,000件(※業界1位)
✅プレミアムオファーで書類選考免除
マイナビエージェントから電話こない=面談できない?
マイナビエージェントに申し込んだにも関わらず、マイナビエージェントから電話連絡がこない場合は面談できないとサイレントで断られている可能性があります。
通常電話連絡が来る時間帯としては、マイナビエージェントの営業時間である平日10時〜20時の間や土日でも電話がすぐに来るのが普通ですが、断られている場合はいつまで待っても電話が来ないです。
東銀座(東京) | 03-6636-8302 |
神奈川支社 | 045-290-1227 |
北海道支社 | 011-222-7880 |
宮城支社 | 022-213-5075 |
名古屋支社 | 052-582-1432 |
京都/大阪/兵庫支社 | 0120-80-8615 |
福岡支社 | 092-418-3823 |
マイナビエージェントから電話が来なくて面談できない理由としては、下記のいずれかに該当する可能性が高いです。
登録内容に不備がある(登録完了できてないor職務経歴書未提出)
フリーター or 既卒 or ニート(無職)である
年齢の割に転職回数(経験社数)が多すぎる
年齢が対象範囲外である(40代以上)
地域が対象範囲外である(地方在住)
希望転職先の専門性が高すぎる
離職期間があるor長い
学歴を見られている
求人が少ない時期に登録した
つきつめていくと"マイナビエージェントで紹介できる求人がない"の一言に尽きるのですが、マイナビエージェントから電話来ない場合の対処法としては「マイナビエージェントに断られた理由と対処法【登録拒否】」を参考に別の転職エージェントへの利用へ切り替えることをおすすめします。
マイナビよりも求人数が多く対応が親身な転職エージェントとしては「doda」がおすすめなので、電話が来ない場合はすぐに切り替えるようにしましょう。
>>doda公式HP詳細はコチラ<<
✅全国の求人数270,000件以上(業界No.1)
✅業界専任キャリアアドバイザーの親身なサポート
マイナビエージェント電話面談の口コミ・評判
ではここで、実際にマイナビエージェントの電話面談を利用した方々の口コミ評判を見て参ります。
対面で行われる面談とはどう違うのかという観点で、ぜひご参考にされてみてください。
▶︎マイナビエージェントの電話登録はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビエージェント電話面談口コミ:25歳/男性/大阪府在住
Q0.転職エージェントのサービス名は?
マイナビエージェント
Q1.転職エージェント担当者の性別は?
男性
Q2.電話面談の所要時間は?
40分くらい
Q3.電話面談を受けた回数は?
3回
Q4.担当者は親身にサポートしてくれましたか?
マイナビAGENTの担当者の方は本当に私自信の為になるように、一つ一つ丁寧に説明して下さりました。
特に感じたのことが、気遣いです。
私自身が教育業界で仕事をするか、またはスペイン語を生かして仕事をするか迷っていたのですが、どちらのパターンに対してもメリット、デメリット等をしっかり分かりやすく伝えてくれました。
担当者の方は私の住んでいるところからは離れていて、実際に会って話を聞くというのはできなかったので、担当者の話し方、声などは本当に大事だなと思いました。
担当者の方は相手に安心させるような雰囲気を持っていたので「相談にのってもらいたい」という気持ちになりました。
Q5.転職に関してどんなアドバイスを貰えましたか?
大変的を得たアドバイスをもらうことができました。
私の過去の職務経歴をしっかり確認して頂いた上で、私自身で気付かなかったような強みを教えてくれました。
強みだけではなく、弱みもしっかり教え頂いたので、どのようなことを今後していく必要があるかなど細かくアドバイスを頂けたように思えます。
教育業界を志望していたのですが、教育業界の実態を細かく教えて頂いた上で、私自身で調べることができなかったことも全て説明して頂いたので良かったと思います。
また、自分が興味あることだけではなく、話を聞いてくれている中で別の職種のことなど、転職先の選択肢を広げてくれたこともありがたかったです。
Q6.書類添削や面接対策などはどんな内容でしたか?
面接は苦手ではなかったのですが、書類作成が苦手だということを担当者の方に伝えていたので、書類添削を何回もして頂きました。
中々書き方も分からなかったので、とりあえずできた履歴書と職務経歴書をメールに添付して送ったら、すぐに添削して頂いて、本当に細かくアドバイスをもらえました。
営業経験が私にはあったので、そこをもっと強調して面接官に伝わるように、と赤文字で添削されていたので、チェックする時も簡単にできて、訂正をすぐにできました。
今までしてきた仕事での実績の書き方は本当に自分の書き方では伝え方が曖昧だなと思ったりしていたので、添削は本当に価値あるものだと思いました。
Q7.何社ぐらい求人を紹介されましたか?
5社
Q8.そのうち何社書類選考に出し、何社面接を受けましたか?
0社
Q9.最終的にその転職エージェント経由で転職に至りましたか?
いいえ(※現在も転職活動中)
上記の電話面談利用男性は、担当者の方と非常に良好な関係を築きながら転職活動を行えていることがわかります。
特に印象に残ったのは、強みを伸ばすというアドバイスだけでなく、弱みをしっかりと自己認知させた上でどう補うかというオーダーメイドなアドバイスができているという点です。
現在はまだ転職活動中とのことですが、理想の職場が見つかるのは時間の問題でしょう。
▶︎マイナビの電話面談はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
利用者満足度No.1のマイナビエージェント
✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約6万件(※業界3位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍 ※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビエージェント電話面談口コミ:27歳/女性/大阪府在住
Q0.転職エージェントのサービス名は?
マイナビエージェント
Q1.転職エージェント担当者の性別は?
女性
Q.電話面談の所要時間は?
20分くらい
Q.電話面談を受けた回数は?
2回
Q.担当者は親身にサポートしてくれましたか?
会社へは聞きにくい有休消化や給与面、月の残業時間など可能な限り調べてくれました。
はじめての転職だったため自分自身では絞りきれない希望についても、立地条件、通勤時間と手段、転勤の有無など様々な例を挙げて質問し、一緒になってより自分自身の希望に沿った会社を調べてくれました。
以前に男の人のエージェントで、強引な口調と物事の進め方で不快な思いをした経験があり、そのことを伝えた際も優しい女性の方が懇切丁寧に対応してくれました。
また、生理休暇など男性エージェントには聞きにくい内容についても話すことができ、その質問についても女性に優しい会社例えばクルミンマーク採用の会社などを中心に調べてくれました。
Q.何社ぐらい求人を紹介されましたか?
4社
Q.そのうち何社書類選考に出し、何社面接を受けましたか?
2社
Q.最終的にその転職エージェント経由で転職に至りましたか?
はい
上記利用者も言及している通り、マイナビエージェントは担当キャリアアドバイザーの手厚いサポートをウリとしているので、非常に求職者の立場にたったサービスを提供していると評判は高いです。
取り扱い求人数において、リクルートエージェントのような最大手と比較すると負けてしまっているので、いかに転職者の要望に沿った求人を紹介できるか、寄り添った形で転職活動をサポートできるかに注力しているんですね。
以前、他の転職エージェントを利用していて充分なサービスを受けられなかったという人でも、マイナビエージェントでは高い満足度でサポートしてもらい、その結果転職に成功できたという例でも少なくないと言えるでしょう。
▶︎マイナビの電話面談はコチラ
※マイナビのプロモーションを含みます
利用者満足度No.1のマイナビエージェント
✅転職者の利用満足度No.1
✅全国の求人数約6万件(※業界3位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍 ※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビエージェントの電話面談を成功させるコツ
マイナビエージェントの電話面談を成功させるコツやポイントとしては、以下点を意識して電話面談を行うようにしましょう。
- 転職への意欲や熱意を伝える
- 転職理由は他責ではなく自責で
- 希望条件や転職先は極力明確に
- 気になることはどんどん質問する
マイナビエージェントのみならず転職エージェントは人が転職して初めて売り上げとなりますので、本気で転職したいんだという熱意をアピールすることは重要です。
その際に転職理由を100%聞かれますが、周囲のせいにする「他責」はエージェント側から見てもマイナスポイントになりますので、極力自分の責任である「自責」の言葉で伝えるようにしましょう。
電話面談は対面面談と違って顔が見えない分、何か聞きたいことがあっても遠慮してしまいがちですが、電話面談であっても転職活動に対する不安や疑問はどんどん質問して解消しておいた方が良いです。
聞きたいことを聞きやすい担当者であるかどうかも相性という意味では重要です。
マイナビエージェントの電話面談内容まとめ
先ほど紹介したマイナビエージェント電話面談利用者の口コミにも記載した通り、マイナビエージェントの電話面談のみを使って転職を完全にサポートしてもらうことは充分可能です。
むしろ近年、対面面談よりも電話面談のみを利用するという転職エージェントの使い方が主流になりつつあり、エージェント側も電話面談専門の部署で対応を進める流れが増えてきています。
中でもマイナビエージェントは電話面談を含めた転職サポートの質が非常に高く利用者の満足度も高いので、ぜひ活用してあなたが望む働き方ができる会社への転職を成功させましょう。
マイナビエージェントの電話面談に関するQ&A
マイナビのサポート期間は決まっている?
マイナビエージェントのサポート期間は特に決められておらず、無期限で転職支援サポートを受けることが可能です。
そのため直近で転職を考えている人はもちろんのこと、直近で転職予定はなくても将来的な情報収集のためや自身の転職市場価値を知るために利用するのもアリです
マイナビの電話面談は土日も対応可能?
マイナビエージェントの電話面談は平日9:30~20:30で、土曜日は東京のみ9:30~17:30の間対応しており、他の地域では土曜の面談はやっておらず平日のみの対応となります。
そのためできるだけ早く面談の対応をして欲しい場合は、木曜や金曜だと週を跨いでしまう可能性が高いので、週前半の月曜や火曜に申し込んでおくようにしましょう。
マイナビの電話面談時の服装は私服OK?
マイナビの電話面談時の服装は私服でも全く問題ありませんし、もっと言うとオンライン面談や対面面談の場合でも私服でも全く問題ありません。
仕事終わりなどであればそのままスーツで面談を行うのもアリですが、仕事が休みの日や時間が空いた場合はわざわざスーツを着用する必要はないのでご安心ください。
マイナビの電話面談時に名刺は必要?
マイナビのみならず、転職エージェントの面談時に担当キャリアアドバイザーから名刺を渡されると思いますが、転職希望者側は名刺を持参する必要も渡す必要もありません。
そもそも転職相談登録をする際に電話番号やメールアドレスは記入している筈ですので、名刺を準備する必要は一切ないのでご安心下さい。
マイナビエージェントの電話番号拠点別一覧は?
マイナビエージェントの各拠点別電話番号一覧は以下のようになります。
東銀座(東京) | 03-6636-8302 |
神奈川支社 | 045-290-1227 |
北海道支社 | 011-222-7880 |
宮城支社 | 022-213-5075 |
名古屋支社 | 052-582-1432 |
京都/大阪/兵庫支社 | 0120-80-8615 |
福岡支社 | 092-418-3823 |
対象エリアによって電話番号が異なりますので注意しておきましょう。
初めての転職でも手厚いサポート! 求人を厳選して紹介してもらえる! 業界出身のキャリアアドバイザーが書類添削! |
※マイナビのプロモーションを含みます