経理職の転職

更新日:

経理の転職エージェントおすすめランキング【経理転職に強い】

経理の転職に強いおすすめの転職エージェントランキングTOP10を紹介します。

会社の金銭面を管理するうえで経理職はほとんどの会社で必要とされていますが、もちろんだからといって簡単に内定がもらえるわけではありません。

しかし経理職の転職に強い転職エージェントを活用することで、経理職の転職先内定を獲得できる確率は間違いなくUPしますし、年収アップの可能性も高くなります。

特に今回紹介する転職エージェントは経理職の転職支援にとりわけ定評のある転職エージェントばかりなので、職務経歴書でのアピール方法や極秘内部情報など転職に関してあらゆる面でサポートしてもらえるんですね。

転職活動を成功させるために大事なのが、自分に合った転職エージェントの選択ですので、ぜひ経理職に転職したいと思われている方はご参考ください。

★Check★

新型コロナウイルスの現状により、今回紹介する転職エージェントは希望すれば対面面談ではなく"電話面談(ZOOMなどオンラインツールを活用した面談)"でも対応してもらうことができます。

対面面談に抵抗がある方は登録後に電話がかかってくる日程調整のタイミングで「オンライン面談をしたい」と伝えれば全く問題ないのでご安心ください。

もちろん対面面談を希望する場合は、直接オフィスに足を運んで対面によるキャリアカウンセリングを受けることも可能です。

【最終更新日.2024年9月26日】

経理の転職に強い転職エージェントランキング

★経理系の求人数早見表★

MS-JAPAN約6,000件 経理求人No.1
dodaエージェント約4,000件
ヒュープロ約2,000件
マイナビエージェント約1,500件
パソナキャリア約1,000件(※非公開求人含む)
JACリクルートメント非公開
リクルートエージェント非公開
REX(レックス)非公開
ISSコンサルティング非公開

経理の転職エージェント第1位:MS-JAPAN

経理転職エージェント第1位:MS-Japan

↓MS-Japanの詳細はコチラ
MS-Japan経理
✅経理の転職決定率No.1
✅創業30年管理部門の転職に特化
✅深い専門性と高いマッチング精度

MS-Japan公式サイトはコチラ

MS-Japanは、経理・財務だけではなく人事・総務など管理部門の求人を中心に紹介していますので、バックオフィス系のキャリアに広がりを持たせたい人にも貴重な転職エージェントです(経理部門の求人に非常に強い)。

▼MS-Japanの経理転職詳細はコチラ▼
MS-Japan経理
▶︎経理の転職ならMS-Japan

楽天リサーチが行った「人材紹介企業のブランドに関する調査」では上位を占めている人気エージェントです。

私が大手人材紹介会社に勤務していた際、「競合他社はどちらを利用していますか?」とカウンセリングに来た相談者にアンケートをすると、必ずと言っていいほど「MS-Japan」に登録されていたほどです。

MS-Japanの評判口コミ!面談や求人の質は?利用すべき?

さきほど紹介したdodaと比べて一般企業の経理・財務関連の求人は少ないですが、税理士事務所や会計事務所の求人に力を入れており、公認会計士や税理士の資格を持っているプロフェッショナル向けのエージェントと言えるでしょう。

20代の転職成功率は10%に満たないため、30代以上からの管理職クラスの求人が多いことが予想されます。

仕訳業務から、決算処理、財務分析など多岐にわたり業務を行ってきた人にとって強い味方となってくれるエージェントです。

経理としてのスキルが未熟だと、求人を紹介してもらえない可能性があることと、求人展開している範囲が「関東・東海・関西」が中心になっている点は注意しておきましょう。

MS-Japan評判口コミ

IT企業経理(従業員200名ほど)

中小不動産会社の経理へ転職
(40代女性)

前職ではIT企業での経理、財務をしていましたが、転職活動では不動産業での経理を希望していて、業種が未経験だったことや年齢が45歳ということもあり、少し不安に思っていました。

MS-Japanの面談カウンセリングでは経理の職種で紹介が多くあり、こちらの要望を聞いてくれて、さまざまな条件を加味してくれることや、担当アドバイザーの方がついてくださって、アドバイスをくれたり面談もとても心強かったです。

自分が出している希望と違う求人もありますので、自分の希望をきちんと言うことと、他に自分で検索することも重要だと思いました。

求人案件の紹介スピード感が速いので初めは戸惑いましたが、自分の希望をきちんとみることでどんどん面接に進むことができて、無事、希望する異業種に転職できたので嬉しかったです。

▶︎MS-Japanの経理転職支援はコチラ

MS-Japan評判口コミ

35歳男性:IT業界の経理職

化粧品会社の経理事務へ転職

Q、なぜ前職の経理職を転職したのか?

まだ若い会社で、会社の風土が体育会系のノリが強く、仕事の成果よりも長時間労働している社員を評価するという雰囲気の会社で自分のスタイルと合わなかったことが一つ。

全く業界の異なる会社への転職だったため、取り扱う商品が理解しづらく、商品理解が及ばなかったことが退職の理由です。

少人数で業務を行っていたため、業務範囲が広く、入社当初聞いていた業務とことなる部分が増えてきて、経理職をメインというより法務的な仕事が増え、経理をやっているということが少なくなりました。

自分の描いていた経理職としてのキャリアプランがこのままでは実現することができないと考え、年齢の若いいまのうちに次を探すことにしました。

Q、転職先の会社を選んだ決め手は何か?

転職先を探す条件として考えていた、プライベートの時間もしっかりとれること、社員を大切にしてくれていること、上場会社で働きたいという気持ちが強かったため、条件に一致する会社からの内定だったので決めました。

この会社で働くことで、次の転職先を探すことになったとしても、次を見つけることができるようになりやすい、経験を積むことで今以上に売れる人材になれるように成長していける、と感じ転職先として選びました。

Q、MS-Japanを利用した感想は?

MS-Japanを利用することで、応募条件に一致する案件の中から自分の応募したい案件を選ぶことができました。

自分の思っていなかった名の知れた企業へのチャレンジもでき、新しい仕事探しの可能性に気づき、時間を有効に活用することができました。

募集書類だけではわからない内容についても、エージェントを通じて聞くことができます。

必要に応じて面接対策や面接以外での面談の設定を組んでもらったり、自分の応募書類では足りない部分も直接企業にアピールしてもらえることでよりよい転職先がみつけられたと感じました。

▶︎MS-Japanの経理転職支援はコチラ

経理転職エージェント第1位:MS-Japan

↓MS-Japanの詳細はコチラ
MS-Japan経理
✅経理の転職決定率No.1
✅創業30年管理部門の転職に特化
✅深い専門性と高いマッチング精度

MS-Japan公式サイトははコチラ

MS-Japan経理の評判口コミ

Q、MS-Japanの電話面談の内容体験談

主に先方からの質問に対して、こちらが一つひとつ答える、「一問一答形式」でした。

☑️これまでの経歴
☑️転職活動における現状
☑️現在の転職市場の状況の紹介
☑️どんな軸で転職先を探しているか
☑️転職する際に、これだけは絶対に譲れないもの、こと
☑️現年収と、最低限確保したい年収
☑️これまでの経歴や希望を基にした求人例の紹介

Q、MS-Japanの電話面談を受けた感想

電話面談の冒頭にアイスブレークのような時間があり、その後は終始和やかなムードで面談が進み、こちらも安心して心を開きながらお話が出来ました。

転職活動においては担当エージェントとの相性も非常に重要だと考えているので、とても安心感がありました。

担当者の方もこちらの話を親身に聞いてくれて、キャリアアドバイザーとしても今後なんでも相談がしやすそうという印象を受けました。

転職市況にも詳しく特に経理財務周りの市況に関しては精通しているような印象を受けました。

Q、MS-Japanで紹介される求人例

▶︎事業会社において「数字に強い」という自分の強みを活かせる求人(経理財務部門のマネージャー候補)
▶︎事業会社において「M&Aアドバイザーの経験」を持つ自分が力を発揮できそうなM&Aを検討、推進する経営企画部門のマネージャー
▶︎ベンチャー企業のCFOもしくは経理財務部門のマネージャー(数年先にIPOを予定している会社において、IPO準備を主体的に進めるリーダー役としての求人)

▶︎MS-Japanの経理転職支援を受けてみる

MS-Japan経理の評判口コミ

Q、MS-Japanの電話面談の内容体験談

MS-Japanに登録した後キャリアアドバイザーとのリモート面談の予約のページが表示されるので、空いている時間を選んでリモート面談を予約しました。

20時開始の遅い枠まで設定されていて、平日の仕事が終わった後にリモート面談を入れることができて便利でした。

リモート面談では、キャリアアドバイザーの方から現在に至るまでの経歴や転職を考えている理由をヒアリングされた後、今後のキャリアプランや転職先を探す上での希望条件、業種・業界の志向について、認識合わせを行う流れでした。

Q、MS-Japanの電話面談を受けた感想

担当キャリアアドバイザーの方からは、今後考えられる私のキャリアについて率直な意見を言って頂けた他、転職することによるメリットだけでなく、デメリットもはっきり教えて頂けたので、今後のキャリアや転職活動を考える上で大変参考になりました。

キャリアアドバイザーの方の語り口はとても辛口でしたので、意見を聞いているときは正直きついなーと思いましたが、転職活動をしていると転職のメリットだけに目を向けがちになるので、自分の立ち位置を冷静に見つめなおす、良いきっかけになったと思います。

Q、MS-Japanで紹介される求人例

若手からベテラン、ベンチャー企業から大企業まで、幅広い経理職の求人情報を持っているようですが、登録した途端に大量の経理職の求人が送られてくるということはなく、その中から希望条件に沿った求人をメールやマイページ経由で紹介してもらえます。

私も年収や労働条件などの希望に沿った求人を登録数日で複数件紹介していただけて、紹介された求人の中にはだれもが知る大企業の求人も多く含まれており、紹介される求人の質はとても高いと思います。

▶︎MS-Japanの経理転職支援を受けてみる

経理の転職決定率No.1 MS-Japan

↓MS-Japanの詳細はコチラ
MS-Japan経理
✅経理の転職決定率No.1
✅創業30年管理部門の転職に特化
✅深い専門性と高いマッチング精度

MS-Japan公式サイトはコチラ

MS-Japan経理の評判口コミ

Q、MS-Japanの電話面談の内容体験談

WEB上で利用登録、翌日2件の案件を紹介メールをいただいたあと3日後に電話のアポイントメント、そして私がWEB上で指定した時間に電話がかかってきました。電話で登録時に入力した内容の確認、さらには追加の希望を聞かれました。

電話の内容から登録者への対応とクライアント対応は別の方が対応されていることがわかりましたが、電話で応対いただいた方が登録者の立場に立っていることが実感できて安心して会話ができました。

電話のクオリテイは良かったのですが、teamsであるとかzoomで顔が見える面談であればもっと良かったかなと思いました。

Q、MS-Japanの電話面談を受けた感想

60歳を過ぎるとやはり案件は少なくなりますが、MS-Japanは経理管理部門専門のエージェントだけあって、64歳の私にも登録直後に早速案件の紹介があったことは安心感を抱きました。

電話でも年齢に対する不安を抱かせない受けごたえだったように思います。管理会計、財務会計等会計のさまざまな分野に対する意向を聞かれ、全て経験ありどの職種でも可能ということでお話ししました。

また、私は外資系の経理経験が長く英語の使うので外資含めて案件の紹介を依頼しました。

Q、MS-Japanで紹介される求人例

1週間で4社ほど紹介を受けました。このうち1社はすでに他のエージェントで紹介を受けた案件でした。あとの3社は日本の事業会社の経理。

ただ、自分は英語を活かした経理の仕事がしたく英語を活かす仕事の方が自分の価値を高められると思ったこと、仮に応募しても自分の英語に対する評価分を封印することで給与も下がることから、しばらくは外資にこだわってみようと思います。

しかし、60歳以上でも直接雇用の選択のあるMS-Japanに登録したことは心の拠り所になった気がします。

▶︎MS-Japanの経理転職支援を受けてみる

MS-Japan経理の評判口コミ

Q、MS-Japanの電話面談の内容体験談

約束の時間通りにMS-Japan担当者より電話がかかってきました。転職サイトに登録した情報やアンケートを元に話したい内容について聞き取りされました。

今回は私の転職方針と実務経験の年数と業務内容で転職可能か面談しました。転職方針は在宅勤務が可能なことで、担当者の経験を元に実際に運用されている会社の割合について説明を受けました。

聞き取りされる中で、今まで考えていなかったフレックス制度や時短勤務可能な会社を提案され考え方が広がり、実務経験についても細かく聞き取りされました。

最後に質問の時間が設けれ、電話面談後の求人応募の流れについて確認しました。家にいながら転職の相談が出来てとても便利でした。

Q、MS-Japanの電話面談を受けた感想

電話面談では、私の今までの実務経験、転職に関する軸や不安について丁寧に聞き取りしていただきました。

私の転職条件は、正社員で在宅勤務可能なことです。理由は子供がまだ幼いため、安定した収入を得ながら、より長い時間そばにいたいからです。以前自分で求人検索をした時、希望する条件の求人はありませんでした。

担当者によれば未就学児を抱えての転職活動は難しいかもしれません。ただ実務経験の年数や内容に基づいて、希望する条件での求人は見つかる可能性があるそうです。

今回希望条件の求人があることを知れて、今後の転職活動に希望が持てました。また今までの自分の実務経験に自信を持てました。

Q、MS-Japanで紹介される求人例

私はMS-Japanの電話面談時の事前アンケートで、在宅勤務可能な経理職の求人を紹介して欲しいと回答していましたが、電話面談ではこの条件だけでも、20~30件の求人募集があると案内を受けました。

面談を通して、勤務時間に調整の効く求人も並行して探した方がいいとアドバイスを貰いました。時短勤務やフレックス対応可能な求人を検索条件に含めた方が、更に多くの求人が見つかる可能性があるそうです。

電話面談した約1時間後には、担当者から求人の紹介のメールが届きました。紹介された求人数は23社、希望条件である在宅勤務、時短勤務、フレックス制度導入のいずれかが該当する求人を見つけられました。

▶︎MS-Japanの経理転職支援を受けてみる

経理転職エージェント第1位:MS-Japan

↓MS-Japanの詳細はコチラ
MS-Japan経理
✅経理の転職決定率No.1
✅創業30年管理部門の転職に特化
✅深い専門性と高いマッチング精度

MS-Japan公式サイトはコチラ

経理の転職エージェント第2位:dodaエージェント

経理転職利用者数No.2のdoda

↓dodaの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.1
✅経理の求人数約4,000件(※業界2位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

経理職の求人数◎ 24,000件(多い)
対象年齢層20代〜50代
対象エリア全国(北海道〜九州)
書類選考通過率○ やや高い
年収アップ率◎ 極めて高い

dodaの経理転職詳細はコチラ

経理転職エージェント第2位のdodaエージェントは「転職成功実績No1」を謳っているだけあり信頼度は高いです。

財務・経理・会計の求人は非公開求人数を入れると約24,000件以上あり、転職エージェント業界でも圧倒的な求人数です(2024年現在)。

求人の内訳としては、財務・経理(財務会計)・債権管理・回収・与信管理・営業経理・管理会計・IRと細かく分けられていて、そのほとんどが登録者のみ紹介可能な非公開求人となっています。

dodaの場合は非公開求人の数が尋常ではないので登録前はそこまで凄さが分かりませんが、登録後の面談カウンセリング時にはかなりの数の求人を紹介されます。

▼dpdaで実際に紹介された求人一覧

▶︎dodaで経理求人を紹介してもらう

楽天やマツダなど大手企業の求人の取り扱いも多くありますし、非公開求人数が10万件前後と豊富なので、自分に合った求人が見つかりやすいでしょう。

ハイクオリティな求人から一般向けの求人を取りそろえているだけではなく、事業所も北海道から九州まで幅広く点在し、サービスを利用しやすいのも高評価ですね

dodaは経理未経験も強い転職エージェント(転職サイト)

dodaの転職サイトには、経理経験者向けの求人はもちろん、経理未経験者にとってもありがたい未経験応募可な求人が多く掲載されています。

未経験OKの経理求人数としては200件前後とそこまで多い訳ではありませんが、それでも未経験で0から育ててくれる企業が200社あると考えればかなりの数です。

▼dodaの経理未経験者向け求人
doda経営求人

実際にdodaを利用した経理未経験者の中にも「未経験だけど経理になりたくてサポートをお願いしたところ、求人を紹介してもらえた」と未経験者向けのエージェントサービスも充実していることが分かります。

未経験でも経理になりたい意欲がアピールできるように、簿記の資格を習得するなど何かしら客観的なアピール材料は持っておくと良いでしょう。

▶︎doda無料会員で経理未経験OKの会社に転職する

経理職の求人数約24,000件 No.1
面談場所北海道(札幌)、宮城(仙台)、栃木(宇都宮)、埼玉(大宮)、千葉(千葉)、東京(丸の内・立川)、神奈川(横浜)、静岡(静岡)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)、神戸(三宮)、京都(四条)、岡山(岡山)、広島(八丁堀)、福岡(天神)
運営会社株式会社パーソルキャリア

doda経理利用者の口コミ評判

転職前私は財務会計に従事しており、決算業務、税務申告、キャッシュフロー、四半報・有報作成、資金繰り作成、金融機関折衝、監査法人・顧問税理士会計士対応等が主管業務でした。

管理会計、原価計算の実務部分は弱い部分だったため、転職してスキルアップしたいと考えてdodaを利用しました。

財務分析、経営指標群、部門採算性管理等、各製造ライン原価管理から歩留まり向上への提言、費用抑制提言、販管費提言、投資費用の採算性確認など経営層、各部門へのアプローチまで段階的な教育を経てステップアップできる転職先を勧めてくれたので良かったです。

▶︎dodaの経理転職支援詳細はコチラ

dodaエージェントの口コミ評判

dodaエージェントで経理で今までやってきた業務内容について聞き取りで棚卸しをしてくれたおかげで、職務経歴書をまとめることができました。

転職の際は「どのような意図で応募したかというより、自分のやってきたことがどのように活かせるかをアピールするように」と言われました。

助言が役に立ち転職成功に繋がったので、感謝しています。

▶︎dodaエージェントに申し込む

dodaエージェント経理の口コミ評判

メガバンク営業事務
▶︎大手ハウスメーカーの経理事務へ転職
(24歳女性)

dodaは求人の質や量がともに良かったところで、満足しています。

もともと経理職に興味がありつつも経理に絞っていたわけではありませんでしたが、簿記などの資格を持っていたことや金融業界での経験があったことから、担当の方が有利になると勧めてくださいました。

経理の求人数も多く、また名前も聞いたことのある企業が多かったので、いくつも興味のある会社と出会うことができました。

紹介して終わりではなく、どのように自分の経験が活かせるかなど的確にアドバイスをくださり、担当の方と相談する中で経理職への志望が高まりました。

働く希望の条件などもしっかり聞いてくださり、自分の希望通り働ける会社を見つけることができたので良かったと感じています。

▶︎dodaエージェントに申し込む

経理転職利用者数No.2のdoda

↓dodaの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.1
✅経理の求人数約4,000件(※業界2位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

doda公式HPから30秒で無料会員登録

経理の転職エージェント第3位:ヒュープロ

ヒュープロ

ヒュープロは、経理・税理士に特化した専門性の高い転職エージェントです。

↓ヒュープロの転職相談詳細はコチラ
ヒュープロ
▶︎ヒュープロで経理転職について相談してみる

税理士事務所や経理求人に特化しているため、各事務所との太いリレーションにより、「ヒュープロ」にしか得られないリアルな情報が集まっているのが特徴です。

通常の転職活動では平均2~3ヶ月の期間がかかると言われていますが、ヒュープロからの紹介により面接1回のみの求人も多数なため最短3週間で内定に辿り着けます。

▼スピーディーな経理転職を実現
スピーディーな経理転職を実現

多くの税理士や経理スタッフの転職支援を成功させており、利用者満足度は93%と非常に高い数字を叩き出しています。

首都圏・関西を中心にBIG4など大手税理士法人から中堅・個人会計事務所、一般企業まで幅広く対応していることに加えて、地方の求人も多数扱っておりますので、お気軽に相談してみましょう。

運営会社株式会社ヒュープロ
本社アクセス東京都渋谷区道玄坂2-16-4 野村不動産渋谷道玄坂ビル 4階/6階
電話番号03-6455-2067
お問い合わせinfo@hupro-inc.com

ヒュープロ経理利用者の評判口コミ

Q、ヒュープロの電話面談の内容体験談

主に先方からの質問に対して、こちらが一つひとつ答える「一問一答形式」でした。

☑️これまでの経歴
☑️転職活動における現状
☑️事業会社の経験はこれまでになるのか
☑️事業会社の経理と経営企画であれば、どちらがよりフィットするか
☑️現年収と、最低限確保したい年収
☑️オフィスまでの通勤時間の現状と理想、新しい職場に求める時間
☑️これまでの経歴や希望を基にした求人例の紹介

Q、ヒュープロの電話面談を受けた感想

双方の壁を砕くようなアイスブレークの時間は特に無くとても機械的な対応でした。

担当者にあまり感情というものがあるように見えず、自分の人生の重大事である転職活動というものをこの担当者に任せる気持ちには正直なれませんでした。

自分が転職活動において今後本当に行き詰った時、志望動機等の対策を一緒に考えてほしい、というフェーズに入った時に、果たして親身に相談に乗ってくれるのか、と少し不安になりました。

転職活動で重要視するものは何か、等の自分の軸や求めるものを聞く前から、会社までの通勤時間は何分までなら良いか、等を聞かれ、あまりに機械的な対応でびっくりしました
(都心へのアクセス至近を睨んで、高い家賃を払いながら都心に住んでいる身としては、少し呆気にとられた質問でした)

Q、ヒュープロで紹介される求人例

▶︎事業会社において「数字に強い」という自分の強みを活かせる求人(経理財務部門のマネージャー候補)
▶︎事業会社において「M&Aアドバイザーの経験」を持つ自分が力を発揮できそうな、M&Aを検討、推進する経営企画部門のマネージャー
▶︎ベンチャー企業のCFOもしくは経理財務部門のマネージャー(数年先にIPOを予定している会社において、IPO準備を主体的に進めるリーダー役としての求人)
▶︎会計事務所の事務員

▶︎ヒュープロで経理転職について相談してみる

ヒュープロ経理利用者の評判口コミ

Q、ヒュープロの電話面談の内容体験談

2分ほどの電話。現在転職希望の理由を聞かれ、現在の状況を説明。転職先の希望をヒアリングされた。そこでここ数年は業務委託、契約でプロジェクトベースの仕事で終了のための求職と伝えた。

経理の仕事でも、経理、財務、監査、原価計算とか種類があるが、その点について確認がなかったので、自分のキャリアは外資系だったので外資系をメインに探したいことを伝えた。

最後に若年層中心の案件がメインなので案件が少ないかもしれないと言われた。

Q、ヒュープロの電話面談を受けた感想

WEBで登録の際にもっと詳しい過去のキャリア、これからのキャリアの方向性の詳細を入れるようになっていれば2分の電話面談は必要なかったと思う。

口頭で希望は伝えたので案件の紹介があったら最新の履歴書と職務経歴書を送ろうかと思う。

Q、ヒュープロで紹介される求人例

ヒュープロは若年層の求人案件が中心のため、登録時点では求人はなかったが、外資系の経理など同社にとってニッチな方向の求人があったら逆に求人案件の紹介に繋がりやすいということも考えられるかもしれない。

逆に自分と同じキャリア、年齢、志向の人が多いエージェントだとエージェント内での選考に洩れるリスクもある。

そういう意味においては、主な扱いの層が違うエージェントに登録して案件を待つのもありかもしれない。

特に60歳を過ぎた年齢の場合は、幅広く機会をつかむのがいいと思う。

▶︎ヒュープロで経理転職について相談してみる

経理の転職エージェント第5位:マイナビエージェント

経理転職第5位:マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

驚異の書類選考通過率50%!

求人を厳選して紹介してもらえる!

親身な対応で面談満足度が高い!

経理の転職エージェント第5位のマイナビエージェントは20代〜30代の経理職転職に強いため、経理未経験でも転職可能な求人を多数保有しているのが特徴です。

経理の転職エージェント第4位:マイナビ

↓マイナビの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.3
✅経理の求人数約1,500件(※業界4位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

経理職の求人数約1,500件
面談場所札幌/東京(京橋)/大阪/名古屋/福岡
運営会社株式会社マイナビ

マイナビ経理の詳細はコチラ

経理職系の求人数は非公開求人も合わせて2024年現在、約2,000件との求人数を保有しているため、経理職に転職したいという人にとって充分な選択肢を提示してくれます。

経理の求人と一口に言っても、経理・財務・管理会計・内部統制など様々な職種がありますが、マイナビエージェントではどの経理求人についてもバランスよく取り扱われているのが特徴です。


▶︎マイナビエージェントで経理求人の紹介はコチラ

また、マイナビエージェントは北は北海道から南は九州まで全国エリアの求人を網羅していますし、面談場所も札幌・東京・大阪・名古屋・福岡と構えられてるのでアクセスの便が良いのも特徴なんですね。

マイナビエージェントの面談場所拠点一覧まとめ!口コミ評判は?

20代〜30代前半の若手層に特化したいるため、書類選考や面接の通過率は驚異の50%と他の転職エージェントと比較してもかなり高めなのもウリとしています。

ぜひ該当年齢の方や、未経験で経理職に挑戦したいという方はマイナビエージェントを利用して経理職の転職活動を行うことをお勧めします。

▶︎マイナビで経理求人を紹介してもらう

マイナビエージェント評判口コミ

教育業界の経理職(大手)

メーカーの経理(大手)へ転職

マイナビエージェントは転職アドバイザーが親切だったことが印象的でした。

何度も辛抱強くこちらの話を聞いてくれて、こちらの希望する条件を汲み取り、その条件に適合する案件のみ紹介してくれました。

面接前の悩み、相談にも長く時間をとって耳を傾けてくれ、寄り添ってくれる姿勢がありました。内定後も企業の雰囲気など教えてもらえたのがよかったです。

一方、紹介可能な案件数自体が少なく、企業を絞らずに色々な企業に会ってみたいというニーズには応えられないと感じました。

応募した全ての企業で上手くいくわけではないので、ある程度数を受けることは大切ですが、受けてみることができる企業が少ないのはマイナスポイントだと思います。

▶︎マイナビの経理転職支援はコチラ

マイナビエージェント評判口コミ

個人の税理士事務所

従業員200名規模の小売業へ転職

最初はなかなか仕事の幅が広がられない中、経理としてやっていきたいと思い転職を決めました。

経理経験も1年弱、これといった実績もなく転職ができるかどうか不安な中、寄り添ってくださったのがマイナビエージェントでした。

他にも複数の転職エージェント登録しましたが、目線を下げるor税理士事務所か会計事務所を進められるなどあまりこちらの希望にマッチしませんでした。

マイナビは唯一、希望に近い会社を中心に探してくださり、フォローも手厚くはじめての転職をマイナビにしてよかったとおもいました。

経理としての経験が少ない点をどうカバーしていくか、いろいろな攻め方をいろいろと相談にのってくださりいいアプローチができた結果内定につながったと思います。マイナビに登録してから内定まで1ヶ月弱でスムーズでした。

▶︎マイナビの経理転職支援はコチラ

経理の転職エージェント第4位:マイナビ

↓マイナビの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.1
✅経理の求人数約1,500件(※業界4位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

マイナビ経理転職の詳細はコチラ

経理の転職エージェント第6位:JACリクルートメント

ミドル・ハイクラス層の転職ならJACリクルートメント

↓JACリクルートメントの詳細はコチラ

✅業界No.3の売上で急成長中
✅30代後半〜50代の中高年転職に強い
✅一気通貫型でスピーディーな転職

JACリクルートメント詳細はコチラ

経理の転職エージェント第6位のJACリクルートメントは30代〜40代のミドル・ハイクラス層に強い転職エージェントです。

↓JACリクルートメントの詳細はコチラ

経理・財務・管理会計・内部統制の求人は公開求人だけで豊富に扱っており、非公開求人も合わせると業界No.1に立ちます(2024年現在)。

JACの場合は非公開求人の数が尋常ではないので登録前はそこまで凄さが分かりませんが、登録後の面談カウンセリング時にはかなりの数の求人を紹介されます。

▶︎JACで経理求人を紹介してもらう

コスモ石油や日立製作所など大手の経理求人もありますし、全ての職種を踏まえると非公開求人だけで8万件持っています。

どの職種においても、マイナビエージェントかJACリクルートメントは利用すべきと言われているように人材業界でも老舗企業なので、信頼度は高いです。

面談場所も北は北海道から南は福岡まで全国に点在しているので、dodaに登録しておくと経理職の転職において強い味方となってくれるでしょう。

経理職の求人数約2,500件(※非公開求人は除く)
面談場所北海道(札幌)、宮城(仙台)、東京(丸の内)、神奈川(横浜)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)、神戸(三宮)、京都(京都)、広島(神屋町)、福岡(天神)
運営会社株式会社JACリクルートメント

JAC利用者の口コミ評判

JACリクルートメントでは自分の経歴(決算業務まで経験済みなど)スキルにあった企業を紹介してもらえました。

営業職などに比べると経理の求人は数が少なくなるが、dodaは大手ということもありある程度の数を紹介してもらえたのが印象的でした。

キャリアアドバイザーの方も経理業務に関して知識がある方が多かったので、転職の相談などに乗ってもらうこともできました。

経理業務自体が経験が重要視されるため、そういった面でもアドバイスを受けられたことは紹介会社を利用して良かった点だと思います。

またスキルをつけて何年後かに再度転職ということも経理職であればありうるため、またJACを利用して転職活動しようと考えています。

▶︎JACの経理転職支援詳細はコチラ

JAC利用者の口コミ評判

製造業経理(東証一部上場)
→中小医療系企業の経理へ転職(40代男性)

JACリクルートメントでは事業内容や、売上規模等が転職前に事前に知れて入社後の仕事内容が想像できました。

事前情報によりどういった業種や仕事内容がわかることで、今までの自分のキャリアが転職先でどのように活かせるのかがわかり安心する部分もありました。

例えば、財務会計だけが必要なのか、管理会計も必要なのか、税務、資金繰までのキャリアが必要なのか事前にわかることにより、自分に応募した企業が合っているのか、合っていないのかの判断がつきやすかったです。

職務内容の詳細がわからないと入社してから自分のイメージと乖離してしまい、対応できるかできないかの判断も難しかったと思いますので感謝しています。

▶︎JACの経理転職支援詳細はコチラ

JAC利用者の口コミ評判

IT企業経理(従業員400名)
→輸入外資系企業の経理へ転職(30代女性)

JACリクルートメントの面談の聞き取りにて、客観的に自分の経理能力を棚卸できました。

自分にとっては日常すぎて書き漏らしていたこと(例:固定資産管理)や年齢に対して部下管理経験不足をご指摘いただき、ひとりで管理部を仕切れる会社を紹介してもらうことができました。

前々職で経験していた給与計算など社会保険手続きなどは、外注委託で職責が軽くなった反面、遣り取りに時間を費やことになりましたが委託会社の成果物が間違っていないかダブルチェックすることができました。

キャリアコンサルタントの方にマッチングする企業を探し推薦営業や雇用契約成立していただけたことに大変感謝しております。

▶︎JACの経理転職支援詳細はコチラ

ミドル・ハイクラス層の転職ならJACリクルートメント

↓JACリクルートメントの詳細はコチラ

✅業界No.3の売上で急成長中
✅30代後半〜50代の中高年転職に強い
✅一気通貫型でスピーディーな転職

JACリクルートメント詳細はコチラ

経理の転職エージェント第6位:パソナキャリア

経理転職第位:パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

経理職求人約1,000件(※業界4位)

親身な対応に定評あり!

全国に面談拠点あり!

パソナキャリアは対応の親身さをウリとしている転職エージェントで、準大手の転職エージェントのポジショニングを築いています。

経理・財務・会計の求人数は2024年現在約1,000社取り扱っており、単純な経理系求人の数では業界6位という実績を持っています。

↓パソナキャリアの登録はコチラ

パソナキャリアはとにかく対応の親身さをウリとしていて求職者に寄り添ったサポート体制を築いているので、経理職の転職においても間違いなく力になってくれる筈です。

▼2019年度顧客満足度No.1を獲得

パソナキャリアの面談場所は東京・大阪・名古屋・札幌・福岡の5拠点となります。

経理職の求人数約2,000件
面談場所札幌・東京(大手町)・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄
運営会社株式会社パソナ

パソナキャリアの口コミ評判

個人で直接応募した場合に比べて、パソナキャリアで応募した会社は格段に採用率が向上しました。

私の希望職種や希望業種などをヒアリングしたうえで、求人票だけではわからない雰囲気や業務量、社風、求める人材像(年齢、ミッション、人柄など)を考慮したうえで複数の会社を提案して頂きました。

事前に企業とのパイプ(信用)ができており、事前に私のスキルや人柄などを先方に連絡した上で面接を始められたため、面接も良好に進められました。

▶︎パソナキャリアに申し込む

経理の転職エージェント第7位:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、主に外資系企業やグローバル企業の管理部門の求人を中心に紹介しています。

サービスを開始して30年近い歴史を持っており、コンサルタントも約550名在籍しているので、あなたに合った担当者を紹介してくれるはずです。

また、年収800万円を超える求人もたくさんあるので、転職後の年収を上げたい人にピッタリでしょう。

経理スキルを持っていて、かつ、英語能力の高い人は求人を紹介してもらうのにぴったりのエージェントと言えます。

ただし、JACリクルートメントに断られるという人も少なくないので、利用のハードルはやや高めの転職エージェントに分類されます。

経理の転職エージェント第8位:REX(レックス)

「REX(レックス)」は公認会計士・税理士・経理に特化した転職エージェントです。

経理に特化した転職支援を行っているため、大手では取り扱いがないようなレアな求人を見つけることができるほか、説明会やセミナーも積極的に行っています。

実際にREXを利用して経理職の転職を果たした利用者の体験談をご紹介します。

REX利用者の口コミ評判

REXを利用して良かったと感じた点は、私の経歴で働けそうな会社を先方側で選定して頂けたという点です。

経理職は経験者を求めている会社が多いので、自身のスキルで受けられる会社を自分で探すのは結構大変でしたが、代行して探してくれたのでとても助かりました。

また、一度履歴書を作成して先方に送れば、その後のヒアリングなどで先方が良い感じに修正してくれたのもありがたかったです。

▶︎REX(レックス)公式HPはコチラ

経理の転職エージェント第9位:Spring転職エージェント

経理のおすすめ転職エージェント第9位はアデコが運営しているSpring転職エージェントです。

実際にSpring転職エージェントを利用して経理転職に成功した35歳男性の転職体験談をご紹介いたします。

Spring転職エージェント評判口コミ

ほとんどの方が就業しつつの転職活動を行っているかと思いますので、日程調整を自分で行うのは至難ですが、すべてSpring転職エージェントがこちらの希望を聞き調整を行ってくれました。

年収など一番気になる部分はなかなか聞くタイミングが難しいのが実際のところですが、こちらもエージェントが間に入り交渉をしてもらえますので、現状より年収が下がるということはあまりないかと思います。

今までの経理職の経験をいかしつつ、さらにこういった業務をやってみたいという希望をエージェントに伝えることで、よりピンポイントな求人紹介を受けることができ、転職活動も最小限に抑えつつ、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

無料なので使用しない理由はないかと思います。

経理の転職エージェント第10位:ISSコンサルティング

ISSコンサルティングは紹介される求人の98%が外資系企業という外資系転職に優れた転職エージェントです。

外資系企業の経理職求人を紹介してもらえる可能性が高いため、外資系企業の会計分野でキャリアを積みたいという人にオススメの転職エージェントと言えます。

実際の利用者の体験談をご紹介します。

ISSコンサルティングの口コミ評判

私はISSコンサルティングを通じて、約7年間勤めていた約500名ほどの大手税理士法人から、約2,000名規模の大手外資系IT企業に転職を果たしました。

転職エージェントの担当のキャリアコンサルタントの方が年俸等の条件を詳細に交渉してくれたので、細かい報酬等の条件がうまくまとまりました。

▶︎ISSコンサルティング公式HPはコチラ

経理特化型転職エージェントおすすめ:経理転職ナビ

経理特化型転職エージェントおすすめ:経理転職ナビ

「経理転職ナビ」は経理特化型転職エージェントおすすめで、運営しているのは株式会社ワークポートの比較的新しい求人サイトです。

経理の求人を検索してみると2024年現在は約3,000件近くの求人を確認でき、大手ほどではないですがそれなりの数の経理求人を保有している転職サイトですね。

▼経理転職ナビ掲載の経理求人
経理転職ナビの経理求人数

経理経験者向けの求人のみならず、未経験者向けの求人も充実しているようなので、経理の仕事に携わりたい人にとっては要チェックの転職サイト・転職エージェントでしょう。

▶︎経理転職ナビ公式HPはコチラ

経理職のおすすめ転職エージェント/転職サイトの選び方

今回10社の転職エージェントの選び方についてですが、経理職の転職に強いおすすめの転職エージェント第1位、2位は「dodaエージェント」と「MS-Japan」なので、まずこの2社を利用すれば間違いありません。

他の転職エージェントと比較しても経理職の求人数と利用者の満足度が頭一つ飛び抜けているので、経理系の転職活動はほぼ全てカバーできる筈です。

経理の転職決定率No.1 MS-Japan

↓MS-Japanの詳細はコチラ
MS-Japan経理
✅経理の転職決定率No.1
✅創業30年管理部門の転職に特化
✅深い専門性と高いマッチング精度

MS-Japan公式サイトはコチラ

経理転職利用者数No.2のdoda

↓dodaの詳細はコチラ

✅転職者の利用満足度No.1
✅経理の求人数約4,000件(※業界1位)
✅優秀なキャリアアドバイザー多数在籍

doda経理転職の詳細はコチラ

dodaやMS-Japanの担当キャリアアドバイザーと今後のキャリアプランなどを相談しながら決めていき、転職活動の方向性をまずは擦り合わせていきましょう。

もし担当者が合わないと感じたり、頼りなければ、3番手、4番手のJACリクルートメントやマイナビエージェントを利用すれば問題ありません。

ミドル・ハイクラス層の転職ならJACリクルート

↓JACリクルートメントの詳細はコチラ

✅業界No.3の売上で急成長中
✅30代後半〜50代の中高年転職に強い
✅一気通貫型でスピーディーな転職

JACリクルートメント詳細はコチラ

転職を成功させている人のエージェント平均利用数は「4.2社」というデータも出ているので、とにかく合わなければ色々なエージェントを利用してみるべきです。

自分に合った転職エージェントを複数個登録することで、経験者・未経験者向けいずれの経理職の求人を紹介してもらえる確率は間違いなく上がるでしょう。

MS-Japanの特徴

管理部門特化型エージェントNo.1

経理・人事・法務の独占求人多数

深い専門性キャリアコンサルタント

doda 最新バナー
dodaの特徴

求人数270,000件以上(※業界最大級)

顧客転職満足度No.1の親身な対応!

北海道~九州全国に面談拠点あり!

dodaバナー
JACリクルートメントの特徴

業界No.3の売上高で急成長中

30代〜40代のミドル・ハイクラス層に強い(※20代の支援実績も多数)

一気通貫型でスピーディーな対応

MS-Japan経理

-経理職の転職

Copyright© 転職エージェントマニア.com , 2024 All Rights Reserved.