- LIXIL(リクシル)の就職難易度&転職難易度が分かる
- LIXIL(リクシル)の就職偏差値&転職偏差値が分かる
- LIXIL(リクシル)への就職や転職を成功させる必勝法が分かる
「生活に身近な商材に関わりたい」「人々の生活の役に立つ仕事がしたい」そう考えていると、毎日の暮らしている時に利用しているモノが頭に浮かびます。
住宅に関わる業界で一番に思いつくのがハウスメーカーやディベロッパーですが、どちらも長時間労働や休日出勤など働き方がハードな印象を持ちませんか?
住宅業界で働きたいけど、ワーク&ライフバランスを取りたい、福利厚生が充実した会社で働きたいと考える人の人気の就職&転職先のLIXIL(リクシル)。
トイレやお風呂、キッチンや窓など身の回りの商品を扱っている総合住宅設備メーカーですが、実際にLIXILに勤務をしていた社員が教えるLIXILの就職難易度・転職難易度や就職&転職の必勝法をお伝えします。
今回紹介する面接対策や転職エージェントを選べば、理想の働き方を実現できるはずです。
K.Fumiko
新卒でLIXIL(リクシル)に入社後、製造部に2年間所属。
住宅用のアルミサッシなどの生産管理に従事する。
現在は転職し大手人材会社の法人営業として活躍中。
【2024年7月2日最終更新】
目次
LIXIL(リクシル)の就職難易度&転職難易度
リクシルの新卒採用難易度:
リクシルの中途採用難易度:
LIXIL(リクシル)は大学生の就職人気ランキングで上位にランクインする企業であり、転職者からも知名度・給与水準も高いので人気の企業です。
競合他社にはTOTOやYKK APがありますが、競合他社と比較しても同水準の高い就職難易度&転職難易度となっております。
LIXIL(リクシル)の就職難易度は高い
新卒採用では、事務系・技術系と大まかな募集だけでなく、研究職や経理職など職種を指定して募集もしています。
そのため、新卒採用時点でも知識やスキルを持っていなければ応募ができない職種もあるので狭き門と言えるでしょう。
しかし、出身大学で合否が決まることは一切なく、人となりややる気を面接でアピールすることができれば誰にでも内定を取るチャンスがあります。
2024年度3月期の採用実績は246人でした。
LIXIL(リクシル)就職偏差値&新卒倍率
LIXIL(リクシル)就職偏差値に関しては、59程度と言われていて、目安として同じくらいの競合他社の企業としては以下の企業が名を連ねます。
【59】NTTデータ子会社上位(システム技術/先端技術) NTTコムウェア レコフ 日本能率協会コンサルティング*JMAC* スカイライト イグニションポイント リブコンサルティング CLIS 三菱UFJインフォメーションテクノロジー*muit*みずほリサーチ&テクノロジーズ(IT) 大和総研*DIR*(se)アバナード ベネッセ 東急エージェンシー 住友ベークライト カネカ ニッスイ ブラザー工業 日本ペイント テルモ マンダム TDK 京成電鉄 三菱電機 北陸電力 沖縄電力 南海 NYKバルクプロジェクト 宇部興産*UBE* 岡谷鋼機 日本紙パルプ商事 稲畑産業 豊島 LIXIL ダイハツ スズキ 東京センチュリー 三井住友ファイナンス&リース 三菱HCキャピタル 横浜銀行 上田八木短資 東京短資 セントラル短資 日本郵便 東洋エンジニアリング 扶桑社 コーエーテクモ 八千代エンジニヤリング アシックス ミズノ
新卒倍率は一般には公表されていませんが、大手就活サイトリクナビやマイナビなどのプレエントリー数と、LIXILの採用予定人数から、LIXILの採用倍率は約25倍と言われています。
2024年度の採用人数が約250人なので、単純に25倍で6000〜7000名程の学生のエントリーがあり、その中から内定を勝ち抜かなければいけないという訳ですね。
LIXIL(リクシル)の採用大学レベル
LIXIL(リクシル)の採用大学レベルとしては、GMARCH/関関同立優秀層勝ちと言われていて、GMARCH/関関同立大学の中でも優秀層でなければ内定は獲得できないレベル感です。
★採用実績校★
青山学院大学、青山学院大学大学院、大阪大学、大阪大学大学院、関西大学、関西大学大学院、関西学院大学、九州大学、九州大学大学院、京都大学、京都大学大学院、慶應義塾大学、慶應義塾大学大学院、駒澤大学、専修大学、中央大学、中央大学大学院、東京工業大学、東京工業大学大学院、東京大学、東京大学大学院、東北大学、東北大学大学院、東洋大学、同志社大学、同志社大学大学院、名古屋大学、名古屋大学大学院、日本大学、法政大学、法政大学大学院、北海道大学、北海道大学大学院、明治大学、明治大学大学院、立教大学、立教大学大学院、立命館大学、立命館大学大学院、早稲田大学、早稲田大学大学院
(リクナビより引用)
内定者層として、早慶下位学部や上智大などSランク大学に通いながらもそこまで優秀な成績を収めていなかった層も一定数います。
LIXIL(リクシル)は転職難易度も高い
一方、中途採用もポジションに空きがあると転職エージェントにて求人が公開となります。
昨年度の中途採用実績は114人でした。(2024年3月期)常時募集や毎年決まった時期の採用をしていないため、タイミングや運も求められます。
募集しているポジションは業務の一定期間の経験や役職経験を必須条件にしていて誰でも簡単に応募できるわけではないため、必然的に転職難易度が高いです。
具体的な募集職種は、営業・経理・製品開発・情報システムなど多岐にわたるため、それぞれの部署によって必要な資格や経験が異なります。
▶︎LIXIL(リクシル)で募集中の中途採用募集職種一覧はコチラ
LIXIL(リクシル)の会社概要と事業内容
会社名 | 株式会社LIXIL |
本社所在地 | 東京都品川区西品川1丁目1番1号 大崎ガーデンタワー24F |
設立・創業 | 昭和24(1949年)年9月19日 |
代表者 | 代表執行役社長兼CEO 瀬戸欣哉 |
LIXILを一言で言うと「世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。(会社HPからの引用)」
LIXILの企業統合の歴史から紐解く事業内容
国内の主要な建材・設備機器メーカー5社が統合して誕生したという背景から、水回り商材を提供するウォーターテクノロジー事業と建材商材を提供するハウジングテクノロジー事業の2つの事業体制で組織されています。
国内外に生産拠点や営業所を持つだけでなく、海外の建材メーカーのM&Aを進めているグローバル企業です。
企業の存在意義として「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」を掲げていることから、発展途上国に簡易トイレを安価で販売したり、障がい者雇用やボランティアをしたりと、ESG経営にも力を入れています。
LIXILの柱となる事業内容は4つに分類され、
- ウォーターテクノロジー事業:水まわり製品やトイレなど
- ハウジングテクノロジー事業:窓サッシ&玄関ドアなど
- ビルディングテクノロジー事業:ビル・店舗用サッシやカーテンウォールなど
- 住宅・サービス事業:工務店のフランチャイズチェーンの展開、建築請負等
上記事業によってLIXILは成長しています。
LIXIL(リクシル)の経営理念や行動指針
LIXIL(リクシル)の経営理念や行動指針は以下の通りです。
- DO THE RIGHT THING 正しいことをする
- WORK WITH RESPECT 経緯を持って働く
- EXPERIMENT AND LEARN 実験し学ぶ
LIXIL Behaviorsという3つの行動を理念に掲げ、従業員一人ひとりが日々の仕事の中で、この理念を意識しながら働くことを心がけています。
LIXIL Behaviorsを実践することで、それぞれが目的意識と起業家精神を持ち、持続的な成長を実現できる組織を目指している企業です。
LIXIL(リクシル)の直近の売上高や営業利益
LIXIL(リクシル)の直近2023年度の売上高や営業利益としては増収減益となっており、売上高は増えたものの建築資材の高騰や円安の影響によって利益は縮小され減益という結果となりました。
事業内容別に見ても売上高の半分以上をウオーターテクノロジー事業で稼いでおり、住宅に必ず必要な水回りの商品においては無類の強さを持っています。
新築着工戸数については減少傾向であるものの、日本国内やアジア各国への断熱リフォーム事業については好調で、今後もますます需要が堅調に伸びていくことが予想されています。
LIXIL(リクシル)の中途採用求人募集職種
LIXILの中途採用求人の募集職種は多岐にわたります。
- 営業
- 経理
- 人事総務
- 商品開発
- 生産技術
- 産管理
- 品質管理
- 研究開発
- 情報システム
昨年度(2023年3月期)の離職率は3.61%と低く、人員充足を目的とする中途採用は狭き門であることがわかります。
また、グループ会社であり、全国のショールームを運営している「LIXIL Advanced Showroom」は積極的な採用活動を行っております。
中途採用は経験重視
実際に募集求人を見ると、社内SEやマーケティング責任者、グラフィックデザイナー、知財といった専門が必要な職種ポジションは競合他社との人材確保の競争が激しく、年収も高いです。
一方、ルート営業や生産管理はエリアを限定しての採用をかけているため、転勤を伴いない働き方を希望している人を確保したいという意図が見受けられます。
LIXILへの転職をするためには、募集されている職種への経験が必須です。
例えば、5年以上の経験やマネジメント経験など具体的に求められるため、その経験を積んでおくことがLIXILへの転職を成功させる鍵です。
また会社として、年功序列ではなく起業家精神や実力主義を掲げているため、受け身ではなく当事者意識をもって業務に向き合う姿勢をアピールしましょう。
LIXIL(リクシル)の就職&転職に必要なスキル
LIXIL の従業員一人ひとりがどのように考え、行動すべきかを示しLIXIL Behaviors(3つの行動)では「正しいことをする」「敬意を持って働く」「実験し、学ぶ」を掲げています。
これらを体現することで、目的意識を持ち起業家精神に溢れた組織を作り、持続的な成長を実現することを目指しています。
CEOの瀬戸欣哉さんは経営経験を買われてLIXILの取締役になっていることからもわかるように、新しいことへチャレンジできる人や当事者意識をもって考えることができる人が求められています。
一方で、現場の管理職にはLIXILの統合前の会社の企業文化を大切にしてている人もいるため、周囲と協同できる人やコミュニケーション能力の高い人が重宝されることもあります。
チャレンジ精神と協同性の両方を持ち合わせている人材が就職や転職で内定に近づくことができます。
LIXIL(リクシル)の社風や求める人材像
LIXIL(リクシル)では求める人材として下記のものを公表しています。
- スピード:様々な声に耳を傾け、ニーズにスピードをもって対応することで、長期にわたる信頼関係を築きます
- こころざし:こころざしを高くもち、意欲的な目標に向かって進み続けると同時に、周囲の想いを実現するための手助けをします
- 挑戦:現状に満足せず、あらゆる業務における「質・コスト・時間」の改善と、組織・個人の成長にリスクを恐れず挑戦します
- 主体性:主体性をもち、常に正しい行動かどうか考え、行動・結果に責任をもちます
- 敬意:多様性を重視し、お互いに感謝と敬意の気持ちを忘れずに、働きがいのある職場環境をつくります
LIXILグループでは新しいことに挑戦することが推奨されており、若手に積極的にチャンスを与える社風が根付いていますのでどんどん手を挙げて挑戦していく人は合っているでしょう。
LIXIL(リクシル)に転職する人に多い出身会社
専門職種は大手企業経験が多数
LIXILの中途採用で募集が多いシステム系は富士通や日立製作所などの大手SIerやSE経験が占めています。
LIXILの現状として、5社が統合してできた会社であることから社内の管理システムが5つあるため、統合が急がれています。
しかし社内だけでは人材の確保が難しいため、積極的にシステム系の経験者を採用しているようです。
また、デザイン系の部署では設計事務所や良品計画の元デザイナーさんが採用をされていました。
営業や生産管理などエリア採用枠は狙い目
本社の営業職や企画職で競合他社のTOTOやYKK APからやリクルートなどの大手企業経験者が多数います。
一方、ルート営業や生産管理などはエリア指定で採用をしているため、大手企業経験者に限定せず採用をしているようです。
もちろん経験があることは歓迎されますが、一定の顧客折衝経験があれば十分に可能性はあります。
LIXIL(リクシル)に就職・転職後の年収は?
新卒採用HPの情報では
・院(修士)卒:月給23万2000円
・大学卒:月給21万5000円
・時間外勤務手当、家族手当、通勤手当 など
・8:30~17:20 実働7時間50分
・年間休日 126日 (2021年度実績)
・完全週休2日制 (土・日)
・昇給:年1回 賞与:年2回 (7月・12月)
平均的なメーカーと給与水準や福利厚生は大差はありません。
また、年次が上がると緩やかに昇給をしていくようです。
社員が書き込むことができる口コミサイトによると毎年年収で6~15万円ほど昇給していくようです。
25歳 | 453万円 |
30歳 | 535万円 |
35歳 | 624万円 |
40歳 | 693万円 |
45歳 | 733万円 |
50歳 | 766万円 |
55歳 | 845万円 |
LIXIL(リクシル)の年収はなぜ高い?
LIXILの平均年収は823万円と言われており、資本金が10億円以上ある国内企業の平均年収は約607万円のため国内の平均の約1.35倍程度高いことがわかります。
年収が高い理由としては、
☑️賞与ボーナスが5ヶ月分程度出る
☑️実力主義で年収を決定する仕組み
☑️技術職社員の待遇が優遇されている
上記のような理由から高年収を実現しています。
福利厚生や休日休暇なども充実しており、土日祝日や年末年始などの時期はゆっくりと休暇を取ることができるいわゆる大企業というイメージですね。
ちなみにLIXIL(リクシル)の技術職社員の勤務地に関しては、全国各事業所となり転勤が発生する可能性が高い点が唯一のデメリットと言えるでしょう。
LIXIL(リクシル)への就職は勝ち組?
LIXIL(リクシル)への就職が勝ち組と言えるかどうかですが、インテリア業界で最大手であるということと平均年収が高く福利厚生が手厚いという側面から社会的にみると勝ち組と言えるでしょう。
会社が倒産するリスクもかなり低いでしょうし、残業時間も少ないいわゆるホワイト企業で、LIXIL(リクシル)で勤めているという肩書きさえあれば社会的な信用も勝ち取ることができます。
健康経営優良法人に7年連続で認定されているように、日本全体の企業の中でもホワイト企業として一定の信頼を勝ち取っている有料企業と言えるでしょう。
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しかし仕事内容が希望とはかけ離れたものであったり、大手企業であるということに対して重きを置かない価値観なのであれば、別に勤めているだけで勝ち組というのはかなり浅はかであるとも言えます。
LIXIL(リクシル)物流子会社の年収は?
LIXIL(リクシル)グループは子会社217社、関連会社63社で構成されている超巨大グループで平均年収は1,198万円とかなり高いです。
グループ会社別の事業内容を分けると、
- ウォーターテクノロジー事業
- ハウジングテクノロジー事業
- ビルディングテクノロジー事業
- 流通・小売り事業
- 住宅・サービス事業
上記のように様々な事業を展開しており、子会社であっても高年収を実現しているのが現状です。
LIXIL(リクシル)今後の将来性は?業界も
LIXIL(リクシル)今後の将来性としては、LIXIL(リクシル)が掲げている「LIXIL環境ビジョン2050」では、Zero Carbon and Circular Living(CO2ゼロと循環型の暮らし)」を掲げています。
今後2050年までの25年間、世界中の人びとに、そして未来を生きる子どもたちに、豊かで快適な住まいを提供し続けるために策定した企業ビジョンであるため、将来性としては安泰と言えるでしょう。
LIXIL(リクシル)が属している住宅業界・不動産業界の将来性としては、住宅マンションや戸建てがなくなることはないので消滅することはありませんが、今後人口が減っていくにつれて業界が縮小(シュリンク)していく可能性は考えられます。
LIXIL(リクシル)の採用面接で聞かれた質問
LIXIL(リクシル)の新卒採用選考フロー
LIXIL(リクシル)の新卒採用選考フローは以下のような流れで進められていきます。
- エントリー
- 会社説明会(動画)
- コース説明会・質問会
- コース選択
- 適性検査
- 面接選考
適性検査はSPIのWEBテスト型となり、一般的なSPI検査とそこまで大きく変わりはありません。
面接回数は自由応募の場合は3回、学校推薦の場合は1回となっており学校推薦は理系限定である点は注意しておきましょう。
LIXIL(リクシル)の新卒採用は一般的な質問が多い
面接内容が一般的な新卒採用面接で聞かれる内容が大半を占めています。
特に、「大学時代頑張ったこと」「志望理由」「自分の強みや弱み」「リーダーシップを発揮した経験」などについて聞かれます。
対策が必要な質問としては「会社の課題だと感じること」「LIXILは今後どうしていべきか」など企業研究ができているかを確認するものがあります。
過去には、最終面接でPowerPoint2枚程度のプレゼン面接を行っていたこともあるので、募集要項を読んでおくことが重要です。
LIXIL(リクシル)の中途採用は一般的な質問が多い
面接内容は一般的な中途採用面接で聞かれる内容が大半を占めています。
特に、「前職を選んだ理由」「転職理由」「志望動機」「入社して実現したいこと」「職務経歴や実績」などについて聞かれます。
また、競合他社が多い業界でもあるので「なぜ他社ではなく、LIXILなのか」を面接官が納得できるように伝える必要があります。
LIXIL(リクシル)の最終面接通過率は?
LIXIL(リクシル)の中途採用における最終面接通過率は15~20%程度と言われており、最終面接通過率平均と低くすると低く最終面接は最後にして最大の関門であると言えるでしょう。
最終面接に進めたからと言って内定が出る保証は全くなく、無塩最終面接が本番というぐらいの気概で準備をして面接に臨むようにしましょう。
LIXIL(リクシル)への就職/転職成功確率を高める方法
優秀な人材を確保したいと考える企業ほど、採用媒体を限定して募集をしていて、LIXILのような大手企業であれば1枠に何十人もの応募が殺到します。
自己分析や職務経歴書作成など働きながら転職活動を行うことは大変ですので、転職エージェントなどプロの力を借りて内定を勝ち取りましょう。
dodaやマイナビエージェントでは求人の紹介だけでなく、面接の日程調整や給与交渉まで、転職の支援をしてくれます。
世界中の人々の生活を豊かにする商材を扱う大手メーカーLIXILで、ワーク&ライフバランスを取りながらキャリアアップをしていきましょう。
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株式会社LIXIL/【フルリモート可】社内SE( SAP 管理会計領域エンジニア)※アジャイル開発/勤務地:江東区、品川区の求人情報 - 転職ならdoda(デューダ)
中途転職希望者はdodaやマイナビエージェントなどの転職エージェントを活用して、リクシルへの転職や就職をサポートしてもらいましょう!
新卒採用でLIXIL(リクシル)への就職を考えている学生さんに関しては、レバレジーズが運営しているキャリアチケット(25卒)や内定シラバス(26卒)でLIXIL(リクシル)への就活選考対策を行ってもらえますので、相談するようにしましょう。
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