飲食業界の転職

飲食店店長から転職先おすすめ8選【飲食店長経験が活かせる】

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飲食店から転職したいけれど転職先はどこを選べばいいか悩んでいませんか?

「このまま飲食店の店長をしていても大丈夫だろうか・・・。」
「休みも少ないし労働時間も長い・・・。」

土日祝にお店に来店されるカップルや家族連れを見ながら、あなた自身も恋人や家族、友人たちとゆったりとした時間を過ごしたい。こんな風に思ってはいませんか?

その気持ち、すごくよく分かります。

なぜなら私自身も飲食店の店長をしているとき、同じように考え、同じように悩んでいたからです。

飲食店の休日といえば1週間に1回あるかないかだし、毎日朝から晩まで働いているから転職したくても、いつ転職活動の時間を確保すれば良いか分からないですよね。

飲食店店長からの転職は難しいと一般的に言われていますが、そんなことはありません。実は、活かせる経験やスキルを理解して適切な職種と業種を選べば、飲食店からの転職は難しいものではないのです。

この記事は、飲食店の店長職から転職をしたい方に向けて書いています。この記事を読むと飲食店から転職をする際の転職難易度を下げることができます。

最後まで目を通して、あなたに合った転職先を探すヒントにしてください。

この記事の執筆者

Y.Maeda
大学を卒業新卒で飲食店に入社し、勤務後に飲食店長を経験し店舗経営や従業員マネジメントに従事。
転職して‪飲食系の転職エージェント‬に入社し、述べ2,000人以上の転職支援に携わり、飲食業界の人を中心に現役の転職エージェントとして活動している。

【2022年9月8日最終更新】

飲食店店長から転職したい/辞めたい理由

<h2>飲食店長から転職したい/辞めたい理由</h2>

はじめに飲食店長から転職をしたい、辞めたい理由を明確にしておきましょう。

転職活動では、退職理由は必ずと言っていいほど企業から聞かれる、重要質問です。企業にどうやって伝えるかは後ほど考えるとして、なぜ転職をしたいのかを率直に考えてみましょう。

さまざまな部分が挙げられると思いますが、同じように飲食店から転職をしたいと考えている人たちの理由も参考に挙げておきます。

店舗営業と事務作業の両立の難しさ

飲食店はBtoCビジネスで、消費者とダイレクトに関わる仕事のためダイレクトに関わるのが良い面もありますが、悪い面もあります。

悪い面の1つにお客様に合わせた営業形態があります。

店長の仕事は接客・調理だけではなく、店舗運営に関わる数値管理など仕事内容は広範囲に及び、後述するシフトの不安定さにも関係しますが、スタッフの急な欠勤など突発的なトラブルも起きやすいのが飲食店ですよね。

人員が揃っていない営業では、シフトに入って営業を回すことが優先になるため、満足に事務作業を進めることができなくなります。

営業を優先しなくてはならないため、自分が抱えている仕事を後回しにせざるを得なくなり、勤務時間外でも仕事をしなくてはならず疲弊していく店長が多く、転職を考えたり仕事を辞めたくなったりします。

シフトの不安定さ(体力が持たない)

シフトが不安定になりがちなのも多くの飲食店長が思う、飲食店を辞めたい理由の1つではないでしょうか。

飲食店は、パート・アルバイトスタッフがいないとお店が回りません。多くのスタッフは良い人ばかりですが、スタッフによっては当日欠勤を繰り返してしまう人もいます。

お店の営業が最優先の飲食店長は、アルバイトの当日欠勤にも当然対応しなくてはならず、自身が休みであってもお店の営業に駆り出されることは本当によくあります。

シフトの不安定さが続くと、モチベーションを管理するのが難しくなり、パート・アルバイトスタッフに対しても、お客様に対しても良い対応ができなくなっていきます。

社会的地位の低さ

私の主観ですが、正直に言って飲食店に対する世間一般の評価はあまり高くないのではないかと思っています。なぜなら、飲食業界は常に人手不足のためです。

人手不足業界の筆頭に挙げられる飲食業界は、多くの人が社員としては働きたくない。と考えているからに他なりません。

その理由の1つに「誰にでもできる仕事」と考えられていることが挙げられます。パート・アルバイトスタッフが多いことも原因でしょうか。

飲食店の仕事は簡単ではなく、実際に経験をすると奥が深く、心理的な面や数字に関すること、咄嗟の判断力やマルチタスク処理スキルなど、人によって大きな差が出る仕事内容です。

しかし、世間一般では飲食店スタッフに対する評価が高くなく、その風潮を感じてしまう私のような飲食店長は転職を考えます。

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飲食店長から転職するメリットとデメリット

<h2>飲食店長から転職するメリットとデメリット</h2>

飲食店に限らず、転職は人生のなかでも大きな選択で、メリットとデメリットを考えるのはすごく大切なことで、飲食店長を辞めるメリットもあれば辞めずに続けるメリットも存在します。

下図は飲食店長を対象にしたものではありませんが、株式会社ビズヒッツが転職経験者500人を対象に行なった調査をランキング形式にしたものです。


※出典:株式会社ビズヒッツ|転職先の決め手ランキングと入社後に後悔しない転職先の選び方|経験者500人アンケート調査より

飲食店長から転職を考える際にも、共通しているものが多いと感じたため、上記ランキングを参考にしながら飲食店長から転職をするメリットとデメリットを紹介していきます。

飲食店長から転職するメリット

まずは飲食店長から転職するメリットから見ていきましょう。

規則正しい生活が送れる

先述していますが飲食店から転職するメリットは、生活習慣・安定した規則正しい生活になることが挙げられます。

株式会社ビズヒッツの調査「転職先の決め手ランキングと入社後に後悔しない転職先の選び方|経験者500人アンケート調査」でも、転職先の決め手の3位に勤務時間・休日数がよかったとの回答が入っています。

実際に転職をして土日休みの会社に勤めるとわかりますが、毎週連休がほぼ確実にあるのは精神的に安定します。

飲食店長をしているなら経験があるかも知れませんが、3週間休みなしなど、先が見えないシフトは非常に辛いです。

終わりが見えるから頑張れる、期限があるから頑張れる、そういった気持ちが共通するのは、ランキングからも分かります。

収入面でのプラスが見込める

ランキングの2位にも入っている収入面ですが、飲食業の平均年収は下図の厚生労働省が発表している、令和2年賃金構造基本統計調査からも分かるように最下位です。


※出典:令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概要:産業別より

仕事ができる・できない以前に業界の平均年収が低い、飲食業の利益率の低さから平均年収が低くなりがちです。

転職で業界チェンジ、もしくは飲食業界でも大手と呼ばれる企業への転職で、平均年収を上げていける可能性が高まります。

「普通」の生活を実感できる

些細なことですが、飲食店長から転職をして俗に言う「普通の会社」に行くと、帰り道に飲食店や雑貨店などが営業中で、まだ電気が点いていることに感動します。

ほかにも、20時や21時から始まるドラマを見たり、布団に入るのが0時より早かったり、飲食店長時代ではできない日常生活のありがたさを感じられます。

飲食店長から転職するデメリット

飲食店長から転職するデメリットには、転職先での仕事内容と役職が0からスタートになることが挙げられます。

別業界での転職をした場合、未経験枠でのスタートになることが考えられるため、仕事を1から覚えていく大変さがあります。

例えばデスクワーク中心の職種に転職した場合、1日中立ち仕事をしていた飲食店長にとってストレスになることもあります。

次に役職が無い0からの状態でスタートについてです。

飲食「店長」は、店舗運営からスタッフ育成・指導などリーダーの役割をしてきたはずで、これまでは「指示を出す立場」でしたが、「指示を出される立場」に変わるのは人によって大きなストレスになってしまうことも考えられます。

転職先の仕事内容や年齢層でも変わる内容のため、一概には言えない部分ですが上記に関してはデメリットになり得るので注意をしましょう。

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飲食店長で働くことで身につくスキル

飲食店で働いていてもスキルが身につかないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

他の業種でも活かせるスキルは飲食店でも身につきます。

飲食店で身につくスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務改善スキル
  • マネジメントスキル

コミュニケーションスキル

飲食店で身につくスキルはコミュニケーションスキルです。

飲食店は多くのスタッフで運営しているため、普段からコミュニケーションが必要となるからです。

チームを円滑に運営するにはコミュニケーションは欠かせませんね。

業務改善スキル

飲食店で身につくスキルは業務改善スキルです。

飲食店では改善しないと経営が成り立たない業務があります。

例えば原価です。

原価は食材の材料費のことですが、原価が高いと赤字になる月が発生します。

飲食店では日頃から改善スキルが求められるので業務改善スキルが身につきます。

マネジメントスキル

飲食店で身につくスキルはマネジメントスキルです。

飲食店は人で成り立っているのでスタッフの管理は欠かせませんからね。

店長は定期的にアルバイトのシフトを決めたり調整したりします。

また新人教育やアルバイトのスキルアップの指導を行います。

店長をしていると普段からマネジメントスキルが身につきます。

飲食店長からの転職先おすすめ8選厳選

ではここからは、飲食店長からの転職先おすすめについて具体的にご紹介して参ります。

※⭐️5(難しい)〜1(優しい)の5段階で飲食店長からの転職おすすめ度を評価

飲食業界の広告営業
配送/ルート営業
その他営業職全般
IT業界(ITエンジニア)
本部/企画/コンサルタント
医療/介護/福祉分野
教育業界
飲食業界

前述した飲食店長で培ったスキルを活かせる職場は果たしてどんな転職先なのか、詳しく見ていきましょう。

飲食店長からの転職先おすすめ①:飲食業界の広告営業

飲食業界の広告営業

転職先おすすめ度:

はじめに紹介するおすすめの転職先は、飲食業界の広告営業です。

飲食店出身者の強みとして、高いコミュニケーションスキルがあり、飲食店長は広告業界にかぎらず多くの営業職と親和性を持っています。

そのなかでも、飲食業界を対象にした営業職は特におすすめで、例えば「飲食店.COM」/「求人@飲食店.COM」を運営する株式会社シンクロ・フードなどは、飲食店での経験を存分に活かせます。

飲食店に特化した求人サイト「飲食店.COM」は、個人店・大型店の規模を問わず求人が掲載されていて、アルバイトスタッフや社員教育を行ってきた飲食店長の知識と経験を、お店の人員確保に役立たせることができます。

ほかにも、飲食店に特化した求人サイト「グルメキャリー」も有名ですね。

飲食業界の広告営業転職理由/志望動機例文

「私が貴社を志望するのは、仕事を探している人と人材が欲しいお店、どちらの悩みも解決できると思ったためです。

飲食店では月間200時間~250時間の勤務をし、スタッフ総数100名以上の面接・採用・育成を経験してきました。退職者が出てしまった際も、退職理由をその都度振り返って育成・指導に活かしてきた経験があります。

この経験は、人手不足のお店に対して大きな力になれると確信しています。また、お店がターゲットにする年齢層、スキルを持っている人材に対して、適切に発信をすることができます。

上記の理由から、私は貴社業務へ貢献ができます。」

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飲食店長からの転職先おすすめ②:配送/ルート営業

配送/ルート営業

転職先おすすめ度:

配送やルート営業も、飲食店長からの転職でおすすめで、IT/テクノロジーの進化で、商品は従来よりも効率的に消費者が手に入れられる時代になりました。

しかし、実際に商品を届ける人が不足しています。下図は国土交通省が物流に関する現状の調査をしたデータです。


※出典:国土交通省|物流を取り巻く現状について

人手不足が続いている配送の職種は、飲食店長の転職先として前向きに検討して良い職種と感じています。

配送ドライバーは、配送だけではなくルート営業の役割も担っていて、飲食店が取引先の配送は即戦力になる可能性が非常に高いです。

例えば首都圏の個人店に強みを持つ株式会社プレコフーズの配送ドライバーは、配送とルート営業の役割を持っています。

ランチ帯を避けた納品、アイドルタイムであればスタッフの休憩回しを行っている店が多いため、納品を一部手伝うなど、飲食店で勤務をしていたからこそ分かる「かゆいところに手が届く」仕事を体現できる職種です。

配送の仕事は基本的に仕事を始める時間が早く、仕事を終えるのが15:00前後の場合も多くあり、日中に仕事が終わる醍醐味を味わえるメリットも得られます。

配送やルート営業の転職理由/志望動機例

「私が貴社を志望するのは、顧客との関係性を高めて売上を上げていけると思ったためです。

飲食店では年間約2万人のお客様へ、接客・サービスをしてきた経験から、お客様の表情や持ち物、声色からお客様が求めているものを察知できます。

この経験は、顔を合わせることが多くなるルート配送(ルート営業)との親和性が高く、再現性の高いスキルです。

上記の理由から、私は貴社業務に売上という形で貢献ができます。」

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飲食店長からの転職先おすすめ③:その他営業職全般

転職先おすすめ度:

飲食店長からのおすすめ転職先3つ目はその他営業職全般です。

営業職なら飲食店長で培ってきたスキルが活きるからです。

営業職で活きるスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務改善スキル

営業ではコミュニケーションスキルは必須です。

営業はお客様に信頼していただく事が最優先だからです。

信頼されるためにはお客様とのコミュニケーションは欠かせません。

また営業はお客様の課題を解決する仕事でもあります。

飲食店で磨いてきた業務改善スキルを発揮できます。

営業職なら飲食店で培ってきたスキルを活かす事ができます。

営業職を行っている企業例

  • 伊藤忠商事
  • 電通
  • 武田製薬

飲食店長から営業職への転職志望動機例文

前職では飲食店の店長として勤務しておりました。

飲食店ではスタッフやお客様との対話を重視して原価の改善に取り組んでおりました。

貴社を志望させていただいた理由はお客様との信頼関係を大切にしておられる姿勢に共感したからです。

お客様に信頼されるように取り組み、お客様の課題を解決して貴社に貢献したいと考えています。

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飲食店長からの転職先おすすめ④:IT業界

転職先おすすめ度:

飲食店長からのおすすめ転職先はIT業界で、飲食店とITって正反対じゃないの?って思うかもしれませんが、IT業界では飲食店で学んスキルが活かせます。

IT業界で活かせるスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務改善スキル

IT業界はチームで1つのプロジェクトを行います。

もちろんプログラムを組むスキルは必要ですが、チームを円滑に動かせるスキルも必要ですし、ITエンジニアはアプリやサイトを作成・改善していく仕事ですから業務改善スキルも必要です。

IT業界の人材は、2030年に最大で約79万人が不足すると見られている業界です。下図は経済産業省の調査報告書内のデータです。


※経済産業省:- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書 -図 3-11 IT 人材需給に関する主な試算結果①②③の対比より(p.20)

IT/Web、テクノロジーの進化は周知の通りですが、人手不足は今後も続いていくと見られていて、飲食店長の転職先としても是非押さえておきたい業界です。

未経験での転職になると、職種により転職難易度に大きな差が出ますが、特にITインフラエンジニアは未経験の採用を積極的に行っている印象です。

例えば、株式会社ワールドフェイマスや株式会社ALHなど、未経験者に対しての研修制度が充実しており、資格取得支援制度も豊富です。

ITエンジニア転職理由/志望動機例

「私がITエンジニアを志望するのは、飲食店での人手不足を経験してきたためです。

飲食店はIT業界と同じく慢性的な人手不足が続いて、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、売上もなかなか上がりません。それでもお店は開けなくてならず、一定の人件費はかかってしまいます。

しかし、IT技術を利用することで人件費を使わなくても、お店の営業を回せるようになりました。

例えば、APIを使ってラインと予約システムを連携させることで、予約電話が無くなり別のコア業務ができるようになり、人件費を年間1%の削減ができています。

飲食店に限らず、こういったお店が困っていることをダイレクトに解決できる製品に携わりたいと思い、貴社を志望しています。」

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IT業界の企業例

  • 楽天
  • サイバーエージェント
  • LINE

IT業界への転職志望例文

前職では飲食店の店長として勤務しておりました。

飲食店ではスタッフとのコミュニケーションを大切にしてお客様の満足度アップに取り組んでおりました。

貴社を志望されていただいた理由は未経験可ということもありますが、コミュニケーションを大切にしている点に魅力を感じました。

これまで培ってきたコミュニケーションスキルを活かしクライアントの課題から解決策を提示し改善することで貴社に貢献したいと考えております。

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飲食店長からの転職先おすすめ⑤:本部/企画/コンサルタント

本部/企画/コンサルタント

転職先おすすめ度:

飲食店長は同業界の本部や商品企画/開発/コンサルタントとして独立や個人事業主での働き方も可能です。

接客・サービスだけでなく、調理技術や店舗の物件に関する知識、集客方法の確立、マーケティングリサーチなど、多くのスキルがあればあるほど有利です。

新型コロナウイルスの状況にもよりますが、調理技術が高い人は出張料理人などの働き方もできます。

コンサルタントは開業を考えている人や企業に対しても可能ですし、募集を出しても応募が来ないと悩んでいる企業に対してアプローチが可能です。

転職理由例は商品開発を想定して考えてみました。

転職理由例(飲食業界|商品開発)

「私が貴社を志望するのは、貴社の企業理念と私の表現したい料理は一致したからです。

現在の店舗では提供ジャンルが〇〇(和食、イタリアン、フレンチなど)に特化していて、私が考える〇〇(多国籍、ジャンルに捉われない、フレンチ×寿司など)に挑戦することが難しく、この度転職活動をしております。

多くの飲食店があるなかでも、貴社が実践されているジャンル不問の料理の数々は、多くの顧客から支持を得ています。

その中に私のアイデアや料理も加わることで、より多くのお客様からの支持を得られ、利益拡大と飲食店に携わる人たちの地位向上に繋げられると確信しています。」

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飲食店長からの転職先おすすめ⑥:介護職

転職先おすすめ度:

飲食店長からのおすすめ転職先は介護職です。

介護職なら飲食店長で鍛えてきたスキルが活かされるからです。

介護職で活きるスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル

介護職ではコミュニケーションスキル、特に聞く力が必須です。

介護職ではお客様であるご年配の方と十分にコミュニケーションを取ることが重要だからです。

飲食店にもお客様の中にご年配の方がたくさんいらっしゃいます。

これまで接してきた同じ年代の方なので戸惑うことなく介護職で働くことができます。

また介護職では1人で複数のご年配の方を担当します。

仕事自体を効率的に改善していかないと業務が滞ります。効率的に業務を改善するスキルは飲食店で身につけてきたので介護職では安心して働くことができます。

介護職を行っている企業例

  • ニチイ学館
  • ベネッセホールディングス
  • セコム

飲食店長から介護職への転職志望動機例文

前職では飲食の店長として働いてきました。

飲食店ではスタッフやお客様とのコミュニケーションを大切にして働いてきました。

貴社を志望させていただいた理由はお客様とのコミュニケーションを大切にされていることに魅力を感じたからです。

お客様から信頼されるように常に笑顔で対応し、周りのスタッフと緊密な連携を取り貴社に貢献したいと思います。

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飲食店長からの転職先おすすめ⑦:教育業界

転職先おすすめ度:

飲食店長からのおすすめ転職先は教育業界です。

教育業界ではこれまで身につけたスキルがそのまま使えます。

教育業界で活かせるスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務改善スキル

教育業界では生徒とのコミュニケーションは欠かせません。

飲食店経験者なら普段から生徒と同世代のスタッフとコミュニケーションを取っているので生徒の悩みも聞き取る事ができます。

生徒の苦手科目を改善し成績を伸ばす指導力も飲食店で磨いてきたスキルが活躍します。

教育業界の企業例

  • ベネッセホールディンス
  • 学研ホールディングス
  • ヒューマンホールディングス

教育業界への転職志望例文

前職では飲食店の店長として勤務しておりました。

飲食店ではお客様やスタッフを大切にすることを第一に考え働いてきました。

貴社を志望させていただいた理由は貴社がお客様を大切にする理念に共感したからです。

お客様である生徒と十分にコミュニケーションを取り、生徒の成績を上げるように努めることで貴社に貢献したいと考えます。

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飲食店長からの転職先おすすめ⑧:飲食業界

転職先おすすめ度:

飲食店長からのおすすめの最後の転職先は飲食業界です。

飲食店を辞めるのにまた飲食店に就職するの?って思うかもしれません。

飲食業界をおすすめするのはこれまでのスキルが全て活かされ、収入もアップする事があるからです。

とはいえ飲食業界自体がキツいと感じているならおすすめできないです。

おすすめできる人は今まで働いてきた飲食店が嫌なだけで飲食業界には抵抗がない方です。

飲食業界で活きるスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務改善スキル
  • マネジメントスキル

今まで飲食店で勤務した経験がそのまま全てが活かされます。

ただ気をつけることもあります。

会社によって細かなルールが違うことです。

前の会社ではAのやり方だったのになぜBのやり方をするのだろう?なんて事では転職しても続きません。

業界は同じでも会社によってやり方は違います。

その点は区別をつけておきましょう。

飲食業界の企業例

  • ゼンショーホールディングス
  • すかいらーくホールディングス
  • 日本マクドナルドホールディングス

飲食業界への転職志望例文

前職は飲食店の店長として勤務しておりました。

店長としてはやりがいを感じていたのですがもっと大きな事がしたくて昇格を求めましたが叶わず、転職を希望しています。

貴社を志望させていただいた理由は年齢に関係なく昇格できる点にあります。

まずは店長としてお客様とスタッフを大切にしてまた来店したいと思える店舗作りをして記者に貢献したいと考えます。

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飲食店長からの転職必勝のコツ4選

<h2>飲食店長からの転職必勝のコツ3選</h2>

先述をしましたが、飲食店での経験は別業界では仕事内容が理解されづらい業界ですので、飲食店長の仕事も理解されづらいことに変わりなく転職を成功させるには戦略性を持って取り組む必要があります。

具体的には、まず書類を通すことに注力することです。「自分の良さは会えば分かってくれる」では通用せず、面接の前段階「書類選考」で落選します。

履歴書、職務経歴書の作成を甘く見ず、極限まで作り込みましょう。

書類の作り込み方

履歴書と職務経歴書は、自分の名刺、自己紹介文書です。

スーツ、頭髪、メイク、表情は好感持てる写真であるのは当然で、誤字脱字がないのも当然。ここまでは多くの人に問題はないのですが、文章のレイアウトまで気を配れない人が散見されます。

例として次のような文章がだったら、どちらが見やすいでしょうか?

文字だけの第一印象は見る気をなくしてしまいます。上記の「職務経歴書B」は見出しの追加、見出しを大文字、フォントサイズの変更をして、書面にリズムを持たせました。

人事担当者は1人2人だけではなく、数十名単位、多いところでは数百名~数千名単位の経歴書を見ます。見る側の気持ちを真剣に考えて書類を作成するのが、転職必勝のコツです。

飲食店の仕事を数字で表す

履歴書、職務経歴書は定性的な表現は可能限り避けて、定量的な表現をしてください。出来る限り「数字」を用いた説明をすることで、飲食店の規模感や仕事内容をイメージしやすくなります。

_______________________________
例)
✕「土日は多くのお客様が来店され~」
〇「土日は平日と比較して約150%増の55名~60名が来店され~」

✕「アルバイトスタッフの育成をすることで、離職率を下げることに~」
〇「アルバイトスタッフの育成には、オリジナルで考案した育成・指導計画表に基づき実施し、離職率を前年対比15%の削減~」
_______________________________

ほかにも、店舗スタッフの総人数、年間売上→月間売上→日別売上、F/L比率、利益率など考えられるもの全て数値化してみましょう。

飲食店長の仕事内容の説得力と信憑性が、大きく変わります。

コミュニケーション能力以外の強みを言語化する

多くの人が使いがちな「コミュニケーション能力」を、別の言葉に言い換えてみましょう。

シンプルに言えば、「コミュニケーション能力」という言葉を使わずコミュニケーション能力をアピールする形です。

_______________________________
例)
「私は相手から話をしてもらうため、数字で表すと自分が1:相手に3の分量になるよう会話のベースを組んでいます」

「状況を正確に伝えるため、長く冗長な言い回しは避けて短く分かりやすい言葉で、相手と意見を交換します」
_______________________________

コミュニケーション能力が得意という言葉は便利で、志望動機から自己PRまで多くの人が使います。

だからこそ同じ言い回しにはせず、コミュニケーション能力があることを具体的なエピソードを交えて表現しましょう。

自分の経歴や強み・スキルを可視化する

飲食店店長として勤めていると、自分自身の経歴やスキルを自己分析で振り返ることはほぼないと思いますので、転職活動をきっかけにもう一度振り返ってみましょう。

上司に評価されたのはどこか

同僚と比べて得意だったことは何か

部下は自分のどこを見習っていたか

上記のように、周囲からどのような点を評価されていたか客観的に把握することで、転職活動の面接でアピールしやすくなります。

例えば、採用と育成に苦心している企業に対しては、複数店舗で採用・勤怠管理を担ってきた経験は、強いアピール材料になります。

飲食店長におすすめの転職エージェント

冒頭でもお伝えした通り、飲食店長からの転職を成功させるには転職エージェントの利用は必須です。

転職エージェントはあなたの希望に合った業界や職種の会社を紹介してくれるだけでなく、書類添削や模擬面接、年収交渉など転職活動に関わる全てを一貫してサポートしてくれます。

▼転職エージェントの仕組み

今回紹介した飲食店長からのおすすめ転職先は勿論、他にもどんな会社で採用を行っていて自分が転職できるのか市場感も全て教えてくれます。

数ある転職エージェントの中でも特におすすめなのが「doda」と「マイナビエージェント」です。

dodaに関しては業界最大級の求人数を誇っていて、その数はなんと10万件を誇りますので、飲食店長から異業種でも同業種でもどんな希望にも対応した求人を紹介してくれることでしょう。

▼dodaで実際に紹介される求人

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